273.15

エネルギーが熱という形態で移動した量 J/sでWに等しい

質量1kgの物質の温度を1k上昇させるのに必要な熱量 c

定容比熱　Cv

定圧比熱 Cp

質量mkgの物質の温度を1k上昇させるのに必要な熱量 C C=mc

単位面積あたりに働く力 p[pa]=F[N]/A[m^2]

L=Fx[N・m](J)の仕事をしたという

単位体積当たりの質量、比体積の逆数 m/V[kg/m^3]

2 ∫p dv=La　　　　　　右下にぐいーん 1

2 1 -∫v dp = ∫v dp ≣Lt 1 2

du=dq-pdv 系の内部エネルギーの変化は、系に出入りする熱と系が周囲になした仕事の和に等しい。

H＝U＋pv Lt=-∫v dpの微小変化は-vdp エンタルピーの変化dh 系を出入りする熱量の変化はdqで書ける。 dq=dH-vdp

エネルギーは保存されることを示す法則

pV=mRT p:圧力[kPa] V:体積[m^3] m:質量[kg] R:ガス定数[m^3] T:絶対温度[K]

液体の流れにくさ

物質にはエネルギーの高い状態から低い状態へと自然に状態変化しようとすること。

液体の隣り合った部分が互いに層をなして流れる不規則な変動を含まない流れ

流体塊がある範囲で互いに混ざり合い、空間的にも時間的にも不規則な流れ。