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問題一覧
1
肺結核に罹患する人は、20歳代が多いのが特徴である。
×
2
狭心症・心筋梗塞などを虚血性心疾患という。
○
3
心房細動は、冠状動脈の一部に血栓ができて血流が止まり、心筋の一部が壊死したものである。
×
4
高齢者では脱水による血液の粘りや血圧上昇により脳血栓が起こりやすくなる。
×
5
眼球の眼圧が上昇して視神経を障害する視覚の病気は、加齢黄斑変性症である。
×
6
高齢者の慢性疼痛としてとくに多い症状は首や肩の痛みである。
×
7
骨密度の減少による骨粗鬆症は、特に男性に多い。
×
8
心房細動は、心房の収縮に異常が見られ1分間の収縮は350回以上になる。
○
9
狭心症は、発作時にニトログリセリンが胸痛を緩和する。
○
10
心筋梗塞は、30分以上胸痛が続くことが特徴である。
○
11
狭心症は、心筋の血液の流れが一時的に減少し、不快感を伴う胸痛が生じる。
○
12
心不全は心臓から送り出されるポンプ機能に障害が起こったものをいう。
○
13
不整脈は心臓の拍動を感知する脈が乱れて不規則になることをいう。
○
14
骨密度の減少による骨粗鬆症は、特に女性に多い。
○
15
誤嚥はしばしば誤嚥性肺炎の原因となるが、咳嗽反射の機能低下も誤嚥を引き起こしやすい。
○
16
糖尿病は糖尿病性網膜症・糖尿病性腎症・糖尿病性神経障害といった三大合併症を引き起こす。
○
17
高齢者の骨折は寝たきりの原因にもなり、寝たきりは生活不活発病(廃用症候群)を引き起こす。
○
18
高齢者の慢性疼痛としてとくに多い症状は腰痛や膝の関節痛である。
○
19
高齢者になると病気にかかりやすく、からだや精神の機能低下によって治りにくくなっている。
○
20
高齢者の浮腫の主な原因は、加齢とともに低下する腎機能、血流障害、低栄養などである。
○
21
高齢者のおよそ半数が便の排出に問題をかかえている。
○
22
眼球の眼圧が上昇して視神経を障害する視覚の病気は、緑内症である。
○
23
高齢者に出現する難聴では高音域が聞こえにくくなるという特徴がある。
○
24
寝たきりで褥瘡が起こる状態であれば、体位変換や発赤段階での早期治療が大事になる。
○
25
白内障とは、水晶体が白濁し物体がぼやけて見え、視力も低下する。
○
26
高齢者では脱水による血液の粘りや血圧低下により脳血栓が起こりやすくなる。
○
27
脳血管疾患には、脳梗塞・脳出血・くも膜下出血硬膜下血腫などがある。
○
28
脳の血管を血栓が塞いでいるものを、脳梗塞という。
○
29
脳梗塞の危険因子としては、高血圧症・糖尿病・脂質異常症がある。
○
30
肺結核に罹患する人は、70歳以上の高齢者に多いのが特徴である。
○
31
高齢者では嚥下機能と咳嗽反射機能の衰えもあり誤嚥が多くなる。これらの機能低下には脳血管疾患が原因にもなる。
○
32
慢性閉塞性肺疾患 (COPD) は、喫煙などの生活習慣が要因となり「肺の生活習慣病」ともよばれる。
○
33
慢性閉塞性肺疾患(COPD)は、徐々に呼吸機能が低下し、呼吸困難になると酸素療法がおこなわれる。
○
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