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231219介護職員初任者研修【○×】_07-認知症の理解
  • Mitzhiro Matzmoto

  • 問題数 36 • 12/25/2023

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    問題一覧

  • 1

    レビー小体型認知症の特徴として、女性に多い。

    ×

  • 2

    認知症の人は、環境の変化に対して適応する能力が向上する。

    ×

  • 3

    血管性認知症は身体症状としては、特に何も見られず、突発的に発症する。

    ×

  • 4

    認知症の人の介護では、認知症であるので特別な配慮が求められる。

    ×

  • 5

    在宅療養中のAさん(69歳・男性) は、自宅で転倒し頭を打ったが特に変わった様子はなかった。 しかし、3ヶ月ほどたった頃から頭痛・しびれが出現し物忘れや言語障害などがみられるようになった。 Aさんの疾患として最も可能性の高いのは慢性硬膜下血腫である。

  • 6

    見当識とは、人格が比較的早期に変化することである。

    ×

  • 7

    行動・心理症状(BPSD) について、行動の仕方や症状の現れ方に、住まいや人間関係などの環境は関係がない。

    ×

  • 8

    睡眠障害は、加齢による変化ではなく、認知症の人のみに見られ、毎夜眠れなくなることである。

    ×

  • 9

    レビー小体型認知症の特徴として、男性に多い。

  • 10

    レビー小体型認知症の特徴として、初老期から老年期に発症する。

  • 11

    レビー小体型認知症の特徴として、パーキンソン症状が出現する。

  • 12

    レビー小体型認知症の特徴として、認知機能低下は比較的緩やかである。

  • 13

    利用者との関わり方が適切かどうかを客観的に把握し、個々の認知症の人に対応するように心がける。

  • 14

    目的を知るための対応として、認知症の人の言葉を傾聴することが必要である。

  • 15

    認知症の利用者への対応について、ほめることで、向上しようという意欲や挑戦しようとする意欲が芽生えることにもなる。

  • 16

    在宅療養中のAさん(69歳・男性) は、自宅で転倒し頭を打ったが特に変わった様子はなかった。 しかし、3ヶ月ほどたった頃から頭痛・しびれが出現し物忘れや言語障害などがみられるようになった。 Aさんの疾患として最も可能性の高いものはアルツハイマー型認知症である。

    ×

  • 17

    在宅療養中のAさん(69歳・男性) は、自宅で転倒し頭を打ったが特に変わった様子はなかった。 しかし、3ヶ月ほどたった頃から頭痛・しびれが出現し物忘れや言語障害などがみられるようになった。 Aさんの疾患として最も可能性の高いものは血管性認知症である。

    ×

  • 18

    在宅療養中のAさん(69歳・男性) は、自宅で転倒し頭を打ったが特に変わった様子はなかった。 しかし、3ヶ月ほどたった頃から頭痛・しびれが出現し物忘れや言語障害などがみられるようになった。 Aさんの疾患として最も可能性の高いものはレビー小体型認知症である。

    ×

  • 19

    認知症の人とのコミュニケーションについて、「特別に配慮する」のではなく一人の人間として対応する。

  • 20

    認知症の人が取る行動や言動が社会通念にそぐわない場合でも、介護者の価値観や社会通念でそれらを禁止しない。

  • 21

    認知症の人とのコミュニケーションについて、本人の行動を妨げず、介護者は目的を理解して共有することが重要になる。

  • 22

    認知症の人とのコミュニケーションについて、質問を投げかけることは、「あなたに関心を持っていますよ」との気持ちを伝えることである。

  • 23

    アルツハイマー型認知症とは、CT画像上、脳全体の萎縮がみられる。

  • 24

    アルツハイマー型認知症について、組織学的所見では、老人斑 (アミロイド斑)、神経線維変化、神経細胞の萎縮などがみられる。

  • 25

    アルツハイマー型認知症について、記憶低下の例として、何回も同じことを繰り返して言う、頼まれたことを忘れる、などがある。

  • 26

    見当識とは、自分が今どのような状況にいるのかという認識のことである。

  • 27

    初期の認知症の人の心理症状として特に注意しなければならないのは、不安や焦燥感、抑うつ気分である。

  • 28

    焦燥感とは、じっとしていられないほど落ち着きがなく、イライラしている状態のことである。

  • 29

    抑うつ気分とは、 落ち込み、悲哀感、落胆などの気分で、表情にも精気がなくなる。

  • 30

    睡眠障害は、加齢に伴って多くの高齢者に見られる。

  • 31

    幻覚は、いないはずの人が見える幻視と、聞こえないはずの声が聞こえる幻聴がある。

  • 32

    妄想とは、周囲の人からみると明らかに誤った思考内容であるのに、本人はそれを信じていることである。

  • 33

    徘徊は、方々を歩き回ることで、一見、無目的のように見えるが、本人は目的があって歩いていると考えられている。

  • 34

    血管性認知症について、身体症状としては高血圧、糖尿病などを伴い片麻痺、感覚障害、言語障害などが現れ、比較的ゆっくり進行する。

  • 35

    血管性認知症はまだら認知症と呼ばれることもある。

  • 36

    血管性認知症は男性に多く、よくなったり悪くなったりする。

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