暗記メーカー

お問い合わせ
ログイン
圧縮/ポンプ
  • y croquy

  • 問題数 48 • 10/2/2023

    問題一覧

  • 1

    【完】ターボ型圧縮機は、吐出し側の抵抗によって風量が変化する。一方、容積型圧縮機は、吐出し側の抵抗が変化しても、風量はほぼ一定である。

    o

  • 2

    【完】往復圧縮機は、ピストンの往復運動によって吸い込んだガスを圧縮して送り出す容積型圧縮機である。

    o

  • 3

    【完】ねじ圧縮機は、2つのロータが高速回転することによりガスを圧縮するターボ型圧縮機である。

    x

  • 4

    【完】吸い込みガス圧力が0.2MPa(ゲージ圧力)、掃き出しガス圧力が0.8MPa(ゲージ圧力)である圧縮機の圧縮比は4である

    x

  • 5

    【完】断熱圧縮では圧縮比が大きいほど、掃き出しガス温度が高くなる

    o

  • 6

    【完】軸動力は断熱圧縮のほうが等温圧縮より大きい

    o

  • 7

    【完】遠心圧縮機は、同翼と静翼の間をガスが通過することにより、連続的に圧縮されるもので効率が高い

    o

  • 8

    【完】往復圧縮機は、ピストンの往復によりガスを圧縮するもので、高い圧縮比が得られる。

    o

  • 9

    【完】圧縮機の形式にかかわらず、等温圧縮より断熱圧縮のほうが、効率が高い。

    x

  • 10

    【完】実際のガス圧縮機では、ポリトロープ圧縮になる。

    o

  • 11

    【完】圧力0.1MPa(ゲージ圧力)のガスを0.5MPa(ゲージ圧力)に等温圧縮すると体積が1/5になる。

    x

  • 12

    【完】締め切り運転(吐出し量ゼロ)時の軸動力は、遠心ポンプで最小であり、一方で軸流ポンプでは最大である

    o

  • 13

    【完】歯車ポンプは、取り扱い液の粘度が低いと、吐出し量が減少する。

    o

  • 14

    【完】プランジャポンプの掃き出し圧力は、回転数に比例する。

    x

  • 15

    【完】ポンプでは、揚程は、一般に流量が増えると小さくなる。

    o

  • 16

    【完】ポンプの流量は、吐出し弁を絞ると減少する

    o

  • 17

    遠心ポンプの軸動力は、回転数にほぼ比例する

    x

  • 18

    【完】遠心ポンプの軸動力は、締め切り運転(流量ゼロ)のとき最小である

    o

  • 19

    【完】遠心ポンプにおいて、同一性能のポンプ2台をへ移行運転すると、揚程がほぼ2倍になる

    x

  • 20

    【完】吸込み配管口径が小さいと、ポンプが性能に動作しない場合がある。

    o

  • 21

    【完】吐出し配管口径を大きくすれば、最大送液量が増える

    o

  • 22

    【完】液化石油ガスの代わりに水を送る場合、全揚程が同じであり、ポンプの所要動力も変わらない

    x

  • 23

    【完】遠心圧縮機は、運動エネルギーを圧力エネルギーに転換する構造のため、掃き出し圧力が自由に変えられる。

    x

  • 24

    【完】遠心圧縮機の羽根車の外形や回転数が大きいほど、吐出し圧力が高くなる。

    o

  • 25

    【完】遠心圧縮機と軸流圧縮機は、ともにターボ型圧縮機であり、大流量の気体の圧縮に適している。

    o

  • 26

    【完】遠心ポンプは、遠心力により速度エネルギーを圧力エネルギーに転換させるものである

    o

  • 27

    【完】遠心ポンプは、吐出し量が増えると、揚程が大きくなる特性がある。

    x

  • 28

    【完】遠心ポンプは、吐出し量がゼロのとき、軸動力は最小となる。

    o

  • 29

    【完】軸流ポンプは、容積型ポンプの1つであり、羽根車を回転させることによって高揚程が得られる。

    x

  • 30

    【完】往復ポンプは、シリンダ内でピストン又はプランジャが往復運動を行い、吸込み弁や吐出し弁を作動して圧送する。

    o

  • 31

    【完】渦巻きポンプは、遠心ポンプの一種で、羽根車、ケージング、軸などで構成されている。

    o

  • 32

    【完】遠心圧縮機のヘッド及び風量は、回転数のほぼ2乗に比例する。

    x

  • 33

    【完】往復ポンプの吐出し側にアキュムレータを取り付け、液の脈動による配管の振動を低減させた

    o

  • 34

    【完】往復圧縮機について、圧縮に要する仕事は、断熱圧縮のほうがと運圧縮よりも大きい

    o

  • 35

    【完】往復圧縮機について、等温圧縮において、取り去るべき熱量は、圧縮のために外部から加えられた仕事に相当する熱量となる。

    o

  • 36

    【完】往復圧縮機について、ポリとロープ圧縮において、気体の圧力pと体積Vとの関係は、pV=一定というボイルの法則が成立する。

    x

  • 37

    【完】往復圧縮機について、比熱比の大きな気体を圧縮するほど、圧縮機の駆動電動機が過負荷になる可能性がある。

    o

  • 38

    【完】往復圧縮機について、往復圧縮機の軸動力は、回転数のほぼ3乗に比例する

    x

  • 39

    【完】キャビテーションはポンプの起動時だけに起こる。

    x

  • 40

    【完】キャビテーションは、液体中にその温度の蒸気圧より圧力の低い部分が生じて、液体の蒸発又は液中に溶解しているガスにより小さな気泡を多数発生する現象である

    o

  • 41

    【完】キャビテーションにより発生した気泡は、生成消滅を繰り返し、騒音、振動の原因となる。

    o

  • 42

    【完】キャビテーションにより発生した気泡は、羽根車やケーシング内面のエロージョン発生の原因となる。

    o

  • 43

    【完】キャビテーションを発生させないためには、遠心ポンプの据え付け条件から定まる「利用しうるNPSH」は、ポンプの性能により定まる「必要NPSH」より小さくなければならない。

    x

  • 44

    【完】ポンプに異音が発生し、原因としてキャビテーションが考えられたので、吐出し弁を開いて流量を増やした。

    x

  • 45

    【完】遠心ポンプにおいて、吐出し量が多いほど、効率が高くなる

    x

  • 46

    【完】遠心ポンプにおいて、吐出し量が多いほど、揚程の減少率は大きい

    o

  • 47

    【完】遠心ポンプにおいて、効率が最大となるとき、軸動力は最小となる。

    x

  • 48

    【完】遠心ポンプの軸動力は、体積流量一定の場合に取り扱い液の密度に比例する。

    o