記憶度
5問
14問
0問
0問
0問
アカウント登録して、解答結果を保存しよう
問題一覧
1
嚥下反射惹起遅延がある患者の直接訓練開始時における訓練食の性状として適切なのはどれか、 a.冷たい b.流動性が高い c.細かくきざんである d.粘膜に付着しやすい e.均一である
a.e
2
栄養状態の評価として有用性が低いのはどれか
血小板数
3
左半側空間無視の治療法として適切では無いものはどれか
体幹の右への回旋
4
糖尿病の運動療法で正しいのはどれか
増殖性網膜症がある場合、強い等尺性収縮は推奨されない
5
摂食嚥下の咽頭期に生じる現象で正しいのはどれか
喉頭蓋反転
6
摂食嚥下の評価で正しいのはどれか
改訂水飲みテストは咽頭期の嚥下機能を評価できる
7
脳卒中患者の摂食・嚥下障害で正しいのはどれか
座位よりリクライニング位で誤嚥が少ない
8
ホルモンと作用の組み合わせで誤っているのはどれか
インスリンー血糖上昇
9
誤っている組み合わせはどれか
成長ホルモンー甲状腺
10
誤っているのはどれか
膵臓は酸性である
11
改訂水飲みテストについて誤っているのはどれか
舌背に注ぐ
12
副甲状腺ホルモンで正しいのはどれか
骨吸収を促進する
13
分娩後の乳汁分泌に作用するホルモンはどれか
プロラクチン
14
糖質代謝について正しいのはどれか
グルカゴンは糖新生系の生合成を促進する
15
唾液によって分解されるのはどれか
デンプン
16
栄養素と呼吸部位の組み合わせで正しいのはどれか
糖ー空腸
17
嫌気的代謝の過程で生成される物質はどれか
ピルビン酸
18
基礎代謝について誤っているのはどれか
代謝当量は、作業時代謝量÷基礎代謝量で表す
19
通常歩行(4km/h)の代謝当量はどれか
3~4METs
20
55歳の男性、2型糖尿病、身長170cm、体重85kg、BMIを24にするために目標とすべき体重に最も近いのはどれか
69kg
21
フレイルの説明で正しいのはどれか
サルコペニアト関連がある
22
下垂体後葉から分泌されるホルモンはどれか、2つ選べ
オキシトシン, バソプレシン
23
廃用症候群で正しいのはどれか
二次性サルコペニアを認める
24
フレイルの説明で正しいのはどれか
サルコペニアと関連がある
25
高齢者の筋で誤っているのはどれか
運動単位数が増加する
26
ビタミン欠乏症で誤っている組み合わせはどれか
ビタミンKー血栓症
27
ワルファリンの作用を減弱させるのはどれか
ビタミンK
28
嫌気的代謝の過程で生成される物質はどれか
ピルビン酸
29
エネルギー代謝について誤っているのはどれか
アミノ酸はグリコーゲンとして蓄えられる
30
エネルギー代謝で誤っているのはどれか
貯蔵エネルギーの大部分はグリコーゲンである
31
必須アミノ酸はどれか、2つ選べ
トリプトファン, フェニルアラニン
32
次のうち誤っているのはどれか
唾液アミラーゼは澱粉に作用してこれをデキストリンとブドウ糖に分解する
33
栄養素と吸収部位の組み合わせで正しいのはどれか
糖ー空腸
34
唾液によって分解されるのはどれか
でんぷん
35
胃の解剖について正しいのはどれか
食道と胃の境に噴門が位置する
36
なぜ理学療法士に栄養学が必要か
ちゃんと答えろカス!やる気ないんか?あーだりぃー
関連する問題集
解剖学Ⅱ
基礎理学療法評価学実習(起始・停止)
日常生活活動学
解剖学Ⅱ
管理学
神経内科学
日常生活活動学
内科学
基礎理学療法評価学実習(主動作筋)
物理学
心理学
栄養学
日常生活活動学
神経内科学
基礎理学療法評価学実習(起始・停止)
解剖学Ⅱ
管理学
解剖学Ⅱ
解剖学Ⅱ
解剖学Ⅱ
解剖学Ⅱ
管理学
基礎理学療法概論実習
日常生活活動学
心理学
日常生活活動学
物理学
神経内科学
解剖学Ⅱ
栄養学
解剖学Ⅱ
解剖学Ⅱ
日常生活活動学
内科学
神経内科学
物理学
心理学
基礎理学療法評価学実習(主動作筋)
栄養学
基礎理学療法評価学実習(起始・停止)
日常生活活動学
公衆衛生学