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【2023内科専門医試験再現】消化器・神経・呼吸器

【2023内科専門医試験再現】消化器・神経・呼吸器
64問 • 2年前
  • 川村繭子
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    問題一覧

  • 1

    69歳女性。3か月前から急激に視力の歪み、計算間違い、異常行動、歩行困難を来した。 身体診察上、体幹優位の失調あり。 大きな声で話しかけるとびっくりした目でがくがくする。 MRI拡散強調像で皮質にhigh この疾患で誤っているもの1つを選べ。

    ジスキネジアがみられる

  • 2

    70歳代男性、妻をなくしてから大量飲酒、ふらつきで受診 舌萎縮 大球性貧血 失調、ロンベルクサイン陽性、麻痺なし 振動覚低下、VitB12低下 病巣はどれか。

    脊髄

  • 3

    72歳女性。幻視で受診。一年前から動作緩慢を自覚し、テレビを見ている時に右手が震えていることに気がついていた。半年前から部屋の中に小さい子供がいると言ったり、家の外に人がいて監視されていると言うようになった。 記銘力に低下は見られないが活動や趣味に対する関心が低下している。 この疾患に見られないものは?

    小脳失調

  • 4

    【4連問-1】 38歳外科看護師。2週間前から両側下肢のピリピリとした痛みと掻痒感を自覚。症状は自制内で仕事は問題なくできたが、夜に悪化し睡眠に重大な影響を及ぼしている。 夜間の両下肢不快感、不眠、バイタルに異常はない。血液検査所見も明らかな異常はない、貧血はなし 赤血球数470万、Hb14、Ht41。 RDWは12(基準値は14以下)である。この患者の血液所見は?

    正球性

  • 5

    【4連問-2】 38歳外科看護師。2週間前から両側下肢のピリピリとした痛みと掻痒感を自覚。症状は自制内で仕事は問題なくできたが、夜に悪化し睡眠に重大な影響を及ぼしている。 夜間の両下肢不快感、不眠、バイタルに異常はない。血液検査所見も明らかな異常はない、貧血はなし。 赤血球数470万、Hb14、Ht41。RDWは12(基準値は14以下)である。 追加で必要な検査はどれか。

    鉄欠乏性が疑われるのでフェリチンを図る

  • 6

    【4連問-3】 38歳外科看護師。2週間前から両側下肢のピリピリとした痛みと掻痒感を自覚。症状は自制内で仕事は問題なくできたが、夜に悪化し睡眠に重大な影響を及ぼしている。 夜間の両下肢不快感、不眠、バイタルに異常はない。血液検査所見も明らかな異常はない、貧血はなし。 赤血球数470万、Hb14、Ht41。RDWは12(基準値は14以下)である。 この疾患の特徴は?

    小児でも認める

  • 7

    【4連問-4】 38歳外科看護師。2週間前から両側下肢のピリピリとした痛みと掻痒感を自覚。症状は自制内で仕事は問題なくできたが、夜に悪化し睡眠に重大な影響を及ぼしている。 夜間の両下肢不快感、不眠、バイタルに異常はない。血液検査所見も明らかな異常はない、貧血はなし。赤血球数470万、Hb14、Ht41。 治療薬はどれか。

    ドパミン作動薬

  • 8

    造血器腫瘍での腰椎穿刺、抗癌剤髄注を行うときに正しいものを選べ。

    血小板数と凝固を確認して穿刺する

  • 9

    72歳男性。見当識障害と口をもぐもぐして受診。MRIは異常なし。脳波検査を行うことになったがCOVID-19感染中である。省略して良い検査はどれか。

    過呼吸

  • 10

    髄液に関して正しいものを選べ。

    癌性髄膜症では髄液の吸収障害をきたす

  • 11

    下位運動ニューロン障害でみられるものはどれか。

    線維束性攣縮

  • 12

    頭頂葉の障害でみられるものはどれか

    半側空間無視

  • 13

    ギランバレー症候群で正しいものを2つ選べ

    多神経根炎を認める, 髄液蛋白が増加している

  • 14

    脊椎 MRI の所見でこのような所見があった。 この疾患で正しいものを選べ。

    前斜角筋リンパ節生検で非乾酪性肉芽腫

  • 15

    Parkinson病で治療していたが、治療薬を中断した。発熱あり。間違っている治療はどれか。

    ハロペリドール

  • 16

    意識障害をきたすもので誤りを1つ選べ。

    多発性硬化症

  • 17

    びまん性大細胞型B細胞リンパ腫でR-CHOP治療中。手がピリピリ痺れて力が入りにくい。 原因薬物はどれか。

    ビンクリスチン

  • 18

    ALSの初期に起こらないものはどれか。

    複視

  • 19

    三叉神経痛に対しての治療としてまず行うものはどれか。

    カルバマゼピン

  • 20

    211 複視を訴える患者。 右方向へ眼をむかせて右目だけ隠したら複視で映っていた人の右側の像(遠い方)だけ消えた。正しいのはどれか。

    右眼外転麻痺

  • 21

    認知症の組み合わせで正しいのはどれか。

    アルツハイマー型認知症-視空間認識障害

  • 22

    四肢の筋力低下がある若年男性。 顔面筋麻痺と、上肢近位筋(手を挙げられない)、下肢遠位筋の障害がある。 疾患はどれか。

    顔面肩甲上腕型筋ジストロフィー

  • 23

    【3連問-1】 高齢男性、歩行時呼吸困難 喫煙歴あり、KL-6上昇、抗ARS抗体など陰性 この人のCTで認めないもの(CTは胸膜直下に蜂巣肺と網状影がある)

    広範なすりガラス陰影

  • 24

    【3連問-2】 高齢男性、歩行時呼吸困難 喫煙歴あり、KL-6上昇、抗ARS抗体など陰性 この人のCTで認めないもの(CTは胸膜直下に蜂巣肺と網状影がある) 診断はなにか?

    特発性肺繊維症

  • 25

    【3連問-3】 高齢男性、歩行時呼吸困難 喫煙歴あり、KL-6上昇、抗ARS抗体など陰性 この人のCTで認めないもの(CTは胸膜直下に蜂巣肺と網状影がある) 治療として正しくないものは?

    ステロイドと免疫抑制薬の併用

  • 26

    喘息の気道炎症にかかわっているサイトカインとして、誤っているもの1つ選べ。 a:IL-4 b:IL-5 c:IL-13 d:IL-17 e:IL-33 答えd

    IL-17

  • 27

    高齢女性。胸痛で受診。 胸部造影CTで前縦隔に腫瘍病変あり。病理組織では扁平上皮癌の所見で、免疫組織化学染色ではCD5陽性であった。 正しいものを選べ

    正岡分類を用いて病期診断する

  • 28

    高齢男性、喫煙歴あり。 COPDと喘息合併でCOPDらしい所見はどれか2つ選べ。

    気管支拡張薬使用後.%FVC65%、VC80%程度, CTで肺気腫像あり

  • 29

    60歳女性。数年前から副鼻腔炎を繰り返しており、慢性副鼻腔炎と診断されていた。数週間前に風邪に罹患し放置していたが38度台の高熱が出現し,熱,咳嗽、喀痰が持続したため受診した。聴診で両側下肺野に断続性ラ音を聴取し、肺機能検査では、%VC 47.9%、FEV 1.0% 52.3%で混合型換気障害を認めた。胸部CTでは肺過膨張所見があり、両側下肺野に粒状影、網状影を認めた。 投与するのはどれか2つ選べ。

    エリスロマイシン, Lカルボシステイン

  • 30

    2連問 1-1 30代女性引越しで重いもの持ってから頚部痛。前胸部まで広がって痛み増大するので来院。採血はCK軽度上昇くらい。ECG問題なし。 胸部レントゲンを提示する。 みられる所見はどれか。

    握雪感

  • 31

    2連問 1-2 30代女性引越しで重いもの持ってから頚部痛。前胸部まで広がって痛み増大するので来院。採血はCK軽度上昇くらい。ECG問題なし。 胸部レントゲンを提示する。 適切な対応はどれか。

    NSAIDS

  • 32

    25歳女性。最終月経は1ヶ月前。妊娠なし。 1年前に自然気胸の既往がある。 数ヶ月前からの労作時呼吸苦を主訴に来院した。CT画像を示す。 合併しないものはどれか。

    肺胞出血

  • 33

    15歳男性。右脛骨骨肉腫に対して化学療法、放射線治療を行った。治療 1年後に気胸になった。 原因はどれか。

    転移性肺腫瘍

  • 34

    喀血を来さないのはどれか。

    過誤腫

  • 35

    慢性過敏性肺炎の原因として最も多いものを1つ選べ。

    鳥関連

  • 36

    聴診所見の組み合わせで間違っているのはどれか。 a:COPDーsquawk b:喘息ーwheeze c:皮下気腫ーhamman徴候 d:肺水腫ーcoarse crackles e:間質性肺炎ーfine crackles 答えa

    COPDーsquawk

  • 37

    気管支喘息に使用する生物学的製剤で間違っているのはどれか。

    抗CD20抗体

  • 38

    胆道系悪性腫瘍の問題で正しいものはどれか。 a:胆嚢癌は胆道系悪性腫瘍の中で最も予後が良い b:ジクロロメタンが胆管癌のリスクである c:胆管癌は肝門部胆管癌と中間胆管癌と膵内胆管癌に分類される d:乳頭癌の術前ケモとしてゲムシタビン+ナブパクリタキセルを行う e:癌性疼痛が初発症状として多い

    ジクロロメタンが胆管癌のリスクである

  • 39

    急性肝不全で見られないものはどれか。

    くも状血管腫

  • 40

    54 歳の男性。腰痛があり頻繁に市販のNSAIDsを内服していた。3 日前から黒色便であったがそのままにしていたところ、今朝コップ 1 杯程度の吐血があったため救急外来を受診した。意識は清明。体温 36.4 °C。脈拍 124/分、整。血圧 86/60mmHg。呼吸数 20/分。皮膚は湿潤している。四肢に冷感と蒼白とを認める。眼瞼結膜は軽度貧血様であるが、眼球結膜に黄染を認めない。腹部は平坦で、心窩部に圧痛を認めるが、筋性防御はない。まず急速輸液を開始し、脈拍 96/分、血圧 104/68mmHg となった。採血ではHb8.5g/dLであった。 この患者に対する治療で間違っているものを1つ選べ。

    ステント留置

  • 41

    急性膵炎の重症化リスク因子に含まれないものはどれか。

    アミラーゼ

  • 42

    HBs抗原陽性かつHCV抗体陽性の患者で行うことを1つ選べ。

    HIV抗体測定

  • 43

    43 歳の女性。意識障害を主訴に救急車で搬入された。一昨日の午後から上腹部痛、背部痛および悪心が出現し、自宅近くの医療機関を受診し鎮痛薬と制吐薬とを処方されたが無効だった。本日早朝から呼びかけに返答できなくなり夫が救急車を要請した。既往歴と家族歴とに特記すべきことはない。喫煙歴と飲酒歴はない。意識は傾眠状態だが唸り声をあげながらうずくまってしまい仰臥位で診察を受けられない。 身長 162 cm、体重 60 kg。体温 37.2 ℃。心拍数 56/分、整。血圧 106/58 mmHg。呼吸数 20/分、深い大きな呼吸で呼気には異臭がする。臍周囲に青紫色の着色斑を認める。 尿所見:蛋白(-)、糖4+、ケトン体3+。血液所見:赤血球 468 万、Hb 14.8 g/dL、白血球 18,000、血小板 10 万。血液生化学所見:アルブミン 3.2 g/dL、アミラーゼ 820 U/L(基準 37〜160)、クレアチニン 1.3 mg/dL、血糖 1,080 mg/dL、HbA1c 5.6 % (基準 4.6〜6.2)、ケトン体 8,540 μmol/L (基準 28〜120)、総コレステロール 310 mg/dL、トリグリセリド 840 mg/dL、Na 143 mEq/L、K4.9 mEq/L、Cl 93 mEq/L、Ca 6.8 mg/dL。CRP 24 mg/dL。動脈血ガス分析(room air):pH 7.11、PaCO2 27 Torr、PaO2 86 Torr、HCO3- 15.2 mEq/L。頭部 CT で異常を認めない。腹部造影 CTを別に示す。 謝っているものを1つ選べ

    腹痛がなくなるまで絶食、高カロリー輸液する

  • 44

    60代女性膵がん 治療は?

    化学療法

  • 45

    胆石について正しいものを選べ。

    肝内結石は胆管癌のリスクである。

  • 46

    胃管挿入時の手技について、正しいものをひとつ選べ。

    困難な場合は内視鏡を使用する

  • 47

    31歳の男性。25歳のときに潰瘍性大腸炎と診断され治療中である。2か月前から微熱、軟便および倦怠感があったが、仕事が忙しかったので放置していた。2日前から37℃台の発熱があり、1日3~4行の血液を混じた軟便がある。下部消化管内視鏡の所見を示す。 この疾患に関連がないものはどれか。

    ピロリ菌

  • 48

    A型肝炎で誤っているものはどれか。

    IgG-HA抗体で診断する

  • 49

    虫垂炎の腹膜刺激症状として正しいものはどれか。

    ブルンベルグ徴候

  • 50

    バレット食道の内視鏡写真あり。 食道胃接合部はどこか(口側から①②③④⑤と番号がついていて選ばせる)

  • 51

    C型肝炎に対する直接型抗ウイルス薬の適応外となるのはどれか。

    乳児

  • 52

    無症状の胆嚢結石に対しての適切な対応を選べ。

    経過観察

  • 53

    75歳女性の右下腹部痛。血液検査をこれから行う。 まずすべき検査はどれか。

    胸腹部レントゲン

  • 54

    GERDの内視鏡写真(潰瘍が全周の50%くらいの割合で見える)が提示されている。 最初の治療はどれか。

    カリウムイオン競合型アシッドブロッカー(P-CAB)

  • 55

    膵管拡張で紹介された患者。アルコールの多飲歴がある。 ここ数ヶ月は下痢と体重減少が目立つという訴えもある。腹部CTでの画像を示す。 この疾患で適するものを2つ選べ。

    糖尿病がコントロール不良ならインスリン併用する, 膵酵素補充(リパクレオン)を行う

  • 56

    50代男性。 腹部USで肝腫瘍(1.5cm)を認めた。造影CTあり(早期に濃染し早期wash outの腫瘤)。転移なし。Bil 1.2。PT正常。ICG値正常。 これからの治療方針を選べ。

    肝移植

  • 57

    脾臓が触知しやすい体位はどれか。

    右側臥位

  • 58

    72歳女性。2日前の食後からの右季肋部痛。 39度の発熱、右季肋部の圧痛あり。血液検査で炎症所見と肝胆系酵素の上昇あり。ALP/γ-GTPは200-300程度。 胆管拡張しているエコー所見の画像が提示されています。 治療方針はどれか。

    胆道ドレナージ

  • 59

    慢性膵炎について間違っているものを選べ。

    非代償性になるほど腹痛が出現する

  • 60

    体質性黄疸について正しいものはどれか。

    girbert症候群は空腹時に間接ビリルビンが上昇する

  • 61

    89歳男性。5kgの体重減少。幽門部の高分化腺癌の胃癌で切除不能と診断された。 バイタル変化なし。 血液検査で貧血あり、腎機能正常。 この疾患について誤っているものを選べ。

    EGFR強陽性ならEGFR阻害薬を使う

  • 62

    胃酸分泌促進するホルモンはどれか2つ選べ。

    ガストリン, ヒスタミン

  • 63

    2連問 1-1 62歳男性、Child Pugh gradeCで外来通院中。 訳のわからないことを口走るようになり救急搬送。38℃の発熱あり。 意識障害、羽ばたき振戦あり。腹部膨満、波動あるが圧痛はなし。 血液検査所見はWBC14000程度で好中球優位の上昇、肝酵素上昇あり。アルブミン2.2、カリウムは3.2。 肝予備能の低下は、前回外来採血と比較して変化はない。 治療方針で不適切なものはどれか

    抗痙攣薬の投与

  • 64

    2連問 1-2 62歳男性、Child Pugh gradeCで外来通院中。 訳のわからないことを口走るようになり救急搬送。38℃の発熱あり。 意識障害、羽ばたき振戦あり。腹部膨満、波動あるが圧痛はなし。 血液検査所見はWBC14000程度で好中球優位の上昇、肝酵素上昇あり。アルブミン2.2、カリウムは3.2。 肝予備能の低下は、前回外来採血と比較して変化はない。 腹水穿刺をした際に予測される腹水所見はどれか。

    アルブミン0.9、好中球320

  • 鑑別

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    83問 • 2年前
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    問題一覧

  • 1

    69歳女性。3か月前から急激に視力の歪み、計算間違い、異常行動、歩行困難を来した。 身体診察上、体幹優位の失調あり。 大きな声で話しかけるとびっくりした目でがくがくする。 MRI拡散強調像で皮質にhigh この疾患で誤っているもの1つを選べ。

    ジスキネジアがみられる

  • 2

    70歳代男性、妻をなくしてから大量飲酒、ふらつきで受診 舌萎縮 大球性貧血 失調、ロンベルクサイン陽性、麻痺なし 振動覚低下、VitB12低下 病巣はどれか。

    脊髄

  • 3

    72歳女性。幻視で受診。一年前から動作緩慢を自覚し、テレビを見ている時に右手が震えていることに気がついていた。半年前から部屋の中に小さい子供がいると言ったり、家の外に人がいて監視されていると言うようになった。 記銘力に低下は見られないが活動や趣味に対する関心が低下している。 この疾患に見られないものは?

    小脳失調

  • 4

    【4連問-1】 38歳外科看護師。2週間前から両側下肢のピリピリとした痛みと掻痒感を自覚。症状は自制内で仕事は問題なくできたが、夜に悪化し睡眠に重大な影響を及ぼしている。 夜間の両下肢不快感、不眠、バイタルに異常はない。血液検査所見も明らかな異常はない、貧血はなし 赤血球数470万、Hb14、Ht41。 RDWは12(基準値は14以下)である。この患者の血液所見は?

    正球性

  • 5

    【4連問-2】 38歳外科看護師。2週間前から両側下肢のピリピリとした痛みと掻痒感を自覚。症状は自制内で仕事は問題なくできたが、夜に悪化し睡眠に重大な影響を及ぼしている。 夜間の両下肢不快感、不眠、バイタルに異常はない。血液検査所見も明らかな異常はない、貧血はなし。 赤血球数470万、Hb14、Ht41。RDWは12(基準値は14以下)である。 追加で必要な検査はどれか。

    鉄欠乏性が疑われるのでフェリチンを図る

  • 6

    【4連問-3】 38歳外科看護師。2週間前から両側下肢のピリピリとした痛みと掻痒感を自覚。症状は自制内で仕事は問題なくできたが、夜に悪化し睡眠に重大な影響を及ぼしている。 夜間の両下肢不快感、不眠、バイタルに異常はない。血液検査所見も明らかな異常はない、貧血はなし。 赤血球数470万、Hb14、Ht41。RDWは12(基準値は14以下)である。 この疾患の特徴は?

    小児でも認める

  • 7

    【4連問-4】 38歳外科看護師。2週間前から両側下肢のピリピリとした痛みと掻痒感を自覚。症状は自制内で仕事は問題なくできたが、夜に悪化し睡眠に重大な影響を及ぼしている。 夜間の両下肢不快感、不眠、バイタルに異常はない。血液検査所見も明らかな異常はない、貧血はなし。赤血球数470万、Hb14、Ht41。 治療薬はどれか。

    ドパミン作動薬

  • 8

    造血器腫瘍での腰椎穿刺、抗癌剤髄注を行うときに正しいものを選べ。

    血小板数と凝固を確認して穿刺する

  • 9

    72歳男性。見当識障害と口をもぐもぐして受診。MRIは異常なし。脳波検査を行うことになったがCOVID-19感染中である。省略して良い検査はどれか。

    過呼吸

  • 10

    髄液に関して正しいものを選べ。

    癌性髄膜症では髄液の吸収障害をきたす

  • 11

    下位運動ニューロン障害でみられるものはどれか。

    線維束性攣縮

  • 12

    頭頂葉の障害でみられるものはどれか

    半側空間無視

  • 13

    ギランバレー症候群で正しいものを2つ選べ

    多神経根炎を認める, 髄液蛋白が増加している

  • 14

    脊椎 MRI の所見でこのような所見があった。 この疾患で正しいものを選べ。

    前斜角筋リンパ節生検で非乾酪性肉芽腫

  • 15

    Parkinson病で治療していたが、治療薬を中断した。発熱あり。間違っている治療はどれか。

    ハロペリドール

  • 16

    意識障害をきたすもので誤りを1つ選べ。

    多発性硬化症

  • 17

    びまん性大細胞型B細胞リンパ腫でR-CHOP治療中。手がピリピリ痺れて力が入りにくい。 原因薬物はどれか。

    ビンクリスチン

  • 18

    ALSの初期に起こらないものはどれか。

    複視

  • 19

    三叉神経痛に対しての治療としてまず行うものはどれか。

    カルバマゼピン

  • 20

    211 複視を訴える患者。 右方向へ眼をむかせて右目だけ隠したら複視で映っていた人の右側の像(遠い方)だけ消えた。正しいのはどれか。

    右眼外転麻痺

  • 21

    認知症の組み合わせで正しいのはどれか。

    アルツハイマー型認知症-視空間認識障害

  • 22

    四肢の筋力低下がある若年男性。 顔面筋麻痺と、上肢近位筋(手を挙げられない)、下肢遠位筋の障害がある。 疾患はどれか。

    顔面肩甲上腕型筋ジストロフィー

  • 23

    【3連問-1】 高齢男性、歩行時呼吸困難 喫煙歴あり、KL-6上昇、抗ARS抗体など陰性 この人のCTで認めないもの(CTは胸膜直下に蜂巣肺と網状影がある)

    広範なすりガラス陰影

  • 24

    【3連問-2】 高齢男性、歩行時呼吸困難 喫煙歴あり、KL-6上昇、抗ARS抗体など陰性 この人のCTで認めないもの(CTは胸膜直下に蜂巣肺と網状影がある) 診断はなにか?

    特発性肺繊維症

  • 25

    【3連問-3】 高齢男性、歩行時呼吸困難 喫煙歴あり、KL-6上昇、抗ARS抗体など陰性 この人のCTで認めないもの(CTは胸膜直下に蜂巣肺と網状影がある) 治療として正しくないものは?

    ステロイドと免疫抑制薬の併用

  • 26

    喘息の気道炎症にかかわっているサイトカインとして、誤っているもの1つ選べ。 a:IL-4 b:IL-5 c:IL-13 d:IL-17 e:IL-33 答えd

    IL-17

  • 27

    高齢女性。胸痛で受診。 胸部造影CTで前縦隔に腫瘍病変あり。病理組織では扁平上皮癌の所見で、免疫組織化学染色ではCD5陽性であった。 正しいものを選べ

    正岡分類を用いて病期診断する

  • 28

    高齢男性、喫煙歴あり。 COPDと喘息合併でCOPDらしい所見はどれか2つ選べ。

    気管支拡張薬使用後.%FVC65%、VC80%程度, CTで肺気腫像あり

  • 29

    60歳女性。数年前から副鼻腔炎を繰り返しており、慢性副鼻腔炎と診断されていた。数週間前に風邪に罹患し放置していたが38度台の高熱が出現し,熱,咳嗽、喀痰が持続したため受診した。聴診で両側下肺野に断続性ラ音を聴取し、肺機能検査では、%VC 47.9%、FEV 1.0% 52.3%で混合型換気障害を認めた。胸部CTでは肺過膨張所見があり、両側下肺野に粒状影、網状影を認めた。 投与するのはどれか2つ選べ。

    エリスロマイシン, Lカルボシステイン

  • 30

    2連問 1-1 30代女性引越しで重いもの持ってから頚部痛。前胸部まで広がって痛み増大するので来院。採血はCK軽度上昇くらい。ECG問題なし。 胸部レントゲンを提示する。 みられる所見はどれか。

    握雪感

  • 31

    2連問 1-2 30代女性引越しで重いもの持ってから頚部痛。前胸部まで広がって痛み増大するので来院。採血はCK軽度上昇くらい。ECG問題なし。 胸部レントゲンを提示する。 適切な対応はどれか。

    NSAIDS

  • 32

    25歳女性。最終月経は1ヶ月前。妊娠なし。 1年前に自然気胸の既往がある。 数ヶ月前からの労作時呼吸苦を主訴に来院した。CT画像を示す。 合併しないものはどれか。

    肺胞出血

  • 33

    15歳男性。右脛骨骨肉腫に対して化学療法、放射線治療を行った。治療 1年後に気胸になった。 原因はどれか。

    転移性肺腫瘍

  • 34

    喀血を来さないのはどれか。

    過誤腫

  • 35

    慢性過敏性肺炎の原因として最も多いものを1つ選べ。

    鳥関連

  • 36

    聴診所見の組み合わせで間違っているのはどれか。 a:COPDーsquawk b:喘息ーwheeze c:皮下気腫ーhamman徴候 d:肺水腫ーcoarse crackles e:間質性肺炎ーfine crackles 答えa

    COPDーsquawk

  • 37

    気管支喘息に使用する生物学的製剤で間違っているのはどれか。

    抗CD20抗体

  • 38

    胆道系悪性腫瘍の問題で正しいものはどれか。 a:胆嚢癌は胆道系悪性腫瘍の中で最も予後が良い b:ジクロロメタンが胆管癌のリスクである c:胆管癌は肝門部胆管癌と中間胆管癌と膵内胆管癌に分類される d:乳頭癌の術前ケモとしてゲムシタビン+ナブパクリタキセルを行う e:癌性疼痛が初発症状として多い

    ジクロロメタンが胆管癌のリスクである

  • 39

    急性肝不全で見られないものはどれか。

    くも状血管腫

  • 40

    54 歳の男性。腰痛があり頻繁に市販のNSAIDsを内服していた。3 日前から黒色便であったがそのままにしていたところ、今朝コップ 1 杯程度の吐血があったため救急外来を受診した。意識は清明。体温 36.4 °C。脈拍 124/分、整。血圧 86/60mmHg。呼吸数 20/分。皮膚は湿潤している。四肢に冷感と蒼白とを認める。眼瞼結膜は軽度貧血様であるが、眼球結膜に黄染を認めない。腹部は平坦で、心窩部に圧痛を認めるが、筋性防御はない。まず急速輸液を開始し、脈拍 96/分、血圧 104/68mmHg となった。採血ではHb8.5g/dLであった。 この患者に対する治療で間違っているものを1つ選べ。

    ステント留置

  • 41

    急性膵炎の重症化リスク因子に含まれないものはどれか。

    アミラーゼ

  • 42

    HBs抗原陽性かつHCV抗体陽性の患者で行うことを1つ選べ。

    HIV抗体測定

  • 43

    43 歳の女性。意識障害を主訴に救急車で搬入された。一昨日の午後から上腹部痛、背部痛および悪心が出現し、自宅近くの医療機関を受診し鎮痛薬と制吐薬とを処方されたが無効だった。本日早朝から呼びかけに返答できなくなり夫が救急車を要請した。既往歴と家族歴とに特記すべきことはない。喫煙歴と飲酒歴はない。意識は傾眠状態だが唸り声をあげながらうずくまってしまい仰臥位で診察を受けられない。 身長 162 cm、体重 60 kg。体温 37.2 ℃。心拍数 56/分、整。血圧 106/58 mmHg。呼吸数 20/分、深い大きな呼吸で呼気には異臭がする。臍周囲に青紫色の着色斑を認める。 尿所見:蛋白(-)、糖4+、ケトン体3+。血液所見:赤血球 468 万、Hb 14.8 g/dL、白血球 18,000、血小板 10 万。血液生化学所見:アルブミン 3.2 g/dL、アミラーゼ 820 U/L(基準 37〜160)、クレアチニン 1.3 mg/dL、血糖 1,080 mg/dL、HbA1c 5.6 % (基準 4.6〜6.2)、ケトン体 8,540 μmol/L (基準 28〜120)、総コレステロール 310 mg/dL、トリグリセリド 840 mg/dL、Na 143 mEq/L、K4.9 mEq/L、Cl 93 mEq/L、Ca 6.8 mg/dL。CRP 24 mg/dL。動脈血ガス分析(room air):pH 7.11、PaCO2 27 Torr、PaO2 86 Torr、HCO3- 15.2 mEq/L。頭部 CT で異常を認めない。腹部造影 CTを別に示す。 謝っているものを1つ選べ

    腹痛がなくなるまで絶食、高カロリー輸液する

  • 44

    60代女性膵がん 治療は?

    化学療法

  • 45

    胆石について正しいものを選べ。

    肝内結石は胆管癌のリスクである。

  • 46

    胃管挿入時の手技について、正しいものをひとつ選べ。

    困難な場合は内視鏡を使用する

  • 47

    31歳の男性。25歳のときに潰瘍性大腸炎と診断され治療中である。2か月前から微熱、軟便および倦怠感があったが、仕事が忙しかったので放置していた。2日前から37℃台の発熱があり、1日3~4行の血液を混じた軟便がある。下部消化管内視鏡の所見を示す。 この疾患に関連がないものはどれか。

    ピロリ菌

  • 48

    A型肝炎で誤っているものはどれか。

    IgG-HA抗体で診断する

  • 49

    虫垂炎の腹膜刺激症状として正しいものはどれか。

    ブルンベルグ徴候

  • 50

    バレット食道の内視鏡写真あり。 食道胃接合部はどこか(口側から①②③④⑤と番号がついていて選ばせる)

  • 51

    C型肝炎に対する直接型抗ウイルス薬の適応外となるのはどれか。

    乳児

  • 52

    無症状の胆嚢結石に対しての適切な対応を選べ。

    経過観察

  • 53

    75歳女性の右下腹部痛。血液検査をこれから行う。 まずすべき検査はどれか。

    胸腹部レントゲン

  • 54

    GERDの内視鏡写真(潰瘍が全周の50%くらいの割合で見える)が提示されている。 最初の治療はどれか。

    カリウムイオン競合型アシッドブロッカー(P-CAB)

  • 55

    膵管拡張で紹介された患者。アルコールの多飲歴がある。 ここ数ヶ月は下痢と体重減少が目立つという訴えもある。腹部CTでの画像を示す。 この疾患で適するものを2つ選べ。

    糖尿病がコントロール不良ならインスリン併用する, 膵酵素補充(リパクレオン)を行う

  • 56

    50代男性。 腹部USで肝腫瘍(1.5cm)を認めた。造影CTあり(早期に濃染し早期wash outの腫瘤)。転移なし。Bil 1.2。PT正常。ICG値正常。 これからの治療方針を選べ。

    肝移植

  • 57

    脾臓が触知しやすい体位はどれか。

    右側臥位

  • 58

    72歳女性。2日前の食後からの右季肋部痛。 39度の発熱、右季肋部の圧痛あり。血液検査で炎症所見と肝胆系酵素の上昇あり。ALP/γ-GTPは200-300程度。 胆管拡張しているエコー所見の画像が提示されています。 治療方針はどれか。

    胆道ドレナージ

  • 59

    慢性膵炎について間違っているものを選べ。

    非代償性になるほど腹痛が出現する

  • 60

    体質性黄疸について正しいものはどれか。

    girbert症候群は空腹時に間接ビリルビンが上昇する

  • 61

    89歳男性。5kgの体重減少。幽門部の高分化腺癌の胃癌で切除不能と診断された。 バイタル変化なし。 血液検査で貧血あり、腎機能正常。 この疾患について誤っているものを選べ。

    EGFR強陽性ならEGFR阻害薬を使う

  • 62

    胃酸分泌促進するホルモンはどれか2つ選べ。

    ガストリン, ヒスタミン

  • 63

    2連問 1-1 62歳男性、Child Pugh gradeCで外来通院中。 訳のわからないことを口走るようになり救急搬送。38℃の発熱あり。 意識障害、羽ばたき振戦あり。腹部膨満、波動あるが圧痛はなし。 血液検査所見はWBC14000程度で好中球優位の上昇、肝酵素上昇あり。アルブミン2.2、カリウムは3.2。 肝予備能の低下は、前回外来採血と比較して変化はない。 治療方針で不適切なものはどれか

    抗痙攣薬の投与

  • 64

    2連問 1-2 62歳男性、Child Pugh gradeCで外来通院中。 訳のわからないことを口走るようになり救急搬送。38℃の発熱あり。 意識障害、羽ばたき振戦あり。腹部膨満、波動あるが圧痛はなし。 血液検査所見はWBC14000程度で好中球優位の上昇、肝酵素上昇あり。アルブミン2.2、カリウムは3.2。 肝予備能の低下は、前回外来採血と比較して変化はない。 腹水穿刺をした際に予測される腹水所見はどれか。

    アルブミン0.9、好中球320