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問題一覧
1
塩化ベンゼンジアぞニウムに、ーを加えるとー色のーが発生する。また、ーも発生する。
ナトリウムフェノキシド、橙色、pーヒドロキシアゾベンゼン、塩化ナトリウム
2
スクロースは、αーグルコースと、ーをグリコシド結合させて得る。
フルクトース
3
アミロースは、αーグルコースのー位とー位に結合したヒドロキシ基が縮合する。アミロペクチンは、ー位とー位。アミロースはー構造
1.4.1.6、らせん
4
セルロースは、ー構造
直線状構造
5
ヨードホルム反応は、化合物にーとーを反応させること。ー色のヨードホルム()が発生する。
ヨウ素、水酸化ナトリウム水溶液または炭酸ナトリウム水溶液、黄色、CHI3
6
錯視式のモノカルボン酸をーという。 酢酸のように炭素数が少ないのをー、多いのをー。脂肪酸のうち、炭化水素機の結合が単結合のみのものをー、それ以外のものをー。乳酸のように、ヒドロキシきを持つカルボン酸をー。 低級脂肪酸は水にーい。
脂肪酸、低級脂肪酸、高級脂肪酸、飽和脂肪酸、不飽和脂肪酸、ヒドロキシ酸、溶けやすい
7
二股試験管の役割
固体と液体の反応を自由に調節出来る。
8
沈殿した水酸化銅をアンモニアで再溶解すると何色になるか
深青色
9
沈殿した水酸化亜鉛を水酸化ナトリウムで再溶解すると何色になるか
無色
10
エタノールの構造異性体は?
ジエチルエーテル
11
セッケン、合成洗剤の親水性部分となっている官能基の名称、ナトリウム塩の液性
カルボキシ基、スルホ基、弱塩基、中性
12
ビニロンは、ー結合ヒドロキシ基をもつ。 ケラチンや、フィブロインはーである。
エーテル結合、タンパク質
13
塩素酸カリウムの化学式
KClO3
14
塩素を得るときの酸化マンガンは、ーとしてはたらく。
酸化剤
15
塩素酸カリウムと酸化マンガンを加熱する理由
固体同士の反応では、反応物の持つエネルギーが低く、衝突しても活性化エネルギーを超えることが出来ないので、外部からエネルギーを提供する必要があるから。
16
イオン結晶は、融点がーく、ーい。
高い、硬い
17
分子結晶は、分子同士がーによって形成されたもの。
ファンデルワールス力
18
電解質は、ヘキサンに溶けー。ヘキサンはー性。 硫酸バリウムは、水にー。ステアリン酸は、ーにとける。エタノールは、ー。
解けない、無極性、溶けない、ヘキサン、どちらにも溶ける。
19
硝酸銀水溶液は、なぜ、褐色瓶に保存したのか。
硝酸銀水溶液は、感光性を示し、光に当たると分解してしまうので、遮光性のある、褐色瓶に保存する必要があるから。
20
塩化物イオンの定量において、クロム酸カリウム水溶液の量は正確に測る必要が無いのは何故か
この実験のクロム酸カリウムは当量点を示す指示薬でありある程度の量が存在していればよいから。
21
クロム酸カリウムを含んだ海水に、硝酸銀水溶液を加えると、最初はーによってー色になり、その後一瞬ーによってー色になった。
塩化銀、白、クロム酸銀(Ag2CrO4)、赤褐色
22
フェーリング反応では、ー基があるもの。
アルデヒド基
23
臭素の付加反応は、ー結合の反応。
不飽和結合
24
何でも溶けやすい、有機溶媒は?
アセトン
25
リノール酸は、水にー、アセトンにー。
溶けにくく、溶けやすい
26
フマル酸は、ーとーに溶けにくい
水と、塩酸
27
フェーリング反応とは、ーで判断する
アルデヒド基
28
臭素の付加反応は、ー結合。フマル酸は、ー結合
不飽和結合、不飽和
29
何でも溶けやすい有機溶媒は
アセトン
30
リノール酸は、水にー、アセトンにー。
溶けにくく、溶ける
31
フマル酸は、ーとーに溶けにくい
水、塩酸
32
次亜塩素酸ナトリウムにわ塩化水素をくわえると、ーとーとーができる。
塩化ナトリウム、塩素、水
33
亜硫酸ナトリウムや、アスコルビン酸は、ー作用がある。
還元作用
34
安息香酸は、炭酸よりもーい酸性。
強い
35
沈殿する。🟰沈殿するものよりもーい酸性のものを加える。
強い
36
塩化鉄Ⅲの水溶液を加える時は、ー性ヒドロキシ基があるとき。
フェノール性
37
硝酸は、ー剤で硫酸はー作用がない。
酸化剤
38
トタンは、ーにーをメッキしたもの。
鉄板、亜鉛