問題一覧
1
濃硫酸は、酸化力、酸性力それぞれ強いか弱いか
酸化力強い、酸性弱い
2
アンモニアの配位子の名前
アンミン
3
石灰石の化学式
CaCO3、炭酸カルシウム
4
生石灰(石灰石に熱を加える)
酸化カルシウムCaO
5
消石灰(生石灰に水を加える)の化学式
水酸化カルシウム
6
消石灰に二酸化窒素を過剰に加えると
炭酸水素カルシウムCa(HCO3)
7
何と何は、濃硫酸や希硫酸との式があるか
どうと銀
8
赤褐色の、物質はなにか
二酸化窒素NO2
9
炭酸ナトリウムの精製法は
アンモニア・ソーダ法
10
酸性の乾燥剤は
濃硫酸、P4O10
11
塩基性の乾燥剤
ソーダ石灰(水酸化ナトリウム)、酸化カルシウム
12
中性の乾燥剤
塩化カルシウム
13
二酸化炭素は、〜物である。アルカンの中で液体であるのはーである。
無機物、ペンタン、ヘキサン
14
C2H6Oは、〜式であり、C2H5OHは、〜式である
分子式、示性式
15
環状の、CnH2nは、ーという。
シクロアルカン
16
ー反応は飽和炭化水素で行われ、ー反応は不飽和炭化水素で行われる
置換、付加
17
メタンのうち、3つの水素が塩素に置き変わったものを
クロロホルム(麻酔に使われる)
18
4つになると
四塩化炭素
19
エチレンの化学式
CH2=CH2
20
エチレンにバリウムを加えると
1.2ージブロモエタン
21
エタノールは、160から170の間では分子ー脱水が行われ〜になる。130から140では、分子〜脱水が行われーになる。
内、エチレン、間、ジエチルエーテル
22
濃硫酸は、ーい液体で粘性がーい。 多量のーを発生する。
重、高、熱
23
酸化作用がつよい濃硫酸は、イオン化傾向が小さいイオンを溶かし、この時濃硫酸はーされて―を発生する
還元、二酸化硫黄
24
希硫酸は、イオン化傾向が大きいイオンと反応し、ーを発生する
水素
25
窒素はーによって得られる。常温では化学反応がーい。高温高圧では色々なーをつくる。
分溜、起こしにくい、化合物
26
リンは、ーを主成分とする鉱石にーと、ーを混ぜて強熱して作られる。この時得られるのはーと呼ばれ長時間加熱するとーになる。
リン酸カルシウム、コークス(C)、けいしゃ、 黄リン、赤リン
27
ーは、空気中で自然発火するため水中に保管する。黄リンはーが強く、火傷を起こす。
黄リン、毒性
28
アンモニアは、ーとーの混合物を加熱。 ハーバーボッシュ方では、ーを触媒として、 ーとーをかねつする。
塩化アンモニウム、水酸化カルシウム、四酸化三鉄、窒素、水素
29
一酸化窒素は、水にーい。ーとーを反応させる。 空気中ではすぐ酸化され、ーになる。
溶けにくい、銅、希硝酸、二酸化窒素
30
二酸化窒素は、水にーい。ーな気体。ーとーを反応させる。水と反応してーとーになる。
溶けやすい、有毒、銅、濃硝酸、硝酸、一酸化窒素
31
オストワルトは、ーを触媒とする。
白金
32
沈殿しないイオン
K Na NH4 CH3COO NO3
33
水に溶けるのは塩化銀、酸化鉛どちらか
酸化鉛
34
構造異性体は分子式はー、構造式はー。
区別できなく、区別できる
35
C3H6とは
シクロプロパン
36
付加反応で、エチレンに臭素を加えると
1.2-ジブロモエタン
37
第一級アルコールでは、1段階め2段階めでそれぞれなににへんかするか
アルデヒド、カルボン酸
38
第2級アルコールでは何に変化する
ケトン
39
アルデヒド基があると、ー性がある。
還元性、ギ酸など
40
けん化では、ーとーによってー酸のー塩と、ーができる
エスエル、強塩基、カルボン酸のナトリウム塩、アルコール
41
芳香族で、酸性なのは
フェノール、炭酸、カルボン酸、ベンゼンのみ強酸
42
塩基性の芳香族
アニリン
43
トルエンに、フェノールがついているのは
クレゾール
44
トルエンにトルエンがくっついている
キシレン
45
スルホン化では、何を用いる
濃硫酸(脱水する)
46
ニトロ化では、何を用いる
濃硝酸
47
ベンゼンにアルキル基がくっついて、それをーで酸化すると、そのアルキル基の部分はーになる。
過マンガン酸カリウム、安息香酸
48
アルコールに、ナトリウムを加えるとーと、ーが生じる
ナトリウムアルコキシド、水素
49
フェノールに、ナトリウム
ナトリウムフェノキシド、水素
50
アニリンの製法では、ーに、ーを加え、ーになり、それにーを加える。
ニトロベンゼン、すずや塩酸、アニリン塩酸塩、水酸化ナトリウム
51
塩化ベンゼンジアぞニウム()の製法では、 ーに、ーを加える。また塩化ベンゼンジアぞニウムを冷却するとーになり、ーが生じる
N2Cl、アニリン、亜硝酸ナトリウム、フェノール、窒素
52
指示薬としてーと、ーが用いられている。 どちらもー色にへんかする。
アニリン、フェノール、赤紫
53
フェノール製法のことをー。 ーにーを加え、ーになり、酸化してーになり、酸分解してフェノールとーになる。
クメン法、ベンゼン、プロペン、クメン、クメンヒドロペルオキシド、アセトン
54
シス型は、ー酸。
マレイン酸
55
二重結合は同一ー上で、三重結合はー上。
平面、直線
56
-CH2-は、何基?
メチレン基
57
単量体、重合体をなんという
モノマー、ポリマー
58
脱水する重合をー、不飽和の重合はー、2種類以上のモノマーが付加重合した重合をー、環状構造を持つ環が、開いて次々に結合してい重合をー。
縮合重合、付加重合、共重合、開環重合
59
ポリエステルはーとーをー重合して得られる。ここではー結合をしている。
エチレングリコール、テレフタル酸、縮合、エステル
60
ポリアミドは、ーと、ーをー重合する、そこでは、ーもえられ、ー結合がある()
ヘキサメチレンジアミン、アジピン酸、縮合、水、アミド、-NHCO-
61
ナイロン6は、ーをー重合してえられる。
εーカプロラクタム、開環
62
ポリビニルは、ーをー重合してーにし、ーでー分解してーにし、ー化してーができる。ビンロンは、強度が強くー基としてー性をもっている。
酢酸ビニル、付加重合、ポリ酢酸ビニル、水酸化ナトリウム、加水分解、アセタール、ビンロン、親水基、吸湿性
63
アセタール構造とは
C-O-C-O-C
64
ヘミアセタール構造とは
COCOH
65
エチレンを付加重合すると
ポリエチレン
66
塩化ビニルを付加重合
ポリ塩化ビニル
67
合成樹脂はーに、ーを加える
尿素、ホルムアルデヒド
68
フェノール樹脂はーを脱水する。 そこにーがある。
フェノール、ホルムアルデヒド
69
加熱するとやわらかくかるのを〜樹脂。 固くなるのをー樹脂。柔らかいのはー状、硬いのはー状。
熱可塑性、熱硬化性、直鎖、網目
70
天然ゴムを乾燥させるとーができ、それをー重合するとーになる。
イソプレン、ポリイソプレン
71
合成ゴムはーをー重合してーになる。これはー型
ブタジエン、付加、ブタジエンゴム、シス
72
SBRとは、ーと、ーをー重合すると、ー型ができる。
スチレン、ブタジエン、共、シス型
73
陽イオン交換はー基で行われ、ーが取れる。
スルホ、水素イオン
74
単糖類はー、ーで、分子量はー。
グルコース、フルクトース、180
75
二糖類は、ーとー、分子量はー、
マルトース、スクロース、342
76
多糖類は、ーとー、分子量はー
デンプン、セルロース、162n
77
デンプンはーによってーに変化しーによってーになる。
アミラーゼ、マルトース、マルターゼ、αーグルコース
78
アミロースはー状で、アミロペクチンはー状
直鎖、枝分かれ
79
セルロースはーによってーになり、ーによってーになる。
セルラーゼ、セロビオース、セロビアーぜ、βーグルコース
80
デンプンや、セルロースはー重合
縮合
81
グルコースはー環で、化学式はー。 αーグルコースは、OHが、ー。 環状から、鎖状になるとーができ、ー性をあらわす。
六員環、C6H12O6、下、アルデヒド、還元性
82
フルクトースは、ー員環で、マルトースはーを、脱水する。これを、ー結合という。ー基があってー性をあらわす。
5、αーグルコース、1.4ーグリコシド結合、アルデヒド、還元
83
スクロースは、ーとーを、脱水してー結合して得られる。ー部位でグリコシド結合するため、還元性はない。
αーグルコース、フルクトース、1.2ーグリコシド結合、開環
84
トレハロースは、ーをーさせて脱水している。 ー結合している。
αーグルコース、前後逆転、1.1ーグリコシド結合
85
デンプンはー結合。セルロースはー同士をだっすいさせ、ー結合している。
1.4グリコシド結合、βーグルコース、1.4ーグリコシド結合
86
還元性があるのは、ー、ーで、ないのは、ー、ー、ー。
単糖類、二糖類、スクロース、トレハロース、多糖類
87
アミノ酸はー基とー基をもつもの。 αーアミノ酸はひとつのーにこのふたつの官能基がついているものである。
カルボキシ基、アミノ酸
88
αーアミノ酸の例としてー、ーがあり、 アラニンはー原子があり、ー異性体である。
グリシン、アラニン、不斉炭素原子、鏡像
89
等電点は、ーイオンにおいて分子全体の電荷がゼロになる時のーである。
双性イオン、PH