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  • 問題数 100 • 5/26/2024

    問題一覧

  • 1

    濃硫酸は、酸化力、酸性力それぞれ強いか弱いか

    酸化力強い、酸性弱い

  • 2

    アンモニアの配位子の名前

    アンミン

  • 3

    石灰石の化学式

    CaCO3、炭酸カルシウム

  • 4

    生石灰(石灰石に熱を加える)

    酸化カルシウムCaO

  • 5

    消石灰(生石灰に水を加える)の化学式

    水酸化カルシウム

  • 6

    消石灰に二酸化窒素を過剰に加えると

    炭酸水素カルシウムCa(HCO3)

  • 7

    何と何は、濃硫酸や希硫酸との式があるか

    どうと銀

  • 8

    赤褐色の、物質はなにか

    二酸化窒素NO2

  • 9

    炭酸ナトリウムの精製法は

    アンモニア・ソーダ法

  • 10

    酸性の乾燥剤は

    濃硫酸、P4O10

  • 11

    塩基性の乾燥剤

    ソーダ石灰(水酸化ナトリウム)、酸化カルシウム

  • 12

    中性の乾燥剤

    塩化カルシウム

  • 13

    二酸化炭素は、〜物である。アルカンの中で液体であるのはーである。

    無機物、ペンタン、ヘキサン

  • 14

    C2H6Oは、〜式であり、C2H5OHは、〜式である

    分子式、示性式

  • 15

    環状の、CnH2nは、ーという。

    シクロアルカン

  • 16

    ー反応は飽和炭化水素で行われ、ー反応は不飽和炭化水素で行われる

    置換、付加

  • 17

    メタンのうち、3つの水素が塩素に置き変わったものを

    クロロホルム(麻酔に使われる)

  • 18

    4つになると

    四塩化炭素

  • 19

    エチレンの化学式

    CH2=CH2

  • 20

    エチレンにバリウムを加えると

    1.2ージブロモエタン

  • 21

    エタノールは、160から170の間では分子ー脱水が行われ〜になる。130から140では、分子〜脱水が行われーになる。

    内、エチレン、間、ジエチルエーテル

  • 22

    濃硫酸は、ーい液体で粘性がーい。 多量のーを発生する。

    重、高、熱

  • 23

    酸化作用がつよい濃硫酸は、イオン化傾向が小さいイオンを溶かし、この時濃硫酸はーされて―を発生する

    還元、二酸化硫黄

  • 24

    希硫酸は、イオン化傾向が大きいイオンと反応し、ーを発生する

    水素

  • 25

    窒素はーによって得られる。常温では化学反応がーい。高温高圧では色々なーをつくる。

    分溜、起こしにくい、化合物

  • 26

    リンは、ーを主成分とする鉱石にーと、ーを混ぜて強熱して作られる。この時得られるのはーと呼ばれ長時間加熱するとーになる。

    リン酸カルシウム、コークス(C)、けいしゃ、 黄リン、赤リン

  • 27

    ーは、空気中で自然発火するため水中に保管する。黄リンはーが強く、火傷を起こす。

    黄リン、毒性

  • 28

    アンモニアは、ーとーの混合物を加熱。 ハーバーボッシュ方では、ーを触媒として、 ーとーをかねつする。

    塩化アンモニウム、水酸化カルシウム、四酸化三鉄、窒素、水素

  • 29

    一酸化窒素は、水にーい。ーとーを反応させる。 空気中ではすぐ酸化され、ーになる。

    溶けにくい、銅、希硝酸、二酸化窒素

  • 30

    二酸化窒素は、水にーい。ーな気体。ーとーを反応させる。水と反応してーとーになる。

    溶けやすい、有毒、銅、濃硝酸、硝酸、一酸化窒素

  • 31

    オストワルトは、ーを触媒とする。

    白金

  • 32

    沈殿しないイオン

    K Na NH4 CH3COO NO3

  • 33

    水に溶けるのは塩化銀、酸化鉛どちらか

    酸化鉛

  • 34

    構造異性体は分子式はー、構造式はー。

    区別できなく、区別できる

  • 35

    C3H6とは

    シクロプロパン

  • 36

    付加反応で、エチレンに臭素を加えると

    1.2-ジブロモエタン

  • 37

    第一級アルコールでは、1段階め2段階めでそれぞれなににへんかするか

    アルデヒド、カルボン酸

  • 38

    第2級アルコールでは何に変化する

    ケトン

  • 39

    アルデヒド基があると、ー性がある。

    還元性、ギ酸など

  • 40

    けん化では、ーとーによってー酸のー塩と、ーができる

    エスエル、強塩基、カルボン酸のナトリウム塩、アルコール

  • 41

    芳香族で、酸性なのは

    フェノール、炭酸、カルボン酸、ベンゼンのみ強酸

  • 42

    塩基性の芳香族

    アニリン

  • 43

    トルエンに、フェノールがついているのは

    クレゾール

  • 44

    トルエンにトルエンがくっついている

    キシレン

  • 45

    スルホン化では、何を用いる

    濃硫酸(脱水する)

  • 46

    ニトロ化では、何を用いる

    濃硝酸

  • 47

    ベンゼンにアルキル基がくっついて、それをーで酸化すると、そのアルキル基の部分はーになる。

    過マンガン酸カリウム、安息香酸

  • 48

    アルコールに、ナトリウムを加えるとーと、ーが生じる

    ナトリウムアルコキシド、水素

  • 49

    フェノールに、ナトリウム

    ナトリウムフェノキシド、水素

  • 50

    アニリンの製法では、ーに、ーを加え、ーになり、それにーを加える。

    ニトロベンゼン、すずや塩酸、アニリン塩酸塩、水酸化ナトリウム

  • 51

    塩化ベンゼンジアぞニウム()の製法では、 ーに、ーを加える。また塩化ベンゼンジアぞニウムを冷却するとーになり、ーが生じる

    N2Cl、アニリン、亜硝酸ナトリウム、フェノール、窒素

  • 52

    指示薬としてーと、ーが用いられている。 どちらもー色にへんかする。

    アニリン、フェノール、赤紫

  • 53

    フェノール製法のことをー。 ーにーを加え、ーになり、酸化してーになり、酸分解してフェノールとーになる。

    クメン法、ベンゼン、プロペン、クメン、クメンヒドロペルオキシド、アセトン

  • 54

    シス型は、ー酸。

    マレイン酸

  • 55

    二重結合は同一ー上で、三重結合はー上。

    平面、直線

  • 56

    -CH2-は、何基?

    メチレン基

  • 57

    単量体、重合体をなんという

    モノマー、ポリマー

  • 58

    脱水する重合をー、不飽和の重合はー、2種類以上のモノマーが付加重合した重合をー、環状構造を持つ環が、開いて次々に結合してい重合をー。

    縮合重合、付加重合、共重合、開環重合

  • 59

    ポリエステルはーとーをー重合して得られる。ここではー結合をしている。

    エチレングリコール、テレフタル酸、縮合、エステル

  • 60

    ポリアミドは、ーと、ーをー重合する、そこでは、ーもえられ、ー結合がある()

    ヘキサメチレンジアミン、アジピン酸、縮合、水、アミド、-NHCO-

  • 61

    ナイロン6は、ーをー重合してえられる。

    εーカプロラクタム、開環

  • 62

    ポリビニルは、ーをー重合してーにし、ーでー分解してーにし、ー化してーができる。ビンロンは、強度が強くー基としてー性をもっている。

    酢酸ビニル、付加重合、ポリ酢酸ビニル、水酸化ナトリウム、加水分解、アセタール、ビンロン、親水基、吸湿性

  • 63

    アセタール構造とは

    C-O-C-O-C

  • 64

    ヘミアセタール構造とは

    COCOH

  • 65

    エチレンを付加重合すると

    ポリエチレン

  • 66

    塩化ビニルを付加重合

    ポリ塩化ビニル

  • 67

    合成樹脂はーに、ーを加える

    尿素、ホルムアルデヒド

  • 68

    フェノール樹脂はーを脱水する。 そこにーがある。

    フェノール、ホルムアルデヒド

  • 69

    加熱するとやわらかくかるのを〜樹脂。 固くなるのをー樹脂。柔らかいのはー状、硬いのはー状。

    熱可塑性、熱硬化性、直鎖、網目

  • 70

    天然ゴムを乾燥させるとーができ、それをー重合するとーになる。

    イソプレン、ポリイソプレン

  • 71

    合成ゴムはーをー重合してーになる。これはー型

    ブタジエン、付加、ブタジエンゴム、シス

  • 72

    SBRとは、ーと、ーをー重合すると、ー型ができる。

    スチレン、ブタジエン、共、シス型

  • 73

    陽イオン交換はー基で行われ、ーが取れる。

    スルホ、水素イオン

  • 74

    単糖類はー、ーで、分子量はー。

    グルコース、フルクトース、180

  • 75

    二糖類は、ーとー、分子量はー、

    マルトース、スクロース、342

  • 76

    多糖類は、ーとー、分子量はー

    デンプン、セルロース、162n

  • 77

    デンプンはーによってーに変化しーによってーになる。

    アミラーゼ、マルトース、マルターゼ、αーグルコース

  • 78

    アミロースはー状で、アミロペクチンはー状

    直鎖、枝分かれ

  • 79

    セルロースはーによってーになり、ーによってーになる。

    セルラーゼ、セロビオース、セロビアーぜ、βーグルコース

  • 80

    デンプンや、セルロースはー重合

    縮合

  • 81

    グルコースはー環で、化学式はー。 αーグルコースは、OHが、ー。 環状から、鎖状になるとーができ、ー性をあらわす。

    六員環、C6H12O6、下、アルデヒド、還元性

  • 82

    フルクトースは、ー員環で、マルトースはーを、脱水する。これを、ー結合という。ー基があってー性をあらわす。

    5、αーグルコース、1.4ーグリコシド結合、アルデヒド、還元

  • 83

    スクロースは、ーとーを、脱水してー結合して得られる。ー部位でグリコシド結合するため、還元性はない。

    αーグルコース、フルクトース、1.2ーグリコシド結合、開環

  • 84

    トレハロースは、ーをーさせて脱水している。 ー結合している。

    αーグルコース、前後逆転、1.1ーグリコシド結合

  • 85

    デンプンはー結合。セルロースはー同士をだっすいさせ、ー結合している。

    1.4グリコシド結合、βーグルコース、1.4ーグリコシド結合

  • 86

    還元性があるのは、ー、ーで、ないのは、ー、ー、ー。

    単糖類、二糖類、スクロース、トレハロース、多糖類

  • 87

    アミノ酸はー基とー基をもつもの。 αーアミノ酸はひとつのーにこのふたつの官能基がついているものである。

    カルボキシ基、アミノ酸

  • 88

    αーアミノ酸の例としてー、ーがあり、 アラニンはー原子があり、ー異性体である。

    グリシン、アラニン、不斉炭素原子、鏡像

  • 89

    等電点は、ーイオンにおいて分子全体の電荷がゼロになる時のーである。

    双性イオン、PH