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2前 公衆衛生 細菌
11問 • 6ヶ月前
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  • 1

    ★細菌 ズーノーシスは?

    ①パスツレラ症, ②レプトスピラ症, ③ブルセラ症, ④ネコひっかき症, ⑤サルモネラ感染症, ⑥カプノサイトファーガ感染症, ⑦コリネバクテリウム感染症, ⑧カンピロバクター症, ⑨Q熱, ⑩鳥クラミジア症

  • 2

    ★細菌 (グラム陰性、小短桿菌、通性嫌気性、両端染色性) 犬猫常在菌(口→犬75%、猫100% 爪→猫70%)世界中分布 【症状】 ヒト:咬まれ皮膚腫れ(皮膚化膿症)。  呼吸器症状。敗血症・髄膜炎などの全身感染→死亡例あり。 犬猫:無症状 ウサギ:鼻炎(スナッフル)、気管支炎、肺炎 【感染源】犬、猫、ウサギ 【治療】ペニシリン系抗菌薬。創傷部の消毒。 【予防】ハンドリング。咬傷引っ掻き→よく洗い、消毒。

    ①パスツレラ症

  • 3

    ★細菌 【病原体】〜の特定血清型(スピロヘータ目グラム陰性らせん状菌) 【感染源】犬ネズミ家畜 【感染経路】排泄物、水辺環境汚染。経口・経皮感染。(水を飲むなど) 哺乳類全てが感染対象。人人感染なし。 【保有体】ネズミきつね 【症状】ネズミキツネなど:不顕性 人軽度:風邪 人重症:黄疸・腎不全・内臓皮下出血。 犬:黄疸、舌出血、出血斑 【ワクチン、届出】 家畜伝染病予防法の要届出病。(犬) 犬ワクチンあり。(混合ワクチン)血清型に合わせて使わないと効果なし 【管理】犬ワクチン接種(特にアウトドアの子)。排泄物直接触れない。 【消毒】消毒薬の次亜塩素酸、ヨード、逆性石鹸有効。熱に弱い。

    ②レプトスピラ症

  • 4

    ★細菌 【病原体】(グラム陰性小桿菌) 【感染源】犬、家畜 【症状】感染動物は、長期間保菌。 犬:流産、精巣炎→繁殖犬で問題。 人:風邪、筋肉痛。自然治癒。 牛:流産 【ワクチン届出】家畜伝染病予防法の要届出病(牛) 【管理】 抗体陽性動物の隔離、淘汰。消毒。 流産頻発繁殖施設では、オスメス検査。

    ③ブルセラ症

  • 5

    ★細菌 【病原体】(グラム陰性桿菌) 【感染源】猫、ノミ 【感染経路】ノミが媒介。 咬むひっかき後、発症(10日から2週間後) 【症状】 猫:無症状。 人:皮膚赤腫、リンパ節腫れ。(炎症) 【管理】ハンドリング。やられたらよく洗い、消毒。

    ④ネコひっかき症

  • 6

    ★細菌 【病原体】(グラム陰性桿菌) 【感染源】は虫類、家畜、家禽、犬、猫、ウサギ、ハムスター 【症状】人:食中毒症。消化器症状。 【感染経路】 爬虫類。輸入爬虫類の菌保有率は高い(40%)。 ミドリガメは子どもの飼育者が多く、公衆衛生上問題。 【管理】 充分な手洗い、消毒。抗菌薬

    ⑤サルモネラ感染症

  • 7

    ★細菌 【病原体】通性嫌気性グラム陰性桿菌 【感染源】犬、猫 【感染経路】犬猫の常在(口腔)(犬7割、猫5割)。 人:動物の咬掻で創傷感染。40超男性に多い。増加傾向。 【症状】 動物:無症状 ヒト:一般症状 基礎疾患→敗血症、髄膜炎からDIC、肺血性ショッく→死亡 【予防】基礎疾患を持つ人は注意。抗菌薬。 【治療】有効抗生物質:ペニシリン系やテトラサイクリン系。 クラブラン酸やスルバクタム等のB-ラクタマーゼ阻害剤との合剤 (オーグメンチン®やユナシン®など) 【その他】 日本報告例:重症化14例(うち死亡6例)。 イヌの咬傷6例、ネコの咬傷・掻傷6例、不明2例。

    ⑥カプノサイトファーガ感染症

  • 8

    ★細菌 【病原体】 【感染源】犬、猫 【感染経路】人:犬、猫からの接触、経鼻感染。 【症状】 ヒト:風邪症状、ジフテリア様症状。 動物:風邪症状、皮膚炎。 【消毒】 成人用ジフテリアトキソイド、ジフテリアワクチンに感染防御効果あり。 抗菌薬。手洗い消毒。

    ⑦コリネバクテリウム感染症

  • 9

    ★細菌 【病原体】(陰性らせん菌) 【感染源】牛、鶏、犬、猫の腸管に常在。食中毒細菌。 【感染経路】 糞便の経口感染。人人感染なし。 【症状】 ヒト:一般(咳なし)、水粘血下痢。 動物:一般(咳なし)、水粘血下痢。流産。 【消毒】エリスロマイシン、ニューキノロン系抗菌薬。

    ⑧カンピロバクター症

  • 10

    ★リケッチア 【病原体】小桿菌、多型性 【感染源】 感染→野生動物、家畜、伴侶、アウトドア犬 保菌→野生動物、ダニ 【感染経路】世界中に分布。 動物→マダニ→ヒト。都市部感染源:ネコ 空気、経口(食品)感染 【症状】 ヒト:急性型と慢性型 急性型=菌血症。インフルエンザ様。2週間で解熱。 慢性型=倦怠感、慢性肝炎、心内膜炎(血中の菌により)。死亡も。 動物:不顕性。犬猫→菌血症(軽症)、 流産(胎盤で爆発的増殖) 【診断】増殖:偏性細胞内寄生細菌。 (細胞内で増殖だけ、人工培地で増殖むり。) 血清診断:間接蛍光抗体法。急性の血液PCR法 【消毒】テトラサイクリン系、マクロライド系抗菌薬の長期投与。 【予防】ダニの駆除。 【その他】 日本症例報告:ヒト感染年間30例程度 4類感染症→診断した医師すぐ保健所に届出義務

    ⑨Q熱

  • 11

    ★クラミジア 【病原体】 【自然宿主】鳥類など。 【感染源】鳥。日本鳥類(ドバトなど)保菌率約20% 【感染経路】 ヒト:感染鳥の糞から吸入感染。 鳥類間;水平、吸入(病鳥排泄物羽毛埃空気内に)、創傷(つつきあい)。 【症状】 ヒト軽症:インフルエンザ様、呼吸器症状。 ヒト重症:多臓器障害、劇症型 動物:不顕性。不顕性で急死も。排泄物に病原体 元気消失、食欲↓、化膿性鼻漏、緑灰色の下痢便。 【予防】ケージ清潔に、排泄物吸わないマスクの着用。 【治療】 人:特定の抗生物質は禁忌。 (TC系、マクロライトアンピシリン、セフェム系) 鳥:ドキシサイクリン、エンロフロキサシン

    ⑩鳥クラミジア症

  • 1後F 感染症

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  • 1

    ★細菌 ズーノーシスは?

    ①パスツレラ症, ②レプトスピラ症, ③ブルセラ症, ④ネコひっかき症, ⑤サルモネラ感染症, ⑥カプノサイトファーガ感染症, ⑦コリネバクテリウム感染症, ⑧カンピロバクター症, ⑨Q熱, ⑩鳥クラミジア症

  • 2

    ★細菌 (グラム陰性、小短桿菌、通性嫌気性、両端染色性) 犬猫常在菌(口→犬75%、猫100% 爪→猫70%)世界中分布 【症状】 ヒト:咬まれ皮膚腫れ(皮膚化膿症)。  呼吸器症状。敗血症・髄膜炎などの全身感染→死亡例あり。 犬猫:無症状 ウサギ:鼻炎(スナッフル)、気管支炎、肺炎 【感染源】犬、猫、ウサギ 【治療】ペニシリン系抗菌薬。創傷部の消毒。 【予防】ハンドリング。咬傷引っ掻き→よく洗い、消毒。

    ①パスツレラ症

  • 3

    ★細菌 【病原体】〜の特定血清型(スピロヘータ目グラム陰性らせん状菌) 【感染源】犬ネズミ家畜 【感染経路】排泄物、水辺環境汚染。経口・経皮感染。(水を飲むなど) 哺乳類全てが感染対象。人人感染なし。 【保有体】ネズミきつね 【症状】ネズミキツネなど:不顕性 人軽度:風邪 人重症:黄疸・腎不全・内臓皮下出血。 犬:黄疸、舌出血、出血斑 【ワクチン、届出】 家畜伝染病予防法の要届出病。(犬) 犬ワクチンあり。(混合ワクチン)血清型に合わせて使わないと効果なし 【管理】犬ワクチン接種(特にアウトドアの子)。排泄物直接触れない。 【消毒】消毒薬の次亜塩素酸、ヨード、逆性石鹸有効。熱に弱い。

    ②レプトスピラ症

  • 4

    ★細菌 【病原体】(グラム陰性小桿菌) 【感染源】犬、家畜 【症状】感染動物は、長期間保菌。 犬:流産、精巣炎→繁殖犬で問題。 人:風邪、筋肉痛。自然治癒。 牛:流産 【ワクチン届出】家畜伝染病予防法の要届出病(牛) 【管理】 抗体陽性動物の隔離、淘汰。消毒。 流産頻発繁殖施設では、オスメス検査。

    ③ブルセラ症

  • 5

    ★細菌 【病原体】(グラム陰性桿菌) 【感染源】猫、ノミ 【感染経路】ノミが媒介。 咬むひっかき後、発症(10日から2週間後) 【症状】 猫:無症状。 人:皮膚赤腫、リンパ節腫れ。(炎症) 【管理】ハンドリング。やられたらよく洗い、消毒。

    ④ネコひっかき症

  • 6

    ★細菌 【病原体】(グラム陰性桿菌) 【感染源】は虫類、家畜、家禽、犬、猫、ウサギ、ハムスター 【症状】人:食中毒症。消化器症状。 【感染経路】 爬虫類。輸入爬虫類の菌保有率は高い(40%)。 ミドリガメは子どもの飼育者が多く、公衆衛生上問題。 【管理】 充分な手洗い、消毒。抗菌薬

    ⑤サルモネラ感染症

  • 7

    ★細菌 【病原体】通性嫌気性グラム陰性桿菌 【感染源】犬、猫 【感染経路】犬猫の常在(口腔)(犬7割、猫5割)。 人:動物の咬掻で創傷感染。40超男性に多い。増加傾向。 【症状】 動物:無症状 ヒト:一般症状 基礎疾患→敗血症、髄膜炎からDIC、肺血性ショッく→死亡 【予防】基礎疾患を持つ人は注意。抗菌薬。 【治療】有効抗生物質:ペニシリン系やテトラサイクリン系。 クラブラン酸やスルバクタム等のB-ラクタマーゼ阻害剤との合剤 (オーグメンチン®やユナシン®など) 【その他】 日本報告例:重症化14例(うち死亡6例)。 イヌの咬傷6例、ネコの咬傷・掻傷6例、不明2例。

    ⑥カプノサイトファーガ感染症

  • 8

    ★細菌 【病原体】 【感染源】犬、猫 【感染経路】人:犬、猫からの接触、経鼻感染。 【症状】 ヒト:風邪症状、ジフテリア様症状。 動物:風邪症状、皮膚炎。 【消毒】 成人用ジフテリアトキソイド、ジフテリアワクチンに感染防御効果あり。 抗菌薬。手洗い消毒。

    ⑦コリネバクテリウム感染症

  • 9

    ★細菌 【病原体】(陰性らせん菌) 【感染源】牛、鶏、犬、猫の腸管に常在。食中毒細菌。 【感染経路】 糞便の経口感染。人人感染なし。 【症状】 ヒト:一般(咳なし)、水粘血下痢。 動物:一般(咳なし)、水粘血下痢。流産。 【消毒】エリスロマイシン、ニューキノロン系抗菌薬。

    ⑧カンピロバクター症

  • 10

    ★リケッチア 【病原体】小桿菌、多型性 【感染源】 感染→野生動物、家畜、伴侶、アウトドア犬 保菌→野生動物、ダニ 【感染経路】世界中に分布。 動物→マダニ→ヒト。都市部感染源:ネコ 空気、経口(食品)感染 【症状】 ヒト:急性型と慢性型 急性型=菌血症。インフルエンザ様。2週間で解熱。 慢性型=倦怠感、慢性肝炎、心内膜炎(血中の菌により)。死亡も。 動物:不顕性。犬猫→菌血症(軽症)、 流産(胎盤で爆発的増殖) 【診断】増殖:偏性細胞内寄生細菌。 (細胞内で増殖だけ、人工培地で増殖むり。) 血清診断:間接蛍光抗体法。急性の血液PCR法 【消毒】テトラサイクリン系、マクロライド系抗菌薬の長期投与。 【予防】ダニの駆除。 【その他】 日本症例報告:ヒト感染年間30例程度 4類感染症→診断した医師すぐ保健所に届出義務

    ⑨Q熱

  • 11

    ★クラミジア 【病原体】 【自然宿主】鳥類など。 【感染源】鳥。日本鳥類(ドバトなど)保菌率約20% 【感染経路】 ヒト:感染鳥の糞から吸入感染。 鳥類間;水平、吸入(病鳥排泄物羽毛埃空気内に)、創傷(つつきあい)。 【症状】 ヒト軽症:インフルエンザ様、呼吸器症状。 ヒト重症:多臓器障害、劇症型 動物:不顕性。不顕性で急死も。排泄物に病原体 元気消失、食欲↓、化膿性鼻漏、緑灰色の下痢便。 【予防】ケージ清潔に、排泄物吸わないマスクの着用。 【治療】 人:特定の抗生物質は禁忌。 (TC系、マクロライトアンピシリン、セフェム系) 鳥:ドキシサイクリン、エンロフロキサシン

    ⑩鳥クラミジア症