古文単語2
問題一覧
1
人のほど、"心ばへ"などは、もの言ひたるけはひにこそ、ものごしにも知らるれ。
気立て
2
名利に使はれて、しずかなる"いとま"なく、一生を苦しむるこそ、おろかなれ。
ひま
3
いにしへにありきあらずは知らねども千歳の"ためし"君に始めむ
例
4
逢はでやみにし憂さを思ひ、あだなる"ちぎり"をかこち、長き夜をひとりあかし
約束
5
花のもとには、ねぢ寄り立ち寄り、"あからめ"もせずまもりて、酒飲み連歌して、はては大きなる枝、心無く折りぬ。
よそ見
6
四日の"つとめて"ぞみな見えたる。
早朝
7
いといたう"色"好める若人にてありけるを、
恋愛
8
かねての"あらまし"、皆違ひゆくかと思ふに、おのづから違はぬこともあれば、いよいよ物は定めがたし。
計画
9
人に勝れりと思へる人は、たとひ言葉に出でてこそ言はねども、内心にそこばくの"とが"あり
欠点
10
五年六年のうちに、千歳や過ぎにけむ、"かたへ"はなくなりにけり。
半分
11
和歌、"あるじ"もまらうとも、異人もいひあへりけり。
主人
12
"ろく"を出ださるれば、肩に掛けて拝して退く。
ほうび
13
何の"あやめ"も知らぬ賤の男も、御門のわたり隙なき馬、車の立処にまじりて笑み
さかえ聞きけり。
物の道理
14
この歌の故にやと、時の人"沙汰"しけるとぞ
うわさ
15
旅の歌には、"こなた"を思ひて詠みけりと見ゆ。
この私
16
公世の二位の"せうと"に、良覚僧正と聞こえしは、きはめて腹悪しき人なりけり。
兄
17
京に"とく"あげたまひて、物語の多くさぶらふなる、あるかぎり見せたまへ
早く
18
富士の山を見れば、五月の"つごもり"に、雪いと白う降れり。
月末
19
石山にこもりたれば、"よもすがら"雨ぞいみじく降る。
一晩中
20
今日、「波なたちそ」と、人々"ひねもす"に祈る験ありて、風波立たず。
一日中
21
うへより御文持て来て、「返り事ただいま」と"おほせ"られたり。
おっしゃ
22
君はまづうちに参りたまひて、日ごろの御物語など"きこえ"たまる。
申し上げ
23
中将、人々引き具して帰り参りて、かぐや姫をえ戦ひとめずなりぬること、こまごまと"奏す"。
天皇に申し上げる
24
今の入道殿、その年の五月十一日より世を"しろしめし"しかば、
お治めになっ
25
親王"おほとのごもら"で明かしたまうてけり。
おやすみになら
26
藤壺の宮、なやみたまふことありて、"まかで"たまへり。
退出し
27
琵琶"あそばさ"れけるところに、大将参られたりければ
演奏なさっ
28
親しき女房、御乳母などを"つかはし"つつ、ありさまを聞こしめす。
おやりになっ
29
頭弁の、職に"まいり"たまひて、物語などしたまひしに、夜いたうふけぬ。
参上し
30
京にとくあげたまひて、物語の多く"さぶらふ"なる、あるかぎり見せたまへ。
あります
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気立て
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名利に使はれて、しずかなる"いとま"なく、一生を苦しむるこそ、おろかなれ。
ひま
3
いにしへにありきあらずは知らねども千歳の"ためし"君に始めむ
例
4
逢はでやみにし憂さを思ひ、あだなる"ちぎり"をかこち、長き夜をひとりあかし
約束
5
花のもとには、ねぢ寄り立ち寄り、"あからめ"もせずまもりて、酒飲み連歌して、はては大きなる枝、心無く折りぬ。
よそ見
6
四日の"つとめて"ぞみな見えたる。
早朝
7
いといたう"色"好める若人にてありけるを、
恋愛
8
かねての"あらまし"、皆違ひゆくかと思ふに、おのづから違はぬこともあれば、いよいよ物は定めがたし。
計画
9
人に勝れりと思へる人は、たとひ言葉に出でてこそ言はねども、内心にそこばくの"とが"あり
欠点
10
五年六年のうちに、千歳や過ぎにけむ、"かたへ"はなくなりにけり。
半分
11
和歌、"あるじ"もまらうとも、異人もいひあへりけり。
主人
12
"ろく"を出ださるれば、肩に掛けて拝して退く。
ほうび
13
何の"あやめ"も知らぬ賤の男も、御門のわたり隙なき馬、車の立処にまじりて笑み
さかえ聞きけり。
物の道理
14
この歌の故にやと、時の人"沙汰"しけるとぞ
うわさ
15
旅の歌には、"こなた"を思ひて詠みけりと見ゆ。
この私
16
公世の二位の"せうと"に、良覚僧正と聞こえしは、きはめて腹悪しき人なりけり。
兄
17
京に"とく"あげたまひて、物語の多くさぶらふなる、あるかぎり見せたまへ
早く
18
富士の山を見れば、五月の"つごもり"に、雪いと白う降れり。
月末
19
石山にこもりたれば、"よもすがら"雨ぞいみじく降る。
一晩中
20
今日、「波なたちそ」と、人々"ひねもす"に祈る験ありて、風波立たず。
一日中
21
うへより御文持て来て、「返り事ただいま」と"おほせ"られたり。
おっしゃ
22
君はまづうちに参りたまひて、日ごろの御物語など"きこえ"たまる。
申し上げ
23
中将、人々引き具して帰り参りて、かぐや姫をえ戦ひとめずなりぬること、こまごまと"奏す"。
天皇に申し上げる
24
今の入道殿、その年の五月十一日より世を"しろしめし"しかば、
お治めになっ
25
親王"おほとのごもら"で明かしたまうてけり。
おやすみになら
26
藤壺の宮、なやみたまふことありて、"まかで"たまへり。
退出し
27
琵琶"あそばさ"れけるところに、大将参られたりければ
演奏なさっ
28
親しき女房、御乳母などを"つかはし"つつ、ありさまを聞こしめす。
おやりになっ
29
頭弁の、職に"まいり"たまひて、物語などしたまひしに、夜いたうふけぬ。
参上し
30
京にとくあげたまひて、物語の多く"さぶらふ"なる、あるかぎり見せたまへ。
あります