暗記メーカー
放射線
問題数33
No.1
b 赤外線
d エックス線
c 可視光線
a 紫外線
No.2
b 根管充填剤
c エナメル質
d インプラント
a 歯髄腔
No.3
a 管電圧
e 厚 さ
c 原子番号
b 管電流
d 密 度
No.4
a 歯・・・・骨・・・・筋
c 骨・・・・歯・・・・筋
b 骨・・・・筋・・・・歯
d 筋・・・・骨・・・・歯
No.5
b 散乱線
d 被写体の動き
a 焦点サイズ
c ろ過板
No.6
2
4
1
3
No.7
No.8
d フイルムの裏返し
b コーンカット
c 照射時間の不足
a 二重撮影
No.9
c 辺縁性歯周炎
a 埋伏歯
d 隣接面う蝕
b 根尖性歯周炎
No.10
a 放射線感受性が高い。
b 子供期待数が大きい。
d 口腔と重要臓器とが近距離である。
c 長余命のため確率的影響が小さい。
No.11
b 歯根嚢胞
c エナメル真珠
d 根分岐部病変
a 歯 石
No.12
b 茎状突起
c 翼状突起
d 筋突起
a 関節突起
No.13
b 筋突起
a オトガイ棘
d オトガイ孔
c 下顎孔
No.14
b 空間分解能
c 画像拡大率
a 被曝線量
d 画質改善処理
No.15
b 感染予防が不要である
c 読み取り機が必要である
a 暗室が必要である
d ケーブル付きセンサーが必要である
No.16
a 乾燥して保管する。
d 患者氏名をフィルムに書き込む。
b ケースを使用する。
c 診療録にテープで貼りつける。
No.17
d 過度の現像
c 過度の定着
a 水洗の不足
b 乾燥ムラ
No.18
d DICOM
b MP3
a BMP
c JPEG
No.19
b 再現性に優れる
患者の位置づけが不要である
a 障害陰影がない
d 開口障害があっても撮影できる
No.20
C 位置決めは像の歪みに影響しない。
a 内法写真よりも鮮度が高い
d 下顎校は反対側に障害陰影を生ずる。
b 断層幅はどの部位でも同じである。
No.21
a ①は筋突起
d④は下顎管の下壁
c ③は上顎洞底線
b ②は眼窩
No.22
d 適切な断層域より後ろに位置していた。
¢ 適切な断層域より前に位置していた。
a 顔が下を向いていた。
b 顔が上を向いていた。
No.23
d 矯正用ワイヤー
ブリッジ、
© インプラント、
b 遊離端義歯
No.24
b の下造影検査
c 磁気共鳴画像(MRI) 検査
d 歯科用コーンビームCT検査
a 超音波検査
No.25
b 口腔内エックス線装置
a磁気共鳴装置
d パノラマエックス線装置
c 歯科用コーンビームCT
No.26
嚥下内視鏡検査
b超音波検査
c 嚥下造影檢查
a 無下圧検査
No.27
0.6
1.0
1.1
1.2
No.28
a散乱
c 透過
b電離
d回析
No.29
a脱毛
b 紅斑
d 白血病
c 白内障
No.30
a 脱毛
d皮膚発赤
c 白血病
b 白内障
No.31
a アイスマッサージの実施
Cキシロカイン含有含漱剤の使用
b 軟らかい歯ブラシの使用
d接触痛のある部位の清掃の回避
No.32
d唾液腺
b骨髓
c軟骨
a肺
No.33
d顎骨骨髄炎
c 味覚障害
a 蝕
b 嘸下痛
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