音楽史
問題一覧
1
ローマ・カトリック教会で中世以来継承されている単旋律の典礼聖歌。
グレゴリオ聖歌
2
グレゴリオ聖歌などの単旋律の記話で用いられた記号。6、7世紀に用いられるようになり、12、13世紀に定着したとされる。
ネウマ
3
中世12~13世紀に南フランスで活躍した、詩人兼音楽家。
トルバドゥール
4
12世紀後半~13世紀に北フランスで活躍した、詩人兼音楽家。
トルヴェール
5
フランス世俗音楽の影響を受け、ドイツの騎士が中心となって12世紀後半〜14世紀に活躍した。
ミンネゼンガー
6
1150年頃~1230年頃にかけ、パリのノートル・ダム大聖堂を中心に活躍した多声音楽の楽派。
ノートルダム楽派
7
「新しい技法」の意で、14世紀フランスの音楽の傾向で、F.ヴィトリの理論書《アルス・ノヴァ》にちなむ。
アルス・ノヴァ
8
1420年頃から1600年頃までのヨーロッパ音楽。ブルゴーニュ楽派からフランドル楽派の隆盛。
ルネッサンス音楽
9
アルス・ノヴァの後、15世紀にブルゴーニュ公国を中心に活動した音楽家をいう。デニファイ、バンショワなどが代表的作曲家である。
ブルゴーニュ楽派
10
盛期ルネッサンス(1450~1600)にヨーロッパ各地で活躍した楽派。
フランドル楽派
11
16~17世紀頭にヴェネツィアで活躍した楽派。フランドル出身の作曲家(ヴィラール) がフランドル様式をはじめたことで、イタリアに広まっていった。
ヴェネツィア楽派
12
約1600年~1750年(J.S.バッハの没年)の西洋の芸術音楽に対する呼称。ルネッサンスと古典派の間に位置する。
バロック音楽
13
17世紀終り〜18世紀前半に、イタリアのナポリを中心に活動した楽派。オペラ作曲家が多く、A.スカルラッティを始めペルゴレーシ、チマローザらが代表的である。
ナポリ楽派
14
1752年~1754年にかけてパリで起こった、フランス音楽とイタリア音楽の優劣論争。
ブフォン論争
15
語源はフランス語「ロカイユ rocaille (小石、岩石の築山)」。元は美術用語。フランスでルイ15世の室内装飾や家具の渦巻き模様などの、華美で装飾的な様式を指した。
ロココ音楽
16
18世紀半ばから後半にかけ、ドイツ西南部マンパイムを申心に活動した楽示。前古典派に属する。
マンハイム楽派
17
バロック時代とロマン派の間に位置し、18世紀中ごろから19世紀初めに及ぶ音楽活動。
古典派音楽
18
19世紀のヨーロッパで盛んになった音楽活動。それまでの古典派が形式美を重んじていたのに対し、それぞれの人の思いや感情を重視した、叙情的傾向をもつ。
ロマン派音楽
19
真実主義。現実主義。19世紀末の、自然主義文学の影響を受けたイタリア・オペラの傾向。
ヴェリズモ
20
19世紀半ばから20世紀初頭に、西欧音楽の主流をなしてきた国々(イタリア・フランス・オーストラリア・ドイツ)以外で次々と民族的一体感を根差した音楽の傾向が起こったことを指す。
国民楽派
21
19世紀後半にロシアの作曲家5人(バラキレフ、リムスキー=コルサコフ、ムソルグスキー、ボロディン、キュイ)が作ったグループ。
5人組
22
フランス音楽を中心に1890年から1910年代に現れた傾向で、もとはモネ、ピサロら絵画の流派を指した。
印象主義
23
第一次世界大戦後に盛んになった作曲の傾向の一つ。後期ロマン派における情緒の過剰、管弦楽の巨大化や標題性、また印象主義への反動から、なるべく感情や主観を排除し、古典派以前の音楽に見られる単純明快な技法を重視する。
新古典主義
24
ドデカフォニー。調性における主音、属音のような中心音をもたず、1オクターヴの
12音全てに平等な価値を与える作曲技法(12音技法)を使った音楽。
12音音楽
25
現代の音楽の総称。広くはポピュラー・ミュージックも含むが、現代の芸術的音楽の意味で使うことが多い。
現代音楽
26
「具体音楽」ともいわれる。人のざわめき、動物の声、鉄道の音など実際にある具体的な音を、いろいろな電気的、機械的操作を加え録音した音楽。
ミュージック・コンクレート
27
チャンス・オペレーション。作曲や演奏に偶然性を取り入れた現代の音楽の1つ。
偶然性の音楽
28
パターン化された短い音形やりズムを延々と反復して構成する音楽。反復の過程でほんのわずかに生ずる音響的な「ずれ」(小さな変化)が、音楽をわずかずつ変化させていく。
ミニマル・ミュージック
問題一覧
1
ローマ・カトリック教会で中世以来継承されている単旋律の典礼聖歌。
グレゴリオ聖歌
2
グレゴリオ聖歌などの単旋律の記話で用いられた記号。6、7世紀に用いられるようになり、12、13世紀に定着したとされる。
ネウマ
3
中世12~13世紀に南フランスで活躍した、詩人兼音楽家。
トルバドゥール
4
12世紀後半~13世紀に北フランスで活躍した、詩人兼音楽家。
トルヴェール
5
フランス世俗音楽の影響を受け、ドイツの騎士が中心となって12世紀後半〜14世紀に活躍した。
ミンネゼンガー
6
1150年頃~1230年頃にかけ、パリのノートル・ダム大聖堂を中心に活躍した多声音楽の楽派。
ノートルダム楽派
7
「新しい技法」の意で、14世紀フランスの音楽の傾向で、F.ヴィトリの理論書《アルス・ノヴァ》にちなむ。
アルス・ノヴァ
8
1420年頃から1600年頃までのヨーロッパ音楽。ブルゴーニュ楽派からフランドル楽派の隆盛。
ルネッサンス音楽
9
アルス・ノヴァの後、15世紀にブルゴーニュ公国を中心に活動した音楽家をいう。デニファイ、バンショワなどが代表的作曲家である。
ブルゴーニュ楽派
10
盛期ルネッサンス(1450~1600)にヨーロッパ各地で活躍した楽派。
フランドル楽派
11
16~17世紀頭にヴェネツィアで活躍した楽派。フランドル出身の作曲家(ヴィラール) がフランドル様式をはじめたことで、イタリアに広まっていった。
ヴェネツィア楽派
12
約1600年~1750年(J.S.バッハの没年)の西洋の芸術音楽に対する呼称。ルネッサンスと古典派の間に位置する。
バロック音楽
13
17世紀終り〜18世紀前半に、イタリアのナポリを中心に活動した楽派。オペラ作曲家が多く、A.スカルラッティを始めペルゴレーシ、チマローザらが代表的である。
ナポリ楽派
14
1752年~1754年にかけてパリで起こった、フランス音楽とイタリア音楽の優劣論争。
ブフォン論争
15
語源はフランス語「ロカイユ rocaille (小石、岩石の築山)」。元は美術用語。フランスでルイ15世の室内装飾や家具の渦巻き模様などの、華美で装飾的な様式を指した。
ロココ音楽
16
18世紀半ばから後半にかけ、ドイツ西南部マンパイムを申心に活動した楽示。前古典派に属する。
マンハイム楽派
17
バロック時代とロマン派の間に位置し、18世紀中ごろから19世紀初めに及ぶ音楽活動。
古典派音楽
18
19世紀のヨーロッパで盛んになった音楽活動。それまでの古典派が形式美を重んじていたのに対し、それぞれの人の思いや感情を重視した、叙情的傾向をもつ。
ロマン派音楽
19
真実主義。現実主義。19世紀末の、自然主義文学の影響を受けたイタリア・オペラの傾向。
ヴェリズモ
20
19世紀半ばから20世紀初頭に、西欧音楽の主流をなしてきた国々(イタリア・フランス・オーストラリア・ドイツ)以外で次々と民族的一体感を根差した音楽の傾向が起こったことを指す。
国民楽派
21
19世紀後半にロシアの作曲家5人(バラキレフ、リムスキー=コルサコフ、ムソルグスキー、ボロディン、キュイ)が作ったグループ。
5人組
22
フランス音楽を中心に1890年から1910年代に現れた傾向で、もとはモネ、ピサロら絵画の流派を指した。
印象主義
23
第一次世界大戦後に盛んになった作曲の傾向の一つ。後期ロマン派における情緒の過剰、管弦楽の巨大化や標題性、また印象主義への反動から、なるべく感情や主観を排除し、古典派以前の音楽に見られる単純明快な技法を重視する。
新古典主義
24
ドデカフォニー。調性における主音、属音のような中心音をもたず、1オクターヴの
12音全てに平等な価値を与える作曲技法(12音技法)を使った音楽。
12音音楽
25
現代の音楽の総称。広くはポピュラー・ミュージックも含むが、現代の芸術的音楽の意味で使うことが多い。
現代音楽
26
「具体音楽」ともいわれる。人のざわめき、動物の声、鉄道の音など実際にある具体的な音を、いろいろな電気的、機械的操作を加え録音した音楽。
ミュージック・コンクレート
27
チャンス・オペレーション。作曲や演奏に偶然性を取り入れた現代の音楽の1つ。
偶然性の音楽
28
パターン化された短い音形やりズムを延々と反復して構成する音楽。反復の過程でほんのわずかに生ずる音響的な「ずれ」(小さな変化)が、音楽をわずかずつ変化させていく。
ミニマル・ミュージック