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第4回
20問 • 1年前
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    問題一覧

  • 1

    代謝反応は何反応と何反応に分類されるか。

    第I相反応, 第Ⅱ相反応

  • 2

    第I相反応は何により薬物の構造を直接反応するか。

    酸化, 還元, 加水分解

  • 3

    第Ⅱ相反応は、未変化体もしくは第I相反応を受けた代謝物にグルクロン酸などの内因性物質が①する反応。

    抱合

  • 4

    同じ薬物代謝酵素により代謝される薬物同士の競合阻害をなんというか。

    薬物相互作用

  • 5

    代謝能の変動要因は薬物投与と何か。

    遺伝子多型

  • 6

    薬物の代謝とは、体内に入った薬物の①が②により変化する過程のことである。 脂溶性の物を極性化する(水溶性を高める)ことで腎臓における再吸収を防ぎ、薬物を③に排泄しやすくする。また多くの場合、薬物は代謝により不活性化され薬効を失う(④)。 代謝が阻害されると薬理作用の増強や作用持続時間の延長が生じ、副作用につながることがある。 薬物によっては、代謝により薬効や毒性が増す場合もある。このような、代謝を受けることで活性が強くなった物質を⑤という。また、あえて代謝を受けた後に薬効を示すよう設計された薬物を⑥という。

    化学構造, 酵素, 体外, 解毒, 活性代謝物, プロドラッグ

  • 7

    代謝反応は、肝臓、小腸上皮、腎臓、脳、皮膚、胎盤など、全身のほとんどの組織で行われる。 このうち①は、様々な薬物代謝酵素が豊富に存在すること、血流量が多いこと、生体内で最大の重量・細胞数を有する職器であることなどから、薬物代謝の場として最も重要と考えられている。 この他、腸内細菌も還元反応や加水分解反応を行っている。これにより、②が生じる場合がある。

    肝臓, 腸肝循環

  • 8

    血流に乗って肝臓に連ばれてきた薬物の多くは、肝実質細胞の①で②反応を受ける。その後、小胞体や細胞質、ミトコンドリアなどで③反応を受ける。各細胞小器官に存在する酵素は、肝組織ホモジネートを遠心分離することで4つの両分に分離して分析することができる。 細胞内で網目状に存在する小胞体は、肝組織を破砕すると④とよばれる小さな破片に切断され、遠心分離すると一番軽い粒子の画分に集まる。この画分を⑤といい、重要な薬物代謝酵素を多く含んでいる

    小胞体, 第I相, 第Ⅱ相, ミクロソーム, ミクロソーム画分

  • 9

    第I相反応に関わる酵素はどれか。

    シトクロム, エステラーゼ

  • 10

    第Ⅱ相反応に関わる酵素はどれか。

    アシル転移酵素, グルクロン酸転移酵素, 硫酸転移酵素, グルタチオン転移酵素, アセチル転移酵素

  • 11

    薬物代謝で中心的役割を果たす酵素は何か。

    シトクロムP450

  • 12

    CYP1A2は何により誘導されるか。

    喫煙, 肉の焦げ

  • 13

    CYP2E1は何により誘導されるか。

    アルコール

  • 14

    CYP3A4は何により誘導されるか。① また、何により小腸のCYP3A4が阻害されるか。②

    セント・ジョーンズ・ワート, グレープフルーツ

  • 15

    第Ⅱ相反応は、薬物が元から有する官能基、もしくは第I相反応により導入された官能基にグルクロン酸、硫酸、アミノ酸などの①物質が抱合する反応である。 多くの場合、第Ⅱ相反応により②と③が高まり、生体膜透過性の④による分布抑制や尿中・胆汁中への⑤促進が生じる。また、⑥になる解毒反応であることが多い。その他、薬物が負の電荷を帯びることで有機アニオン輸送系の基質になることも排泄に有利と考えられている。 抱合反応が生じるには、結合する内因性物質もしくは薬物(抱合を受ける物質)がヌクレオチド化などにより活性化し、反応性の高い高エネルギー中間体になる必要がある。

    内因性, 極性, 分子量, 低下, 排泄, 不活性型

  • 16

    グルタチオンS-転移酵素(GST)により、エポキシド、ハロゲン化合物、芳香族ニトロ化合物などの活性化合物に還型グルタチオンが結合する反応をなんというか。

    グルタチオン抱合

  • 17

    代謝能の変動要因はどれか。

    薬物投与, 遺伝子多型, 年齢, 疾患, 生活習慣、食物

  • 18

    投与された薬物が全身循環血に入る前に分解・代謝されることを①という。 代謝酵素は全身の組織に存在するため、初回通過効果はあらゆる投与経路で生じるが、特に影響が大きいのは、経口薬が②で受ける③である。 初回通過効果を受けやすい薬物は、体内への④(バイオアベイラビリティ、生物学的利用能)が低下し、薬効が⑤することがある。 そのような薬物は、初回通過効果が生じにくい投与経路(注射、皮府、直腸下部など)を選択する必要がある。また、初回通過効果を回避できるよう、⑥などの製剤学的工夫が施されている場合もある。

    初回通過効果, 肝臓, 肝初回通過効果, 移行量, 減弱・消失, プロドラッグ化

  • 19

    経口投与された薬物は全量が血液循環系に入ることはなく、初回通過効果を逃れた一部が血液循環系に入る。投与量に対する血液循環系に入る割合は、①で示される。

    バイオアベイラビリティ

  • 20

    静脈内注射は投与した薬物の全てが血中に入るが、それ以外の投与経路については、投与された薬物全てが血中に入るとは限らない。吸収効率が悪い物、初通通過効果を受けやすい物は、投与量に対して血中に入る薬物量が少ない。 このような、投与された薬物がどれくらい血液循環系に到達するかの指標を、①という。 主に経口薬の吸収性を詳価する際に用いられる。

    バイオアベイラビリティ

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  • 1

    代謝反応は何反応と何反応に分類されるか。

    第I相反応, 第Ⅱ相反応

  • 2

    第I相反応は何により薬物の構造を直接反応するか。

    酸化, 還元, 加水分解

  • 3

    第Ⅱ相反応は、未変化体もしくは第I相反応を受けた代謝物にグルクロン酸などの内因性物質が①する反応。

    抱合

  • 4

    同じ薬物代謝酵素により代謝される薬物同士の競合阻害をなんというか。

    薬物相互作用

  • 5

    代謝能の変動要因は薬物投与と何か。

    遺伝子多型

  • 6

    薬物の代謝とは、体内に入った薬物の①が②により変化する過程のことである。 脂溶性の物を極性化する(水溶性を高める)ことで腎臓における再吸収を防ぎ、薬物を③に排泄しやすくする。また多くの場合、薬物は代謝により不活性化され薬効を失う(④)。 代謝が阻害されると薬理作用の増強や作用持続時間の延長が生じ、副作用につながることがある。 薬物によっては、代謝により薬効や毒性が増す場合もある。このような、代謝を受けることで活性が強くなった物質を⑤という。また、あえて代謝を受けた後に薬効を示すよう設計された薬物を⑥という。

    化学構造, 酵素, 体外, 解毒, 活性代謝物, プロドラッグ

  • 7

    代謝反応は、肝臓、小腸上皮、腎臓、脳、皮膚、胎盤など、全身のほとんどの組織で行われる。 このうち①は、様々な薬物代謝酵素が豊富に存在すること、血流量が多いこと、生体内で最大の重量・細胞数を有する職器であることなどから、薬物代謝の場として最も重要と考えられている。 この他、腸内細菌も還元反応や加水分解反応を行っている。これにより、②が生じる場合がある。

    肝臓, 腸肝循環

  • 8

    血流に乗って肝臓に連ばれてきた薬物の多くは、肝実質細胞の①で②反応を受ける。その後、小胞体や細胞質、ミトコンドリアなどで③反応を受ける。各細胞小器官に存在する酵素は、肝組織ホモジネートを遠心分離することで4つの両分に分離して分析することができる。 細胞内で網目状に存在する小胞体は、肝組織を破砕すると④とよばれる小さな破片に切断され、遠心分離すると一番軽い粒子の画分に集まる。この画分を⑤といい、重要な薬物代謝酵素を多く含んでいる

    小胞体, 第I相, 第Ⅱ相, ミクロソーム, ミクロソーム画分

  • 9

    第I相反応に関わる酵素はどれか。

    シトクロム, エステラーゼ

  • 10

    第Ⅱ相反応に関わる酵素はどれか。

    アシル転移酵素, グルクロン酸転移酵素, 硫酸転移酵素, グルタチオン転移酵素, アセチル転移酵素

  • 11

    薬物代謝で中心的役割を果たす酵素は何か。

    シトクロムP450

  • 12

    CYP1A2は何により誘導されるか。

    喫煙, 肉の焦げ

  • 13

    CYP2E1は何により誘導されるか。

    アルコール

  • 14

    CYP3A4は何により誘導されるか。① また、何により小腸のCYP3A4が阻害されるか。②

    セント・ジョーンズ・ワート, グレープフルーツ

  • 15

    第Ⅱ相反応は、薬物が元から有する官能基、もしくは第I相反応により導入された官能基にグルクロン酸、硫酸、アミノ酸などの①物質が抱合する反応である。 多くの場合、第Ⅱ相反応により②と③が高まり、生体膜透過性の④による分布抑制や尿中・胆汁中への⑤促進が生じる。また、⑥になる解毒反応であることが多い。その他、薬物が負の電荷を帯びることで有機アニオン輸送系の基質になることも排泄に有利と考えられている。 抱合反応が生じるには、結合する内因性物質もしくは薬物(抱合を受ける物質)がヌクレオチド化などにより活性化し、反応性の高い高エネルギー中間体になる必要がある。

    内因性, 極性, 分子量, 低下, 排泄, 不活性型

  • 16

    グルタチオンS-転移酵素(GST)により、エポキシド、ハロゲン化合物、芳香族ニトロ化合物などの活性化合物に還型グルタチオンが結合する反応をなんというか。

    グルタチオン抱合

  • 17

    代謝能の変動要因はどれか。

    薬物投与, 遺伝子多型, 年齢, 疾患, 生活習慣、食物

  • 18

    投与された薬物が全身循環血に入る前に分解・代謝されることを①という。 代謝酵素は全身の組織に存在するため、初回通過効果はあらゆる投与経路で生じるが、特に影響が大きいのは、経口薬が②で受ける③である。 初回通過効果を受けやすい薬物は、体内への④(バイオアベイラビリティ、生物学的利用能)が低下し、薬効が⑤することがある。 そのような薬物は、初回通過効果が生じにくい投与経路(注射、皮府、直腸下部など)を選択する必要がある。また、初回通過効果を回避できるよう、⑥などの製剤学的工夫が施されている場合もある。

    初回通過効果, 肝臓, 肝初回通過効果, 移行量, 減弱・消失, プロドラッグ化

  • 19

    経口投与された薬物は全量が血液循環系に入ることはなく、初回通過効果を逃れた一部が血液循環系に入る。投与量に対する血液循環系に入る割合は、①で示される。

    バイオアベイラビリティ

  • 20

    静脈内注射は投与した薬物の全てが血中に入るが、それ以外の投与経路については、投与された薬物全てが血中に入るとは限らない。吸収効率が悪い物、初通通過効果を受けやすい物は、投与量に対して血中に入る薬物量が少ない。 このような、投与された薬物がどれくらい血液循環系に到達するかの指標を、①という。 主に経口薬の吸収性を詳価する際に用いられる。

    バイオアベイラビリティ