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免疫学

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65問 • 2年前
  • 愚地独歩ちゃん
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    問題一覧

  • 1

    血液中で最も多い白血球はどれか。1つ選べ。

    好中球

  • 2

    抗原提示細胞の組み合わせとして、正しいのはどれか。1つ選べ。 a.B細胞  b.肥満細胞  c.好中球  d.マクロファージ  e.樹状細胞

    a,d,e

  • 3

    食細胞の組み合わせとして、正しいのはどれか。1つ選べ。 a.B細胞  b.肥満細胞  c.好中球  d.マクロファージ  e.樹状細胞

    c,d

  • 4

    単球または樹状細胞の仲間の細胞と、分布する組織の組み合わせのうち、正しいのはどれか。1つ選べ。

    クッパー細胞 ― 肝臓

  • 5

    リンパ球の組み合わせとして、正しいのはどれか。1つ選べ。 a.樹状細胞  b.単球  c.B細胞  d.T細胞  e.NK細胞

    c,d,e

  • 6

    形質細胞に分化する細胞はどれか。1つ選べ。

    B細胞

  • 7

    胸腺で成熟する細胞はどれか。1つ選べ。

    T細胞

  • 8

    一次リンパ器官に分類されるのはどれか。1つ選べ。

    胸腺

  • 9

    粘膜関連リンパ組織に分類される組織の組み合わせとして、正しいのはどれか。1つ選べ。 a.胸腺  b.脾臓  c.リンパ節  d.扁桃  e.パイエル板

    d,e

  • 10

    脾臓に関する記述のうち、正しい組み合わせはどれか。1つ選べ。 a.血液から侵入した抗原に対する免疫応答を行う。 b.リンパ液から侵入した抗原に対する免疫応答を行う。 c.口腔や腸管などの粘膜から侵入した抗原に対する局所免疫を行う。 d.造血幹細胞からすべての血液細胞が作られる造血組織である。 e.老化した赤血球をマクロファージが貪食して排除する。

    a,e

  • 11

    自然免疫に関する記述のうち、正しい組み合わせはどれか。1つ選べ。 a.Toll様受容体(TLR)で外敵を認識する。 b.外敵を貪食する。 c.抗体を産生する。 d.細胞性免疫と体液性免疫に分類される。 e.メモリー(記憶)細胞を残す。

    a,b

  • 12

    オプソニンが促進する作用はどれか。1つ選べ。

    貪食

  • 13

    NK細胞は、正常な細胞では発現しているが、感染細胞やがん細胞では発現していない分子の存在を確認して、異常な細胞を判断する。この分子はどれか。1つ選べ。

    MHCクラスⅠ分子

  • 14

    自然免疫の特徴として誤っているのはどれか。1つ選べ。

    異物に対する抗原特異性が高い。

  • 15

    パターン認識受容体に関する記述のうち、正しい組み合わせはどれか。1つ選べ。 a.ダメージを受けて自己細胞が放出した物質を認識することがある。 b.宿主に共通に存在するが、微生物には存在しない特有な分子構造を認識する。 c.細胞内シグナル伝達を誘起して、食作用を抑制する。 d.異物に対する抗原特異性が高い。 e.TLR4はグラム陰性菌細胞壁のLPS(リポポリサッカライド)を認識する。

    a,e

  • 16

    問3 好中球に関する記述のうち、正しい組み合わせはどれか。1つ選べ。 a.炎症時に血液中の単球が組織に移行して成熟した細胞である。 b.感染局所に一番早く動員される。 c.Toll様受容体を発現している。 d.貪食した抗原の情報をT細胞に提示する能力をもつ。 e.脾臓で老化した赤血球を貪食して処理する。

    b,c

  • 17

    問4 食作用の過程で、ファゴソームと融合して異物の消化に関与する細胞内小器官はどれか。1つ選べ。

    リソソーム

  • 18

    問5 食細胞の消化酵素・抗菌物質とその機能の組み合わせのうち、正しいのはどれか。1つ選べ。

    ラクトフェリン ― 鉄の吸収

  • 19

    NK細胞の特徴として正しいのはどれか。1つ選べ。

    抗原非特異的にウイルス感染細胞を傷害する

  • 20

    獲得免疫の特徴として誤っているのはどれか。1つ選べ。

    パターン認識受容体によって抗原を特異的に認識する。

  • 21

    細胞性免疫が関与する免疫反応として、正しい組み合わせはどれか。1つ選べ。 a.マクロファージによるウイルス感染細胞の傷害 b.肥満細胞によるアレルギー反応 c.好酸球による寄生虫の排除 d.形質細胞による抗体産生 e.NK細胞による腫瘍細胞の傷害

    a,e

  • 22

    体液性免疫を誘導するT細胞はどれか。1つ選べ。

    Th2細胞

  • 23

    記憶細胞に分化して免疫学的記憶の形成に関与する細胞として、正しい組み合わせはどれか。1つ選べ。 a.好中球 b.マクロファージ c.T細胞 d.B細胞 e.NK細胞

    c,d

  • 24

    問11 病原体の感染初期に最初に産生される抗体はどれか。1つ選べ。

    IgM

  • 25

    抗体がウイルスや毒素に結合して無力化する作用はどれか。1つ選べ。

    中和

  • 26

    補体の働きとして、正しい組み合わせはどれか。1つ選べ。 a.オプソニン化 b.免疫溶菌反応 c.中和 d.エピトープ e.ADCC(抗体依存性細胞性細胞傷害)

    a,b

  • 27

    抗体の基本構造の中で、抗原と結合する部位を含む領域として、正しい組み合わせどれか。1つ選べ。 a.超可変部 b.定常部 c.ヒンジ部 d.Fc領域 e.Fab領域

    a,e

  • 28

    抗体の基本構造の中で、食細胞やNK細胞がもつ受容体に結合する領域はどれか。1つ選べ。

    Fc領域

  • 29

    ハプテンに関する記述のうち、正しい組み合わせはどれか。1つ選べ。 a.分子量が大きい抗原である。 b.免疫反応性はもたないが、免疫原性をもつ。 c.ハプテンは完全抗原よりもエピトープの数が多い。 d.キャリアーが結合すると、ハプテンに対する抗体を産生できるようになる。 e.多くの医薬品はハプテンである。

    d,e

  • 30

    IgGに関する記述のうち、誤っているのはどれか。1つ選べ。

    肥満細胞の脱顆粒反応を誘導する。

  • 31

    分泌型二量体を形成して、母乳や唾液などの分泌液に多く含まれる抗体クラスはどれか。1つ選べ。

    IgA

  • 32

    正常成人血清中において、半減期が最も長い抗体クラスはどれか。1つ選べ。

    IgG

  • 33

    補体に関する記述のうち、正しい組み合わせはどれか。1つ選べ。 a.補体は腎臓で産生される。 b.補体は高い抗原特異性をもつ。 c.自然免疫では、補体は第二経路やレクチン経路により活性化される。 d.病原体表面に結合した抗体に補体成分が結合すると、古典経路が活性化する。 e.自発的に分解したC3bが微生物表面の糖鎖に結合すると、レクチン経路が活性化する。

    c,d

  • 34

    補体を活性化して補体依存性細胞傷害を誘導する抗体クラスの組み合わせはどれか。1つ選べ。 a.IgA b.IgD c.IgE d.IgG e.IgM

    d,e

  • 35

    C3bの作用はどれか。1つ選べ

    オプソニン作用

  • 36

    C3aとC5aに共通する作用はどれか。1つ選べ。

    アナフィラトキシン活性

  • 37

    B細胞に関する記述のうち、正しい組み合わせはどれか。1つ選べ。 a.骨髄で造血幹細胞から分化した前駆細胞は、胸腺へ移動して分化・成熟する。 b.B細胞抗原受容体(BCR)は、そのB細胞自身が産生する抗体の分子でできている。 c.1個のB細胞がもつBCRは、1種類だけである。 d.BCRは、MHC分子と結合した抗原を認識する。

    b,c

  • 38

    抗体のクラススイッチに関する記述のうち、誤っているのはどれか。1つ選べ。

    産生する抗体のクラスが、IgGからIgMへ変わる。

  • 39

    抗体遺伝子の再構成を発見し、日本人で初めてノーベル生理学・医学賞を受賞した研究者はだれか。1人選べ。(高校の生物で習っています)

    利根川 進

  • 40

    B細胞の抗原認識に関する記述のうち、誤っているのはどれか。1つ選べ。

    1個のB細胞が多種類のBCRを発現することで、抗原認識の多様性を獲得する。

  • 41

    BCRが抗原認識の多様性を獲得するしくみの組み合わせとして、正しいのはどれか。1つ選べ。 a.アナジー b.クラススイッチ c.対立遺伝子排除 d.体細胞高頻度突然変異 e.可変部遺伝子の再構成

    d,e

  • 42

    BCRの可変部遺伝子の再構成が起こる領域の組み合わせとして、正しいのはどれか。1つ選べ。

    a,c

  • 43

    BCRの可変部遺伝子の再構成に関する記述のうち、正しいのはどれか。1つ選べ。

    機能的再構成よりも非機能的再構成が起こる確率の方が高い。

  • 44

    自己反応性B細胞の中枢性寛容の組み合わせとして、正しいのはどれか。1つ選べ。 a.アナジー b.負の選択 c.受容体編集 d.機能的再構成 e.対立遺伝子排除

    b,c

  • 45

    胚中心反応が起こる場所として、誤っているのはどれか。1つ選べ。

    骨髄

  • 46

    胚中心反応に含まれないのはどれか。1つ選べ。

    可変部遺伝子の再構成

  • 47

    抗体のクラススイッチに関与する領域はどれか。1つ選べ。

    d

  • 48

    抗体のクラススイッチに関する記述のうち、正しいのはどれか。1つ選べ。

    抗体の生物機能が変わる。

  • 49

    B細胞のアナジーに関する記述のうち、正しいのはどれか。1つ選べ。

    ヘルパーT細胞からの第2シグナル非存在下で抗原刺激を受けると、無反応状態に陥る。

  • 50

    MHCクラスⅠ分子に関する記述のうち、正しいのはどれか。1つ選べ。

    細胞質内の抗原を乗せて提示する。

  • 51

    MHCクラスⅡ分子を発現する細胞として、誤っているのはどれか。1つ選べ。

    T細胞

  • 52

    MHCクラスⅡ分子を認識する細胞として、誤っているのはどれか。1つ選べ。

    細胞傷害性T細胞

  • 53

    MHCに関する記述のうち、誤っているのはどれか。1つ選べ。

    MHC分子は、抗原ペプチドを結合してB細胞に提示する。

  • 54

    MHCクラスⅠ分子と抗原ペプチドの複合体が結合する分子の組み合わせとして、正しいのはどれか。1つ選べ。 a.BCR b.TCR c.CD4 d.CD8

    b,d

  • 55

    MHCクラスⅡ分子と抗原ペプチドの複合体が結合する分子の組み合わせとして、正しいのはどれか。1つ選べ。 a.BCR b.TCR c.CD4 d.CD8

    b,c

  • 56

    MHCクラスⅡ分子に関する記述のうち、正しい組み合わせはどれか。1つ選べ。 a.がん細胞ではがん特有のペプチドを結合する。 b.細胞外から取り込んだ抗原のペプチドを結合する。 c.抗原提示細胞に発現している。 d.血小板に発現している。 e.MHCクラスⅡ分子の発現が低下した細胞は、NK細胞に傷害される。

    b,c

  • 57

    MHCクラスⅠ分子を発現する細胞として誤っているのはどれか。1つ選べ

    赤血球

  • 58

    MHCクラスⅠ分子に結合する抗原を認識して活性化する細胞はどれか。1つ選べ。

    キラーT細胞

  • 59

    抗原提示細胞に関する記述のうち、正しい組み合わせはどれか。1つ選べ。 a.樹状細胞は細胞表面に抗体を発現し、特異的に結合した抗原を積極的に取り込む。 b.樹状細胞は細胞外から取り込んだ抗原をMHCクラスⅠ分子で提示することができる。 c.マクロファージは多種多様な抗原を取り込むことができる。 d.マクロファージはTh2細胞を活性化して細胞性免疫を誘導する。 e.B細胞は抗原提示したTh1細胞によって活性化され、体液性免疫を誘導する。

    b,c

  • 60

    MHCの多型性に関する記述のうち、誤っているのはどれか。1つ選べ。

    遺伝子再構成によって多型性が生じることで、抗原結合の多様性が生じる。

  • 61

    両親のHLA型が異なる場合、理論上、兄弟姉妹間のHLA型がすべて一致する確率はどれか。1つ選べ。

    25%

  • 62

    両親のHLA型が異なる場合、一般的に1個の体細胞はHLA(MHC)クラスⅠ分子を何種類発現するか。1つ選べ。

    6

  • 63

    胸腺におけるT細胞の分化過程で、自己のMHC分子に反応できるT細胞を選択する過程はどれか。1つ選べ。

    生の選択

  • 64

    胸腺におけるT細胞の分化過程で、自己抗原と過剰に反応しないT細胞を選択する過程はどれか。1つ選べ。

    負の選択

  • 65

    免疫チェックポイント分子による新しいがん治療法を開発して、2018年にノーベル生理学・医学賞を受賞した日本人研究者はだれか。1人選べ。(教科書に載っていませんが、当時はニュースで話題になりました。)

    本庶 佑

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    問題一覧

  • 1

    血液中で最も多い白血球はどれか。1つ選べ。

    好中球

  • 2

    抗原提示細胞の組み合わせとして、正しいのはどれか。1つ選べ。 a.B細胞  b.肥満細胞  c.好中球  d.マクロファージ  e.樹状細胞

    a,d,e

  • 3

    食細胞の組み合わせとして、正しいのはどれか。1つ選べ。 a.B細胞  b.肥満細胞  c.好中球  d.マクロファージ  e.樹状細胞

    c,d

  • 4

    単球または樹状細胞の仲間の細胞と、分布する組織の組み合わせのうち、正しいのはどれか。1つ選べ。

    クッパー細胞 ― 肝臓

  • 5

    リンパ球の組み合わせとして、正しいのはどれか。1つ選べ。 a.樹状細胞  b.単球  c.B細胞  d.T細胞  e.NK細胞

    c,d,e

  • 6

    形質細胞に分化する細胞はどれか。1つ選べ。

    B細胞

  • 7

    胸腺で成熟する細胞はどれか。1つ選べ。

    T細胞

  • 8

    一次リンパ器官に分類されるのはどれか。1つ選べ。

    胸腺

  • 9

    粘膜関連リンパ組織に分類される組織の組み合わせとして、正しいのはどれか。1つ選べ。 a.胸腺  b.脾臓  c.リンパ節  d.扁桃  e.パイエル板

    d,e

  • 10

    脾臓に関する記述のうち、正しい組み合わせはどれか。1つ選べ。 a.血液から侵入した抗原に対する免疫応答を行う。 b.リンパ液から侵入した抗原に対する免疫応答を行う。 c.口腔や腸管などの粘膜から侵入した抗原に対する局所免疫を行う。 d.造血幹細胞からすべての血液細胞が作られる造血組織である。 e.老化した赤血球をマクロファージが貪食して排除する。

    a,e

  • 11

    自然免疫に関する記述のうち、正しい組み合わせはどれか。1つ選べ。 a.Toll様受容体(TLR)で外敵を認識する。 b.外敵を貪食する。 c.抗体を産生する。 d.細胞性免疫と体液性免疫に分類される。 e.メモリー(記憶)細胞を残す。

    a,b

  • 12

    オプソニンが促進する作用はどれか。1つ選べ。

    貪食

  • 13

    NK細胞は、正常な細胞では発現しているが、感染細胞やがん細胞では発現していない分子の存在を確認して、異常な細胞を判断する。この分子はどれか。1つ選べ。

    MHCクラスⅠ分子

  • 14

    自然免疫の特徴として誤っているのはどれか。1つ選べ。

    異物に対する抗原特異性が高い。

  • 15

    パターン認識受容体に関する記述のうち、正しい組み合わせはどれか。1つ選べ。 a.ダメージを受けて自己細胞が放出した物質を認識することがある。 b.宿主に共通に存在するが、微生物には存在しない特有な分子構造を認識する。 c.細胞内シグナル伝達を誘起して、食作用を抑制する。 d.異物に対する抗原特異性が高い。 e.TLR4はグラム陰性菌細胞壁のLPS(リポポリサッカライド)を認識する。

    a,e

  • 16

    問3 好中球に関する記述のうち、正しい組み合わせはどれか。1つ選べ。 a.炎症時に血液中の単球が組織に移行して成熟した細胞である。 b.感染局所に一番早く動員される。 c.Toll様受容体を発現している。 d.貪食した抗原の情報をT細胞に提示する能力をもつ。 e.脾臓で老化した赤血球を貪食して処理する。

    b,c

  • 17

    問4 食作用の過程で、ファゴソームと融合して異物の消化に関与する細胞内小器官はどれか。1つ選べ。

    リソソーム

  • 18

    問5 食細胞の消化酵素・抗菌物質とその機能の組み合わせのうち、正しいのはどれか。1つ選べ。

    ラクトフェリン ― 鉄の吸収

  • 19

    NK細胞の特徴として正しいのはどれか。1つ選べ。

    抗原非特異的にウイルス感染細胞を傷害する

  • 20

    獲得免疫の特徴として誤っているのはどれか。1つ選べ。

    パターン認識受容体によって抗原を特異的に認識する。

  • 21

    細胞性免疫が関与する免疫反応として、正しい組み合わせはどれか。1つ選べ。 a.マクロファージによるウイルス感染細胞の傷害 b.肥満細胞によるアレルギー反応 c.好酸球による寄生虫の排除 d.形質細胞による抗体産生 e.NK細胞による腫瘍細胞の傷害

    a,e

  • 22

    体液性免疫を誘導するT細胞はどれか。1つ選べ。

    Th2細胞

  • 23

    記憶細胞に分化して免疫学的記憶の形成に関与する細胞として、正しい組み合わせはどれか。1つ選べ。 a.好中球 b.マクロファージ c.T細胞 d.B細胞 e.NK細胞

    c,d

  • 24

    問11 病原体の感染初期に最初に産生される抗体はどれか。1つ選べ。

    IgM

  • 25

    抗体がウイルスや毒素に結合して無力化する作用はどれか。1つ選べ。

    中和

  • 26

    補体の働きとして、正しい組み合わせはどれか。1つ選べ。 a.オプソニン化 b.免疫溶菌反応 c.中和 d.エピトープ e.ADCC(抗体依存性細胞性細胞傷害)

    a,b

  • 27

    抗体の基本構造の中で、抗原と結合する部位を含む領域として、正しい組み合わせどれか。1つ選べ。 a.超可変部 b.定常部 c.ヒンジ部 d.Fc領域 e.Fab領域

    a,e

  • 28

    抗体の基本構造の中で、食細胞やNK細胞がもつ受容体に結合する領域はどれか。1つ選べ。

    Fc領域

  • 29

    ハプテンに関する記述のうち、正しい組み合わせはどれか。1つ選べ。 a.分子量が大きい抗原である。 b.免疫反応性はもたないが、免疫原性をもつ。 c.ハプテンは完全抗原よりもエピトープの数が多い。 d.キャリアーが結合すると、ハプテンに対する抗体を産生できるようになる。 e.多くの医薬品はハプテンである。

    d,e

  • 30

    IgGに関する記述のうち、誤っているのはどれか。1つ選べ。

    肥満細胞の脱顆粒反応を誘導する。

  • 31

    分泌型二量体を形成して、母乳や唾液などの分泌液に多く含まれる抗体クラスはどれか。1つ選べ。

    IgA

  • 32

    正常成人血清中において、半減期が最も長い抗体クラスはどれか。1つ選べ。

    IgG

  • 33

    補体に関する記述のうち、正しい組み合わせはどれか。1つ選べ。 a.補体は腎臓で産生される。 b.補体は高い抗原特異性をもつ。 c.自然免疫では、補体は第二経路やレクチン経路により活性化される。 d.病原体表面に結合した抗体に補体成分が結合すると、古典経路が活性化する。 e.自発的に分解したC3bが微生物表面の糖鎖に結合すると、レクチン経路が活性化する。

    c,d

  • 34

    補体を活性化して補体依存性細胞傷害を誘導する抗体クラスの組み合わせはどれか。1つ選べ。 a.IgA b.IgD c.IgE d.IgG e.IgM

    d,e

  • 35

    C3bの作用はどれか。1つ選べ

    オプソニン作用

  • 36

    C3aとC5aに共通する作用はどれか。1つ選べ。

    アナフィラトキシン活性

  • 37

    B細胞に関する記述のうち、正しい組み合わせはどれか。1つ選べ。 a.骨髄で造血幹細胞から分化した前駆細胞は、胸腺へ移動して分化・成熟する。 b.B細胞抗原受容体(BCR)は、そのB細胞自身が産生する抗体の分子でできている。 c.1個のB細胞がもつBCRは、1種類だけである。 d.BCRは、MHC分子と結合した抗原を認識する。

    b,c

  • 38

    抗体のクラススイッチに関する記述のうち、誤っているのはどれか。1つ選べ。

    産生する抗体のクラスが、IgGからIgMへ変わる。

  • 39

    抗体遺伝子の再構成を発見し、日本人で初めてノーベル生理学・医学賞を受賞した研究者はだれか。1人選べ。(高校の生物で習っています)

    利根川 進

  • 40

    B細胞の抗原認識に関する記述のうち、誤っているのはどれか。1つ選べ。

    1個のB細胞が多種類のBCRを発現することで、抗原認識の多様性を獲得する。

  • 41

    BCRが抗原認識の多様性を獲得するしくみの組み合わせとして、正しいのはどれか。1つ選べ。 a.アナジー b.クラススイッチ c.対立遺伝子排除 d.体細胞高頻度突然変異 e.可変部遺伝子の再構成

    d,e

  • 42

    BCRの可変部遺伝子の再構成が起こる領域の組み合わせとして、正しいのはどれか。1つ選べ。

    a,c

  • 43

    BCRの可変部遺伝子の再構成に関する記述のうち、正しいのはどれか。1つ選べ。

    機能的再構成よりも非機能的再構成が起こる確率の方が高い。

  • 44

    自己反応性B細胞の中枢性寛容の組み合わせとして、正しいのはどれか。1つ選べ。 a.アナジー b.負の選択 c.受容体編集 d.機能的再構成 e.対立遺伝子排除

    b,c

  • 45

    胚中心反応が起こる場所として、誤っているのはどれか。1つ選べ。

    骨髄

  • 46

    胚中心反応に含まれないのはどれか。1つ選べ。

    可変部遺伝子の再構成

  • 47

    抗体のクラススイッチに関与する領域はどれか。1つ選べ。

    d

  • 48

    抗体のクラススイッチに関する記述のうち、正しいのはどれか。1つ選べ。

    抗体の生物機能が変わる。

  • 49

    B細胞のアナジーに関する記述のうち、正しいのはどれか。1つ選べ。

    ヘルパーT細胞からの第2シグナル非存在下で抗原刺激を受けると、無反応状態に陥る。

  • 50

    MHCクラスⅠ分子に関する記述のうち、正しいのはどれか。1つ選べ。

    細胞質内の抗原を乗せて提示する。

  • 51

    MHCクラスⅡ分子を発現する細胞として、誤っているのはどれか。1つ選べ。

    T細胞

  • 52

    MHCクラスⅡ分子を認識する細胞として、誤っているのはどれか。1つ選べ。

    細胞傷害性T細胞

  • 53

    MHCに関する記述のうち、誤っているのはどれか。1つ選べ。

    MHC分子は、抗原ペプチドを結合してB細胞に提示する。

  • 54

    MHCクラスⅠ分子と抗原ペプチドの複合体が結合する分子の組み合わせとして、正しいのはどれか。1つ選べ。 a.BCR b.TCR c.CD4 d.CD8

    b,d

  • 55

    MHCクラスⅡ分子と抗原ペプチドの複合体が結合する分子の組み合わせとして、正しいのはどれか。1つ選べ。 a.BCR b.TCR c.CD4 d.CD8

    b,c

  • 56

    MHCクラスⅡ分子に関する記述のうち、正しい組み合わせはどれか。1つ選べ。 a.がん細胞ではがん特有のペプチドを結合する。 b.細胞外から取り込んだ抗原のペプチドを結合する。 c.抗原提示細胞に発現している。 d.血小板に発現している。 e.MHCクラスⅡ分子の発現が低下した細胞は、NK細胞に傷害される。

    b,c

  • 57

    MHCクラスⅠ分子を発現する細胞として誤っているのはどれか。1つ選べ

    赤血球

  • 58

    MHCクラスⅠ分子に結合する抗原を認識して活性化する細胞はどれか。1つ選べ。

    キラーT細胞

  • 59

    抗原提示細胞に関する記述のうち、正しい組み合わせはどれか。1つ選べ。 a.樹状細胞は細胞表面に抗体を発現し、特異的に結合した抗原を積極的に取り込む。 b.樹状細胞は細胞外から取り込んだ抗原をMHCクラスⅠ分子で提示することができる。 c.マクロファージは多種多様な抗原を取り込むことができる。 d.マクロファージはTh2細胞を活性化して細胞性免疫を誘導する。 e.B細胞は抗原提示したTh1細胞によって活性化され、体液性免疫を誘導する。

    b,c

  • 60

    MHCの多型性に関する記述のうち、誤っているのはどれか。1つ選べ。

    遺伝子再構成によって多型性が生じることで、抗原結合の多様性が生じる。

  • 61

    両親のHLA型が異なる場合、理論上、兄弟姉妹間のHLA型がすべて一致する確率はどれか。1つ選べ。

    25%

  • 62

    両親のHLA型が異なる場合、一般的に1個の体細胞はHLA(MHC)クラスⅠ分子を何種類発現するか。1つ選べ。

    6

  • 63

    胸腺におけるT細胞の分化過程で、自己のMHC分子に反応できるT細胞を選択する過程はどれか。1つ選べ。

    生の選択

  • 64

    胸腺におけるT細胞の分化過程で、自己抗原と過剰に反応しないT細胞を選択する過程はどれか。1つ選べ。

    負の選択

  • 65

    免疫チェックポイント分子による新しいがん治療法を開発して、2018年にノーベル生理学・医学賞を受賞した日本人研究者はだれか。1人選べ。(教科書に載っていませんが、当時はニュースで話題になりました。)

    本庶 佑