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問題一覧
1
ソフトウェアをコンピュータに組み込む場合には、著作者と利用者の間で、使用に関する( )を結ぶことが多い。著作権法で保護される範囲を越えた権利を著作者に( )することを目的としている
使用許諾契約, 保障
2
個人情報には名前・生年月日・住所・電話番号・などがある。本人の特定ができる( )も個人情報に含まれる。
顔写真
3
個人情報は法律で守られており、不正に使用されると( )となる。情報を発信するさいには( )や( )に注意する必要がある。
プライバシーの侵害, 肖像権, パブリシティ権
4
コンピュータやデータを、破壊・盗用・悪用などの( )や( )から守ることを( )という。自分のコンピュータを守ることはもちろんだが、気付かずに( )を送って、他人のコンピュータに被害を及ぼさないようにしなければならない。
犯罪, 事故, セキュリティ, コンピュータウイルス
5
ウイルスには( )( )( )( )( )などがある
ワーム, トロイの木馬, スパイウェア, アドウェア, ランサムウェア
6
次なような情報を発信しないようにする。 ・( )情報 ・( )を侵害する情報 ・他人の( )や( )する情報 ・( )を侵害する情報 ・( )を含んだ情報 ・( )( )( )情報 ・( )( )など有害な情報
誤った, プライバシー, 悪口, 差別, 知的財産権, ウイルス, 偽造, 虚偽, 詐欺的, わいせつ, 暴力
7
情報を受信する人は次のような能力を身につける ・( )を選択する能力 ・状況を( )する能力 ・( )( )を見分ける能力
必要な情報, 判断, 信頼性, 信ぴょう性
8
コンピュータを利用する時に正しい利用者かどうかを確認する場合がある。これを( )という。これには( )と( )が用いられることが多い。 本人の体の特徴で個人を確認する方法が有効でこれを( )という。
利用者認証, 利用者ID, パスワード, 生体認証
9
正当な利用者認証を行わずに不正に侵入され、( )を盗まれたり、( )・( )されたりすることがある。このように悪意を持って不正にコンピュータに侵入するものを( )や( )とよんでいる。
情報, 改ざん, 破壊, クラッカー, ハッカー
10
インターネットなどの外部のネットワークから不正な侵入を防止するために( )と呼ばれる技術が使われている。
ファイアウォール
11
文章など、( )とよばれるもとの情報を、ある規則に従って変換し、内容が分からないようにすることを( )という。また、その情報をもとの情報に戻すことを( )という。 共通鍵暗号方式 暗号化と複合に( )を使用する。この場合、送信者と受信者のそれぞれがあらかじめ( )をもつ必要がある。 公開鍵暗号方式 ( )暗号鍵と復号鍵をもつ方式である。受信者は( )を公開して、誰でも受信者あての情報を暗号化できる。受信者だけがもってる( )でしか復号できないため、情報が漏れることがない。
平文, 暗号化, 復号, 同じ鍵, 共通鍵, 異なった, 暗号鍵, 復号鍵
12
音楽や画像などの情報を( )することにより、もとの作品とほぼ同じ品質の( )を作成することや( )を使った不正な情報のやりとりが技術的に可能になり、その対策が必要となっている。また、デジタル放送された作品の( )を侵害しない範囲でのコピー技術も開発されている。
ディジタル化, 違法コピー, インターネット, 著作権
13
個人情報が悪用されないように、入力された個人情報を( )しておくる他に、相手の所在地や連絡先が正しいものであるかどうか、信頼できる相手かどうかなどを( )する必要がある。
暗号化, 判断
14
( )は社会でのサインや印鑑と同じように情報を送信するさい、送信者や受信者が( )であることを証明するために用いる。また、情報が途中で( )されていないことを証明するために用いる。
電子署名, 本人, 改ざん
15
障害が発生しても被害を最小限におさえるために、( )や( )が必要。
多重化, バックアップ
16
( )は予備の( )を用意して、障害が発生したときに正常な( )に切り替える仕組みである。( )という手法がある。 ( )はデータなどが破壊されたときに、もとの状態に復号するため、別の( )に情報を保存しておくことをいう。 また、ソフトウェア開発時に想定されていない処理を行った場合などに、障害が発生することもあるので、日ごろから障害修正プログラムの( )などで、使用しているソフトウェアを( )することが大切である。
多重化, ハードウェア, ハードウェア, ミラーリング, バックアップ, 記憶装置, パッチ, 更新
17
障害が発生などのときにも、安全な方向でシステムが作動する設計の考え方を( )という。 システムに障害が発生したときに機能を一部停止させ、被害を最小限におさえて処理を続行する設計の考え方を( )という。
フェールセーフ, フェールソフト