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問題一覧
1
【フレミング(1928)】 ブドウ球菌の研究で、培地に混入した( )がブドウ球菌を溶かしてしまうことを偶然に発見 →アオカビのの抽出物に細菌の増殖を抑える効果を確認し、この物質を( )と名付けた。 このように、微生物によってつくられ、ほかの細菌の発育や生育を妨げる物質を( )という。
アオカビ, ペニシリン, 抗生物質
2
体外から侵入した病原体などの異物を( )といい、これを排除する物質( )をつくる。この仕組みを( )という。 現在では、弱毒化した( )を無毒化した( )をからだに( )して、感染症の病気を予防する。 →このとき接種する物質を( )という。
抗原, 抗体, 免疫, 病原体, 毒素, 接種, ワクチン
3
( )の生成 ( )は、水素や二酸化炭素などからメタンを合成する。( )を利用して人工的にメタンを合成する( )が開発されている。
メタン, メタン菌, メタン菌, バイオリアクター
4
( )の合成 ある種の( )という( )を合成する。( )は、微生物により最終的に二酸化炭素と水に分解される。
プラスチック, バイオポリエステル, 生分解性プラスチック, 生分解性プラスチック
5
( ) 有機物を分解すると同時に( )を放出する微生物が発見されている。この微生物を用いた燃料電池がつくられ、排水処理施設での応用が期待されている。
微生物燃料電池, 電子
6
環境の浄化にも( )は利用されている。 ・生活排水の処理 生活排水中の有機物の分解に微生物を利用。 ・( ) 汚染された環境の浄化に微生物を利用する処理
微生物, バイオレメディエーション
7
微生物を利用して、有益な物質が合成されている。 (例)ヒトインスリンの生産 ( )のDNAにヒトのインスリンの遺伝子を組み込んで、インスリンを生産する。
大腸菌
8
プラスチックの先駆けとなった物質( )→20世紀の初めに( )が開発
フェノール樹脂, ベークランド
9
素材 プラスチック 密度 ( ) 腐食のされやすさ ( ) 熱に対して ( )
小, 腐食されにくい, 弱い
10
プラスチックは、( )でくみ上げられた( )を原料として作られる。( )は、蒸留路で加熱され、沸点の違いを利用して、いくつかの成分に分離される。このような分離操作を( )という。( )によって、沸点の低い方から順に、 ( )、ナフサ、灯油、軽油、残差油などが得られる。( )の主成分はプロパンである。プロパンは、プラスチックの原料となる( )やプロピレンなどが得られる。
油田, 石油, 石油, 分留, 分留, 石油ガス, 石油ガス, エチレン
11
プラスチックは、水素や二酸化炭素、水などと同様に、( )が集まってできている。 水や二酸化炭素・・・少ない数の原子が結合 プラスチック・・・非常に多くの原子が結合 →( )
分子, 高分子
12
陽子の数=( )の数のため、原子全体では電気的に中性である。 陽子の数を( )といい、これによって原子の種類が決まる。
電子, 原子番号
13
熱可塑性樹脂 ・加熱によって( )なり冷却によって( )なる。 ・長い( )の高分子からできているものが多い。 プラスチックの例 ( ) ( ) ポリスチレン ポリ塩化ビニル ( ) ナイロン
やわらかく, 固く, 鎖状, ポリエチレン, ポリプロピレン, ポリエチレンテレフタラート
14
熱硬化性樹脂 ・合成する時の反応が加熱によって進み、しだいにかたくなる。 ・( )の構造をとり、加熱してもやわらかくならない。 プラスチックの例 ( ) ブレーカー ( ) ボタン ( ) 灰皿
立体網目状, フェノール樹脂, ユリア樹脂, メラミン樹脂
15
( ) 500~1000倍の重さの水を含むことが出来る。 ( ) 電気を導く。 ( ) 透明度が高く、光をよく通過させる。 ( ) 極めて固く、熱や摩擦に強い。
高吸水性樹脂, 導電性樹脂, 光透過性樹脂, ポリカーボネート
16
・( )を原料とするプラスチック 微生物に分解されにくい→自然界に廃棄すると環境に与える影響が( )。 ・( )プラスチック 微生物によって水と二酸化炭素に分解されやすい。→自然界に長期にわたって残留しない。 →環境に与える影響が( )。 ・生分解性プラスチックの例 ( ) ・実用化された生分解性プラスチック ・( )からつくられる ( )が原料 ・容器の素材や農業用ハウスのフィルムに使用
石油, 大きい, 生分解性, 小さい, ポリ乳酸, デンプン, 乳酸