orgmerged
354問 • 6ヶ月前Shuta
どのような障害に対して、一般的にどの機能で対応しますか。正しい組み合わせを選択してください。
あ) 一部のディスクがクラッシュして、データファイルが失われた。
い) 誤操作でバッチ処理を二回流してしまった。
う) 大規模災害によりサーバーが物理的に破損した。
1.フラッシュバック機能
2.Data Guardによるスタンバイサイトへのフェイルオーバー
3.RMANによるメディアリカバリ
ーーーー
A.あ……1 い……2 う……3
B.あ……2 い……3 う……1
C.あ……3 い……1 う……2
D.あ……3 い……2 う……1C
インスタンスリカバリのロールフォワードフェーズでは、どこからどこまでの REDOログを適用しますか。
ーーーーー
A.カレントのREDOログの先頭からチェックポイント位置まで
B.チェックポイント位置からREDOログの末尾まで
C.カレントのREDOログの先頭からREDOログの末尾まで
D.現存する最古のオンラインREDOログの先頭からチェックポイント位置までB
ノーアーカイブログモードで運用しているデータベースを、SHUTDOWN ABORTで停止しました。正しい説明はどれですか。
ーーーーー
A.ノーアーカイブログモードなので、インスタンスリカバリが行われず、起動できなくなる。
B.SHUTDOWN ABORTなので、インスタンスリカバリは不要で、普通に起動する。
C.再起動すると、自動的にSMONによりインスタンスリカバリが行われ、起動する。
D.ノーアーカイブログモードなので、SYSDBA権限を持つユーザーが手動でインスタンスリカバリを行う必要がある。C
FAST_START_MTTR_TARGETパラメータを小さな値に設定するとどうなりますか(2つ選択してください)。
ーーーーー
A.インスタンスリカバリの所要時間が短くなるように、データベースバッファキャッシュ上の使用済みバッファをDBWRプロセスが頻繁にディスクに書き込むようになる。
B.トランザクションのスループットが上がるように、データベースバッファキャ ッシュ上の使用済みバッファをDBWRプロセスがまとめて書き込むようになり、DBWRプロセスによるディスクへの書込みの頻度が減る。
C.インスタンスリカバリのロールフォワードのフェーズで行われるI/Oが減る。
D.インスタンスリカバリのロールフォワードのフェーズで行われるI/Oが増える。A, C
インスタンスリカバリを行うバックグラウンドプロセスはどれですか。
ーーーーー
A.SMON
B.PMON
C.MMON
D.CKPTA
クライアントの異常終了によりセッションが切断されることで生じる障害の名称は?
ーーーーー
A. メディア障害
B. アプリ障害
C. 文障害
D. NW障害B
一貫性バックアップと非一貫性バックアップに関する説明として正しいものを3つ選択しなさい。
ーーーーー
A.一貫性バックアップを取得するには、データベースの運用モードが
NOARCHIVELOGモードである必要がある。
B.非一貫性バックアップを取得するには、データベースの運用モードが
ARCHIVELOGモードである必要がある。
C.一貫性バックアップのことを、ホットバックアップと呼ぶことがある。
D.非一貫性バックアップのことを、オンラインバックアップと呼ぶことがある。
E.データベースを停止することなく、一貫性バックアップを取得できる。
F.SHUTDOWN ABORTでインスタンスを停止した後、一貫性バックアップを取得できる。
G.SHUTDOWN IMMEDIATEでインスタンスを停止した後、一貫性バックアップを取得できる。B, D, G
SYSBACKUP権限を持つユーザーが実行できる操作はどれですか(3つ選択してください)。
ーーーーー
A.リストアポイントの削除
B.表領域の作成
C.V$ビューのSELECT
D.表領域の削除
E.任意の表のUPDATEA, C, D
バックアップセットに関する説明として正しいものを3つ選択しなさい。
ーーーーー
A.1つのバックアップセットには、常に1つのデータファイルのみが含まれる。
B.1つのバックアップセットには、複数のデータファイルが含まれる場合がある。
C.1つのバックアップセットは、常に1つのバックアップファイルで構成される。
D.1つのバックアップセットは、複数のバックアップファイルで構成される場合がある。
E.バックアップセット形式のバックアップでは、バックアップ先にディスク領域のみを指定できる。
F.バックアップセット形式のバックアップでは、バックアップ先にディスク領域またはテープ装置を指定できる。B, D, F
イメージコピー形式のバックアップに関する説明として正しいものを3つ選択しなさい。
ーーーーー
A.データファイルに未使用ブロックがあった場合、バックアップから除外される。
B.データファイルに未使用ブロックがあっても、未使用ブロックはバックアップに含まれる。
C.イメージコピー形式のバックアップでは、バックアップ先にディスク領域またはテープ装置を指定できる。
D.イメージコピー形式のバックアップでは、バックアップ先にディスク領域のみを指定できる。
E.暗号化バックアップでイメージコピー形式のバックアップを取得できる。
F.マルチセクションバックアップでイメージコピー形式のバックアップを取得できる。B, D, F
バックアップセット、イメージコピー、それぞれの特徴を正しく分けたものはどれですか。
①ディスクにのみ書き込むことができる。
②リストアに掛かる時間を削減できる
③未使用ブロックはスキップされる。
④テープに書き込める。
⑤レベル0の増分バックアップの一部にできる。
⑥1つのバックアップピースに複数のデータファイルのバックアップを含めることができる。
⑦OSのコピーコマンドで作ったデータファイルのコピーをリストアに使用できるようにRMANに登録できる。
ーーーーー
A.バックアップセット……③④⑤⑥ イメージコピー……①②⑤⑦
B.バックアップセット……①②⑤ イメージコピー……③④⑥⑦
C.バックアップセット……③④⑤⑦ イメージコピー……①②⑥
D.バックアップセット……②③④ イメージコピー……①⑤⑥⑦A
RMANのバックアップセットに関して正しい記述はどれですか。
ーーーーー
A.1つのバックアップセットには、1つのバックアップピースのみを含めること ができる。
B.1つのバックアップピースは、複数のバックアップセットに属することがで きる。
C.1つのバックアップピースには、複数のデータファイルのブロックを含めることができる。
D.1つのバックアップピースに、データファイルのブロックと制御ファイルの自動バックアップの両方を含めることができる。C
RMANがバックアップ・リカバリ・リストア処理を行う際に利用する、メタデータの格納に利用できる領域を2つ答えよ。
ーーーーー
A. RMANクライアント
B. ターゲットデータベース
C. RMANリポジトリ
D. チャネル
E. リカバリカタログC, E
RMANを正しく起動して、ターゲットデータベースに接続できるコマンドを2つ選べ。
ーーーーー
A. $ rman TARGET '"/ AS SYSBACKUP"'
B. $ rman
RMAN> CONNECT / AS SYSBACKUP
C. $ rman TARGET sys/パスワード@接続識別子
D. $ rman TARGET / AS SYSBACKUPA, C
RMANコマンドとその正しい説明の組合せを選べ。
1) LIST
2) SHOW
3) CATALOG
4) CREATE CATALOG
o) RMANの設定を表示
p) RMAN管理外のバックアップファイルをRMANリポジトリに登録する
q) 取得済みバックアップの一覧表示
r) リカバリカタログの作成(カタログ格納用DBに接続した状態でカタログを新規作成)
ーーーーー
A. 1-o 2-q 3-r 4-p
B. 1-q 2-o 3-p 4-r
C. 1-p 2-r 3-q 4-o
D. 1-r 2-p 3-o 4-qB
ARCHIVELOGモードに関する説明として適切なものを2つ選択しなさい。
ーーーーー
A.メディア障害が発生したとき、障害発生直前の状態には復旧できない。
B.データベースの起動中にバックアップを取得できる。
C.実施すべき管理作業はNOARCHIVELOGモードと同じである。
D.ARCHIVELOGモードに指定したバックアップは、自動的に削除されることはない。
E.本番環境での利用が想定される。B, E
高速リカバリ領域を構成している場合、一般的に高速リカバリ領域に配置または出力されるファイルの種類を4つ選択しなさい。
ーーーーー
A.アーカイブログファイル
B.アラートログファイル
C.トレースファイル
D.RMANバックアップピース
E.RMANイメージコピー
F.制御ファイルの自動バックアップ
G.UNDO表領域のデータファイルA, D, E, F
高速リカバリ領域のディスク容量が厳しくなったときに、削除できるファイルを古い順に自動的に削除し、高速リカバリ領域の可用性を維持するに は何を構成しますか(2つ選択してください)。
ーーーーー
A.RMANのCONFIGUREコマンドでARCHIVELOG DELETION POLICYを設定する。
B.RMANのCONFIGUREコマンドでRETENTION POLICYを設定する。
C.RMANのCONFIGUREコマンドでBACKUP OPTIMIZATIONを設定する。
D.初期化パラメータUNDO_RETENTIONを設定する。
E.初期化パラメータCONTROL_FILE_RECORD_KEEP_TIMEを設定する。A, B
RMANの永続構成の設定値を確認するとき、どのRMANコマンドを使用しますか。
ーーーーー
A.RMAN HELPコマンド
B.RMAN SHOW ALLコマンド
C.RMAN SHOW PARAMETERコマンド
D.RMAN LIST PARAMETERコマンドB
RMANの保存ポリシーについて、正しい説明はどれですか。
ーーーーー
A.保存ポリシーを無効にすることはできない。
B.保存ポリシーに基づき不要となったファイルは、格納場所に関係なく、
常に自動的に即時削除される。
C.保存ポリシーに基づき不要となったファイルのうち、高速リカバリ領域上に
格納されているものは、新しいファイル用に高速リカバリ領域がさらに必要になると
自動的に削除される。
D.Oracleで実装可能な保存ポリシーは、リカバリウィンドウ保存ポリシー のみである。C
RMANの永続的な構成設定を確認できる動的パフォーマンスビューはどれですか。
ーーーーー
A.V$RMAN_STATUS
B.V$RMAN_CONFIGURATION
C.V$RMAN_OUTPUT
D.V$RMAN_BACKUP_JOB_DETAILSB
ARCHIVELOGモードで運用しています。また、CONFIGURE CONTROLFILE AUTOBACKUP ONに設定しています。正しい記述はどれですか(3つ選択してください)。
ーーーーー
A.データベース構造の変更を行うと、制御ファイルが自動的にバックアップされる。
B.制御ファイルの自動バックアップが行われるたびに、SPFILEも自動的 にバックアップされる。
C.RMANで表領域のバックアップを行うと、制御ファイルが自動的にバックアップされる。
D.NOCATALOGモードのときのみ、制御ファイルの自動バックアップは 有効化できる。
E.制御ファイルの自動バックアップが行われるたびに、制御ファイルの再作成スクリプトが
アラートログファイルに書き込まれる。A, B, C
RMANの永続設定において、コマンドと設定内容の正しい組み合わせを選べ。
1) バックアップ出力先デバイスの設定
2) バックアップ出力先ディレクトリ・ファイル名の設定
3) バックアップ形式の設定
4) バックアップ最適化の有効化
o) RMAN> CONFIGURE BACKUP OPTIMIZATION ON\;
p) RMAN> CONFIGURE CHANNEL DEVICE TYPE DISK FORMAT 'ディレクトリ/ファイル名'\;
q) RMAN> CONFIGURE DEFAULT DEVICE TYPE TO disk|sbt\;
r) RMAN> CONFIGURE DEVICE TYPE DISK|SBT BACKUP TYPE TO
{COMPRESSED BACKUPSET | BACKUPSET | COPY}
ーーーーー
A. 1-p 2-q 3-o 4-r
B. 1-q 2-p 3-o 4-r
C. 1-q 2-p 3-r 4-o
D. 1-o 2-r 3-p 4-qC
出力先のデバイス種類に応じて設定するRMANの永続設定項目を選べ
ーーーーー
A. 保存ポリシ
B. バックアップ最適化
C. バックアップ出力先ディレクトリ・ファイル名
D. バックアップ形式
E. 制御ファイルの自動バックアップD
リカバリカタログを構成・接続している場合、永続RMAN構成はどこに格納されますか。
ーーーーー
A.ターゲットの制御ファイルのみに格納される。
B.ターゲットのデータディクショナリのみに格納される。
C.RMANカタログのみに格納される。
D.ターゲットの制御ファイルとRMANカタログの両方に格納される。
E.ターゲットのデータディクショナリとRMANカタログの両方に格納される。D
リカバリカタログの所有者に与える必要があるロールもしくは管理権限として最も適切なものはどれですか。
ーーーーー
A.SYSBACKUP
B.SYSDBA
C.SYSOPER
D.RECOVERY_CATALOG_OWNERD
リカバリカタログを作成し、ターゲットデータベースを登録するまでの手順を正しく並べたものはどれですか。
あ) カタログ所有者となるユーザーを作成し、カタログを格納する表領域の割当て制限を与え、
カタログ所有者として必要なロールを与える。
い) REGISTER DATABASEコマンドで、ターゲットデータベースを登録する。
う) CREATE CATALOGコマンドでリカバリカタログを作成する。
え) SQL*Plusでカタログを作成するデータベースに管理者として接続する。
お) SQL*Plusでターゲットとなるデータベースに管理者として接続する。
か) RMANでリカバリカタログを作成するデータベースにカタログ所有者として接続する。
き) RMANを起動し、ターゲットデータベースに接続する。
く) RMANを起動し、ターゲットデータベースとカタログデータベースに接続する。
ーーーーー
A.お、あ、き、う、い
B.え、あ、か、う、く、い
C.お、あ、か、い、く、う
D.え、あ、う、い、くB
RMANリカバリカタログを使用する必要があるケースはどれですか(3つ選択してください)。
ーーーーー
A.RMANのストアドスクリプトを使用するケース
B.イメージコピーの増分更新を行うケース
C.特定のバックアップセットを保存ポリシーから除外し、永久に保存したいケース
D.ノーアーカイブログモードで運用しているケース
E.REPORT SCHEMAコマンドのAT句で指定した時点のレポートを取得したいケース
F.フラッシュバックデータベースを有効化しているケース
G.制御ファイルの自動バックアップを有効にしていないケースA, C, E
リカバリカタログの再同期化について正しい説明はどれですか。
ーーーーー
A.リカバリカタログに接続する度に、管理者は必ずRESYNC CATALOGコマンド
を発行する必要がある。
B.部分再同期化では、データベースの物理スキーマに関するメタデータは再同期化しない。
C.完全再同期化が行われるのは、REGISTER DATABASEコマンドでターゲットデータベースを
登録する時のみである。
D.部分再同期化では、RMANにより制御ファイルスナップショットが作成され、
それを使用してリカバリカタログを再同期化する。B
仮想プライベートカタログを実装すると、どのようなメリットがありますか。
ーーーーー
A.仮想プライベートカタログを実装することで、複数のターゲットデータベースの
リカバリカタログを1つに集約したときに、各ターゲットのデータベース管理者が、
担当のデータベースに関するバックアップメタデータのみを 操作できるように制限できる。
B.仮想プライベートカタログを実装することで、仮想プライベートデータベース機能が使用可能になる。
C.仮想プライベートカタログを実装することで、1つのリカバリカタログに複数のターゲットデータベースを登録できるようになる。
D.仮想プライベートカタログを実装することで、リカバリカタログの暗号化が可能になる。A
リカバリカタログについて、正しい記述を2つ選べ。
ーーーーー
A. 1つのリカバリカタログ上で同じDBIDを持つDBを登録することができる。
B. リカバリカタログは必ず専用のDB・専用の表領域上に構築する必要がある。
C. BACKUP KEEP FOREVER文の利用にはリカバリカタログの利用が必須である。
D. リカバリカタログ上のターゲットDBの管理情報の保存期間は、初期化パラメータの
CONTROL_FILE_RECORD_KEEP_TIMEで設定する。
E. リカバリカタログとRMANリポジトリは異なる特徴を持つが同じ役割を持つ。C, E
RMANリポジトリから時間経過により管理情報を削除されたバックアップ関連ファイルについて、RMANリポジトリに再登録して利用可能にすることができるRMANコマンドはどれか。
ーーーーー
A. UNREGISTER DATABASE\;
B. CATALOG ~\;
C. IMPORT CATALOG ~\;
D. UPGRADE CATALOG\;
E. DROP CATALOG\;B
RMANストアドスクリプトに関連するRMANコマンドについて、コマンドと正しい説明の組合せを選べ。
1) スクリプトの内容を置換する
2) スクリプトを作成する
3) スクリプトを実行する
4) リカバリカタログ上のスクリプトの一覧を表示する
5) スクリプトを削除する
6) スクリプトの定義を表示する
あ) CREATE SCRIPT
い) REPLACE SCRIPT
う) DELETE SCRIPT
え) EXECUTE SCRIPT
お) PRINT SCRIPT
か) LIST SCRIPT NAMES
ーーーーー
A. 1-い 2-あ 3-え 4-か 5-お 6-う
B. 1-い 2-あ 3-え 4-か 5-う 6-お
C. 1-い 2-あ 3-か 4-え 5-お 6-うB
BACKUP DATABASEコマンドを実行したときにバックアップされるファイル種別をすべて選択しなさい。
ーーーーー
A.SYSTEM表領域のデータファイル
B.UNDO表領域のデータファイル
C.一時表領域の一時ファイル
D.オンラインログファイル
E.制御ファイル
F.サーバーパラメータファイル
G.テキスト形式の初期化パラメータファイル
H.アラートログファイルA, B, E, F
以下の構成でBACKUP DATABASEを実行したときのバックアップ形式 およびバックアップ出力先デバイスを2つ選択しなさい。
RMAN> SHOW ALL\;
リカバリカタログの代わりにターゲット・データベース制御ファイルを使用しています
db_unique_name ORCLのデータベースにおけるRMAN構成パラメータ:
CONFIGURE RETENTION POLICY TO REDUNDANCY 1\; # default
CONFIGURE BACKUP OPTIMIZATION OFF\; # default
CONFIGURE DEFAULT DEVICE TYPE TO DISK\;
CONFIGURE CONTROLFILE AUTOBACKUP OFF\; # default
CONFIGURE CONTROLFILE AUTOBACKUP FORMAT FOR DEVICE TYPE
DISK TO '%F'\; #
default
CONFIGURE DEVICE TYPE DISK BACKUP TYPE TO COPY PARALLELISM 1\;
CONFIGURE DATAFILE BACKUP COPIES FOR DEVICE TYPE DISK TO 1\; #
default
CONFIGURE ARCHIVELOG BACKUP COPIES FOR DEVICE TYPE DISK TO 1\;
# default
CONFIGURE MAXSETSIZE TO UNLIMITED\; # default
CONFIGURE ENCRYPTION FOR DATABASE OFF\; # default
CONFIGURE ENCRYPTION ALGORITHM 'AES128'\; # default
CONFIGURE COMPRESSION ALGORITHM 'BASIC' AS OF RELEASE
'DEFAULT' OPTIMIZE FOR
LOAD TRUE \; # default
CONFIGURE RMAN OUTPUT TO KEEP FOR 7 DAYS\; # default
CONFIGURE ARCHIVELOG DELETION POLICY TO NONE\; # default
CONFIGURE SNAPSHOT CONTROLFILE NAME TO
'/u01/app/oracle/product/19.0.0/db_1/
dbs/snapcf_orcl.f'\; # default
RMAN> BACKUP DATABASE\;
ーーーーー
A.バックアップセット形式
B.圧縮バックアップセット形式
C.イメージコピー形式
D.ディスク領域
E.テープ装置
F.ディスク領域とテープ装置の両方C, D
バックアップ形式を明示的に指定してバックアップを取得するコマンドとして正しいものを2つ選択しなさい。
ーーーーー
A.BACKUP AS BACKUPSET DATABASE\;
B.BACKUP AS BACKUPPIECE DATABASE\;
C.BACKUP AS IMAGECOPY TABLESPACE users\;
D.BACKUP AS COPY TABLESPACE users\;A, D
データベースとともにアーカイブログファイルをバックアップするコマンドとして正しいものを選択しなさい。
ーーーーー
A.BACKUP DATABASE, ARCHIVELOG\;
B.BACKUP DATABASE AND ARCHIVELOG\;
C.BACKUP DATABASE PLUS ARCHIVELOG\;
D.BACKUP DATABASE + ARCHIVELOG\;C
以下のコマンドで実行される処理として正しいものをすべて選択しなさい。
RMAN> BACKUP DATABASE PLUS ARCHIVELOG DELETE INPUT\;
ーーーーー
A.すべてのデータファイルがバックアップされる。
B.制御ファイルがバックアップされる。
C.SPFILEがバックアップされる。
D.アーカイブログファイルがバックアップされる。
E.バックアップされた制御ファイルが削除される。
F.バックアップされたSPFILEが削除される。
G.バックアップされたアーカイブログファイルが削除される。
H.ログスイッチが実行される。
I.全体バックアップに増分バックアップが適用される。A, B, C, D, G, H
BACKUP DATABASE PLUS ARCHIVELOGを利用したアーカイブログを含めたデータベースのバックアップについて、誤った記述を2つ選べ。
ーーーーー
A. 内部処理のログスイッチには「ALTER SYSTEM ARCHIVE LOG CURRENT\;」が実行される
B. DELETE INPUT句によりバックアップ完了後にバックアップ元のアーカイブログファイルを削除できる
C. 内部処理ではデータベースのバックアップ後にのみログスイッチとアーカイブログのバックアップが行われる
D. アーカイブログファイルのバックアップによりファイル数を圧縮することができる
E. バックアップを使い復旧する上でアーカイブログファイルのバックアップは必須
F. バックアップを使い復旧する上でアーカイブログファイルのバックアップは任意C, E
RMANでの部分的なバックアップ取得について、誤った記述を選べ。
ーーーーー
A. Oracleではデータベース全体のバックアップが大原則である
B. 表領域・データファイル単体で取得したバックアップファイルは単体のまま復旧に利用できる
C. バックアップはデータベース全体だけでなく表領域単位でも取得できる
D. データファイル単位のバックアップでは制御ファイル等は含まれずデータファイルのみ取得されるB
CUSTOMERS表領域はデータファイル8と9で構成されており、
常に読み書き可能である必要があります。
またデータベースも常にOPEN状態にしておく必要があります。
RMANを使用してこの表領域のバックアップを取得します。正しい説明
はどれですか(2つ選択してください)。
ーーーーー
A.バックアップを行っている最中は、この表領域をバックアップモードにしておく必要がある。
B.RMANの保存ポリシーが設定されている必要がある。
C.取得したバックアップは、一貫性バックアップとなる。
D.累積増分的なバックアップを行うこともできる。
E.高速リカバリ領域が設定されている必要がある。
F.未使用のブロックのバックアップを取得する方法はない。
G.バックアップセット、イメージコピー、どちらの形式でも取得できる。D, G
次のような増分バックアップ計画で運用しています。
・レベル0バックアップを毎週日曜に取得します。
・レベル1の差分バックアップを平日と毎週土曜に取得します。
また、バックアップの保存ポリシーは次のように設定しています。
CONFIGURE RETENTION POLICY TO RECOVERY WINDOW OF 10 DAYS\;
今日は金曜日です。正しい説明はどれですか。
ーーーーー
A.今週の日曜に取得したレベル0のバックアップより古いバックアップは、
すべて不要なバックアップである。
B.先週の日曜に取得したレベル0のバックアップと、先週のレベル1の差分バックアップは、
不要なバックアップではない。
C.11日以上前に取得したバックアップは、すべて不要なバックアップである。
D.11日以上前に取得した差分バックアップは、不要なバックアップである。B
RMANを使用してNOARCHIVELOGモードのデータベースのバックアップを取得します。
正しい記述はどれですか(2つ選択してください)。
ーーーーー
A.RMANを使用してNOARCHIVELOGモードのデータベースのバックアップを
取得することはできない。
B.ABORT以外でインスタンスを停止し、MOUNT状態まで再起動した状態で取得する。
C.ABORT以外でインスタンスを停止し、NOMOUNT状態で取得する。
D.ABORT以外でインスタンスを停止し、その状態でバックアップを取得する。
E.取得したバックアップは、一貫性バックアップとなる。
F.取得したバックアップは、非一貫性バックアップとなる。B, E
まだ必要なバックアップを誤操作で削除してしまった可能性があります。
誤操作で削除したバックアップを確認するにはどうしますか。
ーーーーー
A.LIST EXPIREDコマンドを実行する。
B.REPORT OBSOLETEコマンドを実行する。
C.CROSSCHECK BACKUPコマンドを実行し、その後、LIST OBSOLETEコマンドを実行する。
D.CROSSCHECK BACKUPコマンドを実行し、その後、LIST EXPIREDコマンドを実行する。D
増分バックアップについて、誤った記述を3つ選べ。
ーーーーー
A. レベル0の増分バックアップはバックアップセット形式及びイメージコピー形式、
レベル1の増分バックアップはバックアップセット形式でのみ取得できる。
B. データベース全体に対してのみ取得できる。
C. レベル1の構文(BACKUP INCREMENTAL LEVEL 1~)で増分バックアップを取得時、
起点とするレベル0の増分が存在しない場合は、レベル0で自動取得される。
D. 追加機能等を有効化することなく、バックアップのサイズの削減と、
バックアップ取得時間の高速化を実現できる。
E. BACKUP INCREMENTAL LEVEL 1 CUMULATIVE DATABASE\;で、
前回のレベル0/1バックアップからの変更部分に限定した増分バックアップを取得できる。
F. ブロックチェンジトラッキング機能を有効にすることで、増分バックアップの取得を時短できる。B, D, E
増分更新バックアップについて正しい記述を3つ選べ。
ーーーーー
A. バックアップ種類ではなく運用方法を指す言葉であり、RECOVER及びBACKUPコマンド
を用いた、RMANスクリプトを定期実行する事によって実現される。
B. 同バックアップにおける差分増分バックアップの取得では「BACKUP INCREMENTAL LEVEL 1
DATABASE\;」を実行すればよい。
C. レベル0の増分バックアップはバックアップセット形式、イメージコピー形式どちらでも構わない。
D. RECOVER COPY OF DATABASE文を実行した際に該当するレベル0/1増分が無い場合は
エラーが起きる。
E. 1つのイメージコピー形式の全体バックアップに事前にマージしておくことで
復旧時間の短縮を見込める。
F. SWITCH ~ TO COPYコマンドと栄養することで復旧時間を更に短縮できる。A, E, F
バックアップの管理を行うRMANコマンドについて、コマンド名と説明の正しい組み合わせを選べ。
あ LISTコマンド
い REPORTコマンド
う CROSSCHECKコマンド
え DELETE EXPIREDコマンド
お DELETE OBSOLETEコマンド
1 RMANリポジトリの情報と実際のファイル状態をズレをチェックする
2 RMANリポジトリに登録されたバックアップ関連ファイルの情報を一覧表示する
3 保存ポリシで不要と判断されたバックアップファイル・アーカイブログファイルを一括削除する
4 実際に利用できないファイル情報をRMANリポジトリから消す
5 RMANリポジトリの情報を元に分析結果・情報を表示する
ーーーーー
A. あ-5 い-2 う-1 え-3 お-4
B. あ-2 い-5 う-1 え-3 お-4
C. あ-2 い-5 う-1 え-4 お-3
D. あ-5 い-2 う-1 え-4 お-3C
RMANの未使用ブロックの圧縮について正しい記述はどれですか(3つ選択してください)。
ーーーーー
A.未使用ブロックの圧縮を使用するには、CONFIGURE OPTIMIZATION ONに設定する必要がある。
B.オブジェクトに現在割り当てられていないブロックのバックアップをスキップする。
C.バックアップセットおよびイメージコピーともに、未使用ブロックを圧縮できる。
D.データファイルの最高水位標(HWM)より上のブロックのバックアップをスキップする。
E.ディスクバックアップおよびOracle Secure Backupテープバックアップで未使用ブロックを圧縮できる。
F.未使用ブロックの圧縮を使用するには、CONFIGURE DEVICE TYPE[DISK|SBT] BACKUP TYPE TO COMPRESSED BACKUPSETに設定する必要がある。B, D, E
バックアップセットのバイナリ圧縮について、正しい説明を選択してください。
ーーーーー
A.バイナリ圧縮とは、未使用ブロックをバックアップしないことである。
B.バイナリ圧縮とは、データが含まれたことのないブロックをバックアップしないことである。
C.既にバックアップ済みのファイルをバックアップ対象から外して、バックアップセットのサイズを小さくすることである。
D.バックアップ形式としてCOMPRESSED BACKUPSETを指定することでバイナリ圧縮される。D
マルチセクションバックアップのメリットとして正しい記述はどれですか。
ーーーーー
A.単一の大規模なデータファイルをバックアップする時に、連続するブロックから成るセクションに
区切ることで、複数のチャネルに作業を分割しパラレルで処理することが可能となる。
B.大量のファイルから構成されるデータベースをバックアップする時に、複数のチャネルに作業を
分割しパラレルで処理することが可能となる。
C.セクションに分割して処理することでバックアップセット内のバックアップピース数が1となり、
バックアップの管理が容易になる。
D.多数のデータファイルをバックアップするときに、複数のファイルをまとめて1つのセクション
として処理することで、バックアップが効率的に処理され高速化する。A
マルチセクションバックアップを作成するには、BACKUPコマンドで何を指定しますか。
ーーーーー
A.SECTION SIZE
B.MAXPIECESIZE
C.MAXSETSIZE
D.FILESPERSETA
次のコマンドを確認してください。
BACKUP DEVICE TYPE DISK COPIES 3 DATAFILE 7 FORMAT '/disk1/%U', '/disk2/%U', '/disk3/%U'\;
このコマンドについて正しい説明はどれですか。
ーーーーー
A.1つのバックアップセットが作成されるが、そのバックアップセットは異なる3つのバックアップ
ピースに分割される。
B.それぞれ異なる一意のバックアップセットキーを持つ3つのバックアップセットが作成される。
C.一意のバックアップセットキーを持つ1つのバックアップセットが作成され、そのバックアップ
セット内の各バックアップピースの同じコピーが3つ作成される。
D.すでに取得されているデータファイル7のイメージコピーが指定した3か所にコピーされる。
E. イメージコピー形式でもバックアップセット形式でも利用できる。C
バックアップ保存方針を次のように設定しています。
CONFIGURE RETENTION POLICY TO RECOVERY WINDOW OF 7 DAYS\;
次のコマンドでバックアップを取得します。
BACKUP DATABASE TAG yearly_BK KEEP UNTIL TIME 'SYSDATE+1095' RESTORE POINT RP_2021\;
このコマンドで取得したバックアップについて、正しい説明はどれですか(2つ選択してください)。
ーーーーー
A.このバックアップは、取得後7日が経つと不要とマークされ、自動削除の対象となる。
B.このバックアップは、取得後3年間、不要とマークされずに保持される。
C.このバックアップは、取得後1095時間が経つと不要とマークされ、自動削除の対象となる。
D.このバックアップ以降に生成されるアーカイブログは、このバックアップが不要とマーク
されるまで保持される。
E.このバックアップ以降に生成されるすべてのバックアップは、このバックアップが不要と
マークされるまで保持される。
F.このバックアップを作成する時に、手動で必ずこの時点の制御ファイルとSPFILEと
REDOログァイルとをバックアップしておく必要がある。
G.このコマンドで、バックアップと併せてリストアポイントも作成される。B, G
BACKUPコマンドでKEEPオプションを指定して取得したバックアップについて、正しい記述はどれですか(2つ選択してください)。
ーーーーー
A.保存方針から除外され、KEEPオプションで指定した期間、不要とマークされない。
B.保存方針を設定している場合、保存方針とKEEPの指定期間のいずれか短い方が実際の
保存期間となる。
C.リストアおよびリカバリに必要なすべてのファイルを含む包括的なバックアップとなる。
D.アーカイブバックアップと呼ばれ、BACKUPコマンドの指定に関わらず、
アーカイブログファイルのみを含む。A, C
BACKUP RECOVERY AREAコマンドにFORCEオプションを付けて実行するとどうなりますか。
ーーーーー
A.Oracle以外のファイルも含めて、高速リカバリ領域に格納されているすべてのファイルが、
バックアップ済みか否かに関係なくバックアップされる。
B.高速リカバリ領域に格納されているリカバリファイルが、バックアップ済みか否かに関係なく、
バックアップされる。
C.格納場所に関係なくすべてのリカバリファイルが、バックアップ済みか否かに関係なく、
バックアップされる。
D.高速リカバリ領域に格納されているリカバリファイルのうち、バックアップ未実施のもののみ
バックアップされる。B
次の説明のうち、正しいものはどれですか(2つ選択してください)。
ーーーーー
A.BACKUP RECOVERY AREAコマンドでは、バックアップはSBTに作成できる。
B.BACKUP RECOVERY AREAコマンドで、バックアップをディスクに作成するには、
TO DESTINATION構文を使用する必要がある。
C.BACKUP RECOVERY AREAコマンドで、フラッシュバックログはバックアップされる。
D.BACKUP RECOVERY AREAコマンドで、高速リカバリ領域上に格納されている
オンラインREDOログファイルはバックアップされる。A, B
ディスク上のすべてのリカバリファイルを、高速リカバリ領域に格納されているか、
ディスク上の別の場所に格納されているかに関係なくバックアップするコマンドはどれですか。
ーーーーー
A.BACKUP COPY OF
B.BACKUP RECOVERY FILES
C.BACKUP RECOVERY AREA
D.BACKUP BACKUPSETB
制御ファイルのバックアップについて正しい記述はどれですか(2つ選択してください)。
ーーーーー
A.制御ファイルのバックアップは、バイナリバックアップとトレースファイルへのバックアップの二種類がある。
B.制御ファイルの自動バックアップを有効にすると、リカバリカタログは不要になる。
C.制御ファイルの自動バックアップを有効にすると、制御ファイルとSPFILEのバックアップが自動的に取得される。
D.制御ファイルのバイナリバックアップを取得している場合、トレースファイルへのバックアップは不要である。A, C
次のコマンドについて正しい説明はどれですか。
ALTER DATABASE BACKUP CONTROLFILE TO '/oracle/backup/controlfile.bkp'\;
ーーーーー
A.制御ファイルを再作成するためのSQLスクリプトを含むトレースファイルが
/oracle/backup/controlfile.bkpというファイル名で作成される。
B.制御ファイルをバイナリファイルにバックアップしている。
C.制御ファイルを、/oracle/backup/controlfile.bkpというファイル名で多重化している。
D.制御ファイルのバイナリバックアップとトレースバックアップの両方が作成される。B
多重化したすべての制御ファイルが失われた時のために、制御ファイルを再作成するためのスクリプトを用意しておきたいと思います。どのコマンドを使用しますか。
ーーーーー
A.RMAN> BACKUP CONTROLFILE\;
B.SQL> ALTER DATABASE BACKUP CONTROLFILE TO 'バックアップファイル名'\;
C.SQL> ALTER DATABASE BACKUP CONTROLFILE TO TRACE\;
D.制御ファイルを再作成するためのスクリプトを作成するようなコマンドは存在しない。C
RMANを使用せずにO/Sユーティリティを使用してユーザー管理でバックアップを行います。正しい記述はどれですか。
ーーーーー
A.ARCHIVELOGモードで運用している場合であっても、O/Sユーティリティを
使用してオンラインでバックアップを取得することはできない。
B.ARCHIVELOGモードで運用している場合、O/Sユーティリティを使用して
オンラインでバックアップを取得するには、データベースを制限モードに設定する必要がある。
C.O/Sユーティリティを使用してオンラインでバックアップを取得することがある場合、
バックアップ時以外も、すべての表領域を常にバックアップモードに設定して運用する必要がある。
D.O/Sユーティリティを使用して取得したバックアップをバックアップセットとして
リカバリカタログに追加することができる。
E.ARCHIVELOGモードで運用しているデータベースをO/Sユーティリティを使用して
オンラインでバックアップした後、アーカイブされていないREDOログをアーカイブしておく。E
BACKUPコマンドを使ったアーカイブログファイルのバックアップ、
"BACKUP ARCHIVELOG ログ範囲"について、誤った記述を選べ。
ーーーーー
A. ログ範囲の指定にはログ順序番号・日時文字列・システム変更番号等を利用できる
B. ファイル数の多いアーカイブログをバックアップセットとして1ファイルに纏める用途で使う
C. ログ範囲の指定にはLIKE句を指定することでパターン文字列も利用できる
D. 範囲にALLを指定した場合のみログスイッチが実行されるD
バックアップ関連の機能において、出力先として高速リカバリ領域を指定できない制約を持つ機能を2つ選べ。
ーーーーー
A. 圧縮バックアップ
B. パラレルバックアップ
C. マルチセクションバックアップ
D. 多重化バックアップセット
E. アーカイブバックアップD, E
ASMディスクグループの構成情報のバックアップについて、誤った記述を選べ。
ーーーーー
A. ASMの管理作業を行うOSコマンドであるasmcmdを使い行う
B. ASM中に格納されているメタデータ以外のファイルもバックアップする
C. asmcmdのサブコマンドとしてmd_backupを指定する
D. ディスクグループの指定は省略することができるB
透過モードの暗号化で、RMAN暗号化キーはどこに格納されますか。
ーーーーー
A.パスワードファイル
B.キーストア
C.制御ファイル
D.リカバリカタログ
E.Enterprise Manager Cloud ControlのリポジトリデータベースB
RMANのバックアップ暗号化について正しい記述はどれですか。
ーーーーー
A.パスワードモードの暗号化では、パスワードファイルに格納されたパスワードを使用して暗号化する。
B.イメージコピーを暗号化できる。
C.バックアップセットを暗号化できる。
D.DBAの介入なしで取得する日時バックアップを暗号化したい場合、パスワード暗号化を使用するとよい。C
バックアップの暗号化について、誤った記述を4つ選べ。
ーーーーー
A. RMAN> SET ENCRYPTION ON IDENTIFIED BY パスワード\;でパスワードモード暗号化を有効化する
B. 出力先がテープ装置の場合はOracle Secure Backupをメディアマネージャに使う必要がある
C. いずれの暗号化モードもRMANのCONFIGUREコマンドを利用して永続設定として有効化できる
D. キーストアのマスター暗号化鍵を用いて暗号化バックアップを行うモードは透過モードのみ
E. 暗号化バックアップのいずれのモードを使う場合でも、バックアップ・リストア・リカバリに利用するRMANコマンドは、
通常のものとかわらない
F. インスタンス単位でキーストアをOPENする為のSQL文を実行する為には、
ユーザにADMINISTER KEY MANAGEMENTシステム権限が必要である
G. パスワードモード暗号化で暗号化・復号に利用するパスワードは、RMANセッション単位で都度設定を行う必要がある
H. デュアルモード暗号化で暗号化されたバックアップをリストアする場合、キーストアのマスター暗号化鍵と、
パスワードの両方が必要になる。A, C, D, H
自動診断リポジトリについて正しい説明はどれですか(2つ選択してください)。
ーーーーー
A.自動診断リポジトリはデータベースがOPEN状態のときのみ使用できる。
B.ADRベースの下には、データベースのADRホームのみが配置されている。
C.リカバリアドバイザでは、自動診断リポジトリを使用している。
D.アラートログファイルを参照したい場合、必ずADRCIから参照する必要がある。
E.ADRベースには、データベースだけでなくClusterwareやASMなどの複数のADRホームを格納できる。C, E
ADRCIでできることはどれですか(2つ選択してください)。
ーーーーー
A.ADR内の診断データの参照
B.Oracle Supportへの送信用のインシデント情報のパッケージ化
C.障害を修復するためのスクリプトの生成
D.メディア障害からの修復A, B
各データブロックをディスクに書き込むとき、チェックサムを計算してヘッダーに書き込むことで、ディスクやストレージシステムによって発生する破損を検出できるようにしたいと考えています。どのパラメータを設定しますか。
ーーーーー
A.DB_BLOCK_CHECKING
B.DB_BLOCK_CHECKSUM
C.DB_LOST_WRITE_PROTECT
D.DATABASE_BLOCK_CORRUPTIONB
ブロック破損の検出について、正しい記述はどれですか。
ーーーーー
A.RMANのVALIDATEコマンドでは、表領域内の未使用ブロックは検証しない。
B.ANALYZE TABLE 表名 VALIDATE STRUCTURE CASCADEコマンドを使用すると、
表の各行と対応する索引エントリの不整合を検出できる。
C.RMANのVALIDATE DATAFILEコマンドを使用すると、表の各行と対応する
索引エントリの不整合を検出できる。
D.RMANのVALIDATEコマンドでは、バックアップセットとイメージコピーは検証できるが、
現行のデータベースは検証できない。
E.RMANのBACKUPコマンドでVALIDATEオプションを付けると、バックアップを取得しつつ、
論理的な破損を検出できる。B
ブロックメディアリカバリに関して正しい記述はどれですか(2つ選択してください)。
ーーーーー
A.リカバリ対象のブロックが含まれるファイルをオフラインにする必要がある。
B.リカバリ対象のブロックが含まれる表領域を読取り専用にする必要がある。
C.ブロックメディアリカバリでは、増分バックアップを使用してリカバリする。
D.破損ブロックを含むフラッシュバックログがある場合、フラッシュバックログを使用して
ブロックをリストアする。
E.実際にリカバリされているブロックのみが、リカバリ中は使用不可となる。D, E
プライマリデータベースで破損ブロックが検出されました。
自動ブロック修復の前提条件は何ですか(2つ選択してください)。
ーーーーー
A.フィジカルスタンバイデータベースがリアルタイム問合せモードで動作している。
B.フィジカルスタンバイデータベースがリアルタイム適用を実行している。
C.DB_BLOCK_CHECKSUMがFULLに設定されている。
D.フラッシュバックデータベースが有効になっている。
E.Data Guardの保護モードが、最大可用性モードで動作している。A, B
データリカバリアドバイザについて正しい説明はどれですか。
ーーーーー
A.データリカバリアドバイザを使用するには、EM Cloud Controlが構成されている必要がある。
B.メディア障害が発生していることが検出されると、デフォルトの設定では、
DBAが全く介入することなく、データリカバリアドバイザによって自動的に
完全リカバリが行われる。
C.データリカバリアドバイザによって修復された障害は、暗黙的にクローズされる。
D.データリカバリアドバイザを使用するには、リカバリカタログに接続している必要がある。C
データリカバリアドバイザをRMANで利用する際の、一般的に推奨されているコマンドの使用順を正しく並べたものはどれですか。
あ) REPAIR FAILURE
い) RECOVER FAILURE
う) ADVISE FAILURE
え) RESTORE FAILURE
お) LIST FAILURE
か) FIX FAILURE
ーーーーー
A.お → う → え → い
B.お → う → い
C.う → え → あ
D.お → う → あ
E.お → う → かD
ブロック破損について、誤った記述を3つ選べ。
A. RMANのVALIDATEコマンドは、オプションを利用することで、物理破損及び論理破損を
検出できる
B. DBMS_REPAIRパッケージを利用して、物理破損が生じているブロックについて、
問合せ時に回避するよう設定することができる
C. ブロック破損を検出する方法は当該ブロックに対するアクセスしかないため、
検出されず長期間放置されるリスクがある
D. ブロック破損を修復するにはRMANコマンドのRECOVER CORRUPTION LIST\;や、
通常のデータファイルのリストア・リカバリを行う必要があり、現時点で自動修復する方法はない
E. 検出済みのブロック破損の一覧を確認する方法として、V$DIAG_INFOビューを利用できるC, D, E
ログ・障害に関連した用語とその説明の正しい組み合わせを選べ。
1) 自動ワークロードリポジトリ(AWR)
2) 自動診断リポジトリ(ADR)
3) インシデントダンプファイル
4) インシデントパッケージ
5) トレースファイル
6) アラートログ
7) インシデント
8) 障害
あ) ADRCIコマンドで作成できサポートに提出する為に使う
い) ADR配下に人間用のテキスト形式・機械処理用のXML形式の2形式で出力される
う) DB外部にあるログの保管庫・障害発生時の調査等に使う
え) インシデント発生時に自動生成される詳細な診断ファイル
お) 問題発生時に関連プロセスにつき生成されるファイル
か) DB内のSYSAUX表領域にある統計情報の保管庫
き) データリカバリアドバイザが扱う復旧対象としての管理単位
く) 致命的エラー・異常終了発生時に生成される管理単位
ーーーーー
A. 1=か 2=う 3=あ 4=え 5=お 6=い 7=く 8=き
B. 1=う 2=か 4=あ 3=え 5=い 6=お 7=き 8=く
C. 1=か 2=う 3=え 4=あ 5=お 6=い 7=く 8=き
D. 1=か 2=う 3=あ 4=え 5=い 6=お 7=く 8=き
E. 1=う 2=か 3=え 4=あ 5=お 6=い 7=く 8=きC
自動診断リポジトリについて、正しい記述を選べ。
ーーーーー
A. 別インスタンスのログの混同を避けるために、ADRベースはインスタンスごとに、
別の場所を指定することが推奨されている。
B. DBとは独立したファイルでありDB停止中の参照や持ち出しもできる
C. V$DIAG_INFOビューを使う事で、自動診断リポジトリ配下の各パスの一覧を確認できる
D. ADRベースの指定においてDIAGNOSTIC_DEST初期化パラメータが未指定の場合は、
必ずORACLE_HOME/logが使われるB, C
メディア障害発生時の動作に関する説明として正しいものを3つ選択しなさい。
ーーーーー
A.SYSTEM表領域およびUNDO表領域以外の永続表領域を構成するデータファイルに
障害が発生した場合、インスタンスは自動的に強制停止する。
B.SYSTEM表領域を構成するデータファイルに障害が発生した場合、
インスタンスは自動的に強制停止する。
C.UNDO表領域を構成するデータファイルに障害が発生した場合、
インスタンスは自動的に強制停止する。
D.ある1つのデータファイルが破損した場合、そのデータファイルで構成される表領域全体を
リストア/リカバリする必要がある。
E.ある1つのデータファイルが破損した場合、そのデータファイルだけをリストア/リカバリする。B, C, E
RMANのRESTOREコマンドとRECOVERコマンドに関する説明として正しいものを選択しなさい。
ーーーーー
A.RESTOREコマンドを実行すると、障害が発生したファイルを自動的に特定し、
そのファイルについてリストア処理が実行される。
B.RESTOREコマンドを実行すると、最新のバックアップファイルを自動的に特定し、
そのバックアップファイルからファイルをリストアする。
C.RECOVERコマンドを実行すると、必要なアーカイブログファイルを自動的に特定し、
そのアーカイブログファイルに含まれるREDOを適用する。
しかし、オンラインログファイルに含まれるREDO適用は行わない。
D.差分増分バックアップを取得している場合、RESTOREコマンド実行時に
レベル0の増分バックアップに対してレベル1の差分増分バックアップが適用される。
E.バックアップセットがRMANバイナリ圧縮されている場合は、
RESTOREコマンドにUNCOMPRESS句を指定する必要がある。B
表領域EXAMPLEを構成するデータファイル/u01/app/oracle/oradata/orcl/example01.dbfにメディア障害が発生しました。データベースはARCHIVELOGモードで運用されています。
障害を復旧するために実行すべきリストア/リカバリコマンドを選択しなさい。なお、複数の方法が選択可能な場合は、最も処理時間が短いと予想される方法を選択すること。
ーーーーー
A.
ALTER TABLESPACE example OFFLINE IMMEDIATE\;
RESTORE DATAFILE '/u01/app/oracle/oradata/orcl/example01.dbf'\;
RECOVER DATAFILE '/u01/app/oracle/oradata/orcl/example01.dbf'\;
ALTER TABLESPACE example ONLINE\;
B.
ALTER TABLESPACE example OFFLINE IMMEDIATE\;
RESTORE DATAFILE example\;
RECOVER DATAFILE example\;
ALTER TABLESPACE example ONLINE\;
C.
ALTER TABLESPACE example OFFLINE IMMEDIATE\;
RESTORE TABLESPACE example\;
RECOVER TABLESPACE example\;
ALTER TABLESPACE example ONLINE\;
D.
ALTER TABLESPACE example OFFLINE IMMEDIATE\;
RESTORE DATABASE\;
RECOVER DATABASE\;
ALTER TABLESPACE example ONLINE\;A
NOARCHIVELOGモードのデータベースにおいて、メディア障害が発生した場合の、
復旧に関する説明として正しいものを選択しなさい。
ーーーーー
A.破損したファイルのみをリストアすれば、破損していないファイルはそのまま使用できる。
B.障害発生直前の状態に復旧できる。
C.バックアップセット形式、イメージコピー形式の両方のバックアップ形式に対応している。
D.オンラインログファイルが不要な場合にのみ、RESETLOGSオプション付きでデータベースを
オープンする必要がある。オンラインログファイルが必要な場合は、RESETLOGSオプションを
指定する必要はない。C
NOARCHIVELOGモードのデータベースにおいて、表領域EXAMPLEを構成するデータファイル/u01/app/oracle/oradata/orcl/example01.dbfにメディア障害が発生しました。復旧作業において、RMANで実行すべき一連のコマンドの実行順として正しいものを選択しなさい。なお、制御ファイルは自動バックアップからリストアすることとします。
1.STARTUP NOMOUNT
2.STARTUP MOUNT
3.RESTORE CONTROLFILE FROM AUTOBACKUP\;
4.ALTER TABLESPACE example OFFLINE IMMEDIATE\;
5.RESTORE DATAFILE '/u01/app/oracle/oradata/orcl/example01.dbf'\;
6.RECOVER DATAFILE '/u01/app/oracle/oradata/orcl/example01.dbf'\;
7.ALTER TABLESPACE example ONLINE\;
8.ALTER DATABASE MOUNT\;
9.RESTORE DATABASE\;
10.RECOVER DATABASE\;
11.ALTER DATABASE OPEN\;
12.ALTER DATABASE OPEN RESETLOGS\;
ーーーーー
A.1→3→8→9→10→12
B.2→3→8→9→10→12
C.1→3→8→9→12
D.2→3→8→9→11
E.1→3→8→4→5→7→12
F.2→3→9→12C
NOARCHIVELOGモードのデータベースで、差分増分バックアップを用いてバックアップを取得しているとします。
メディア障害が発生時の復旧作業において、RMANで実行すべき一連のコマンドの実行順として、
正しいものを選択しなさい。なお、制御ファイルは自動バックアップからリストアすることとします。
1.STARTUP NOMOUNT
2.RESTORE CONTROLFILE FROM AUTOBACKUP\;
3.ALTER DATABASE MOUNT\;
4.RESTORE DATABASE\;
5.RESTORE DATABASE NOREDO\;
6.RECOVER DATABASE\;
7.RECOVER DATABASE NOREDO\;
8.ALTER DATABASE OPEN RESETLOGS\;
ーーーーー
A.1→2→3→4→7→8
B.1→2→3→5→7→8
C.1→2→3→5→6→8
D.1→2→3→5→8A
バックアップ・復旧に関して、NOARCHIVELOGモードで運用しているデータベースが受ける制約につき、正しいものを選べ。
ーーーーー
A. 増分バックアップの取得・増分バックアップからの復旧も通常通りできる
B. 復旧後にDBをOPENする際にはRESETLOGSの指定が必須である
C. 一部のデータファイルが破損した場合には当該ファイルのみリストアすれば問題ない
D. バックアップだけでなくリストア作業についてもデータベース単位で行う必要がある
E. 制御ファイルのリストアは、制御ファイルが破損している場合に限り必要になるA, B, D
一時ファイルの破損について正しいものはどれですか。
ーーーーー
A.インスタンス起動時に一時ファイルが存在しない場合、
一時ファイルは自動的に再作成される。
B.一時ファイルが全て破損すると、ORDER BY句を使用する問合せがすべてエラーとなる。
C.一時ファイルがすべて破損すると、インスタンスが停止する。
D.一時ファイルが破損すると、Oracle Serverにより自動的に再作成されるため、
DBAが手動で再作成することはできない。A
バックアップが存在しない索引表領域の破損からのリカバリについて、
手順を正しく並べたものはどれですか。
①索引表領域を削除する。
②表と索引を再作成する。
③索引を再作成する。
④索引表領域を再作成する。
ーーーーー
A.①④②
B.①④③
C.④②
D.①③B
SPFILEもしくはPFILEが失われた場合の対応について、
正しい記述はどれですか(3つ選択してください)。
ーーーーー
A.使用中のSPFILEが損失した場合、CREATE SPFILE FROMAUTOBACKUPコマンドを
使用して自動バックアップをもとに再作成できる。
B.使用中のSPFILEが損失したがインスタンスが起動している場合、
CREATE SPFILE FROM MEMORYコマンドを使用してメモリー上の値をもとに
再作成できる。
C.使用中のPFILEが損失した場合、アラートログファイルからパラメータ部分を
コピー&ペーストすることでエディタを使って再作成できる。
D.使用中のPFILEが損失したがインスタンスが起動している場合、
CREATE PFILE FROM MEMORYコマンドを使用してメモリー上の値をもとに
再作成できる。
E.使用中のPFILEが損失した場合、CREATE PFILE FROM AUTOBACKUPコマンドを
使用して自動バックアップをもとに再作成できる。B, C, D
パスワードファイルの破損からのリカバリについて正しい記述はどれですか。
ーーーーー
A.パスワードファイルが破損した場合は、CREATE PASSWORDFILEコマンドで再作成し、
必要に応じてユーザーに権限を付与する。
B.パスワードファイルが破損した場合は、orapwdユーティリティを使用して再作成し、
必要に応じてユーザーに権限を付与する。
C.パスワードファイルが破損すると、暗号化していた表領域に格納されている
すべてのデータが失われる。
D.パスワードファイルが破損すると、暗号化バックアップがすべて使用できなくなる。
E.パスワードファイルが破損すると、データベースにログインする手段が完全に
失われるため、すべてのデータが失われる。B
どのような障害に対して、一般的にどの機能で対応しますか。正しい組み合わせを選択してください。
あ) 一部のディスクがクラッシュして、データファイルが失われた。
い) 誤操作でバッチ処理を二回流してしまった。
う) 大規模災害によりサーバーが物理的に破損した。
1.フラッシュバック機能
2.Data Guardによるスタンバイサイトへのフェイルオーバー
3.RMANによるメディアリカバリ
ーーーー
A.あ……1 い……2 う……3
B.あ……2 い……3 う……1
C.あ……3 い……1 う……2
D.あ……3 い……2 う……1C
インスタンスリカバリのロールフォワードフェーズでは、どこからどこまでの REDOログを適用しますか。
ーーーーー
A.カレントのREDOログの先頭からチェックポイント位置まで
B.チェックポイント位置からREDOログの末尾まで
C.カレントのREDOログの先頭からREDOログの末尾まで
D.現存する最古のオンラインREDOログの先頭からチェックポイント位置までB
ノーアーカイブログモードで運用しているデータベースを、SHUTDOWN ABORTで停止しました。正しい説明はどれですか。
ーーーーー
A.ノーアーカイブログモードなので、インスタンスリカバリが行われず、起動できなくなる。
B.SHUTDOWN ABORTなので、インスタンスリカバリは不要で、普通に起動する。
C.再起動すると、自動的にSMONによりインスタンスリカバリが行われ、起動する。
D.ノーアーカイブログモードなので、SYSDBA権限を持つユーザーが手動でインスタンスリカバリを行う必要がある。C
FAST_START_MTTR_TARGETパラメータを小さな値に設定するとどうなりますか(2つ選択してください)。
ーーーーー
A.インスタンスリカバリの所要時間が短くなるように、データベースバッファキャッシュ上の使用済みバッファをDBWRプロセスが頻繁にディスクに書き込むようになる。
B.トランザクションのスループットが上がるように、データベースバッファキャ ッシュ上の使用済みバッファをDBWRプロセスがまとめて書き込むようになり、DBWRプロセスによるディスクへの書込みの頻度が減る。
C.インスタンスリカバリのロールフォワードのフェーズで行われるI/Oが減る。
D.インスタンスリカバリのロールフォワードのフェーズで行われるI/Oが増える。A, C
インスタンスリカバリを行うバックグラウンドプロセスはどれですか。
ーーーーー
A.SMON
B.PMON
C.MMON
D.CKPTA
クライアントの異常終了によりセッションが切断されることで生じる障害の名称は?
ーーーーー
A. メディア障害
B. アプリ障害
C. 文障害
D. NW障害B
一貫性バックアップと非一貫性バックアップに関する説明として正しいものを3つ選択しなさい。
ーーーーー
A.一貫性バックアップを取得するには、データベースの運用モードが
NOARCHIVELOGモードである必要がある。
B.非一貫性バックアップを取得するには、データベースの運用モードが
ARCHIVELOGモードである必要がある。
C.一貫性バックアップのことを、ホットバックアップと呼ぶことがある。
D.非一貫性バックアップのことを、オンラインバックアップと呼ぶことがある。
E.データベースを停止することなく、一貫性バックアップを取得できる。
F.SHUTDOWN ABORTでインスタンスを停止した後、一貫性バックアップを取得できる。
G.SHUTDOWN IMMEDIATEでインスタンスを停止した後、一貫性バックアップを取得できる。B, D, G
SYSBACKUP権限を持つユーザーが実行できる操作はどれですか(3つ選択してください)。
ーーーーー
A.リストアポイントの削除
B.表領域の作成
C.V$ビューのSELECT
D.表領域の削除
E.任意の表のUPDATEA, C, D
バックアップセットに関する説明として正しいものを3つ選択しなさい。
ーーーーー
A.1つのバックアップセットには、常に1つのデータファイルのみが含まれる。
B.1つのバックアップセットには、複数のデータファイルが含まれる場合がある。
C.1つのバックアップセットは、常に1つのバックアップファイルで構成される。
D.1つのバックアップセットは、複数のバックアップファイルで構成される場合がある。
E.バックアップセット形式のバックアップでは、バックアップ先にディスク領域のみを指定できる。
F.バックアップセット形式のバックアップでは、バックアップ先にディスク領域またはテープ装置を指定できる。B, D, F
イメージコピー形式のバックアップに関する説明として正しいものを3つ選択しなさい。
ーーーーー
A.データファイルに未使用ブロックがあった場合、バックアップから除外される。
B.データファイルに未使用ブロックがあっても、未使用ブロックはバックアップに含まれる。
C.イメージコピー形式のバックアップでは、バックアップ先にディスク領域またはテープ装置を指定できる。
D.イメージコピー形式のバックアップでは、バックアップ先にディスク領域のみを指定できる。
E.暗号化バックアップでイメージコピー形式のバックアップを取得できる。
F.マルチセクションバックアップでイメージコピー形式のバックアップを取得できる。B, D, F
バックアップセット、イメージコピー、それぞれの特徴を正しく分けたものはどれですか。
①ディスクにのみ書き込むことができる。
②リストアに掛かる時間を削減できる
③未使用ブロックはスキップされる。
④テープに書き込める。
⑤レベル0の増分バックアップの一部にできる。
⑥1つのバックアップピースに複数のデータファイルのバックアップを含めることができる。
⑦OSのコピーコマンドで作ったデータファイルのコピーをリストアに使用できるようにRMANに登録できる。
ーーーーー
A.バックアップセット……③④⑤⑥ イメージコピー……①②⑤⑦
B.バックアップセット……①②⑤ イメージコピー……③④⑥⑦
C.バックアップセット……③④⑤⑦ イメージコピー……①②⑥
D.バックアップセット……②③④ イメージコピー……①⑤⑥⑦A
RMANのバックアップセットに関して正しい記述はどれですか。
ーーーーー
A.1つのバックアップセットには、1つのバックアップピースのみを含めること ができる。
B.1つのバックアップピースは、複数のバックアップセットに属することがで きる。
C.1つのバックアップピースには、複数のデータファイルのブロックを含めることができる。
D.1つのバックアップピースに、データファイルのブロックと制御ファイルの自動バックアップの両方を含めることができる。C
RMANがバックアップ・リカバリ・リストア処理を行う際に利用する、メタデータの格納に利用できる領域を2つ答えよ。
ーーーーー
A. RMANクライアント
B. ターゲットデータベース
C. RMANリポジトリ
D. チャネル
E. リカバリカタログC, E
RMANを正しく起動して、ターゲットデータベースに接続できるコマンドを2つ選べ。
ーーーーー
A. $ rman TARGET '"/ AS SYSBACKUP"'
B. $ rman
RMAN> CONNECT / AS SYSBACKUP
C. $ rman TARGET sys/パスワード@接続識別子
D. $ rman TARGET / AS SYSBACKUPA, C
RMANコマンドとその正しい説明の組合せを選べ。
1) LIST
2) SHOW
3) CATALOG
4) CREATE CATALOG
o) RMANの設定を表示
p) RMAN管理外のバックアップファイルをRMANリポジトリに登録する
q) 取得済みバックアップの一覧表示
r) リカバリカタログの作成(カタログ格納用DBに接続した状態でカタログを新規作成)
ーーーーー
A. 1-o 2-q 3-r 4-p
B. 1-q 2-o 3-p 4-r
C. 1-p 2-r 3-q 4-o
D. 1-r 2-p 3-o 4-qB
ARCHIVELOGモードに関する説明として適切なものを2つ選択しなさい。
ーーーーー
A.メディア障害が発生したとき、障害発生直前の状態には復旧できない。
B.データベースの起動中にバックアップを取得できる。
C.実施すべき管理作業はNOARCHIVELOGモードと同じである。
D.ARCHIVELOGモードに指定したバックアップは、自動的に削除されることはない。
E.本番環境での利用が想定される。B, E
高速リカバリ領域を構成している場合、一般的に高速リカバリ領域に配置または出力されるファイルの種類を4つ選択しなさい。
ーーーーー
A.アーカイブログファイル
B.アラートログファイル
C.トレースファイル
D.RMANバックアップピース
E.RMANイメージコピー
F.制御ファイルの自動バックアップ
G.UNDO表領域のデータファイルA, D, E, F
高速リカバリ領域のディスク容量が厳しくなったときに、削除できるファイルを古い順に自動的に削除し、高速リカバリ領域の可用性を維持するに は何を構成しますか(2つ選択してください)。
ーーーーー
A.RMANのCONFIGUREコマンドでARCHIVELOG DELETION POLICYを設定する。
B.RMANのCONFIGUREコマンドでRETENTION POLICYを設定する。
C.RMANのCONFIGUREコマンドでBACKUP OPTIMIZATIONを設定する。
D.初期化パラメータUNDO_RETENTIONを設定する。
E.初期化パラメータCONTROL_FILE_RECORD_KEEP_TIMEを設定する。A, B
RMANの永続構成の設定値を確認するとき、どのRMANコマンドを使用しますか。
ーーーーー
A.RMAN HELPコマンド
B.RMAN SHOW ALLコマンド
C.RMAN SHOW PARAMETERコマンド
D.RMAN LIST PARAMETERコマンドB
RMANの保存ポリシーについて、正しい説明はどれですか。
ーーーーー
A.保存ポリシーを無効にすることはできない。
B.保存ポリシーに基づき不要となったファイルは、格納場所に関係なく、
常に自動的に即時削除される。
C.保存ポリシーに基づき不要となったファイルのうち、高速リカバリ領域上に
格納されているものは、新しいファイル用に高速リカバリ領域がさらに必要になると
自動的に削除される。
D.Oracleで実装可能な保存ポリシーは、リカバリウィンドウ保存ポリシー のみである。C
RMANの永続的な構成設定を確認できる動的パフォーマンスビューはどれですか。
ーーーーー
A.V$RMAN_STATUS
B.V$RMAN_CONFIGURATION
C.V$RMAN_OUTPUT
D.V$RMAN_BACKUP_JOB_DETAILSB
ARCHIVELOGモードで運用しています。また、CONFIGURE CONTROLFILE AUTOBACKUP ONに設定しています。正しい記述はどれですか(3つ選択してください)。
ーーーーー
A.データベース構造の変更を行うと、制御ファイルが自動的にバックアップされる。
B.制御ファイルの自動バックアップが行われるたびに、SPFILEも自動的 にバックアップされる。
C.RMANで表領域のバックアップを行うと、制御ファイルが自動的にバックアップされる。
D.NOCATALOGモードのときのみ、制御ファイルの自動バックアップは 有効化できる。
E.制御ファイルの自動バックアップが行われるたびに、制御ファイルの再作成スクリプトが
アラートログファイルに書き込まれる。A, B, C
RMANの永続設定において、コマンドと設定内容の正しい組み合わせを選べ。
1) バックアップ出力先デバイスの設定
2) バックアップ出力先ディレクトリ・ファイル名の設定
3) バックアップ形式の設定
4) バックアップ最適化の有効化
o) RMAN> CONFIGURE BACKUP OPTIMIZATION ON\;
p) RMAN> CONFIGURE CHANNEL DEVICE TYPE DISK FORMAT 'ディレクトリ/ファイル名'\;
q) RMAN> CONFIGURE DEFAULT DEVICE TYPE TO disk|sbt\;
r) RMAN> CONFIGURE DEVICE TYPE DISK|SBT BACKUP TYPE TO
{COMPRESSED BACKUPSET | BACKUPSET | COPY}
ーーーーー
A. 1-p 2-q 3-o 4-r
B. 1-q 2-p 3-o 4-r
C. 1-q 2-p 3-r 4-o
D. 1-o 2-r 3-p 4-qC
出力先のデバイス種類に応じて設定するRMANの永続設定項目を選べ
ーーーーー
A. 保存ポリシ
B. バックアップ最適化
C. バックアップ出力先ディレクトリ・ファイル名
D. バックアップ形式
E. 制御ファイルの自動バックアップD
リカバリカタログを構成・接続している場合、永続RMAN構成はどこに格納されますか。
ーーーーー
A.ターゲットの制御ファイルのみに格納される。
B.ターゲットのデータディクショナリのみに格納される。
C.RMANカタログのみに格納される。
D.ターゲットの制御ファイルとRMANカタログの両方に格納される。
E.ターゲットのデータディクショナリとRMANカタログの両方に格納される。D
リカバリカタログの所有者に与える必要があるロールもしくは管理権限として最も適切なものはどれですか。
ーーーーー
A.SYSBACKUP
B.SYSDBA
C.SYSOPER
D.RECOVERY_CATALOG_OWNERD
リカバリカタログを作成し、ターゲットデータベースを登録するまでの手順を正しく並べたものはどれですか。
あ) カタログ所有者となるユーザーを作成し、カタログを格納する表領域の割当て制限を与え、
カタログ所有者として必要なロールを与える。
い) REGISTER DATABASEコマンドで、ターゲットデータベースを登録する。
う) CREATE CATALOGコマンドでリカバリカタログを作成する。
え) SQL*Plusでカタログを作成するデータベースに管理者として接続する。
お) SQL*Plusでターゲットとなるデータベースに管理者として接続する。
か) RMANでリカバリカタログを作成するデータベースにカタログ所有者として接続する。
き) RMANを起動し、ターゲットデータベースに接続する。
く) RMANを起動し、ターゲットデータベースとカタログデータベースに接続する。
ーーーーー
A.お、あ、き、う、い
B.え、あ、か、う、く、い
C.お、あ、か、い、く、う
D.え、あ、う、い、くB
RMANリカバリカタログを使用する必要があるケースはどれですか(3つ選択してください)。
ーーーーー
A.RMANのストアドスクリプトを使用するケース
B.イメージコピーの増分更新を行うケース
C.特定のバックアップセットを保存ポリシーから除外し、永久に保存したいケース
D.ノーアーカイブログモードで運用しているケース
E.REPORT SCHEMAコマンドのAT句で指定した時点のレポートを取得したいケース
F.フラッシュバックデータベースを有効化しているケース
G.制御ファイルの自動バックアップを有効にしていないケースA, C, E
リカバリカタログの再同期化について正しい説明はどれですか。
ーーーーー
A.リカバリカタログに接続する度に、管理者は必ずRESYNC CATALOGコマンド
を発行する必要がある。
B.部分再同期化では、データベースの物理スキーマに関するメタデータは再同期化しない。
C.完全再同期化が行われるのは、REGISTER DATABASEコマンドでターゲットデータベースを
登録する時のみである。
D.部分再同期化では、RMANにより制御ファイルスナップショットが作成され、
それを使用してリカバリカタログを再同期化する。B
仮想プライベートカタログを実装すると、どのようなメリットがありますか。
ーーーーー
A.仮想プライベートカタログを実装することで、複数のターゲットデータベースの
リカバリカタログを1つに集約したときに、各ターゲットのデータベース管理者が、
担当のデータベースに関するバックアップメタデータのみを 操作できるように制限できる。
B.仮想プライベートカタログを実装することで、仮想プライベートデータベース機能が使用可能になる。
C.仮想プライベートカタログを実装することで、1つのリカバリカタログに複数のターゲットデータベースを登録できるようになる。
D.仮想プライベートカタログを実装することで、リカバリカタログの暗号化が可能になる。A
リカバリカタログについて、正しい記述を2つ選べ。
ーーーーー
A. 1つのリカバリカタログ上で同じDBIDを持つDBを登録することができる。
B. リカバリカタログは必ず専用のDB・専用の表領域上に構築する必要がある。
C. BACKUP KEEP FOREVER文の利用にはリカバリカタログの利用が必須である。
D. リカバリカタログ上のターゲットDBの管理情報の保存期間は、初期化パラメータの
CONTROL_FILE_RECORD_KEEP_TIMEで設定する。
E. リカバリカタログとRMANリポジトリは異なる特徴を持つが同じ役割を持つ。C, E
RMANリポジトリから時間経過により管理情報を削除されたバックアップ関連ファイルについて、RMANリポジトリに再登録して利用可能にすることができるRMANコマンドはどれか。
ーーーーー
A. UNREGISTER DATABASE\;
B. CATALOG ~\;
C. IMPORT CATALOG ~\;
D. UPGRADE CATALOG\;
E. DROP CATALOG\;B
RMANストアドスクリプトに関連するRMANコマンドについて、コマンドと正しい説明の組合せを選べ。
1) スクリプトの内容を置換する
2) スクリプトを作成する
3) スクリプトを実行する
4) リカバリカタログ上のスクリプトの一覧を表示する
5) スクリプトを削除する
6) スクリプトの定義を表示する
あ) CREATE SCRIPT
い) REPLACE SCRIPT
う) DELETE SCRIPT
え) EXECUTE SCRIPT
お) PRINT SCRIPT
か) LIST SCRIPT NAMES
ーーーーー
A. 1-い 2-あ 3-え 4-か 5-お 6-う
B. 1-い 2-あ 3-え 4-か 5-う 6-お
C. 1-い 2-あ 3-か 4-え 5-お 6-うB
BACKUP DATABASEコマンドを実行したときにバックアップされるファイル種別をすべて選択しなさい。
ーーーーー
A.SYSTEM表領域のデータファイル
B.UNDO表領域のデータファイル
C.一時表領域の一時ファイル
D.オンラインログファイル
E.制御ファイル
F.サーバーパラメータファイル
G.テキスト形式の初期化パラメータファイル
H.アラートログファイルA, B, E, F
以下の構成でBACKUP DATABASEを実行したときのバックアップ形式 およびバックアップ出力先デバイスを2つ選択しなさい。
RMAN> SHOW ALL\;
リカバリカタログの代わりにターゲット・データベース制御ファイルを使用しています
db_unique_name ORCLのデータベースにおけるRMAN構成パラメータ:
CONFIGURE RETENTION POLICY TO REDUNDANCY 1\; # default
CONFIGURE BACKUP OPTIMIZATION OFF\; # default
CONFIGURE DEFAULT DEVICE TYPE TO DISK\;
CONFIGURE CONTROLFILE AUTOBACKUP OFF\; # default
CONFIGURE CONTROLFILE AUTOBACKUP FORMAT FOR DEVICE TYPE
DISK TO '%F'\; #
default
CONFIGURE DEVICE TYPE DISK BACKUP TYPE TO COPY PARALLELISM 1\;
CONFIGURE DATAFILE BACKUP COPIES FOR DEVICE TYPE DISK TO 1\; #
default
CONFIGURE ARCHIVELOG BACKUP COPIES FOR DEVICE TYPE DISK TO 1\;
# default
CONFIGURE MAXSETSIZE TO UNLIMITED\; # default
CONFIGURE ENCRYPTION FOR DATABASE OFF\; # default
CONFIGURE ENCRYPTION ALGORITHM 'AES128'\; # default
CONFIGURE COMPRESSION ALGORITHM 'BASIC' AS OF RELEASE
'DEFAULT' OPTIMIZE FOR
LOAD TRUE \; # default
CONFIGURE RMAN OUTPUT TO KEEP FOR 7 DAYS\; # default
CONFIGURE ARCHIVELOG DELETION POLICY TO NONE\; # default
CONFIGURE SNAPSHOT CONTROLFILE NAME TO
'/u01/app/oracle/product/19.0.0/db_1/
dbs/snapcf_orcl.f'\; # default
RMAN> BACKUP DATABASE\;
ーーーーー
A.バックアップセット形式
B.圧縮バックアップセット形式
C.イメージコピー形式
D.ディスク領域
E.テープ装置
F.ディスク領域とテープ装置の両方C, D
バックアップ形式を明示的に指定してバックアップを取得するコマンドとして正しいものを2つ選択しなさい。
ーーーーー
A.BACKUP AS BACKUPSET DATABASE\;
B.BACKUP AS BACKUPPIECE DATABASE\;
C.BACKUP AS IMAGECOPY TABLESPACE users\;
D.BACKUP AS COPY TABLESPACE users\;A, D
データベースとともにアーカイブログファイルをバックアップするコマンドとして正しいものを選択しなさい。
ーーーーー
A.BACKUP DATABASE, ARCHIVELOG\;
B.BACKUP DATABASE AND ARCHIVELOG\;
C.BACKUP DATABASE PLUS ARCHIVELOG\;
D.BACKUP DATABASE + ARCHIVELOG\;C
以下のコマンドで実行される処理として正しいものをすべて選択しなさい。
RMAN> BACKUP DATABASE PLUS ARCHIVELOG DELETE INPUT\;
ーーーーー
A.すべてのデータファイルがバックアップされる。
B.制御ファイルがバックアップされる。
C.SPFILEがバックアップされる。
D.アーカイブログファイルがバックアップされる。
E.バックアップされた制御ファイルが削除される。
F.バックアップされたSPFILEが削除される。
G.バックアップされたアーカイブログファイルが削除される。
H.ログスイッチが実行される。
I.全体バックアップに増分バックアップが適用される。A, B, C, D, G, H
BACKUP DATABASE PLUS ARCHIVELOGを利用したアーカイブログを含めたデータベースのバックアップについて、誤った記述を2つ選べ。
ーーーーー
A. 内部処理のログスイッチには「ALTER SYSTEM ARCHIVE LOG CURRENT\;」が実行される
B. DELETE INPUT句によりバックアップ完了後にバックアップ元のアーカイブログファイルを削除できる
C. 内部処理ではデータベースのバックアップ後にのみログスイッチとアーカイブログのバックアップが行われる
D. アーカイブログファイルのバックアップによりファイル数を圧縮することができる
E. バックアップを使い復旧する上でアーカイブログファイルのバックアップは必須
F. バックアップを使い復旧する上でアーカイブログファイルのバックアップは任意C, E
RMANでの部分的なバックアップ取得について、誤った記述を選べ。
ーーーーー
A. Oracleではデータベース全体のバックアップが大原則である
B. 表領域・データファイル単体で取得したバックアップファイルは単体のまま復旧に利用できる
C. バックアップはデータベース全体だけでなく表領域単位でも取得できる
D. データファイル単位のバックアップでは制御ファイル等は含まれずデータファイルのみ取得されるB
CUSTOMERS表領域はデータファイル8と9で構成されており、
常に読み書き可能である必要があります。
またデータベースも常にOPEN状態にしておく必要があります。
RMANを使用してこの表領域のバックアップを取得します。正しい説明
はどれですか(2つ選択してください)。
ーーーーー
A.バックアップを行っている最中は、この表領域をバックアップモードにしておく必要がある。
B.RMANの保存ポリシーが設定されている必要がある。
C.取得したバックアップは、一貫性バックアップとなる。
D.累積増分的なバックアップを行うこともできる。
E.高速リカバリ領域が設定されている必要がある。
F.未使用のブロックのバックアップを取得する方法はない。
G.バックアップセット、イメージコピー、どちらの形式でも取得できる。D, G
次のような増分バックアップ計画で運用しています。
・レベル0バックアップを毎週日曜に取得します。
・レベル1の差分バックアップを平日と毎週土曜に取得します。
また、バックアップの保存ポリシーは次のように設定しています。
CONFIGURE RETENTION POLICY TO RECOVERY WINDOW OF 10 DAYS\;
今日は金曜日です。正しい説明はどれですか。
ーーーーー
A.今週の日曜に取得したレベル0のバックアップより古いバックアップは、
すべて不要なバックアップである。
B.先週の日曜に取得したレベル0のバックアップと、先週のレベル1の差分バックアップは、
不要なバックアップではない。
C.11日以上前に取得したバックアップは、すべて不要なバックアップである。
D.11日以上前に取得した差分バックアップは、不要なバックアップである。B
RMANを使用してNOARCHIVELOGモードのデータベースのバックアップを取得します。
正しい記述はどれですか(2つ選択してください)。
ーーーーー
A.RMANを使用してNOARCHIVELOGモードのデータベースのバックアップを
取得することはできない。
B.ABORT以外でインスタンスを停止し、MOUNT状態まで再起動した状態で取得する。
C.ABORT以外でインスタンスを停止し、NOMOUNT状態で取得する。
D.ABORT以外でインスタンスを停止し、その状態でバックアップを取得する。
E.取得したバックアップは、一貫性バックアップとなる。
F.取得したバックアップは、非一貫性バックアップとなる。B, E
まだ必要なバックアップを誤操作で削除してしまった可能性があります。
誤操作で削除したバックアップを確認するにはどうしますか。
ーーーーー
A.LIST EXPIREDコマンドを実行する。
B.REPORT OBSOLETEコマンドを実行する。
C.CROSSCHECK BACKUPコマンドを実行し、その後、LIST OBSOLETEコマンドを実行する。
D.CROSSCHECK BACKUPコマンドを実行し、その後、LIST EXPIREDコマンドを実行する。D
増分バックアップについて、誤った記述を3つ選べ。
ーーーーー
A. レベル0の増分バックアップはバックアップセット形式及びイメージコピー形式、
レベル1の増分バックアップはバックアップセット形式でのみ取得できる。
B. データベース全体に対してのみ取得できる。
C. レベル1の構文(BACKUP INCREMENTAL LEVEL 1~)で増分バックアップを取得時、
起点とするレベル0の増分が存在しない場合は、レベル0で自動取得される。
D. 追加機能等を有効化することなく、バックアップのサイズの削減と、
バックアップ取得時間の高速化を実現できる。
E. BACKUP INCREMENTAL LEVEL 1 CUMULATIVE DATABASE\;で、
前回のレベル0/1バックアップからの変更部分に限定した増分バックアップを取得できる。
F. ブロックチェンジトラッキング機能を有効にすることで、増分バックアップの取得を時短できる。B, D, E
増分更新バックアップについて正しい記述を3つ選べ。
ーーーーー
A. バックアップ種類ではなく運用方法を指す言葉であり、RECOVER及びBACKUPコマンド
を用いた、RMANスクリプトを定期実行する事によって実現される。
B. 同バックアップにおける差分増分バックアップの取得では「BACKUP INCREMENTAL LEVEL 1
DATABASE\;」を実行すればよい。
C. レベル0の増分バックアップはバックアップセット形式、イメージコピー形式どちらでも構わない。
D. RECOVER COPY OF DATABASE文を実行した際に該当するレベル0/1増分が無い場合は
エラーが起きる。
E. 1つのイメージコピー形式の全体バックアップに事前にマージしておくことで
復旧時間の短縮を見込める。
F. SWITCH ~ TO COPYコマンドと栄養することで復旧時間を更に短縮できる。A, E, F
バックアップの管理を行うRMANコマンドについて、コマンド名と説明の正しい組み合わせを選べ。
あ LISTコマンド
い REPORTコマンド
う CROSSCHECKコマンド
え DELETE EXPIREDコマンド
お DELETE OBSOLETEコマンド
1 RMANリポジトリの情報と実際のファイル状態をズレをチェックする
2 RMANリポジトリに登録されたバックアップ関連ファイルの情報を一覧表示する
3 保存ポリシで不要と判断されたバックアップファイル・アーカイブログファイルを一括削除する
4 実際に利用できないファイル情報をRMANリポジトリから消す
5 RMANリポジトリの情報を元に分析結果・情報を表示する
ーーーーー
A. あ-5 い-2 う-1 え-3 お-4
B. あ-2 い-5 う-1 え-3 お-4
C. あ-2 い-5 う-1 え-4 お-3
D. あ-5 い-2 う-1 え-4 お-3C
RMANの未使用ブロックの圧縮について正しい記述はどれですか(3つ選択してください)。
ーーーーー
A.未使用ブロックの圧縮を使用するには、CONFIGURE OPTIMIZATION ONに設定する必要がある。
B.オブジェクトに現在割り当てられていないブロックのバックアップをスキップする。
C.バックアップセットおよびイメージコピーともに、未使用ブロックを圧縮できる。
D.データファイルの最高水位標(HWM)より上のブロックのバックアップをスキップする。
E.ディスクバックアップおよびOracle Secure Backupテープバックアップで未使用ブロックを圧縮できる。
F.未使用ブロックの圧縮を使用するには、CONFIGURE DEVICE TYPE[DISK|SBT] BACKUP TYPE TO COMPRESSED BACKUPSETに設定する必要がある。B, D, E
バックアップセットのバイナリ圧縮について、正しい説明を選択してください。
ーーーーー
A.バイナリ圧縮とは、未使用ブロックをバックアップしないことである。
B.バイナリ圧縮とは、データが含まれたことのないブロックをバックアップしないことである。
C.既にバックアップ済みのファイルをバックアップ対象から外して、バックアップセットのサイズを小さくすることである。
D.バックアップ形式としてCOMPRESSED BACKUPSETを指定することでバイナリ圧縮される。D
マルチセクションバックアップのメリットとして正しい記述はどれですか。
ーーーーー
A.単一の大規模なデータファイルをバックアップする時に、連続するブロックから成るセクションに
区切ることで、複数のチャネルに作業を分割しパラレルで処理することが可能となる。
B.大量のファイルから構成されるデータベースをバックアップする時に、複数のチャネルに作業を
分割しパラレルで処理することが可能となる。
C.セクションに分割して処理することでバックアップセット内のバックアップピース数が1となり、
バックアップの管理が容易になる。
D.多数のデータファイルをバックアップするときに、複数のファイルをまとめて1つのセクション
として処理することで、バックアップが効率的に処理され高速化する。A
マルチセクションバックアップを作成するには、BACKUPコマンドで何を指定しますか。
ーーーーー
A.SECTION SIZE
B.MAXPIECESIZE
C.MAXSETSIZE
D.FILESPERSETA
次のコマンドを確認してください。
BACKUP DEVICE TYPE DISK COPIES 3 DATAFILE 7 FORMAT '/disk1/%U', '/disk2/%U', '/disk3/%U'\;
このコマンドについて正しい説明はどれですか。
ーーーーー
A.1つのバックアップセットが作成されるが、そのバックアップセットは異なる3つのバックアップ
ピースに分割される。
B.それぞれ異なる一意のバックアップセットキーを持つ3つのバックアップセットが作成される。
C.一意のバックアップセットキーを持つ1つのバックアップセットが作成され、そのバックアップ
セット内の各バックアップピースの同じコピーが3つ作成される。
D.すでに取得されているデータファイル7のイメージコピーが指定した3か所にコピーされる。
E. イメージコピー形式でもバックアップセット形式でも利用できる。C
バックアップ保存方針を次のように設定しています。
CONFIGURE RETENTION POLICY TO RECOVERY WINDOW OF 7 DAYS\;
次のコマンドでバックアップを取得します。
BACKUP DATABASE TAG yearly_BK KEEP UNTIL TIME 'SYSDATE+1095' RESTORE POINT RP_2021\;
このコマンドで取得したバックアップについて、正しい説明はどれですか(2つ選択してください)。
ーーーーー
A.このバックアップは、取得後7日が経つと不要とマークされ、自動削除の対象となる。
B.このバックアップは、取得後3年間、不要とマークされずに保持される。
C.このバックアップは、取得後1095時間が経つと不要とマークされ、自動削除の対象となる。
D.このバックアップ以降に生成されるアーカイブログは、このバックアップが不要とマーク
されるまで保持される。
E.このバックアップ以降に生成されるすべてのバックアップは、このバックアップが不要と
マークされるまで保持される。
F.このバックアップを作成する時に、手動で必ずこの時点の制御ファイルとSPFILEと
REDOログァイルとをバックアップしておく必要がある。
G.このコマンドで、バックアップと併せてリストアポイントも作成される。B, G
BACKUPコマンドでKEEPオプションを指定して取得したバックアップについて、正しい記述はどれですか(2つ選択してください)。
ーーーーー
A.保存方針から除外され、KEEPオプションで指定した期間、不要とマークされない。
B.保存方針を設定している場合、保存方針とKEEPの指定期間のいずれか短い方が実際の
保存期間となる。
C.リストアおよびリカバリに必要なすべてのファイルを含む包括的なバックアップとなる。
D.アーカイブバックアップと呼ばれ、BACKUPコマンドの指定に関わらず、
アーカイブログファイルのみを含む。A, C
BACKUP RECOVERY AREAコマンドにFORCEオプションを付けて実行するとどうなりますか。
ーーーーー
A.Oracle以外のファイルも含めて、高速リカバリ領域に格納されているすべてのファイルが、
バックアップ済みか否かに関係なくバックアップされる。
B.高速リカバリ領域に格納されているリカバリファイルが、バックアップ済みか否かに関係なく、
バックアップされる。
C.格納場所に関係なくすべてのリカバリファイルが、バックアップ済みか否かに関係なく、
バックアップされる。
D.高速リカバリ領域に格納されているリカバリファイルのうち、バックアップ未実施のもののみ
バックアップされる。B
次の説明のうち、正しいものはどれですか(2つ選択してください)。
ーーーーー
A.BACKUP RECOVERY AREAコマンドでは、バックアップはSBTに作成できる。
B.BACKUP RECOVERY AREAコマンドで、バックアップをディスクに作成するには、
TO DESTINATION構文を使用する必要がある。
C.BACKUP RECOVERY AREAコマンドで、フラッシュバックログはバックアップされる。
D.BACKUP RECOVERY AREAコマンドで、高速リカバリ領域上に格納されている
オンラインREDOログファイルはバックアップされる。A, B
ディスク上のすべてのリカバリファイルを、高速リカバリ領域に格納されているか、
ディスク上の別の場所に格納されているかに関係なくバックアップするコマンドはどれですか。
ーーーーー
A.BACKUP COPY OF
B.BACKUP RECOVERY FILES
C.BACKUP RECOVERY AREA
D.BACKUP BACKUPSETB
制御ファイルのバックアップについて正しい記述はどれですか(2つ選択してください)。
ーーーーー
A.制御ファイルのバックアップは、バイナリバックアップとトレースファイルへのバックアップの二種類がある。
B.制御ファイルの自動バックアップを有効にすると、リカバリカタログは不要になる。
C.制御ファイルの自動バックアップを有効にすると、制御ファイルとSPFILEのバックアップが自動的に取得される。
D.制御ファイルのバイナリバックアップを取得している場合、トレースファイルへのバックアップは不要である。A, C
次のコマンドについて正しい説明はどれですか。
ALTER DATABASE BACKUP CONTROLFILE TO '/oracle/backup/controlfile.bkp'\;
ーーーーー
A.制御ファイルを再作成するためのSQLスクリプトを含むトレースファイルが
/oracle/backup/controlfile.bkpというファイル名で作成される。
B.制御ファイルをバイナリファイルにバックアップしている。
C.制御ファイルを、/oracle/backup/controlfile.bkpというファイル名で多重化している。
D.制御ファイルのバイナリバックアップとトレースバックアップの両方が作成される。B
多重化したすべての制御ファイルが失われた時のために、制御ファイルを再作成するためのスクリプトを用意しておきたいと思います。どのコマンドを使用しますか。
ーーーーー
A.RMAN> BACKUP CONTROLFILE\;
B.SQL> ALTER DATABASE BACKUP CONTROLFILE TO 'バックアップファイル名'\;
C.SQL> ALTER DATABASE BACKUP CONTROLFILE TO TRACE\;
D.制御ファイルを再作成するためのスクリプトを作成するようなコマンドは存在しない。C
RMANを使用せずにO/Sユーティリティを使用してユーザー管理でバックアップを行います。正しい記述はどれですか。
ーーーーー
A.ARCHIVELOGモードで運用している場合であっても、O/Sユーティリティを
使用してオンラインでバックアップを取得することはできない。
B.ARCHIVELOGモードで運用している場合、O/Sユーティリティを使用して
オンラインでバックアップを取得するには、データベースを制限モードに設定する必要がある。
C.O/Sユーティリティを使用してオンラインでバックアップを取得することがある場合、
バックアップ時以外も、すべての表領域を常にバックアップモードに設定して運用する必要がある。
D.O/Sユーティリティを使用して取得したバックアップをバックアップセットとして
リカバリカタログに追加することができる。
E.ARCHIVELOGモードで運用しているデータベースをO/Sユーティリティを使用して
オンラインでバックアップした後、アーカイブされていないREDOログをアーカイブしておく。E
BACKUPコマンドを使ったアーカイブログファイルのバックアップ、
"BACKUP ARCHIVELOG ログ範囲"について、誤った記述を選べ。
ーーーーー
A. ログ範囲の指定にはログ順序番号・日時文字列・システム変更番号等を利用できる
B. ファイル数の多いアーカイブログをバックアップセットとして1ファイルに纏める用途で使う
C. ログ範囲の指定にはLIKE句を指定することでパターン文字列も利用できる
D. 範囲にALLを指定した場合のみログスイッチが実行されるD
バックアップ関連の機能において、出力先として高速リカバリ領域を指定できない制約を持つ機能を2つ選べ。
ーーーーー
A. 圧縮バックアップ
B. パラレルバックアップ
C. マルチセクションバックアップ
D. 多重化バックアップセット
E. アーカイブバックアップD, E
ASMディスクグループの構成情報のバックアップについて、誤った記述を選べ。
ーーーーー
A. ASMの管理作業を行うOSコマンドであるasmcmdを使い行う
B. ASM中に格納されているメタデータ以外のファイルもバックアップする
C. asmcmdのサブコマンドとしてmd_backupを指定する
D. ディスクグループの指定は省略することができるB
透過モードの暗号化で、RMAN暗号化キーはどこに格納されますか。
ーーーーー
A.パスワードファイル
B.キーストア
C.制御ファイル
D.リカバリカタログ
E.Enterprise Manager Cloud ControlのリポジトリデータベースB
RMANのバックアップ暗号化について正しい記述はどれですか。
ーーーーー
A.パスワードモードの暗号化では、パスワードファイルに格納されたパスワードを使用して暗号化する。
B.イメージコピーを暗号化できる。
C.バックアップセットを暗号化できる。
D.DBAの介入なしで取得する日時バックアップを暗号化したい場合、パスワード暗号化を使用するとよい。C
バックアップの暗号化について、誤った記述を4つ選べ。
ーーーーー
A. RMAN> SET ENCRYPTION ON IDENTIFIED BY パスワード\;でパスワードモード暗号化を有効化する
B. 出力先がテープ装置の場合はOracle Secure Backupをメディアマネージャに使う必要がある
C. いずれの暗号化モードもRMANのCONFIGUREコマンドを利用して永続設定として有効化できる
D. キーストアのマスター暗号化鍵を用いて暗号化バックアップを行うモードは透過モードのみ
E. 暗号化バックアップのいずれのモードを使う場合でも、バックアップ・リストア・リカバリに利用するRMANコマンドは、
通常のものとかわらない
F. インスタンス単位でキーストアをOPENする為のSQL文を実行する為には、
ユーザにADMINISTER KEY MANAGEMENTシステム権限が必要である
G. パスワードモード暗号化で暗号化・復号に利用するパスワードは、RMANセッション単位で都度設定を行う必要がある
H. デュアルモード暗号化で暗号化されたバックアップをリストアする場合、キーストアのマスター暗号化鍵と、
パスワードの両方が必要になる。A, C, D, H
自動診断リポジトリについて正しい説明はどれですか(2つ選択してください)。
ーーーーー
A.自動診断リポジトリはデータベースがOPEN状態のときのみ使用できる。
B.ADRベースの下には、データベースのADRホームのみが配置されている。
C.リカバリアドバイザでは、自動診断リポジトリを使用している。
D.アラートログファイルを参照したい場合、必ずADRCIから参照する必要がある。
E.ADRベースには、データベースだけでなくClusterwareやASMなどの複数のADRホームを格納できる。C, E
ADRCIでできることはどれですか(2つ選択してください)。
ーーーーー
A.ADR内の診断データの参照
B.Oracle Supportへの送信用のインシデント情報のパッケージ化
C.障害を修復するためのスクリプトの生成
D.メディア障害からの修復A, B
各データブロックをディスクに書き込むとき、チェックサムを計算してヘッダーに書き込むことで、ディスクやストレージシステムによって発生する破損を検出できるようにしたいと考えています。どのパラメータを設定しますか。
ーーーーー
A.DB_BLOCK_CHECKING
B.DB_BLOCK_CHECKSUM
C.DB_LOST_WRITE_PROTECT
D.DATABASE_BLOCK_CORRUPTIONB
ブロック破損の検出について、正しい記述はどれですか。
ーーーーー
A.RMANのVALIDATEコマンドでは、表領域内の未使用ブロックは検証しない。
B.ANALYZE TABLE 表名 VALIDATE STRUCTURE CASCADEコマンドを使用すると、
表の各行と対応する索引エントリの不整合を検出できる。
C.RMANのVALIDATE DATAFILEコマンドを使用すると、表の各行と対応する
索引エントリの不整合を検出できる。
D.RMANのVALIDATEコマンドでは、バックアップセットとイメージコピーは検証できるが、
現行のデータベースは検証できない。
E.RMANのBACKUPコマンドでVALIDATEオプションを付けると、バックアップを取得しつつ、
論理的な破損を検出できる。B
ブロックメディアリカバリに関して正しい記述はどれですか(2つ選択してください)。
ーーーーー
A.リカバリ対象のブロックが含まれるファイルをオフラインにする必要がある。
B.リカバリ対象のブロックが含まれる表領域を読取り専用にする必要がある。
C.ブロックメディアリカバリでは、増分バックアップを使用してリカバリする。
D.破損ブロックを含むフラッシュバックログがある場合、フラッシュバックログを使用して
ブロックをリストアする。
E.実際にリカバリされているブロックのみが、リカバリ中は使用不可となる。D, E
プライマリデータベースで破損ブロックが検出されました。
自動ブロック修復の前提条件は何ですか(2つ選択してください)。
ーーーーー
A.フィジカルスタンバイデータベースがリアルタイム問合せモードで動作している。
B.フィジカルスタンバイデータベースがリアルタイム適用を実行している。
C.DB_BLOCK_CHECKSUMがFULLに設定されている。
D.フラッシュバックデータベースが有効になっている。
E.Data Guardの保護モードが、最大可用性モードで動作している。A, B
データリカバリアドバイザについて正しい説明はどれですか。
ーーーーー
A.データリカバリアドバイザを使用するには、EM Cloud Controlが構成されている必要がある。
B.メディア障害が発生していることが検出されると、デフォルトの設定では、
DBAが全く介入することなく、データリカバリアドバイザによって自動的に
完全リカバリが行われる。
C.データリカバリアドバイザによって修復された障害は、暗黙的にクローズされる。
D.データリカバリアドバイザを使用するには、リカバリカタログに接続している必要がある。C
データリカバリアドバイザをRMANで利用する際の、一般的に推奨されているコマンドの使用順を正しく並べたものはどれですか。
あ) REPAIR FAILURE
い) RECOVER FAILURE
う) ADVISE FAILURE
え) RESTORE FAILURE
お) LIST FAILURE
か) FIX FAILURE
ーーーーー
A.お → う → え → い
B.お → う → い
C.う → え → あ
D.お → う → あ
E.お → う → かD
ブロック破損について、誤った記述を3つ選べ。
A. RMANのVALIDATEコマンドは、オプションを利用することで、物理破損及び論理破損を
検出できる
B. DBMS_REPAIRパッケージを利用して、物理破損が生じているブロックについて、
問合せ時に回避するよう設定することができる
C. ブロック破損を検出する方法は当該ブロックに対するアクセスしかないため、
検出されず長期間放置されるリスクがある
D. ブロック破損を修復するにはRMANコマンドのRECOVER CORRUPTION LIST\;や、
通常のデータファイルのリストア・リカバリを行う必要があり、現時点で自動修復する方法はない
E. 検出済みのブロック破損の一覧を確認する方法として、V$DIAG_INFOビューを利用できるC, D, E
ログ・障害に関連した用語とその説明の正しい組み合わせを選べ。
1) 自動ワークロードリポジトリ(AWR)
2) 自動診断リポジトリ(ADR)
3) インシデントダンプファイル
4) インシデントパッケージ
5) トレースファイル
6) アラートログ
7) インシデント
8) 障害
あ) ADRCIコマンドで作成できサポートに提出する為に使う
い) ADR配下に人間用のテキスト形式・機械処理用のXML形式の2形式で出力される
う) DB外部にあるログの保管庫・障害発生時の調査等に使う
え) インシデント発生時に自動生成される詳細な診断ファイル
お) 問題発生時に関連プロセスにつき生成されるファイル
か) DB内のSYSAUX表領域にある統計情報の保管庫
き) データリカバリアドバイザが扱う復旧対象としての管理単位
く) 致命的エラー・異常終了発生時に生成される管理単位
ーーーーー
A. 1=か 2=う 3=あ 4=え 5=お 6=い 7=く 8=き
B. 1=う 2=か 4=あ 3=え 5=い 6=お 7=き 8=く
C. 1=か 2=う 3=え 4=あ 5=お 6=い 7=く 8=き
D. 1=か 2=う 3=あ 4=え 5=い 6=お 7=く 8=き
E. 1=う 2=か 3=え 4=あ 5=お 6=い 7=く 8=きC
自動診断リポジトリについて、正しい記述を選べ。
ーーーーー
A. 別インスタンスのログの混同を避けるために、ADRベースはインスタンスごとに、
別の場所を指定することが推奨されている。
B. DBとは独立したファイルでありDB停止中の参照や持ち出しもできる
C. V$DIAG_INFOビューを使う事で、自動診断リポジトリ配下の各パスの一覧を確認できる
D. ADRベースの指定においてDIAGNOSTIC_DEST初期化パラメータが未指定の場合は、
必ずORACLE_HOME/logが使われるB, C
メディア障害発生時の動作に関する説明として正しいものを3つ選択しなさい。
ーーーーー
A.SYSTEM表領域およびUNDO表領域以外の永続表領域を構成するデータファイルに
障害が発生した場合、インスタンスは自動的に強制停止する。
B.SYSTEM表領域を構成するデータファイルに障害が発生した場合、
インスタンスは自動的に強制停止する。
C.UNDO表領域を構成するデータファイルに障害が発生した場合、
インスタンスは自動的に強制停止する。
D.ある1つのデータファイルが破損した場合、そのデータファイルで構成される表領域全体を
リストア/リカバリする必要がある。
E.ある1つのデータファイルが破損した場合、そのデータファイルだけをリストア/リカバリする。B, C, E
RMANのRESTOREコマンドとRECOVERコマンドに関する説明として正しいものを選択しなさい。
ーーーーー
A.RESTOREコマンドを実行すると、障害が発生したファイルを自動的に特定し、
そのファイルについてリストア処理が実行される。
B.RESTOREコマンドを実行すると、最新のバックアップファイルを自動的に特定し、
そのバックアップファイルからファイルをリストアする。
C.RECOVERコマンドを実行すると、必要なアーカイブログファイルを自動的に特定し、
そのアーカイブログファイルに含まれるREDOを適用する。
しかし、オンラインログファイルに含まれるREDO適用は行わない。
D.差分増分バックアップを取得している場合、RESTOREコマンド実行時に
レベル0の増分バックアップに対してレベル1の差分増分バックアップが適用される。
E.バックアップセットがRMANバイナリ圧縮されている場合は、
RESTOREコマンドにUNCOMPRESS句を指定する必要がある。B
表領域EXAMPLEを構成するデータファイル/u01/app/oracle/oradata/orcl/example01.dbfにメディア障害が発生しました。データベースはARCHIVELOGモードで運用されています。
障害を復旧するために実行すべきリストア/リカバリコマンドを選択しなさい。なお、複数の方法が選択可能な場合は、最も処理時間が短いと予想される方法を選択すること。
ーーーーー
A.
ALTER TABLESPACE example OFFLINE IMMEDIATE\;
RESTORE DATAFILE '/u01/app/oracle/oradata/orcl/example01.dbf'\;
RECOVER DATAFILE '/u01/app/oracle/oradata/orcl/example01.dbf'\;
ALTER TABLESPACE example ONLINE\;
B.
ALTER TABLESPACE example OFFLINE IMMEDIATE\;
RESTORE DATAFILE example\;
RECOVER DATAFILE example\;
ALTER TABLESPACE example ONLINE\;
C.
ALTER TABLESPACE example OFFLINE IMMEDIATE\;
RESTORE TABLESPACE example\;
RECOVER TABLESPACE example\;
ALTER TABLESPACE example ONLINE\;
D.
ALTER TABLESPACE example OFFLINE IMMEDIATE\;
RESTORE DATABASE\;
RECOVER DATABASE\;
ALTER TABLESPACE example ONLINE\;A
NOARCHIVELOGモードのデータベースにおいて、メディア障害が発生した場合の、
復旧に関する説明として正しいものを選択しなさい。
ーーーーー
A.破損したファイルのみをリストアすれば、破損していないファイルはそのまま使用できる。
B.障害発生直前の状態に復旧できる。
C.バックアップセット形式、イメージコピー形式の両方のバックアップ形式に対応している。
D.オンラインログファイルが不要な場合にのみ、RESETLOGSオプション付きでデータベースを
オープンする必要がある。オンラインログファイルが必要な場合は、RESETLOGSオプションを
指定する必要はない。C
NOARCHIVELOGモードのデータベースにおいて、表領域EXAMPLEを構成するデータファイル/u01/app/oracle/oradata/orcl/example01.dbfにメディア障害が発生しました。復旧作業において、RMANで実行すべき一連のコマンドの実行順として正しいものを選択しなさい。なお、制御ファイルは自動バックアップからリストアすることとします。
1.STARTUP NOMOUNT
2.STARTUP MOUNT
3.RESTORE CONTROLFILE FROM AUTOBACKUP\;
4.ALTER TABLESPACE example OFFLINE IMMEDIATE\;
5.RESTORE DATAFILE '/u01/app/oracle/oradata/orcl/example01.dbf'\;
6.RECOVER DATAFILE '/u01/app/oracle/oradata/orcl/example01.dbf'\;
7.ALTER TABLESPACE example ONLINE\;
8.ALTER DATABASE MOUNT\;
9.RESTORE DATABASE\;
10.RECOVER DATABASE\;
11.ALTER DATABASE OPEN\;
12.ALTER DATABASE OPEN RESETLOGS\;
ーーーーー
A.1→3→8→9→10→12
B.2→3→8→9→10→12
C.1→3→8→9→12
D.2→3→8→9→11
E.1→3→8→4→5→7→12
F.2→3→9→12C
NOARCHIVELOGモードのデータベースで、差分増分バックアップを用いてバックアップを取得しているとします。
メディア障害が発生時の復旧作業において、RMANで実行すべき一連のコマンドの実行順として、
正しいものを選択しなさい。なお、制御ファイルは自動バックアップからリストアすることとします。
1.STARTUP NOMOUNT
2.RESTORE CONTROLFILE FROM AUTOBACKUP\;
3.ALTER DATABASE MOUNT\;
4.RESTORE DATABASE\;
5.RESTORE DATABASE NOREDO\;
6.RECOVER DATABASE\;
7.RECOVER DATABASE NOREDO\;
8.ALTER DATABASE OPEN RESETLOGS\;
ーーーーー
A.1→2→3→4→7→8
B.1→2→3→5→7→8
C.1→2→3→5→6→8
D.1→2→3→5→8A
バックアップ・復旧に関して、NOARCHIVELOGモードで運用しているデータベースが受ける制約につき、正しいものを選べ。
ーーーーー
A. 増分バックアップの取得・増分バックアップからの復旧も通常通りできる
B. 復旧後にDBをOPENする際にはRESETLOGSの指定が必須である
C. 一部のデータファイルが破損した場合には当該ファイルのみリストアすれば問題ない
D. バックアップだけでなくリストア作業についてもデータベース単位で行う必要がある
E. 制御ファイルのリストアは、制御ファイルが破損している場合に限り必要になるA, B, D
一時ファイルの破損について正しいものはどれですか。
ーーーーー
A.インスタンス起動時に一時ファイルが存在しない場合、
一時ファイルは自動的に再作成される。
B.一時ファイルが全て破損すると、ORDER BY句を使用する問合せがすべてエラーとなる。
C.一時ファイルがすべて破損すると、インスタンスが停止する。
D.一時ファイルが破損すると、Oracle Serverにより自動的に再作成されるため、
DBAが手動で再作成することはできない。A
バックアップが存在しない索引表領域の破損からのリカバリについて、
手順を正しく並べたものはどれですか。
①索引表領域を削除する。
②表と索引を再作成する。
③索引を再作成する。
④索引表領域を再作成する。
ーーーーー
A.①④②
B.①④③
C.④②
D.①③B
SPFILEもしくはPFILEが失われた場合の対応について、
正しい記述はどれですか(3つ選択してください)。
ーーーーー
A.使用中のSPFILEが損失した場合、CREATE SPFILE FROMAUTOBACKUPコマンドを
使用して自動バックアップをもとに再作成できる。
B.使用中のSPFILEが損失したがインスタンスが起動している場合、
CREATE SPFILE FROM MEMORYコマンドを使用してメモリー上の値をもとに
再作成できる。
C.使用中のPFILEが損失した場合、アラートログファイルからパラメータ部分を
コピー&ペーストすることでエディタを使って再作成できる。
D.使用中のPFILEが損失したがインスタンスが起動している場合、
CREATE PFILE FROM MEMORYコマンドを使用してメモリー上の値をもとに
再作成できる。
E.使用中のPFILEが損失した場合、CREATE PFILE FROM AUTOBACKUPコマンドを
使用して自動バックアップをもとに再作成できる。B, C, D
パスワードファイルの破損からのリカバリについて正しい記述はどれですか。
ーーーーー
A.パスワードファイルが破損した場合は、CREATE PASSWORDFILEコマンドで再作成し、
必要に応じてユーザーに権限を付与する。
B.パスワードファイルが破損した場合は、orapwdユーティリティを使用して再作成し、
必要に応じてユーザーに権限を付与する。
C.パスワードファイルが破損すると、暗号化していた表領域に格納されている
すべてのデータが失われる。
D.パスワードファイルが破損すると、暗号化バックアップがすべて使用できなくなる。
E.パスワードファイルが破損すると、データベースにログインする手段が完全に
失われるため、すべてのデータが失われる。B