次の状況を確認してください。
・データベースはARCHIVELOGモードに設定されています。
・データベース全体のRMANバックアップは存在しています。
・最新のバックアップ以降のアーカイブログは保存されています。
・制御ファイルの自動バックアップは有効にしています。
・最新の状態のトレースファイルへの制御ファイルのバックアップは取得しています。
・リカバリカタログは存在しません。
ディスク障害と操作ミスにより、すべての制御ファイルが失われました。この状況について、正しい説明はどれですか。
ーーーーー
A.制御ファイルの自動バックアップから制御ファイルをリストアし、
リカバリを実行すると、RESETLOGSを指定せずにデータベースをオープンできる。
B.リカバリカタログが存在しないので、データベースを復旧することはできない。
C.トレースファイルへの制御ファイルのバックアップを使用して
制御ファイルを再作成すると、RESETLOGSを指定せずにデータベースをオープンできる。
D.全体バックアップから制御ファイルをリストアすると、
そのままRESETLOGSを指定せずにデータベースをオープンできる。
C
多重化していた制御ファイルの一部が破損しました。
RMANのRESTORE CONTROLFILE FROMコマンドで、
破損していない制御ファイルを指定した場合、制御ファイルはどこにリストアされますか。
ーーーーー
A.破損していない制御ファイルと同じディレクトリ
B.CONTROL_FILESパラメータで設定しているディレクトリ
C.カレントのディレクトリ
D.破損していない現行の制御ファイルを使用してリストアすることはできない。
B
カレントのREDOロググループがすべて失われました。
データベースがリカバリするために必要な最小限の手順が、
正しい順序で並んでいるものはどれですか。
①SHUTDOWN ABORT
②RESTORE DATABASE
③STARTUP MOUNT
④RECOVER DATABASE
⑤RECOVER DATABASE UNTIL AVAILABLE REDO
⑥ALTER DATABASE OPEN
⑦ALTER DATABASE OPEN RESETLOGS
⑧ALTER DATABASE OPEN NORESETLOGS
ーーーーー
A.①③②⑤⑧
B.①③②⑤⑦
C.①③⑤⑥
D.①③②④⑧
B
データベースがARCHIVELOGモードに設定されています。データベース全体のRMANバックアップは存在しています。メディア障害が発生しました。不完全リカバリが必要となるケースはどれですか。
ーーーーー
A.SYSTEM表領域のデータ・ファイル、SYSAUX表領域のデータファイルおよび、
最新のバックアップより前のアーカイブログの一部を失った場合。
B.多重化された制御ファイルがすべて失われたが、最新の状態の制御
ファイルのトレースファイルへのバックアップが存在する場合。
C.多重化された制御ファイルがすべて失われ、制御ファイルのトレースファイルへの
バックアップも存在しないが、制御ファイルの自動バックアップが存在する場合。
D.INACTIVEなオンラインREDOログファイルのすべてのメンバーが失われた場合。
E.一時表領域が失われ、一時表領域のバックアップが存在しない場合。
C
データベース・ポイントインタイム・リカバリについて正しい記述はどれですか。
ーーーーー
A.フラッシュバックログを使用してデータベース・ポイントインタイム・リカバリ
を行った場合は、RESETLOGSを使用せずにデータベースをread/writeでオープンできる。
B.データベース・ポイントインタイム・リカバリは、OPEN状態で行う。
C.リカバリのターゲットポイントは、SCNで指定する必要がある。
D.リカバリのターゲットポイントを調べるために、フラッシュバックバージョン問合せや
フラッシュバックトランザクション問合せを利用できる。
E.データベース・ポイントインタイム・リカバリでは、UNDOを使用して、
データベースを過去の状態に戻す。
D
表のリカバリに関する説明として正しいものをすべて選択しなさい。
ーーーーー
A.復旧ターゲットに対応するバックアップが必要である。
B.ターゲットデータベースはARCHIVELOGモードである必要がある。
C.ターゲットデータベースはMOUNTモードで起動している必要がある。
D.SYSスキーマの表に対して表リカバリを実行できない。
E.SYSTEM表領域およびSYSAUX表領域の表に対して表リカバリを実行できない。
F.リカバリ対象の表に作成されていた制約と索引は常にインポートされない。
A, B, D, E
表領域のポイントインタイム・リカバリ(TSPIRT)を使用するのはどのようなケースですか。
ーーーーー
A.誤ってO/Sユーティリティを使用して、データファイルを削除してしまった表領域を
リカバリする場合。
B.誤ってDROP TABLESPACE文で削除してしまった表領域をリカバリする場合。
C.UNDO表領域が破損した場合。
D.誤ってWHERE句を付けずにDELETE文を発行したが、まだCOMMITしていない場合。
E.SYSTEM表領域が破損した場合。
F.多重化していた制御ファイルの一部が破損した場合。
B
RMANを使用した表領域のポイントインタイム・リカバリについて正しい説明はどれですか。
ーーーーー
A.機能させるには、FLASHBACK DATABASEを有効にしておく必要がある。
B.機能させるには、リカバリカタログに接続しておく必要がある。
C.補助インスタンスの管理は手動で行う必要がある。
D.RECOVER TABLESPACEコマンドのAUXILIARY DESTINATIONに
補助インスタンスを作成するディレクトリのパスを指定する。
D
RMANを使用した表領域のポイントインタイム・リカバリでリカバリできる表領域はどれですか。
ーーーーー
A.SYSTEM表領域
B.UNDOセグメントを含む表領域
C.SYSユーザーが所有するオブジェクトを含む表領域
D.SYSTEMユーザーが所有するオブジェクトを含む表領域
D
-----12-----
-----12-----
RMANからテープ装置へバックアップを取得する処理についての説明として、
正しいものを2つ選択しなさい。
ーーーーー
A.RMANからテープ装置へバックアップを取得するには使用するテープ装置に
対応したメディア管理ライブラリ(MML)の導入が必要である。
B.バックアップセット形式およびイメージコピー形式の両方でバックアップを
取得できる。
C.デフォルトのバックアップ出力先をテープ装置にするためには、
CONFIGURE DEFAULT DEVICE TYPE TO TAPE;を実行する。
D.メディア管理ライブラリ(MML)のファイルパスをSBT_LIBRARYに設定する。
A, D
2つのテープドライブにパラレルにバックアップする場合、どのように構成しますか。
ーーーーー
A.CONFIGURE DEVICE TYPE sbt PARALLELISM 2;と構成する。
B.CONFIGURE DEVICE TYPE sbt OPTIMIZATION ON;と構成する。
C.何も設定しなくても、デフォルトですべてのテープドライブを使って
パラレルにバックアップが行われる。
D.2つのテープドライブがあっても、パラレルにバックアップを行うことはできない。
A
-----13-----
-----13-----
次のフラッシュバック操作では何が必要ですか。正しい組み合わせを選択してください。
あ) FLASHBACKバージョン問合せ
い) FLASHBACKドロップ
う) FLASHBACK問合せ
え) FLASHBACK DATABASE
1.RECYCLEBIN
2.UNDO
3.フラッシュバック・ログ
ーーーーー
A.あ-2、い-1、う-2、え-3
B.あ-3、い-1、う-3、え-1
C.あ-3、い-1、う-2、え-3
D.あ-2、い-2、う-3、え-3
A
フラッシュバックトランザクション問合せの特徴に関する説明として正しいものを選択しなさい。
ーーーーー
A.VERSIONS BETWEEN句で指定した期間内における、行のすべてのバージョン履歴を確認できる。
B.FLASHBACK_TRANSACTION_QUERYビューから過去実行された更新処理、および、
その更新処理を打ち消すSQLを取得できる。
C.表のデータを過去の指定した時点の状態に戻すことができる。
D.トランザクションの依存関係を分析し、指定された方法でトランザクションを取り消すことができる。
B
他人が所有している特定の表に対してFLASHBACK TABLEを実行するには、
どの権限が必要ですか。最適なものを選択してください。
ーーーーー
A.FLASHBACKオブジェクト権限
B.FLASHBACK ANY TABLEシステム権限
C.DBAロール
D.SYSBACKUP権限
E.SYSDBA権限
A
110秒前に、employees表に対して誤ったDELETE文を発行してCOMMITしてしまったため、
FLASHBACK TABLEを用いてemployees表を2分前の状態に戻したいと思います。
なお、誤操作を行ったセッションで、そのトランザクション以降にDDLは発行していません。
employees表にはemp_id_idxという索引、emp_id_pkという主キー制約が作成されています。
SQL> FLASHBACK TABLE employees TO TIMESTAMP (SYSTIMESTAMP - INTERVAL '2' minute);
このコマンドを発行する前に発行しておくコマンドはどれですか。
ーーーーー
A.ALTER INDEX emp_id_pk UNUSABLE;
B.ALTER TABLE employees ENABLE ROW MOVEMENT;
C.ALTER TABLE employees DISABLE CONSTRAINT emp_id_pk;
D.ALTER TABLE employees DISABLE ROW MOVEMENT;
B
FLASHBACKドロップについて正しいものはどれですか。
ーーーーー
A.UNDO_RETENTIONパラメータで指定した期間内に削除された表を取り戻せる。
B.PURGEオプションをつけずに削除した表は、必ず取り戻せる。
C.TRUNCATEした表のデータを取り戻せる。
D.RECYCLEBINパラメータがONに設定されている必要がある。
E.FLASHBACKデータ・アーカイブが構成されている必要がある。
D
誤って必要な列を削除してしまいました。列の削除を取り消すことができるのは、次のうち、どの機能ですか。
ーーーーー
A.ROLLBACK
B.FLASHBACK TABLE
C.FLASHBACK TRANSACTION
D.FLASHBACK DATABASE
D
フラッシュバックテクノロジーについて、用語と説明の組合せとして正しいものを選べ。
1) フラッシュバック問合せ
2) フラッシュバックバージョン問合せ
3) フラッシュバックトランザクション問合せ
4) フラッシュバックデータアーカイブ
5) フラッシュバックデータベース
6) フラッシュバックトランザクション
7) フラッシュバック表
8) フラッシュバックドロップ
あ) 過去の特定期間内の指定行の変更履歴を参照する
い) 過去の特定時点のデータを参照
う) 過去に実行されたトランザクションで変更された行単位で、
変更を打ち消すためのUNDO_SQL等を取得できる
え) データベース全体を過去の状態に戻す
お) フラッシュバック問合せで使われる変更履歴を、
UNDO表領域とは別に長期間保持しておく機能/領域
か) 過去に実行したトランザクションを実質的に取り消す
き) 表を過去の時点の状態に戻す
く) DROP TABLEで削除した(ゴミ箱に入れた)表を復元する
ーーーーー
A. 1-い 2-あ 3-う 4-え 5-お 6-か 7-き 8-く
B. 1-あ 2-い 3-う 4-お 5-え 6-か 7-く 8-き
C. 1-い 2-あ 3-う 4-お 5-え 6-か 7-き 8-く
D. 1-あ 2-う 3-い 4-え 5-お 6-か 7-き 8-く
E. 1-い 2-う 3-あ 4-お 5-え 6-か 7-き 8-く
C
フラッシュバックテクノロジーについて、利用する構文とその機能の名称の正しい組み合わせを選べ。
1) SELECT ~ FROM FLASHBACK_TRANSACTION_QUERY [WHERE ~];
2) SELECT ~ FROM ~ AS OF TIMESTAMP|SCN 過去の時点 [WHERE ~];
3) SELECT ~ FROM ~ VERSIONS BETWEEN TIMESTAMP|SCN 開始時点 TO 終了時点 [WHERE ~];
あ) フラッシュバック問合せ
い) フラッシュバックトランザクション問合せ
う) フラッシュバックバージョン問合せ
ーーーーー
A. 1-う 2-あ 3-い
B. 1-い 2-あ 3-う
C. 1-あ 2-い 3-う
D. 1-い 2-う 3-あ
B
フラッシュバックトランザクション問合せについて、誤った記述を選べ。
ーーーーー
A. SQLの構文ではなくビューを参照して利用する機能である
B. REDOデータは利用しない
C. 最小サプリメンタルロギングの有効化が必要
D. 過去のトランザクションにより変更された行の、変更を打ち消すためのSQLを取得できる
B
FDA(フラッシュバックデータアーカイブ)について、誤った記述を2つ選べ。
ーーーーー
A. 表に対しFDAを有効化する際に紐づけるFDAの名前を省略することはできない
B. UNDO表領域とは別に、フラッシュバック問合せで使われる変更履歴を長期間保持する為の領域・機能である
C. 事前にFDAを特定の表領域上に作成しておいて、変更履歴を長期保存したい表を紐づけて利用する
D. 表にFDAを紐づけておけば、以降は通常通りフラッシュバック問合せを行えば勝手に参照される
E. FDAを有効化した表ではUNDO表領域にUNDOデータが格納されず、FDAに変更履歴データが保存される
A, E
フラッシュバックトランザクション(バックアウト)について、誤った記述を3つ選べ。
ーーーーー
A. 同機能を利用する上ではDBMS_FLASHBACKパッケージに対するEXECUTE権限のみが必要
B. DBMS_FLASHBACK.FLASHBACK_TRANSACTIONプロシージャとして利用する
C. 最小サプリメンタルロギング・主キーサプリメンタルロギングの有効化が必須
D. 依存トランザクションが存在する際のバックアウトは、依存側の変更内容を保持する為、
常に競合エラーが発生して実行に失敗する
E. ARCHIVELOGモードが必須
A, B, D
-----14-----
-----14-----
フラッシュバックデータベース機能に関して正しい記述はどれですか(2つ選択してください)。
ーーーーー
A.フラッシュバックデータベース機能は、RMANからのみ実行できる。
B.フラッシュバックデータベースを実行した後は、RESETLOGSでオープンする必要がある。
C.誤って表領域を削除してしまった場合、フラッシュバックデータベース機能で取り戻せる。
D.フラッシュバックデータベース機能は、SQL*Plusからのみ実行できる。
E.一般的にさかのぼる期間が短い場合、フラッシュバックデータベースより
従来のポイントインタイム・リカバリの方が高速である。
F.フラッシュバックデータベースでTO BEFORE RESETLOGSを指定すると、
データベースを最後のリセットログ操作の直前の状態にフラッシュバックできる。
B, F
フラッシュバックログについて正しい記述はどれですか。
ーーーーー
A.書込みのワークロードの多いデータベースで、フラッシュバックデータベースを有効にしても、
フラッシュバックログの書込みのオーバーヘッドはない。
B.高速リカバリ領域に生成されたフラッシュバックログは、REDOログファイルの
スイッチのタイミングでアーカイブされる。
C.フラッシュバックログはFLASHBACKテーブル機能で使用される。
D.Oracle Database 19cでは、保存期間を超えるフラッシュバックログは自動的に削除される。
D
誤って必要な表領域を削除してしまい、リカバリする必要があります。
どの機能を使用してリカバリしますか。
ーーーーー
A.FLASHBACK DATABASE
B.表領域のポイントインタイム・リカバリ
C.FLASHBACK TRANSACTION
D.ROLLBACK
E.FLASHBACK DROP
B
Oracle 19cのフラッシュバックデータベースについて正しい内容を選択してください(3つ選択してください)。
ーーーーー
A.フラッシュバックデータベース操作を行うためにリストアポイントの設定を行う。
B.フラッシュバックデータベース機能は専用のフラッシュバックログを使用した
Point-in-Timeリカバリの効率的な代替手段となる。
C.フラッシュバックデータベースはUNDO情報を用いて特定の時点までデータを戻す機能である。
D.リストアポイントには「通常のリストアポイント」と「制限付きリストアポイント」の2つがある。
E.設定した保存期間が過ぎた場合、フラッシュバックログは自動で削除される。
A, B, E
Oracle 19cのフラッシュバックログが使用する領域の再利用について、
正しい内容を選択してください(2つ選択してください)。
ーーーーー
A.保存期間を超えたフラッシュバックログはRECYCLE BINに移動する。
B.保存期間を超えたフラッシュバックログは高速リカバリ領域(FRA)の不足が発生するまで
削除されないためデータベース管理者が必要に応じて削除する。
C.保存期間を超えたフラッシュバックログはUNDO表領域が不足するまで
自動的には削除されない。
D.フラッシュバックログは初期化パラメータDB_FLASHBACK_RETENTION_TARGETの
指定を超えた場合は自動で削除される。
E.初期化パラメータDB_FLASHBACK_RETENTION_TARGETの変更を行った結果、
保存の必要がないフラッシュバックログが存在した場合は自動的に削除される。
D, E
Oracle 19c以降のリリースのフラッシュバック機能について、
正しく述べているものを選択してください(2つ選択してください)。
ーーーーー
A.フラッシュバックログの保存期間が過ぎた場合、
高速リカバリ領域の空き状況に関係なく不要ログは自動で削除される。
B.フラッシュバックログの保存期間の設定を変更し、
不要ログが存在する場合でも高速リカバリ領域の不足が発生するまでは削除されない。
C.DB_FLASHBACK_RETENTION_TARGETの保存期間が過ぎたフラッシュバックログの
削除は専用のイベントトリガーを別途作成する必要がある。
D.DB_FLASHBACK_RETENTION_TARGETで保存期間の変更を行う場合は
一度取得済みのフラッシュバックログを手動で削除する必要がある。
E.フラッシュバックログの保存期間の設定を変更し、不要ログが存在した場合は
高速リカバリ領域の空き状況に関係がなく削除処理が自動で実行される。
A, E
-----15-----
-----15-----
CUSTOMERS表領域をsourceデータベースからSolaris上のdestデータベースに転送します。
現在、CUSTOMERS表領域は読取り/書込み可能でOPENされています。
転送元プラットフォームと転送先プラットフォームは、エンディアン形式が異なります。
次の操作およびコマンドのリストを確認し、
正しい順に並んでいるものを選びなさい。
あ) SELECT * FROM V$TRANSPORTABLE_PLATFORM;
い) RESTORE FOREIGN TABLESPACE customers TO NEW
FROM BACKUPSET '/tmp/xplat_restores/trans_ts.bck'
DUMP FILE FROM BACKUPSET '/tmp/xplat_restores/trans_ts_dmp.bck';
う) 転送元データベースへのRMANセッションを切断する。
え) ALTER TABLESPACE customers READ ONLY;
お) RMANで転送元データベースにターゲットとして接続する。
か) BACKUPコマンドで作成されたバックアップセットおよび
データポンプ・エクスポート・ダンプファイルを転送先に
OSユーティリティを使用して転送する。
き) BACKUP TO PLATFORM 'Solaris[tm] OE (64-bit)'
FORMAT '/tmp/xplat_bakcups/trans_ts.bck'
DATAPUMP FORMAT '/tmp/xplat_backups/trans_ts_dmp.bck'
TABLESPACE customers;
く) RMANで転送先データベースにターゲットとして接続する。
け) 前提条件を確認する。
ーーーーー
A.け → お → あ → え → き → う → か → く → い
B.け → く → あ → え → き → か → お → い → う
C.け → お → あ → き → う → か → く → い → え
D.け → く → あ → き → か → お → い → え → う
A
RMANを使用し、クロスプラットフォーム間で、バックアップセットを用いた表領域の転送を行います。
正しい説明はどれですか。
ーーーーー
A.転送元と転送先で、エンディアンは必ず同じである必要がある。
B.転送元と転送先でエンディアンが異なる場合、必ず転送元でエンディアンを変換しておく必要がある。
C.転送元と転送先でエンディアンが異なる場合、転送元と転送先のどちらでエンディアンの変換を行うかを、
BACKUP句の中で指定できる。
D.クロスプラットフォーム転送用に作成したバックアップセットも制御ファイルに登録され、
通常のリストア操作で使用される。
C
クロスプラットフォームのデータ転送について正しいものはどれですか。
ーーーーー
A.クロスプラットフォーム・トランスポータブルデータベースは、同じエンディアン形式を
持つプラットフォーム間でのみ実行可能である。
B.クロスプラットフォーム・トランスポータブル表領域は、同じエンディアン形式を持つ
プラットフォーム間でのみ実行可能である。
C.一般的に、クロスプラットフォーム・トランスポータブルデータベースより、
移行先にデータベースを作成し、Data Pumpエクスポート/インポートで
全データをダンプファイルにして移入する方が高速である。
D.クロスプラットフォームでのデータ転送では、表領域単位での転送のみが可能であり、
データベース全体の転送は不可能である。
A
-----16-----
-----16-----
RMANのDUPLICATE(複製)に関して、正しい記述はどれですか。
ーーーーー
A.DUPLICATEコマンドで作成したデータベースのDBIDは常にソースデータベースのDBIDと同一となる。
B.プルメソッドを使用する場合は補助インスタンスへの接続は不要である。
C.既存のRMANバックアップから複製する場合、ターゲットに接続せずに複製することもできる。
D.どの手法を使用する場合でも、常にリカバリカタログへの接続は必要である。
C
アクティブなデータベースの複製に関して正しい記述はどれですか。
ーーーーー
A.イメージコピーを用いたプッシュメソッドのみが使用可能である。
B.USING BACKUPSET句がある場合、プッシュメソッドが使用される。
C.OPEN状態またはMOUNT状態のデータベースから直接複製できる。
D.プルメソッドよりプッシュメソッドの方がネットワーク転送量が少ない。
E.必ずリカバリカタログへ接続する必要がある。
C
データベースの複製を行うときに、その手法に関係なく、必ず必要となる接続はどれですか。
ーーーーー
A.ターゲットへの接続
B.補助インスタンスへの接続
C.リカバリカタログへの接続
D.手法に関係なく、必ず必要となる接続はない。
B
アクティブなデータベースの複製にバックアップセットを使用すると、
どんな利点がありますか(2つ選択してください)。
ーーーーー
A.未使用ブロック圧縮によりネットワーク経由でトランスポートする必要がある
バックアップのサイズを削減できる。
B.補助インスタンスへの接続が不要になる。
C.ソースデータベース上で作成されたバックアップセットを暗号化できる。
D.プッシュベースの方法となる。
E.カタログデータベースへの接続が不要になる。
A, C
RMANを用いたデータベースの複製について、誤っている記述を4つ選べ。
ーーーーー
A. バックアップベースの複製では、補助インスタンスとソースDBに必ず接続しておく必要がある
B.いずれの複製方法を取る場合でも補助インスタンスの構成・起動・接続が必要になる
C. 複製したDBは内部構造・データが全く同じDBになるため、
複製した後に複製先DBに複製元のアーカイブREDOログを適用する事ができる
D. 稼働中のデータベースを直接複製する方法も準備されている
E. 複製先としての補助インスタンスの構成にはDBCAを用いて行う
F. 補助インスタンスはNOMOUNT状態で起動されて動的サービス登録されるため、
RMANクライアントからのリモート接続を構成する上で、
デフォルトリスナーを使うのであればlistener.oraへの記述は不要。
A, C, E, F
-----17-----
-----17-----
RMANのログに含まれるエラースタックについて正しいものはどれですか(2つ選択してください)。
ーーーーー
A.メッセージは、エラースタックの上から順に発行されるので、上から順に読み取る。
B.メッセージは、エラースタックの下から順に発行されるので、下から順に読み取る。
C.RMANのエラーメッセージには、ORA-という接頭辞が付いている。
D.メディアマネージャレイヤーからのエラーも含まれる。
B, D
RMANでバックアップ取得中にメディアマネージャでエラーが発生しました。
どうなりますか(2つ選択してください)。
ーーーーー
A.メディアマネージャで発生したエラーは、RMANのコマンド出力には表示されない。
B.メディアマネージャで発生したエラーは、RMANのコマンド出力に表示される。
C.メディアマネージャで発生したエラーは、DEBUGオプションを指定している場合のみ、
RMANのコマンド出力に表示される。
D.エラースタックの「Additional Information」には、メディアマネージャに固有な
エラーコードが表示される。
B, D
バックアップに掛かる時間が長いため、バックアップのパフォーマンスボトルネックを診断します。
BACKUP VALIDATEを実行してみたところ、実際のバックアップ時間より格段に短い時間で
終わりました。このことからどのような可能性が考えられますか(3つ選択してください)。
ーーーーー
A.ストレージへの書込みがボトルネックの可能性
B.バックアップの圧縮がボトルネックの可能性
C.読取りがボトルネックの可能性
D.暗号化がボトルネックの可能性
A, B, D
非同期I/Oを使用していますが、バックアップに時間が掛かり過ぎています。
チューニングをしようと考えていますが、正しいものはどれですか。
ーーーーー
A.V$BACKUP_SYNC_IOを問い合せ、DISCRETE_BYTES_PER_SECONDが
デバイスの最大速度に比べて低い場合はチューニングの余地がある。
B.DBWR_IO_SLAVESを0以外の値に設定すると、パフォーマンスが向上
する可能性がある。
C.V$BACKUP_ASYNC_IOを問い合せ、LONG_WAITSをIO_COUNT
で割った比率が大きいデータファイルがボトルネックである可能性がある。
D.V$BACKUP_ASYNC_IOを問い合せ、IO_COUNTをLONG_WAITS
で割った比率が大きいデータファイルがボトルネックである可能性がある。
C
バックアップおよびリストアジョブの進捗を監視するときに使用する
動的パフォーマンスビューはどれですか。
ーーーーー
A.V$SESSION_LONGOPS
B.V$SESSTAT
C.V$RMAN_OUTPUT
D.V$DIAG_INFO
A
-----18-----
-----18-----
スタンドアロンサーバー(Oracle Restart)としてのGrid Infrastructureに関して
正しい内容を述べているのはどれですか(3つ選択してください)。
ーーーーー
A.Oracle Restartでは様々なOracleコンポーネントを自動的に再起動し、
依存性を考慮した起動が実行される。
B.Oracle Databaseソフトウェアをインストールした後でもインストールが可能である。
C.Oracle Restart環境とは異なるリモート上のOracleデータベースリソースの管理が可能である。
D.自動ストレージ管理(ASM)をインストールする場合は明示的に指定する必要がある。
E.Oracle Databaseとは異なるGrid Infrastructure専用のプロセスがGRIDのホームから起動される。
A, B, E
自動ストレージ管理(ASM)の機能について正しいものを選択してください(3つ選択してください)。
ーーーーー
A.ASMを使用するとデータベースインスタンスのDBWnプロセスの機能は停止し、
ASMディスクへI/Oを行う専用プロセスが起動する。
B.ASMはミラーリングやストライピングの機能を提供する。
C.ディスクグループを作成・管理し、マウントすることができる。
D.ASMはデータベースのエクステント割当ての管理を行う。
E.ASMを使用すると自動的にデータのバックアップを行う。
F.ディスクグループの割当て単位であるAllocation Unit(AU)を管理する。
B, C, F
スタンドアロンサーバー用のGrid Infrastructureについて、
正しい内容を述べているものを選択してください(2つ選択してください)。
ーーーーー
A.Grid Infrastructureをインストールすると自動ストレージ管理(ASM)の機能がインストールされる。
B.Grid Infrastructureインストール時に複数のディスクグループを作成することができる。
C.Grid Infrastructureインストール前にORACLE_BASE環境変数の設定が必須である。
D.自動ストレージ管理(ASM)でディスク管理するためにはOracleASMフィルタドライバ(ASMFD)
およびOracle ASMLibが必要である。
E.自動ストレージ管理(ASM)を使用して管理するOSユーザーにはセカンダリグループとして
OSASMとASM用のOSDBAの割当てが必要である。
A, E
スタンドアロン用としてGrid Infrastructureのインストールを検討しています。
役割区分としてASM管理やASMディスクへのアクセス権限を、DB管理者と分けたいと考えています。
Grid Infrastructureのインストールに必要なオペレーティングシステムのグループについて、
正しい内容を述べているものを選択してください(2つ選択してください)。
ーーーーー
A.ASM管理用としてのOSグループOSASMとOSDBAの作成を行う。
B.OSASMグループ メンバーはAutomatic Storage Management(ASM)に対する
アクセス権限が付与される。
C.インストールを行うユーザーはgridという名前にする必要がある。
D.Grid Infrastructureのインストール用のOSDBAグループは、
Databaseインストール用のOSDBAと同じにする必要がある。
E.OSグループとしてOSOPERグループの作成は必須である。
A, B
自動ストレージ管理(ASM)を使用したOracle Databaseの構築を検討しています。
必要なソフトウェアのインストールの前に作成するOSのユーザーや、
グループについて正しい内容を選択してください(2つ選択してください)。
ーーーーー
A.Oracle Databaseソフトウェア所有者のOSユーザーには、セカンダリグループとしてOSOPER、
OSBACKUPDBAおよびOSKMDBAなどがある。
B.Oracle Databaseソフトウェア所有者はOracle Restartおよび自動ストレージ管理の
バイナリを所有しており、Grid Infrastructureソフトウェア所有者はOracle Clusterwareの
バイナリを所有している。
C.Grid InfrastructureをインストールするOSユーザー名は任意で設定できる。
D.Grid InfrastructureとOracle Databaseソフトウェアのインストールユーザーは、
必ず分ける必要がある。
E.OracleインベントリグループはOracle Database所有者のプライマリグループに
設定が必須であるがGrid Infrastructure所有者への設定は任意である。
A, C
Oracle Restart環境の構築を行うためにOracle Universal Installer(OUI)を使用して、
Oracle Grid Infrastructureをインストールしようとしています。
該当サーバーにはOracle製品は何もインストールされていません。
インストールのための前提条件として必要なものはどれになりますか(2つ選択してください)。
ーーーーー
A.griddbaという名前のOSグループ
B.gridという名前のOSユーザー
C.oracleという名前のOSユーザー
D.Grid Infrastructureソフトウェアを所有するための任意のOSユーザー
E.インストールを実行するユーザーのプライマリグループに指定するOracleインベントリグループ
D, E
Oracle Restart環境を構築するために必要なソフトウェアのインストールを検討しています。
次のOSユーザーを作成しました。
# id oracle
uid=1000(oracle) gid=54321(oinstall)
groups=54321(oinstall),54322(dba),54323(oper),54324(backupdba),
54325(dgdba),54326(kmdba),54327(asmdba),54328(asmoper),
54329(asmadmin),54330(racdba)
正しい内容を選択してください(2つ選択してください)。
ーーーーー
A.Grid Infrastructureソフトウェアをインストールする場合、別途gridユーザーを作る必要がある。
B.Oracle Restart環境を構築する場合は必ず先にGrid Infrastructureをインストールする必要がある。
C.oracleユーザーはGrid InfrastructureおよびOracle Databaseソフトウェアのインストールを
所有することができる。
D.oracleユーザーはOracleインベントリの所有者としてインストールすることができる。
E.Oracle Databaseソフトウェアをインストールする場合はASM関連のOSグループを外す必要がある。
C, D
Linux環境にて、Oracle Preinstallation RPMパッケージの使用を検討しています。
このパッケージにより実行されるものについて正しい内容を選択してください(2つ選択してください)。
ーーーーー
A.Grid InfrastructureおよびOracle Databaseのインストールに必要なRPMパッケージを
自動的にダウンロードおよびインストールを実施する。
B.Grid Infrastructureの最小構成の要件が満たされているかのチェックのみ実行する。
C.自動ストレージ管理で使用する共有ストレージ構成のOS設定を実行する。
D.oracleユーザーが作成され、そのユーザーのoraInventory(oinstall)および、
OSDBA(dba)グループが作成される。
E.gridユーザーが作成され、そのユーザーのoraInventory(oinstall)および、
OSDBA(dba)グループが作成される。
A, D
データベースのソフトウェアのインストールに関して正しい内容を述べているものを
選択してください(2つ選択してください)。
ーーーーー
A.インストール前に作成しておく必要がある必須のオペレーティングシステムの
グループはOSDBAとOSOPERになる。
B.拡張OSグループとして、OSBACKUPDBA、OSDGDBA、OSKMDBAおよびOSRACDBAがある。
C.既存のOracleソフトウェアのインベントリが存在する場合、すべてのOracleソフトウェアの
インストールは同じインベントリ情報を使用する。
D.Oracleソフトウェア所有者のプライマリグループとしてDB管理者用のグループを設定する。
E.Oracle DatabaseソフトウェアをインストールするOSユーザーはoracleにする必要がある。
B, C
Oracle Databaseのインストールで「権限あるオペレーティング・システム・グループ」を
選択する項目があります。次のオペレーティングシステムグループのうち、
必要ではないものを選択してください(2つ選択してください)。
ーーーーー
A.DB用のOSDBA
B.OSKMDBA
C.OSASM
D.OSBACKUPDBA
E.ASM用のOSDBA
F.OSDGDBA
C, E
LinuxでのGrid InfrastructureおよびOracle Databaseのインストールに関する内容で、
正しいものを選択してください(2つ選択してください)。
ーーーーー
A.Oracle Databaseのインストールを実施すると、インストールしたサーバーには、
Grid Infrastructureのインストールはできなくなる。
B.Oracle Databaseでは多くの言語をサポートしており任意に選択することができる。
C.スタンドアロンサーバー用のGrid InfrastructureのインストールはOracle Databaseを
インストールした後に実行しても問題ない。
D.Oracle Preinstallation RPMをインストールするとoracleユーザーの作成が行われ、
oraInventoryおよびOSDBAグループが作成される。
E.Oracle Databaseのインストールの際に要求されるroot権限スクリプトの実行は、
任意であるが推奨事項である。
C, D
Oracle Databaseが使用する環境変数とその説明が正しいものはどれですか(3つ選択してください)。
ーーー
A.ORACLE_BASE:Optimal Flexible Architectureに準拠したインストールの
Oracleディレクトリ構造の基本となるディレクトリを指定。
B.TNS_ADMIN:Oracle Net Services構成ファイルが格納されているディレクトリを指定。
C.TEMP、TMPおよびTMPDIR:インストール時など一時ファイルを作成する
ツールが使用するデフォルトディレクトリを指定。
D.ORACLE_HOME:ユーザー表領域、一時表領域で使用されるファイルの
デフォルトディレクトリを指定。
E.ORA_TZFILE:Oracle Databaseがオープンすることができるデータベースファイルの最大数。
F.ASM_DISKGROUPS:Oracle Database起動時にASMインスタンスによって
自動的にマウントされるディスクグループ名のリスト。
A, B, C
Oracle 19cのOracle Databaseソフトウェアのサイレントモードにおいて、
オペレーティングシステム・スクリプトに関して正しいものを選択してください
(2つ選択してください)。
ーーーーー
A.root.shの実行のため必ずレスポンスファイルにパスワードを記載しておく必要がある。
B.root.shおよびorainstRoot.shをインストーラーによって自動実行させるためには、
sudoまたはroot資格証明を使用する必要がある。
C.orainstRoot.shの実行のため必ずレスポンスファイルにsudoパスワードを
記載しておく必要がある。
D.rootおよびsudoパスワードはレスポンスファイルに指定することはできない。
E.サイレントモードでインストールを行う場合はOSスクリプトは必ず手動で実行する必要がある。
B, D
Oracle 19cのOracle Databaseソフトウェアをサイレントインストールにて実施します。
指定するレスポンスファイルに関して正しいものを選択してください(2つ選択してください)。
ーーーーー
A.レスポンスファイルにsudoが実行されるモジュールのパス指定ができる。
B.レスポンスファイルにはrootパスワードあるいはsudoパスワードのいずれかを、
指定しておく必要がある。
C.サイレントインストールを実行することでOSスクリプトを自動実行することが可能になる。
D.レスポンスファイルに必ずrootパスワードとsudoパスワードの両方を事前に指定しておく。
E.サイレントインストールでOSスクリプトの自動実行をする場合、インストールを開始すると
rootあるいはsudoのパスワード入力の要求が表示される。
A, E
Oracleソフトウェアのインストールの際に使用できるレスポンスファイルについて、
正しく述べているものを選択してください(3つ選択してください)。
ーーーーー
A.Oracle Database ソフトウェアインストール用のレスポンスファイルテンプレートがある。
B.Oracle Grid Infrastructureソフトウェアインストール用のレスポンスファイルテンプレートがある。
C.インストールの際にレスポンスファイルを指定するオプションは-silentを使用する。
D.OUIを対話モードで使用して操作することでレスポンスファイルを記録することができる。
A, B, D
-----19-----
-----19-----
Database Configuration Assistant(DBCA)を使用してできる、
選択肢はどれになりますか(4つ選択してください)。
ーーーーー
A.グラフィカルな画面を使用したデータベースの作成
B.コマンドラインベースでのデータベースの作成
C.新規テンプレートの作成
D.既存コンテナデータベースにPDBの追加
E.データベースの起動・停止処理
F.データベースユーザーの作成および削除
A, B, C, D
Database Configuration Assistant(DBCA)ツールに関する内容で、
正しいものを選択してください(2つ選択してください)。
ーーーーー
A.Oracle Universal Installerから起動することができる。
B.DBCAのGUIモードでは非コンテナデータベースのみが作成できる。
C.非コンテナデータベースをPDBとしてプラグインするために使用できる。
D.現在使用しているデータベースのキャラクタセットを変更できる唯一のツールである。
E.コンテナデータベースの作成・削除の実施が可能である。
A, E
Oracle Databaseが使用するキャラクタセットについて、
正しい内容を述べているものを選択してください(2つ選択してください)。
ーーーーー
A.Unicodeは、世界中で使われている多くの言語情報が格納できるキャラクタセットである。
B.シングルバイトキャラクタセットとマルチバイトキャラクタセットで
パフォーマンスの優劣は存在しない。
C.マルチバイトキャラクタセットとシングルバイトキャラクタセットで
領域の効率化に差異はない。
D.シングルバイトキャラクタセットは7ビットあるいは8ビットの
エンコーディング方式を使用する。
E.DBCAを使用して作成したOracleデータベースでサポートされている
キャラクタセットはUnicodeのみである。
A, D
Database Configuration Assistant(DBCA)のテンプレートを使用したDBの作成を考えています。
テンプレートに関して正しい内容を選択してください(2つ選択してください)。
ーーーーー
A.データベース構造と物理データファイルを含めたテンプレートを作成することができる。
B.DBCAでは用途に合わせたテンプレートとして「汎用またはトランザクション処理」
「データ・ウェアハウス」を提供している。
C.オンライン処理を想定した同時実行性を重要としたデータベースを作成する場合は、
「データ・ウェアハウス」テンプレートを選択する。
D.トランザクションのレスポンス時間を重要としたデータベースを作成する場合は、
「データ・ウェアハウス」テンプレートを選択する。
E.ユーザーが作成した新規テンプレートでは物理データファイルを含めた
テンプレートを作成することはできない。
A, B
-----20-----
-----20-----
opatchautoコマンドについて正しい記述はどれですか(2つ選択してください)。
ーーーーー
A.opatchautoコマンドはパッチ適用過程で必要なサービスの停止や再起動は手動で行う必要がある。
B.opatchautoコマンドはrootユーザー権限のユーザーで実行する必要がある。
C.opatchuatoコマンドはデフォルトでローリングモードでパッチ適用を実施する。
D.Grid InfrastructureやOracle Databaseを正常に停止してから、
opatchautoコマンドを実行する必要がある。
B, C
Oracle Databaseの新しいリリースモデルのパッチについて正しい内容のものを選択してください(3つ選択してください)。
ーーーーー
A.新しいリリースモデルではUpdateとRevisionが1年に1回更新される。
B.バージョン18cは、従来モデルの12.2.0.2パッチセットに相当する。
C.バージョン19cは、従来モデルの12.2.0.3パッチセットに相当する。
D.新しいリリースモデルは年次リリースとなる。
E.新しいリリースモデルのパッチ適用は専用のGUIツールを使用する。
B, C, D
OPatchツールに関して正しい内容の記述を選択してください(3つ選択してください)。
ーーーーー
A.コマンドラインベースのパッチ適用ツールである。
B.root権限を所有したユーザーで実行する必要がある。
C.ローリングパッチの適用はサポートしていない。
D.Grid InfrastructureとOracle Databaseホームにパッチを適用する際には、
それぞれに対して実行する必要がある。
E.サポートされているすべてのプラットフォーム上で動作する。
A, D, E
パッチ適用を行うユーティリティについて正しい内容を述べているものを選択してください。
ーーーーー
A.opatchツールおよびopatchautoツールを使用するとGUI画面操作でパッチ適用ができる。
B.opatchツールはルート権限を持ったユーザーで実行する。
C.opatchautoツールはルート権限を持ったユーザーで実行する。
D.パッチは全プラットフォーム共通である。
E.パッチ更新は不定期に実施される。
C
-----21-----
-----21-----
Oracle Restart構成に関する内容について正しい内容を選択してください(2つ選択してください)。
ーーーーー
A.クラスタ化されていない環境で使用される。
B.Oracle Database ホームから起動する。
C.Oracle Restartの起動や停止はCRSCTLコマンドを使用して実行することができる。
D.Oracle データベースインスタンスをSQL*Plusから停止した場合、
Oracle Restartはデータベースが異常終了したと判断し、全リソースの停止を行う。
E.SQL*Plusやサーバー制御ユーティリティ(SRVCTL)を使用して
Oracle Restartにコンポーネントの追加を行うことができる。
F.Oracle DatabaseインスタンスやASMインスタンスを管理できるが
Oracle Net Listenerは管理対象外のコンポーネントである。
A, C
Oracle Restart環境にて管理できるリソースを選択してください(3つ選択してください)。
ーーーーー
A.ユーザーが作成したアプリケーション
B.データベースインスタンス
C.Oracle Netリスナー
D.Oracle ASMインスタンス
E.各表領域のアラートしきい値
B, C, D
Oracle Restart構成にリソースを追加しようとしています。
リソース追加の方法について正しいものを選択してください(2つ選択してください)。
ーーーーー
A.データベースの作成はDatabase Configuration Assistant(DBCA)を使用せず、
手動で作成する必要がある。
B.ディスクグループの追加はASM Configuration Assistant(ASMCA)や、
手動でCREATE DISKGROUP文を使用することができる。
C.初期化パラメータSERVICE_NAMESを設定し、データベースを再起動することで、
サービスを追加することができる。
D.サービスの作成において、シングルインスタンスで使用する
DBMS_SERVICEパッケージは使用せずsrvctl add serviceを使用する。
B, D
あなたはOracle Restart環境の管理を行っています。
このRestart環境はデータベース(ORCL)、ASMインスタンス、
データベースのファイルが格納されている+DATAディスクグループ、
およびリスナーのリソースが登録されています。
メンテナンスのためにすべてのリソースが停止していましたが、
業務再開のために次のコマンドを実行しました。
$ srvctl start database -database ORCL
正しい内容を述べているものを選択してください。
ーーーーー
A.データベースORCLが起動するがデータアクセスのために、
別途ASMインスタンスを起動するコマンドを実行する必要がある。
B.データベース、ASMインスタンス、+DATAディスクグループおよび、
リスナーのリソースが起動する。
C.リスナーのリソース起動には別途lsnrctlユーティリティを使用して起動する必要がある。
D.このコマンドの実行前にASMインスタンスを起動するsrvctl start asmコマンドを
実行する必要がある。
E.このコマンドの実行前にディスクグループの起動が必要なため、
srvctl start diskgroupコマンドを実行する必要がある。
B
-----22-----
-----22-----
既存のGrid Infrastructureから19cのGrid Infrastructureへアップグレードする際に
確認すべき項目はどれですか(2つ選択してください)。
ーーーーー
A.アウトオブプレースあるいはインプレースのどちらで実行するか
B.既存のGrid Infrastructureのバージョン
C.Oracle ASM使用の有無
D.正常にアップグレードするための必須パッチの適用の有無
E.Oracle Databaseソフトウェアのバージョン
B, D
Grid Infrastructureのアップグレードを検討しています。
正しい内容を述べているものはどれですか(2つ選択してください)。
ーーーーー
A.Grid Infrastructure 19cにアップグレードするためには既存の使用しているリリースが、
Grid Infrastructure 12.2.0.1以上である必要がある。
B.アップグレードを実行するユーザーはroot権限を所有したOSユーザーである必要がある。
C.Grid Infrastructureのアップグレードは既存のホームへの、
インプレース・アップグレードは実行できない。
D.アップグレードを正常に実行するためには既存のGrid Infrastructureに適用する
必須パッチが存在するか確認する必要がある。
E.Grid Infrastructureをアップグレードすると既存のベースディレクトリは使用できなくなる。
C, D
-----23-----
-----23-----
Database Upgrade Assistant(DBUA)の説明で正しいものはどれですか(3つ選択してください)。
ーーーーー
A.グラフィカルなインターフェースを使用してOracle Databaseのアップグレードができる。
B.ユーザーインタフェースを表示しないサイレントモードでの起動ができる。
C.アップグレード中に適切なアップグレードスクリプトが自動で実行される。
D.1度に複数のデータベースを選択してアップグレード処理ができる。
E.Linux、UNIXオペレーティングシステムでのみ使用できるツールである。
A, B, C
Database Upgrade Assistant(DBUA)機能について、
正しい内容を述べているものを選択してください(2つ選択してください)。
ーーーーー
A.非CDB環境のみをグラフィカルなインターフェースを使用してアップグレードすることができる。
B.アップグレード元とアップグレード先が異なるプラットフォームにある場合でも使用できる。
C.アップグレード時にキャラクタセットの変換はできない。
D.オペレーティングシステム(OS)の変更がある場合は使用できない。
E.コンテナデータベース内に複数のプラガブルデータベースがある場合は、
サイレントモードのDBUAを使用する必要がある。
C, D
Database Upgrade Assistant(DBUA)の操作に関する内容として、
正しいものを選択してください(3つ選択してください)。
ーーーーー
A.DBUAを使用する場合でもアップグレード前情報ツールスクリプトの手動実行は必須である。
B.同じORACLE_HOMEを使用する複数のデータベースをアップグレードする場合、
それぞれのデータベースについてDBUAを実行する必要がある。
C.アップグレード前にデータベースは読取り専用モードにする必要がある。
D.データベースインスタンスが起動していない場合は、インスタンスの起動がDBUAから実行される。
E.DBUAは移行先の新しいバージョンのOracleホームから実行する必要がある。
F.マルチテナントコンテナデータベース環境のアップグレードはCDBコンテナの
アップグレード完了後、PDBのアップグレードは手動で実行する必要がある。
B, D, E
Database Upgrade Assistant(DBUA)でアップグレードを実施する前に、
完了しておく準備作業として正しいものを選択してください(2つ選択してください)。
ーーーーー
A.透過的データ暗号化(TDE)で使用するOracleウォレットやsqlnet.oraファイルのコピー
B.PL/SQLコードを再コンパイルするためにutlrp.sqlスクリプトの実行
C.データベースのごみ箱(RECYCLE BIN)の消去
D.大文字/小文字を区別していないパスワードバージョンを使用しているアカウントの確認
E.アップグレード元からのデータ移行
A, D
Linux OS上にてDatabase Upgrade Assistant(DBUA)を使用し、
Databaseのアップグレードを行いました。アップグレード完了後に行う作業として、
適切なものを選択してください(2つ選択してください)。
ーーーーー
A.NET MANAGERを使用したアプリケーション接続テスト
B.Database Configuration Assistantを使ったデータ移行
C.無効なオブジェクトの確認・再コンパイル
D.ORACLE_HOME環境変数の変更
E.制限モードによるデータベースの起動・停止の確認
C, D
Database Upgrade Assistant(DBUA)を使用してデータベースのアップグレードを完了しました。
アップグレード後の操作として正しい内容はどれですか(3つ選択してください)。
ーーーーー
A.無効なアカウントを有効にするためにutlrp.sqlスクリプトを実行する。
B.RMANのリカバリカタログのアップグレードはDBUA操作内で実施されるためそのまま使用できる。
C.アップグレード前情報ツールによってタイムゾーンファイルのアップグレード情報がある場合、
タイムゾーンファイルの更新処理を行う。
D.マルチテナント環境において無効なオブジェクトがある場合はcatcon.plスクリプトを使い、
特定のスクリプトを実行することで、一括で再コンパイルが可能である。
E.utluptabdata.sqlコマンドによるOracle管理タイプに依存するユーザー表の
アップグレードの実施が必要である。
C, D, E
データベースのアップグレード後、必須となる操作はどれになりますか(2つ選択してください)。
ーーーーー
A.表領域に対するアラート設定
B.RMANのリカバリカタログのアップグレード
C.アップグレード後にOpatchコマンドを使う場合、
新ORACLE_HOMEからOpatchコマンドの実行
D.統合監査の設定
E.データベースのバックアップ
B, C
Oracle Databaseのアップグレード後、OS上のテキストファイルのデータを
データベースで管理したいと考えています。これを満たすOracleの機能を
選択してください(2つ選択してください)。
ーーーーー
A.SQL*Loader
B.Oracle Data Pump
C.Data Mining
D.Database Configuration Assistant
E.Database Upgrade Assistant
F.外部表
A, F
アップグレード完了後、データの移行を実施予定です。データ移行に使用できる操作として、
適切なものを選択してください(3つ選択してください)。
ーーーーー
A.Data Pumpのトランスポータブルエクスポート/インポート
B.SQL Developerの使用
C.Database Configuration Assistant
D.Database Upgrade Assistant
E.CREATE TABLE AS SELECTの実行
F.Oracle Data Redaction
A, B, E
-----24-----
-----24-----
Oracle Database 18cリリース以降で使用可能となった機能について、
正しいものを選択してください(2つ選択してください)。
ーーーーー
A.高速ホームプロビジョニング
B.読取り専用Oracleホーム
C.RPMベースによるOracleソフトウェアのインストール
D.各CDBに最大252個のPDBの使用
B, C
Oracle Databaseリリース18c以降、読取り専用モードでOracleホームを構成することができます。
この読取り専用モードのOracleホームに関して正しい内容を述べているものを2つ選択してください。
ーーーーー
A.データベースの構成情報やアラートログといったログ情報はOracleホーム内に存在する。
B.停止時間を延長することなく、Oracleデータベースのパッチ適用をシームレスに行うことができる。
C.読取り専用Oracleホームを有効にするには、ソフトウェアのみのOracle Databaseインストールの実行が必要である。
D.読取り専用Oracleホームを有効にするには、ソフトウェアのインストールおよびデータベースの作成後に実施する。
E.データベース作成後、roohctlコマンドを使用して読取り専用Oracleホームを有効化する。
B, C
RPMベースのOracle Database 18c用のsoftware RPMパッケージを入手しました。
このインストール方法に関する内容について正しいものはどれですか(2つ選択してください)。
ーーーーー
A.RPMベースのソフトウェアインストールは12.2以降から使用することができる。
B.RPMパッケージを使用して単一インスタンスのOracle Databaseまたは、
Oracle Database Instant Clientソフトウェアをインストールすることができる。
C.root権限でRPMパッケージをインストールする必要がある。
D.ソフトウェアの所有者でRPMパッケージをインストールする必要がある。
E.RPMパッケージインストール後、root.shを手動で実行してから、
データベースの作成ができるようになる。
B, C
-----25-----
-----25-----
高速ホームプロビジョニングを使用して実行できる項目はどれですか(2つ選択してください)。
ーーーーー
A.Oracle Grid Infrastructureのプロビジョニング
B.Oracle Databaseホームのプロビジョニング
C.データベーステンプレートを使用したDB作成
D.推奨パッチの自動検出と適用
E.バックアップスケジュールの管理
A, B
高速ホームプロビジョニング(RHP)に関して正しい内容を選択してください(2つ選択してください)。
ーーーーー
A.配布先クライアント側にはあらかじめGrid Infrastructureソフトウェアがインストールされている必要がある。
B.専用のRHPCTLユーティリティを使用してプロビジョニングを実施する。
C.rhpctl move databaseコマンドのソースホームオプションや移動先のオプションを指定して、
RHPクライアントで新しいイメージに切り替えることができる。
D.高速ホームプロビジョニングはOracle Databaseの機能の一部である。
E.Restart環境で高速ホームプロビジョニングの機能は使用できない。
B, C
Oracle 18cの高速ホームプロビジョニングについて正しい内容を
述べているものを選択してください(2つ選択してください)。
ーーーーー
A.高速ホームプロビジョニングによりOracleホームのテンプレートをOracleソフトウェアの
イメージとして作成・保存および管理することができる。
B.高速ホームプロビジョニングはGrid Infrastructureホームをデプロイすることができるが、
制限によりOracle Restart環境はデプロイできない。
C.Oracle DatabaseおよびOracle Grid Infrastructureのサービスである。
D.データベース、ミドルウェアおよびアプリケーションのプロビジョニングができる。
E.高速ホームプロビジョニングはGrid Infrastructureのサービスであるため、
Grid Infrastructureホームに関するデプロイのみが実行できる。
A, D
Oracle 18cの高速ホームプロビジョニングについて正しい内容はどれですか(3つ選択してください)。
ーーーーー
A.新しいソフトウェアのホームをインプレースでデプロイすることで、
業務停止時間を最小に抑えることができる。
B.Oracle DatabaseホームやGrid Infrastructureホームへのパッチ適用ができる。
C.アプリケーションおよびミドルウェアのプロビジョニングができる。
D.Grid Infrastructureがインストールされていない場合、
Oracle Databaseサービスとして使用することができる。
E.Oracle Grid Infrastructure Restart環境の配布を行うことができる。
B, C, E
次の状況を確認してください。
・データベースはARCHIVELOGモードに設定されています。
・データベース全体のRMANバックアップは存在しています。
・最新のバックアップ以降のアーカイブログは保存されています。
・制御ファイルの自動バックアップは有効にしています。
・最新の状態のトレースファイルへの制御ファイルのバックアップは取得しています。
・リカバリカタログは存在しません。
ディスク障害と操作ミスにより、すべての制御ファイルが失われました。この状況について、正しい説明はどれですか。
ーーーーー
A.制御ファイルの自動バックアップから制御ファイルをリストアし、
リカバリを実行すると、RESETLOGSを指定せずにデータベースをオープンできる。
B.リカバリカタログが存在しないので、データベースを復旧することはできない。
C.トレースファイルへの制御ファイルのバックアップを使用して
制御ファイルを再作成すると、RESETLOGSを指定せずにデータベースをオープンできる。
D.全体バックアップから制御ファイルをリストアすると、
そのままRESETLOGSを指定せずにデータベースをオープンできる。
C
多重化していた制御ファイルの一部が破損しました。
RMANのRESTORE CONTROLFILE FROMコマンドで、
破損していない制御ファイルを指定した場合、制御ファイルはどこにリストアされますか。
ーーーーー
A.破損していない制御ファイルと同じディレクトリ
B.CONTROL_FILESパラメータで設定しているディレクトリ
C.カレントのディレクトリ
D.破損していない現行の制御ファイルを使用してリストアすることはできない。
B
カレントのREDOロググループがすべて失われました。
データベースがリカバリするために必要な最小限の手順が、
正しい順序で並んでいるものはどれですか。
①SHUTDOWN ABORT
②RESTORE DATABASE
③STARTUP MOUNT
④RECOVER DATABASE
⑤RECOVER DATABASE UNTIL AVAILABLE REDO
⑥ALTER DATABASE OPEN
⑦ALTER DATABASE OPEN RESETLOGS
⑧ALTER DATABASE OPEN NORESETLOGS
ーーーーー
A.①③②⑤⑧
B.①③②⑤⑦
C.①③⑤⑥
D.①③②④⑧
B
データベースがARCHIVELOGモードに設定されています。データベース全体のRMANバックアップは存在しています。メディア障害が発生しました。不完全リカバリが必要となるケースはどれですか。
ーーーーー
A.SYSTEM表領域のデータ・ファイル、SYSAUX表領域のデータファイルおよび、
最新のバックアップより前のアーカイブログの一部を失った場合。
B.多重化された制御ファイルがすべて失われたが、最新の状態の制御
ファイルのトレースファイルへのバックアップが存在する場合。
C.多重化された制御ファイルがすべて失われ、制御ファイルのトレースファイルへの
バックアップも存在しないが、制御ファイルの自動バックアップが存在する場合。
D.INACTIVEなオンラインREDOログファイルのすべてのメンバーが失われた場合。
E.一時表領域が失われ、一時表領域のバックアップが存在しない場合。
C
データベース・ポイントインタイム・リカバリについて正しい記述はどれですか。
ーーーーー
A.フラッシュバックログを使用してデータベース・ポイントインタイム・リカバリ
を行った場合は、RESETLOGSを使用せずにデータベースをread/writeでオープンできる。
B.データベース・ポイントインタイム・リカバリは、OPEN状態で行う。
C.リカバリのターゲットポイントは、SCNで指定する必要がある。
D.リカバリのターゲットポイントを調べるために、フラッシュバックバージョン問合せや
フラッシュバックトランザクション問合せを利用できる。
E.データベース・ポイントインタイム・リカバリでは、UNDOを使用して、
データベースを過去の状態に戻す。
D
表のリカバリに関する説明として正しいものをすべて選択しなさい。
ーーーーー
A.復旧ターゲットに対応するバックアップが必要である。
B.ターゲットデータベースはARCHIVELOGモードである必要がある。
C.ターゲットデータベースはMOUNTモードで起動している必要がある。
D.SYSスキーマの表に対して表リカバリを実行できない。
E.SYSTEM表領域およびSYSAUX表領域の表に対して表リカバリを実行できない。
F.リカバリ対象の表に作成されていた制約と索引は常にインポートされない。
A, B, D, E
表領域のポイントインタイム・リカバリ(TSPIRT)を使用するのはどのようなケースですか。
ーーーーー
A.誤ってO/Sユーティリティを使用して、データファイルを削除してしまった表領域を
リカバリする場合。
B.誤ってDROP TABLESPACE文で削除してしまった表領域をリカバリする場合。
C.UNDO表領域が破損した場合。
D.誤ってWHERE句を付けずにDELETE文を発行したが、まだCOMMITしていない場合。
E.SYSTEM表領域が破損した場合。
F.多重化していた制御ファイルの一部が破損した場合。
B
RMANを使用した表領域のポイントインタイム・リカバリについて正しい説明はどれですか。
ーーーーー
A.機能させるには、FLASHBACK DATABASEを有効にしておく必要がある。
B.機能させるには、リカバリカタログに接続しておく必要がある。
C.補助インスタンスの管理は手動で行う必要がある。
D.RECOVER TABLESPACEコマンドのAUXILIARY DESTINATIONに
補助インスタンスを作成するディレクトリのパスを指定する。
D
RMANを使用した表領域のポイントインタイム・リカバリでリカバリできる表領域はどれですか。
ーーーーー
A.SYSTEM表領域
B.UNDOセグメントを含む表領域
C.SYSユーザーが所有するオブジェクトを含む表領域
D.SYSTEMユーザーが所有するオブジェクトを含む表領域
D
-----12-----
-----12-----
RMANからテープ装置へバックアップを取得する処理についての説明として、
正しいものを2つ選択しなさい。
ーーーーー
A.RMANからテープ装置へバックアップを取得するには使用するテープ装置に
対応したメディア管理ライブラリ(MML)の導入が必要である。
B.バックアップセット形式およびイメージコピー形式の両方でバックアップを
取得できる。
C.デフォルトのバックアップ出力先をテープ装置にするためには、
CONFIGURE DEFAULT DEVICE TYPE TO TAPE;を実行する。
D.メディア管理ライブラリ(MML)のファイルパスをSBT_LIBRARYに設定する。
A, D
2つのテープドライブにパラレルにバックアップする場合、どのように構成しますか。
ーーーーー
A.CONFIGURE DEVICE TYPE sbt PARALLELISM 2;と構成する。
B.CONFIGURE DEVICE TYPE sbt OPTIMIZATION ON;と構成する。
C.何も設定しなくても、デフォルトですべてのテープドライブを使って
パラレルにバックアップが行われる。
D.2つのテープドライブがあっても、パラレルにバックアップを行うことはできない。
A
-----13-----
-----13-----
次のフラッシュバック操作では何が必要ですか。正しい組み合わせを選択してください。
あ) FLASHBACKバージョン問合せ
い) FLASHBACKドロップ
う) FLASHBACK問合せ
え) FLASHBACK DATABASE
1.RECYCLEBIN
2.UNDO
3.フラッシュバック・ログ
ーーーーー
A.あ-2、い-1、う-2、え-3
B.あ-3、い-1、う-3、え-1
C.あ-3、い-1、う-2、え-3
D.あ-2、い-2、う-3、え-3
A
フラッシュバックトランザクション問合せの特徴に関する説明として正しいものを選択しなさい。
ーーーーー
A.VERSIONS BETWEEN句で指定した期間内における、行のすべてのバージョン履歴を確認できる。
B.FLASHBACK_TRANSACTION_QUERYビューから過去実行された更新処理、および、
その更新処理を打ち消すSQLを取得できる。
C.表のデータを過去の指定した時点の状態に戻すことができる。
D.トランザクションの依存関係を分析し、指定された方法でトランザクションを取り消すことができる。
B
他人が所有している特定の表に対してFLASHBACK TABLEを実行するには、
どの権限が必要ですか。最適なものを選択してください。
ーーーーー
A.FLASHBACKオブジェクト権限
B.FLASHBACK ANY TABLEシステム権限
C.DBAロール
D.SYSBACKUP権限
E.SYSDBA権限
A
110秒前に、employees表に対して誤ったDELETE文を発行してCOMMITしてしまったため、
FLASHBACK TABLEを用いてemployees表を2分前の状態に戻したいと思います。
なお、誤操作を行ったセッションで、そのトランザクション以降にDDLは発行していません。
employees表にはemp_id_idxという索引、emp_id_pkという主キー制約が作成されています。
SQL> FLASHBACK TABLE employees TO TIMESTAMP (SYSTIMESTAMP - INTERVAL '2' minute);
このコマンドを発行する前に発行しておくコマンドはどれですか。
ーーーーー
A.ALTER INDEX emp_id_pk UNUSABLE;
B.ALTER TABLE employees ENABLE ROW MOVEMENT;
C.ALTER TABLE employees DISABLE CONSTRAINT emp_id_pk;
D.ALTER TABLE employees DISABLE ROW MOVEMENT;
B
FLASHBACKドロップについて正しいものはどれですか。
ーーーーー
A.UNDO_RETENTIONパラメータで指定した期間内に削除された表を取り戻せる。
B.PURGEオプションをつけずに削除した表は、必ず取り戻せる。
C.TRUNCATEした表のデータを取り戻せる。
D.RECYCLEBINパラメータがONに設定されている必要がある。
E.FLASHBACKデータ・アーカイブが構成されている必要がある。
D
誤って必要な列を削除してしまいました。列の削除を取り消すことができるのは、次のうち、どの機能ですか。
ーーーーー
A.ROLLBACK
B.FLASHBACK TABLE
C.FLASHBACK TRANSACTION
D.FLASHBACK DATABASE
D
フラッシュバックテクノロジーについて、用語と説明の組合せとして正しいものを選べ。
1) フラッシュバック問合せ
2) フラッシュバックバージョン問合せ
3) フラッシュバックトランザクション問合せ
4) フラッシュバックデータアーカイブ
5) フラッシュバックデータベース
6) フラッシュバックトランザクション
7) フラッシュバック表
8) フラッシュバックドロップ
あ) 過去の特定期間内の指定行の変更履歴を参照する
い) 過去の特定時点のデータを参照
う) 過去に実行されたトランザクションで変更された行単位で、
変更を打ち消すためのUNDO_SQL等を取得できる
え) データベース全体を過去の状態に戻す
お) フラッシュバック問合せで使われる変更履歴を、
UNDO表領域とは別に長期間保持しておく機能/領域
か) 過去に実行したトランザクションを実質的に取り消す
き) 表を過去の時点の状態に戻す
く) DROP TABLEで削除した(ゴミ箱に入れた)表を復元する
ーーーーー
A. 1-い 2-あ 3-う 4-え 5-お 6-か 7-き 8-く
B. 1-あ 2-い 3-う 4-お 5-え 6-か 7-く 8-き
C. 1-い 2-あ 3-う 4-お 5-え 6-か 7-き 8-く
D. 1-あ 2-う 3-い 4-え 5-お 6-か 7-き 8-く
E. 1-い 2-う 3-あ 4-お 5-え 6-か 7-き 8-く
C
フラッシュバックテクノロジーについて、利用する構文とその機能の名称の正しい組み合わせを選べ。
1) SELECT ~ FROM FLASHBACK_TRANSACTION_QUERY [WHERE ~];
2) SELECT ~ FROM ~ AS OF TIMESTAMP|SCN 過去の時点 [WHERE ~];
3) SELECT ~ FROM ~ VERSIONS BETWEEN TIMESTAMP|SCN 開始時点 TO 終了時点 [WHERE ~];
あ) フラッシュバック問合せ
い) フラッシュバックトランザクション問合せ
う) フラッシュバックバージョン問合せ
ーーーーー
A. 1-う 2-あ 3-い
B. 1-い 2-あ 3-う
C. 1-あ 2-い 3-う
D. 1-い 2-う 3-あ
B
フラッシュバックトランザクション問合せについて、誤った記述を選べ。
ーーーーー
A. SQLの構文ではなくビューを参照して利用する機能である
B. REDOデータは利用しない
C. 最小サプリメンタルロギングの有効化が必要
D. 過去のトランザクションにより変更された行の、変更を打ち消すためのSQLを取得できる
B
FDA(フラッシュバックデータアーカイブ)について、誤った記述を2つ選べ。
ーーーーー
A. 表に対しFDAを有効化する際に紐づけるFDAの名前を省略することはできない
B. UNDO表領域とは別に、フラッシュバック問合せで使われる変更履歴を長期間保持する為の領域・機能である
C. 事前にFDAを特定の表領域上に作成しておいて、変更履歴を長期保存したい表を紐づけて利用する
D. 表にFDAを紐づけておけば、以降は通常通りフラッシュバック問合せを行えば勝手に参照される
E. FDAを有効化した表ではUNDO表領域にUNDOデータが格納されず、FDAに変更履歴データが保存される
A, E
フラッシュバックトランザクション(バックアウト)について、誤った記述を3つ選べ。
ーーーーー
A. 同機能を利用する上ではDBMS_FLASHBACKパッケージに対するEXECUTE権限のみが必要
B. DBMS_FLASHBACK.FLASHBACK_TRANSACTIONプロシージャとして利用する
C. 最小サプリメンタルロギング・主キーサプリメンタルロギングの有効化が必須
D. 依存トランザクションが存在する際のバックアウトは、依存側の変更内容を保持する為、
常に競合エラーが発生して実行に失敗する
E. ARCHIVELOGモードが必須
A, B, D
-----14-----
-----14-----
フラッシュバックデータベース機能に関して正しい記述はどれですか(2つ選択してください)。
ーーーーー
A.フラッシュバックデータベース機能は、RMANからのみ実行できる。
B.フラッシュバックデータベースを実行した後は、RESETLOGSでオープンする必要がある。
C.誤って表領域を削除してしまった場合、フラッシュバックデータベース機能で取り戻せる。
D.フラッシュバックデータベース機能は、SQL*Plusからのみ実行できる。
E.一般的にさかのぼる期間が短い場合、フラッシュバックデータベースより
従来のポイントインタイム・リカバリの方が高速である。
F.フラッシュバックデータベースでTO BEFORE RESETLOGSを指定すると、
データベースを最後のリセットログ操作の直前の状態にフラッシュバックできる。
B, F
フラッシュバックログについて正しい記述はどれですか。
ーーーーー
A.書込みのワークロードの多いデータベースで、フラッシュバックデータベースを有効にしても、
フラッシュバックログの書込みのオーバーヘッドはない。
B.高速リカバリ領域に生成されたフラッシュバックログは、REDOログファイルの
スイッチのタイミングでアーカイブされる。
C.フラッシュバックログはFLASHBACKテーブル機能で使用される。
D.Oracle Database 19cでは、保存期間を超えるフラッシュバックログは自動的に削除される。
D
誤って必要な表領域を削除してしまい、リカバリする必要があります。
どの機能を使用してリカバリしますか。
ーーーーー
A.FLASHBACK DATABASE
B.表領域のポイントインタイム・リカバリ
C.FLASHBACK TRANSACTION
D.ROLLBACK
E.FLASHBACK DROP
B
Oracle 19cのフラッシュバックデータベースについて正しい内容を選択してください(3つ選択してください)。
ーーーーー
A.フラッシュバックデータベース操作を行うためにリストアポイントの設定を行う。
B.フラッシュバックデータベース機能は専用のフラッシュバックログを使用した
Point-in-Timeリカバリの効率的な代替手段となる。
C.フラッシュバックデータベースはUNDO情報を用いて特定の時点までデータを戻す機能である。
D.リストアポイントには「通常のリストアポイント」と「制限付きリストアポイント」の2つがある。
E.設定した保存期間が過ぎた場合、フラッシュバックログは自動で削除される。
A, B, E
Oracle 19cのフラッシュバックログが使用する領域の再利用について、
正しい内容を選択してください(2つ選択してください)。
ーーーーー
A.保存期間を超えたフラッシュバックログはRECYCLE BINに移動する。
B.保存期間を超えたフラッシュバックログは高速リカバリ領域(FRA)の不足が発生するまで
削除されないためデータベース管理者が必要に応じて削除する。
C.保存期間を超えたフラッシュバックログはUNDO表領域が不足するまで
自動的には削除されない。
D.フラッシュバックログは初期化パラメータDB_FLASHBACK_RETENTION_TARGETの
指定を超えた場合は自動で削除される。
E.初期化パラメータDB_FLASHBACK_RETENTION_TARGETの変更を行った結果、
保存の必要がないフラッシュバックログが存在した場合は自動的に削除される。
D, E
Oracle 19c以降のリリースのフラッシュバック機能について、
正しく述べているものを選択してください(2つ選択してください)。
ーーーーー
A.フラッシュバックログの保存期間が過ぎた場合、
高速リカバリ領域の空き状況に関係なく不要ログは自動で削除される。
B.フラッシュバックログの保存期間の設定を変更し、
不要ログが存在する場合でも高速リカバリ領域の不足が発生するまでは削除されない。
C.DB_FLASHBACK_RETENTION_TARGETの保存期間が過ぎたフラッシュバックログの
削除は専用のイベントトリガーを別途作成する必要がある。
D.DB_FLASHBACK_RETENTION_TARGETで保存期間の変更を行う場合は
一度取得済みのフラッシュバックログを手動で削除する必要がある。
E.フラッシュバックログの保存期間の設定を変更し、不要ログが存在した場合は
高速リカバリ領域の空き状況に関係がなく削除処理が自動で実行される。
A, E
-----15-----
-----15-----
CUSTOMERS表領域をsourceデータベースからSolaris上のdestデータベースに転送します。
現在、CUSTOMERS表領域は読取り/書込み可能でOPENされています。
転送元プラットフォームと転送先プラットフォームは、エンディアン形式が異なります。
次の操作およびコマンドのリストを確認し、
正しい順に並んでいるものを選びなさい。
あ) SELECT * FROM V$TRANSPORTABLE_PLATFORM;
い) RESTORE FOREIGN TABLESPACE customers TO NEW
FROM BACKUPSET '/tmp/xplat_restores/trans_ts.bck'
DUMP FILE FROM BACKUPSET '/tmp/xplat_restores/trans_ts_dmp.bck';
う) 転送元データベースへのRMANセッションを切断する。
え) ALTER TABLESPACE customers READ ONLY;
お) RMANで転送元データベースにターゲットとして接続する。
か) BACKUPコマンドで作成されたバックアップセットおよび
データポンプ・エクスポート・ダンプファイルを転送先に
OSユーティリティを使用して転送する。
き) BACKUP TO PLATFORM 'Solaris[tm] OE (64-bit)'
FORMAT '/tmp/xplat_bakcups/trans_ts.bck'
DATAPUMP FORMAT '/tmp/xplat_backups/trans_ts_dmp.bck'
TABLESPACE customers;
く) RMANで転送先データベースにターゲットとして接続する。
け) 前提条件を確認する。
ーーーーー
A.け → お → あ → え → き → う → か → く → い
B.け → く → あ → え → き → か → お → い → う
C.け → お → あ → き → う → か → く → い → え
D.け → く → あ → き → か → お → い → え → う
A
RMANを使用し、クロスプラットフォーム間で、バックアップセットを用いた表領域の転送を行います。
正しい説明はどれですか。
ーーーーー
A.転送元と転送先で、エンディアンは必ず同じである必要がある。
B.転送元と転送先でエンディアンが異なる場合、必ず転送元でエンディアンを変換しておく必要がある。
C.転送元と転送先でエンディアンが異なる場合、転送元と転送先のどちらでエンディアンの変換を行うかを、
BACKUP句の中で指定できる。
D.クロスプラットフォーム転送用に作成したバックアップセットも制御ファイルに登録され、
通常のリストア操作で使用される。
C
クロスプラットフォームのデータ転送について正しいものはどれですか。
ーーーーー
A.クロスプラットフォーム・トランスポータブルデータベースは、同じエンディアン形式を
持つプラットフォーム間でのみ実行可能である。
B.クロスプラットフォーム・トランスポータブル表領域は、同じエンディアン形式を持つ
プラットフォーム間でのみ実行可能である。
C.一般的に、クロスプラットフォーム・トランスポータブルデータベースより、
移行先にデータベースを作成し、Data Pumpエクスポート/インポートで
全データをダンプファイルにして移入する方が高速である。
D.クロスプラットフォームでのデータ転送では、表領域単位での転送のみが可能であり、
データベース全体の転送は不可能である。
A
-----16-----
-----16-----
RMANのDUPLICATE(複製)に関して、正しい記述はどれですか。
ーーーーー
A.DUPLICATEコマンドで作成したデータベースのDBIDは常にソースデータベースのDBIDと同一となる。
B.プルメソッドを使用する場合は補助インスタンスへの接続は不要である。
C.既存のRMANバックアップから複製する場合、ターゲットに接続せずに複製することもできる。
D.どの手法を使用する場合でも、常にリカバリカタログへの接続は必要である。
C
アクティブなデータベースの複製に関して正しい記述はどれですか。
ーーーーー
A.イメージコピーを用いたプッシュメソッドのみが使用可能である。
B.USING BACKUPSET句がある場合、プッシュメソッドが使用される。
C.OPEN状態またはMOUNT状態のデータベースから直接複製できる。
D.プルメソッドよりプッシュメソッドの方がネットワーク転送量が少ない。
E.必ずリカバリカタログへ接続する必要がある。
C
データベースの複製を行うときに、その手法に関係なく、必ず必要となる接続はどれですか。
ーーーーー
A.ターゲットへの接続
B.補助インスタンスへの接続
C.リカバリカタログへの接続
D.手法に関係なく、必ず必要となる接続はない。
B
アクティブなデータベースの複製にバックアップセットを使用すると、
どんな利点がありますか(2つ選択してください)。
ーーーーー
A.未使用ブロック圧縮によりネットワーク経由でトランスポートする必要がある
バックアップのサイズを削減できる。
B.補助インスタンスへの接続が不要になる。
C.ソースデータベース上で作成されたバックアップセットを暗号化できる。
D.プッシュベースの方法となる。
E.カタログデータベースへの接続が不要になる。
A, C
RMANを用いたデータベースの複製について、誤っている記述を4つ選べ。
ーーーーー
A. バックアップベースの複製では、補助インスタンスとソースDBに必ず接続しておく必要がある
B.いずれの複製方法を取る場合でも補助インスタンスの構成・起動・接続が必要になる
C. 複製したDBは内部構造・データが全く同じDBになるため、
複製した後に複製先DBに複製元のアーカイブREDOログを適用する事ができる
D. 稼働中のデータベースを直接複製する方法も準備されている
E. 複製先としての補助インスタンスの構成にはDBCAを用いて行う
F. 補助インスタンスはNOMOUNT状態で起動されて動的サービス登録されるため、
RMANクライアントからのリモート接続を構成する上で、
デフォルトリスナーを使うのであればlistener.oraへの記述は不要。
A, C, E, F
-----17-----
-----17-----
RMANのログに含まれるエラースタックについて正しいものはどれですか(2つ選択してください)。
ーーーーー
A.メッセージは、エラースタックの上から順に発行されるので、上から順に読み取る。
B.メッセージは、エラースタックの下から順に発行されるので、下から順に読み取る。
C.RMANのエラーメッセージには、ORA-という接頭辞が付いている。
D.メディアマネージャレイヤーからのエラーも含まれる。
B, D
RMANでバックアップ取得中にメディアマネージャでエラーが発生しました。
どうなりますか(2つ選択してください)。
ーーーーー
A.メディアマネージャで発生したエラーは、RMANのコマンド出力には表示されない。
B.メディアマネージャで発生したエラーは、RMANのコマンド出力に表示される。
C.メディアマネージャで発生したエラーは、DEBUGオプションを指定している場合のみ、
RMANのコマンド出力に表示される。
D.エラースタックの「Additional Information」には、メディアマネージャに固有な
エラーコードが表示される。
B, D
バックアップに掛かる時間が長いため、バックアップのパフォーマンスボトルネックを診断します。
BACKUP VALIDATEを実行してみたところ、実際のバックアップ時間より格段に短い時間で
終わりました。このことからどのような可能性が考えられますか(3つ選択してください)。
ーーーーー
A.ストレージへの書込みがボトルネックの可能性
B.バックアップの圧縮がボトルネックの可能性
C.読取りがボトルネックの可能性
D.暗号化がボトルネックの可能性
A, B, D
非同期I/Oを使用していますが、バックアップに時間が掛かり過ぎています。
チューニングをしようと考えていますが、正しいものはどれですか。
ーーーーー
A.V$BACKUP_SYNC_IOを問い合せ、DISCRETE_BYTES_PER_SECONDが
デバイスの最大速度に比べて低い場合はチューニングの余地がある。
B.DBWR_IO_SLAVESを0以外の値に設定すると、パフォーマンスが向上
する可能性がある。
C.V$BACKUP_ASYNC_IOを問い合せ、LONG_WAITSをIO_COUNT
で割った比率が大きいデータファイルがボトルネックである可能性がある。
D.V$BACKUP_ASYNC_IOを問い合せ、IO_COUNTをLONG_WAITS
で割った比率が大きいデータファイルがボトルネックである可能性がある。
C
バックアップおよびリストアジョブの進捗を監視するときに使用する
動的パフォーマンスビューはどれですか。
ーーーーー
A.V$SESSION_LONGOPS
B.V$SESSTAT
C.V$RMAN_OUTPUT
D.V$DIAG_INFO
A
-----18-----
-----18-----
スタンドアロンサーバー(Oracle Restart)としてのGrid Infrastructureに関して
正しい内容を述べているのはどれですか(3つ選択してください)。
ーーーーー
A.Oracle Restartでは様々なOracleコンポーネントを自動的に再起動し、
依存性を考慮した起動が実行される。
B.Oracle Databaseソフトウェアをインストールした後でもインストールが可能である。
C.Oracle Restart環境とは異なるリモート上のOracleデータベースリソースの管理が可能である。
D.自動ストレージ管理(ASM)をインストールする場合は明示的に指定する必要がある。
E.Oracle Databaseとは異なるGrid Infrastructure専用のプロセスがGRIDのホームから起動される。
A, B, E
自動ストレージ管理(ASM)の機能について正しいものを選択してください(3つ選択してください)。
ーーーーー
A.ASMを使用するとデータベースインスタンスのDBWnプロセスの機能は停止し、
ASMディスクへI/Oを行う専用プロセスが起動する。
B.ASMはミラーリングやストライピングの機能を提供する。
C.ディスクグループを作成・管理し、マウントすることができる。
D.ASMはデータベースのエクステント割当ての管理を行う。
E.ASMを使用すると自動的にデータのバックアップを行う。
F.ディスクグループの割当て単位であるAllocation Unit(AU)を管理する。
B, C, F
スタンドアロンサーバー用のGrid Infrastructureについて、
正しい内容を述べているものを選択してください(2つ選択してください)。
ーーーーー
A.Grid Infrastructureをインストールすると自動ストレージ管理(ASM)の機能がインストールされる。
B.Grid Infrastructureインストール時に複数のディスクグループを作成することができる。
C.Grid Infrastructureインストール前にORACLE_BASE環境変数の設定が必須である。
D.自動ストレージ管理(ASM)でディスク管理するためにはOracleASMフィルタドライバ(ASMFD)
およびOracle ASMLibが必要である。
E.自動ストレージ管理(ASM)を使用して管理するOSユーザーにはセカンダリグループとして
OSASMとASM用のOSDBAの割当てが必要である。
A, E
スタンドアロン用としてGrid Infrastructureのインストールを検討しています。
役割区分としてASM管理やASMディスクへのアクセス権限を、DB管理者と分けたいと考えています。
Grid Infrastructureのインストールに必要なオペレーティングシステムのグループについて、
正しい内容を述べているものを選択してください(2つ選択してください)。
ーーーーー
A.ASM管理用としてのOSグループOSASMとOSDBAの作成を行う。
B.OSASMグループ メンバーはAutomatic Storage Management(ASM)に対する
アクセス権限が付与される。
C.インストールを行うユーザーはgridという名前にする必要がある。
D.Grid Infrastructureのインストール用のOSDBAグループは、
Databaseインストール用のOSDBAと同じにする必要がある。
E.OSグループとしてOSOPERグループの作成は必須である。
A, B
自動ストレージ管理(ASM)を使用したOracle Databaseの構築を検討しています。
必要なソフトウェアのインストールの前に作成するOSのユーザーや、
グループについて正しい内容を選択してください(2つ選択してください)。
ーーーーー
A.Oracle Databaseソフトウェア所有者のOSユーザーには、セカンダリグループとしてOSOPER、
OSBACKUPDBAおよびOSKMDBAなどがある。
B.Oracle Databaseソフトウェア所有者はOracle Restartおよび自動ストレージ管理の
バイナリを所有しており、Grid Infrastructureソフトウェア所有者はOracle Clusterwareの
バイナリを所有している。
C.Grid InfrastructureをインストールするOSユーザー名は任意で設定できる。
D.Grid InfrastructureとOracle Databaseソフトウェアのインストールユーザーは、
必ず分ける必要がある。
E.OracleインベントリグループはOracle Database所有者のプライマリグループに
設定が必須であるがGrid Infrastructure所有者への設定は任意である。
A, C
Oracle Restart環境の構築を行うためにOracle Universal Installer(OUI)を使用して、
Oracle Grid Infrastructureをインストールしようとしています。
該当サーバーにはOracle製品は何もインストールされていません。
インストールのための前提条件として必要なものはどれになりますか(2つ選択してください)。
ーーーーー
A.griddbaという名前のOSグループ
B.gridという名前のOSユーザー
C.oracleという名前のOSユーザー
D.Grid Infrastructureソフトウェアを所有するための任意のOSユーザー
E.インストールを実行するユーザーのプライマリグループに指定するOracleインベントリグループ
D, E
Oracle Restart環境を構築するために必要なソフトウェアのインストールを検討しています。
次のOSユーザーを作成しました。
# id oracle
uid=1000(oracle) gid=54321(oinstall)
groups=54321(oinstall),54322(dba),54323(oper),54324(backupdba),
54325(dgdba),54326(kmdba),54327(asmdba),54328(asmoper),
54329(asmadmin),54330(racdba)
正しい内容を選択してください(2つ選択してください)。
ーーーーー
A.Grid Infrastructureソフトウェアをインストールする場合、別途gridユーザーを作る必要がある。
B.Oracle Restart環境を構築する場合は必ず先にGrid Infrastructureをインストールする必要がある。
C.oracleユーザーはGrid InfrastructureおよびOracle Databaseソフトウェアのインストールを
所有することができる。
D.oracleユーザーはOracleインベントリの所有者としてインストールすることができる。
E.Oracle Databaseソフトウェアをインストールする場合はASM関連のOSグループを外す必要がある。
C, D
Linux環境にて、Oracle Preinstallation RPMパッケージの使用を検討しています。
このパッケージにより実行されるものについて正しい内容を選択してください(2つ選択してください)。
ーーーーー
A.Grid InfrastructureおよびOracle Databaseのインストールに必要なRPMパッケージを
自動的にダウンロードおよびインストールを実施する。
B.Grid Infrastructureの最小構成の要件が満たされているかのチェックのみ実行する。
C.自動ストレージ管理で使用する共有ストレージ構成のOS設定を実行する。
D.oracleユーザーが作成され、そのユーザーのoraInventory(oinstall)および、
OSDBA(dba)グループが作成される。
E.gridユーザーが作成され、そのユーザーのoraInventory(oinstall)および、
OSDBA(dba)グループが作成される。
A, D
データベースのソフトウェアのインストールに関して正しい内容を述べているものを
選択してください(2つ選択してください)。
ーーーーー
A.インストール前に作成しておく必要がある必須のオペレーティングシステムの
グループはOSDBAとOSOPERになる。
B.拡張OSグループとして、OSBACKUPDBA、OSDGDBA、OSKMDBAおよびOSRACDBAがある。
C.既存のOracleソフトウェアのインベントリが存在する場合、すべてのOracleソフトウェアの
インストールは同じインベントリ情報を使用する。
D.Oracleソフトウェア所有者のプライマリグループとしてDB管理者用のグループを設定する。
E.Oracle DatabaseソフトウェアをインストールするOSユーザーはoracleにする必要がある。
B, C
Oracle Databaseのインストールで「権限あるオペレーティング・システム・グループ」を
選択する項目があります。次のオペレーティングシステムグループのうち、
必要ではないものを選択してください(2つ選択してください)。
ーーーーー
A.DB用のOSDBA
B.OSKMDBA
C.OSASM
D.OSBACKUPDBA
E.ASM用のOSDBA
F.OSDGDBA
C, E
LinuxでのGrid InfrastructureおよびOracle Databaseのインストールに関する内容で、
正しいものを選択してください(2つ選択してください)。
ーーーーー
A.Oracle Databaseのインストールを実施すると、インストールしたサーバーには、
Grid Infrastructureのインストールはできなくなる。
B.Oracle Databaseでは多くの言語をサポートしており任意に選択することができる。
C.スタンドアロンサーバー用のGrid InfrastructureのインストールはOracle Databaseを
インストールした後に実行しても問題ない。
D.Oracle Preinstallation RPMをインストールするとoracleユーザーの作成が行われ、
oraInventoryおよびOSDBAグループが作成される。
E.Oracle Databaseのインストールの際に要求されるroot権限スクリプトの実行は、
任意であるが推奨事項である。
C, D
Oracle Databaseが使用する環境変数とその説明が正しいものはどれですか(3つ選択してください)。
ーーー
A.ORACLE_BASE:Optimal Flexible Architectureに準拠したインストールの
Oracleディレクトリ構造の基本となるディレクトリを指定。
B.TNS_ADMIN:Oracle Net Services構成ファイルが格納されているディレクトリを指定。
C.TEMP、TMPおよびTMPDIR:インストール時など一時ファイルを作成する
ツールが使用するデフォルトディレクトリを指定。
D.ORACLE_HOME:ユーザー表領域、一時表領域で使用されるファイルの
デフォルトディレクトリを指定。
E.ORA_TZFILE:Oracle Databaseがオープンすることができるデータベースファイルの最大数。
F.ASM_DISKGROUPS:Oracle Database起動時にASMインスタンスによって
自動的にマウントされるディスクグループ名のリスト。
A, B, C
Oracle 19cのOracle Databaseソフトウェアのサイレントモードにおいて、
オペレーティングシステム・スクリプトに関して正しいものを選択してください
(2つ選択してください)。
ーーーーー
A.root.shの実行のため必ずレスポンスファイルにパスワードを記載しておく必要がある。
B.root.shおよびorainstRoot.shをインストーラーによって自動実行させるためには、
sudoまたはroot資格証明を使用する必要がある。
C.orainstRoot.shの実行のため必ずレスポンスファイルにsudoパスワードを
記載しておく必要がある。
D.rootおよびsudoパスワードはレスポンスファイルに指定することはできない。
E.サイレントモードでインストールを行う場合はOSスクリプトは必ず手動で実行する必要がある。
B, D
Oracle 19cのOracle Databaseソフトウェアをサイレントインストールにて実施します。
指定するレスポンスファイルに関して正しいものを選択してください(2つ選択してください)。
ーーーーー
A.レスポンスファイルにsudoが実行されるモジュールのパス指定ができる。
B.レスポンスファイルにはrootパスワードあるいはsudoパスワードのいずれかを、
指定しておく必要がある。
C.サイレントインストールを実行することでOSスクリプトを自動実行することが可能になる。
D.レスポンスファイルに必ずrootパスワードとsudoパスワードの両方を事前に指定しておく。
E.サイレントインストールでOSスクリプトの自動実行をする場合、インストールを開始すると
rootあるいはsudoのパスワード入力の要求が表示される。
A, E
Oracleソフトウェアのインストールの際に使用できるレスポンスファイルについて、
正しく述べているものを選択してください(3つ選択してください)。
ーーーーー
A.Oracle Database ソフトウェアインストール用のレスポンスファイルテンプレートがある。
B.Oracle Grid Infrastructureソフトウェアインストール用のレスポンスファイルテンプレートがある。
C.インストールの際にレスポンスファイルを指定するオプションは-silentを使用する。
D.OUIを対話モードで使用して操作することでレスポンスファイルを記録することができる。
A, B, D
-----19-----
-----19-----
Database Configuration Assistant(DBCA)を使用してできる、
選択肢はどれになりますか(4つ選択してください)。
ーーーーー
A.グラフィカルな画面を使用したデータベースの作成
B.コマンドラインベースでのデータベースの作成
C.新規テンプレートの作成
D.既存コンテナデータベースにPDBの追加
E.データベースの起動・停止処理
F.データベースユーザーの作成および削除
A, B, C, D
Database Configuration Assistant(DBCA)ツールに関する内容で、
正しいものを選択してください(2つ選択してください)。
ーーーーー
A.Oracle Universal Installerから起動することができる。
B.DBCAのGUIモードでは非コンテナデータベースのみが作成できる。
C.非コンテナデータベースをPDBとしてプラグインするために使用できる。
D.現在使用しているデータベースのキャラクタセットを変更できる唯一のツールである。
E.コンテナデータベースの作成・削除の実施が可能である。
A, E
Oracle Databaseが使用するキャラクタセットについて、
正しい内容を述べているものを選択してください(2つ選択してください)。
ーーーーー
A.Unicodeは、世界中で使われている多くの言語情報が格納できるキャラクタセットである。
B.シングルバイトキャラクタセットとマルチバイトキャラクタセットで
パフォーマンスの優劣は存在しない。
C.マルチバイトキャラクタセットとシングルバイトキャラクタセットで
領域の効率化に差異はない。
D.シングルバイトキャラクタセットは7ビットあるいは8ビットの
エンコーディング方式を使用する。
E.DBCAを使用して作成したOracleデータベースでサポートされている
キャラクタセットはUnicodeのみである。
A, D
Database Configuration Assistant(DBCA)のテンプレートを使用したDBの作成を考えています。
テンプレートに関して正しい内容を選択してください(2つ選択してください)。
ーーーーー
A.データベース構造と物理データファイルを含めたテンプレートを作成することができる。
B.DBCAでは用途に合わせたテンプレートとして「汎用またはトランザクション処理」
「データ・ウェアハウス」を提供している。
C.オンライン処理を想定した同時実行性を重要としたデータベースを作成する場合は、
「データ・ウェアハウス」テンプレートを選択する。
D.トランザクションのレスポンス時間を重要としたデータベースを作成する場合は、
「データ・ウェアハウス」テンプレートを選択する。
E.ユーザーが作成した新規テンプレートでは物理データファイルを含めた
テンプレートを作成することはできない。
A, B
-----20-----
-----20-----
opatchautoコマンドについて正しい記述はどれですか(2つ選択してください)。
ーーーーー
A.opatchautoコマンドはパッチ適用過程で必要なサービスの停止や再起動は手動で行う必要がある。
B.opatchautoコマンドはrootユーザー権限のユーザーで実行する必要がある。
C.opatchuatoコマンドはデフォルトでローリングモードでパッチ適用を実施する。
D.Grid InfrastructureやOracle Databaseを正常に停止してから、
opatchautoコマンドを実行する必要がある。
B, C
Oracle Databaseの新しいリリースモデルのパッチについて正しい内容のものを選択してください(3つ選択してください)。
ーーーーー
A.新しいリリースモデルではUpdateとRevisionが1年に1回更新される。
B.バージョン18cは、従来モデルの12.2.0.2パッチセットに相当する。
C.バージョン19cは、従来モデルの12.2.0.3パッチセットに相当する。
D.新しいリリースモデルは年次リリースとなる。
E.新しいリリースモデルのパッチ適用は専用のGUIツールを使用する。
B, C, D
OPatchツールに関して正しい内容の記述を選択してください(3つ選択してください)。
ーーーーー
A.コマンドラインベースのパッチ適用ツールである。
B.root権限を所有したユーザーで実行する必要がある。
C.ローリングパッチの適用はサポートしていない。
D.Grid InfrastructureとOracle Databaseホームにパッチを適用する際には、
それぞれに対して実行する必要がある。
E.サポートされているすべてのプラットフォーム上で動作する。
A, D, E
パッチ適用を行うユーティリティについて正しい内容を述べているものを選択してください。
ーーーーー
A.opatchツールおよびopatchautoツールを使用するとGUI画面操作でパッチ適用ができる。
B.opatchツールはルート権限を持ったユーザーで実行する。
C.opatchautoツールはルート権限を持ったユーザーで実行する。
D.パッチは全プラットフォーム共通である。
E.パッチ更新は不定期に実施される。
C
-----21-----
-----21-----
Oracle Restart構成に関する内容について正しい内容を選択してください(2つ選択してください)。
ーーーーー
A.クラスタ化されていない環境で使用される。
B.Oracle Database ホームから起動する。
C.Oracle Restartの起動や停止はCRSCTLコマンドを使用して実行することができる。
D.Oracle データベースインスタンスをSQL*Plusから停止した場合、
Oracle Restartはデータベースが異常終了したと判断し、全リソースの停止を行う。
E.SQL*Plusやサーバー制御ユーティリティ(SRVCTL)を使用して
Oracle Restartにコンポーネントの追加を行うことができる。
F.Oracle DatabaseインスタンスやASMインスタンスを管理できるが
Oracle Net Listenerは管理対象外のコンポーネントである。
A, C
Oracle Restart環境にて管理できるリソースを選択してください(3つ選択してください)。
ーーーーー
A.ユーザーが作成したアプリケーション
B.データベースインスタンス
C.Oracle Netリスナー
D.Oracle ASMインスタンス
E.各表領域のアラートしきい値
B, C, D
Oracle Restart構成にリソースを追加しようとしています。
リソース追加の方法について正しいものを選択してください(2つ選択してください)。
ーーーーー
A.データベースの作成はDatabase Configuration Assistant(DBCA)を使用せず、
手動で作成する必要がある。
B.ディスクグループの追加はASM Configuration Assistant(ASMCA)や、
手動でCREATE DISKGROUP文を使用することができる。
C.初期化パラメータSERVICE_NAMESを設定し、データベースを再起動することで、
サービスを追加することができる。
D.サービスの作成において、シングルインスタンスで使用する
DBMS_SERVICEパッケージは使用せずsrvctl add serviceを使用する。
B, D
あなたはOracle Restart環境の管理を行っています。
このRestart環境はデータベース(ORCL)、ASMインスタンス、
データベースのファイルが格納されている+DATAディスクグループ、
およびリスナーのリソースが登録されています。
メンテナンスのためにすべてのリソースが停止していましたが、
業務再開のために次のコマンドを実行しました。
$ srvctl start database -database ORCL
正しい内容を述べているものを選択してください。
ーーーーー
A.データベースORCLが起動するがデータアクセスのために、
別途ASMインスタンスを起動するコマンドを実行する必要がある。
B.データベース、ASMインスタンス、+DATAディスクグループおよび、
リスナーのリソースが起動する。
C.リスナーのリソース起動には別途lsnrctlユーティリティを使用して起動する必要がある。
D.このコマンドの実行前にASMインスタンスを起動するsrvctl start asmコマンドを
実行する必要がある。
E.このコマンドの実行前にディスクグループの起動が必要なため、
srvctl start diskgroupコマンドを実行する必要がある。
B
-----22-----
-----22-----
既存のGrid Infrastructureから19cのGrid Infrastructureへアップグレードする際に
確認すべき項目はどれですか(2つ選択してください)。
ーーーーー
A.アウトオブプレースあるいはインプレースのどちらで実行するか
B.既存のGrid Infrastructureのバージョン
C.Oracle ASM使用の有無
D.正常にアップグレードするための必須パッチの適用の有無
E.Oracle Databaseソフトウェアのバージョン
B, D
Grid Infrastructureのアップグレードを検討しています。
正しい内容を述べているものはどれですか(2つ選択してください)。
ーーーーー
A.Grid Infrastructure 19cにアップグレードするためには既存の使用しているリリースが、
Grid Infrastructure 12.2.0.1以上である必要がある。
B.アップグレードを実行するユーザーはroot権限を所有したOSユーザーである必要がある。
C.Grid Infrastructureのアップグレードは既存のホームへの、
インプレース・アップグレードは実行できない。
D.アップグレードを正常に実行するためには既存のGrid Infrastructureに適用する
必須パッチが存在するか確認する必要がある。
E.Grid Infrastructureをアップグレードすると既存のベースディレクトリは使用できなくなる。
C, D
-----23-----
-----23-----
Database Upgrade Assistant(DBUA)の説明で正しいものはどれですか(3つ選択してください)。
ーーーーー
A.グラフィカルなインターフェースを使用してOracle Databaseのアップグレードができる。
B.ユーザーインタフェースを表示しないサイレントモードでの起動ができる。
C.アップグレード中に適切なアップグレードスクリプトが自動で実行される。
D.1度に複数のデータベースを選択してアップグレード処理ができる。
E.Linux、UNIXオペレーティングシステムでのみ使用できるツールである。
A, B, C
Database Upgrade Assistant(DBUA)機能について、
正しい内容を述べているものを選択してください(2つ選択してください)。
ーーーーー
A.非CDB環境のみをグラフィカルなインターフェースを使用してアップグレードすることができる。
B.アップグレード元とアップグレード先が異なるプラットフォームにある場合でも使用できる。
C.アップグレード時にキャラクタセットの変換はできない。
D.オペレーティングシステム(OS)の変更がある場合は使用できない。
E.コンテナデータベース内に複数のプラガブルデータベースがある場合は、
サイレントモードのDBUAを使用する必要がある。
C, D
Database Upgrade Assistant(DBUA)の操作に関する内容として、
正しいものを選択してください(3つ選択してください)。
ーーーーー
A.DBUAを使用する場合でもアップグレード前情報ツールスクリプトの手動実行は必須である。
B.同じORACLE_HOMEを使用する複数のデータベースをアップグレードする場合、
それぞれのデータベースについてDBUAを実行する必要がある。
C.アップグレード前にデータベースは読取り専用モードにする必要がある。
D.データベースインスタンスが起動していない場合は、インスタンスの起動がDBUAから実行される。
E.DBUAは移行先の新しいバージョンのOracleホームから実行する必要がある。
F.マルチテナントコンテナデータベース環境のアップグレードはCDBコンテナの
アップグレード完了後、PDBのアップグレードは手動で実行する必要がある。
B, D, E
Database Upgrade Assistant(DBUA)でアップグレードを実施する前に、
完了しておく準備作業として正しいものを選択してください(2つ選択してください)。
ーーーーー
A.透過的データ暗号化(TDE)で使用するOracleウォレットやsqlnet.oraファイルのコピー
B.PL/SQLコードを再コンパイルするためにutlrp.sqlスクリプトの実行
C.データベースのごみ箱(RECYCLE BIN)の消去
D.大文字/小文字を区別していないパスワードバージョンを使用しているアカウントの確認
E.アップグレード元からのデータ移行
A, D
Linux OS上にてDatabase Upgrade Assistant(DBUA)を使用し、
Databaseのアップグレードを行いました。アップグレード完了後に行う作業として、
適切なものを選択してください(2つ選択してください)。
ーーーーー
A.NET MANAGERを使用したアプリケーション接続テスト
B.Database Configuration Assistantを使ったデータ移行
C.無効なオブジェクトの確認・再コンパイル
D.ORACLE_HOME環境変数の変更
E.制限モードによるデータベースの起動・停止の確認
C, D
Database Upgrade Assistant(DBUA)を使用してデータベースのアップグレードを完了しました。
アップグレード後の操作として正しい内容はどれですか(3つ選択してください)。
ーーーーー
A.無効なアカウントを有効にするためにutlrp.sqlスクリプトを実行する。
B.RMANのリカバリカタログのアップグレードはDBUA操作内で実施されるためそのまま使用できる。
C.アップグレード前情報ツールによってタイムゾーンファイルのアップグレード情報がある場合、
タイムゾーンファイルの更新処理を行う。
D.マルチテナント環境において無効なオブジェクトがある場合はcatcon.plスクリプトを使い、
特定のスクリプトを実行することで、一括で再コンパイルが可能である。
E.utluptabdata.sqlコマンドによるOracle管理タイプに依存するユーザー表の
アップグレードの実施が必要である。
C, D, E
データベースのアップグレード後、必須となる操作はどれになりますか(2つ選択してください)。
ーーーーー
A.表領域に対するアラート設定
B.RMANのリカバリカタログのアップグレード
C.アップグレード後にOpatchコマンドを使う場合、
新ORACLE_HOMEからOpatchコマンドの実行
D.統合監査の設定
E.データベースのバックアップ
B, C
Oracle Databaseのアップグレード後、OS上のテキストファイルのデータを
データベースで管理したいと考えています。これを満たすOracleの機能を
選択してください(2つ選択してください)。
ーーーーー
A.SQL*Loader
B.Oracle Data Pump
C.Data Mining
D.Database Configuration Assistant
E.Database Upgrade Assistant
F.外部表
A, F
アップグレード完了後、データの移行を実施予定です。データ移行に使用できる操作として、
適切なものを選択してください(3つ選択してください)。
ーーーーー
A.Data Pumpのトランスポータブルエクスポート/インポート
B.SQL Developerの使用
C.Database Configuration Assistant
D.Database Upgrade Assistant
E.CREATE TABLE AS SELECTの実行
F.Oracle Data Redaction
A, B, E
-----24-----
-----24-----
Oracle Database 18cリリース以降で使用可能となった機能について、
正しいものを選択してください(2つ選択してください)。
ーーーーー
A.高速ホームプロビジョニング
B.読取り専用Oracleホーム
C.RPMベースによるOracleソフトウェアのインストール
D.各CDBに最大252個のPDBの使用
B, C
Oracle Databaseリリース18c以降、読取り専用モードでOracleホームを構成することができます。
この読取り専用モードのOracleホームに関して正しい内容を述べているものを2つ選択してください。
ーーーーー
A.データベースの構成情報やアラートログといったログ情報はOracleホーム内に存在する。
B.停止時間を延長することなく、Oracleデータベースのパッチ適用をシームレスに行うことができる。
C.読取り専用Oracleホームを有効にするには、ソフトウェアのみのOracle Databaseインストールの実行が必要である。
D.読取り専用Oracleホームを有効にするには、ソフトウェアのインストールおよびデータベースの作成後に実施する。
E.データベース作成後、roohctlコマンドを使用して読取り専用Oracleホームを有効化する。
B, C
RPMベースのOracle Database 18c用のsoftware RPMパッケージを入手しました。
このインストール方法に関する内容について正しいものはどれですか(2つ選択してください)。
ーーーーー
A.RPMベースのソフトウェアインストールは12.2以降から使用することができる。
B.RPMパッケージを使用して単一インスタンスのOracle Databaseまたは、
Oracle Database Instant Clientソフトウェアをインストールすることができる。
C.root権限でRPMパッケージをインストールする必要がある。
D.ソフトウェアの所有者でRPMパッケージをインストールする必要がある。
E.RPMパッケージインストール後、root.shを手動で実行してから、
データベースの作成ができるようになる。
B, C
-----25-----
-----25-----
高速ホームプロビジョニングを使用して実行できる項目はどれですか(2つ選択してください)。
ーーーーー
A.Oracle Grid Infrastructureのプロビジョニング
B.Oracle Databaseホームのプロビジョニング
C.データベーステンプレートを使用したDB作成
D.推奨パッチの自動検出と適用
E.バックアップスケジュールの管理
A, B
高速ホームプロビジョニング(RHP)に関して正しい内容を選択してください(2つ選択してください)。
ーーーーー
A.配布先クライアント側にはあらかじめGrid Infrastructureソフトウェアがインストールされている必要がある。
B.専用のRHPCTLユーティリティを使用してプロビジョニングを実施する。
C.rhpctl move databaseコマンドのソースホームオプションや移動先のオプションを指定して、
RHPクライアントで新しいイメージに切り替えることができる。
D.高速ホームプロビジョニングはOracle Databaseの機能の一部である。
E.Restart環境で高速ホームプロビジョニングの機能は使用できない。
B, C
Oracle 18cの高速ホームプロビジョニングについて正しい内容を
述べているものを選択してください(2つ選択してください)。
ーーーーー
A.高速ホームプロビジョニングによりOracleホームのテンプレートをOracleソフトウェアの
イメージとして作成・保存および管理することができる。
B.高速ホームプロビジョニングはGrid Infrastructureホームをデプロイすることができるが、
制限によりOracle Restart環境はデプロイできない。
C.Oracle DatabaseおよびOracle Grid Infrastructureのサービスである。
D.データベース、ミドルウェアおよびアプリケーションのプロビジョニングができる。
E.高速ホームプロビジョニングはGrid Infrastructureのサービスであるため、
Grid Infrastructureホームに関するデプロイのみが実行できる。
A, D
Oracle 18cの高速ホームプロビジョニングについて正しい内容はどれですか(3つ選択してください)。
ーーーーー
A.新しいソフトウェアのホームをインプレースでデプロイすることで、
業務停止時間を最小に抑えることができる。
B.Oracle DatabaseホームやGrid Infrastructureホームへのパッチ適用ができる。
C.アプリケーションおよびミドルウェアのプロビジョニングができる。
D.Grid Infrastructureがインストールされていない場合、
Oracle Databaseサービスとして使用することができる。
E.Oracle Grid Infrastructure Restart環境の配布を行うことができる。
B, C, E