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成人看護学援助論 Ⅰ-② (周手術期)

成人看護学援助論 Ⅰ-② (周手術期)
54問 • 2年前
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    問題一覧

  • 1

    頻回の嘔吐で起こりやすいのはどれか

    脱水

  • 2

    Aさん(50歳、男性)は、上腹部痛が突然出現したため、冷や汗をかき腹部を押さえながら家族と来院した。 Aさんは十二指腸潰瘍の既往がある。 このときに観察する徴候として最も適切なのはどれか

    Blumberg<ブルンベルグ>徴候

  • 3

    下血がみられる疾患はどれか

    大腸癌

  • 4

    大腸内視鏡検査について正しいのはどれか 2つ選べ

    迷走神経反射によって血圧が低下する可能性がある, 検査後に下血の有無を観察する

  • 5

    Croho<クローン>病の患者の食事指導で適切なのはどれか

    「蛋白質の多い食事にしましょう」

  • 6

    Aさん(45歳、男性)は、便に血液が混じっていたため受診した。検査の結果、直腸癌と診断され、自律神経を部分温存する低位前方切除術が予定されている。 術後に予測されるのはどれか

    排尿障害

  • 7

    術後1日。順調に経過し、Aさんは離床が可能になった。腹腔内にドレーンが1本留置され、述語の痛みに対しては、硬膜外チューブから持続的に鎮痛薬が投与されている。看護師がAさんに痛みの状態を尋ねると、Aさんは「まだ傷が痛いし、今日は歩けそうにありません」と話す。 このときの対応で最も適切なのはどれか。

    鎮痛薬の追加使用を提案し歩行を促す。

  • 8

    術後6日。ドレーンから茶褐色で悪臭のある排液があった。Aさんは体温38.2°C、呼吸数20/分、脈拍82/分、整であった。 Aさんの状態で最も可能性が高いのはどれか。

    縫合不全

  • 9

    人工肛門を造設した患者へのストーマケアの指導内容で適切なのはどれか。 ふたつ選べ

    装具をはがした時は皮膚保護材の溶解の程度を観察する。, 装具を貼る時は腹壁のしわを伸ばす。

  • 10

    立位の腹部X線写真を別に示す。 この状態で出現している所見はどれか。

    腹部膨満

  • 11

    腹腔穿刺で腹水排液中に患者が顔面蒼白になった。 対応で適切なのはどれか。

    排液を中止する

  • 12

    問題1 診察室ではうつろな表情で落ち着きがない様子であるが、興奮することはない。外来での対応で最も優先度が高いのはどれか。

    頭部CT

  • 13

    患者は看護師に「自分は命を狙われている。助けてくれ」と話し始めた。対応で最も適切なのはどれか。

    「もしそのようなことがあっても、私達がいますから安心して下さい」

  • 14

    腹腔穿刺で腹水排液中に患者が顔面蒼白になった。対応で適切なのはどれか。

    排液を中止する

  • 15

    B型肝炎と比べたC型肝炎の特徴について正しいのはどれか。

    無症状のまま慢性化しやすい

  • 16

    Aさん(42歳、女性)は3日前から微熱と強い全身倦怠感を自覚したため病院を受診したところ、肝機能障害が認められ、急性肝炎の診断で入院した。一ヶ月前に生の牡蠣を摂取している。Aさんはこれまでに肝臓に異常を指摘されたことはなく、家族で肝臓疾患を罹患したものはいない。 Aさんが罹患した肝炎について正しいのはどれか。

    劇症化する危険性がある

  • 17

    55歳の男性、会社員。妻と2人暮らし。人間ドックでC型肝炎ウイルス(HCV)抗体陽性を指摘された。自覚症状はない。受診の結果、HCV-RNA陽性、AST(GOT)20IU/ℓ、ALT(GPT)30IU/ℓ、総蛋白7.5g/dℓ、アルブミン4.5g/dℓ、総コレステロール210mg/dℓであった。約15年前に輸血を受けたことがある。身長168cm、体重64kg。 1年前から週に5日のペースで毎日5kmのジョギングを始め、体重が約4kg減っている。若い頃から酒が好きで、現在は毎日ビールを約700mℓ飲んでいる。 問題1 受診時の状態はどれか

    現在血液中にC型肝炎ウイルスは存在しているが、肝細胞の破壊はない

  • 18

    55歳の男性、会社員。妻と2人暮らし。人間ドックでC型肝炎ウイルス(HCV)抗体陽性を指摘された。自覚症状はない。受診の結果、HCV-RNA陽性、AST(GOT)20IU/ℓ、ALT(GPT)30IU/ℓ、総蛋白7.5g/dℓ、アルブミン4.5g/dℓ、総コレステロール210mg/dℓであった。約15年前に輸血を受けたことがある。身長168cm、体重64kg。 1年前から週に5日のペースで毎日5kmのジョギングを始め、体重が約4kg減っている。若い頃から酒が好きで、現在は毎日ビールを約700mℓ飲んでいる。 問題2 男性への指導内容で適切なのはどれか。

    飲酒をやめるように勧める

  • 19

    55歳の男性、会社員。妻と2人暮らし。人間ドックでC型肝炎ウイルス(HCV)抗体陽性を指摘された。自覚症状はない。受診の結果、HCV-RNA陽性、AST(GOT)20IU/ℓ、ALT(GPT)30IU/ℓ、総蛋白7.5g/dℓ、アルブミン4.5g/dℓ、総コレステロール210mg/dℓであった。約15年前に輸血を受けたことがある。身長168cm、体重64kg。 1年前から週に5日のペースで毎日5kmのジョギングを始め、体重が約4kg減っている。若い頃から酒が好きで、現在は毎日ビールを約700mℓ飲んでいる。 問題3 5年が経過し、男性の病態がC型慢性肝炎へと進行したため、インターフェロン療法が始まった。治療開始後30日、男性は不眠になり「仕事もうまくいかないし、どうせ肝癌になるのだし、もう死んでしまいたい」と看護師に訴えた。対応で適切なのはどれか。

    「インターフェロン療法を中止することになるでしょう」

  • 20

    肝硬変でみられる検査所見はどれか 2つ選べ

    血清アルブミン値低下, 血中アンモニア値上昇

  • 21

    50歳の男性。3ヶ月前から両肩と胸部に赤い皮疹が多発しているのに気づき来院した。長年の飲酒歴がある。自覚症状はない。左肩の写真を別に示す。 この皮膚症状に関連するのはどれか

    エストロゲン

  • 22

    Aさん(43歳、女性)は、吐血のため救急搬送され、食道静脈瘤破裂に対して緊急止血術は行われた。腹水は少量認められるが、経過は良好で近日中に退院を予定している。Aさんは5年前に肝硬変と診断されている。Aさんへの食事指導で正しいのはどれか。 2つ選べ

    固い食品を控える, 辛い香辛料を控える

  • 23

    ✨肝硬変で皮下出血、腹水貯留および手指の振戦がある患者に対する食事で適切なのはどれか。

    塩分制限食

  • 24

    60歳の男性。会社役員。10年前にC型肝炎と診断され通院治療を続けている。一ヶ月前の定期受診で肝細胞癌を指摘され、TAE(肝動脈塞栓療法)を受けることになった。 問題1 TAEの説明で適切なのはどれか。 2つ選べ

    治療後5~6時間穿刺部を圧迫する, 治療後に発熱することがある

  • 25

    60歳の男性。会社役員。10年前にC型肝炎と診断され通院治療を続けている。一ヶ月前の定期受診で肝細胞癌を指摘され、TAE(肝動脈塞栓療法)を受けることになった。 問題2 治療前の血液検査ではアルブミン2.8g/dℓ、AST(GOT)123IU/ℓ、ALT(GPT)130IU/ℓ、プロトロンビン活性〈PT%〉58%(基準80~120)であった。TAE後の状態で正しいのはどれか 2つ選べ

    血栓が発生する危険性がある, 止血しづらい可能性がある

  • 26

    60歳の男性。会社役員。10年前にC型肝炎と診断され通院治療を続けている。一ヶ月前の定期受診で肝細胞癌を指摘され、TAE(肝動脈塞栓療法)を受けることになった。 問題3 順調に経過し、明日退院する予定となった。退院指導で適切なのはどれか。

    むくみや体重の変化に注意する

  • 27

    慢性膵炎の患者の食事療法で制限が必要なのはどれか

    脂質

  • 28

    42歳の男性。会社員。2年前から単身赴任で働いている。朝食は食べず、昼食は社員食堂、夕食は惣菜や弁当を購入し自宅で食べている。週に1度は同僚と外食する。自宅での夕食時には焼酎をロックで2、3杯、就寝前にはウイスキーをロックで2杯程度飲む習慣がある。 問題1 同僚と飲酒した翌朝、腹痛と嘔気で目が覚めた。通常の二日酔いとは異なる強い心窩部痛があったため受診した。意識は清明で呼吸困難はない。急性膵炎と診断され入院することとなった。 高値が予測される血液検査データはどれか

    アミラーゼ

  • 29

    42歳の男性。会社員。2年前から単身赴任で働いている。朝食は食べず、昼食は社員食堂、夕食は惣菜や弁当を購入し自宅で食べている。週に1度は同僚と外食する。自宅での夕食時には焼酎をロックで2、3杯、就寝前にはウイスキーをロックで2杯程度飲む習慣がある。 問題2 入院時の看護で適切なのはどれか 2つ選べ

    水分出納の把握, 腸蠕動音の聴診

  • 30

    42歳の男性。会社員。2年前から単身赴任で働いている。朝食は食べず、昼食は社員食堂、夕食は惣菜や弁当を購入し自宅で食べている。週に1度は同僚と外食する。自宅での夕食時には焼酎をロックで2、3杯、就寝前にはウイスキーをロックで2杯程度飲む習慣がある。 問題3 入院後10日、順調に回復し、薬物療法として蛋白分解酵素阻害薬が内服処方され退院することとなった。退院後の生活指導で適切なのはどれか。

    低脂肪食とする

  • 31

    ✨Bさん(43歳、男性)は胆道狭窄のため内視鏡的逆行性胆管膵管造影〈ERCP〉検査を受けることになった。 ⇒Bさんの〈ERCP〉検査時における看護で適切なのはどれか。 2つ選べ

    「検査後はしばらく禁飲食です」と説明する, 検査中に発疹が出現したときは、すぐに医師に報告する

  • 32

    ✨Bさん(43歳、男性)は胆道狭窄のため内視鏡的逆行性胆管膵管造影〈ERCP〉検査を受けることになった。 Bさんは、検査後に心窩部痛が出現したため、禁食、抗菌薬および蛋白分解酵素阻害薬による治療が行われている。翌日実施した血液検査の項目でBさんに生じている合併症を判断できるのはどれか

    アミラーゼ

  • 33

    Aさん(56歳)は、膵癌で幽門輪温存膵頭十二指腸切除術を受け、膵臓は約¹∕₃になった。経過は良好である。 Aさんの消化吸収機能で正しいのはどれか。

    脂肪吸収が低下する

  • 34

    食道癌について正しいのはどれか 2つ選べ

    アルコール飲料は危険因子である, ヨードを用いた内視鏡検査は早期診断に有効である

  • 35

    Aさん(54歳、男性)は、数ヶ月前から食べ物がつかえる感じがあったがそのままにしていた。1か月前から粥とスープ類しか食べられなくなったため来院した。飲酒は日本酒2合/日、喫煙は30本/日を34年間続けている。 Aさんに嚥下困難の他に認められる症状で可能性が高いのはどれか 2つ選べ

    嗄声, 体重減少

  • 36

    胃がんのVirchow〈ウィルヒョウ〉転移が生じる部位はどれか

    左鎖骨上窩

  • 37

    胃癌についての組合せで正しいのはどれか

    卵巣転移-Krukenberg<クルッケンベルグ>腫瘍

  • 38

    Aさん(63歳、男性)は、胃癌にて胃亜全摘出術後3ヶ月目に誤嚥性肺炎で緊急入院した。食物の通過や排便は問題なかったが、食事摂取量が少なく、術前より体重が10kg減少した。総義歯が外れやすく歯科を受診予定であった。 Aさんの肺炎の原因として考えられるのはどれか。 2つ選べ

    消化管内容物の逆流, 義歯の不適合

  • 39

    術後1日のAさんのアセスメントで適切なのはどれか。 2つ選べ

    酸素飽和度の低下は創部痛による, 尿量の減少は循環血液量の減少による

  • 40

    進行胃癌に対する幽門側胃亜全摘出術後3日のドレーンの排液の性状はどれか

    痰血性

  • 41

    Moore〈ムーア〉の提唱した手術後の回復過程の第1相(異化期)の生体反応はどれか

    血糖値の上昇

  • 42

    収縮期血圧の上昇をきたすのはどれか

    末梢血管抵抗の増大

  • 43

    アンジオテンシンⅡの作用はどれか

    細動脈を収縮させる

  • 44

    血圧を上げる作用をもつのはどれか 2つ選べ

    レニン, ノルアドレナリン

  • 45

    アルドステロンで正しいのはどれか

    ナトリウムじょ再吸収を促進する

  • 46

    ホルモンとその作用の組み合わせで正しいのはどれか

    成長ホルモン-血糖値上昇

  • 47

    聴診時、呼吸音が消失している場合に考えられる病態はどれか

    無気肺

  • 48

    術前の検査値で創傷治癒の遅延因子となるのはどれか

    血清アルブミン低値

  • 49

    胸痛ドレーン挿入中の患者の看護で適切なのはどれか

    ドレーンチューブに触れた後は手指衛生を行う

  • 50

    成人の立位の腹部X線写真を別に示す。 この所見から最も考えられる疾患はどれか

    イレウス

  • 51

    58歳の男性。腹痛と腹部膨満感とを主訴に救急外来を受診した。来院時の立位腹部X線写真を別に示す。 この患者の症状として考えられるのはどれか。 2つ選べ

    嘔吐, 排ガス停止

  • 52

    単純性イレウスで正しいのはどれか

    閉塞部位より口側の腸管内にガスの貯留を認める

  • 53

    開腹術後患者の単純性(閉塞性)イレウスの徴候はどれか

    排ガスの停止

  • 54

    温罨法の禁忌はどれか 2つ選べ

    痛風発作による疼痛, 絞扼性イレウスによる腹痛

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    問題一覧

  • 1

    頻回の嘔吐で起こりやすいのはどれか

    脱水

  • 2

    Aさん(50歳、男性)は、上腹部痛が突然出現したため、冷や汗をかき腹部を押さえながら家族と来院した。 Aさんは十二指腸潰瘍の既往がある。 このときに観察する徴候として最も適切なのはどれか

    Blumberg<ブルンベルグ>徴候

  • 3

    下血がみられる疾患はどれか

    大腸癌

  • 4

    大腸内視鏡検査について正しいのはどれか 2つ選べ

    迷走神経反射によって血圧が低下する可能性がある, 検査後に下血の有無を観察する

  • 5

    Croho<クローン>病の患者の食事指導で適切なのはどれか

    「蛋白質の多い食事にしましょう」

  • 6

    Aさん(45歳、男性)は、便に血液が混じっていたため受診した。検査の結果、直腸癌と診断され、自律神経を部分温存する低位前方切除術が予定されている。 術後に予測されるのはどれか

    排尿障害

  • 7

    術後1日。順調に経過し、Aさんは離床が可能になった。腹腔内にドレーンが1本留置され、述語の痛みに対しては、硬膜外チューブから持続的に鎮痛薬が投与されている。看護師がAさんに痛みの状態を尋ねると、Aさんは「まだ傷が痛いし、今日は歩けそうにありません」と話す。 このときの対応で最も適切なのはどれか。

    鎮痛薬の追加使用を提案し歩行を促す。

  • 8

    術後6日。ドレーンから茶褐色で悪臭のある排液があった。Aさんは体温38.2°C、呼吸数20/分、脈拍82/分、整であった。 Aさんの状態で最も可能性が高いのはどれか。

    縫合不全

  • 9

    人工肛門を造設した患者へのストーマケアの指導内容で適切なのはどれか。 ふたつ選べ

    装具をはがした時は皮膚保護材の溶解の程度を観察する。, 装具を貼る時は腹壁のしわを伸ばす。

  • 10

    立位の腹部X線写真を別に示す。 この状態で出現している所見はどれか。

    腹部膨満

  • 11

    腹腔穿刺で腹水排液中に患者が顔面蒼白になった。 対応で適切なのはどれか。

    排液を中止する

  • 12

    問題1 診察室ではうつろな表情で落ち着きがない様子であるが、興奮することはない。外来での対応で最も優先度が高いのはどれか。

    頭部CT

  • 13

    患者は看護師に「自分は命を狙われている。助けてくれ」と話し始めた。対応で最も適切なのはどれか。

    「もしそのようなことがあっても、私達がいますから安心して下さい」

  • 14

    腹腔穿刺で腹水排液中に患者が顔面蒼白になった。対応で適切なのはどれか。

    排液を中止する

  • 15

    B型肝炎と比べたC型肝炎の特徴について正しいのはどれか。

    無症状のまま慢性化しやすい

  • 16

    Aさん(42歳、女性)は3日前から微熱と強い全身倦怠感を自覚したため病院を受診したところ、肝機能障害が認められ、急性肝炎の診断で入院した。一ヶ月前に生の牡蠣を摂取している。Aさんはこれまでに肝臓に異常を指摘されたことはなく、家族で肝臓疾患を罹患したものはいない。 Aさんが罹患した肝炎について正しいのはどれか。

    劇症化する危険性がある

  • 17

    55歳の男性、会社員。妻と2人暮らし。人間ドックでC型肝炎ウイルス(HCV)抗体陽性を指摘された。自覚症状はない。受診の結果、HCV-RNA陽性、AST(GOT)20IU/ℓ、ALT(GPT)30IU/ℓ、総蛋白7.5g/dℓ、アルブミン4.5g/dℓ、総コレステロール210mg/dℓであった。約15年前に輸血を受けたことがある。身長168cm、体重64kg。 1年前から週に5日のペースで毎日5kmのジョギングを始め、体重が約4kg減っている。若い頃から酒が好きで、現在は毎日ビールを約700mℓ飲んでいる。 問題1 受診時の状態はどれか

    現在血液中にC型肝炎ウイルスは存在しているが、肝細胞の破壊はない

  • 18

    55歳の男性、会社員。妻と2人暮らし。人間ドックでC型肝炎ウイルス(HCV)抗体陽性を指摘された。自覚症状はない。受診の結果、HCV-RNA陽性、AST(GOT)20IU/ℓ、ALT(GPT)30IU/ℓ、総蛋白7.5g/dℓ、アルブミン4.5g/dℓ、総コレステロール210mg/dℓであった。約15年前に輸血を受けたことがある。身長168cm、体重64kg。 1年前から週に5日のペースで毎日5kmのジョギングを始め、体重が約4kg減っている。若い頃から酒が好きで、現在は毎日ビールを約700mℓ飲んでいる。 問題2 男性への指導内容で適切なのはどれか。

    飲酒をやめるように勧める

  • 19

    55歳の男性、会社員。妻と2人暮らし。人間ドックでC型肝炎ウイルス(HCV)抗体陽性を指摘された。自覚症状はない。受診の結果、HCV-RNA陽性、AST(GOT)20IU/ℓ、ALT(GPT)30IU/ℓ、総蛋白7.5g/dℓ、アルブミン4.5g/dℓ、総コレステロール210mg/dℓであった。約15年前に輸血を受けたことがある。身長168cm、体重64kg。 1年前から週に5日のペースで毎日5kmのジョギングを始め、体重が約4kg減っている。若い頃から酒が好きで、現在は毎日ビールを約700mℓ飲んでいる。 問題3 5年が経過し、男性の病態がC型慢性肝炎へと進行したため、インターフェロン療法が始まった。治療開始後30日、男性は不眠になり「仕事もうまくいかないし、どうせ肝癌になるのだし、もう死んでしまいたい」と看護師に訴えた。対応で適切なのはどれか。

    「インターフェロン療法を中止することになるでしょう」

  • 20

    肝硬変でみられる検査所見はどれか 2つ選べ

    血清アルブミン値低下, 血中アンモニア値上昇

  • 21

    50歳の男性。3ヶ月前から両肩と胸部に赤い皮疹が多発しているのに気づき来院した。長年の飲酒歴がある。自覚症状はない。左肩の写真を別に示す。 この皮膚症状に関連するのはどれか

    エストロゲン

  • 22

    Aさん(43歳、女性)は、吐血のため救急搬送され、食道静脈瘤破裂に対して緊急止血術は行われた。腹水は少量認められるが、経過は良好で近日中に退院を予定している。Aさんは5年前に肝硬変と診断されている。Aさんへの食事指導で正しいのはどれか。 2つ選べ

    固い食品を控える, 辛い香辛料を控える

  • 23

    ✨肝硬変で皮下出血、腹水貯留および手指の振戦がある患者に対する食事で適切なのはどれか。

    塩分制限食

  • 24

    60歳の男性。会社役員。10年前にC型肝炎と診断され通院治療を続けている。一ヶ月前の定期受診で肝細胞癌を指摘され、TAE(肝動脈塞栓療法)を受けることになった。 問題1 TAEの説明で適切なのはどれか。 2つ選べ

    治療後5~6時間穿刺部を圧迫する, 治療後に発熱することがある

  • 25

    60歳の男性。会社役員。10年前にC型肝炎と診断され通院治療を続けている。一ヶ月前の定期受診で肝細胞癌を指摘され、TAE(肝動脈塞栓療法)を受けることになった。 問題2 治療前の血液検査ではアルブミン2.8g/dℓ、AST(GOT)123IU/ℓ、ALT(GPT)130IU/ℓ、プロトロンビン活性〈PT%〉58%(基準80~120)であった。TAE後の状態で正しいのはどれか 2つ選べ

    血栓が発生する危険性がある, 止血しづらい可能性がある

  • 26

    60歳の男性。会社役員。10年前にC型肝炎と診断され通院治療を続けている。一ヶ月前の定期受診で肝細胞癌を指摘され、TAE(肝動脈塞栓療法)を受けることになった。 問題3 順調に経過し、明日退院する予定となった。退院指導で適切なのはどれか。

    むくみや体重の変化に注意する

  • 27

    慢性膵炎の患者の食事療法で制限が必要なのはどれか

    脂質

  • 28

    42歳の男性。会社員。2年前から単身赴任で働いている。朝食は食べず、昼食は社員食堂、夕食は惣菜や弁当を購入し自宅で食べている。週に1度は同僚と外食する。自宅での夕食時には焼酎をロックで2、3杯、就寝前にはウイスキーをロックで2杯程度飲む習慣がある。 問題1 同僚と飲酒した翌朝、腹痛と嘔気で目が覚めた。通常の二日酔いとは異なる強い心窩部痛があったため受診した。意識は清明で呼吸困難はない。急性膵炎と診断され入院することとなった。 高値が予測される血液検査データはどれか

    アミラーゼ

  • 29

    42歳の男性。会社員。2年前から単身赴任で働いている。朝食は食べず、昼食は社員食堂、夕食は惣菜や弁当を購入し自宅で食べている。週に1度は同僚と外食する。自宅での夕食時には焼酎をロックで2、3杯、就寝前にはウイスキーをロックで2杯程度飲む習慣がある。 問題2 入院時の看護で適切なのはどれか 2つ選べ

    水分出納の把握, 腸蠕動音の聴診

  • 30

    42歳の男性。会社員。2年前から単身赴任で働いている。朝食は食べず、昼食は社員食堂、夕食は惣菜や弁当を購入し自宅で食べている。週に1度は同僚と外食する。自宅での夕食時には焼酎をロックで2、3杯、就寝前にはウイスキーをロックで2杯程度飲む習慣がある。 問題3 入院後10日、順調に回復し、薬物療法として蛋白分解酵素阻害薬が内服処方され退院することとなった。退院後の生活指導で適切なのはどれか。

    低脂肪食とする

  • 31

    ✨Bさん(43歳、男性)は胆道狭窄のため内視鏡的逆行性胆管膵管造影〈ERCP〉検査を受けることになった。 ⇒Bさんの〈ERCP〉検査時における看護で適切なのはどれか。 2つ選べ

    「検査後はしばらく禁飲食です」と説明する, 検査中に発疹が出現したときは、すぐに医師に報告する

  • 32

    ✨Bさん(43歳、男性)は胆道狭窄のため内視鏡的逆行性胆管膵管造影〈ERCP〉検査を受けることになった。 Bさんは、検査後に心窩部痛が出現したため、禁食、抗菌薬および蛋白分解酵素阻害薬による治療が行われている。翌日実施した血液検査の項目でBさんに生じている合併症を判断できるのはどれか

    アミラーゼ

  • 33

    Aさん(56歳)は、膵癌で幽門輪温存膵頭十二指腸切除術を受け、膵臓は約¹∕₃になった。経過は良好である。 Aさんの消化吸収機能で正しいのはどれか。

    脂肪吸収が低下する

  • 34

    食道癌について正しいのはどれか 2つ選べ

    アルコール飲料は危険因子である, ヨードを用いた内視鏡検査は早期診断に有効である

  • 35

    Aさん(54歳、男性)は、数ヶ月前から食べ物がつかえる感じがあったがそのままにしていた。1か月前から粥とスープ類しか食べられなくなったため来院した。飲酒は日本酒2合/日、喫煙は30本/日を34年間続けている。 Aさんに嚥下困難の他に認められる症状で可能性が高いのはどれか 2つ選べ

    嗄声, 体重減少

  • 36

    胃がんのVirchow〈ウィルヒョウ〉転移が生じる部位はどれか

    左鎖骨上窩

  • 37

    胃癌についての組合せで正しいのはどれか

    卵巣転移-Krukenberg<クルッケンベルグ>腫瘍

  • 38

    Aさん(63歳、男性)は、胃癌にて胃亜全摘出術後3ヶ月目に誤嚥性肺炎で緊急入院した。食物の通過や排便は問題なかったが、食事摂取量が少なく、術前より体重が10kg減少した。総義歯が外れやすく歯科を受診予定であった。 Aさんの肺炎の原因として考えられるのはどれか。 2つ選べ

    消化管内容物の逆流, 義歯の不適合

  • 39

    術後1日のAさんのアセスメントで適切なのはどれか。 2つ選べ

    酸素飽和度の低下は創部痛による, 尿量の減少は循環血液量の減少による

  • 40

    進行胃癌に対する幽門側胃亜全摘出術後3日のドレーンの排液の性状はどれか

    痰血性

  • 41

    Moore〈ムーア〉の提唱した手術後の回復過程の第1相(異化期)の生体反応はどれか

    血糖値の上昇

  • 42

    収縮期血圧の上昇をきたすのはどれか

    末梢血管抵抗の増大

  • 43

    アンジオテンシンⅡの作用はどれか

    細動脈を収縮させる

  • 44

    血圧を上げる作用をもつのはどれか 2つ選べ

    レニン, ノルアドレナリン

  • 45

    アルドステロンで正しいのはどれか

    ナトリウムじょ再吸収を促進する

  • 46

    ホルモンとその作用の組み合わせで正しいのはどれか

    成長ホルモン-血糖値上昇

  • 47

    聴診時、呼吸音が消失している場合に考えられる病態はどれか

    無気肺

  • 48

    術前の検査値で創傷治癒の遅延因子となるのはどれか

    血清アルブミン低値

  • 49

    胸痛ドレーン挿入中の患者の看護で適切なのはどれか

    ドレーンチューブに触れた後は手指衛生を行う

  • 50

    成人の立位の腹部X線写真を別に示す。 この所見から最も考えられる疾患はどれか

    イレウス

  • 51

    58歳の男性。腹痛と腹部膨満感とを主訴に救急外来を受診した。来院時の立位腹部X線写真を別に示す。 この患者の症状として考えられるのはどれか。 2つ選べ

    嘔吐, 排ガス停止

  • 52

    単純性イレウスで正しいのはどれか

    閉塞部位より口側の腸管内にガスの貯留を認める

  • 53

    開腹術後患者の単純性(閉塞性)イレウスの徴候はどれか

    排ガスの停止

  • 54

    温罨法の禁忌はどれか 2つ選べ

    痛風発作による疼痛, 絞扼性イレウスによる腹痛