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平成30年
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  • 問題数 30 • 2/3/2024

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    問題一覧

  • 1

    日本で従来から用いられてきた木造の柱、はりを主要構造とした住宅構法は、枠組壁構法である。

  • 2

    真壁造とは、柱を隠す構造をいう。

  • 3

    建築基準法関係法令によれば、建築物とは、土地に定着する工作物のうち、屋根及び柱若しくは壁を有するものと規定されている。

    ⭕️

  • 4

    断面寸法30mm‪‪ ‪✕‬ 90mmの筋かいは、圧縮力を負担する筋かいとして使用することができる。

    ⭕️

  • 5

    木造建築物において、内法高さとは、敷居の上端から鴨居の上端たでの距離のことである。

  • 6

    外壁の床下部分の基礎には、壁の6m以下ごとに200cm²以上の換気孔を設けなければならない。

  • 7

    大矩(おおがね)は、直角を出すために使用される。

    ⭕️

  • 8

    下図において、隅勾配(示しているのは、Bである。

    ⭕️

  • 9

    下図のうち、桁上端が峠となっているのは図Aである。

  • 10

    隅木の長さは下図のように隅木側面にそって、さしがねの表目を使いがんぎがねで測るとよい。

  • 11

    木材加工用丸のこ盤で反ぱつ予防装置を備えているものは、歯の接触予防装置を備えなくてもよい。

  • 12

    玄能(金づち)の打ち面には、凸面もある。

    ⭕️

  • 13

    かんな刃の裏打ちとは、かんな刃を金敷きに当て、かんな刃先の地金部分を叩いて裏を出す作業のことである。

    ⭕️

  • 14

    水盛り・遣方とは、水貫を水平に打ち回し、基礎の高さ及び基礎の深さを割り出す水平基準と建物の位置を表すものである。

    ⭕️

  • 15

    独立基礎は、木造住宅には使用されない。

  • 16

    布基礎の立ち上がりの幅は、100mm以上とされている。

  • 17

    床根太の継手位置は、1列になるように配置するとよい。

  • 18

    ラワン材は、木造建築物の土台に適している。

  • 19

    胴差し、はり、桁などの比較的断面の大きいものに使われる継手の一つとして、追掛け大栓継手がある。

    ⭕️

  • 20

    構造部材の欠取りは、できる限り少なくするように加工するとよい。

    ⭕️

  • 21

    木造平屋建ての建方として、次の順序は正しい

  • 22

    敷居の溝は、通常、木表面に加工するとよい。

    ⭕️

  • 23

    化粧柱の養生紙をとめるテープは、布製のガムテープがよい。

  • 24

    集成材には、造作用、構造用の用途に応じた区別はない。

  • 25

    アルミニウムは、ガラスよりも熱伝導が大きい。

    ⭕️

  • 26

    コンクリートの強度、乾燥収縮などの品質には、水セメント比と密接な関係がある。

    ⭕️

  • 27

    日本工業規格(JIS)の建築製図通則によれば、下図は、引き違い窓を表す平面表示記号である。

    ⭕️

  • 28

    下図の屋根伏図は、寄棟屋根である。

  • 29

    木材加工用機械を使用する場合、手袋をしたり腰にタオルをぶら下げたり、首に巻き付けたりすることは危険である。

    ⭕️

  • 30

    作業上内に設けられた通路には、作業の場合によっては、通行の妨げになるように材料をおいても差し支えない。