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解剖生理学Ⅲ(呼吸器)

解剖生理学Ⅲ(呼吸器)
45問 • 2年前
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    問題一覧

  • 1

    空気の( )%は酸素であり、生命を維持するエネルギー産生に酸素は不可欠である。 酸素を消費する過程で生じた(  )も、組織から血液で運ばれて肺から外界に排出される。これは血液の(  )の調節にも関与している。

    21, 二酸化炭素, 酸塩基平衡

  • 2

    肺胞に至るまでの空気の通路を総称して(  )という。 鼻腔から喉頭までを(  )、気管から末梢の気道を(  )と呼ぶ。

    気道, 上気道, 下気道

  • 3

    肺血管内皮細胞には(  )変換酵素があって、(  )の活性化を行なっている。

    アンギオテンシン, アンギオテンシン1

  • 4

    気道には、身体に害を与える異物を除去するとともに、冷たい乾燥した空気でもちょうどよく(  )・(  )する機能が備わっている。

    加湿, 加温

  • 5

    鼻腔の奥、上鼻甲介より上部の粘膜には、においを感知する特殊な神経細胞(  )があり、(  )と呼ばれる。 この神経線維は(  )を通り抜けて(  )に達し、シナプスをつくって次の神経(  )に連絡し、におい物質による刺激を脳に伝える。

    嗅細胞, 嗅部, 篩骨の篩板, 嗅球, 嗅索

  • 6

    鼻腔では(  )が三段に突出しているため、鼻腔内の空気と粘膜の接触面積はかなり大きく、(  )、(  )、(  )がより効果的に行える。

    鼻甲介, 加温, 加湿, 濾過

  • 7

    鼻中隔の前下部では動脈の枝が吻合し、粘膜内に密な血管網をつくっている。 ここを(  )と呼び、(  )好発部位となっている。

    キーゼルバッハの部位, 鼻出血

  • 8

    (  )は、涙管を眼から鼻腔に排出する管である。

    鼻涙管

  • 9

    副鼻腔は鼻腔周囲の骨の内部にある空洞で、(  )、(  )、(  )、(  )の4つがあり、鼻腔に通じている。

    上顎洞, 前頭洞, 篩骨洞, 蝶形骨洞

  • 10

    嚥下の際に、食物が舌によって後方へ送られると(  )が背側に動いて、(  )は(  )から遮断される。 (  )が気道にふたをして、気管への(  )を防いでる。

    軟口蓋, 鼻咽頭, 口部, 喉頭蓋, 誤嚥

  • 11

    鼓膜の内側にある中耳腔(鼓室)から(  )と呼ばれる管が伸び、鼻咽頭に開口している。

    耳管

  • 12

    肺の表面は(  )によって覆われている。 これは、肺門で折り返して(  )となり、胸壁・縦隔・横隔膜を裏打ちする。 これらによって囲まれた閉じたスペースを(  )という。

    臓側胸膜, 壁側胸膜, 胸膜腔

  • 13

    胸膜腔には少量の(  )が存在し、その潤滑作用によって肺は滑らかに胸壁や横隔膜の動きに追従する。

    漿液

  • 14

    右肺は(  )・(  )・(  )の3葉、 左肺は(  )・(  )の2葉の分かれている。

    上葉, 中葉, 下葉, 上葉, 下葉

  • 15

    肺門を出入りしているのは、(  )、(  )、(  )、(  )、(  )、(  )、(  )、(  )である。

    主気管支, 肺動脈, 肺静脈, 気管支動脈, 気管支静脈, リンパ管, 交感神経, 副交感神経

  • 16

    呼吸膜は(  )、(  )、(  )の3層から形成されている。

    肺胞上皮細胞, 基底膜, 毛細血管内皮細胞

  • 17

    換気とは、新しい空気を肺に取り込んで肺胞腔に(  )を取り入れ、肺にある空気を吐いて(  )を肺胞腔から排出することをいう。

    酸素, 二酸化炭素

  • 18

    肺胞腔と血液との間で、酸素と二酸化炭素の交換を行うことを(  )という。

    外呼吸

  • 19

    (  )を肺から身体の各組織に運び、(  )を組織から肺へと運搬する過程も呼吸の重要な要素である。

    酸素, 二酸化炭素

  • 20

    身体の各組織において、血液と組織との間で酸素と二酸化炭素の交換を行うことを(  )という。

    内呼吸

  • 21

    細胞性呼吸とは、組織に運搬された(  )が細胞内で(  )産生に用いられ、その結果(  )が生じる化学的な反応をいう。

    酸素, ATP, 二酸化炭素

  • 22

    呼吸調節系の基本は、 ①呼吸状態の情報収集を行う(  )、 ②その情報に基づいて呼吸数と深さに関する指令を出している(  )、 ③その指令に基づいて換気を行う(  ) の3要素からなる。

    受容器, 呼吸中枢, 効果器

  • 23

    中枢化学受容器は、(  )の表面近くに存在し、周囲の細胞外液(  )濃度の変化を感知している。この濃度の増加は、換気を刺激する。

    延髄, 水素イオン

  • 24

    血液脳関門を越えて容易に脳脊髄液に拡散する(  )が増加すると、水素イオン濃度も増加する。したがって血中の()が上がると換気が促進される。

    二酸化炭素

  • 25

    末梢化学受容器には(  )と(  )の2種類が存在し、どちらも主に(  )を感知している。

    頸動脈小体, 大動脈小体, 酸素分圧

  • 26

    呼吸中枢は(  )と(  )を調節している。

    呼吸数, 呼吸の深さ

  • 27

    二酸化炭素分圧(Pco2)が高くなりすぎると、二酸化炭素が中枢に対して麻痺効果を示し、呼吸が抑制される。 このような状態を(  )という。

    CO2ナルコーシス

  • 28

    正しいものを選べ

    鼻呼吸で気管に達した空気は、体温と同じくらいに加温され、ほぼ100%の湿度となっている。, 主気管支はそれぞれ左右の肺門から肺内に入ってすぐに分岐し、右は3本、左は2本の葉気管支となる。, 吸気のときに呼吸筋は収縮している。

  • 29

    酸素が鼻腔に入ってから肺胞に到達するまでに通過する順に記入せよ。 鼻腔→( )→( )→( )→( )→( )→( )→( )→( )→( )→( )→肺胞

    咽頭, 喉頭, 気管, 主気管支, 葉気管支, 区域気管支, 細気管支, 終末気管支, 呼吸気管支, 肺胞管

  • 30

    それぞれの数値を選択せよ。順番通りにすること ・呼吸膜の厚さ ・赤血球の直径 ・赤血球厚さ

    約7.5μm, 約0.2~0.3μm, 約2μm

  • 31

    正しいものを選べ。13個

    吸息では、横隔膜と肋間筋の収縮により胸腔が広がり、受動的に肺が広がって空気が肺内に流入する。, 肺胞内圧が大気圧と同じになると吸息は終了する。, 胸腔内圧は、常に大気圧よりも低い。, 喘息発作時や肺気腫などで努力性呼気が必要な場合には、内肋間筋が収縮して肋骨を押し下げ、腹筋が収縮して腹腔内の圧を上げて横隔膜を押し上げ、胸腔を狭くすることで肺内の空気を外に押し出す。, 肺活量は、年齢、性別、身長によって異なる。, 検査時に最大限の努力がなされないとFEV1.0%の値は正確に得られない。, 閉塞性換気障害と拘束性換気障害が混在するときは、混合性換気障害と呼ぶ。, 拘束性換気障害では残気量、肺活量とも低下している。, 肺気腫では、全肺気量が増加している。, 肺胞と毛細血管内の血液との間でガス交換が行われることを外呼吸と呼ぶ。, 健常人では、血液が肺胞壁の毛細血管から流れる時点で、血中の酸素濃度と二酸化炭素濃度は肺胞内の空気中の濃度とほぼ同じになる。, 肺の拡散能は微量の一酸化炭素を用いて測定し、一酸化炭素肺拡散能力(DLCO)で表す。, 運動時には心拍出量が増えて毛細血管内の流速が増加するため、呼吸膜を介して肺胞内の酸素と血液が接する時間が短くなり、結果として拡散能が低下する。

  • 32

    チェーン・ストークス呼吸がみられる病態はどれか。二つ選べ。

    尿毒症, 脳出血

  • 33

    当てはまるものを順に選べ。 1、静かに呼吸しているとき、肺を出入りする1回あたりの空気量 2、最大限に息を吸った状態から思いきり息を吐き出したとき、肺外に呼出される空気量 3、思いきり息を吸ったとき、肺に最大限入っている空気の量 4、静かに息を吐いたとき、肺に残っている空気の量 5、息を最大限吸っておいてから思いきり強く息を吐き出したとき、最初の1秒間に呼出される空気の量 6、1秒間努力呼気容量の肺活量における割合

    1回換気量, 肺活量, 全排気量, 機能的残気量, FEV1.0, FEV1.0%

  • 34

    酸素分圧1Torr(mmHg)あたり、血漿1dL(=100mL)に溶解する酸素はわずか0.003mLである。したがって動脈血ガス分析で血中酸素分圧PaO2 Torr(100mmHg)であったとして、1dLの血漿に溶解して運搬される酸素は(  )にすぎない。

    0.3ml

  • 35

    ヘモグロビン(Hb)分子は1gあたり酸素1.39mLと結合できる。酸素飽和度が100%の場合、Hb値が15g/dLであったとして。1dLの血漿でHbと結合して運搬される酸素は(  )である。

    20.85ml

  • 36

    代謝によりH+が増加すると、代謝性(  )が生じる。

    アシドーシス

  • 37

    H+が増加すると、CO2+H2O⇄H2CO3⇄H++HCO3-の反応式は左方向に進み、(  )が生成される。これを肺から排出することで、代謝性の呼吸性(  )が生じ、結果的にpHを正常近くに保つことができる。

    CO2, アルカローシス

  • 38

    呼吸器系の異常により、CO2排出が障害されると、反応式は右方向に進み、H+が増加してpHは(  )する。 これを呼吸性(  )という。

    低下, アシドーシス

  • 39

    呼吸音を認めにくいのはどれか

    肺塞栓症

  • 40

    誤っているのはどれか。

    肺胞壁が破壊され肺胞が弾性を失って拡大を生じた状態を気胸という。

  • 41

    吸息時に収縮する筋はどれか。2つ選べ。

    横隔膜, 外肋間筋

  • 42

    肺胞のコンプライアンスが増加する疾患はどれか。

    肺気腫

  • 43

    次の組み合わせで誤っているのはどれか。

    チェーン・ストークス呼吸ー睡眠時無呼吸症候群

  • 44

    動脈血ガス分析の結果、酸素投与を控えたほうがよいのはどれか。

    PaO2 60 Torr , PCO2 80 Torrの肺気腫患者

  • 45

    次のフローボリューム曲線で肺線維症の状態を示すのはどれか。

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    問題一覧

  • 1

    空気の( )%は酸素であり、生命を維持するエネルギー産生に酸素は不可欠である。 酸素を消費する過程で生じた(  )も、組織から血液で運ばれて肺から外界に排出される。これは血液の(  )の調節にも関与している。

    21, 二酸化炭素, 酸塩基平衡

  • 2

    肺胞に至るまでの空気の通路を総称して(  )という。 鼻腔から喉頭までを(  )、気管から末梢の気道を(  )と呼ぶ。

    気道, 上気道, 下気道

  • 3

    肺血管内皮細胞には(  )変換酵素があって、(  )の活性化を行なっている。

    アンギオテンシン, アンギオテンシン1

  • 4

    気道には、身体に害を与える異物を除去するとともに、冷たい乾燥した空気でもちょうどよく(  )・(  )する機能が備わっている。

    加湿, 加温

  • 5

    鼻腔の奥、上鼻甲介より上部の粘膜には、においを感知する特殊な神経細胞(  )があり、(  )と呼ばれる。 この神経線維は(  )を通り抜けて(  )に達し、シナプスをつくって次の神経(  )に連絡し、におい物質による刺激を脳に伝える。

    嗅細胞, 嗅部, 篩骨の篩板, 嗅球, 嗅索

  • 6

    鼻腔では(  )が三段に突出しているため、鼻腔内の空気と粘膜の接触面積はかなり大きく、(  )、(  )、(  )がより効果的に行える。

    鼻甲介, 加温, 加湿, 濾過

  • 7

    鼻中隔の前下部では動脈の枝が吻合し、粘膜内に密な血管網をつくっている。 ここを(  )と呼び、(  )好発部位となっている。

    キーゼルバッハの部位, 鼻出血

  • 8

    (  )は、涙管を眼から鼻腔に排出する管である。

    鼻涙管

  • 9

    副鼻腔は鼻腔周囲の骨の内部にある空洞で、(  )、(  )、(  )、(  )の4つがあり、鼻腔に通じている。

    上顎洞, 前頭洞, 篩骨洞, 蝶形骨洞

  • 10

    嚥下の際に、食物が舌によって後方へ送られると(  )が背側に動いて、(  )は(  )から遮断される。 (  )が気道にふたをして、気管への(  )を防いでる。

    軟口蓋, 鼻咽頭, 口部, 喉頭蓋, 誤嚥

  • 11

    鼓膜の内側にある中耳腔(鼓室)から(  )と呼ばれる管が伸び、鼻咽頭に開口している。

    耳管

  • 12

    肺の表面は(  )によって覆われている。 これは、肺門で折り返して(  )となり、胸壁・縦隔・横隔膜を裏打ちする。 これらによって囲まれた閉じたスペースを(  )という。

    臓側胸膜, 壁側胸膜, 胸膜腔

  • 13

    胸膜腔には少量の(  )が存在し、その潤滑作用によって肺は滑らかに胸壁や横隔膜の動きに追従する。

    漿液

  • 14

    右肺は(  )・(  )・(  )の3葉、 左肺は(  )・(  )の2葉の分かれている。

    上葉, 中葉, 下葉, 上葉, 下葉

  • 15

    肺門を出入りしているのは、(  )、(  )、(  )、(  )、(  )、(  )、(  )、(  )である。

    主気管支, 肺動脈, 肺静脈, 気管支動脈, 気管支静脈, リンパ管, 交感神経, 副交感神経

  • 16

    呼吸膜は(  )、(  )、(  )の3層から形成されている。

    肺胞上皮細胞, 基底膜, 毛細血管内皮細胞

  • 17

    換気とは、新しい空気を肺に取り込んで肺胞腔に(  )を取り入れ、肺にある空気を吐いて(  )を肺胞腔から排出することをいう。

    酸素, 二酸化炭素

  • 18

    肺胞腔と血液との間で、酸素と二酸化炭素の交換を行うことを(  )という。

    外呼吸

  • 19

    (  )を肺から身体の各組織に運び、(  )を組織から肺へと運搬する過程も呼吸の重要な要素である。

    酸素, 二酸化炭素

  • 20

    身体の各組織において、血液と組織との間で酸素と二酸化炭素の交換を行うことを(  )という。

    内呼吸

  • 21

    細胞性呼吸とは、組織に運搬された(  )が細胞内で(  )産生に用いられ、その結果(  )が生じる化学的な反応をいう。

    酸素, ATP, 二酸化炭素

  • 22

    呼吸調節系の基本は、 ①呼吸状態の情報収集を行う(  )、 ②その情報に基づいて呼吸数と深さに関する指令を出している(  )、 ③その指令に基づいて換気を行う(  ) の3要素からなる。

    受容器, 呼吸中枢, 効果器

  • 23

    中枢化学受容器は、(  )の表面近くに存在し、周囲の細胞外液(  )濃度の変化を感知している。この濃度の増加は、換気を刺激する。

    延髄, 水素イオン

  • 24

    血液脳関門を越えて容易に脳脊髄液に拡散する(  )が増加すると、水素イオン濃度も増加する。したがって血中の()が上がると換気が促進される。

    二酸化炭素

  • 25

    末梢化学受容器には(  )と(  )の2種類が存在し、どちらも主に(  )を感知している。

    頸動脈小体, 大動脈小体, 酸素分圧

  • 26

    呼吸中枢は(  )と(  )を調節している。

    呼吸数, 呼吸の深さ

  • 27

    二酸化炭素分圧(Pco2)が高くなりすぎると、二酸化炭素が中枢に対して麻痺効果を示し、呼吸が抑制される。 このような状態を(  )という。

    CO2ナルコーシス

  • 28

    正しいものを選べ

    鼻呼吸で気管に達した空気は、体温と同じくらいに加温され、ほぼ100%の湿度となっている。, 主気管支はそれぞれ左右の肺門から肺内に入ってすぐに分岐し、右は3本、左は2本の葉気管支となる。, 吸気のときに呼吸筋は収縮している。

  • 29

    酸素が鼻腔に入ってから肺胞に到達するまでに通過する順に記入せよ。 鼻腔→( )→( )→( )→( )→( )→( )→( )→( )→( )→( )→肺胞

    咽頭, 喉頭, 気管, 主気管支, 葉気管支, 区域気管支, 細気管支, 終末気管支, 呼吸気管支, 肺胞管

  • 30

    それぞれの数値を選択せよ。順番通りにすること ・呼吸膜の厚さ ・赤血球の直径 ・赤血球厚さ

    約7.5μm, 約0.2~0.3μm, 約2μm

  • 31

    正しいものを選べ。13個

    吸息では、横隔膜と肋間筋の収縮により胸腔が広がり、受動的に肺が広がって空気が肺内に流入する。, 肺胞内圧が大気圧と同じになると吸息は終了する。, 胸腔内圧は、常に大気圧よりも低い。, 喘息発作時や肺気腫などで努力性呼気が必要な場合には、内肋間筋が収縮して肋骨を押し下げ、腹筋が収縮して腹腔内の圧を上げて横隔膜を押し上げ、胸腔を狭くすることで肺内の空気を外に押し出す。, 肺活量は、年齢、性別、身長によって異なる。, 検査時に最大限の努力がなされないとFEV1.0%の値は正確に得られない。, 閉塞性換気障害と拘束性換気障害が混在するときは、混合性換気障害と呼ぶ。, 拘束性換気障害では残気量、肺活量とも低下している。, 肺気腫では、全肺気量が増加している。, 肺胞と毛細血管内の血液との間でガス交換が行われることを外呼吸と呼ぶ。, 健常人では、血液が肺胞壁の毛細血管から流れる時点で、血中の酸素濃度と二酸化炭素濃度は肺胞内の空気中の濃度とほぼ同じになる。, 肺の拡散能は微量の一酸化炭素を用いて測定し、一酸化炭素肺拡散能力(DLCO)で表す。, 運動時には心拍出量が増えて毛細血管内の流速が増加するため、呼吸膜を介して肺胞内の酸素と血液が接する時間が短くなり、結果として拡散能が低下する。

  • 32

    チェーン・ストークス呼吸がみられる病態はどれか。二つ選べ。

    尿毒症, 脳出血

  • 33

    当てはまるものを順に選べ。 1、静かに呼吸しているとき、肺を出入りする1回あたりの空気量 2、最大限に息を吸った状態から思いきり息を吐き出したとき、肺外に呼出される空気量 3、思いきり息を吸ったとき、肺に最大限入っている空気の量 4、静かに息を吐いたとき、肺に残っている空気の量 5、息を最大限吸っておいてから思いきり強く息を吐き出したとき、最初の1秒間に呼出される空気の量 6、1秒間努力呼気容量の肺活量における割合

    1回換気量, 肺活量, 全排気量, 機能的残気量, FEV1.0, FEV1.0%

  • 34

    酸素分圧1Torr(mmHg)あたり、血漿1dL(=100mL)に溶解する酸素はわずか0.003mLである。したがって動脈血ガス分析で血中酸素分圧PaO2 Torr(100mmHg)であったとして、1dLの血漿に溶解して運搬される酸素は(  )にすぎない。

    0.3ml

  • 35

    ヘモグロビン(Hb)分子は1gあたり酸素1.39mLと結合できる。酸素飽和度が100%の場合、Hb値が15g/dLであったとして。1dLの血漿でHbと結合して運搬される酸素は(  )である。

    20.85ml

  • 36

    代謝によりH+が増加すると、代謝性(  )が生じる。

    アシドーシス

  • 37

    H+が増加すると、CO2+H2O⇄H2CO3⇄H++HCO3-の反応式は左方向に進み、(  )が生成される。これを肺から排出することで、代謝性の呼吸性(  )が生じ、結果的にpHを正常近くに保つことができる。

    CO2, アルカローシス

  • 38

    呼吸器系の異常により、CO2排出が障害されると、反応式は右方向に進み、H+が増加してpHは(  )する。 これを呼吸性(  )という。

    低下, アシドーシス

  • 39

    呼吸音を認めにくいのはどれか

    肺塞栓症

  • 40

    誤っているのはどれか。

    肺胞壁が破壊され肺胞が弾性を失って拡大を生じた状態を気胸という。

  • 41

    吸息時に収縮する筋はどれか。2つ選べ。

    横隔膜, 外肋間筋

  • 42

    肺胞のコンプライアンスが増加する疾患はどれか。

    肺気腫

  • 43

    次の組み合わせで誤っているのはどれか。

    チェーン・ストークス呼吸ー睡眠時無呼吸症候群

  • 44

    動脈血ガス分析の結果、酸素投与を控えたほうがよいのはどれか。

    PaO2 60 Torr , PCO2 80 Torrの肺気腫患者

  • 45

    次のフローボリューム曲線で肺線維症の状態を示すのはどれか。