暗記メーカー
暗記メーカー
新規登録・ログイン
2類消防設備士筆記×実技の突破研究【5-2.各指定区分ごとに異なる部分】
  • 豊田美幸

  • 問題数 9 • 8/13/2024

    記憶度

    完璧

    1

    覚えた

    5

    うろ覚え

    0

    苦手

    0

    未解答

    0

    アカウント登録して、解答結果を保存しよう

    問題一覧

  • 1

    消防法施行令別表第1(8)項に掲げる防火対象物に設置する移動式の泡消火設備を2個の放射ノズルを同時に使用した場合の1個あたりの最少の泡水溶液の放射量として、正しいものは次のうちどれか。

    200ℓ/min以上

  • 2

    特定駐車場用泡消火設備に用いる閉鎖型泡水溶液ヘッドなどに関する基準について、誤っているものは、次のうちどれか。

    閉鎖型泡水溶液ヘッドの構造は、組み立てられたヘッドの各部分に係る荷重の再調整が容易に行える構造とすること。

  • 3

    危険物製造所等に設置する消火設備の能力単位または所要単位に関する記述として誤っているものは、次のうちどれか。

    製造所等のうち、一般取扱所の建築物にあっては、外壁が耐火構造の場合、延べ面積50㎡を1所要単位とする旨規定されている。

  • 4

    消防法に定める泡消火設備のうち、移動式の泡消火設備の設置および維持に関する記述として誤っているものは、次のうちどれか。

    移動式の泡消火設備に用いる消火薬剤は、高発泡のものに限ること。

  • 5

    消防法令で定める防火対象物またはその部分で、一定数量以上の可燃物を貯蔵しまたは取り扱う防火対象物に合成界面活性剤を使用する場合、フォームヘッドの床面積1㎡あたりの放射量として正しいのは、次のうちどれか。

    6.5ℓ/min

  • 6

    泡消火設備の設置および維持に関する技術上の基準として、誤っているものは次のうちどれか。

    道路の用に供される部分(建築物の屋上部分を除く)には、移動式の泡消火設備を設けること。

  • 7

    移動式の泡消火設備に関する記述として、誤っているものは次のうちどれか。

    移動式の泡消火設備に用いる泡消火薬剤は、高発泡のものに限ること。

  • 8

    泡消火設備の手動式起動装置に関する記述として、誤っているのは次のうちどれか。

    高発泡用泡放出口を用いる泡消火設備には、泡の放出を停止させる装置を設けないこと。

  • 9

    危険物製造所等において、泡消火設備が適応しない危険物は次のうちどれか。

    第3類の危険物

  • 関連する問題集

    よくわかる!第2類消防設備士試験【第2編 構造・機能・規格・工事・整備】

    問題数 447/15/2024

    よくわかる!第2類消防設備士試験【第3編-2 消防関係法令(類別)】

    問題数 127/20/2024

    2類消防設備士筆記×実技の突破研究【2.泡消火設備の構造・機能】

    問題数 167/25/2024

    2類消防設備士筆記×実技の突破研究【3.泡消火設備の工事および整備の方法】

    問題数 148/3/2024

    2類消防設備士筆記×実技の突破研究【4.泡消火設備の試験基準および点検基準】

    問題数 168/6/2024