初診患者の口腔内写真を別に示す。観察できるのはどれか。２つ選べ。

歯肉炎の臨床所見で正しいのはどれか。

歯石除去時の脳貧血の予防で正しいのはどれか。２つ選べ。

50歳の女性。着色除去を希望して来院した。数か月前から気付き、次第に範囲が広がっているという。初診時の口空内写真を別に示す。 着色の原因と考えられるのはどれか。1つ選べ。

スケーリング時の脳貧血の予防で適切なのはどれか。２つ選べ。

30歳の女性。歯商病の予防を主訴として来院した。検査の結果 、プロービング深さは1~3mm、O’Learyの PCRは28.0 %であった。歯科衛生士が口腔清掃導、歯肉縁上歯石の除去およびPMTCを行った。 実施した予防の段階はどれか。

健康な歯肉で正しいのはどれか。２つ選べ。

10歳の男児。口腔内を別に示す。観察できるのはどれか。２つ選べ。

歯周組織の模式図を示す。矢印が示すのはどれか。

初診患者の口腔内を別に示す。 認められる歯肉形態の異常はどれか。

30歳の男性。水平位でスケーリング中に歯肉からの出血が認められ、気分が悪いと訴えた。意識はあるが顔色は蒼白、 血圧は70/4mmHg、呼吸数に異常は認められない。スケーリングを中断することとした。 対応法で正しいのはどれか。2つ選べ。

妊娠期の口腔に多くみられるのはどれか。２つ選べ。

口腔内写真を別に示す。観察できるのはどれか。２つ選べ。

健康な歯肉で正しいのはどれか。２つ選べ。

歯の付着物で生体防御作用をもつものはどれか。１つ選べ。

歯周病の第二次予防はどれか。２つ選べ。

17歳の女子。学校歯科健康診断で受診を勧められ来院した。 自覚症状はないという。初診時の口腔内写真を別に示す。 観察される付着物の原因と考えられるのはどれか。2つ選べ。

歯間部および歯肉の形態異常と関連する要因の組合わせで正しいのはどれか。

老年期に特徴的なう蝕はどれか。

口腔内写真を別に示す。矢印が示す所見の原因として考えられるのはどれか。

35歳の女性。定期健康診査で来院した。口腔内写真を別に示す。観察できるのはどれか。

歯肉縁上歯石で正しいのはどれか。２つ選べ。

歯周組織の模式図を示す。 角化歯肉はどれか。１つ選べ。

口腔内写真を別に示す。観察できるのはどれか。２つ選べ。

歯科予防処置はどれか。

27歳の妊婦。歯科健康診査結果の一部を表に示す。必要なのはどれか。２つ選べ。

口腔内写真を別に示す。観察できるのはどれか。２つ選べ。

60歳の男性。歯根の露出、冷水痛および義歯の不具合を訴えて来院した。口腔診査終了後に検査を行い、次の結果を得た。 この結果から考えられるのはどれか。

歯周疾患の第二次予防はどれか。

口腔内写真を別に示す。観察できるのはどれか。２つ選べ。

歯周病がリスクファクターとなりうる疾患はどれか。２つ選べ。

器具の写真を別に示す。20gの圧でこの器具を使用するとはどれか。

歯肉炎で見られないのはどれか。

下顎臼歯部に近遠心的に3mmの動揺が見られた。Millerの分類はどれか。

歯周治療の流れを図に示す。 ①、②に該当する内容の組み合わせで正しいのはどれか。

グレーシータイプキュレットの写真を別に示す。歯面と平行にして操作するのはどれか。

グレーシータイプキュレットの刃部の写真を別に示す。適した部位はどれか。

歯周病の予防計画で誤っているのはどれか。

58歳の男性。下顎右側臼歯部の違和感を主訴として来院した。う窩は認められない。初診時のエックス線写真を別に示す。 原因として考えられるのはどれか。２つ選べ。

PMTCの術式で行われないのはどれか。

SPTの間隔を決定するのに考慮するのはどれか。２つ選べ。

歯周病の宿主因子で局所性修飾因子はどれか。２つ選べ。

56歳の女性。下顎右側第一大白歯の追和感を主訴として来院した。1週前より症状が持続しているという。 歯周組織検査結果の一部を表に示す。 得られた情報はどれか。2つ選べ。

ある器具の先端を模式図に示す。 ①の距離はどれか。１つ選べ。

グレーシータイプキュレットのシャープニングで正しいのはどれか。２つ選べ。

65歳の男性。下顎前歯部の歯肉からの出血を主訴として来院した。 慢性歯周炎と診断され、歯科医師より歯頚部付着物の除去を指示された。患者はペースメーカーを装着していると いう。 来院時の口腔内写真を別に示す。 使用するのはどれか。2つ選べ。

36歳の女性。歯周病の治療を希望して来院した。歯科医師よりスケーリングを指示された。口腔内写真を別に示す。 バックポジションでこの部位のスケーリングを行う場合に使用するグレーシータイブキュレットの組合せで適切なのはど れか。 1つ選べ。

喫煙者にみられる歯周組織の特徴はどれか。２つ選べ。

歯周病のリスク評価に用いるのはどれか。１つ選べ。

歯周プローブを使用するのはどれか。２つ選べ。

SRP後の歯面研磨で正しいのはどれか。２つ選べ。

ペリオドンタルキュレットの写真を別に示す。Bに比較してAの特徴はどれか。１つ選べ。

スケーラーを把持した写真を別に示す。 フィンガーレストを設定する位置はどれか。１つ選べ。

60 歳の女性。 下顎左側白歯部の移痛を訴えて来院した。 慢性歯周炎と診断され、歯周治療が行われた。歯周外科治療後の口腔内写真と口腔機能回復治療後の口腔内写真を別に示す。 SPT時に矢印で示した部位に使用するグレーシータイブキュレットはどれか。2つ選べ。

55歳の男性。メインテナンスのため来院した。歯科医師より 歯面研磨の指示を受けた。口腔内写真を別に示す。 使用する器具·器材はどれか。2つ選べ。

63歳女性。歯の動揺を主訴として来院した。初診時のエックス線写真を別に示す。 リスクと疑われる疾患はどれか。１つ選べ。

歯科用検査器具の写真とその先端を拡大した写真を別に示す。 使用目的はどれか。２つ選べ。

44歳の女性。歯周治療終了後3ヶ月後のSPTで来院した。 歯周組織検査の結果を別に示す。 検査後に行うのはどれか。２つ選べ。

51歳の女性。歯周治療終了後、6か月後のメインテナンスで来院した。 歯周組織検査後、歯科医師より歯科保健指導と歯面清掃を行うよう指示された。 O’Leary のPCR の結果を図に示す。 歯面清掃に使用するのはどれか。2つ選べ。

エックス線写真を別に示す。 観察できるのはどれか。２つ選べ。

歯面に対する超音波スケーラーの基本的な操作角度はどれか。１つ選べ。

エックス線の写真を別に示す。 下顎右側側切歯に観察できるのはどれか。２つ選べ。

グレーシータイプキュレットと歯根面の関係を模式図に示す。 歯肉縁下スケーリングで正しいのはどれか。１つ選べ。

42歳の女性。メンテナンス時の歯周組織検査の結果の図を別に示す。 検査後に行うのはどれか。２つ選べ。

歯周プローブの写真と模型上で歯周ポケットの測定を行っている写真を別に示す。歯周プローブの目盛りの間隔は3mmである。 クリニカルアタッチメントレベルはどれか。１つ選べ。

砥石のみでシャープニングを行うのはどれか。１つ選べ。

初診時の歯周治療終了時の同一歯に対する歯周組織検査の図に示す。 アタッチメントゲイン（mm）はどれか。１つ選べ。

健康な歯周組織を模式図に示す。 スティップリングがみられるのはどれか。２つ選べ。

12歳の男児。学校歯科健康診断で「G」と判定されて来院した。初診時の口腔内写真を別に示す。 歯科医師から超音波スケーラーを使用しての歯石除去を指示された。 矢印で示す部位を除去するときに留意すべきなのはどれか。1つ選べ。

31歳の女性。冷たいものが歯にしみることを主訴として来院した。初診時の口控内写真を別に示す。しみるのが強い部分 を矢印で示す。主訴の原因として考えられるのはどれか。2つ選べ。

ポケットプロービングで確認できるのはどれか。２つ選べ。

AxelssonのPMTCで使用する器材・器具の写真を別に示す。 この器材・器具を使用するのはどれか。１つ選べ。

グレーシータイプキュレットを操作している写真を別に示す。 正しいのはどれか。２つ選べ。

50歳の男性。歯周疾患検診歯科受診を勧められ、来院したところ慢性歯周炎と診断された。 初診時のアセスメントでのSubject dataはどれか。２つ選べ。

42歳の女性。上顎左側大白歯部からの出血を主訴として来院した。歯周組織検査の結果、慢性歯周炎と診断され、 歯周基本治療を開始した。歯科医師から歯石除去を行うよう指示された。初診時の口腔内写真を別に示す。 矢印で示す部位に使用するグレーシータイプキュレットはどれか。1つ選べ。

グレーシータイプキュレット操作時の写真を別に示す。 適切な手指固定はどれか。２つ選べ。

65歳の男性。歯の着色を主訴として来院した。20歳頃から40年以上喫煙しているという。慢性歯周炎と診断され、歯周治療を開始することになった。初診時の口腔内写真、歯周組織検査およびO’Leary のPCRの一部の図を別に示す。 歯科衛生士が行う処置で、主訴の改善が期待できるのはどれか。2つ選べ。

エックス線画像を別に示す。 観察できるのはどれか。２つ選べ。

46 蔵の女性。上顎左側大白歯部のブラッシング時の出血を主訴として来院した。慢性歯周炎と診断され、 歯周基本治療を行った。初診時と歯周基本治療終 了時の歯周組織検査結果の一部を図に示す。 改善されたのはどれか。2つ選べ。

研磨用ラバー〈コーン〉の操作方法の写真を示す。適切なのはどれか。２つ選べ。

50歳の男性。口腔内の異変に気付いて来院した。ある薬剤を長期服用しているという。初診時の口腔内写真を別に示す。 考えられる薬剤はどれか。2つ選ベ。

歯肉炎指数〈GI〉測定のため、歯周プローブで触知した直後の口腔内写真を別に示す。判定スコアはどれか。１つ選べ。

シックルタイプスケーラーをシャープニングしている写真を別に示す。 正しいのはどれか。２つ選べ。

歯周組織検査で、歯が頬舌的に2mm、近遠心的に1.5mm動揺していた場合のMillerの分類はどれか。１つ選べ。

17歳の女子。定期歯科健康診査のために来院した。歯科医師の指示により、歯肉の検査を行うことになった。来院時の口腔内写真を別に示す。 PMA IndexのA部はどれか。１つ選べ。

55歳の女性。上顎右側前歯部の歯肉の腫脹を主訴として来院した。慢性歯周炎と診断された。初診時の口腔内写真を別に示す。 観察できるのはどれか。２つ選べ。

超音波スケーラーを用いた歯周ポケット内のイリゲーション操作で正しいのはどれか。２つ選べ。

26歳の女性。定期歯科健康診査のため来院した。歯周組織検査時の写真と歯周組織検査結果の一部を別に示す この部位の付着歯肉幅はどれか。1つ選べ。

65歳の女性。定期歯科健康診査のため来院した。歯周組織検査後にスケーリングを行うことになった。口腔内写真とス ケーラーの写真を別に示す。 矢印で示す歯肉縁上歯石の除去に適したスケーラーはどれか。1つ選べ。

歯周治療のメンテナンスで評価するのはどれか。２つ選べ。

62歳の男性。初診時と歯周基本治療後の歯周組織検査結果の一部を表に示す。 付着の獲得が認められたのはどれか。2つ選べ。

38歳の女性。臼歯部歯肉の違和感を主訴として来院した。食物がはさまったり、フロッシング時に出血したりするという。 初診時の口腔内写真とエックス線画像を別に示す。 修復物にみられる、主訴に関連する所見はどれか。2つ選べ。

36歳の女性。 う蝕と歯周病の治療と管理を希望して来院した。初診時の口腔内検査結果の一部を表に示す。 歯科衛生士による口腔掃指導と、PTCで改善が期待できるのはどれか。2つ選べ。

歯周基本治療のメンテナンス時に使用する機器の写真作動中の写真を別に示す。矢印で示すものに含まれるのはどれか。１つ選べ。

55歳の男性。特定健康診査を受信した。結果の一部を図に示す。 歯周病の宿主因子はどれか。２つ選べ。

顎模型上でピエゾ式超音波スケーラーを用いた歯肉縁上歯石除去時のチップの写真を別に示す。 適切なのはどれか。１つ選べ。