8歳の男児。口唇の突出を主訴として来院した。初診時の口腔内を別に示す。Angleの不正咬合の分類はどれか。１つ選べ。

Angle II級1類よ特徴はどれか。

矯正装置の写真を示す。固定の種類はどれか。１つ選べ。

矯正歯科治療で撮影されたエックス線写真を示す。評価できるのはどれか。１つ選べ。

アーチワイヤーをブラケットのスロットに着脱するのに用いられるのはどれか。１つ選べ。

エックス線による骨年齢の判定に用いるのはどれか。１つ選べ。

下顎を遠心に移動する矯正力を用いる際、使用する顎間ゴムの種類はどれか。１つ選べ。

頭部エックス線規格写真のトレース図を示す。①で示す計測項目はどれか。１つ選べ。

患者のある習癖の写真を示す。 生じると考えられる不正咬合はどれか。１つ選べ。

上顎前突はどれか。２つ選べ。

20歳の女性。前歯で噛み切りにくいことを主訴として来院した。初診時の口腔内写真を示す。 Angleの不正咬合の分類はどれか。

作業用模型上で作成された装置の口蓋側面観の写真と側方面観の写真を示す。 この矯正装置の使用目的はどれか。１つ選べ。

矯正装置の写真を示す。これを使用するのはどれか。１つ選べ。

図に示す歯の移動様式はどれか。１つ選べ。

頭部エックス線規格写真のトレース図と基準（計測）平面を示す。 SN平面はどれか。１つ選べ。

平行模型で審査できるのはどれか。２つ選べ。

上顎歯列模型側面観の写真を示す。Angleの不正咬合の分類で基準となるのはどれか。１つ選べ。

永久歯列期から開始する場合と比較して、混合歯列期から開始する矯正治療の利点はどれか。１つ選べ。

口腔内写真を示す。 上下顎前歯の前後的、垂直的被蓋関係の評価で正しいのはどれか。１つ選べ。

装着装着中の写真を示す。 この装置の名称と効果との組み合わせで正しいのはどれか。１つ選べ。

エックス線画像を示す。評価できるのはどれか。２つ選べ。

9歳の女児。学校歯科健康診断で前歯の咬み合わせの異常を指摘されて来院した。初診時の口腔内を別に示す。 放置したときに下顎中切歯ひ予想されるのはどれか。２つ選べ。

矯正歯科治療における顔面写真の撮影で正しいのはどれか。

11歳男児。歯並びの異常を訴えて来院した。初診時の口腔内写真を示す。 矢印が示す歯の異常はどれか。１つ選べ。

矯正装置製作の前処置の写真を示す。 目的はどれか。１つ選べ。

頭部エックス線規格写真のトレース図を示す。フランクフルト平面の設定に必要な測定点はどれか。

下顎犬歯の移動を図に示す。 移動様式はどれか。１つ選べ。

8歳の女児。前歯の噛み合わせの異常を訴えて来院した。 初診時のエックス線写真を示す。 この検査の目的はどれか。２つ選べ。

ある矯正装置を装着した口腔内写真を示す。期待できる治療効果はどれか。 １つ選べ。

5歳の女児。歯並びが気になるとのことを主訴として来院した。初診時の口腔内写真を示す。 矢印で示す空隙ができる原因はどれか。１つ選べ

側面頭部エックス線規格写真撮影の目的はどれか。２つ選べ。

ある矯正装置を装着した口腔内写真を示す。期待できる治療効果はどれか。１つ選べ。

不正咬合の先天的原因はどれか。１つ選べ。

Scammonの臓器発育曲線で、下顎骨の発育が属するのはどれか。１つ選べ。

マイナスのアーチレングスディスクレパンシーを改善できるのはどれか。２つ選べ。

下顎の骨の写真を示す。 矢印で示す部位の成長を促進できるのはどれか。 １つ選べ。

矯正治療中の図を示す。顎間ゴムの種類はどれか。１つ選べ。

上顎歯列の側方拡大を行うために使用する装置はどれか。２つ選べ。

メインアーチ結紮終了時の口腔内写真を示す。使用する器具はどれか。１つ選べ。

口腔筋機能療法（MFT）の目的はどれか。２つ選べ。

プライヤーの写真を示す。ブラケットを歯面から撤去するときに用いるのはどれか。１つ選べ。

34歳の女性。冷たいものが歯にしみることを主訴として来院した。初診時の口腔内を示す。しみるのが強い部分を矢印で示す。 主訴の原因として考えられるのはどれか。２つ選べ。

矯正装置の写真を別に示す。 作用する矯正力と作用様式との組み合わせで正しいのはどれか。１つ選べ。

器具の写真を示す。 帯環の調整に用いるのはどれか。 １つ選べ。

歯科矯正治療で、ある操作を行っている写真（A）と操作時に用いた器具の写真（B）を示す。 器具の目的はどれか。１つ選べ。

21トリソミーに伴う口腔症状はどれか。２つ選べ。

8歳の女児。前歯部反対咬合の主訴として来院した。矯正装置を装着した時の側貌写真を示す。 装置の治療効果はどれか。１つ選べ。

15歳の女子。矯正歯科治療中でマルチブラケット装置を装着している。アーチワイヤーを交換することになった。歯科医師よりレクタンギュラーワイヤーを準備するよう指示があった。ワイヤーの断面を図に示す。正しいのはどれか。１つ選べ。

口腔筋機能療法（MFT）の指導について正しいのはどれか。２つ選べ。

バンド（金属製帯環）の豊隆調整に用いるプライヤーはどれか。１つ選べ。

矯正歯科治療器具の写真を示す。 ブラケットの撤去に使用するのはどれか。１つ選べ。

下顎歯列模型の一部の写真を示す。正常咬合の場合、上顎右側第一大臼歯の頬側近心咬頭が対咬するのはどれか。１つ選べ。

矯正歯科診断時の評価に用いる側貌写真を示す。写真と評価する内容の組み合わせで正しいのはどれか。 ２つ選べ。

5歳の男児。前歯で食物が咬みにくいこと訴えて来院した。咬合時の口腔内写真を示す。咬合異常の原因として考えられるのはどれか。２つ選べ。

機能的矯正装置の写真を示す。 この装置はどれか。１つ選べ。

口腔内写真を示す。上下顎の歯列弓幅径に異常はない。上顎の歯列形態はどれか。２つ選べ。

ある人物の左面からみた顔面写真を示す。予想されるセファロ分析結果はどれか。１つ選べ。

ダウン症候群の患者の口腔衛生管理を行う際に配慮すべき点はどれか。２つ選べ。

20歳の女性。矯正歯科治療のリコール時の口腔内写真を示す。 歯ブラシとともにプラークコントロールに用いるのはどれか。１つ選べ。

18歳女性。矯正治療を行うことになった。エラスティックセパレーターを外し、帯環〈バンド〉を装着することになった。器材の写真を別に示す。帯環の圧入に使用するのはどれか。２つ選べ。

乳歯列の図を示す。 霊長空隙はどれか。２つ選べ。

17歳の男子。動的治療中に装置の調整のために来院した。矯正装置にアーチワイヤーを口腔内で切断するのに適している器具はどれか。１つ選べ。

頭部エックス線規格写真のトレースを示す。A点はどれか。１つ選べ。

矯正装置を装着した口腔内写真を示す。 矢印で示す材料の名称はどれか。 １つ選べ。

矯正装置を装着した口腔内写真を示す。 装置の名称はどれか。１つ選べ。

マルチブラケット装置で使用するアーチワイヤーで、レクタンギュラーワイヤーの断面図はどれか。１つ選べ。

8歳の男児。歯並びが気になることを主訴として来院した。初診時の口腔内写真を示す。上顎中切歯間の空隙の原因として考えられるのはどれか。２つ選べ。（２つ選べと記載しているが先生曰く３つ回答があるそうなので、３つ選べ。）

13歳の女子。マルチブラケット装置を用いた矯正歯科治療の段階が終了した。本日から下顎歯列に使用する装置の写真を示す。装置の名称はどれか。１つ選べ。

器具の写真を示す。 矯正用バンドの装置に使用しないのはどれか。１つ選べ。

10歳の女児。上顎にリンガルアーチを装着した。保護者に装着後ろ痛みへの対処法を説明することになった。適切なのはどれか。２つ選べ。

模型を写真に示す。正しいのはどれか。 ２つ選べ。

頭部エックス線規格写真のトレース図を示す。フランクフルト平面の設定に必要な計測点はどれか。２つ選べ

マルチブラケット装置を装着した口腔内写真を別に示す。下顎のアーチワイヤーの固定に使用しているのはどれか。１つ選べ。

マイナスよアーチレングスディスクレパンシーで生じる不正咬合はどれか。１つ選べ。

口腔内写真を示す。歯列形態を示すのはどれか。２つ選べ。

矯正歯科治療用器具の写真を示す。適切な用途はどれか。

15歳の男子。歯並びが悪いことを訴えて来院した。初診時の口腔内写真を示す。上顎左側犬歯の位置異常はどれか。２つ選べ。

矯正治療に用いる装置の写真を別に示す。筋の機能力を利用するのはどれか。２つ選べ。

18歳の女性。舌がいつも前に出てきていることを主訴に来院した。口腔筋機能（MFT）で舌尖を固定する位置（スポット）の指導を行うことになった。初診時の口腔内写真を示す。 固定する位置はどれか。１つ選べ。

矯正装置を装置した模式図を示す。 矢印で示す顎間ゴムの種類はどれか。１つ選べ。

矯正用治療器具の写真を別に示す。使用目的との組み合わせで正しいのはどれか。２つ選べ。

4歳の女児。咬合の異常を主訴として来院した。初診時の口腔内写真を示す。 原因として考えられるのはどれか。２つ選べ。

習癖と不正咬合との組み合わせで正しいのはどれか。２つ選べ。

20歳の男性。前歯の噛み合わせが気になることを主訴として来院した。患者の初診時の口腔内写真を示す。 口腔内の特徴はどれか。２つ選べ。

器官の発育型式で顎顔面が含まれるのはどれか。１つ選べ。

前歯部の開咬と関連するのはどれか。１つ選べ。

適切な矯正力による歯の移動を模式図に示す。矢印で示す歯の移動で骨吸収な生じるのはどれか。２つ選べ。

口腔内写真を示す。両側中切歯の状態を示すのはどれか。１つ選べ。

8歳の女児。上顎前歯の位置異常を主訴として来院した。萌出開始時から気になっていたという。初診時の口腔内写真を示す。上顎右側中切歯の位置異常はどれか。１つ選べ。

18歳の女性。頬粘膜に傷ができて痛いと訴えて来院した。バッカルチューブの遠心端からアーチワイヤーが3mm程度突出している。プライヤーの写真を示す。突出部の処理に使用するプライヤーはどれか。１つ選べ。

口腔機能訓練時の写真を示す。この訓練はどれか。２つ選べ。

マルチブラケット装置装着中の口腔内写真を示す。次に行う処置はどれか。１つ選べ。

口腔模型の写真を示す。 Angleの分類はどれか。１つ選べ。

口腔模型を写真に示す。Angleの不正咬合の分類はどれか。１つ選べ。

器材の写真を示す。帯環の調整に用いるのはどれか。１つ選べ。

装置の写真を示す。これらの装置に共通する使用する際の患者および保護者への指導内容はどれか。１つ選べ。

7歳の男児。咬み合わせの異常を主訴として来院した。乳歯列期には異常はみられなかったが、第一大臼歯萌出後から徐々に隣在歯の位置が変わり、傾斜もみられるようになったという。初診時の口腔内写真とエックス線写真を示す。矢印で示す歯の異常はどれか。１つ選べ。

矯正用治療器具の写真を別に示す。 矯正終了時、バンドの撤去に使用するのはどれか。１つ選べ。

矯正装置装着の準備段階の口腔内写真を示す。矢印で示す材料の装着に用いるのはどれか。１つ選べ。

矯正歯科の診断過程を図に示す。 ①の過程で行われるのはどれか。２つ選べ。