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問題一覧
1
妊娠糖尿病は「空腹時血糖126mg/dL以上」が診断基準に含まれる
×
2
妊娠糖尿病は「HbA1c6.5%以上」が、診断基準に含まれる
×
3
妊娠糖尿病は分娩後の2型糖尿病のリスクになる
○
4
妊娠糖尿病には、「妊娠糖尿病の家族歴」が、診断基準に含まれる
×
5
妊娠糖尿病は、経口血糖降下薬によって治療する。
×
6
糖尿病のための食品交換表に関する記述である。 4つの表に分類されている。
×
7
糖尿病のための食品交換表に関する記述である。 1単位は100kcalである。
×
8
糖尿病のための食品交換表に関する記述である。 一日の指示単位(指示エネルギー)の配分例には、炭水化物エネルギー比率を40、35、30%Eの三段階が示されている。
×
9
糖尿病のための食品交換表に関する記述である。 かぼちゃは表2に含まれる
×
10
チーズは表3に含まれる
○
11
SGLT2阻害薬は腎臓でのグルコースの再吸収を促進する
×
12
チアゾリジン薬は、インスリン抵抗性を改善する。
〇
13
ビグアナイド薬はインスリン分泌を促進する。
×
14
GLP-1受容体作動薬はインクレチン分泌を促進する
×
15
スルホニル尿素(SU)薬は、腸管でのグルコース吸収を抑制する
×
16
糖尿病食事療法のための食品交換表は1型糖尿病患者には使用しない
×
17
シックデイでは水分摂取を制限する
×
18
αグルコシダーゼ阻害薬は食後に服用する
×
19
SGLT2阻害薬服用により、尿糖陽性となる。
○
20
有酸素運動はインスリン感受性を低下させる
×
21
妊娠16週の妊婦35歳。身長165cm、体重73kg、BMI26.8kg/m2、標準体重60kg、避妊時体重72kg。妊娠糖尿病と診断された。この妊婦の栄養管理に関する記述である。 エネルギー摂取量は2200kcal/日である
×
22
妊娠16週の妊婦35歳。身長165cm、体重73kg、BMI26.8kg/m2、標準体重60kg、避妊時体重72kg。妊娠糖尿病と診断された。この妊婦の栄養管理に関する記述である。 タンパク質摂取量は70~80g/日とする。
×
23
妊娠16週の妊婦35歳。身長165cm、体重73kg、BMI26.8kg/m2、標準体重60kg、避妊時体重72kg。妊娠糖尿病と診断された。この妊婦の栄養管理に関する記述である。 食物繊維摂取量は10g/日とする
×
24
妊娠16週の妊婦35歳。身長165cm、体重73kg、BMI26.8kg/m2、標準体重60kg、避妊時体重72kg。妊娠糖尿病と診断された。この妊婦の栄養管理に関する記述である。 朝食前血糖値の目標は70~100mg/dLとする
○
25
妊娠16週の妊婦35歳。身長165cm、体重73kg、BMI26.8kg/m2、標準体重60kg、避妊時体重72kg。妊娠糖尿病と診断された。この妊婦の栄養管理に関する記述である。 血糖コントロール不良時は1日2回食とする
×
26
糖尿病食事療法のための食品交換表を用いて栄養食事指導を行う
○
27
糖尿病治療のために、カーボカウントを用いて、インスリン量を決定する
〇
28
有酸素運動は、インスリン抵抗性を改善する。
〇
29
αグルコシダーゼ阻害薬は、肝臓での糖新生を抑制する。
×
30
超速攻型インスリン注射は、食後高血糖を改善する。
〇
31
54歳、女性。現体重52kg、標準体重50kg、事務員(軽労作)。合併症のない2型糖尿病と診断された。この患者の一日あたりの目標栄養量の組み合わせで最も適切なのはどれか。
エネルギー:1500kcal タンパク質:60g 脂質:40g
32
標準体重である二型糖尿病患者で、1400kcal/日が指示された。合併症は認めていない。この患者の一日あたりの目標栄養量である。 炭水化物量70g
×
33
標準体重である二型糖尿病患者で、1400kcal/日が指示された。合併症は認めていない。この患者の一日あたりの目標栄養量である。 タンパク質量60g
〇
34
標準体重である二型糖尿病患者で、1400kcal/日が指示された。合併症は認めていない。この患者の一日あたりの目標栄養量である。 脂質量110g
×
35
標準体重である二型糖尿病患者で、1400kcal/日が指示された。合併症は認めていない。この患者の一日あたりの目標栄養量である。 食塩相当量12g
×
36
標準体重である二型糖尿病患者で、1400kcal/日が指示された。合併症は認めていない。この患者の一日あたりの目標栄養量である。 食物繊維10g
×
37
55歳、男性。身長170cm、体重65kg、BMI22.5kg/m2。普通の労作。血糖コントロール不良により強化インスリン療法(毎食前超速攻型インスリンと就寝前持続型インスリン注射)が導入された二型糖尿病患者の栄養管理に関する記述である。 エネルギー摂取量は30~35kcal/kg標準体重/日とする
〇
38
55歳、男性。身長170cm、体重65kg、BMI22.5kg/m2。普通の労作。血糖コントロール不良により強化インスリン療法(毎食前超速攻型インスリンと就寝前持続型インスリン注射)が導入された二型糖尿病患者の栄養管理に関する記述である。 炭水化物エネルギー比率は50~60%Eとする
〇
39
55歳、男性。身長170cm、体重65kg、BMI22.5kg/m2。普通の労作。血糖コントロール不良により強化インスリン療法(毎食前超速攻型インスリンと就寝前持続型インスリン注射)が導入された二型糖尿病患者の栄養管理に関する記述である。 食事はインスリン注射後直ちに摂取する
〇
40
55歳、男性。身長170cm、体重65kg、BMI22.5kg/m2。普通の労作。血糖コントロール不良により強化インスリン療法(毎食前超速攻型インスリンと就寝前持続型インスリン注射)が導入された二型糖尿病患者の栄養管理に関する記述である。 低血糖発作時は、ブドウ糖を摂取する
〇
41
55歳、男性。身長170cm、体重65kg、BMI22.5kg/m2。普通の労作。血糖コントロール不良により強化インスリン療法(毎食前超速攻型インスリンと就寝前持続型インスリン注射)が導入された二型糖尿病患者の栄養管理に関する記述である。 シックデイ時には、水分の摂取量を制限する。
×
42
糖尿病透析予防指導管理料の算定ができる診療チームを組んだ。チームのメンバーのうち、医師と管理栄養士以外の職種である。正しいのはどれか
看護師
43
ビグアナイド薬→肝臓での糖新生の抑制
〇
44
チアゾリジン薬→消化管での糖吸収の抑制
×
45
スルホニル尿素薬(SU薬)→インスリン分泌促進
〇
46
DPP-4阻害薬→インクレチン分解の抑制
〇
47
SGLT2阻害薬→腎臓での糖再吸収の抑制
〇
48
DPP-4阻害薬→インクレチン分解の抑制
〇
49
SGLT2阻害薬→消化管での糖吸収抑制
×
50
スルホニル尿素薬(SU薬)→インスリン分泌の促進
〇
51
チアゾリジン薬→インスリン抵抗性改善
〇
52
ビグアナイド薬→肝臓での糖放出の抑制
〇
53
妊娠糖尿病の栄養管理に関する記述である。 朝食前の目標血糖値は70~100mg/dLとする
〇
54
妊娠糖尿病の栄養管理に関する記述である。 エネルギー摂取量は20kcal/kg標準体重/日とする
×
55
妊娠糖尿病の栄養管理に関する記述である。 炭水化物の摂取エネルギー比率は50~60%とする
〇
56
妊娠糖尿病の栄養管理に関する記述である。 分割食は禁止とする
×
57
妊娠糖尿病の栄養管理に関する記述である。 経口血糖降下薬を使用する。
×
58
50歳、男性。事務職。標準体重60kgの高LDLコレステロール血症の患者である。初回の外来栄養食事指導の翌月、2回目の指導の前に一日あたりの摂取量の評価を行った。改善が必要な項目として最も適切にのはどれか。 エネルギー1600kcal
×
59
50歳、男性。事務職。標準体重60kgの高LDLコレステロール血症の患者である。初回の外来栄養食事指導の翌月、2回目の指導の前に一日あたりの摂取量の評価を行った。改善が必要な項目として最も適切にのはどれか。 タンパク質は80g
×
60
50歳、男性。事務職。標準体重60kgの高LDLコレステロール血症の患者である。初回の外来栄養食事指導の翌月、2回目の指導の前に一日あたりの摂取量の評価を行った。改善が必要な項目として最も適切にのはどれか。 飽和脂肪酸8g
×
61
50歳、男性。事務職。標準体重60kgの高LDLコレステロール血症の患者である。初回の外来栄養食事指導の翌月、2回目の指導の前に一日あたりの摂取量の評価を行った。改善が必要な項目として最も適切にのはどれか。 コレステロール150mg
×
62
50歳、男性。事務職。標準体重60kgの高LDLコレステロール血症の患者である。初回の外来栄養食事指導の翌月、2回目の指導の前に一日あたりの摂取量の評価を行った。改善が必要な項目として最も適切にのはどれか。 食物繊維10g
○
63
脂質異常症の栄養管理において積極的な摂取が推奨される食品成分である。最も適当なのはどれか 飽和脂肪酸
×
64
脂質異常症の栄養管理において積極的な摂取が推奨される食品成分である。最も適当なのはどれか トランス脂肪酸
×
65
脂質異常症の栄養管理において積極的な摂取が推奨される食品成分である。最も適当なのはどれか 果糖
×
66
脂質異常症の栄養管理において積極的な摂取が推奨される食品成分である。最も適当なのはどれか 食物繊維
○
67
脂質異常症の栄養管理において積極的な摂取が推奨される食品成分である。最も適当なのはどれか エタノール
×
68
高LDLコレステロール血症では飽和脂肪酸の摂取エネルギー比率を10%Eとする。
×
69
高LDLコレステロール血症では、コレステロールの摂取量を400mg/日とする。
×
70
低HDLコレステロール血症では、トランス脂肪酸の摂取を増やす
×
71
高トリグリセリド血症だはn-3系脂肪酸の接種を控える
×
72
高カイロミクロン血症は脂肪の摂取エネルギー比率を15%Eとする。
○
73
高LDLコレステロール血症の栄養管理に関する記述である。 炭水化物の摂取エネルギー比率を40%E未満とする
×
74
高LDLコレステロール血症の栄養管理に関する記述である。 飽和脂肪酸の摂取エネルギー比率を10%E以上とする
×
75
高LDLコレステロール血症の栄養管理に関する記述である。 トランス脂肪酸の摂取を増やす
×
76
高LDLコレステロール血症の栄養管理に関する記述である。 コレステロールの摂取量は200mg/日未満もする。
○
77
高LDLコレステロール血症の栄養管理に関する記述である。 食物繊維の摂取量を10g/日以下とする
×
78
高トリグリセリド血症の栄養管理に関する記述である。 炭水化物の摂取エネルギー比率を70%E以上とする。
×
79
高LDLコレステロール血症の栄養管理に関する記述である。 果糖を多く含む加工食品の摂取を増やす
×
80
高LDLコレステロール血症の栄養管理に関する記述である。 n-3系脂肪酸の摂取を増やす
○
81
高LDLコレステロール血症の栄養管理に関する記述である。 アルコールの摂取量を50g/日以下とする。
×
82
高LDLコレステロール血症の栄養管理に関する記述である。 高カイロミクロン血症では脂質の摂取エネルギー比率を20%E以上とする。
×
83
脂質異常症の栄養管理に関する記述である。 高カイロミクロン血症では、脂質のエネルギー摂取比率を20~30%Eとする。
×
84
脂質異常症の栄養管理に関する記述である。 高LDLコレステロール血症では飽和脂肪酸の摂取を控える
○
85
脂質異常症の栄養管理に関する記述である。 低LDL-コレステロール血症ではトランス脂肪酸の摂取を控える
○
86
脂質異常症の栄養管理に関する記述である。 高トリグリセリド血症では、アルコール摂取量を25g/日以下とする
○
87
脂質異常症の栄養管理に関する記述である。 高トリグリセリド血症では、果糖を含む加工食品の摂取を減らす
○
88
高カイロミクロン血症の栄養管理に関する記述である。 炭水化物の摂取エネルギー比率は30%E以下とする。
×
89
高カイロミクロン血症の栄養管理に関する記述である。 食物繊維の摂取は制限する
×
90
高カイロミクロン血症の栄養管理に関する記述である。 タンパク質の摂取エネルギー比率は10%以下とする。
×
91
高カイロミクロン血症の栄養管理に関する記述である。 脂質の摂取エネルギー比率は15%E以下とする。
○
92
高カイロミクロン血症の栄養管理に関する記述である。 n-3系脂肪酸の摂取は制限する。
×
93
脂質異常症高の栄養管理に関する記述である。 高カイロミクロン血症では、脂質エネルギー比率を30%以上にする
×
94
脂質異常症の栄養管理に関する記述である。 高LDLコレステロール血症では飽和脂肪酸の摂取を控える
○
95
脂質異常症の栄養管理に関する記述である。 HDL-コレステロール血症では有酸素運動を控える
×
96
脂質異常症の栄養管理に関する記述である。 高トリグリセリド血症では水分摂取を制限する
×
97
脂質異常症の栄養管理に関する記述である。 高LDLコレステロール血症では食物繊維摂取量を10g/日以下にする
×
98
医薬品が電解質に及ぼす影響の組み合わせである。 サイアザイド系利尿薬一一一尿中ナトリウム排泄抑制
×
99
医薬品が電解質に及ぼす影響の組み合わせである。 ループ利尿薬一一一尿中カリウム排泄抑制
×
100
医薬品が電解質に及ぼす影響の組み合わせである。 アンギオテンシン変換酵素阻害薬一一一血清カリウム値低下
×