内分泌

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54問 • 2年前
  • ち。
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    問題一覧

  • 1

    糖尿病とは①の作用不足によって慢性の②をきたす疾患である。③、④、妊娠糖尿病、そのほかの特定の機序や疾患によるものに分類される。

    インスリン, 高血糖, 1型糖尿病, 2型糖尿病

  • 2

    ①型糖尿病は、膵臓のランゲルハンス島にある②の破壊によるインスリンの絶対的欠乏により発症する。③やウイルス感染によりβ細胞が破壊されると考えられている。

    1, β細胞, 自己免疫異常

  • 3

    ①型糖尿病は、過食、運動不足、②などの環境因子と遺伝因子が関連し、インスリン分泌低下と③が相まって発症する。

    2, 肥満, インスリン抵抗性

  • 4

    初期は無症状のことが多いが、高血糖が持続すると①、多飲、②、体重減少、易疲労感などの症状をきたす。自律神経障害として③、発汗異常、勃起障害などを生じることがある。

    口渇, 多尿, 起立性低血圧

  • 5

    高血糖状態が極度の場合、①や②による意識障害が生じる。

    糖尿病ケトアシドーシス, 高浸透圧高血糖症候群

  • 6

    糖尿病ケトアシドーシスは①糖尿病で起こりやすく、②大呼吸、アセトン臭、意識障害などが現れる。

    1型, クスマウル

  • 7

    高浸透圧高血糖症候群は①糖尿病に起こりやすく、高度の脱水、意識障害、痙攣、振戦などを呈する。

    2型

  • 8

    糖尿病の三代合併症は①、②、③である。

    糖尿病性網膜症, 糖尿病性腎症, 糖尿病性神経障害

  • 9

    三大合併のなかでは①が最も早期から現れてくる。

    糖尿病性神経障害

  • 10

    糖尿病神経障害は①から②に向かって進行する。

    遠位, 近位

  • 11

    糖尿病でら、心筋梗塞や脳梗塞などの①も発症しやすくなる。

    大血管障害

  • 12

    空腹時血糖値は10時間以上絶食したあとの空腹時の血糖値をいい、一般に①に測定する。

    朝食前

  • 13

    ヘモグロビンA1c(①)は赤血球中の②にグルコースが結合したものである。過去1〜2ヶ月の血糖値の状態を反映する。

    HbA1c, ヘモグロビン

  • 14

    経口ブドウ糖負荷試験(OGTT)では75gの①を摂取して血糖値を検査する。糖尿病の診断には②値を用いる。

    ブドウ糖, 2時間

  • 15

    糖尿病の治療では①療法、②療法、③療法を行う。1型糖尿病では④療法が第一選択となる。2型糖尿病の薬物療法では、インスリンのほか⑤が用いられる。

    食事, 運動, 薬物, インスリン, 血糖降下薬

  • 16

    血糖降下薬では①、ビグアナイド薬、α-グルコシダーゼ阻害薬、速攻型インスリン分泌促進薬、インスリン抵抗性改善薬のほか、インクレチン関連薬、SGLT阻害薬が用いられている。

    スルホニル尿素薬

  • 17

    インスリン製剤は作用時間により、①、速攻型、中間型、混合型、②に分類される

    超速攻型, 持効型

  • 18

    1型糖尿病や血糖コントロールの悪い2型糖尿病などで、インスリンの頻回注射や持続皮下インスリン注入による①が行われる。

    強化インスリン療法

  • 19

    インスリン療法中の患者では、①で投与する。同一部位に注射しないよう毎回少し離して注射する。また注射後、注射部位を揉まない。

    皮下注射

  • 20

    薬物療法中の患者では①に注意するとともに、①に対する指導も必要である。

    低血糖, シックデイ

  • 21

    低血糖症状の出現に備え、①を持ち歩くように指導する。できる限りブドウ糖などの単糖類がよいが、ない場合はあめなどの二糖類を準備する。

    糖類

  • 22

    シックデイで食事をとれなくても原則的に①は中止しない。

    インスリン注射

  • 23

    糖尿病の食事療法での摂取エネルギー量は①と生活活動強度から求められる。(標準体重×生活活動強度)

    標準体重

  • 24

    標準体重は身長(m)2×①で求められる。肥満度の指数であるBMIは②(単位③)÷④(単位は⑤)2で求められる。

    22, 体重, kg, 身長, m

  • 25

    食事療法における三大栄養素の摂取エネルギー比率は①15〜20%、脂質20〜25%、②50〜60%とする。

    タンパク質, 炭水化物

  • 26

    糖尿病の食品交換表では①kcalを1単位としており、同じグループ内で自由に選択できる。80kcalは、ご飯茶碗②杯、6枚切りパン2分の1枚などに相当する。

    80, 2分の1

  • 27

    甲状腺機能亢進症は甲状腺でのホルモン合成・分泌が①する。

    亢進

  • 28

    甲状腺機能亢進症の代表的な疾患して①がある。

    バセドウ病

  • 29

    バセドウ病は甲状腺の①疾患で、遺伝因子と環境因子が関与し、甲状腺刺激ホルモン(TSH)受容体に対する②が生じることによって起こる。環境因子として③、④、感染症、ヨード摂取量、妊娠などがある。

    自己免疫, 自己抗体, 喫煙, ストレス

  • 30

    バセドウ病の代表的な症状として①、②、頻脈の3つがあり、③の三徴とよばれる。

    眼球突出, びまん性甲状腺腫, メルゼブルグ

  • 31

    そのほかの症状として、前脛骨粘液水腫、動悸、体重減少、易疲労感、①過多、手指振戦などがある。

    発汗

  • 32

    手術、感染症、分娩、ストレスなどを誘因として①をきたすことがある。38℃以上 ②、③(130回/分以上)、中枢神経症状、心不全症状、消化器症状などを呈する。適切な治療が行わなければ死に至る。

    甲状腺クリーゼ, 発熱, 頻脈

  • 33

    血液検査で、遊離T3、遊離T4の値は①、血中TSH濃度は②となる。

    上昇, 低値

  • 34

    甲状腺シンチグラフィでは①を経口摂取し、その何%が甲状腺に取り込まれたかを調べる。バセドウ病では②する。実施前は③の摂取を制限する。

    放射性ヨード, 上昇, ヨード

  • 35

    バセドウ病の治療では①、プロピルチオウラシルといった抗甲状腺薬の投与を第一選択として、そのほかの手術療法(甲状腺亜全摘、全摘)、放射性ヨード(アイソトープ)治療などが行われる。

    チアマゾール

  • 36

    抗甲状腺薬の副作用に①があり、重篤な感染症を生じやすくなる。発熱や②の痛みに注意し、副作用の徴候があれば投与を中止する。

    無顆粒球症, 咽頭

  • 37

    甲状腺切除術の合併症として①の麻痺がおこりえる。それにより②や誤嚥などの症状が生じる。

    反回神経, 嗄声

  • 38

    甲状腺機能低下症は①の作用不足により様々な症状が見られる疾患の総称である。30〜60歳代の②に多い。

    甲状腺ホルモン, 女性

  • 39

    原発性甲状腺機能低下症は主に、先天性甲状腺機能低下症(①症)と、後天的な②(橋本病)がある。

    クレチン, 慢性甲状腺炎

  • 40

    甲状腺機能低下症の症状は、寒がり、皮膚の乾燥、浮腫、筋力低下、心拡大、徐脈、心嚢液貯留、①過多などがある。

    月経

  • 41

    浮腫は全身、特に①などに起こり、指で押しても②を残さないのが特徴である。これはムコ多糖の沈着によるもので③とよばれる。浮腫が声帯に起こると④をきたす。

    眼瞼, 圧痕, 粘液水腫, 嗄声

  • 42

    一般検査では①の上昇、クレアチンキナーゼ(CK)の上昇がみられる。診断では遊離ホルモン(fT3、fT4)と、②(TSH)を測定する。fT3、fT4は低下している。TSHは原発性では高値、視床下部や下垂体に障害がある場合では低値を示す。

    総コレステロール, 甲状腺刺激ホルモン

  • 43

    治療ではT4製剤として①(チラージンS)が用いられる。

    レボチロキシンナトリウム水和物

  • 44

    甲状腺がんは甲状腺に発生するがんで、組織型により、最も多い①がん、②がん、低分化がん、髄様がん、未分化がんにわけられる。また甲状腺にできる悪性腫瘍として悪性リンパ腫もある。

    乳頭, 濾胞

  • 45

    甲状腺がんは緩徐に進行し比較的予後良好なものが多いが、①がんは急速に進行し予後はきわめて不良である。

    未分化

  • 46

    症状として①神経への浸潤による嗄声や声帯麻痺などを生じることがある。

    反回

  • 47

    治療では外科的治療(①の摘出+頸部リンパ節郭清)、放射性ヨウ素内用療法、化学療法などが行われる。

    甲状腺

  • 48

    原発性副甲状腺機能亢進症は、副甲状腺(上皮小体)の腺腫や過形成により①(PTH)の分泌が過剰となる。腎臓での②再吸収促進、リン排泄促進、骨からのCaの遊離促進がおこる。 上記の理由により高③血症、低④血症を呈する。

    副甲状腺ホルモン, カルシウム, カルシウム, リン

  • 49

    血中のCa濃度が高くなるため、腎での排泄量が再吸収量を上回り、尿中のCaも増加する。そのため①を生じやすくなる。

    尿路結石

  • 50

    クッシング症候群 ①(糖質コルチコイド)の過剰を呈する病態の総称。 副腎腺腫などの副腎性、副腎皮質ホルモン(ACTH)の分泌が過剰となる下垂体性のクッシング病(ACTH産生下垂体腺腫)、異所性ACTH産生腺腫が原因となる。

    コルチゾール

  • 51

    クッシング症候群 皮下脂肪の異常沈着により①様顔貌、②性肥満、水牛様肩(バッファローハンプ)などがみられる。 検査では血中のコルチゾールの測定、③抑制試験を行う。

    満月, 中心, デキサメタゾン

  • 52

    原発性アルドステロン症 ①からのアルドステロンの分泌過剰が起こり、高血圧や低②血症を呈する。 検査ではアルドステロン濃度の上昇と血漿レニン活性の低下がみられる。治療では片側性の③では外科的に病側の副腎を摘出する。

    副腎皮質, カリウム, アルドステロン産生腫瘍

  • 53

    アジソン病 後天的に副腎皮質機能が低下する疾患で、副腎皮質ホルモンが不足し、低血圧、低①血症、高カリウム血症など様々な症状わ呈する。 負のフィードバックにより②が増加し、色素沈着がみられることもある。

    ナトリウム, 副腎皮質刺激ホルモン

  • 54

    褐色細胞腫 副腎髄質または傍神経節由来の①産生腫瘍で、②を主な症状とする。

    カテコールアミン, 高血圧

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    ち。

    問題一覧

  • 1

    糖尿病とは①の作用不足によって慢性の②をきたす疾患である。③、④、妊娠糖尿病、そのほかの特定の機序や疾患によるものに分類される。

    インスリン, 高血糖, 1型糖尿病, 2型糖尿病

  • 2

    ①型糖尿病は、膵臓のランゲルハンス島にある②の破壊によるインスリンの絶対的欠乏により発症する。③やウイルス感染によりβ細胞が破壊されると考えられている。

    1, β細胞, 自己免疫異常

  • 3

    ①型糖尿病は、過食、運動不足、②などの環境因子と遺伝因子が関連し、インスリン分泌低下と③が相まって発症する。

    2, 肥満, インスリン抵抗性

  • 4

    初期は無症状のことが多いが、高血糖が持続すると①、多飲、②、体重減少、易疲労感などの症状をきたす。自律神経障害として③、発汗異常、勃起障害などを生じることがある。

    口渇, 多尿, 起立性低血圧

  • 5

    高血糖状態が極度の場合、①や②による意識障害が生じる。

    糖尿病ケトアシドーシス, 高浸透圧高血糖症候群

  • 6

    糖尿病ケトアシドーシスは①糖尿病で起こりやすく、②大呼吸、アセトン臭、意識障害などが現れる。

    1型, クスマウル

  • 7

    高浸透圧高血糖症候群は①糖尿病に起こりやすく、高度の脱水、意識障害、痙攣、振戦などを呈する。

    2型

  • 8

    糖尿病の三代合併症は①、②、③である。

    糖尿病性網膜症, 糖尿病性腎症, 糖尿病性神経障害

  • 9

    三大合併のなかでは①が最も早期から現れてくる。

    糖尿病性神経障害

  • 10

    糖尿病神経障害は①から②に向かって進行する。

    遠位, 近位

  • 11

    糖尿病でら、心筋梗塞や脳梗塞などの①も発症しやすくなる。

    大血管障害

  • 12

    空腹時血糖値は10時間以上絶食したあとの空腹時の血糖値をいい、一般に①に測定する。

    朝食前

  • 13

    ヘモグロビンA1c(①)は赤血球中の②にグルコースが結合したものである。過去1〜2ヶ月の血糖値の状態を反映する。

    HbA1c, ヘモグロビン

  • 14

    経口ブドウ糖負荷試験(OGTT)では75gの①を摂取して血糖値を検査する。糖尿病の診断には②値を用いる。

    ブドウ糖, 2時間

  • 15

    糖尿病の治療では①療法、②療法、③療法を行う。1型糖尿病では④療法が第一選択となる。2型糖尿病の薬物療法では、インスリンのほか⑤が用いられる。

    食事, 運動, 薬物, インスリン, 血糖降下薬

  • 16

    血糖降下薬では①、ビグアナイド薬、α-グルコシダーゼ阻害薬、速攻型インスリン分泌促進薬、インスリン抵抗性改善薬のほか、インクレチン関連薬、SGLT阻害薬が用いられている。

    スルホニル尿素薬

  • 17

    インスリン製剤は作用時間により、①、速攻型、中間型、混合型、②に分類される

    超速攻型, 持効型

  • 18

    1型糖尿病や血糖コントロールの悪い2型糖尿病などで、インスリンの頻回注射や持続皮下インスリン注入による①が行われる。

    強化インスリン療法

  • 19

    インスリン療法中の患者では、①で投与する。同一部位に注射しないよう毎回少し離して注射する。また注射後、注射部位を揉まない。

    皮下注射

  • 20

    薬物療法中の患者では①に注意するとともに、①に対する指導も必要である。

    低血糖, シックデイ

  • 21

    低血糖症状の出現に備え、①を持ち歩くように指導する。できる限りブドウ糖などの単糖類がよいが、ない場合はあめなどの二糖類を準備する。

    糖類

  • 22

    シックデイで食事をとれなくても原則的に①は中止しない。

    インスリン注射

  • 23

    糖尿病の食事療法での摂取エネルギー量は①と生活活動強度から求められる。(標準体重×生活活動強度)

    標準体重

  • 24

    標準体重は身長(m)2×①で求められる。肥満度の指数であるBMIは②(単位③)÷④(単位は⑤)2で求められる。

    22, 体重, kg, 身長, m

  • 25

    食事療法における三大栄養素の摂取エネルギー比率は①15〜20%、脂質20〜25%、②50〜60%とする。

    タンパク質, 炭水化物

  • 26

    糖尿病の食品交換表では①kcalを1単位としており、同じグループ内で自由に選択できる。80kcalは、ご飯茶碗②杯、6枚切りパン2分の1枚などに相当する。

    80, 2分の1

  • 27

    甲状腺機能亢進症は甲状腺でのホルモン合成・分泌が①する。

    亢進

  • 28

    甲状腺機能亢進症の代表的な疾患して①がある。

    バセドウ病

  • 29

    バセドウ病は甲状腺の①疾患で、遺伝因子と環境因子が関与し、甲状腺刺激ホルモン(TSH)受容体に対する②が生じることによって起こる。環境因子として③、④、感染症、ヨード摂取量、妊娠などがある。

    自己免疫, 自己抗体, 喫煙, ストレス

  • 30

    バセドウ病の代表的な症状として①、②、頻脈の3つがあり、③の三徴とよばれる。

    眼球突出, びまん性甲状腺腫, メルゼブルグ

  • 31

    そのほかの症状として、前脛骨粘液水腫、動悸、体重減少、易疲労感、①過多、手指振戦などがある。

    発汗

  • 32

    手術、感染症、分娩、ストレスなどを誘因として①をきたすことがある。38℃以上 ②、③(130回/分以上)、中枢神経症状、心不全症状、消化器症状などを呈する。適切な治療が行わなければ死に至る。

    甲状腺クリーゼ, 発熱, 頻脈

  • 33

    血液検査で、遊離T3、遊離T4の値は①、血中TSH濃度は②となる。

    上昇, 低値

  • 34

    甲状腺シンチグラフィでは①を経口摂取し、その何%が甲状腺に取り込まれたかを調べる。バセドウ病では②する。実施前は③の摂取を制限する。

    放射性ヨード, 上昇, ヨード

  • 35

    バセドウ病の治療では①、プロピルチオウラシルといった抗甲状腺薬の投与を第一選択として、そのほかの手術療法(甲状腺亜全摘、全摘)、放射性ヨード(アイソトープ)治療などが行われる。

    チアマゾール

  • 36

    抗甲状腺薬の副作用に①があり、重篤な感染症を生じやすくなる。発熱や②の痛みに注意し、副作用の徴候があれば投与を中止する。

    無顆粒球症, 咽頭

  • 37

    甲状腺切除術の合併症として①の麻痺がおこりえる。それにより②や誤嚥などの症状が生じる。

    反回神経, 嗄声

  • 38

    甲状腺機能低下症は①の作用不足により様々な症状が見られる疾患の総称である。30〜60歳代の②に多い。

    甲状腺ホルモン, 女性

  • 39

    原発性甲状腺機能低下症は主に、先天性甲状腺機能低下症(①症)と、後天的な②(橋本病)がある。

    クレチン, 慢性甲状腺炎

  • 40

    甲状腺機能低下症の症状は、寒がり、皮膚の乾燥、浮腫、筋力低下、心拡大、徐脈、心嚢液貯留、①過多などがある。

    月経

  • 41

    浮腫は全身、特に①などに起こり、指で押しても②を残さないのが特徴である。これはムコ多糖の沈着によるもので③とよばれる。浮腫が声帯に起こると④をきたす。

    眼瞼, 圧痕, 粘液水腫, 嗄声

  • 42

    一般検査では①の上昇、クレアチンキナーゼ(CK)の上昇がみられる。診断では遊離ホルモン(fT3、fT4)と、②(TSH)を測定する。fT3、fT4は低下している。TSHは原発性では高値、視床下部や下垂体に障害がある場合では低値を示す。

    総コレステロール, 甲状腺刺激ホルモン

  • 43

    治療ではT4製剤として①(チラージンS)が用いられる。

    レボチロキシンナトリウム水和物

  • 44

    甲状腺がんは甲状腺に発生するがんで、組織型により、最も多い①がん、②がん、低分化がん、髄様がん、未分化がんにわけられる。また甲状腺にできる悪性腫瘍として悪性リンパ腫もある。

    乳頭, 濾胞

  • 45

    甲状腺がんは緩徐に進行し比較的予後良好なものが多いが、①がんは急速に進行し予後はきわめて不良である。

    未分化

  • 46

    症状として①神経への浸潤による嗄声や声帯麻痺などを生じることがある。

    反回

  • 47

    治療では外科的治療(①の摘出+頸部リンパ節郭清)、放射性ヨウ素内用療法、化学療法などが行われる。

    甲状腺

  • 48

    原発性副甲状腺機能亢進症は、副甲状腺(上皮小体)の腺腫や過形成により①(PTH)の分泌が過剰となる。腎臓での②再吸収促進、リン排泄促進、骨からのCaの遊離促進がおこる。 上記の理由により高③血症、低④血症を呈する。

    副甲状腺ホルモン, カルシウム, カルシウム, リン

  • 49

    血中のCa濃度が高くなるため、腎での排泄量が再吸収量を上回り、尿中のCaも増加する。そのため①を生じやすくなる。

    尿路結石

  • 50

    クッシング症候群 ①(糖質コルチコイド)の過剰を呈する病態の総称。 副腎腺腫などの副腎性、副腎皮質ホルモン(ACTH)の分泌が過剰となる下垂体性のクッシング病(ACTH産生下垂体腺腫)、異所性ACTH産生腺腫が原因となる。

    コルチゾール

  • 51

    クッシング症候群 皮下脂肪の異常沈着により①様顔貌、②性肥満、水牛様肩(バッファローハンプ)などがみられる。 検査では血中のコルチゾールの測定、③抑制試験を行う。

    満月, 中心, デキサメタゾン

  • 52

    原発性アルドステロン症 ①からのアルドステロンの分泌過剰が起こり、高血圧や低②血症を呈する。 検査ではアルドステロン濃度の上昇と血漿レニン活性の低下がみられる。治療では片側性の③では外科的に病側の副腎を摘出する。

    副腎皮質, カリウム, アルドステロン産生腫瘍

  • 53

    アジソン病 後天的に副腎皮質機能が低下する疾患で、副腎皮質ホルモンが不足し、低血圧、低①血症、高カリウム血症など様々な症状わ呈する。 負のフィードバックにより②が増加し、色素沈着がみられることもある。

    ナトリウム, 副腎皮質刺激ホルモン

  • 54

    褐色細胞腫 副腎髄質または傍神経節由来の①産生腫瘍で、②を主な症状とする。

    カテコールアミン, 高血圧