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生物 論述 第四回定期考査

生物 論述 第四回定期考査
16問 • 1年前
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    問題一覧

  • 1

    副交感神経の胃に対する主なはたらき

    ぜん動運動を促進する

  • 2

    運動時に血液中に溶けているある気体の濃度上昇に反応し、心臓の拍動数を増加させる調節経路について、自律神経系の役割を含め、次に示す語句を用いて80字以内で説明せよ。

    血液中の二酸化炭素濃度が上昇するとそれが延髄の心臓拍動中枢で感知される。この情報が交感神経を通じて心臓のペースメーカーに伝わり、心臓の拍動数を増加させる。

  • 3

    一般に、肝臓を摘出した動物は低血糖になる。その理由を50字以内で答えよ。

    肝臓は、グルコースの原料であるグリコーゲンを蓄え、血糖値を増加させるホルモンの標的器官であるから。

  • 4

    肝門脈から入ってくる血液は、心臓から「炭水化物の吸収の役割を担う、ある器官」を経由してきたものである。この血液は、肝臓で「処理」されてから血管Bを通って心臓に送られる。「ある器官」の名称を答え、さらにこの血液が血管Bに入る前に肝臓で「処理」される理由を30字以内で答えよ。

    器官・・・小腸 理由・・・小腸によるグルコース吸収量によらず血糖値を一定に保つため。

  • 5

    左右一対の副腎の片方を手術により除去すると、残った副腎が大きくなることが知られている。残った副腎が大きくなる理由を、100字程度で説明せよ。

    片方の副腎を除去すると、糖質コルチコイドの分泌量が減少する。これが視床下部に伝わると、放出ホルモンが分泌されて脳下垂体前葉からの副腎皮質刺激ホルモンの分泌量が増加し、残った副腎皮質に作用するから。

  • 6

    多量の塩分(塩化ナトリウム)を摂取すると、その後、尿の排出量が減少した。 尿の量が減少した理由を、100字程度で説明せよ。

    多量に塩分を摂取すると体液の塩類濃度が上がる。これが間脳の視床下部で感知されると、脳下垂体後葉からのバソプレシンの分泌が促進される。その結果、腎臓の集合管における水分の再吸収が促進されるから。

  • 7

    アドレナリント糖質コルチコイドとのはたらきの違いを説明せよ。

    糖尿病のヒトにインスリンを注射すると,症状が改善されたが、インスリンを飲ませても効果がなかった。その理由について説明せよ。

  • 8

    内分泌腺と外分泌腺の分泌物の輸送経路と輸送先について説明せよ。

    内分泌腺の分泌物は、血液中に分泌された後。標的器官に輸送される。外分泌腺の分泌物は、排出管内に分泌された後。排出管を通って消化管などの体外に輸送される。

  • 9

    カニの体液濃度の違い

    Bは、外液と体液の塩類濃度が常に同じなので、体液の塩類濃度の調節ができず、塩類濃度の変化の小さい外洋に生息するカニと判断できる。Cは、生存できる塩類濃度の範囲が最も広く、外液が海水の場合には体液の塩類濃度を海水よりも低く保つことができるので,海と川を往来するカニであると考えられる。 よって、Aは河口付近にすむカニと考えられる。

  • 10

    イヌを用いた実験で、すい臓を除去すると糖尿病になるが、すい管をふさいだだけでは糖尿病にならなかった。この理由を書け。

    すい臓を除去すると、血糖値を低下させるホルモンであるインスリンが生成されなくなり、血糖値が著しく上昇する。しかし、すい液の通路であるすい管をふさいでも、インスリンは血液中に分泌されるので、血糖値を正常に保つことができるから。

  • 11

    正常なレプチンを、肥満マウスの血中に注射すると肥満が解消したが、餌と混ぜて摂食させても効果がなかった。その理由を書け。

    レプチンはタンパク質を主成分とするホルモンであり、摂食させると、消化酵素により分解されてしまい。ホルモンとしてのはたらきを失うから。

  • 12

    ヒトでは、レプチンが正常に分泌されていても肥満であることが多い。ヒトにおける、レプチンを介した体脂肪量の調節メカニズムの破たんの原因を考 察せよ。

    レプチンの受容体に異常が生じ,レプチンが標的細胞に作用することができない。

  • 13

    指先を針で突いたときの出血について、次の問いに答えよ。出血が自然に止血する場合,傷ついた小さな血管で起こっている現象を説明せよ。

    血管が傷つくと傷口に血小板が集まって傷口をふさぐとともに,血小板から血液凝固因子が血しょう中に放出される。この血液凝固因子などによって繊維状のフィブリンが形成される。フィブリンが血球を絡め取り血ぺいが形成され、この血ぺいによって傷口がふさがれるので出血が止まる。

  • 14

    手のけがが原因で出血した場合,動脈血か静脈血か、血液のを見て区別することができる。血液の色の違いを述べ,それが何を示すのか述べよ。

    鮮紅色の血液は酸素を多く含む動脈血であり、暗赤色の血液は酸素の少ない静脈血である。

  • 15

    プラスミン量が最も高くなるのは約120分後であった。その理由を考察せよ。

    A 活性化因子Yの血中濃度から阻害因子の血中濃度を差し引いた値が最も高く、 最も活性化されていると考えられるから。

  • 16

    阻害因子Zがない場合、生体内ではどのような不都合が生じると考えられるか。プラスミンの活性に着目して述べよ。

    B阻害因子がない場合,プラスミンによるフィブリンの分解反応が進み過ぎ、止血に必要な血べいが形成されない。または分解されてしまう可能性がある。

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    9問 • 1年前
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  • 1

    副交感神経の胃に対する主なはたらき

    ぜん動運動を促進する

  • 2

    運動時に血液中に溶けているある気体の濃度上昇に反応し、心臓の拍動数を増加させる調節経路について、自律神経系の役割を含め、次に示す語句を用いて80字以内で説明せよ。

    血液中の二酸化炭素濃度が上昇するとそれが延髄の心臓拍動中枢で感知される。この情報が交感神経を通じて心臓のペースメーカーに伝わり、心臓の拍動数を増加させる。

  • 3

    一般に、肝臓を摘出した動物は低血糖になる。その理由を50字以内で答えよ。

    肝臓は、グルコースの原料であるグリコーゲンを蓄え、血糖値を増加させるホルモンの標的器官であるから。

  • 4

    肝門脈から入ってくる血液は、心臓から「炭水化物の吸収の役割を担う、ある器官」を経由してきたものである。この血液は、肝臓で「処理」されてから血管Bを通って心臓に送られる。「ある器官」の名称を答え、さらにこの血液が血管Bに入る前に肝臓で「処理」される理由を30字以内で答えよ。

    器官・・・小腸 理由・・・小腸によるグルコース吸収量によらず血糖値を一定に保つため。

  • 5

    左右一対の副腎の片方を手術により除去すると、残った副腎が大きくなることが知られている。残った副腎が大きくなる理由を、100字程度で説明せよ。

    片方の副腎を除去すると、糖質コルチコイドの分泌量が減少する。これが視床下部に伝わると、放出ホルモンが分泌されて脳下垂体前葉からの副腎皮質刺激ホルモンの分泌量が増加し、残った副腎皮質に作用するから。

  • 6

    多量の塩分(塩化ナトリウム)を摂取すると、その後、尿の排出量が減少した。 尿の量が減少した理由を、100字程度で説明せよ。

    多量に塩分を摂取すると体液の塩類濃度が上がる。これが間脳の視床下部で感知されると、脳下垂体後葉からのバソプレシンの分泌が促進される。その結果、腎臓の集合管における水分の再吸収が促進されるから。

  • 7

    アドレナリント糖質コルチコイドとのはたらきの違いを説明せよ。

    糖尿病のヒトにインスリンを注射すると,症状が改善されたが、インスリンを飲ませても効果がなかった。その理由について説明せよ。

  • 8

    内分泌腺と外分泌腺の分泌物の輸送経路と輸送先について説明せよ。

    内分泌腺の分泌物は、血液中に分泌された後。標的器官に輸送される。外分泌腺の分泌物は、排出管内に分泌された後。排出管を通って消化管などの体外に輸送される。

  • 9

    カニの体液濃度の違い

    Bは、外液と体液の塩類濃度が常に同じなので、体液の塩類濃度の調節ができず、塩類濃度の変化の小さい外洋に生息するカニと判断できる。Cは、生存できる塩類濃度の範囲が最も広く、外液が海水の場合には体液の塩類濃度を海水よりも低く保つことができるので,海と川を往来するカニであると考えられる。 よって、Aは河口付近にすむカニと考えられる。

  • 10

    イヌを用いた実験で、すい臓を除去すると糖尿病になるが、すい管をふさいだだけでは糖尿病にならなかった。この理由を書け。

    すい臓を除去すると、血糖値を低下させるホルモンであるインスリンが生成されなくなり、血糖値が著しく上昇する。しかし、すい液の通路であるすい管をふさいでも、インスリンは血液中に分泌されるので、血糖値を正常に保つことができるから。

  • 11

    正常なレプチンを、肥満マウスの血中に注射すると肥満が解消したが、餌と混ぜて摂食させても効果がなかった。その理由を書け。

    レプチンはタンパク質を主成分とするホルモンであり、摂食させると、消化酵素により分解されてしまい。ホルモンとしてのはたらきを失うから。

  • 12

    ヒトでは、レプチンが正常に分泌されていても肥満であることが多い。ヒトにおける、レプチンを介した体脂肪量の調節メカニズムの破たんの原因を考 察せよ。

    レプチンの受容体に異常が生じ,レプチンが標的細胞に作用することができない。

  • 13

    指先を針で突いたときの出血について、次の問いに答えよ。出血が自然に止血する場合,傷ついた小さな血管で起こっている現象を説明せよ。

    血管が傷つくと傷口に血小板が集まって傷口をふさぐとともに,血小板から血液凝固因子が血しょう中に放出される。この血液凝固因子などによって繊維状のフィブリンが形成される。フィブリンが血球を絡め取り血ぺいが形成され、この血ぺいによって傷口がふさがれるので出血が止まる。

  • 14

    手のけがが原因で出血した場合,動脈血か静脈血か、血液のを見て区別することができる。血液の色の違いを述べ,それが何を示すのか述べよ。

    鮮紅色の血液は酸素を多く含む動脈血であり、暗赤色の血液は酸素の少ない静脈血である。

  • 15

    プラスミン量が最も高くなるのは約120分後であった。その理由を考察せよ。

    A 活性化因子Yの血中濃度から阻害因子の血中濃度を差し引いた値が最も高く、 最も活性化されていると考えられるから。

  • 16

    阻害因子Zがない場合、生体内ではどのような不都合が生じると考えられるか。プラスミンの活性に着目して述べよ。

    B阻害因子がない場合,プラスミンによるフィブリンの分解反応が進み過ぎ、止血に必要な血べいが形成されない。または分解されてしまう可能性がある。