生物 論述 第四回定期考査
問題一覧
1
ぜん動運動を促進する
2
血液中の二酸化炭素濃度が上昇するとそれが延髄の心臓拍動中枢で感知される。この情報が交感神経を通じて心臓のペースメーカーに伝わり、心臓の拍動数を増加させる。
3
肝臓は、グルコースの原料であるグリコーゲンを蓄え、血糖値を増加させるホルモンの標的器官であるから。
4
器官・・・小腸 理由・・・小腸によるグルコース吸収量によらず血糖値を一定に保つため。
5
片方の副腎を除去すると、糖質コルチコイドの分泌量が減少する。これが視床下部に伝わると、放出ホルモンが分泌されて脳下垂体前葉からの副腎皮質刺激ホルモンの分泌量が増加し、残った副腎皮質に作用するから。
6
多量に塩分を摂取すると体液の塩類濃度が上がる。これが間脳の視床下部で感知されると、脳下垂体後葉からのバソプレシンの分泌が促進される。その結果、腎臓の集合管における水分の再吸収が促進されるから。
7
糖尿病のヒトにインスリンを注射すると,症状が改善されたが、インスリンを飲ませても効果がなかった。その理由について説明せよ。
8
内分泌腺の分泌物は、血液中に分泌された後。標的器官に輸送される。外分泌腺の分泌物は、排出管内に分泌された後。排出管を通って消化管などの体外に輸送される。
9
Bは、外液と体液の塩類濃度が常に同じなので、体液の塩類濃度の調節ができず、塩類濃度の変化の小さい外洋に生息するカニと判断できる。Cは、生存できる塩類濃度の範囲が最も広く、外液が海水の場合には体液の塩類濃度を海水よりも低く保つことができるので,海と川を往来するカニであると考えられる。 よって、Aは河口付近にすむカニと考えられる。
10
すい臓を除去すると、血糖値を低下させるホルモンであるインスリンが生成されなくなり、血糖値が著しく上昇する。しかし、すい液の通路であるすい管をふさいでも、インスリンは血液中に分泌されるので、血糖値を正常に保つことができるから。
11
レプチンはタンパク質を主成分とするホルモンであり、摂食させると、消化酵素により分解されてしまい。ホルモンとしてのはたらきを失うから。
12
レプチンの受容体に異常が生じ,レプチンが標的細胞に作用することができない。
13
血管が傷つくと傷口に血小板が集まって傷口をふさぐとともに,血小板から血液凝固因子が血しょう中に放出される。この血液凝固因子などによって繊維状のフィブリンが形成される。フィブリンが血球を絡め取り血ぺいが形成され、この血ぺいによって傷口がふさがれるので出血が止まる。
14
鮮紅色の血液は酸素を多く含む動脈血であり、暗赤色の血液は酸素の少ない静脈血である。
15
A 活性化因子Yの血中濃度から阻害因子の血中濃度を差し引いた値が最も高く、 最も活性化されていると考えられるから。
16
B阻害因子がない場合,プラスミンによるフィブリンの分解反応が進み過ぎ、止血に必要な血べいが形成されない。または分解されてしまう可能性がある。
生物 論述
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9問 • 1年前問題一覧
1
ぜん動運動を促進する
2
血液中の二酸化炭素濃度が上昇するとそれが延髄の心臓拍動中枢で感知される。この情報が交感神経を通じて心臓のペースメーカーに伝わり、心臓の拍動数を増加させる。
3
肝臓は、グルコースの原料であるグリコーゲンを蓄え、血糖値を増加させるホルモンの標的器官であるから。
4
器官・・・小腸 理由・・・小腸によるグルコース吸収量によらず血糖値を一定に保つため。
5
片方の副腎を除去すると、糖質コルチコイドの分泌量が減少する。これが視床下部に伝わると、放出ホルモンが分泌されて脳下垂体前葉からの副腎皮質刺激ホルモンの分泌量が増加し、残った副腎皮質に作用するから。
6
多量に塩分を摂取すると体液の塩類濃度が上がる。これが間脳の視床下部で感知されると、脳下垂体後葉からのバソプレシンの分泌が促進される。その結果、腎臓の集合管における水分の再吸収が促進されるから。
7
糖尿病のヒトにインスリンを注射すると,症状が改善されたが、インスリンを飲ませても効果がなかった。その理由について説明せよ。
8
内分泌腺の分泌物は、血液中に分泌された後。標的器官に輸送される。外分泌腺の分泌物は、排出管内に分泌された後。排出管を通って消化管などの体外に輸送される。
9
Bは、外液と体液の塩類濃度が常に同じなので、体液の塩類濃度の調節ができず、塩類濃度の変化の小さい外洋に生息するカニと判断できる。Cは、生存できる塩類濃度の範囲が最も広く、外液が海水の場合には体液の塩類濃度を海水よりも低く保つことができるので,海と川を往来するカニであると考えられる。 よって、Aは河口付近にすむカニと考えられる。
10
すい臓を除去すると、血糖値を低下させるホルモンであるインスリンが生成されなくなり、血糖値が著しく上昇する。しかし、すい液の通路であるすい管をふさいでも、インスリンは血液中に分泌されるので、血糖値を正常に保つことができるから。
11
レプチンはタンパク質を主成分とするホルモンであり、摂食させると、消化酵素により分解されてしまい。ホルモンとしてのはたらきを失うから。
12
レプチンの受容体に異常が生じ,レプチンが標的細胞に作用することができない。
13
血管が傷つくと傷口に血小板が集まって傷口をふさぐとともに,血小板から血液凝固因子が血しょう中に放出される。この血液凝固因子などによって繊維状のフィブリンが形成される。フィブリンが血球を絡め取り血ぺいが形成され、この血ぺいによって傷口がふさがれるので出血が止まる。
14
鮮紅色の血液は酸素を多く含む動脈血であり、暗赤色の血液は酸素の少ない静脈血である。
15
A 活性化因子Yの血中濃度から阻害因子の血中濃度を差し引いた値が最も高く、 最も活性化されていると考えられるから。
16
B阻害因子がない場合,プラスミンによるフィブリンの分解反応が進み過ぎ、止血に必要な血べいが形成されない。または分解されてしまう可能性がある。