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物理療法II
  • 山田優菜

  • 問題数 20 • 9/28/2024

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    問題一覧

  • 1

    機能的電気刺激(FES)は電気刺激など人工的な手段を用いて失われた機能を再建するものである。

    はい

  • 2

    TESは電気刺激を治療として用いており、疼痛緩和や筋力強化などを目的に実施する。

    はい

  • 3

    TENSは神経筋電気刺激、NMESは経皮的電気神経刺激を意味する。

    いいえ

  • 4

    体表から電気刺激を行うことで、神経線維の賦活ができる。

    はい

  • 5

    電気刺激によって疼痛緩和や運動機能の改善・補填、痙縮減弱などが期待できる。

    はい

  • 6

    Na+が細胞内に流入する過程で活動電位が発生し、神経線維が賦活する。

    はい

  • 7

    心臓を横断する電極配置は注意しながら実施することができる。

    いいえ

  • 8

    電気刺激療法は深部動脈血栓症患者には適応できる。

    いいえ

  • 9

    高次脳機能障害を有する脳梗塞患者への電気刺激療法は禁忌である。

    いいえ

  • 10

    皮膚での電気抵抗値が高いと火傷を起こす危険性がある。

    はい

  • 11

    電流波形には直流電流、交流電流、パルス電流がある。

    はい

  • 12

    パルス電流では、1方向性の極性を単相性パルス波、両方向性の極性を2相性パルス波という。

    はい

  • 13

    パルス幅は1パルスの持続時間である。

    はい

  • 14

    刺激の3要素としては電流強度、持続時間、休止時間がある。

    いいえ

  • 15

    Aβ神経線維はC神経線維よりクロナキシーが低値を示す。

    はい

  • 16

    基電流とは神経活動が生じる最小電流強度を表す。

    はい

  • 17

    クロナキシーは基電流を基に神経活動が生じる電流強度を表す。

    いいえ

  • 18

    末梢神経障害では正常時より短いパルス幅で強い強度でないと神経活動は生じない。

    いいえ

  • 19

    0.5秒間に15回のパルス間隔の刺激では周波数が30Hzとなる。

    はい

  • 20

    電気刺激で筋収縮を得たい場合、電極は支配神経上もしくはモーターポイントに貼付すると筋収縮が得やすい。

    はい

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