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物理療法
  • 山田優菜

  • 問題数 70 • 6/25/2024

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    問題一覧

  • 1

    温熱療法は新陳代謝を促進することができる。

    はい

  • 2

    ホットパックの熱伝導様式は対流熱である。

    いいえ

  • 3

    パラフィン浴は表在温熱療法である。

    はい

  • 4

    超短波療法の熱伝導様式はエネルギー変換熱である。

    はい

  • 5

    超音波療法には電磁波を用いたエネルギー形態による温熱効果がある。

    いいえ

  • 6

    組織温度が1℃上昇するとエネルギー代謝が23%増加することをVan't Hotfの法則という。

    いいえ

  • 7

    表在温熱療法は筋収縮速度を上昇させる。

    いいえ

  • 8

    温熱療法は軟部組織の伸長性を向上させる。

    はい

  • 9

    損傷部位周辺の組織を40°C前後に加熱するとヒートショックプロテインの効果により組織の修復を促進する。

    はい

  • 10

    温熱療法は慢性期の疼痛や腫脹を悪化させる。

    いいえ

  • 11

    ホットパックは表在温熱療法の1つで皮膚や筋の温度を上昇させる。

    いいえ

  • 12

    ホットパックは、乾熱法でも温熱法でも水温を約80℃になるように設定し加熱する。

    はい

  • 13

    ホットパックの治療時間は20分前後である。

    はい

  • 14

    ホットパックは、温覚受容器を刺激し、鎮痛・鎮痙をもたらす。

    はい

  • 15

    ホットパックは深部静脈血栓症の循環改善に有効である。

    いいえ

  • 16

    パラフィン浴は表在温熱療法の1つで熱伝導形態は対流である。

    いいえ

  • 17

    パラフィン浴は温熱効果が期待できる。

    はい

  • 18

    パラフィン浴の種類のなかで、グローブ法が最も一般的に用いられる。

    はい

  • 19

    パラフィンの被膜を作るとき、2回目以降は1回目の被膜の上縁の高さより下位まで浸す。

    はい

  • 20

    パラフィン療法は肩や膝などの体幹・四肢の中枢部には使用できない。

    いいえ

  • 21

    極超短波は深部温熱療法に分類され、光を用いたエネルギー形態である。

    いいえ

  • 22

    皮膚は筋肉より誘電率が高い。

    いいえ

  • 23

    極超短波療法は2,450MHzの周波数を用いる。

    はい

  • 24

    超短波は垂直軸に対して入射角60°で照射すると垂直軸の照射量の1/2になる。

    はい

  • 25

    極超短波は光源から10cmほどの強度を1とすると、40cm離れた場所での強度は1/16となる。

    はい

  • 26

    変形性膝関節症などの慢性非炎症性の関節疾患に極超短波療法は適応となる。

    はい

  • 27

    極超短波は金属プレート挿入部位への照射が可能である。

    いいえ

  • 28

    極超短波は脂肪に対して蓄熱による熱傷の危険性がある。

    はい

  • 29

    極超短波療法では照射部位にアプリケータを密着させる。

    いいえ

  • 30

    治療終了後は、必ずアプリケータを下に向けて固定する。

    はい

  • 31

    寒冷療法は、伝導、対流、放射の3つに分類される。

    いいえ

  • 32

    寒冷療法は二次的細胞障害の予防になる。

    はい

  • 33

    寒冷療法は疼痛閾値を低下させる。

    いいえ

  • 34

    寒冷療法はα運動ニューロンの活動を抑制する。

    いいえ

  • 35

    寒冷療法は運動および感覚神経における神経伝導速度を低下させる。

    はい

  • 36

    寒冷療法は2次的に末梢血管を拡張させる。

    はい

  • 37

    寒冷療法は痙縮の抑制が期待できる。

    はい

  • 38

    寒冷療法はレイノー現象に対し適応となる。

    いいえ

  • 39

    急性外傷後のRICE処置は炎症反応、出血や浮腫の抑制を目的とする。

    はい

  • 40

    寒冷療法は急性期の炎症に対して適応される。

    はい

  • 41

    水中で立位をとった場合、水深が増すに伴い足底にかかる荷重は減少する。

    はい

  • 42

    剣状突起の水深では、体重の約90%が免荷される。

    いいえ

  • 43

    四肢への静水圧は静脈還流量を増加させ、心血管機能を促進する。

    はい

  • 44

    流体抵抗には粘性抵抗や造波抵抗、渦抵抗などがある。

    はい

  • 45

    水の浮力は荷重関節への荷重を軽減する。

    はい

  • 46

    水中では予備呼気量が増大する。

    いいえ

  • 47

    胸部の水位での運動は抗利尿作用が働く。

    いいえ

  • 48

    生体に影響の少ない水温を不感温度と言い、交感神経を抑制する。

    はい

  • 49

    交代浴は重度の循環障害を呈する部位にも適応となる。

    いいえ

  • 50

    水中運動療法では、流体抵抗は速度依存性であるため、患者自らが抵抗を調整できる。

    はい

  • 51

    超音波は深部温熱療法に分類され、光を用いたエネルギー形態である。

    いいえ

  • 52

    超音波は圧電効果によるエネルギー変換を用いて治療を行う。

    いいえ

  • 53

    超音波の強度は2.0W/cm²が1.0W/cm²より深層部位に効果がある。

    はい

  • 54

    BNRが7:1の場合、治療導子の移動速度は4cm/secが適切である。

    はい

  • 55

    ERAの3倍速度の範囲を照射面積とする。

    はい

  • 56

    LIPUSは薬剤の皮膚浸透を促進するために用いる治療法である。

    いいえ

  • 57

    超音波のエネルギー吸収は組織の脂肪含有量に比例する。

    いいえ

  • 58

    超短波療法は成長期の小児の骨端線への照射は避ける。

    はい

  • 59

    温熱効果の有無には刺激強度と照射時間率が影響する。

    はい

  • 60

    超音波は人工関節挿入部にも使用できる。

    はい

  • 61

    骨に穴を開けて鋼線を刺入して牽引する方法を直達牽引という。

    はい

  • 62

    間欠牽引では、一定時間持続して牽引する。

    いいえ

  • 63

    頸椎牽引は患者の反応を見ながら徐々に牽引力を増量する。

    はい

  • 64

    牽引療法は、椎間板内圧の陰圧効果と後縦靱帯の伸長により、神経を圧迫している椎間板を整復する。

    はい

  • 65

    頸椎の牽引角度は、頸椎レベルに関わらず、30°程度で行う。

    いいえ

  • 66

    腰椎牽引は非常用停止ボタンを持たせるが、頸椎牽引は持たせなくても良い。

    いいえ

  • 67

    腰椎牽引は13.5kgを超える力での牽引は避ける。

    いいえ

  • 68

    腰椎牽引は股関節伸展位で行ってもよい。

    いいえ

  • 69

    牽引療法は椎間板ヘルニアなどの急性期であっても適応となる。

    いいえ

  • 70

    牽引療法の始めの数分間は近くで監視して、設定が適切であるか確認する。

    はい

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