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問題一覧
1
上部胸郭はポンプハンドル運動である
○
2
吸気の主動作筋は横隔膜である
○
3
胸鎖乳突筋は呼気の呼吸補助筋である
✖️
4
分時換気量は1回換気量×呼吸量で表す
○
5
酸素は重炭酸イオンで運搬される
✖️
6
末梢性化学受容器は二酸化炭素分圧を感知する
✖️
7
残気量は測定できる
✖️
8
機能的残気量は予備呼気量+残気量である
○
9
1回換気量は約500mLである
○
10
肺活量は最大吸気量+予備呼気量である
○
11
右心房と右心室の間にある弁は僧帽弁である
✖️
12
動脈には弁がある
✖️
13
平均血圧は1回換気量×末梢血管抵抗である
✖️
14
心房の脱分極がP波である
○
15
洞結節の次に刺激されるのはヒス束である
✖️
16
ウィンドケッセル効果は収縮期での血液駆出に関わる
✖️
17
血圧の神経性調節に動脈圧受容器反射がある
○
18
アルドステロンは水を排出する作用がある
✖️
19
最大運動時は安静時と比較して脳への血流量が減少する
✖️
20
一酸化窒素は血管収縮因子である
✖️
21
筋収縮のエネルギー源はATPである
○
22
Type I線維はTypeII線維と比較して疲労しやすい
✖️
23
酸素摂取量は心拍出量×心拍数で表す
✖️
24
二酸化炭素排出量はVCO2で表す
○
25
peak VO2は最大酸素摂取量と呼ぶ
✖️
26
ATは有酸素性作業閾値と呼ぶ
✖️
27
ATの同定基準の1つにV-slope法がある
○
28
乳酸から水素イオンが放出される
○
29
1METsは4.5ml/kg/min
✖️
30
バドミントンは4.5METsである
○