ログイン

令和7年10月掲載 潜水士試験
40問 • 2ヶ月前
  • 林康太朗
  • 通報

    問題一覧

  • 1

    空気をゲージ圧力0.3MPaに加圧したとき、窒素の分圧(絶対圧力)に最も近いものは、次のうちどれか。

    ④0.31 MPa

  • 2

    下の図のように、深さ10mの水中において中性浮力の状態で静止している、体積500㎤で質量4kgの重りをつるした空気入りのゴム風船を、水面上まで浮上させたときのゴム風船の体積に最も近いものは次のうちどれか。

    7L

  • 3

    気体の性質などに関し、正しいものは次のうちどれか。

    窒素は、無色・無臭で、常温・常圧では化学的に安定した不活性の気体である。

  • 4

    気体の液体への溶解に関する次の文中の[   ]内に入れるA及びBの語句の組合せとして、正しいものは(1)~(5)のうちどれか。ただし、その気体のその液体に対する溶解度は小さく、また、その気体はその液体と反応する気体ではないものとする。 「温度が一定のとき、一定量の液体に溶解する気体の[ A ]は、その気体の圧力に[ B ]」

    A:体積 B:かかわらず一定である

  • 5

    水中における光や音に関し、正しいものは次のうちどれか。

    水中での音の伝播速度は、毎秒約1,400~1,500mである。

  • 6

    潜水の種類及び方式に関し、誤っているものは次のうちどれか。

    全面マスク式潜水は、船上のコンプレッサーなどによって送気を行う潜水で、潜水者がボンベを携行することはない。

  • 7

    潜水業務の危険性に関し、誤っているものは次のうちどれか。

    潜水作業中、海上衝突を予防するため、潜水作業船に上の図に示す様式の国際信号書A旗板を掲揚する。

  • 8

    潜水墜落又は吹き上げに関し、誤っているものは次のうちどれか。

    ヘルメット式潜水では、潜水者が頭部を胴体より下にする姿勢をとり、逆立ちの状態になってしまったときに潜水墜落を起こすことがある。

  • 9

    水中拘束又は溺れに関し、誤っているものは次のうちどれか。

    ヘルメット式潜水では、溺れを予防するため、救命胴衣又はBCを必ず着用する。

  • 10

    特殊な環境下における潜水に関し、誤っているものは次のうちどれか。

    暗渠内は潮流の影響などを受けにくいため、十分な照度を確保することにより、安全に潜水作業を行うことができる。

  • 11

    潜水業務に用いるコンプレッサーに関し、誤っているものは次のうちどれか。

    移動式のコンプレッサーは、空気槽を分離式とすることにより、重量を100kg程度にし、小型・軽量となっている。

  • 12

    毎分20Lの呼吸を行う潜水者が、水深10mにおいて、内容積12L、空気圧力19MPa(ゲージ圧力)の空気ボンベを使用してスクーバ式潜水により潜水業務を行う場合の潜水可能時間に最も近いものは次のうちどれか。 ただし、空気ボンベの残圧が5MPa(ゲージ圧力)になったら浮上するものとする。

    42 分

  • 13

    送気式潜水に使用する空気槽に関し、誤っているものは次のうちどれか。

    終業後、調節用空気槽の内部には0.1MPa(ゲージ圧力)程度の空気を残すようにしておく。

  • 14

    スクーバ式潜水における潜降の方法などに関し、誤っているものは次のうちどれか。

    BCを装着している場合、インフレーターを肩より上に上げ、給気ボタンを押して潜降を始める。

  • 15

    ヘルメット式潜水における浮上の方法(緊急時の措置を含む。)に関し、誤っているものは次のうちどれか。

    浮上の際には、さがり綱(潜降索)は使用しないようにする。

  • 16

    生体の組織をいくつかの半飽和組織に分類して不活性ガスの分圧の計算を行うビュールマンのZH-L16モデルに基づく減圧方法に関し、誤っているものは次のうちどれか。

    M値は、半飽和時間が長い組織ほど大きく、潜水者が潜っている深度が深くなるほど小さい。

  • 17

    下の図はヘルメット式潜水器のヘルメットをスケッチしたものであるが、図中に【  】又は で示すA~Eの部分に関し、誤っているものは次のうちどれか。

    Dの部分はドレーンコックで、潜水者が送気中の水分や油分をヘルメットの外へ排出するときに使用する。

  • 18

    スクーバ式潜水の装備に関し、誤っているものは次のうちどれか。

    圧力調整器は、潜水後、ボンベから取り外し、ファーストステージのキャップを外したまま真水に浸け、水中でセカンドステージのパージボタンを押して、内部まできれいに洗い流す。

  • 19

    全面マスク式潜水の装備に関し、正しいものは次のうちどれか。

    全面マスク式潜水器のマスク内には、口と鼻を覆う口鼻マスクが取り付けられており、潜水者はこの口鼻マスクを介して給気を受ける。

  • 20

    潜水業務に使用する装備又は器具に関し、誤っているものは次のうちどれか。

    ヘルメット式潜水の場合、ヘルメット及び潜水服に重量があるので、潜水靴は、できるだけ軽量のものを使用する。

  • 21

    肺及び肺の障害に関し、誤っているものは次のうちどれか。

    胸膜腔に気体が侵入し胸郭が広がっても肺が広がらない状態を、肺気腫という。

  • 22

    心臓及び血液循環等に関し、誤っているものは次のうちどれか。

    心臓は左右の心室及び心房、すなわち四つの部屋に分かれており、血液は左心房から大動脈を通って体全体に送り出される。

  • 23

    神経系に関し、誤っているものは次のうちどれか。

    感覚器官からの情報を中枢に伝える神経を体性神経といい、中枢からの命令を運動器官に伝える神経を自律神経という。

  • 24

    人体に及ぼす水温の作用及び体温に関し、誤っているものは次のうちどれか。

    重度の低体温症に陥った者への処置としては、できるだけ早く体温を回復させるため、温かいシャワーか風呂に入れるようにする。

  • 25

    潜水によって生じる圧外傷に関し、正しいものは次のうちどれか。

    深さ2m程度の浅い場所での潜水からの浮上でも、圧外傷が生じることがある。

  • 26

    潜水による副鼻腔や耳の障害に関し、誤っているものは次のうちどれか。

    前頭洞、上顎洞などの副鼻腔は、管によって鼻腔と通じており、耳抜きによってこの管を開いて圧力調整を行う。

  • 27

    潜水業務における二酸化炭素中毒又は酸素中毒に関し、正しいものは次のうちどれか。

    大深度潜水では、酸素中毒を防止するため、潜水深度に応じて酸素濃度を低くした混合ガスを用いる。

  • 28

    減圧症に関し、誤っているものは次のうちどれか。

    減圧症は、通常、浮上後24時間以上経過した後に発症するが、長時間の潜水や飽和潜水では24時間以内に発症することがある。

  • 29

    医師が必要と認める期間、潜水業務への就業が禁止される疾病に該当しないものは次のうちどれか。

    白内障

  • 30

    一次救命処置に関し、誤っているものは次のうちどれか。

    呼吸を確認して普段どおりの息(正常な呼吸)がない場合や約1分間観察しても判断できない場合は、心肺停止とみなし、心肺蘇生を開始する。

  • 31

    空気圧縮機による送気式潜水における空気槽に関し、法令上、誤っているものは次のうちどれか。

    予備空気槽内の空気の圧力は、常時、最高の潜水深度に相当する圧力以上でなければならない。

  • 32

    潜水業務に係る特別の教育に関し、法令上、誤っているものは次のうちどれか。

    水深10m未満の場所における潜水業務に就かせるときは、特別の教育を行わなければならない。

  • 33

    潜水業務従事者に圧力調整器を使用させない潜水方式の場合、大気圧下で送気量が毎分240Lの空気圧縮機を用いて送気するとき、法令上、潜水できる最高の水深に最も近いものは、次のうちどれか。

    30 m

  • 34

    法令上、空気圧縮機による送気式の潜水業務を行うときは、特定の設備・器具について一定期間ごとに1回以上点検しなければならないと定められているが、次の設備・器具とその期間との組合せのうち、誤っているものはどれか。

    送気する空気を清浄にするための装置・・・3か月

  • 35

    送気式潜水による潜水業務における連絡員に関し、法令上、定められていないものは次のうちどれか。

    連絡員は、送気設備の故障その他の事故により、潜水業務従事者に危険又は健康障害の生ずるおそれがあるときは、速やかにバルブ又はコックを操作する業務に従事する者に連絡する。

  • 36

    潜水業務とこれに対応して潜水作業者に携行又は着用させなければならない物との組合せとして、法令上、正しいものは次のうちどれか。

    空気圧縮機により送気して行う潜水業務(通話装置がない場合)・・・信号索、水中時計、水深計、鋭利な刃物

  • 37

    潜水業務に常時従事する労働者に対して行う高気圧業務健康診断において、法令上、実施することが義務付けられていない項目は次のうちどれか。

    血液中の尿酸の量の検査

  • 38

    再圧室の点検事項に関する次の文中の[ ]内に入れるA及びBの語句の組合せとして、法令上、正しいものは(1)~(5)のうちどれか。 『再圧室については、設置時及びその後1か月をこえない期間ごとに、「送気設備及び排気設備の作動の状況」、「通話装置及び[ A ]の作動の状況」、 「電路の[ B ]の有無」、「電気機械器具及び配線の損傷その他異常の有無」について点検し、異常を認めたときは、直ちに補修し、又は取り替えなければならない。』

    A:警報装置 B:漏電

  • 39

    潜水士免許に関する次のAからDの記述について、法令上、誤っているものの組合せは(1)~(5)のうちどれか。 A:潜水器を用い、かつ、空気圧縮機による送気又はボンベからの給気を受けて、水中において行う業務は、免許を受けた者でなければ、就くことができない。 B:満20歳に満たない者は、免許を受けることができない。 C:故意又は重大な過失により、潜水業務について重大な事故を発生させたときは、免許の取消しの処分を受けることがある。 D:免許を受けることができる者は、潜水士免許試験に合格した者に限られる。

    B,D

  • 40

    潜水作業において一定の範囲内に収めなければならないとされている、潜水作業者が吸入する時点のガス分圧に関し、法令上、誤っているものは次のうちどれか。 ただし、潜水作業者が溺水しないよう必要な措置を講じて浮上を行わせる場合を除く。

    ヘリウムの分圧は、300kPaを超えてはならない。

  • nace 1

    nace 1

    Caio · 100問 · 3時間前

    nace 1

    nace 1

    100問 • 3時間前
    Caio

    ブラックエプロン②(LNB~BNA)

    ブラックエプロン②(LNB~BNA)

    ゆんころ · 98問 · 12時間前

    ブラックエプロン②(LNB~BNA)

    ブラックエプロン②(LNB~BNA)

    98問 • 12時間前
    ゆんころ

    寄生虫検査学

    寄生虫検査学

    あ · 222問 · 19時間前

    寄生虫検査学

    寄生虫検査学

    222問 • 19時間前

    寄生虫検査学

    寄生虫検査学

    な · 222問 · 19時間前

    寄生虫検査学

    寄生虫検査学

    222問 • 19時間前

    消防救助

    消防救助

    ユーザ名非公開 · 50問 · 1日前

    消防救助

    消防救助

    50問 • 1日前
    ユーザ名非公開

    ドローン

    ドローン

    ユーザ名非公開 · 13問 · 1日前

    ドローン

    ドローン

    13問 • 1日前
    ユーザ名非公開

    車両救助

    車両救助

    ユーザ名非公開 · 20問 · 1日前

    車両救助

    車両救助

    20問 • 1日前
    ユーザ名非公開

    酸欠

    酸欠

    ユーザ名非公開 · 30問 · 1日前

    酸欠

    酸欠

    30問 • 1日前
    ユーザ名非公開

    都市型ロープレスキュー

    都市型ロープレスキュー

    ユーザ名非公開 · 40問 · 1日前

    都市型ロープレスキュー

    都市型ロープレスキュー

    40問 • 1日前
    ユーザ名非公開

    車両救助

    車両救助

    ちゅんの助 · 20問 · 1日前

    車両救助

    車両救助

    20問 • 1日前
    ちゅんの助

    スイフトウォーターレスキュー

    スイフトウォーターレスキュー

    ユーザ名非公開 · 30問 · 1日前

    スイフトウォーターレスキュー

    スイフトウォーターレスキュー

    30問 • 1日前
    ユーザ名非公開

    資機材

    資機材

    ユーザ名非公開 · 28問 · 1日前

    資機材

    資機材

    28問 • 1日前
    ユーザ名非公開

    土砂と防災

    土砂と防災

    ちゅんの助 · 26問 · 1日前

    土砂と防災

    土砂と防災

    26問 • 1日前
    ちゅんの助

    酸欠

    酸欠

    ちゅんの助 · 30問 · 1日前

    酸欠

    酸欠

    30問 • 1日前
    ちゅんの助

    都市型ロープレスキュー

    都市型ロープレスキュー

    ちゅんの助 · 41問 · 1日前

    都市型ロープレスキュー

    都市型ロープレスキュー

    41問 • 1日前
    ちゅんの助

    消防救助

    消防救助

    ちゅんの助 · 50問 · 1日前

    消防救助

    消防救助

    50問 • 1日前
    ちゅんの助

    スイフトウォーターレスキュー

    スイフトウォーターレスキュー

    ちゅんの助 · 30問 · 1日前

    スイフトウォーターレスキュー

    スイフトウォーターレスキュー

    30問 • 1日前
    ちゅんの助

    資機材

    資機材

    ちゅんの助 · 28問 · 1日前

    資機材

    資機材

    28問 • 1日前
    ちゅんの助

    土砂と防災

    土砂と防災

    ユーザ名非公開 · 26問 · 1日前

    土砂と防災

    土砂と防災

    26問 • 1日前
    ユーザ名非公開

    放射線計測学

    放射線計測学

    ユーザ名非公開 · 458問 · 1日前

    放射線計測学

    放射線計測学

    458問 • 1日前
    ユーザ名非公開

    問題一覧

  • 1

    空気をゲージ圧力0.3MPaに加圧したとき、窒素の分圧(絶対圧力)に最も近いものは、次のうちどれか。

    ④0.31 MPa

  • 2

    下の図のように、深さ10mの水中において中性浮力の状態で静止している、体積500㎤で質量4kgの重りをつるした空気入りのゴム風船を、水面上まで浮上させたときのゴム風船の体積に最も近いものは次のうちどれか。

    7L

  • 3

    気体の性質などに関し、正しいものは次のうちどれか。

    窒素は、無色・無臭で、常温・常圧では化学的に安定した不活性の気体である。

  • 4

    気体の液体への溶解に関する次の文中の[   ]内に入れるA及びBの語句の組合せとして、正しいものは(1)~(5)のうちどれか。ただし、その気体のその液体に対する溶解度は小さく、また、その気体はその液体と反応する気体ではないものとする。 「温度が一定のとき、一定量の液体に溶解する気体の[ A ]は、その気体の圧力に[ B ]」

    A:体積 B:かかわらず一定である

  • 5

    水中における光や音に関し、正しいものは次のうちどれか。

    水中での音の伝播速度は、毎秒約1,400~1,500mである。

  • 6

    潜水の種類及び方式に関し、誤っているものは次のうちどれか。

    全面マスク式潜水は、船上のコンプレッサーなどによって送気を行う潜水で、潜水者がボンベを携行することはない。

  • 7

    潜水業務の危険性に関し、誤っているものは次のうちどれか。

    潜水作業中、海上衝突を予防するため、潜水作業船に上の図に示す様式の国際信号書A旗板を掲揚する。

  • 8

    潜水墜落又は吹き上げに関し、誤っているものは次のうちどれか。

    ヘルメット式潜水では、潜水者が頭部を胴体より下にする姿勢をとり、逆立ちの状態になってしまったときに潜水墜落を起こすことがある。

  • 9

    水中拘束又は溺れに関し、誤っているものは次のうちどれか。

    ヘルメット式潜水では、溺れを予防するため、救命胴衣又はBCを必ず着用する。

  • 10

    特殊な環境下における潜水に関し、誤っているものは次のうちどれか。

    暗渠内は潮流の影響などを受けにくいため、十分な照度を確保することにより、安全に潜水作業を行うことができる。

  • 11

    潜水業務に用いるコンプレッサーに関し、誤っているものは次のうちどれか。

    移動式のコンプレッサーは、空気槽を分離式とすることにより、重量を100kg程度にし、小型・軽量となっている。

  • 12

    毎分20Lの呼吸を行う潜水者が、水深10mにおいて、内容積12L、空気圧力19MPa(ゲージ圧力)の空気ボンベを使用してスクーバ式潜水により潜水業務を行う場合の潜水可能時間に最も近いものは次のうちどれか。 ただし、空気ボンベの残圧が5MPa(ゲージ圧力)になったら浮上するものとする。

    42 分

  • 13

    送気式潜水に使用する空気槽に関し、誤っているものは次のうちどれか。

    終業後、調節用空気槽の内部には0.1MPa(ゲージ圧力)程度の空気を残すようにしておく。

  • 14

    スクーバ式潜水における潜降の方法などに関し、誤っているものは次のうちどれか。

    BCを装着している場合、インフレーターを肩より上に上げ、給気ボタンを押して潜降を始める。

  • 15

    ヘルメット式潜水における浮上の方法(緊急時の措置を含む。)に関し、誤っているものは次のうちどれか。

    浮上の際には、さがり綱(潜降索)は使用しないようにする。

  • 16

    生体の組織をいくつかの半飽和組織に分類して不活性ガスの分圧の計算を行うビュールマンのZH-L16モデルに基づく減圧方法に関し、誤っているものは次のうちどれか。

    M値は、半飽和時間が長い組織ほど大きく、潜水者が潜っている深度が深くなるほど小さい。

  • 17

    下の図はヘルメット式潜水器のヘルメットをスケッチしたものであるが、図中に【  】又は で示すA~Eの部分に関し、誤っているものは次のうちどれか。

    Dの部分はドレーンコックで、潜水者が送気中の水分や油分をヘルメットの外へ排出するときに使用する。

  • 18

    スクーバ式潜水の装備に関し、誤っているものは次のうちどれか。

    圧力調整器は、潜水後、ボンベから取り外し、ファーストステージのキャップを外したまま真水に浸け、水中でセカンドステージのパージボタンを押して、内部まできれいに洗い流す。

  • 19

    全面マスク式潜水の装備に関し、正しいものは次のうちどれか。

    全面マスク式潜水器のマスク内には、口と鼻を覆う口鼻マスクが取り付けられており、潜水者はこの口鼻マスクを介して給気を受ける。

  • 20

    潜水業務に使用する装備又は器具に関し、誤っているものは次のうちどれか。

    ヘルメット式潜水の場合、ヘルメット及び潜水服に重量があるので、潜水靴は、できるだけ軽量のものを使用する。

  • 21

    肺及び肺の障害に関し、誤っているものは次のうちどれか。

    胸膜腔に気体が侵入し胸郭が広がっても肺が広がらない状態を、肺気腫という。

  • 22

    心臓及び血液循環等に関し、誤っているものは次のうちどれか。

    心臓は左右の心室及び心房、すなわち四つの部屋に分かれており、血液は左心房から大動脈を通って体全体に送り出される。

  • 23

    神経系に関し、誤っているものは次のうちどれか。

    感覚器官からの情報を中枢に伝える神経を体性神経といい、中枢からの命令を運動器官に伝える神経を自律神経という。

  • 24

    人体に及ぼす水温の作用及び体温に関し、誤っているものは次のうちどれか。

    重度の低体温症に陥った者への処置としては、できるだけ早く体温を回復させるため、温かいシャワーか風呂に入れるようにする。

  • 25

    潜水によって生じる圧外傷に関し、正しいものは次のうちどれか。

    深さ2m程度の浅い場所での潜水からの浮上でも、圧外傷が生じることがある。

  • 26

    潜水による副鼻腔や耳の障害に関し、誤っているものは次のうちどれか。

    前頭洞、上顎洞などの副鼻腔は、管によって鼻腔と通じており、耳抜きによってこの管を開いて圧力調整を行う。

  • 27

    潜水業務における二酸化炭素中毒又は酸素中毒に関し、正しいものは次のうちどれか。

    大深度潜水では、酸素中毒を防止するため、潜水深度に応じて酸素濃度を低くした混合ガスを用いる。

  • 28

    減圧症に関し、誤っているものは次のうちどれか。

    減圧症は、通常、浮上後24時間以上経過した後に発症するが、長時間の潜水や飽和潜水では24時間以内に発症することがある。

  • 29

    医師が必要と認める期間、潜水業務への就業が禁止される疾病に該当しないものは次のうちどれか。

    白内障

  • 30

    一次救命処置に関し、誤っているものは次のうちどれか。

    呼吸を確認して普段どおりの息(正常な呼吸)がない場合や約1分間観察しても判断できない場合は、心肺停止とみなし、心肺蘇生を開始する。

  • 31

    空気圧縮機による送気式潜水における空気槽に関し、法令上、誤っているものは次のうちどれか。

    予備空気槽内の空気の圧力は、常時、最高の潜水深度に相当する圧力以上でなければならない。

  • 32

    潜水業務に係る特別の教育に関し、法令上、誤っているものは次のうちどれか。

    水深10m未満の場所における潜水業務に就かせるときは、特別の教育を行わなければならない。

  • 33

    潜水業務従事者に圧力調整器を使用させない潜水方式の場合、大気圧下で送気量が毎分240Lの空気圧縮機を用いて送気するとき、法令上、潜水できる最高の水深に最も近いものは、次のうちどれか。

    30 m

  • 34

    法令上、空気圧縮機による送気式の潜水業務を行うときは、特定の設備・器具について一定期間ごとに1回以上点検しなければならないと定められているが、次の設備・器具とその期間との組合せのうち、誤っているものはどれか。

    送気する空気を清浄にするための装置・・・3か月

  • 35

    送気式潜水による潜水業務における連絡員に関し、法令上、定められていないものは次のうちどれか。

    連絡員は、送気設備の故障その他の事故により、潜水業務従事者に危険又は健康障害の生ずるおそれがあるときは、速やかにバルブ又はコックを操作する業務に従事する者に連絡する。

  • 36

    潜水業務とこれに対応して潜水作業者に携行又は着用させなければならない物との組合せとして、法令上、正しいものは次のうちどれか。

    空気圧縮機により送気して行う潜水業務(通話装置がない場合)・・・信号索、水中時計、水深計、鋭利な刃物

  • 37

    潜水業務に常時従事する労働者に対して行う高気圧業務健康診断において、法令上、実施することが義務付けられていない項目は次のうちどれか。

    血液中の尿酸の量の検査

  • 38

    再圧室の点検事項に関する次の文中の[ ]内に入れるA及びBの語句の組合せとして、法令上、正しいものは(1)~(5)のうちどれか。 『再圧室については、設置時及びその後1か月をこえない期間ごとに、「送気設備及び排気設備の作動の状況」、「通話装置及び[ A ]の作動の状況」、 「電路の[ B ]の有無」、「電気機械器具及び配線の損傷その他異常の有無」について点検し、異常を認めたときは、直ちに補修し、又は取り替えなければならない。』

    A:警報装置 B:漏電

  • 39

    潜水士免許に関する次のAからDの記述について、法令上、誤っているものの組合せは(1)~(5)のうちどれか。 A:潜水器を用い、かつ、空気圧縮機による送気又はボンベからの給気を受けて、水中において行う業務は、免許を受けた者でなければ、就くことができない。 B:満20歳に満たない者は、免許を受けることができない。 C:故意又は重大な過失により、潜水業務について重大な事故を発生させたときは、免許の取消しの処分を受けることがある。 D:免許を受けることができる者は、潜水士免許試験に合格した者に限られる。

    B,D

  • 40

    潜水作業において一定の範囲内に収めなければならないとされている、潜水作業者が吸入する時点のガス分圧に関し、法令上、誤っているものは次のうちどれか。 ただし、潜水作業者が溺水しないよう必要な措置を講じて浮上を行わせる場合を除く。

    ヘリウムの分圧は、300kPaを超えてはならない。