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床材
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  • 問題数 61 • 5/21/2024

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    問題一覧

  • 1

    建材畳床は、ポリスチレンフォーム板などを材料としている。

  • 2

    畳の厚さの標準寸法は、55mmである。

  • 3

    畳は、畳表、畳裏、畳縁から構成されている。

    ×

  • 4

    畳表は、裏返して、はり替えができる。

  • 5

    木質複合フローリングの側面は、四面とも実はぎ加工が施してある。

  • 6

    木質複合フローリングは、長手方向のみに実はぎ加工が施されている。

    ×

  • 7

    Pタイルは、ABS樹脂に顔料を加えてつくった床材である。

    ×

  • 8

    ビニルタイルは、アクリル樹脂に顔料を加えて作られる。

    ×

  • 9

    ビニルタイルは、軟質と半硬質がある。

  • 10

    ビニル長尺床材は、自己消火性があるので、燃え続けない。

  • 11

    ビニル長尺床材は、塩化ビニルを主材としている。

  • 12

    ビニル長尺床材は、多彩な模様柄やエンボス加工をしたものがある。

  • 13

    ビニル長尺床材は、耐摩耗性、防音効果がある

  • 14

    コルクタイルは、コルクガシの樹皮を板状に圧縮成型したものである。

  • 15

    コルクタイルは、断熱性、吸音性にすぐれている。

  • 16

    タフテッドカーペットは、繊維状のマットをランダムに針で突き刺し、フェルト状にしたものである。

    ×

  • 17

    ニードルパンチカーペットは、パイルの密度が一定で柄がはっきりでる。

    ×

  • 18

    タイルカーペットは、傷んだ箇所の部分取り替えができる。

  • 19

    SEKマークは、抗菌防臭加工などを施した繊維製品と関係のあるマークである。

  • 20

    抗菌防臭加工とは、ダニ忌避効果でダニの増殖を抑制し、防臭効果を得るための加工である。

    ×

  • 21

    消防法では、ホテルや劇場など不特定多数の人が出入りするところで使用するカーペットには、防炎性能が義務づけられている。

  • 22

    ウールマーク製品のカーペットには、防虫加工が義務づけられている。

  • 23

    カーペットの防汚加工であるSR加工とは、フッ素などで汚れを寄せつけないようにする加工である。

    ×

  • 24

    雪見障子は、下部に腰板がある。

    ×

  • 25

    プラスチック加工の障子紙は、通気性はないが湿気に強い。

  • 26

    障子紙の美濃判と半紙判は、呼び名が違うだけで幅寸法は同じである。

    ×

  • 27

    障子紙の幅は、半紙判のほうが美濃判より大きい。

    ×

  • 28

    一枚貼り障子紙は、規格外のサイズの桟には使用できない。ら

    ×

  • 29

    一枚貼り障子紙は、腰付障子には使用できない。

    ×

  • 30

    一枚貼り障子紙は、水腰障子には使用できない。

    ×

  • 31

    美濃判障子紙は、簡単に貼れ、桟のサイズを気にしなくてよい。

    ×

  • 32

    障子の張り替えで、霧吹きをする場合は、ノリが完全に乾いてから行う。

  • 33

    アイロン障子紙をはがすときは、接着部にアイロンをあててはがす。

  • 34

    本ふすまは、木の袼子状の骨組みに和紙が下ばりすてあり、周囲の枠を外すことができる建具である。

  • 35

    ふすまは、中央に力板をはめ、強度を持たせている。

    ×

  • 36

    板ぶすまのふすま紙の貼り替えは、壁紙と同じ貼り方で行う。

  • 37

    ふすまの引き手の形は、丸、角などがあり、一般的に裏は丸になっている。

  • 38

    ふすまに用いる雲花紙は、すき込み柄の高級品である。

    ×

  • 39

    ふすまに用いる本鳥の子は、押入れなど裏面で見えないところに貼られる。

    ×

  • 40

    ふすまの総柄とは、下部にある模様を指す

    ×

  • 41

    ふすま紙には、のり付き、のりなしとアイロンで貼るタイプがある

  • 42

    アイロンふすま紙は、板ふすまには使用できない。

    ×

  • 43

    アイロンふすま紙をはがすときは、ふすま紙のはしからアイロンをあてながら、ゆっくりとはがす。

  • 44

    塩化ビニル製壁紙は、壁紙で最も多く使用されている。

  • 45

    塩化ビニル製壁紙は、変色、退色に強い。

  • 46

    糊なし壁紙の素材には、塩化ビニル製はない。

    ×

  • 47

    糊なし壁紙は、ふすま紙として使用できる。

  • 48

    糊なし壁紙は、天井に貼るのには向いていない。

    ×

  • 49

    再湿壁紙は、裏面に糊をついて乾燥させてある。

  • 50

    生糊加工壁紙は、糊が乾燥した場合、水で濡らすとよい。

    ×

  • 51

    凹凸がある下地に壁紙を貼る場合は、壁紙も凹凸のあるものを使用するとよい。

  • 52

    壁紙の貼り替えで、壁に裏紙が残っていると、その上にはることができない。

    ×

  • 53

    壁紙を貼るときは、部屋の出隅でつき合わせる。

    ×

  • 54

    粘着シートは、木材、金属には貼れるが、プラスチックには貼れない。

    ×

  • 55

    粘着シートを吊り戸棚の扉のリメイクに使用した。

  • 56

    ガラスシートには、粘着タイプと自己粘着タイプがある。

  • 57

    飛散防止フィルムは、結露防止効果がある。

    ×

  • 58

    飛散防止フィルムを貼るときは、フィルム粘着面とガラス面の両方に水を吹き付ける?

  • 59

    窓ガラスの室内側に、飛散防止フィルムを貼った。

  • 60

    フラッシュ戸は、木材などの枠材に、両面から合板などを貼り付けてつくる建具である。

  • 61

    框戸は、戸の周囲に木枠を回し、中に板をはさみ込んだ建具である。