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知覚認知心理学

知覚認知心理学
47問 • 1年前
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    問題一覧

  • 1

    目に入る光の性質が大きく変化しても、物体の色を正しく認識できること

    色の恒常性

  • 2

    人が道具にいると小さく見えるが、人が小さくなったとは近くされない。人は網膜上の大きさと距離から勝手に本当の大きさを推測する。距離情報がないと分かりにくくなる。

    大きさの恒常性

  • 3

    我々の視覚は図と地を分けないといけないらしい。対象と背景を分けないとものを見られない。

    図と地の分化

  • 4

    空気の振動する幅の大きさ

    振幅(音圧)

  • 5

    1秒に振動する回数

    振動数(周波数)

  • 6

    振動の組み合わせ

    波形(周波数成分)

  • 7

    我々がものを見る時、ある法則に従ってまとまりを作ろうとする。音でも、資格とほぼ同様の規則で生じる。

    知覚の体制化(群化)

  • 8

    音の高さや大きさが接近している場合、音の流れは1つにまとまりやすい

    近接の要因

  • 9

    周波数の差(音の高さ)の差が、小さい時は1つのメロディに聞こえるが、大きいと独立した音に聞こえる。

    音脈分凝

  • 10

    音の種類や音色が類似(同じ楽器)は1つにまとまるため、複数の楽器の演奏を聞き分けられる。

    類同の要因

  • 11

    ある音が別の音によって妨害された場合、妨害されている間は音が聞こえないがつながって聞こえる。

    閉合の要因

  • 12

    滑らかに連続するような音の流れが知覚される

    良い連続の要因

  • 13

    聞き手がその音に対して、どのような態度を形成するかで聞こえ方が変わる

    客観的態度の要因

  • 14

    味覚に影響を与える要因3つ

    他の感覚・心身の状態・性差

  • 15

    嗅覚の知覚の特徴2つ

    匂いを繰り返し経験することで匂いの中の匂いの組み合わせを弁別出来たり出来なくなったりする 匂いの強さは物理量だけでなく親近性の影響を受ける

  • 16

    体性感覚について

    自分の身体に生じている事柄の感覚全体 平衡感覚・内臓感覚であり体性感覚と関連

  • 17

    内受容感覚(内臓感覚)について

    内臓系で生じる感覚の総称 多くの刺激は意識に上らず処理 内臓そのものには痛覚はない

  • 18

    失認とは

    感覚器官には問題はないが、脳の病変などにより知覚・認知ができなくなる病状

  • 19

    幻覚について

    知覚対象がないのにあるように感じることを幻覚と呼ぶ 統合失調症では陽性症状として幻覚が存在

  • 20

    注意について

    私たちは大量の情報を毎日経験し続けている 必要な情報を選択・特定の部分に集中するなど、処理を配分する必要がある

  • 21

    注意の分類

    集中的注意、選択的注意、分割的注意、予期・期待

  • 22

    注意バイアスについて

    特定の対象に対して、選択的に注意を向ける傾向のこと 治療により症状が下がると注意バイアスも減少

  • 23

    記憶とは

    過去の経験を保持し、後にそれを再現する機能 符号化(記銘)、貯蔵(保持)、検索(想起)の3つのプロセスからなる 記憶は、複雑なプロセスであり、いろいろな分け方が可能

  • 24

    符号化について

    入力された感覚情報を意味に変換し、記憶表象として貯蔵

  • 25

    貯蔵について

    機械:符合化された情報を全て貯蔵 人間:符号化の際に、「理解した意味」のみが貯蔵=不要な部分がカット/付け足されたりする ある物事を覚える時、個々人で貯蔵される内容は異なる

  • 26

    検索について

    機械:貯蔵された情報は、何度でも正確に検索(再生)できる 人間: 全てを正確に検索できない。 多くの場合、適切なきっかけがあれば検索できる。

  • 27

    記憶のメカニズムについて

    記憶のプロセスは、感覚記憶、短期記憶、長期記憶のメカニズムで達成される

  • 28

    感覚記憶について

    意味に符合化する前の情報を一時的に保持できる。 聴覚刺激なら数秒、視覚刺激なら1秒程度

  • 29

    短期記憶について

    一時的な保管庫で、何もしなければ、やはり消失。 リハーサル(反復して思い出す)などの復讐作業をすると、長期記憶に送られる=貯蔵され、後になって検索可能 通常は15〜30秒程度で忘却

  • 30

    リハーサルの種類2つ

    維持リハーサル:ただ何度も頭の中で唱えるリハーサル、その後の記憶成績にはそこまで影響しない。 精緻化リハーサル:意味付けや他の知識との関連付け、イメージ化などをして繰り返すリハーサル、その後の成績が大きく向上

  • 31

    ワーキングメモリについて

    短期記憶は、ただの貯蔵庫ではない。 この機能をワーキングメモリと呼ぶ。

  • 32

    長期記憶について

    膨大な情報量を蓄えられる永続的な記憶貯蔵庫、 長期記憶は大きく3つのカテゴリーに分類される 陳述的記憶-手続き的記憶、 エピソード記憶-意味記憶 顕在記憶-潜在記憶

  • 33

    系列位置効果とは

    単語を順々に1つずつ出していき、先程のように思い出す。最初のほうの単語と最後のほうの単語の記憶成績が高くなる。

  • 34

    初頭効果とは

    最初のほうの成績が良い(長期記憶)

  • 35

    親近性効果とは

    最後のほうの成績が良い(短期記憶)

  • 36

    陳述的記憶(宣言的記憶)とは

    事実に関する知識で言語的に記述可能 「この薬剤を投与すれば、症状は落ち着く」 「授業に出席しないと卒業できない」

  • 37

    手続的記憶

    手続き(運動)に関する知識で言語的な記述は難しい 「自転車の乗り方」 「注射の打ち方」など

  • 38

    エピソード記憶と意味記憶について

    陳述的記憶は、エピソード記憶と意味記憶に分類可能

  • 39

    エピソード記憶

    経験した単一の出来事の記憶 「昨日は夕飯を食べなかった」 「1時間目は授業だった」

  • 40

    意味記憶とは

    知識に関する記憶 「自販機にお金を入れて、ボタンを押せば、飲み物が出てくる」

  • 41

    潜在記憶とは

    自分が想起していることを意識できる記憶、陳述的記憶の多くがこちら

  • 42

    潜在記憶とは

    自分が想起していることを自覚できない記憶、手続き記憶など

  • 43

    分散効果とは

    長期記憶へ有効に送り込む方法 休憩を入れずにいちどに学習するより休憩を入れながら学習する方が成績が良くなる 分散効果は多様な方法で不合格がされるため生じる いちどに何度学んでも同じようにしか覚えられない。休憩を挟むことで、いろいろな角度から覚えることができる。

  • 44

    自伝的記憶とは

    自分の人生で経験した出来事に関する記憶 辞典的記憶は、階層性を成す

  • 45

    ベックの認知理論とは

    ある出来事、スキーマ、自動思考、感情 ABCの分類 感情や行動の問題は、出来事や状況に対する思考に強く影響を受ける。その思考は、世界の見え方構えによって作られると言う二大仮定が認知療法の核

  • 46

    認知再構成法とは

    認知モデルに基づき、認知を柔軟にすることを目的とする 異なる思考が取れれば、感情や行動も変わってくる

  • 47

    マインドフルネスとは

    自分自身の身体感覚に注意を向け、あるがままを感じることで、不安や悩みから距離を取ることができる

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  • 1

    目に入る光の性質が大きく変化しても、物体の色を正しく認識できること

    色の恒常性

  • 2

    人が道具にいると小さく見えるが、人が小さくなったとは近くされない。人は網膜上の大きさと距離から勝手に本当の大きさを推測する。距離情報がないと分かりにくくなる。

    大きさの恒常性

  • 3

    我々の視覚は図と地を分けないといけないらしい。対象と背景を分けないとものを見られない。

    図と地の分化

  • 4

    空気の振動する幅の大きさ

    振幅(音圧)

  • 5

    1秒に振動する回数

    振動数(周波数)

  • 6

    振動の組み合わせ

    波形(周波数成分)

  • 7

    我々がものを見る時、ある法則に従ってまとまりを作ろうとする。音でも、資格とほぼ同様の規則で生じる。

    知覚の体制化(群化)

  • 8

    音の高さや大きさが接近している場合、音の流れは1つにまとまりやすい

    近接の要因

  • 9

    周波数の差(音の高さ)の差が、小さい時は1つのメロディに聞こえるが、大きいと独立した音に聞こえる。

    音脈分凝

  • 10

    音の種類や音色が類似(同じ楽器)は1つにまとまるため、複数の楽器の演奏を聞き分けられる。

    類同の要因

  • 11

    ある音が別の音によって妨害された場合、妨害されている間は音が聞こえないがつながって聞こえる。

    閉合の要因

  • 12

    滑らかに連続するような音の流れが知覚される

    良い連続の要因

  • 13

    聞き手がその音に対して、どのような態度を形成するかで聞こえ方が変わる

    客観的態度の要因

  • 14

    味覚に影響を与える要因3つ

    他の感覚・心身の状態・性差

  • 15

    嗅覚の知覚の特徴2つ

    匂いを繰り返し経験することで匂いの中の匂いの組み合わせを弁別出来たり出来なくなったりする 匂いの強さは物理量だけでなく親近性の影響を受ける

  • 16

    体性感覚について

    自分の身体に生じている事柄の感覚全体 平衡感覚・内臓感覚であり体性感覚と関連

  • 17

    内受容感覚(内臓感覚)について

    内臓系で生じる感覚の総称 多くの刺激は意識に上らず処理 内臓そのものには痛覚はない

  • 18

    失認とは

    感覚器官には問題はないが、脳の病変などにより知覚・認知ができなくなる病状

  • 19

    幻覚について

    知覚対象がないのにあるように感じることを幻覚と呼ぶ 統合失調症では陽性症状として幻覚が存在

  • 20

    注意について

    私たちは大量の情報を毎日経験し続けている 必要な情報を選択・特定の部分に集中するなど、処理を配分する必要がある

  • 21

    注意の分類

    集中的注意、選択的注意、分割的注意、予期・期待

  • 22

    注意バイアスについて

    特定の対象に対して、選択的に注意を向ける傾向のこと 治療により症状が下がると注意バイアスも減少

  • 23

    記憶とは

    過去の経験を保持し、後にそれを再現する機能 符号化(記銘)、貯蔵(保持)、検索(想起)の3つのプロセスからなる 記憶は、複雑なプロセスであり、いろいろな分け方が可能

  • 24

    符号化について

    入力された感覚情報を意味に変換し、記憶表象として貯蔵

  • 25

    貯蔵について

    機械:符合化された情報を全て貯蔵 人間:符号化の際に、「理解した意味」のみが貯蔵=不要な部分がカット/付け足されたりする ある物事を覚える時、個々人で貯蔵される内容は異なる

  • 26

    検索について

    機械:貯蔵された情報は、何度でも正確に検索(再生)できる 人間: 全てを正確に検索できない。 多くの場合、適切なきっかけがあれば検索できる。

  • 27

    記憶のメカニズムについて

    記憶のプロセスは、感覚記憶、短期記憶、長期記憶のメカニズムで達成される

  • 28

    感覚記憶について

    意味に符合化する前の情報を一時的に保持できる。 聴覚刺激なら数秒、視覚刺激なら1秒程度

  • 29

    短期記憶について

    一時的な保管庫で、何もしなければ、やはり消失。 リハーサル(反復して思い出す)などの復讐作業をすると、長期記憶に送られる=貯蔵され、後になって検索可能 通常は15〜30秒程度で忘却

  • 30

    リハーサルの種類2つ

    維持リハーサル:ただ何度も頭の中で唱えるリハーサル、その後の記憶成績にはそこまで影響しない。 精緻化リハーサル:意味付けや他の知識との関連付け、イメージ化などをして繰り返すリハーサル、その後の成績が大きく向上

  • 31

    ワーキングメモリについて

    短期記憶は、ただの貯蔵庫ではない。 この機能をワーキングメモリと呼ぶ。

  • 32

    長期記憶について

    膨大な情報量を蓄えられる永続的な記憶貯蔵庫、 長期記憶は大きく3つのカテゴリーに分類される 陳述的記憶-手続き的記憶、 エピソード記憶-意味記憶 顕在記憶-潜在記憶

  • 33

    系列位置効果とは

    単語を順々に1つずつ出していき、先程のように思い出す。最初のほうの単語と最後のほうの単語の記憶成績が高くなる。

  • 34

    初頭効果とは

    最初のほうの成績が良い(長期記憶)

  • 35

    親近性効果とは

    最後のほうの成績が良い(短期記憶)

  • 36

    陳述的記憶(宣言的記憶)とは

    事実に関する知識で言語的に記述可能 「この薬剤を投与すれば、症状は落ち着く」 「授業に出席しないと卒業できない」

  • 37

    手続的記憶

    手続き(運動)に関する知識で言語的な記述は難しい 「自転車の乗り方」 「注射の打ち方」など

  • 38

    エピソード記憶と意味記憶について

    陳述的記憶は、エピソード記憶と意味記憶に分類可能

  • 39

    エピソード記憶

    経験した単一の出来事の記憶 「昨日は夕飯を食べなかった」 「1時間目は授業だった」

  • 40

    意味記憶とは

    知識に関する記憶 「自販機にお金を入れて、ボタンを押せば、飲み物が出てくる」

  • 41

    潜在記憶とは

    自分が想起していることを意識できる記憶、陳述的記憶の多くがこちら

  • 42

    潜在記憶とは

    自分が想起していることを自覚できない記憶、手続き記憶など

  • 43

    分散効果とは

    長期記憶へ有効に送り込む方法 休憩を入れずにいちどに学習するより休憩を入れながら学習する方が成績が良くなる 分散効果は多様な方法で不合格がされるため生じる いちどに何度学んでも同じようにしか覚えられない。休憩を挟むことで、いろいろな角度から覚えることができる。

  • 44

    自伝的記憶とは

    自分の人生で経験した出来事に関する記憶 辞典的記憶は、階層性を成す

  • 45

    ベックの認知理論とは

    ある出来事、スキーマ、自動思考、感情 ABCの分類 感情や行動の問題は、出来事や状況に対する思考に強く影響を受ける。その思考は、世界の見え方構えによって作られると言う二大仮定が認知療法の核

  • 46

    認知再構成法とは

    認知モデルに基づき、認知を柔軟にすることを目的とする 異なる思考が取れれば、感情や行動も変わってくる

  • 47

    マインドフルネスとは

    自分自身の身体感覚に注意を向け、あるがままを感じることで、不安や悩みから距離を取ることができる