問題一覧
1
遠隔操作ウイルス
攻撃者の命令によって機器が遠隔操作されデータが盗まれる
2
総当たり攻撃
パスワードとして使用できる文字の組み合わせをすべて試す
3
ニューラルネット
人間の脳の仕組みに似たもの
4
プロトコル
データをやり取りするときの一連の手順を決めたもの
5
バーコード
商品のピってやるやつ
6
実用新案権
物品の形状、構造やその組み合わせに関する考案の保護利用を図る
7
ワンクリック詐欺
インターネットの有料サービスに登録したと思わせて架空の料金を請求する
8
プロバイダ
インターネットをつなげる事業者
9
TCP/IP(Transmission Control Protocol /Internet Protocol)
ネットを見てる時の処理の中核。やりとりが正しくできているか監視する
10
情報システム
コンピュータとネットワークで社会を支えるさまざまなシステム
11
POSシステム
列車の座席予約システム、コンビニの商品仕入れなどに使われるシステム
12
IPパケット
データの固まり
13
MR(Mixed Reality:複合現実)
ARの進化版。手で動かせる
14
フィッシング(phishing)
巧妙な手口。パスワードやクレカ番号を盗む。リンクからやメールを届くケースがある
15
ウェアラブルデバイス
スマートウォッチなど加速度センサから状況を把握するもの
16
フィルタリング
迷惑メールをブロックするために携帯会社などが提供するサービス
17
特許権
発明者に独占的な権利を与えて発明の保護、利用を図る
18
意匠権
意匠(工業デザイン)の保護、利用を図る
19
3Dプリンタ
立体的にプリントできる
20
迷惑メール
パソコンやスマホに一方的に送られてくる電子メール
21
GPS
場所位置がわかる
22
ディープラーニング(深層学習)
ニューラルネットの段数を増やしたもの
23
フェイクニュース(虚偽のニュース)
嘘のニュース
24
復号
暗号化されたデータを元のデータに戻すこと
25
著作者人格権
公表権、同一性保持権、氏名表示権の3つに別れ、公表権は一旦公開されると使えない
26
アカウント乗っ取り
許可していないのにアカウントを使われてありもしないことを自分が発信しているように見せることもある
27
ルータ
IPパケットの中継装置
28
認証
本人であるかの確認手段
29
AR(オーグメンテッドリアリティ:拡張現実)
実際の映像や位置情報にコンピュータの情報を組み合わせて現実世界を拡張する
30
個人番号制度(マイナンバー制度)
12桁の番号で行政手続きに使う
31
脆弱性
問題を発生させるソフトの欠陥
32
クリエイティブ・コモンズ(CC)
NPOが著作者は著作権を保持しながら一定範囲の自由な利用を認めたことの表示方法👤表示、¥非営利、=改変禁止、🔄継承がある
33
Society5.0
進化する社会
34
暗号化
大切なデータを盗難や盗聴から守るために不可欠で暗号技術を用いる
35
組み込みOS
大型液晶ディスプレイや大容量ストレージを備えるシステムの場合基本的な処理を担当し性能の低いCPUと少ないメモリで動く
36
ロボティクス
ロボット工学
37
https
SSL/TLSで暗号化。Webアクセスで経路がわからないようにする
38
センサ
温度や湿度や時間、人間の位置などエアコンを操る目のようなもの
39
QRコード決済(コード決済)
QRコードやバーコードを介して決済する
40
スパム
SNSやSMSでも迷惑なメッセージがくることの総称
41
クライアントサーバシステム(client-server system)
サーバとクライアントからなる形の情報システム
42
商標権
商標(商品やサービスを表す表示)の保護、利用を図る
43
肖像権
自分の写真や映像を無断で撮影され、公表されない権利
44
クライアント(client)
ユーザがサービスを利用するために使うコンピュータやその上で動くソフトウェアのこと
45
音声認識
人の声から音声を認識できる
46
可用性
認可者が要求した時にアクセスと使用が可能
47
TLS(Transport Layer Security)
データを暗号化して送信し、受信側で復号するデータやり取りの盗聴を防ぐ技術
48
ランサムウェア
ファイルを人質に身代金を要求する攻撃
49
共通鍵暗号
データの暗号化と復号に同じ鍵を使う暗号方式
50
ネットいじめ
ネットの書き込みによるいじめ
51
HMD(ヘッドマウントディスプレイ)
ゴーグル型のVRシステム
52
シンギュラリティ(技術的特異点)
AIが優れて後戻り出来なくなる状況のこと
53
ブロードバンドルータ
家庭とインターネットへのアクセス回線をつなぐ装置
54
キャッシュレス決済
現金を使わない決済方法
55
DX
デジタル・トランスフォーメーション。社会がデジタルデータを利用し大きく変化していくこと。
56
鍵(暗号鍵)
暗号化したデータを特定のルールで交換するときに使う
57
ドメイン名
ネットワークを識別するために使う名前の1つ
58
組み込みシステム(エンベデッドシステム)
テレビ、エアコン、自動車などに入っているコンピュータ
59
個人情報
Webサービスに登録している自分の情報が盗まれることがある。売買されたり悪用されることもある情報
60
ICカード方式
プリペイド型電子マネーIC小型のコンピュータでデータの計算を行い残高を書き換える
61
メディアリテラシー(Media Literacy)
メディアのとらえかたと利用態度のこと
62
複製権
著作物のコピーを作る権利
63
ゼロデイ攻撃
セキュリティ更新プログラムが提供される日ワンデイまでの危険な状態を狙う攻撃
64
ロボット工学三原則
アイザック・アシモフSF作家がほざいた。ロボットに人間に危害を加えてはならない。人間に服従する。自己を守る。の三原則
65
機密性
認可していない人には開示しない
66
トレーサビリティ(追跡可能性)
荷物がどこから来て今はどこで関わったのがどこの誰か知ることができる
67
サーバ(server)
サービスを提供してくれるコンピュータやソフトウェアのこと
68
産業財産権
特許権、実用新案権、意匠権、商標権の4つ
69
スマート家電
家庭で利用できる「暮らしのloT」インターネットにつながる家電
70
公開鍵暗号
暗号化と復号に別の鍵を使う暗号方式
71
商標
商いの標識
72
プリペイドカード方式
残高の情報を書き込んだ磁気カードが販売され更新される
73
ドローン
無人小型飛行機
74
パケット(Packet)
データを小分けにした小包のこと
75
サブスクリプション
月単位や年単位で一定期間利用できる権利に対して料金を支払う形態
76
IDとパスワード
ユーザー名とパスワードで紐付けてサービスを利用可能にする
77
VR(バーチャルリアリティ:仮想現実)
仮想世界に人間が入り込みたいときに使う技術
78
ウイルス対策ソフト(セキュリティソフト)
ウイルスの検出・駆除効果に期待できる
79
スマートフォン決済(スマホ決済)
スマホで決済が可能
80
チェーンメール
受信者に複数の人に転送を求める迷惑メール
81
LPWA(Low Power Wide Area)
低消費電力・広域の無線技術の総称。例えば自販機や屋外照明、信号機など
82
コンピュータウイルス(Computer Virus)
正規のプログラムの一部を改ざんして増殖する
83
著作権
著作物などの著作者の権利の保護を図る
84
マルウェア(Malware)
被害をもたらす悪意あるプログラム
85
パブリシティ権
著名人版肖像権
86
バックアップ
重要なファイルをウイルス感染しても別に守る
87
IP(Internet Protocol)
インターネットで通信するための住所
88
IoT(Internet of Things、モノのインターネット)
情報機器をインターネットにつなげることでさまざまな活用ができるこのときのネットワークのこと
89
完全性
情報が正しい
90
知的財産権
精神的、知的な活動によりできた創作物における財産的価値をもつ情報を知的財産といい創作者が持つ権利のこと
91
JANコード
国番号、メーカー番号、品物の番号がコード化されているもの
92
ICT(Information and Communications Technology:情報通信技術)
IT通信技術に変わり官公庁や学校を中心に使われる技術
93
ファイアウォール
パケットが不審人物のものかどうか見極めて意図しない外部からのアクセスを防ぐ仕組み。パケット間の関所。
94
解読
鍵を知らずに暗号文を戻すこと
95
情報操作
情報の送り手に都合がいい情報のみを組み合わせることや重要なことは伝えない手法
96
情報セキュリティ
情報の機密性完全性可用性を維持すること
97
人工知能(AI)Artificial Intelligence
人の知能を人工的につくったもの
98
シェアリング
効率よく車や自転車や部屋などを貸し出すサービス
99
Linux リナックス
インターネット普及の初期からサーバに使用されてきたUnixを基本にしている
100
電子マネー
電子的な情報だけで表現されるお金