問題一覧
1
IPアドレス
パケットをやり取りするとき通信相手をこの数字で指定する
2
DNS(Domain Name System)
ドメイン名とIPアドレスの対応を管理する仕組み
3
World Wide Web(WWW、Webとも書く)
ウェブ
4
HTML(HyperText Markup Language)
Webページはこの書き方で情報が記述される。画面に合わせて整形し情報を表示する。
5
ハイパーリンク
HTMLの中に埋め込む。このリンクによって別のWebページやよそのサーバ上のWebページを指せる。
6
URL(Uniform Resource Locator)
WWW上の個々ページはこれで特定される。
7
HTTP(HyperText Transfer Protocol)
プロトコルでWebサーバと通信してコンテンツを取り寄せる。暗号化されていない。
8
開始タグ 終了タグ
「〈名前〉〜〈/名前〉」という書き方でどの範囲を表すか囲む
9
CGIプログラム
入力フォームの機能。入力された値がWebサーバに送られ、Webサーバ上のこのプログラムで処理される
10
Webアプリケーション
ウェブサイト上で使用するアプリ
11
デスクトップアプリケーション
PCにインストールして動かすアプリケーション
12
メールアドレス
メールの宛先
13
SMTP(Simple Mail Transfer Protocol)
メールのデータがこれの通信規約に基づいてメールサーバに送られる
14
POP3(Post Office Protocol version 3)
受信側がメールソフトを起動して受け取り操作をするときに用いられる
15
To、Cc、Bcc
宛先、参考までに同報する、ToやCcの人には分からないように送る
16
LAN(Local Area Network)
学校、企業、家庭など狭い範囲で使うネットワーク
17
有線LAN、無線LAN
ケーブル使う、使わない
18
WiーFi
無線LAN。相互接続性の認定をしている。
19
bps(bit per second、ビット/秒)
通信速度。1秒間に送れる情報量。
20
ESS-ID(SSID)
無線LANでAPを指定するためのIDで使用する
21
WPA2、WPA3
無線LANの暗号化機能。古い順
22
4G、5G
データ通信が高速化して主流になった
23
LTE(Long Term Evolution)
4Gのデータ通信可能な高速な規格
24
5G
超高速、超低遅延、多数同時接続
25
MNP(携帯電話番号ポータビリティ)
同じ電話番号で契約するキャリアを変えれるサービス
26
SIMカード(Subscriber Identity Module Card)
スマホに格納するICメモリカード
27
CPU
演算と制御
28
メインメモリ
記憶をつかさどる主記憶装置
29
入出力装置
入出力を行う
30
補助記憶装置
電源を切ってもデータが保たれる
31
GPU(グラフィックスプロセッシングユニット)
グラフィックスを専門に処理する
32
マザーボード
パソコンの中でいちばん目立つ大きなプリント基板
33
SSD(ソリッドステートドライブ)
大容量のフラッシュメモリを使った外部記憶装置。インストールしたり作業データの保存をするのに使う。
34
ハードディスク
外部記憶装置の1種。使用目的はSSDと同じで消費電力が大きくスピードが遅いためSSDのほうが優秀
35
光学ドライブ
CD、DVD、blu-ray Discなどの外部記憶装置
36
テザリング
外部機器を接続してその外部機器のインターネット接続を手助けする
37
インタフェース
装置と装置の間に立って通信を成立させるための要素たち
38
HDMI
デジタルディスプレイインタフェースの規格
39
HDD
補助記憶装置。SSDと同じ補助記憶装置だが消費電力が大きい
40
ストレージ
貯蔵場所
41
フラッシュメモリ
SSDに内蔵され中にデータが記憶される
42
リムーバブルメディア
メディアを取り出して持ち運びできる。光ディスク、USBメモリ、メモリカードなど
43
自炊
本の全ページをスキャンすること
44
フリック入力
スマホのときスライドして文字を打つ
45
解像度
ディスプレイの縦横の画素数のこと
46
ピクセル密度
ピクセル、画素の密度
47
有機EL
LEDを用いたディスプレイ
48
加法混色
赤緑青RGB ディスプレイ 光の三原色
49
減法混色
シアン マゼンタ イエロー ブラック インクジェットプリンタ CMYK色材の三原色