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地域作業療法学3 プリント

地域作業療法学3 プリント
57問 • 2年前
  • 田中卑弥呼
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    問題一覧

  • 1

    熱傷部位と背臥位時の肢位の組合せで正しいのはどれか。

    腋窩部:肩外転90°

  • 2

    小児の四肢切断について正しいのはどれか。

    後天性の切断における幻肢の出現頻度は成人より低い。

  • 3

    体幹の筋緊張が低い脳性麻痺の乳児の抱き方で適切でないのはどれか。

    4

  • 4

    30歳の女性。大学卒業後就職したが、すぐに退職した。その後対人トラブルを起こしては何回も勤務先を変え、2週前から就労移行支援事業所に通所するようになった。作業手順が分からなくても質問ができないため完成することができなかった。音に過敏に反応し、他の通所者と折り合いがつかずいらいらするようになり、家族に当たり散らすようになった。通所も中断し自宅に引きこもりがちとなったため、外来作業療法を紹介された。 この患者で考えられるのはどれか。

    Asperger症候群

  • 5

    30歳の女性。大学卒業後就職したが、すぐに退職した。その後対人トラブルを起こしては何回も勤務先を変え、2週前から就労移行支援事業所に通所するようになった。作業手順が分からなくても質問ができないため完成することができなかった。音に過敏に反応し、他の通所者と折り合いがつかずいらいらするようになり、家族に当たり散らすようになった。通所も中断し自宅に引きこもりがちとなったため、外来作業療法を紹介された。 この患者に対する作業療法で優先するのはどれか。

    援助の求め方の練習

  • 6

    47a-37 5歳の脳性麻車児が、手の支持なしに椅子に座り、物につかまらずに床から立ち上がることができる。 粗大運動能力分類システム(Gross Motor Function Classification System : GMFCS) のレベルはどれか。

    レベルⅠ

  • 7

    正常な小児の発達過程において、図に示す歩行が可能となる時期はどれか。

    生後12か月

  • 8

    1歳児の母親が「子供が視線を合わせてくれない」と訴えている。 考えられる障害はどれか。

    自閉症

  • 9

    26歳の男性。Asperger 症候群。小学校でいじめに 遣い、以後、学校では友人はほとんどできなかった。 大学卒業後、建築関連の会社に就職したが、同候が らは「融通がきかない、人の気持ちを逆なでする」などと責められることが多く、ストレスから余々に抑うつ気分が強くなった。欠勤が続いたため、上司が精神科クリニックを紹介し、復職を目標にデイケアに通うことになった。 この患者にみられやすい特徴はどれか。

    予定が変わると混乱する。

  • 10

    26歳の男性。Asperger 症候群。小学校でいじめに遣い、以後、学校では友人はほとんどできなかった。 大学卒業後、建築関連の会社に就職したが、同候がらは「融通がきかない、人の気持ちを逆なでする」などと責められることが多く、ストレスから余々に抑うつ気分が強くなった。欠勤が続いたため、上司が精神科クリニックを紹介し、復職を目標にデイケアに通うことになった。 デイケアで行う支援で適切なのはどれか。

    コミュニケーションのマナーについてマニュアルを作成する。

  • 11

    4歳の男児。頭在性二分脊椎症による脊髄髄膜痛の術後。Sharrard (シェラード)の分類では「で、足を認める。その他の変形や中枢神経系の合併症はみられない。 この児の移動訓練に必要なのはどれか。 2つ選べ。

    交互歩行装具(RGO), 車椅子

  • 12

    13歳の男子。幼児期は図鑑をひとりで眺めて過ごしていた。小学校に入ると、しつこく意味を確認する癖や協調性がとれないことを教師に注意されることが多くなり、級友からいじめられるようになった。 最近、級友の話し声に過敏に反応したり、家族への暴言と暴力が頻繁となり入院となった。 この患者の診断として考えられるのはどれか。

    Asperger 症候群

  • 13

    13歳の男子。幼児期は図鑑をひとりで眺めて過ごしていた。小学校に入ると、しつこく意味を確認する癖や協調性がとれないことを教師に注意されることが多くなり、級友からいじめられるようになった。 最近、級友の話し声に過敏に反応したり、家族への暴言と暴力が頻繁となり入院となった。 この患者に対する作業療法実施時の声かけとして適切なのはどれか。

    「この作業をしてみたいですか」

  • 14

    改訂日本版デンバー式発達スクリーニング検査 (IDDST-R) で「つかまって立ち上がれる」の通過率75%が含まれる時期はどれか。

    9か月以上11か月未満

  • 15

    小児を対象とした評価法とその説明の組合せで正しいのはどれか。

    PEDIー機能的スキルを評価する。

  • 16

    高機能広汎性発達障害の作業療法でよくみられる特徴はどれか。

    常同的行為

  • 17

    2歳6か月の男児。症直型両麻連の脳性麻庫。頭部のコントロールは良好である。割り座をとらせると上肢で支えて数十秒座れるが長座位では後方に倒れてしまう。通常の幼児椅子では不安定で座位保持不能である。自力では寝返りで短い距離を移動することができる。 この患児の GMFCS (growth motor functionclassification system) におけるレベルはどれか

    IV

  • 18

    この患児用の座位保持装置に必要なのはどれか。

    モールド型シート

  • 19

    高機能広汎性発達障害患者の導入時の作業療法で重要なのはどれか。

    具体性

  • 20

    10歳の男児。痙直型四肢麻車の脳性麻痺。頭部保持は可能で、手で支持すれば座位が可能。わずかな距離は寝返りで移動する。電動車椅子を練習中である。 この児のGMFCS (gross motor functionclassification system)のレベルはどれか。

    レベルⅣ

  • 21

    10歳の男児。学業成織は中位だが授業中に落ちつきがなく、隣の子に一方的に話しかける、落書きをする、忘れ物をするなどでよく注意を受けていた。 片付けも苦手で自室は乱雑であった。心配した母親と共に精神科を受診し、外来作業療法が開始された。 この男児に予測される作業療法での様子はどれか。

    道具をしばしばなくす。

  • 22

    この男児に対する作業療法での対応で適切なのはどれか。

    小集団活動に導入する。

  • 23

    はさみ状肢位 (scissors position)を示す痙直型両麻痺児の股関節を他動的に外転した姿勢を図に示す。 図1と図2のように股関節外転角度が異なる・ときに影響した筋はどれか。

    薄筋

  • 24

    25歳の男性。Asperger 症候群。うつ病を合併していたが最近になり改善した。就労意欲が高まったため就労に向けた評価を実施することになった。 この患者に実施する評価で適切でないのはどれか。

    PANSS

  • 25

    小児における能力低下の評価はどれか。

    PEDI

  • 26

    Asperger 症候群患者の作業療法にみられる特徴はどれか。

    独自の手順がある。

  • 27

    作業療法導入時の注意欠如・多動性障害の患者に対する配慮として正しいのはどれか。

    不適応反応時の落ち着ける場所を確保する。

  • 28

    5歳の男児。脳性麻連。麻庫のタイプは痙直型両麻 庫であり、図のように両手支持なしで座ることができる。 この児で予想される所見はどれか

    足クローヌス陽性

  • 29

    5歳の男児。脳性麻連。麻庫のタイプは痙直型両麻痺であり、図のように両手支持なしで座ることができる。 この児で骨盤後傾を修正し、座位姿勢の改善を図るために最もストレッチが必要な筋はどれか。

    ハムストリングス

  • 30

    32歳の女性。幼いころから落ち着きがなく、忘れ物も多かった。大学卒業後、医療事務の仕事に就いたが、仕事が忙しくなるとミスが多くなり、同僚にかんしゃくを起こすなど感情が不安定となった。仕事を休むことも多くなったため、職場の上司に勧められ、精神科を受診し、入院となった。2週後、情緒的に落ち着いたところで作業療法が開始された。 この患者の作業療法で予測される行動はどれか。

    他者の作業種目に目移りする。

  • 31

    自閉性障害の子供の作業療法場面でみられる特徴はどれか。

    同じ遊びに没頭する。

  • 32

    7歳の男児。幼児期から落ち着きがなく、他の子供から遊具を取り上げる、列に並べない、座って待てないことが多かった。小学校入学後も、周囲の生徒の文房具を勝手に使う、課題に集中せず席を離れるなどが頻繁にみられていた。自宅でも落ち着きがなく、母親が注意すると興奮する状況であった。この男児について作業療法士が担当教員から相談を受けることになった。 担当教員への助言内容として適切なのはどれか。

    望ましい行動が生じたら直ちに褒める。

  • 33

    小児自開症患者に勧める活動として最も適切なのはどれか。

    トランポリンで遊ぶ。

  • 34

    8歳の男児。二分脊椎。股関節の屈曲が可能である。 図のようにズボンをはくことができる最も上位レベルのSharrard の分類はどれか。

    Ⅱ群

  • 35

    8歳の男児。小児自閉症と診断されている。 言語発達の遅れがみられ、軽度の精神遅滞を合併している。小学校に入学した後、「先生が何を言っているか分からない」と訴えた。保護者も強く希望し、特別支援学校に転校した。 この児とのコミュニケーションにおいて、作業療法士が最も留意すべきなのはどれか。

    絵やカードを豊富に使い指示をする。

  • 36

    脳性麻児の粗大運動能力を評価する尺度はどれか。

    GMFM

  • 37

    選択性織黙児に対する作業療法導入時のコミュニケーションの方法として適切でないのはどれか。

    会話

  • 38

    20歳の男性。幼少期は一人遊びが多かった。 小学校から高校までは成績は概ね良かったものの、正論的発言が多い、融通が利かないなどによって集団になじめず、いじめを受けることも多かった。大学に入ると、講義科目は問題ないが、演習科目のグループワークで相手に配慮した発言がうまくできず、メンバーから避けられることが多くなった。大学2年生になると、過去のいじめ体験を思い出してパニックになることが増え、自宅の自室に引きこもる状態となったため、母親に連れられて精神科を受診し、外来で作業療法が開始された。 この患者の作業療法で適切でないのはどれ か

    作業手順を言葉で細かく伝える。

  • 39

    改訂日本版デンバー式発達スクリーニング検査(JDDST-R) において、90%以上の通過率で、2秒以上国の姿勢が可能となる時期はどれか。

    10か月以上12か月未満

  • 40

    30歳の男性。アテトーゼ型脳性麻痺。頸椎症性脊髄症を発症し、歩行不能となった。電動車椅子を導入し、練習開始後2週で施設内自走が可能となったが、壁への衝突等があるために見守りが必要である。 上肢操作向上を目的とした作業療法で適切なのはどれか。

    貼り絵をする。

  • 41

    17歳の男子。自閉症。自分なりの特定のやり方にこだわり融通が利かず、臨機応変に振る舞えずに失敗体験を積み重ね、自尊感情が著しく低下している。 この常同性に関わる特性を踏まえた上での作業療法上の配慮として、最も重要なのはどれか。

    予定変更がある時は前もって伝える。

  • 42

    9歳の男児。注意欠如、多動性障害。放課後デイサービスに通所している。鼻歌を唄ったり足を動かしたりとじっとしていることが苦手で、勉強の時間に立ち歩いたり他児にちょっかいを出したりすることでトラブルになった。指導員から注意されると感情的になり、暴れる行動が頻回にみられた。教科書や提出物の忘れ物も多い。 この児に対する治療的な対応で適切なのはどれか。9歳の男児。注意欠如、多動性障害。放課後デイサービスに通所している。鼻歌を唄ったり足を動かしたりとじっとしていることが苦手で、勉強の時間に立ち歩いたり他児にちょっかいを出したりすることでトラブルになった。指導員から注意されると感情的になり、暴れる行動が頻回にみられた。教科書や提出物の忘れ物も多い。 この児に対する治療的な対応で適切なのはどれか。

    運動を取り入れて体を動かす。

  • 43

    二分脊椎症児の歩行能力において Hofferの分類における CA 材歩行群の麻庫レベルと合致するSharrard の分類はどれか。

    Ⅲ群

  • 44

    TEACCHプログラムが対象としているのはどれか。

    自閉症

  • 45

    7歳の男児。几帳面なところがある。小学校に入学して数か月後から肩をすくめる、まばたきをすることが目立ってきた。最近、授業中に顔しかめや首ふりなども激しくなり、担任の先生から注意されることが増えた。友達と遊んでいるときや眠っているときは起こらない。悩んだ母親が本人を連れて来院、チック障害と診断され作業療法の導入となった。 作業療法士の対応で適切なのはどれか。

    本人に困っていることを聞く。

  • 46

    注意欠如・多動性障害の患者の就労に関して適切な助言はどれか。

    自分だけの時間や場所を作るようにする。

  • 47

    16歳の男子。高校に進学したが友人関係のトラブルが続き不登校となった。校医に相談し精神科を受診したところ、対人関係技能の低さ、こだわりの強さ、感覚過敏などを指摘され、作業療法に参加することとなった。 この患者でみられる行動の特徴として正しいのはどれか。

    本音と建前を区別できない。

  • 48

    32歳の女性。8歳の娘が担任の先生の勧めで 1週前に精神科を受診し、注意欠如・多動性障害と診断を受けた。放課後等デイサービスを利用することになり、作業療法士がこの女性と面接したところ「集中力が続かないし、物忘れもひどかったけど、まさか自分の子どもが障害児なんて思っておらずいつも叱っていた。お友達ともうまくいっていない状況が続いており、とても心配していた。これからどうしたら良いでしょうか」と話す。 この時の作業療法士の対応で最も適切なのはどれか。

    不安を受け止める。

  • 49

    脳性麻痺の痙縮の治療として適切でないのはどれか。

    ステロイド薬経口投与

  • 50

    運動機能の特異的発達障害をもつ児について誤っているのはどれか。

    チック症状を伴う。

  • 51

    広汎性発達障害の説明で正しいのはどれか。

    小児期崩壊性障害は正常な発達の後に出現する。

  • 52

    22歳の男性。職場でケアレスミスがあまりにも多いため、産業医の勧めで精神科を受診した。母親の話によると、幼少時から落ち着きがなく、小学校の担任から「人の話を聞いていない」、「順番を守れない」「隣の子にちょっかいを出す」などと注意されたことがあり、大学でも提出物の締め切りを守れないなどといった問題から成續は悪かった。 この患者に薬物療法を行う場合、最も適切と思われる向精神薬はどれか。

    精神刺激薬

  • 53

    広汎性発達障害(自閉スペクトラム症)について正しいのはどれか。

    クレーン現象がみられる。

  • 54

    注意欠如・多動性障害について正しいのはどれか。

    青年期以降は運動性多動の症状は目立たなくなる。

  • 55

    18歳の男子。幼少時から一人遊びが多かった。 運動や言語の発達に目立った問題はないが、視線が合わないことが多い。急な予定変更や大きな音でパニックになることがあった。中学校や高校では場の空気が読めないことでいじめられた経験があり、現在は自室に引きこもり、ほとんどの時間をインターネットに接続したパソコンでアニメやゲームなどに興じている。心配した親が相談機関を訪れ、作業療法士が対応した。 この男子の特徴としてみられやすいのはどれか。

    特定の物事にこだわる。

  • 56

    8歳の男児。幼児期より落ち着きがなくじっとしていられず、家族で外出した際にはよく迷子になり、両親も養育に困難を感じていた。 小学校に入学してからは、授業中に勝手に席を立って歩き出したり、順番を守ることも難しく、日常的に忘れ物や落とし物も多く、うっかりミスをして教師に注意されるが、その後も同じミスを繰り返していた。授業中は周囲の雑音に注意を削がれて勉強に集中できず、最近では学業不振が目立ち始めたため放課後等デイサービスで作業療法士が対応することになった。 作業療法士の対応として適切でないのはどれか。

    担当教員に本人の行動修正をより促すよう依頼する。

  • 57

    作業療法における広汎性発達障害(自閉スペクトラム症)への対応で適切なのはどれか。

    作業の適用時には内容をあらかじめ伝える。

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    問題一覧

  • 1

    熱傷部位と背臥位時の肢位の組合せで正しいのはどれか。

    腋窩部:肩外転90°

  • 2

    小児の四肢切断について正しいのはどれか。

    後天性の切断における幻肢の出現頻度は成人より低い。

  • 3

    体幹の筋緊張が低い脳性麻痺の乳児の抱き方で適切でないのはどれか。

    4

  • 4

    30歳の女性。大学卒業後就職したが、すぐに退職した。その後対人トラブルを起こしては何回も勤務先を変え、2週前から就労移行支援事業所に通所するようになった。作業手順が分からなくても質問ができないため完成することができなかった。音に過敏に反応し、他の通所者と折り合いがつかずいらいらするようになり、家族に当たり散らすようになった。通所も中断し自宅に引きこもりがちとなったため、外来作業療法を紹介された。 この患者で考えられるのはどれか。

    Asperger症候群

  • 5

    30歳の女性。大学卒業後就職したが、すぐに退職した。その後対人トラブルを起こしては何回も勤務先を変え、2週前から就労移行支援事業所に通所するようになった。作業手順が分からなくても質問ができないため完成することができなかった。音に過敏に反応し、他の通所者と折り合いがつかずいらいらするようになり、家族に当たり散らすようになった。通所も中断し自宅に引きこもりがちとなったため、外来作業療法を紹介された。 この患者に対する作業療法で優先するのはどれか。

    援助の求め方の練習

  • 6

    47a-37 5歳の脳性麻車児が、手の支持なしに椅子に座り、物につかまらずに床から立ち上がることができる。 粗大運動能力分類システム(Gross Motor Function Classification System : GMFCS) のレベルはどれか。

    レベルⅠ

  • 7

    正常な小児の発達過程において、図に示す歩行が可能となる時期はどれか。

    生後12か月

  • 8

    1歳児の母親が「子供が視線を合わせてくれない」と訴えている。 考えられる障害はどれか。

    自閉症

  • 9

    26歳の男性。Asperger 症候群。小学校でいじめに 遣い、以後、学校では友人はほとんどできなかった。 大学卒業後、建築関連の会社に就職したが、同候が らは「融通がきかない、人の気持ちを逆なでする」などと責められることが多く、ストレスから余々に抑うつ気分が強くなった。欠勤が続いたため、上司が精神科クリニックを紹介し、復職を目標にデイケアに通うことになった。 この患者にみられやすい特徴はどれか。

    予定が変わると混乱する。

  • 10

    26歳の男性。Asperger 症候群。小学校でいじめに遣い、以後、学校では友人はほとんどできなかった。 大学卒業後、建築関連の会社に就職したが、同候がらは「融通がきかない、人の気持ちを逆なでする」などと責められることが多く、ストレスから余々に抑うつ気分が強くなった。欠勤が続いたため、上司が精神科クリニックを紹介し、復職を目標にデイケアに通うことになった。 デイケアで行う支援で適切なのはどれか。

    コミュニケーションのマナーについてマニュアルを作成する。

  • 11

    4歳の男児。頭在性二分脊椎症による脊髄髄膜痛の術後。Sharrard (シェラード)の分類では「で、足を認める。その他の変形や中枢神経系の合併症はみられない。 この児の移動訓練に必要なのはどれか。 2つ選べ。

    交互歩行装具(RGO), 車椅子

  • 12

    13歳の男子。幼児期は図鑑をひとりで眺めて過ごしていた。小学校に入ると、しつこく意味を確認する癖や協調性がとれないことを教師に注意されることが多くなり、級友からいじめられるようになった。 最近、級友の話し声に過敏に反応したり、家族への暴言と暴力が頻繁となり入院となった。 この患者の診断として考えられるのはどれか。

    Asperger 症候群

  • 13

    13歳の男子。幼児期は図鑑をひとりで眺めて過ごしていた。小学校に入ると、しつこく意味を確認する癖や協調性がとれないことを教師に注意されることが多くなり、級友からいじめられるようになった。 最近、級友の話し声に過敏に反応したり、家族への暴言と暴力が頻繁となり入院となった。 この患者に対する作業療法実施時の声かけとして適切なのはどれか。

    「この作業をしてみたいですか」

  • 14

    改訂日本版デンバー式発達スクリーニング検査 (IDDST-R) で「つかまって立ち上がれる」の通過率75%が含まれる時期はどれか。

    9か月以上11か月未満

  • 15

    小児を対象とした評価法とその説明の組合せで正しいのはどれか。

    PEDIー機能的スキルを評価する。

  • 16

    高機能広汎性発達障害の作業療法でよくみられる特徴はどれか。

    常同的行為

  • 17

    2歳6か月の男児。症直型両麻連の脳性麻庫。頭部のコントロールは良好である。割り座をとらせると上肢で支えて数十秒座れるが長座位では後方に倒れてしまう。通常の幼児椅子では不安定で座位保持不能である。自力では寝返りで短い距離を移動することができる。 この患児の GMFCS (growth motor functionclassification system) におけるレベルはどれか

    IV

  • 18

    この患児用の座位保持装置に必要なのはどれか。

    モールド型シート

  • 19

    高機能広汎性発達障害患者の導入時の作業療法で重要なのはどれか。

    具体性

  • 20

    10歳の男児。痙直型四肢麻車の脳性麻痺。頭部保持は可能で、手で支持すれば座位が可能。わずかな距離は寝返りで移動する。電動車椅子を練習中である。 この児のGMFCS (gross motor functionclassification system)のレベルはどれか。

    レベルⅣ

  • 21

    10歳の男児。学業成織は中位だが授業中に落ちつきがなく、隣の子に一方的に話しかける、落書きをする、忘れ物をするなどでよく注意を受けていた。 片付けも苦手で自室は乱雑であった。心配した母親と共に精神科を受診し、外来作業療法が開始された。 この男児に予測される作業療法での様子はどれか。

    道具をしばしばなくす。

  • 22

    この男児に対する作業療法での対応で適切なのはどれか。

    小集団活動に導入する。

  • 23

    はさみ状肢位 (scissors position)を示す痙直型両麻痺児の股関節を他動的に外転した姿勢を図に示す。 図1と図2のように股関節外転角度が異なる・ときに影響した筋はどれか。

    薄筋

  • 24

    25歳の男性。Asperger 症候群。うつ病を合併していたが最近になり改善した。就労意欲が高まったため就労に向けた評価を実施することになった。 この患者に実施する評価で適切でないのはどれか。

    PANSS

  • 25

    小児における能力低下の評価はどれか。

    PEDI

  • 26

    Asperger 症候群患者の作業療法にみられる特徴はどれか。

    独自の手順がある。

  • 27

    作業療法導入時の注意欠如・多動性障害の患者に対する配慮として正しいのはどれか。

    不適応反応時の落ち着ける場所を確保する。

  • 28

    5歳の男児。脳性麻連。麻庫のタイプは痙直型両麻 庫であり、図のように両手支持なしで座ることができる。 この児で予想される所見はどれか

    足クローヌス陽性

  • 29

    5歳の男児。脳性麻連。麻庫のタイプは痙直型両麻痺であり、図のように両手支持なしで座ることができる。 この児で骨盤後傾を修正し、座位姿勢の改善を図るために最もストレッチが必要な筋はどれか。

    ハムストリングス

  • 30

    32歳の女性。幼いころから落ち着きがなく、忘れ物も多かった。大学卒業後、医療事務の仕事に就いたが、仕事が忙しくなるとミスが多くなり、同僚にかんしゃくを起こすなど感情が不安定となった。仕事を休むことも多くなったため、職場の上司に勧められ、精神科を受診し、入院となった。2週後、情緒的に落ち着いたところで作業療法が開始された。 この患者の作業療法で予測される行動はどれか。

    他者の作業種目に目移りする。

  • 31

    自閉性障害の子供の作業療法場面でみられる特徴はどれか。

    同じ遊びに没頭する。

  • 32

    7歳の男児。幼児期から落ち着きがなく、他の子供から遊具を取り上げる、列に並べない、座って待てないことが多かった。小学校入学後も、周囲の生徒の文房具を勝手に使う、課題に集中せず席を離れるなどが頻繁にみられていた。自宅でも落ち着きがなく、母親が注意すると興奮する状況であった。この男児について作業療法士が担当教員から相談を受けることになった。 担当教員への助言内容として適切なのはどれか。

    望ましい行動が生じたら直ちに褒める。

  • 33

    小児自開症患者に勧める活動として最も適切なのはどれか。

    トランポリンで遊ぶ。

  • 34

    8歳の男児。二分脊椎。股関節の屈曲が可能である。 図のようにズボンをはくことができる最も上位レベルのSharrard の分類はどれか。

    Ⅱ群

  • 35

    8歳の男児。小児自閉症と診断されている。 言語発達の遅れがみられ、軽度の精神遅滞を合併している。小学校に入学した後、「先生が何を言っているか分からない」と訴えた。保護者も強く希望し、特別支援学校に転校した。 この児とのコミュニケーションにおいて、作業療法士が最も留意すべきなのはどれか。

    絵やカードを豊富に使い指示をする。

  • 36

    脳性麻児の粗大運動能力を評価する尺度はどれか。

    GMFM

  • 37

    選択性織黙児に対する作業療法導入時のコミュニケーションの方法として適切でないのはどれか。

    会話

  • 38

    20歳の男性。幼少期は一人遊びが多かった。 小学校から高校までは成績は概ね良かったものの、正論的発言が多い、融通が利かないなどによって集団になじめず、いじめを受けることも多かった。大学に入ると、講義科目は問題ないが、演習科目のグループワークで相手に配慮した発言がうまくできず、メンバーから避けられることが多くなった。大学2年生になると、過去のいじめ体験を思い出してパニックになることが増え、自宅の自室に引きこもる状態となったため、母親に連れられて精神科を受診し、外来で作業療法が開始された。 この患者の作業療法で適切でないのはどれ か

    作業手順を言葉で細かく伝える。

  • 39

    改訂日本版デンバー式発達スクリーニング検査(JDDST-R) において、90%以上の通過率で、2秒以上国の姿勢が可能となる時期はどれか。

    10か月以上12か月未満

  • 40

    30歳の男性。アテトーゼ型脳性麻痺。頸椎症性脊髄症を発症し、歩行不能となった。電動車椅子を導入し、練習開始後2週で施設内自走が可能となったが、壁への衝突等があるために見守りが必要である。 上肢操作向上を目的とした作業療法で適切なのはどれか。

    貼り絵をする。

  • 41

    17歳の男子。自閉症。自分なりの特定のやり方にこだわり融通が利かず、臨機応変に振る舞えずに失敗体験を積み重ね、自尊感情が著しく低下している。 この常同性に関わる特性を踏まえた上での作業療法上の配慮として、最も重要なのはどれか。

    予定変更がある時は前もって伝える。

  • 42

    9歳の男児。注意欠如、多動性障害。放課後デイサービスに通所している。鼻歌を唄ったり足を動かしたりとじっとしていることが苦手で、勉強の時間に立ち歩いたり他児にちょっかいを出したりすることでトラブルになった。指導員から注意されると感情的になり、暴れる行動が頻回にみられた。教科書や提出物の忘れ物も多い。 この児に対する治療的な対応で適切なのはどれか。9歳の男児。注意欠如、多動性障害。放課後デイサービスに通所している。鼻歌を唄ったり足を動かしたりとじっとしていることが苦手で、勉強の時間に立ち歩いたり他児にちょっかいを出したりすることでトラブルになった。指導員から注意されると感情的になり、暴れる行動が頻回にみられた。教科書や提出物の忘れ物も多い。 この児に対する治療的な対応で適切なのはどれか。

    運動を取り入れて体を動かす。

  • 43

    二分脊椎症児の歩行能力において Hofferの分類における CA 材歩行群の麻庫レベルと合致するSharrard の分類はどれか。

    Ⅲ群

  • 44

    TEACCHプログラムが対象としているのはどれか。

    自閉症

  • 45

    7歳の男児。几帳面なところがある。小学校に入学して数か月後から肩をすくめる、まばたきをすることが目立ってきた。最近、授業中に顔しかめや首ふりなども激しくなり、担任の先生から注意されることが増えた。友達と遊んでいるときや眠っているときは起こらない。悩んだ母親が本人を連れて来院、チック障害と診断され作業療法の導入となった。 作業療法士の対応で適切なのはどれか。

    本人に困っていることを聞く。

  • 46

    注意欠如・多動性障害の患者の就労に関して適切な助言はどれか。

    自分だけの時間や場所を作るようにする。

  • 47

    16歳の男子。高校に進学したが友人関係のトラブルが続き不登校となった。校医に相談し精神科を受診したところ、対人関係技能の低さ、こだわりの強さ、感覚過敏などを指摘され、作業療法に参加することとなった。 この患者でみられる行動の特徴として正しいのはどれか。

    本音と建前を区別できない。

  • 48

    32歳の女性。8歳の娘が担任の先生の勧めで 1週前に精神科を受診し、注意欠如・多動性障害と診断を受けた。放課後等デイサービスを利用することになり、作業療法士がこの女性と面接したところ「集中力が続かないし、物忘れもひどかったけど、まさか自分の子どもが障害児なんて思っておらずいつも叱っていた。お友達ともうまくいっていない状況が続いており、とても心配していた。これからどうしたら良いでしょうか」と話す。 この時の作業療法士の対応で最も適切なのはどれか。

    不安を受け止める。

  • 49

    脳性麻痺の痙縮の治療として適切でないのはどれか。

    ステロイド薬経口投与

  • 50

    運動機能の特異的発達障害をもつ児について誤っているのはどれか。

    チック症状を伴う。

  • 51

    広汎性発達障害の説明で正しいのはどれか。

    小児期崩壊性障害は正常な発達の後に出現する。

  • 52

    22歳の男性。職場でケアレスミスがあまりにも多いため、産業医の勧めで精神科を受診した。母親の話によると、幼少時から落ち着きがなく、小学校の担任から「人の話を聞いていない」、「順番を守れない」「隣の子にちょっかいを出す」などと注意されたことがあり、大学でも提出物の締め切りを守れないなどといった問題から成續は悪かった。 この患者に薬物療法を行う場合、最も適切と思われる向精神薬はどれか。

    精神刺激薬

  • 53

    広汎性発達障害(自閉スペクトラム症)について正しいのはどれか。

    クレーン現象がみられる。

  • 54

    注意欠如・多動性障害について正しいのはどれか。

    青年期以降は運動性多動の症状は目立たなくなる。

  • 55

    18歳の男子。幼少時から一人遊びが多かった。 運動や言語の発達に目立った問題はないが、視線が合わないことが多い。急な予定変更や大きな音でパニックになることがあった。中学校や高校では場の空気が読めないことでいじめられた経験があり、現在は自室に引きこもり、ほとんどの時間をインターネットに接続したパソコンでアニメやゲームなどに興じている。心配した親が相談機関を訪れ、作業療法士が対応した。 この男子の特徴としてみられやすいのはどれか。

    特定の物事にこだわる。

  • 56

    8歳の男児。幼児期より落ち着きがなくじっとしていられず、家族で外出した際にはよく迷子になり、両親も養育に困難を感じていた。 小学校に入学してからは、授業中に勝手に席を立って歩き出したり、順番を守ることも難しく、日常的に忘れ物や落とし物も多く、うっかりミスをして教師に注意されるが、その後も同じミスを繰り返していた。授業中は周囲の雑音に注意を削がれて勉強に集中できず、最近では学業不振が目立ち始めたため放課後等デイサービスで作業療法士が対応することになった。 作業療法士の対応として適切でないのはどれか。

    担当教員に本人の行動修正をより促すよう依頼する。

  • 57

    作業療法における広汎性発達障害(自閉スペクトラム症)への対応で適切なのはどれか。

    作業の適用時には内容をあらかじめ伝える。