精神医学2

精神医学2
65問 • 3年前
  • 峯岸月詩
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    問題一覧

  • 1

    気分安定剤

    炭酸リチウム バルプロ酸 妊娠中の服用は奇形の原因になる

  • 2

    抗不安薬

    ほとんどがベンゾジアゼピン系の薬。 セロトニン作動系抗不安薬は効かない。

  • 3

    統合失調症はどんな病

    現実検討の障害があるもの

  • 4

    統合失調症の成因

    多因子遺伝疾患 ドパミン仮説 修正ドパミン仮説

  • 5

    統合失調症の画像初見 ()および、()の拡大。 ()()()()の体積減少。 ()の糖代謝低下。

    側脳室, 第三脳室, 頭頂葉, 上側頭回, 海馬, 扁桃体, 前頭葉

  • 6

    統合失調症の心理的因子 ()を否認、()からの逃避 病前性格として、()、()

    現実, 現実, シゾイドパーソナリティ障害, 統合失調型パーソナリティ障害

  • 7

    統合失調症の社会的因子

    経済的要因 downward drift理論

  • 8

    統合失調症の症状 思考障害 内容の異常() 進行、形式の異常() ()() 自分と他者の境界が曖昧になる() 感情障害()() () 幻聴、妄想、奇妙な行動、興奮=() 感情鈍麻、自閉、自発性の低下=()

    妄想, 連合弛緩, 幻覚, 幻聴, 自我意識障害, 感情鈍麻, 感情の平板化, 自閉, 陽性反応, 陰性反応

  • 9

    統合失調症の症状 プロイラーの4A ()()()()

    自閉, 感情鈍麻, 両価性, 連合弛緩

  • 10

    シュナイダーの一級症状

    妄想知覚, 思考化声, 対話形式の幻聴, 被影響体験, 思考伝播, 思考奪取, させられ体験, 身体の被影響体験, 行為を批判する幻聴

  • 11

    統合失調症の病型

    破瓜型統合失調 発症が早く、思考行動の解体が激しい 緊張型統合失調症 大暴れ、硬直 妄想型統合失調症 高年齢、妄想、幻聴(体系だっている)

  • 12

    統合失調症の陰性症状が前面に出ているものは?

    欠陥状態

  • 13

    精神科医療の治療の基本

    薬物療法 精神療法 環境調整・精神科リハビリテーション

  • 14

    統合失調症の治療をするときは、まず()を行う。最も重要で、初回エピソード後服薬を中止すると()に()の再発率。 ()は具体的支援を中心とする。統合失調症の治療には、深く心を探らないというのが重要である。だから、()はよくない。統合失調症は心が外に出ている状態であるから、蓋をしてあげる必要がある。 ()()も大切。

    薬物療法, 2年以内, 75%, 支持的精神療法, 精神分析, 環境調整, 社会復帰活動、リハビリテーション

  • 15

    統合失調症の薬物療法 一つ目、() 二つ目、() 三つ目、()これは一回で1週間持つ()の悪い、病識が欠如している患者さんに使用。

    定型抗精神病薬, 非定型抗精神病薬, 時効性注射薬, 薬物コンプライアンス

  • 16

    精神科のリハビリテーション 四つ、

    デイ・ケア, 救護施設, 作業所, グループホーム

  • 17

    統合失調症スペクトラム障害、および他の精神病性症候群に含まれる統合失調症以外の障害群  ()親密な関係を形成する能力の障害、関係念慮、奇異な信念、魔術的思考、普通でない知覚体験、奇異な考え方と話し方、疑い深さ、奇妙な外見、親しい友人の不在、過剰な社交不安 () ()一日以上1ヶ月未満の精神病性のエピソードの持続 ()1ヶ月以上6ヶ月未満の精神病性エピソードの持続 統合失調症は()以上の障害の持続的特徴 ()気分エピソードの併存 () ()

    統合失調型パーソナリティ障害, 妄想性障害, 短期精神病性障害, 統合失調症様障害, 6ヶ月, 統合失調感情障害, 物質・医薬品誘発性精神病性障害, 他の医学的疾患による精神病性障害

  • 18

    気分と情緒の違いは何か

    気分とは比較的長く続く背景の感情、情緒は短時間の反応的な感情

  • 19

    気分障害の主な種類 ()気分の落ち込みのみを表す -()、() ()長期的なもの -()重い鬱と重い躁、()鬱と軽度の躁、()軽度のうつと軽度の操

    抑うつ障害群, うつ病, 持続性抑うつ障害、気分変調症, 双極性障害および関連障害群, 双極I型障害, 双極II型障害, 気分循環性障害

  • 20

    鬱とはなにか ①()憂鬱、暗い、悲しい、辛い、などと表現される様な気分 ②()気分と症状から導きだしたもの、()に加えて、()、()、()、()、()などを伴った状態 ()を伴うこともある ()は()の症状のうちの一つ ()考えが頭に浮かばない、集中できない、どれから始めたらいいかわからない(頭を使うことができない) ()何をするにも億劫、身の回りのことをするのが大変、家事ができない、最近好きな趣味もしていない ()返答がない、動きが遅い、喋り方が遅い、思考が遅い ③()

    抑うつ気分, うつ状態, 抑うつ気分, 思考制止, 意欲低下, 精神運動遅滞, 自殺念慮, 身体症状, 微小妄想(心気妄想、貧困妄想、罪業妄想), 抑うつ気分, うつ状態, 思考制止, 意欲低下, 精神運動遅滞, うつ病

  • 21

    うつ病の経過 ()が無く、身体疾患、アルコールなどの他の因子が無い。 未治療の場合は4-12ヶ月続く。 風邪よりずっと重い状態 繰り返せば繰り返すほど、また繰り返しやすくなる。 50-85%の患者は再発を経験する。2-3年以内が多い。再発したら()年は薬を続ける。()回発症したら、一生続ける。 ()、うつ状態がつづいたらうつ病。 ()、()を使用。

    操, 3-5, 2, 2週間, SSRI, SNRI

  • 22

    うつ病の疫学と成因。 一般人口頻度では、日本では6%程度。欧米では12-16% 思春期以降の全ての世代を通して発症。 脳内の()、()などの()の減少=() ストレス(肉親の死亡、事業の失敗、昇進、失恋、子供の独立、引っ越し、妊娠・出産、過労) 几帳面、強い責任感などの病前性格()

    ノルアドレナリン, セロトニン, モノアミン, モノアミン仮説, メランコリー親和型性格

  • 23

    うつ病の治療 () すぐには効かない。効いたからと言ってすぐに辞めてはいけない。 () ストレスの軽減、休養 () ()うつ病によく用いられる、()フロイトが提唱、特定の病気では無く、根本を見直す。

    薬物療法, 環境調整, 精神療法, 認知行動療法, 精神分析的精神療法

  • 24

    躁とはなにか。 ①()高揚した気分(爽快、スカッとしている、晴れやか、など)のときもあれば、イライラした気分(すぐに腹が立つ、癪に触るなど)であるときも。 ②()上記に加え、()()()()()()などを伴った状態 ()を伴うこともある。 ()=自分の能力を実際以上に優れていると思い、かつその様に行動しようとする。 ()=色々なことが浮かんで仕方がない。したいことが山の様に浮かぶ。 ()=こちらから話を遮ろうとしても、それを押し戻して喋ってくるほど。 ()=そわそわと落ち着かない ()=性的なもの、散財、喧嘩、離職、新しいことへの無謀なチャレンジ ()=ない的な緊張の高まりが、運動、思考速度、仕草などに現れ出る

    躁気分, 躁状態, 過大な自己評価, 観念奔逸, 多弁, 多動, 逸脱行動, 精神運動興奮, 誇大妄想, 過大な自己評価, 観念奔逸, 多弁, 多動, 逸脱行動, 精神運動興奮

  • 25

    躁うつ病(双極性障害)の経過 躁うつ病は一般的に()をあらわす。 躁状態は、2,3週間-4,5ヶ月で改善することが多い。 うつ病とは異なり、躁うつ病は()の経過を辿る。()と()とが多くは交互に繰り返す。 ()だけが繰り返されるということはない。 ()のない純粋な()は存在しない。 重い躁と重い鬱() 軽躁と重い鬱() この様な、()があるかは疑わしく、過剰診断の可能性もある。 鬱と躁ともに軽い()

    双極I型障害, 二相性, うつ病相(うつ状態、うつエピソード), 躁病相(躁状態、躁エピソード), 躁エピソード, うつエピソード, 躁病, 双極I型障害, 双極II型障害, 軽躁エピソード, 気分循環性障害

  • 26

    双極性障害の疫学と成因 双極性障害は()よりずっと少ない 双極I型障害、双極II型障害、有病率はともに約1%。 双極性障害は()を基盤として発生。(心理的悩みの結果ではない) ()がしばしば発症の引き金 発症は20-30が最も多い。 完治することは稀 完治を目指すのでは無く、躁状態、うつ状態ほ再燃を以下に数少なく抑えるかを目指す。 躁・鬱のサイクルを繰り返すと、次第にそのサイクルは速くなってくる()。 原因としては()の関与が言われている。 ()の関与が大きい。()より遺伝しやすい。

    うつ病, 生物学的な障害, 心理社会的なストレス, 急速交代型, モノアミン, 遺伝, 統合失調症

  • 27

    双極性障害の治療 ()が中心 ()は激しい躁状態にはほとんど無効(話が通じないから。もし行う場合は患者の発言の全てを肯定する。) ()を用いる。 ()は主に躁状態に対して有効(うつ状態にも多少の効果有り) ()にある躁うつ病患者には、()を投与するが、効きすぎて()することがあるため注意が必要。

    薬物療法, 精神療法, 気分安定薬(抗躁剤), 気分安定薬, うつ病相, 抗うつ薬, 躁転

  • 28

    双極性障害で用いられる、気分安定薬 ()、()プラスして抗うつ薬 攻撃性の高い人には() 重いうつ状態には()皮膚に異常をきたすかもしれない。 ()、()などの抗精神病薬も有効

    炭酸リチウム, バルプロ酸ナトリウム, カルバマゼピン, ラモトリギン, オランザピン, アリピプラゾール

  • 29

    精神分析的なうつ病論 () 失われた大切な人を心に保持し、自分の一部とする(自己と対象の同一化)。失われた人への怒りが自分に向かう。その結果、自己評価が低下する。 () 失われた愛する対象を痛切に求めることによって生じる苦痛の万能薬としての()。 自己の貪欲さと攻撃性のによって愛する対象が傷ついたことへの気づきとしての抑うつと罪悪感。 愛する対象=自分が傷つけた人物と気づく。

    シグモンド=フロイト, メアリー=クライン, 躁的防衛

  • 30

    神経症 18世紀のイギリスの内科医()の言葉。もともと、()()()()などを含む神経系関連疾患の総称であった。その後、脳・神経疾患・精神病などが除かれていった。残った()を神経症と呼ぶこととなった。1980年代以降、神経症という言葉は以前と比べると使われなくなってきている。

    ウィリアム・カレン, 昏睡, 無力, けいれん, 狂気, 非器質性精神障害

  • 31

    () 不安に対処するために非合理的反応を呈するものの、()は保たれている。 () ()、()が表面化しており、()を欠く。不安が適切に防衛されていない。 最近では、()という原因によって神経症を定義するよりも、()の記述の方向に向かっている(DSM) 脳にあきらかな原因があるかわからないものたち。軽度精神病と言われるが、本当にそうなのか。脳に実は微細な問題があったりする。

    神経症的, 現実検討能力, 精神病的, 幻覚, 妄想, 現実検討, 心因性, 症状レベル

  • 32

    強迫症(強迫性障害、強迫神経症) 反復する()あるいは()によって特徴づけられる。()・()=()と感じながららそれでも抗いがたい行為、考えのこと。

    強迫観念, 強迫行動, 強迫観念, 強迫行動, 自分でもおかしい

  • 33

    強迫症 疫学 小児期から成人期にかけて発症(子供が結構なる) 男女差はない 障害有病率は2-3% 病因 ()、()、()()などの神経伝達物質の関連。()() 症状 ()()()()()()()

    セロトニン, ドパミン, グルタミン酸, GABA, 神経ネットワーク仮説, 精神力動, 清潔衝動, 確認衝動, 疑惑癖, 作業効率の悪さ, 手洗い, 消毒, 安全・始末の確認

  • 34

    強迫症 治療 薬物療法()() 認知行動療法()汚いものにわざと触れさせ、その不快感は時間と共に緩和していくことを教える。 強迫症が疑念では無く、妄想となった時精神病となる。無いことを心配し始めたら。鑑別が必須

    三環系抗うつ薬, SSRI、フルボキサミン, 曝露反応妨害法

  • 35

    ストレス 本来は個体に加わる外圧によって内部に構造上の歪みが生ずることを指す言葉。整体に加わる有害作用。ハンス・セリエ 物理的なもの(熱、衝撃、寒冷) 化学的なもの(毒物) 生物的なもの(寄生虫・微生物) 心理・社会的なもの(家庭や職場の悩み、プレッシャー、人生上の課題) 我々がストレスというときは心理・社会的なものを表している場合が多い。 心理的ストレス反応の種類 I 重度のストレス反応性障害 例外的に強いストレス因の衝撃と発症との間に、即座で明らかな時間的関連があるもの。 ()1ヶ月以上 ()1ヶ月未満 II それ以外のストレス反応障害 ストレス因の強度はそれほど強く無いが、そのストレスがなければ起こらなかったと考えられる場合に起こる()()()。=()

    心的外傷後ストレス障害(PTSD), 急性ストレス障害(ASD), 不安, 抑うつ気分, 行動の異常, 適応障害

  • 36

    心的外傷後ストレス障害(PTSD) 病因 暴力的事故、犯罪、戦争、性的暴力、誘拐、自然災害などに巻き込まれること、また目撃すること。 症状 ()フラッシュバック ()同じ状況をいつも避ける () ()いつもビクビク何かに怯えている 30%は自然に軽快 40%は軽度持続 20%は中等度持続

    侵入症状(想起、夢、解離反応), 持続的回避, 認知と気分の陰性の変化, 過覚醒

  • 37

    PTSD治療 ()()

    SSRI, EMDR

  • 38

    不安障害 ()対象のはっきりしない恐れ ()ある対象に対して抱く感情 ()は不安障害に含まれる 不安障害の種類 ()すぐに出られない様な状況の恐怖 雑踏、自転車、電車、エレベーター () 社会的な集まり、トイレ、人前での食事、初対面の人との挨拶などの際の過度の不安 () 特定の動物、雷など特定の自然現象、特定の食べ物 () 突発する不安、動悸、胸痛、窒息感、めまい、死ぬのでは無いか・おかしくなるのでは無いかという懸念、現実感喪失、予期不安と回避行動、女性に多い、生涯有病率3%、離別のテーマ、怒りのテーマ()、()で治療。 薬物療法としては、()()を併用 () 慢性の過剰な不安、現実的な心配の反復、身体面の不調、()を中心とした薬物療法、パーソナリティ障害の特徴があれば()

    不安, 恐怖, 恐怖症, 広場恐怖症, 社交恐怖症, 限局性恐怖症, パニック症, 認知行動療法, 精神分析的心理療法, ベンゾジアゼピン系抗不安薬, SSRI, 全般不安症, 抗不安薬, 心理療法

  • 39

    解離症群 ()自称も多い。これは別人になること。なので、自分で各人格を認識していないことが多い。他人に指摘されて初めて気づく ()意識が切り離されており、あったことを忘れる ()自分が自分でない感覚 ()憑依 原始的で幼弱な心理 おそらく()が関係している ()や()が主な防衛機制 ()によっては説明されない。自分にとって不快な自意識を押さえ込んでいるのを超えて、耐えられないものを押さえ込んでる

    解離性同一性障害、解離性同一症, 解離性健忘, 離人感、現実感消失, 解離性トランス, 外傷, 解離, スプリッティング, 抑圧

  • 40

    物質関連障害および嗜癖性障害群 物質によってきたされる障害には、ここで学ぶ物質関連障害および嗜癖性障害群の他に、物質・医薬品誘発性精神障害群が含まれる。 問題となる物質 () () () ()幻覚だけ見る ()シンナー ()モルヒネ () ()覚醒剤 アンフェタミン、コカイン () 癖になる()一般的に()を表す 毒されている状態、アルコールに酔っ払っているとき() ()やめられない、無しでは生きていけない。 ()より重度、心理身体的にもぼろぼろ 上記二つを合わせると() ()急にやめると発生する。汗ばんだりする ()体が慣れて毒の効果気が薄まる

    アルコール, カフェイン, 大麻, 幻覚薬, 吸入剤, オピオイド, 鎮静薬・睡眠薬・または抗不安薬, 精神刺激薬, タバコ, 嗜癖, ギャンブル, 中毒, 乱用, 依存, 使用障害, 離脱, 依存

  • 41

    DSM-5では物質関連症候群を以下の様に分類 () () () () () アルコール使用障害 ()、()が阻害される危険な摂取。 摂取しないではおれなくなり、摂取量も増大。 () 減らそうとしたことある?酒を飲むことを批判されたことはある?後悔したことはある?朝っぱらから飲んだことはある? アルコール中毒 呂律が回らない、()、千鳥足 ()5-10分前に起きた出来事が思い出せないという特徴的な短期記憶の欠損。記憶保持ができない。 アルコール離脱 発汗、頻脈、()、不眠、嘔吐、一過性の幻覚、精神運動興奮、不安、() 飲酒後、数時間から数日以内に発症。 他のアルコール誘発性障害群 ()❌6 飲んでない時でも

    物質使用障害, 物質中毒, 物質離脱, 他の物質誘発性障害群, 特定不能の物質関連障害, 社会的機能, 安全確保, CAGEアルコール乱用依存スクリーニングテスト, 協調運動障害, ブラックアウト, 手指振戦, けいれん, アルコール誘発性精神障害(アルコール幻覚症), アルコール誘発性抑うつ障害 多い 抑うつ患者にアルコールを飲むか聞く, アルコール誘発性双極性障害, アルコール誘発性不安障害, アルコール誘発性神経認知障害, アルコール離脱せん妄

  • 42

    禁酒後 6-8時間で() 8-12で()()()など 12-24で() 72時間以内に()=頻脈、発熱、発汗、高血圧などの()、()、()→死ぬ

    振戦, 精神病症状, 知覚症状, 小動物視, 振戦せん妄=DT アルコール離脱せん妄, 自律神経系過活動, 視覚あるいは触覚性幻覚, 精神運動興奮

  • 43

    酒によるもの。 ()()不足によって生じる ()運動失調、眼振、眼球運動障害、側方注視麻痺 ()記銘障害、()、()

    ウォルニケ・コルサコフ症候群, チアミン B1, ウォルニケ脳症, コルサコフ症候群, 病的作話, 失見当識

  • 44

    酒、治療 ()が基本。 ()断酒会、AAというプログラムあり。 薬物療法()痙攣引き起こす ()問題に向き合えない人が多い。逃避の傾向あり。地道に向き合えない。ナルシズム・万能感をなくさせる。限界を知ってもらう必要 アルコール離脱の治療 ()の予防的投与、必要時頓服 ()の投与 精神病症状があれば()を用いる ()に対しては、()および()などを投与しつつ補液の上、全身管理。 非物質関連障害群 () 個人精神療法 認知行動療法 自助グループ ()オピオイド受容体拮抗薬

    断酒, 自助グループ, ジスルフィラム, 精神療法, ベンゾジアゼピン, ビタミンB1, 抗精神病薬, 振戦せん妄, ベンゾジアゼピン, 抗精神病薬, ギャンブル障害, ナルトレキソン

  • 45

    身体症状症と関連障害 身体症状症 苦痛を伴ったり、混乱を引き起こす身体症状 症状の深刻さについて持続する思考 健康や症状について持続する不安。 ()にもかかわらず、執拗かつ繰り返し()を訴える。 男女差はない。怒り依存の問題。()の問題病気が好き。 ⇅ ()症状には身体的基盤があるが、発表や経過には心理社会的要因が強く関連するもの。 ()()()

    基盤がない, 身体症状, 疾病役割, 心身症, アトピー性皮膚炎, 喘息, 過敏性腸症候群

  • 46

    ()、() 重い病気への囚われ 身体症状は存在しない または、存在しても軽度不釣り合い 健康に対する強い不安

    病気不安症, 心気症

  • 47

    () 以前は転換ヒステリーと呼ばれていた。 ()の欠損もしくは脱失 運動系=脱力、失立、失歩、転倒、痙攣、失声、()パーキンソン、嚥下困難 感覚系=盲、()、聾、()喉が詰まる様な 男女比は1:2-1:10 DSM-IV-TRでは、() ()多くの症状 ()疾患への関心囚われ ()様々な痛み ()醜さたるいは、身体的欠陥への主観的思い込み。 DSM5では()に分類されることになった

    変換症・転換症・機能性神経症状症, 神経学的機能, 不随意運動, 管状視野狭窄, ヒステリー球, 身体表現性障害, 身体化障害, 心気症, 疼痛性障害, 身体醜形障害, 強迫症および関連症群

  • 48

    神経発達症群、神経発達障害群 ()小児精神医学 医学診断名では、従来()と呼ぶ、福祉領域では()と呼んでいた。 最近は両領域で()、()と呼ぶ。 精神遅滞の分類 IQ 50-69() 35-49() 20-34() 0-19() DSM5では採用されていない。

    知能発達障害, 精神遅滞, 知的障害, 知的能力障害, 知的障害, 軽度精神遅滞, 中等度精神遅滞, 重度精神遅滞, 最重度精神遅滞

  • 49

    ()=() 社会的コミュニケーションおよび、対人的相互反応における持続的な欠陥 対人的・()関係の欠陥 非言語コミュニケーションの障害 ()の障害 行動、興味、活動の限局された()な様式 常同的または、反復的な身体運動。物の使用、会話。 ()に対する過激さまたは鈍感さ。 感覚の()に対する並外れた興味 「相互的な社会関係とコミュニケーションのパターンにおける()、および限局した()、()な関心と活動によって特徴づけられる一群の障害」() () 1943年に()が初めて記載。親の接し方が問題とされていたが、現在では中枢神経系の器質異常によってもたらされるとしている。 通常()を伴う 話をスムーズにやり取りできない こだわりが強い 視線が合わない ()、()ができない。 限られたことに興味を抱き、反復する。 () 男女比は3-4:1

    自閉スペクトラム障害、自閉スペクトラム症、広汎性発達障害, ASD, 情緒的, 対人関係, 反復的, 感覚刺激, 感覚的側面, 質的障害, 常同的, 反復的, ICD-10, レオ・カナー, 精神遅滞, ごっこ遊び, 模倣遊び, 極端な偏食

  • 50

    () ()を伴わないが、社会的機能の質的障害は自閉症と共通。 特別な能力() DSM5では()の名前はなくなり()に含まれることとなった。

    アスペルガー障害, 精神遅滞, サヴァン症候群, アスペルガー障害, 自閉スペクトラム障害

  • 51

    ()=() 子供。男子に多い。以前は()と呼ばれていた。脳機能障害、発達不全が問題であって心因ではない。症状は、注意集中困難と落ち着かず動き回ること(多動性)、()からなる。 患者による。 大人の()は()と()が目立つ。 ぼーっとする子と活発な子に分かれる。 治療 覚醒作用のある薬物を使用() 刺激が脳を通りづらいから、刺激を通す ()も多少効く ()が大切 脳が原因なので、患者を責めても逆効果 () () () () () ()

    注意欠陥・多動症/注意欠如・多動性障害, ADHD, 微小脳障害 MBD, 衝動性, ADHD, 集中困難, 衝動性, メチルフェニデート, アトモキセチン, 行動療法, 限局性学習障害, 運動障害群, チック障害群, トゥレット障害, 素行障害, 分離不安障害

  • 52

    ()ほかの精神疾患と一緒のことが多い ()うつ()うつ()メランコリー型うつ

    不眠障害, 入眠困難, 中途覚醒、睡眠維持困難, 早朝覚醒

  • 53

    ()ねすぎ () 突然寝る() レム睡眠関連症状 ()笑うと脱力 レム睡眠潜時15分以下 ()、()いつもみる ()金縛り

    過眠障害, ナルコレプシー, 睡眠発作, 情動脱力発作、カタプレキシー, 入眠時幻覚, 出眠時幻覚, 睡眠麻痺

  • 54

    呼吸関連睡眠障害群 ()自動化できてるだから死なない 昼間の強い眠気、睡眠時の呼吸停止、()で治療 ()呼吸止まる

    閉塞型睡眠時無呼吸症候群, 持続的陽圧呼吸法 CPAP, 中枢型睡眠時無呼吸

  • 55

    概日リズム睡眠、覚醒障害群 体内時計狂ってる奴ら ()()() ()ノンレム睡眠からの() ()夢遊病と()叫ぶ系の人 () () ()寝ると足がそわそわ

    睡眠相後退型, 睡眠相漸進型, 不規則睡眠、覚醒型, 睡眠時随伴症, 覚醒障害, 睡眠時遊行症型, 睡眠時驚愕症型, 悪夢障害, レム睡眠行動障害, レストレスレッグス症候群、むずむず脚症候群

  • 56

    不眠の治療 ()の治療。うつとか ()寝たいなら、ひるおきてろ。起きる時間同じにしろ。カフェインアルコール避ける、就寝前の刺激は避ける 睡眠薬 ()やめられなくなる ()() ()マイスリー 抗ヒスタミン系 ぼーっとするドリエル

    原疾患, 睡眠衛生, ベンゾジアゼピン系, ブロチゾラム, エスタゾラム, ゾルピデム

  • 57

    食行動障害および摂食障害群 若い奴ら 摂食行動異常 パーソナリティと関連 () () ()嘔吐伴わない過食のみ

    神経性やせ症、拒食症, 過食症, 過食性障害

  • 58

     ()パーソナリティの影響が大きい。 疫学・病理 青年期の女性の0.5-1%が発症 女性:男性=10-20:1 14-18歳が発症のピーク。 体型を気にする職業の人に多い。 有意に低い体重 肥満への常軌を逸した恐怖、体重増加を妨げる行動 体型または、体重の体験の仕方の障害 ()視床下部の変調 些細なきっかけでダイエットを開始、徹底される ()であり得る。20年後の予後調査で5-18%の致死率 ()、()、自分に厳しい ()を合併していることが少なくない。 ()、()の2型がある ()が多い ()意図的な摂食 ()自己誘発性嘔吐、緩下剤、利尿剤、浣腸の乱用 心理的・精神分析的要因 ()の問題 ()母親 ()、() 自分は体重が増えない特殊な体質だと言い張る。瀉血といって、血を自分で抜く。

    神経性やせ症, 無月経, 致死的, 完璧主義, 努力家, パーソナリティ障害, 摂食制限型, 過食・排出型, 虚言, 摂食制限型, 過食・排出型, 母子分離, 干渉的でコントロールしてくる, 万能感, 自己愛

  • 59

    神経性やせ症 治療 身体的に危険な状態()であれば()が必要。 不安、鬱にたいしては() 各種心理療法有効()() 身体症状に気をつけろ

    徐脈、起立性低血圧、電解質異常, 内科的治療, 薬物療法, 認知行動療法, 精神分析的精神療法

  • 60

    () 体重増加を防ぐための不適切な方法と無茶食い。体重は減少しない。 発症時期は神経性やせ症よりおそい。            より()がつよい 神経性やせ症患者と比べて、()によるコントロール弱い 治療() その他 ()たべすぎ 回避・制限性食物摂取症 ()食べちゃダメなもの食べる

    神経性過食症, 自我違和感, 自我・超自我, SSRI CBT 精神分析的精神療法, 過食性障害, 異食症

  • 61

    神経認知障害群 () ()、()を中心とした萎縮 神経原繊維変化、老人斑の出現 アミロイド神経細胞への沈着 ()→()例えば()を使用 NMDA受容体拮抗薬(メマンチン)などで治療 ()で発症、()、()がゆっくりと進行。 10-15年の経過で死に至る。

    アルツハイマー型認知症, 頭頂葉, 側頭葉, アセチルコリン系の異常, コリンエステラーぜ阻害薬, ドネペジル、ガランタミン、リバスチグミン, 物忘れ, 認知症, 人格変化

  • 62

    ()抗精神病薬に過剰に反応する。ので老人に出すものよりもっと少なく出す。 ()、()、皮質にレビー小体、パーキンソン病に近い、()が有効

    レビー小体型認知症, パーキンソン症状, 幻視, コリンエステラーぜ阻害薬が有効

  • 63

    () 神経症状(構音障害、歩行障害) 脳画像検査が脳血管障害の存在を示す 減少傾向にある

    血管性認知症

  • 64

    () ()極めて過激。 () () 特徴的な画像所見

    前頭側頭型認知症, 人格変化, 脱抑制, 逸脱行動

  • 65

    クロイツフェルト・ヤコブ病などのプリオン病などによる認知症。ほぼない。狂牛病っぽい。脳がスカスカ パーキンソン病による認知症、きんこしゅく。振戦、小刻み歩行 () 認知機能低下、歩行障害。排尿障害、手術で治療可能 ()認知症に似てる

    正常圧水頭症による認知症, 慢性硬膜下血腫

  • 精神医学

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    問題一覧

  • 1

    気分安定剤

    炭酸リチウム バルプロ酸 妊娠中の服用は奇形の原因になる

  • 2

    抗不安薬

    ほとんどがベンゾジアゼピン系の薬。 セロトニン作動系抗不安薬は効かない。

  • 3

    統合失調症はどんな病

    現実検討の障害があるもの

  • 4

    統合失調症の成因

    多因子遺伝疾患 ドパミン仮説 修正ドパミン仮説

  • 5

    統合失調症の画像初見 ()および、()の拡大。 ()()()()の体積減少。 ()の糖代謝低下。

    側脳室, 第三脳室, 頭頂葉, 上側頭回, 海馬, 扁桃体, 前頭葉

  • 6

    統合失調症の心理的因子 ()を否認、()からの逃避 病前性格として、()、()

    現実, 現実, シゾイドパーソナリティ障害, 統合失調型パーソナリティ障害

  • 7

    統合失調症の社会的因子

    経済的要因 downward drift理論

  • 8

    統合失調症の症状 思考障害 内容の異常() 進行、形式の異常() ()() 自分と他者の境界が曖昧になる() 感情障害()() () 幻聴、妄想、奇妙な行動、興奮=() 感情鈍麻、自閉、自発性の低下=()

    妄想, 連合弛緩, 幻覚, 幻聴, 自我意識障害, 感情鈍麻, 感情の平板化, 自閉, 陽性反応, 陰性反応

  • 9

    統合失調症の症状 プロイラーの4A ()()()()

    自閉, 感情鈍麻, 両価性, 連合弛緩

  • 10

    シュナイダーの一級症状

    妄想知覚, 思考化声, 対話形式の幻聴, 被影響体験, 思考伝播, 思考奪取, させられ体験, 身体の被影響体験, 行為を批判する幻聴

  • 11

    統合失調症の病型

    破瓜型統合失調 発症が早く、思考行動の解体が激しい 緊張型統合失調症 大暴れ、硬直 妄想型統合失調症 高年齢、妄想、幻聴(体系だっている)

  • 12

    統合失調症の陰性症状が前面に出ているものは?

    欠陥状態

  • 13

    精神科医療の治療の基本

    薬物療法 精神療法 環境調整・精神科リハビリテーション

  • 14

    統合失調症の治療をするときは、まず()を行う。最も重要で、初回エピソード後服薬を中止すると()に()の再発率。 ()は具体的支援を中心とする。統合失調症の治療には、深く心を探らないというのが重要である。だから、()はよくない。統合失調症は心が外に出ている状態であるから、蓋をしてあげる必要がある。 ()()も大切。

    薬物療法, 2年以内, 75%, 支持的精神療法, 精神分析, 環境調整, 社会復帰活動、リハビリテーション

  • 15

    統合失調症の薬物療法 一つ目、() 二つ目、() 三つ目、()これは一回で1週間持つ()の悪い、病識が欠如している患者さんに使用。

    定型抗精神病薬, 非定型抗精神病薬, 時効性注射薬, 薬物コンプライアンス

  • 16

    精神科のリハビリテーション 四つ、

    デイ・ケア, 救護施設, 作業所, グループホーム

  • 17

    統合失調症スペクトラム障害、および他の精神病性症候群に含まれる統合失調症以外の障害群  ()親密な関係を形成する能力の障害、関係念慮、奇異な信念、魔術的思考、普通でない知覚体験、奇異な考え方と話し方、疑い深さ、奇妙な外見、親しい友人の不在、過剰な社交不安 () ()一日以上1ヶ月未満の精神病性のエピソードの持続 ()1ヶ月以上6ヶ月未満の精神病性エピソードの持続 統合失調症は()以上の障害の持続的特徴 ()気分エピソードの併存 () ()

    統合失調型パーソナリティ障害, 妄想性障害, 短期精神病性障害, 統合失調症様障害, 6ヶ月, 統合失調感情障害, 物質・医薬品誘発性精神病性障害, 他の医学的疾患による精神病性障害

  • 18

    気分と情緒の違いは何か

    気分とは比較的長く続く背景の感情、情緒は短時間の反応的な感情

  • 19

    気分障害の主な種類 ()気分の落ち込みのみを表す -()、() ()長期的なもの -()重い鬱と重い躁、()鬱と軽度の躁、()軽度のうつと軽度の操

    抑うつ障害群, うつ病, 持続性抑うつ障害、気分変調症, 双極性障害および関連障害群, 双極I型障害, 双極II型障害, 気分循環性障害

  • 20

    鬱とはなにか ①()憂鬱、暗い、悲しい、辛い、などと表現される様な気分 ②()気分と症状から導きだしたもの、()に加えて、()、()、()、()、()などを伴った状態 ()を伴うこともある ()は()の症状のうちの一つ ()考えが頭に浮かばない、集中できない、どれから始めたらいいかわからない(頭を使うことができない) ()何をするにも億劫、身の回りのことをするのが大変、家事ができない、最近好きな趣味もしていない ()返答がない、動きが遅い、喋り方が遅い、思考が遅い ③()

    抑うつ気分, うつ状態, 抑うつ気分, 思考制止, 意欲低下, 精神運動遅滞, 自殺念慮, 身体症状, 微小妄想(心気妄想、貧困妄想、罪業妄想), 抑うつ気分, うつ状態, 思考制止, 意欲低下, 精神運動遅滞, うつ病

  • 21

    うつ病の経過 ()が無く、身体疾患、アルコールなどの他の因子が無い。 未治療の場合は4-12ヶ月続く。 風邪よりずっと重い状態 繰り返せば繰り返すほど、また繰り返しやすくなる。 50-85%の患者は再発を経験する。2-3年以内が多い。再発したら()年は薬を続ける。()回発症したら、一生続ける。 ()、うつ状態がつづいたらうつ病。 ()、()を使用。

    操, 3-5, 2, 2週間, SSRI, SNRI

  • 22

    うつ病の疫学と成因。 一般人口頻度では、日本では6%程度。欧米では12-16% 思春期以降の全ての世代を通して発症。 脳内の()、()などの()の減少=() ストレス(肉親の死亡、事業の失敗、昇進、失恋、子供の独立、引っ越し、妊娠・出産、過労) 几帳面、強い責任感などの病前性格()

    ノルアドレナリン, セロトニン, モノアミン, モノアミン仮説, メランコリー親和型性格

  • 23

    うつ病の治療 () すぐには効かない。効いたからと言ってすぐに辞めてはいけない。 () ストレスの軽減、休養 () ()うつ病によく用いられる、()フロイトが提唱、特定の病気では無く、根本を見直す。

    薬物療法, 環境調整, 精神療法, 認知行動療法, 精神分析的精神療法

  • 24

    躁とはなにか。 ①()高揚した気分(爽快、スカッとしている、晴れやか、など)のときもあれば、イライラした気分(すぐに腹が立つ、癪に触るなど)であるときも。 ②()上記に加え、()()()()()()などを伴った状態 ()を伴うこともある。 ()=自分の能力を実際以上に優れていると思い、かつその様に行動しようとする。 ()=色々なことが浮かんで仕方がない。したいことが山の様に浮かぶ。 ()=こちらから話を遮ろうとしても、それを押し戻して喋ってくるほど。 ()=そわそわと落ち着かない ()=性的なもの、散財、喧嘩、離職、新しいことへの無謀なチャレンジ ()=ない的な緊張の高まりが、運動、思考速度、仕草などに現れ出る

    躁気分, 躁状態, 過大な自己評価, 観念奔逸, 多弁, 多動, 逸脱行動, 精神運動興奮, 誇大妄想, 過大な自己評価, 観念奔逸, 多弁, 多動, 逸脱行動, 精神運動興奮

  • 25

    躁うつ病(双極性障害)の経過 躁うつ病は一般的に()をあらわす。 躁状態は、2,3週間-4,5ヶ月で改善することが多い。 うつ病とは異なり、躁うつ病は()の経過を辿る。()と()とが多くは交互に繰り返す。 ()だけが繰り返されるということはない。 ()のない純粋な()は存在しない。 重い躁と重い鬱() 軽躁と重い鬱() この様な、()があるかは疑わしく、過剰診断の可能性もある。 鬱と躁ともに軽い()

    双極I型障害, 二相性, うつ病相(うつ状態、うつエピソード), 躁病相(躁状態、躁エピソード), 躁エピソード, うつエピソード, 躁病, 双極I型障害, 双極II型障害, 軽躁エピソード, 気分循環性障害

  • 26

    双極性障害の疫学と成因 双極性障害は()よりずっと少ない 双極I型障害、双極II型障害、有病率はともに約1%。 双極性障害は()を基盤として発生。(心理的悩みの結果ではない) ()がしばしば発症の引き金 発症は20-30が最も多い。 完治することは稀 完治を目指すのでは無く、躁状態、うつ状態ほ再燃を以下に数少なく抑えるかを目指す。 躁・鬱のサイクルを繰り返すと、次第にそのサイクルは速くなってくる()。 原因としては()の関与が言われている。 ()の関与が大きい。()より遺伝しやすい。

    うつ病, 生物学的な障害, 心理社会的なストレス, 急速交代型, モノアミン, 遺伝, 統合失調症

  • 27

    双極性障害の治療 ()が中心 ()は激しい躁状態にはほとんど無効(話が通じないから。もし行う場合は患者の発言の全てを肯定する。) ()を用いる。 ()は主に躁状態に対して有効(うつ状態にも多少の効果有り) ()にある躁うつ病患者には、()を投与するが、効きすぎて()することがあるため注意が必要。

    薬物療法, 精神療法, 気分安定薬(抗躁剤), 気分安定薬, うつ病相, 抗うつ薬, 躁転

  • 28

    双極性障害で用いられる、気分安定薬 ()、()プラスして抗うつ薬 攻撃性の高い人には() 重いうつ状態には()皮膚に異常をきたすかもしれない。 ()、()などの抗精神病薬も有効

    炭酸リチウム, バルプロ酸ナトリウム, カルバマゼピン, ラモトリギン, オランザピン, アリピプラゾール

  • 29

    精神分析的なうつ病論 () 失われた大切な人を心に保持し、自分の一部とする(自己と対象の同一化)。失われた人への怒りが自分に向かう。その結果、自己評価が低下する。 () 失われた愛する対象を痛切に求めることによって生じる苦痛の万能薬としての()。 自己の貪欲さと攻撃性のによって愛する対象が傷ついたことへの気づきとしての抑うつと罪悪感。 愛する対象=自分が傷つけた人物と気づく。

    シグモンド=フロイト, メアリー=クライン, 躁的防衛

  • 30

    神経症 18世紀のイギリスの内科医()の言葉。もともと、()()()()などを含む神経系関連疾患の総称であった。その後、脳・神経疾患・精神病などが除かれていった。残った()を神経症と呼ぶこととなった。1980年代以降、神経症という言葉は以前と比べると使われなくなってきている。

    ウィリアム・カレン, 昏睡, 無力, けいれん, 狂気, 非器質性精神障害

  • 31

    () 不安に対処するために非合理的反応を呈するものの、()は保たれている。 () ()、()が表面化しており、()を欠く。不安が適切に防衛されていない。 最近では、()という原因によって神経症を定義するよりも、()の記述の方向に向かっている(DSM) 脳にあきらかな原因があるかわからないものたち。軽度精神病と言われるが、本当にそうなのか。脳に実は微細な問題があったりする。

    神経症的, 現実検討能力, 精神病的, 幻覚, 妄想, 現実検討, 心因性, 症状レベル

  • 32

    強迫症(強迫性障害、強迫神経症) 反復する()あるいは()によって特徴づけられる。()・()=()と感じながららそれでも抗いがたい行為、考えのこと。

    強迫観念, 強迫行動, 強迫観念, 強迫行動, 自分でもおかしい

  • 33

    強迫症 疫学 小児期から成人期にかけて発症(子供が結構なる) 男女差はない 障害有病率は2-3% 病因 ()、()、()()などの神経伝達物質の関連。()() 症状 ()()()()()()()

    セロトニン, ドパミン, グルタミン酸, GABA, 神経ネットワーク仮説, 精神力動, 清潔衝動, 確認衝動, 疑惑癖, 作業効率の悪さ, 手洗い, 消毒, 安全・始末の確認

  • 34

    強迫症 治療 薬物療法()() 認知行動療法()汚いものにわざと触れさせ、その不快感は時間と共に緩和していくことを教える。 強迫症が疑念では無く、妄想となった時精神病となる。無いことを心配し始めたら。鑑別が必須

    三環系抗うつ薬, SSRI、フルボキサミン, 曝露反応妨害法

  • 35

    ストレス 本来は個体に加わる外圧によって内部に構造上の歪みが生ずることを指す言葉。整体に加わる有害作用。ハンス・セリエ 物理的なもの(熱、衝撃、寒冷) 化学的なもの(毒物) 生物的なもの(寄生虫・微生物) 心理・社会的なもの(家庭や職場の悩み、プレッシャー、人生上の課題) 我々がストレスというときは心理・社会的なものを表している場合が多い。 心理的ストレス反応の種類 I 重度のストレス反応性障害 例外的に強いストレス因の衝撃と発症との間に、即座で明らかな時間的関連があるもの。 ()1ヶ月以上 ()1ヶ月未満 II それ以外のストレス反応障害 ストレス因の強度はそれほど強く無いが、そのストレスがなければ起こらなかったと考えられる場合に起こる()()()。=()

    心的外傷後ストレス障害(PTSD), 急性ストレス障害(ASD), 不安, 抑うつ気分, 行動の異常, 適応障害

  • 36

    心的外傷後ストレス障害(PTSD) 病因 暴力的事故、犯罪、戦争、性的暴力、誘拐、自然災害などに巻き込まれること、また目撃すること。 症状 ()フラッシュバック ()同じ状況をいつも避ける () ()いつもビクビク何かに怯えている 30%は自然に軽快 40%は軽度持続 20%は中等度持続

    侵入症状(想起、夢、解離反応), 持続的回避, 認知と気分の陰性の変化, 過覚醒

  • 37

    PTSD治療 ()()

    SSRI, EMDR

  • 38

    不安障害 ()対象のはっきりしない恐れ ()ある対象に対して抱く感情 ()は不安障害に含まれる 不安障害の種類 ()すぐに出られない様な状況の恐怖 雑踏、自転車、電車、エレベーター () 社会的な集まり、トイレ、人前での食事、初対面の人との挨拶などの際の過度の不安 () 特定の動物、雷など特定の自然現象、特定の食べ物 () 突発する不安、動悸、胸痛、窒息感、めまい、死ぬのでは無いか・おかしくなるのでは無いかという懸念、現実感喪失、予期不安と回避行動、女性に多い、生涯有病率3%、離別のテーマ、怒りのテーマ()、()で治療。 薬物療法としては、()()を併用 () 慢性の過剰な不安、現実的な心配の反復、身体面の不調、()を中心とした薬物療法、パーソナリティ障害の特徴があれば()

    不安, 恐怖, 恐怖症, 広場恐怖症, 社交恐怖症, 限局性恐怖症, パニック症, 認知行動療法, 精神分析的心理療法, ベンゾジアゼピン系抗不安薬, SSRI, 全般不安症, 抗不安薬, 心理療法

  • 39

    解離症群 ()自称も多い。これは別人になること。なので、自分で各人格を認識していないことが多い。他人に指摘されて初めて気づく ()意識が切り離されており、あったことを忘れる ()自分が自分でない感覚 ()憑依 原始的で幼弱な心理 おそらく()が関係している ()や()が主な防衛機制 ()によっては説明されない。自分にとって不快な自意識を押さえ込んでいるのを超えて、耐えられないものを押さえ込んでる

    解離性同一性障害、解離性同一症, 解離性健忘, 離人感、現実感消失, 解離性トランス, 外傷, 解離, スプリッティング, 抑圧

  • 40

    物質関連障害および嗜癖性障害群 物質によってきたされる障害には、ここで学ぶ物質関連障害および嗜癖性障害群の他に、物質・医薬品誘発性精神障害群が含まれる。 問題となる物質 () () () ()幻覚だけ見る ()シンナー ()モルヒネ () ()覚醒剤 アンフェタミン、コカイン () 癖になる()一般的に()を表す 毒されている状態、アルコールに酔っ払っているとき() ()やめられない、無しでは生きていけない。 ()より重度、心理身体的にもぼろぼろ 上記二つを合わせると() ()急にやめると発生する。汗ばんだりする ()体が慣れて毒の効果気が薄まる

    アルコール, カフェイン, 大麻, 幻覚薬, 吸入剤, オピオイド, 鎮静薬・睡眠薬・または抗不安薬, 精神刺激薬, タバコ, 嗜癖, ギャンブル, 中毒, 乱用, 依存, 使用障害, 離脱, 依存

  • 41

    DSM-5では物質関連症候群を以下の様に分類 () () () () () アルコール使用障害 ()、()が阻害される危険な摂取。 摂取しないではおれなくなり、摂取量も増大。 () 減らそうとしたことある?酒を飲むことを批判されたことはある?後悔したことはある?朝っぱらから飲んだことはある? アルコール中毒 呂律が回らない、()、千鳥足 ()5-10分前に起きた出来事が思い出せないという特徴的な短期記憶の欠損。記憶保持ができない。 アルコール離脱 発汗、頻脈、()、不眠、嘔吐、一過性の幻覚、精神運動興奮、不安、() 飲酒後、数時間から数日以内に発症。 他のアルコール誘発性障害群 ()❌6 飲んでない時でも

    物質使用障害, 物質中毒, 物質離脱, 他の物質誘発性障害群, 特定不能の物質関連障害, 社会的機能, 安全確保, CAGEアルコール乱用依存スクリーニングテスト, 協調運動障害, ブラックアウト, 手指振戦, けいれん, アルコール誘発性精神障害(アルコール幻覚症), アルコール誘発性抑うつ障害 多い 抑うつ患者にアルコールを飲むか聞く, アルコール誘発性双極性障害, アルコール誘発性不安障害, アルコール誘発性神経認知障害, アルコール離脱せん妄

  • 42

    禁酒後 6-8時間で() 8-12で()()()など 12-24で() 72時間以内に()=頻脈、発熱、発汗、高血圧などの()、()、()→死ぬ

    振戦, 精神病症状, 知覚症状, 小動物視, 振戦せん妄=DT アルコール離脱せん妄, 自律神経系過活動, 視覚あるいは触覚性幻覚, 精神運動興奮

  • 43

    酒によるもの。 ()()不足によって生じる ()運動失調、眼振、眼球運動障害、側方注視麻痺 ()記銘障害、()、()

    ウォルニケ・コルサコフ症候群, チアミン B1, ウォルニケ脳症, コルサコフ症候群, 病的作話, 失見当識

  • 44

    酒、治療 ()が基本。 ()断酒会、AAというプログラムあり。 薬物療法()痙攣引き起こす ()問題に向き合えない人が多い。逃避の傾向あり。地道に向き合えない。ナルシズム・万能感をなくさせる。限界を知ってもらう必要 アルコール離脱の治療 ()の予防的投与、必要時頓服 ()の投与 精神病症状があれば()を用いる ()に対しては、()および()などを投与しつつ補液の上、全身管理。 非物質関連障害群 () 個人精神療法 認知行動療法 自助グループ ()オピオイド受容体拮抗薬

    断酒, 自助グループ, ジスルフィラム, 精神療法, ベンゾジアゼピン, ビタミンB1, 抗精神病薬, 振戦せん妄, ベンゾジアゼピン, 抗精神病薬, ギャンブル障害, ナルトレキソン

  • 45

    身体症状症と関連障害 身体症状症 苦痛を伴ったり、混乱を引き起こす身体症状 症状の深刻さについて持続する思考 健康や症状について持続する不安。 ()にもかかわらず、執拗かつ繰り返し()を訴える。 男女差はない。怒り依存の問題。()の問題病気が好き。 ⇅ ()症状には身体的基盤があるが、発表や経過には心理社会的要因が強く関連するもの。 ()()()

    基盤がない, 身体症状, 疾病役割, 心身症, アトピー性皮膚炎, 喘息, 過敏性腸症候群

  • 46

    ()、() 重い病気への囚われ 身体症状は存在しない または、存在しても軽度不釣り合い 健康に対する強い不安

    病気不安症, 心気症

  • 47

    () 以前は転換ヒステリーと呼ばれていた。 ()の欠損もしくは脱失 運動系=脱力、失立、失歩、転倒、痙攣、失声、()パーキンソン、嚥下困難 感覚系=盲、()、聾、()喉が詰まる様な 男女比は1:2-1:10 DSM-IV-TRでは、() ()多くの症状 ()疾患への関心囚われ ()様々な痛み ()醜さたるいは、身体的欠陥への主観的思い込み。 DSM5では()に分類されることになった

    変換症・転換症・機能性神経症状症, 神経学的機能, 不随意運動, 管状視野狭窄, ヒステリー球, 身体表現性障害, 身体化障害, 心気症, 疼痛性障害, 身体醜形障害, 強迫症および関連症群

  • 48

    神経発達症群、神経発達障害群 ()小児精神医学 医学診断名では、従来()と呼ぶ、福祉領域では()と呼んでいた。 最近は両領域で()、()と呼ぶ。 精神遅滞の分類 IQ 50-69() 35-49() 20-34() 0-19() DSM5では採用されていない。

    知能発達障害, 精神遅滞, 知的障害, 知的能力障害, 知的障害, 軽度精神遅滞, 中等度精神遅滞, 重度精神遅滞, 最重度精神遅滞

  • 49

    ()=() 社会的コミュニケーションおよび、対人的相互反応における持続的な欠陥 対人的・()関係の欠陥 非言語コミュニケーションの障害 ()の障害 行動、興味、活動の限局された()な様式 常同的または、反復的な身体運動。物の使用、会話。 ()に対する過激さまたは鈍感さ。 感覚の()に対する並外れた興味 「相互的な社会関係とコミュニケーションのパターンにおける()、および限局した()、()な関心と活動によって特徴づけられる一群の障害」() () 1943年に()が初めて記載。親の接し方が問題とされていたが、現在では中枢神経系の器質異常によってもたらされるとしている。 通常()を伴う 話をスムーズにやり取りできない こだわりが強い 視線が合わない ()、()ができない。 限られたことに興味を抱き、反復する。 () 男女比は3-4:1

    自閉スペクトラム障害、自閉スペクトラム症、広汎性発達障害, ASD, 情緒的, 対人関係, 反復的, 感覚刺激, 感覚的側面, 質的障害, 常同的, 反復的, ICD-10, レオ・カナー, 精神遅滞, ごっこ遊び, 模倣遊び, 極端な偏食

  • 50

    () ()を伴わないが、社会的機能の質的障害は自閉症と共通。 特別な能力() DSM5では()の名前はなくなり()に含まれることとなった。

    アスペルガー障害, 精神遅滞, サヴァン症候群, アスペルガー障害, 自閉スペクトラム障害

  • 51

    ()=() 子供。男子に多い。以前は()と呼ばれていた。脳機能障害、発達不全が問題であって心因ではない。症状は、注意集中困難と落ち着かず動き回ること(多動性)、()からなる。 患者による。 大人の()は()と()が目立つ。 ぼーっとする子と活発な子に分かれる。 治療 覚醒作用のある薬物を使用() 刺激が脳を通りづらいから、刺激を通す ()も多少効く ()が大切 脳が原因なので、患者を責めても逆効果 () () () () () ()

    注意欠陥・多動症/注意欠如・多動性障害, ADHD, 微小脳障害 MBD, 衝動性, ADHD, 集中困難, 衝動性, メチルフェニデート, アトモキセチン, 行動療法, 限局性学習障害, 運動障害群, チック障害群, トゥレット障害, 素行障害, 分離不安障害

  • 52

    ()ほかの精神疾患と一緒のことが多い ()うつ()うつ()メランコリー型うつ

    不眠障害, 入眠困難, 中途覚醒、睡眠維持困難, 早朝覚醒

  • 53

    ()ねすぎ () 突然寝る() レム睡眠関連症状 ()笑うと脱力 レム睡眠潜時15分以下 ()、()いつもみる ()金縛り

    過眠障害, ナルコレプシー, 睡眠発作, 情動脱力発作、カタプレキシー, 入眠時幻覚, 出眠時幻覚, 睡眠麻痺

  • 54

    呼吸関連睡眠障害群 ()自動化できてるだから死なない 昼間の強い眠気、睡眠時の呼吸停止、()で治療 ()呼吸止まる

    閉塞型睡眠時無呼吸症候群, 持続的陽圧呼吸法 CPAP, 中枢型睡眠時無呼吸

  • 55

    概日リズム睡眠、覚醒障害群 体内時計狂ってる奴ら ()()() ()ノンレム睡眠からの() ()夢遊病と()叫ぶ系の人 () () ()寝ると足がそわそわ

    睡眠相後退型, 睡眠相漸進型, 不規則睡眠、覚醒型, 睡眠時随伴症, 覚醒障害, 睡眠時遊行症型, 睡眠時驚愕症型, 悪夢障害, レム睡眠行動障害, レストレスレッグス症候群、むずむず脚症候群

  • 56

    不眠の治療 ()の治療。うつとか ()寝たいなら、ひるおきてろ。起きる時間同じにしろ。カフェインアルコール避ける、就寝前の刺激は避ける 睡眠薬 ()やめられなくなる ()() ()マイスリー 抗ヒスタミン系 ぼーっとするドリエル

    原疾患, 睡眠衛生, ベンゾジアゼピン系, ブロチゾラム, エスタゾラム, ゾルピデム

  • 57

    食行動障害および摂食障害群 若い奴ら 摂食行動異常 パーソナリティと関連 () () ()嘔吐伴わない過食のみ

    神経性やせ症、拒食症, 過食症, 過食性障害

  • 58

     ()パーソナリティの影響が大きい。 疫学・病理 青年期の女性の0.5-1%が発症 女性:男性=10-20:1 14-18歳が発症のピーク。 体型を気にする職業の人に多い。 有意に低い体重 肥満への常軌を逸した恐怖、体重増加を妨げる行動 体型または、体重の体験の仕方の障害 ()視床下部の変調 些細なきっかけでダイエットを開始、徹底される ()であり得る。20年後の予後調査で5-18%の致死率 ()、()、自分に厳しい ()を合併していることが少なくない。 ()、()の2型がある ()が多い ()意図的な摂食 ()自己誘発性嘔吐、緩下剤、利尿剤、浣腸の乱用 心理的・精神分析的要因 ()の問題 ()母親 ()、() 自分は体重が増えない特殊な体質だと言い張る。瀉血といって、血を自分で抜く。

    神経性やせ症, 無月経, 致死的, 完璧主義, 努力家, パーソナリティ障害, 摂食制限型, 過食・排出型, 虚言, 摂食制限型, 過食・排出型, 母子分離, 干渉的でコントロールしてくる, 万能感, 自己愛

  • 59

    神経性やせ症 治療 身体的に危険な状態()であれば()が必要。 不安、鬱にたいしては() 各種心理療法有効()() 身体症状に気をつけろ

    徐脈、起立性低血圧、電解質異常, 内科的治療, 薬物療法, 認知行動療法, 精神分析的精神療法

  • 60

    () 体重増加を防ぐための不適切な方法と無茶食い。体重は減少しない。 発症時期は神経性やせ症よりおそい。            より()がつよい 神経性やせ症患者と比べて、()によるコントロール弱い 治療() その他 ()たべすぎ 回避・制限性食物摂取症 ()食べちゃダメなもの食べる

    神経性過食症, 自我違和感, 自我・超自我, SSRI CBT 精神分析的精神療法, 過食性障害, 異食症

  • 61

    神経認知障害群 () ()、()を中心とした萎縮 神経原繊維変化、老人斑の出現 アミロイド神経細胞への沈着 ()→()例えば()を使用 NMDA受容体拮抗薬(メマンチン)などで治療 ()で発症、()、()がゆっくりと進行。 10-15年の経過で死に至る。

    アルツハイマー型認知症, 頭頂葉, 側頭葉, アセチルコリン系の異常, コリンエステラーぜ阻害薬, ドネペジル、ガランタミン、リバスチグミン, 物忘れ, 認知症, 人格変化

  • 62

    ()抗精神病薬に過剰に反応する。ので老人に出すものよりもっと少なく出す。 ()、()、皮質にレビー小体、パーキンソン病に近い、()が有効

    レビー小体型認知症, パーキンソン症状, 幻視, コリンエステラーぜ阻害薬が有効

  • 63

    () 神経症状(構音障害、歩行障害) 脳画像検査が脳血管障害の存在を示す 減少傾向にある

    血管性認知症

  • 64

    () ()極めて過激。 () () 特徴的な画像所見

    前頭側頭型認知症, 人格変化, 脱抑制, 逸脱行動

  • 65

    クロイツフェルト・ヤコブ病などのプリオン病などによる認知症。ほぼない。狂牛病っぽい。脳がスカスカ パーキンソン病による認知症、きんこしゅく。振戦、小刻み歩行 () 認知機能低下、歩行障害。排尿障害、手術で治療可能 ()認知症に似てる

    正常圧水頭症による認知症, 慢性硬膜下血腫