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問題一覧
1
平成30 1
ロ
2
平成30 2
イ、ハ
3
平成30 3
ロ
4
平成30 4
イ、ハ
5
平成30 5
イ
6
平成30 6.次のイ、ロ、ハの記述のうち、高圧ガスを充填するための容器(国際相互承認に係る容器保安規則の適用を受ける容器及び再充填禁止容器を除く。)及びその附属品について正しいものはどれか。
イ、ロ
7
平成30 7
イ、ハ
8
平成30 8
ロ
9
平成30 9。次のイ、ロ、ハの記述のうち、この事業者について正しいものはどれか。 イ。保安企画推進員には、製造保安責任者免状の交付を受けていないが所定の高圧ガスの製造に係る知識経験を有する者を選任することができる。 ロ。保安主任者には、特別試験科目に係る丙種化学責任者免状の交付を受け、かつ、高圧ガスの製造に関する所定の経験を有する者を選任することができる。 ハ。保安係員には、所定の製造保安責任者免状の交付を受け、かつ、高圧ガスの製造に関する6ヶ月の経験を有する者を選任することができる。
イ
10
平成30 10.次のイ、ロ、ハの記述のうち、この事業者について正しいものはどれか。 イ。保安技術管理者の定められた職務は、保安統括者を補佐して、高圧ガスの製造に係る保安に関する技術的な事項を管理することである。 ロ。保安統括者を直接補佐する職務を行う者のうちから保安統括者の代理者をあらかじめ選任し、遅滞なく、その旨を都道府県知事等に届け出なければならない。 ハ。選任した保安係員に、高圧ガス保安協会又は指定講習機関が行う高圧ガスによる災害の防止に関する講習を所定の期間内に受けさせることができない場合、保安係員の代理者にその講習を受けさせることと定められている。
イ、ロ
11
平成30 11.次のイ、ロ、ハの記述のうち、この事業者について正しいものはどれか。 イ。認定に係る特定施設について保安検査を自ら行い、その検査の記録を都道府県知事等に届け出た場合は、都道府県知事等が行う保安検査を受けなくてよい。 ロ。ガス設備について定期自主検査を行ったときは、その検査結果を都道府県知事等に遅滞なく届け出なければならない。 ハ。認定完成検査実施者であるが、新たな製造施設を追加する工事について自らその完成検査を行うことができない。
イ、ハ
12
平成30 12.次のイ、ロ、ハの記述のうち、この事業所に適用される技術上の基準について正しいものはどれか。 イ。製造施設の貯蔵設備及び処理設備の外面から、この事業所の敷地外にある保安のための宿直施設に対し、所定の距離以上の距離を有しなければならない。 ロ。可燃性ガスの製造施設に係る計装回路の保安上重要な箇所には、そこ製造設備の態様に応じて、所定のインターロック機構を設けなければならない。 ハ。エチレンの製造施設に係る計器室、プロピレンの製造施設に係る計器室及びブタジエンの製造施設に係る計器室のいずれにおいても、特に定める場合を除き、外部からのガスの侵入を防ぐために必要な措置を講じなければならない。
イ、ロ、ハ
13
平成30 13.次のイ、ロ、ハの記述のうち、この事業所に適用される技術上の基準について正しいものはどれか。 イ。製造施設に設けた消防火設備の作動のために必要な数量の水を常時保有しなければならない。 ロ。エチレンの導管には、市街地を横断するものに限り、所定の緊急遮断装置又はこれと同等以上の効果のある装置を設けなければならない。 ハ。貯蔵能力1000トンの液化プロピレンの貯蔵を増設するときに、この貯蔵に防火上及び消火上有効は措置を講じた場合は、この貯蔵の外面から隣接する既存の液化ブタジエンの貯蔵に対して所定の距離を有する必要はない。
イ
14
平成30 14.次のイ、ロ、ハの記述のうち、この事業所に適用される技術上の基準について正しいものはどれか。 イ。アンモニア製造設備のうちアンモニアが通る部分については、特に定められた場合を除き、その外面から火気を取り扱う施設に対し8メートル以上の距離を有しなければならない。 ロ。アセチレンのガス設備のうち、使用する材料が、ガスの種類、性状、温度、圧力等に応じ、その設備の材料に及ぼす化学的影響及び物理的影響に対し、安全な化学的成分及び機械的性質を有するものでなければならないのは、高圧ガス設備の部分のみである。 ハ。アセチレンの高圧ガス設備の配管に係る特定変更工事の完成検査において気密試験を行うときは、常用の圧力以上の圧力で行ってはならない。
イ
15
平成30 15.次のイ、ロ、ハの記述のうち、この事業所に適用される技術上の基準について正しいものはどれか。 イ。これらの製造施設のうち、漏えいするガスが滞留するおそれのある場所に、そのガスの漏えいを検知し、かつ、警報するための設備を設けなければならない定めがあるのは、アンモニアの製造施設及びアセチレンの製造施設に限られている。 ロ。高圧ガス設備に設けた安全装置のうち、安全弁に所定の放出管を設けなければならない定めがあるのは、アセチレンの高圧ガス設備に設けたものに限られている。 ハ。これらの製造施設のうち、その製造施設の規模に応じ、適切な消防火設備を適切な箇所に設けなければならない定めがあるのは、アンモニアの製造施設及びアセチレンの製造施設に限られている。
イ
16
平成30 16。 門14から門20までの問題は、次の例による事業所に関するものである。 [例]次に掲げる高圧ガスの製造施設を有する事業所であって、コンビナート地域外にあるもの なお、この事業者は認定完成検査実施者及び認定保安検査実施者ではない。 ①液化アンモニアを貯槽に貯蔵し、専らポンプにより容器に充填する定置式製造設備 ②アセチレンを発生させて、専ら圧縮機により容器に充填する定置式製造設備 ③液化酸素を貯槽に貯蔵し、専らポンプにより加圧し蒸発器で気化したガスを容器に充填する定置式製造設備 ④液化窒素を貯槽に貯蔵し、専らポンプにより加圧し蒸発器で気化したガスを容器に充填する定置式製造設備 事業所全体の処理能力: 350,000立方メートル毎日 (内訳) アンモニア: 140,000立方メートル毎日 アセチレン: 10,000立方メートル毎日 酸素 : 100,000立方メートル毎日 窒素 : 100,000立方メートル毎日 貯槽の貯蔵能力 液化アンモニア: 30トン 1基 液化酸素 : 20トン 1基 液化窒素 : 20トン 1基 容器置場 : 面積1,000平方メートル(液化アンモニア、圧縮アセチレン、圧縮酸素、圧縮窒素に係るもの)
ロ、ハ
17
平成30 17. 門14から門20までの問題は、次の例による事業所に関するものである。 [例]次に掲げる高圧ガスの製造施設を有する事業所であって、コンビナート地域外にあるもの なお、この事業者は認定完成検査実施者及び認定保安検査実施者ではない。 ①液化アンモニアを貯槽に貯蔵し、専らポンプにより容器に充填する定置式製造設備 ②アセチレンを発生させて、専ら圧縮機により容器に充填する定置式製造設備 ③液化酸素を貯槽に貯蔵し、専らポンプにより加圧し蒸発器で気化したガスを容器に充填する定置式製造設備 ④液化窒素を貯槽に貯蔵し、専らポンプにより加圧し蒸発器で気化したガスを容器に充填する定置式製造設備 事業所全体の処理能力: 350,000立方メートル毎日 (内訳) アンモニア: 140,000立方メートル毎日 アセチレン: 10,000立方メートル毎日 酸素 : 100,000立方メートル毎日 窒素 : 100,000立方メートル毎日 貯槽の貯蔵能力 液化アンモニア: 30トン 1基 液化酸素 : 20トン 1基 液化窒素 : 20トン 1基 容器置場 : 面積1,000平方メートル(液化アンモニア、圧縮アセチレン、圧縮酸素、圧縮窒素に係るもの) 17.次のイ、ロ、ハの記述のうち、この事業所に適用される技術上の基準について正しいものはどれか。
イ、ロ、ハ
18
平成30 18. 門14から門20までの問題は、次の例による事業所に関するものである。 [例]次に掲げる高圧ガスの製造施設を有する事業所であって、コンビナート地域外にあるもの なお、この事業者は認定完成検査実施者及び認定保安検査実施者ではない。 ①液化アンモニアを貯槽に貯蔵し、専らポンプにより容器に充填する定置式製造設備 ②アセチレンを発生させて、専ら圧縮機により容器に充填する定置式製造設備 ③液化酸素を貯槽に貯蔵し、専らポンプにより加圧し蒸発器で気化したガスを容器に充填する定置式製造設備 ④液化窒素を貯槽に貯蔵し、専らポンプにより加圧し蒸発器で気化したガスを容器に充填する定置式製造設備 事業所全体の処理能力: 350,000立方メートル毎日 (内訳) アンモニア: 140,000立方メートル毎日 アセチレン: 10,000立方メートル毎日 酸素 : 100,000立方メートル毎日 窒素 : 100,000立方メートル毎日 貯槽の貯蔵能力 液化アンモニア: 30トン 1基 液化酸素 : 20トン 1基 液化窒素 : 20トン 1基 容器置場 : 面積1,000平方メートル(液化アンモニア、圧縮アセチレン、圧縮酸素、圧縮窒素に係るもの)
ロ
19
平成30 19. 門14から門20までの問題は、次の例による事業所に関するものである。 [例]次に掲げる高圧ガスの製造施設を有する事業所であって、コンビナート地域外にあるもの なお、この事業者は認定完成検査実施者及び認定保安検査実施者ではない。 ①液化アンモニアを貯槽に貯蔵し、専らポンプにより容器に充填する定置式製造設備 ②アセチレンを発生させて、専ら圧縮機により容器に充填する定置式製造設備 ③液化酸素を貯槽に貯蔵し、専らポンプにより加圧し蒸発器で気化したガスを容器に充填する定置式製造設備 ④液化窒素を貯槽に貯蔵し、専らポンプにより加圧し蒸発器で気化したガスを容器に充填する定置式製造設備 事業所全体の処理能力: 350,000立方メートル毎日 (内訳) アンモニア: 140,000立方メートル毎日 アセチレン: 10,000立方メートル毎日 酸素 : 100,000立方メートル毎日 窒素 : 100,000立方メートル毎日 貯槽の貯蔵能力 液化アンモニア: 30トン 1基 液化酸素 : 20トン 1基 液化窒素 : 20トン 1基 容器置場 : 面積1,000平方メートル(液化アンモニア、圧縮アセチレン、圧縮酸素、圧縮窒素に係るもの)
イ、ハ
20
平成30 20. 門14から門20までの問題は、次の例による事業所に関するものである。 [例]次に掲げる高圧ガスの製造施設を有する事業所であって、コンビナート地域外にあるもの なお、この事業者は認定完成検査実施者及び認定保安検査実施者ではない。 ①液化アンモニアを貯槽に貯蔵し、専らポンプにより容器に充填する定置式製造設備 ②アセチレンを発生させて、専ら圧縮機により容器に充填する定置式製造設備 ③液化酸素を貯槽に貯蔵し、専らポンプにより加圧し蒸発器で気化したガスを容器に充填する定置式製造設備 ④液化窒素を貯槽に貯蔵し、専らポンプにより加圧し蒸発器で気化したガスを容器に充填する定置式製造設備 事業所全体の処理能力: 350,000立方メートル毎日 (内訳) アンモニア: 140,000立方メートル毎日 アセチレン: 10,000立方メートル毎日 酸素 : 100,000立方メートル毎日 窒素 : 100,000立方メートル毎日 貯槽の貯蔵能力 液化アンモニア: 30トン 1基 液化酸素 : 20トン 1基 液化窒素 : 20トン 1基 容器置場 : 面積1,000平方メートル(液化アンモニア、圧縮アセチレン、圧縮酸素、圧縮窒素に係るもの)
イ、ロ
21
令和2年 1。
ロ
22
令和2年 2。次のイ、ロ、ハの記述のうち、正しいものはどれか。 イ。窒素と酸素の混合ガスを製造するため、一つの設備(処理することができる窒素ガスの容積が1日210立方メートル及び処理することができる酸素ガスの容積が1日30立方メートルのものであって、指定設備でないもの)を使用して高圧ガスの製造をしようとする者は、事業所ごとに、都道府県知事等の許可を受けなければならない者に該当する。 ロ。販売業者が高圧ガスの販売のため、容積3000立方メートルの第一種ガスを貯蔵するときは、第一種貯蔵所においてしなければならないが、容積1000立方メートルの第二種ガスを貯蔵するときは、第二種貯蔵所において貯蔵することができる。 は。第一種製造者及び第一種貯蔵所の所有者又は占有者は、その所有し又は占有する高圧ガスについて災害が発生したときは、遅滞なくその旨を都道府県知事等又
イ
23
令和2年 3。
ロ
24
令和2年 4。
ロ、ハ
25
令和2年 5。次のイ、ロ、ハの記述のうち、高圧ガスである圧縮酸素を充填するための容器(再充填禁止容器を除く。)について正しいものはどれか。 イ。容器が損傷を受けた場合、容器再検査を受け、これに合格し、かつ、所定の刻印又は標章の掲示がされたものでなければ充填してはならない。 ロ。容器に充填する場合は、その容器に刻印等又は自主検査刻印等で示されている圧力以下としなければならない。 ハ。容器の所有者は、容器再検査に合格しなかった容器について、所定の期間内に所定の刻印等がされなかったときは、遅滞なく、この容器を容器として使用することができないように処分すること又はその外面に「使用禁止」である旨の表示をすることと定められている。
イ、ロ
26
令和2年 6。
イ、ハ
27
令和2年 7。
ハ
28
令和2年 8。 門8から13までの問題は、次の例による事業所に関するものである。 [例]専らナフサを分解して、エチレン、プロピレン、ブタジエン等を製造し、これらの高圧ガスを導管により他のコンビナート製造事業所に送り出すために、次に掲げる高圧ガスの製造施設(特殊反応設備を有する定置式製造設備であるもの)を有する事業所であって、コンビナート地域内にあるもの この事業者は認定完成検査実施者及び認定保安検査実施者である。 事業所全体の処理能力 : 100,000,000立方メートル毎日 (うちの可燃性ガス : 99,500,000立方メートル毎日) 貯槽の貯蔵能力 液化エチレン : 3,000トン 3基 液化プロピレン: 3,000トン 3基 液化ブタジエン: 2,000トン 2基 導管 : エチレン、プロピレン及びブタジエンをそれぞれ送り出すもの
ハ
29
令和2年 9。 門8から13までの問題は、次の例による事業所に関するものである。 [例]専らナフサを分解して、エチレン、プロピレン、ブタジエン等を製造し、これらの高圧ガスを導管により他のコンビナート製造事業所に送り出すために、次に掲げる高圧ガスの製造施設(特殊反応設備を有する定置式製造設備であるもの)を有する事業所であって、コンビナート地域内にあるもの この事業者は認定完成検査実施者及び認定保安検査実施者である。 事業所全体の処理能力 : 100,000,000立方メートル毎日 (うちの可燃性ガス : 99,500,000立方メートル毎日) 貯槽の貯蔵能力 液化エチレン : 3,000トン 3基 液化プロピレン: 3,000トン 3基 液化ブタジエン: 2,000トン 2基 導管 : エチレン、プロピレン及びブタジエンをそれぞれ送り出すもの 9。次のイ、ロ、ハの記述のうち、この事業者について正しいものはどれか。 イ。危害予防規程を守っていない場合、公共の安全の維持又は災害の発生の防止のため必要があると都道府県知事等が認めるときは、都道府県知事等から危害予防規程を守るよう勧告されることがある。 ロ。保安統括者、保安企画推進員、保安技術管理者、保安主任者及び保安係員について、これらの代理者を選任又は解任した場合、遅滞なく、その旨を都道府県知事等に届け出なければならない旨の定めがあるのは、保安統括者の代理者を選任
イ、ロ
30
令和2年 10。 門8から13までの問題は、次の例による事業所に関するものである。 [例]専らナフサを分解して、エチレン、プロピレン、ブタジエン等を製造し、これらの高圧ガスを導管により他のコンビナート製造事業所に送り出すために、次に掲げる高圧ガスの製造施設(特殊反応設備を有する定置式製造設備であるもの)を有する事業所であって、コンビナート地域内にあるもの この事業者は認定完成検査実施者及び認定保安検査実施者である。 事業所全体の処理能力 : 100,000,000立方メートル毎日 (うちの可燃性ガス : 99,500,000立方メートル毎日) 貯槽の貯蔵能力 液化エチレン : 3,000トン 3基 液化プロピレン: 3,000トン 3基 液化ブタジエン: 2,000トン 2基 導管 : エチレン、プロピレン及びブタジエンをそれぞれ送り出すもの
イ
31
令和2年 11。 門8から13までの問題は、次の例による事業所に関するものである。 [例]専らナフサを分解して、エチレン、プロピレン、ブタジエン等を製造し、これらの高圧ガスを導管により他のコンビナート製造事業所に送り出すために、次に掲げる高圧ガスの製造施設(特殊反応設備を有する定置式製造設備であるもの)を有する事業所であって、コンビナート地域内にあるもの この事業者は認定完成検査実施者及び認定保安検査実施者である。 事業所全体の処理能力 : 100,000,000立方メートル毎日 (うちの可燃性ガス : 99,500,000立方メートル毎日) 貯槽の貯蔵能力 液化エチレン : 3,000トン 3基 液化プロピレン: 3,000トン 3基 液化ブタジエン: 2,000トン 2基 導管 : エチレン、プロピレン及びブタジエンをそれぞれ送り出すもの
ロ
32
令和2年 12。 門8から13までの問題は、次の例による事業所に関するものである。 [例]専らナフサを分解して、エチレン、プロピレン、ブタジエン等を製造し、これらの高圧ガスを導管により他のコンビナート製造事業所に送り出すために、次に掲げる高圧ガスの製造施設(特殊反応設備を有する定置式製造設備であるもの)を有する事業所であって、コンビナート地域内にあるもの この事業者は認定完成検査実施者及び認定保安検査実施者である。 事業所全体の処理能力 : 100,000,000立方メートル毎日 (うちの可燃性ガス : 99,500,000立方メートル毎日) 貯槽の貯蔵能力 液化エチレン : 3,000トン 3基 液化プロピレン: 3,000トン 3基 液化ブタジエン: 2,000トン 2基 導管 : エチレン、プロピレン及びブタジエンをそれぞれ送り出すもの
イ、ロ
33
令和2年 13。 門8から13までの問題は、次の例による事業所に関するものである。 [例]専らナフサを分解して、エチレン、プロピレン、ブタジエン等を製造し、これらの高圧ガスを導管により他のコンビナート製造事業所に送り出すために、次に掲げる高圧ガスの製造施設(特殊反応設備を有する定置式製造設備であるもの)を有する事業所であって、コンビナート地域内にあるもの この事業者は認定完成検査実施者及び認定保安検査実施者である。 事業所全体の処理能力 : 100,000,000立方メートル毎日 (うちの可燃性ガス : 99,500,000立方メートル毎日) 貯槽の貯蔵能力 液化エチレン : 3,000トン 3基 液化プロピレン: 3,000トン 3基 液化ブタジエン: 2,000トン 2基 導管 : エチレン、プロピレン及びブタジエンをそれぞれ送り出すもの
ロ
34
令和2年 14。 門14から門20までの問題は、次の例による事業所に関するものである。 [例]次に掲げる高圧ガスの製造施設を有する事業所であって、コンビナート地域外にあるもの この事業者は認定完成検査実施者及び認定保安検査実施者ではない。 ①液化アンモニアを貯槽に貯蔵し、専らポンプにより容器に充填する定置式製造設備 ②アセチレンを発生させて、専ら圧縮機により容器に充塡する定置式製造設備 ③液化酸素を貯槽に貯蔵し、専らポンプにより加圧し蒸発器で気化したガスを容器に充塡する定置式製造設備 ④液化窒素を貯槽に貯蔵し、専らポンプにより加圧し蒸発器で気化したガスを容器に充塡する定置式製造設備 事業所全体の処理能力 : 350,000立方メートル毎日 (内訳)アンモニア : 140,000立方メートル毎日 アセチレン : 10,000立方メートル毎日 酸素 : 100,000立方メートル毎日 窒素 : 100,000立方メートル毎日 貯槽の貯蔵能力 液化アンモニア : 30トン 1基 液化酸素 : 20トン 1基 液化窒素 : 20トン 1基 容器置場(貯蔵設備でないもの) : 面積1,000平方メートル(液化アンモニア、圧縮アセチレン、圧縮酸素、圧縮窒素に係るもの) 14.次のイ、ロ、ハの記述のうち、この事業所に適用される技術上の基準について正しいものはどれか。 イ。高圧ガス設備には、その設備内の圧力が一定の圧力を超えた場合に直ちにその圧力を一定の圧力以下に戻すことができる安全装置を設けなければならないが、その一定の圧力とはその高圧ガス設備の許容圧力と定められている。 ロ。アンモニア、アセチレン及び酸素の高圧ガス設備に設けた安全装置のうち、安全弁又は破裂板には放出管を設けなければならない。また、放出管の開口部の位置は放出するガスの性質に応じた適切な位置でなければならない。 ハ。高圧ガス設備の変更工事後の完成検査において気密試験を行うとき、その試験
イ、ロ
35
令和2年 15。 門14から門20までの問題は、次の例による事業所に関するものである。 [例]次に掲げる高圧ガスの製造施設を有する事業所であって、コンビナート地域外にあるもの この事業者は認定完成検査実施者及び認定保安検査実施者ではない。 ①液化アンモニアを貯槽に貯蔵し、専らポンプにより容器に充填する定置式製造設備 ②アセチレンを発生させて、専ら圧縮機により容器に充塡する定置式製造設備 ③液化酸素を貯槽に貯蔵し、専らポンプにより加圧し蒸発器で気化したガスを容器に充塡する定置式製造設備 ④液化窒素を貯槽に貯蔵し、専らポンプにより加圧し蒸発器で気化したガスを容器に充塡する定置式製造設備 事業所全体の処理能力 : 350,000立方メートル毎日 (内訳)アンモニア : 140,000立方メートル毎日 アセチレン : 10,000立方メートル毎日 酸素 : 100,000立方メートル毎日 窒素 : 100,000立方メートル毎日 貯槽の貯蔵能力 液化アンモニア : 30トン 1基 液化酸素 : 20トン 1基 液化窒素 : 20トン 1基 容器置場(貯蔵設備でないもの) : 面積1,000平方メートル(液化アンモニア、圧縮アセチレン、圧縮酸素、圧縮窒素に係るもの)
ロ、ハ
36
令和2年 16。 門14から門20までの問題は、次の例による事業所に関するものである。 [例]次に掲げる高圧ガスの製造施設を有する事業所であって、コンビナート地域外にあるもの この事業者は認定完成検査実施者及び認定保安検査実施者ではない。 ①液化アンモニアを貯槽に貯蔵し、専らポンプにより容器に充填する定置式製造設備 ②アセチレンを発生させて、専ら圧縮機により容器に充塡する定置式製造設備 ③液化酸素を貯槽に貯蔵し、専らポンプにより加圧し蒸発器で気化したガスを容器に充塡する定置式製造設備 ④液化窒素を貯槽に貯蔵し、専らポンプにより加圧し蒸発器で気化したガスを容器に充塡する定置式製造設備 事業所全体の処理能力 : 350,000立方メートル毎日 (内訳)アンモニア : 140,000立方メートル毎日 アセチレン : 10,000立方メートル毎日 酸素 : 100,000立方メートル毎日 窒素 : 100,000立方メートル毎日 貯槽の貯蔵能力 液化アンモニア : 30トン 1基 液化酸素 : 20トン 1基 液化窒素 : 20トン 1基 容器置場(貯蔵設備でないもの) : 面積1,000平方メートル(液化アンモニア、圧縮アセチレン、圧縮酸素、圧縮窒素に係るもの)
イ、ハ
37
令和2年 17。 門14から門20までの問題は、次の例による事業所に関するものである。 [例]次に掲げる高圧ガスの製造施設を有する事業所であって、コンビナート地域外にあるもの この事業者は認定完成検査実施者及び認定保安検査実施者ではない。 ①液化アンモニアを貯槽に貯蔵し、専らポンプにより容器に充填する定置式製造設備 ②アセチレンを発生させて、専ら圧縮機により容器に充塡する定置式製造設備 ③液化酸素を貯槽に貯蔵し、専らポンプにより加圧し蒸発器で気化したガスを容器に充塡する定置式製造設備 ④液化窒素を貯槽に貯蔵し、専らポンプにより加圧し蒸発器で気化したガスを容器に充塡する定置式製造設備 事業所全体の処理能力 : 350,000立方メートル毎日 (内訳)アンモニア : 140,000立方メートル毎日 アセチレン : 10,000立方メートル毎日 酸素 : 100,000立方メートル毎日 窒素 : 100,000立方メートル毎日 貯槽の貯蔵能力 液化アンモニア : 30トン 1基 液化酸素 : 20トン 1基 液化窒素 : 20トン 1基 容器置場(貯蔵設備でないもの) : 面積1,000平方メートル(液化アンモニア、圧縮アセチレン、圧縮酸素、圧縮窒素に係るもの) 17。次のイ、ロ、ハの記述のうち、この事業所に適用される技術上の基準について正しいものはどれか。 イ。製造施設の高圧ガス設備の配管の取替え工事後の完成検査において、その配管の材料が、ガスの性状等に応じ安全な機械的性質を有するものである場合は、耐圧試験を省略することができる。 ロ。液化アンモニアの配管の接合は溶接により行うことが定められているが、溶接によることが適当でない場合は、保安上必要な強度を有するフランジ接合又はね
ロ
38
令和2年 18。 門14から門20までの問題は、次の例による事業所に関するものである。 [例]次に掲げる高圧ガスの製造施設を有する事業所であって、コンビナート地域外にあるもの この事業者は認定完成検査実施者及び認定保安検査実施者ではない。 ①液化アンモニアを貯槽に貯蔵し、専らポンプにより容器に充填する定置式製造設備 ②アセチレンを発生させて、専ら圧縮機により容器に充塡する定置式製造設備 ③液化酸素を貯槽に貯蔵し、専らポンプにより加圧し蒸発器で気化したガスを容器に充塡する定置式製造設備 ④液化窒素を貯槽に貯蔵し、専らポンプにより加圧し蒸発器で気化したガスを容器に充塡する定置式製造設備 事業所全体の処理能力 : 350,000立方メートル毎日 (内訳)アンモニア : 140,000立方メートル毎日 アセチレン : 10,000立方メートル毎日 酸素 : 100,000立方メートル毎日 窒素 : 100,000立方メートル毎日 貯槽の貯蔵能力 液化アンモニア : 30トン 1基 液化酸素 : 20トン 1基 液化窒素 : 20トン 1基 容器置場(貯蔵設備でないもの) : 面積1,000平方メートル(液化アンモニア、圧縮アセチレン、圧縮酸素、圧縮窒素に係るもの)
ロ、ハ
39
令和2年 19。 門14から門20までの問題は、次の例による事業所に関するものである。 [例]次に掲げる高圧ガスの製造施設を有する事業所であって、コンビナート地域外にあるもの この事業者は認定完成検査実施者及び認定保安検査実施者ではない。 ①液化アンモニアを貯槽に貯蔵し、専らポンプにより容器に充填する定置式製造設備 ②アセチレンを発生させて、専ら圧縮機により容器に充塡する定置式製造設備 ③液化酸素を貯槽に貯蔵し、専らポンプにより加圧し蒸発器で気化したガスを容器に充塡する定置式製造設備 ④液化窒素を貯槽に貯蔵し、専らポンプにより加圧し蒸発器で気化したガスを容器に充塡する定置式製造設備 事業所全体の処理能力 : 350,000立方メートル毎日 (内訳)アンモニア : 140,000立方メートル毎日 アセチレン : 10,000立方メートル毎日 酸素 : 100,000立方メートル毎日 窒素 : 100,000立方メートル毎日 貯槽の貯蔵能力 液化アンモニア : 30トン 1基 液化酸素 : 20トン 1基 液化窒素 : 20トン 1基 容器置場(貯蔵設備でないもの) : 面積1,000平方メートル(液化アンモニア、圧縮アセチレン、圧縮酸素、圧縮窒素に係るもの)
ハ
40
令和2年 20。 門14から門20までの問題は、次の例による事業所に関するものである。 [例]次に掲げる高圧ガスの製造施設を有する事業所であって、コンビナート地域外にあるもの この事業者は認定完成検査実施者及び認定保安検査実施者ではない。 ①液化アンモニアを貯槽に貯蔵し、専らポンプにより容器に充填する定置式製造設備 ②アセチレンを発生させて、専ら圧縮機により容器に充塡する定置式製造設備 ③液化酸素を貯槽に貯蔵し、専らポンプにより加圧し蒸発器で気化したガスを容器に充塡する定置式製造設備 ④液化窒素を貯槽に貯蔵し、専らポンプにより加圧し蒸発器で気化したガスを容器に充塡する定置式製造設備 事業所全体の処理能力 : 350,000立方メートル毎日 (内訳)アンモニア : 140,000立方メートル毎日 アセチレン : 10,000立方メートル毎日 酸素 : 100,000立方メートル毎日 窒素 : 100,000立方メートル毎日 貯槽の貯蔵能力 液化アンモニア : 30トン 1基 液化酸素 : 20トン 1基 液化窒素 : 20トン 1基 容器置場(貯蔵設備でないもの) : 面積1,000平方メートル(液化アンモニア、圧縮アセチレン、圧縮酸素、圧縮窒素に係るもの) 20。次のイ、ロ、ハの記述のうち、この事業所に適用される技術上の基準について正しいものはどれか。 イ。窒素のガス設備の修理が終了したときは、そのガス設備が正常に作動すること
イ、ロ
41
令和3年 1。
イ、ハ
42
令和3年 2。
ロ、ハ
43
令和3年 3。
イ
44
令和3年 4。
イ、ロ、ハ
45
令和3年 5。
イ、ロ、ハ
46
令和3年 6。次のイ、ロ、ハの記述のうち、高圧ガスを充塡するための容器及びその付属品について容器保安規則上正しいものはどれか。 イ。容器検査に合格した容器であって、液化ガスを充塡するものに刻印等をすべき事項の一つに「容器の内容積」があるが、圧縮ガスを充塡するものについてはその定めはない。
ロ
47
令和3年 7。
ロ
48
令和3年 8。 門8から13までの問題は、次の例による事業所に関するものである。 [例]専らナフサを分解して、エチレン、プロピレン、ブタジエン等を製造し、これらの高圧ガスを導管により他のコンビナート製造事業所に送り出すために、次に掲げる高圧ガスの製造施設(特殊反応設備を有する定置式製造設備であるもの)を有する事業所であって、コンビナート地域内にあるもの この事業者は認定完成検査実施者及び認定保安検査実施者である。 事業所全体の処理能力 : 100,000,000立方メートル毎日 (うちの可燃性ガス : 99,500,000立方メートル毎日) 貯槽の貯蔵能力 液化エチレン : 3,000トン 3基 液化プロピレン: 3,000トン 3基 液化ブタジエン: 2,000トン 2基 導管 : エチレン、プロピレン及びブタジエンをそれぞれ送り出すもの
ロ、ハ
49
令和3年 9。 門8から13までの問題は、次の例による事業所に関するものである。 [例]専らナフサを分解して、エチレン、プロピレン、ブタジエン等を製造し、これらの高圧ガスを導管により他のコンビナート製造事業所に送り出すために、次に掲げる高圧ガスの製造施設(特殊反応設備を有する定置式製造設備であるもの)を有する事業所であって、コンビナート地域内にあるもの この事業者は認定完成検査実施者及び認定保安検査実施者である。 事業所全体の処理能力 : 100,000,000立方メートル毎日 (うちの可燃性ガス : 99,500,000立方メートル毎日) 貯槽の貯蔵能力 液化エチレン : 3,000トン 3基 液化プロピレン: 3,000トン 3基 液化ブタジエン: 2,000トン 2基 導管 : エチレン、プロピレン及びブタジエンをそれぞれ送り出すもの
イ、ロ
50
令和3年 10。 門8から13までの問題は、次の例による事業所に関するものである。 [例]専らナフサを分解して、エチレン、プロピレン、ブタジエン等を製造し、これらの高圧ガスを導管により他のコンビナート製造事業所に送り出すために、次に掲げる高圧ガスの製造施設(特殊反応設備を有する定置式製造設備であるもの)を有する事業所であって、コンビナート地域内にあるもの この事業者は認定完成検査実施者及び認定保安検査実施者である。 事業所全体の処理能力 : 100,000,000立方メートル毎日 (うちの可燃性ガス : 99,500,000立方メートル毎日) 貯槽の貯蔵能力 液化エチレン : 3,000トン 3基 液化プロピレン: 3,000トン 3基 液化ブタジエン: 2,000トン 2基 導管 : エチレン、プロピレン及びブタジエンをそれぞれ送り出すもの
イ、ロ
51
令和3年 11。 門8から13までの問題は、次の例による事業所に関するものである。 [例]専らナフサを分解して、エチレン、プロピレン、ブタジエン等を製造し、これらの高圧ガスを導管により他のコンビナート製造事業所に送り出すために、次に掲げる高圧ガスの製造施設(特殊反応設備を有する定置式製造設備であるもの)を有する事業所であって、コンビナート地域内にあるもの この事業者は認定完成検査実施者及び認定保安検査実施者である。 事業所全体の処理能力 : 100,000,000立方メートル毎日 (うちの可燃性ガス : 99,500,000立方メートル毎日) 貯槽の貯蔵能力 液化エチレン : 3,000トン 3基 液化プロピレン: 3,000トン 3基 液化ブタジエン: 2,000トン 2基 導管 : エチレン、プロピレン及びブタジエンをそれぞれ送り出すもの
イ
52
令和3年 12。 門8から13までの問題は、次の例による事業所に関するものである。 [例]専らナフサを分解して、エチレン、プロピレン、ブタジエン等を製造し、これらの高圧ガスを導管により他のコンビナート製造事業所に送り出すために、次に掲げる高圧ガスの製造施設(特殊反応設備を有する定置式製造設備であるもの)を有する事業所であって、コンビナート地域内にあるもの この事業者は認定完成検査実施者及び認定保安検査実施者である。 事業所全体の処理能力 : 100,000,000立方メートル毎日 (うちの可燃性ガス : 99,500,000立方メートル毎日) 貯槽の貯蔵能力 液化エチレン : 3,000トン 3基 液化プロピレン: 3,000トン 3基 液化ブタジエン: 2,000トン 2基 導管 : エチレン、プロピレン及びブタジエンをそれぞれ送り出すもの
ロ、ハ
53
令和3年 13。 門8から13までの問題は、次の例による事業所に関するものである。 [例]専らナフサを分解して、エチレン、プロピレン、ブタジエン等を製造し、これらの高圧ガスを導管により他のコンビナート製造事業所に送り出すために、次に掲げる高圧ガスの製造施設(特殊反応設備を有する定置式製造設備であるもの)を有する事業所であって、コンビナート地域内にあるもの この事業者は認定完成検査実施者及び認定保安検査実施者である。 事業所全体の処理能力 : 100,000,000立方メートル毎日 (うちの可燃性ガス : 99,500,000立方メートル毎日) 貯槽の貯蔵能力 液化エチレン : 3,000トン 3基 液化プロピレン: 3,000トン 3基 液化ブタジエン: 2,000トン 2基 導管 : エチレン、プロピレン及びブタジエンをそれぞれ送り出すもの 13。次のイ、ロ、ハの記述のうち、この事業者について正しいものはどれか。 イ。自ら保安検査を行うことができる特定施設を追加しようとする場合は、その施設の検査作業の実務を行う協力会社の申請により行うことができる。 ロ。危害予防規程を変更したときは都道府県知事等に届け出なければならないが、都道府県知事等が公共の安全維持のため必要があると認めるときは、都道府県知事等からその危害予防規定の変更を命じられる場合がある。 ハ。従業者に対する保安教育計画を変更したときは都道府県知事等に届け出る必要はないが、都道府県知事等が災害の発生の防止上十分でないと認めるときは、都道府県知事等からその保安教育計画の変更を命じられる場合がある。
ロ、ハ
54
令和3年 14。 門14から門20までの問題は、次の例による事業所に関するものである。 [例]次に掲げる高圧ガスの製造施設を有する事業所であって、コンビナート地域外にあるもの この事業者は認定完成検査実施者及び認定保安検査実施者ではない。 ①液化アンモニアを貯槽に貯蔵し、専らポンプにより容器に充填する定置式製造設備 ②アセチレンを発生させて、専ら圧縮機により容器に充塡する定置式製造設備 ③液化酸素を貯槽に貯蔵し、専らポンプにより加圧し蒸発器で気化したガスを容器に充塡する定置式製造設備 ④液化窒素を貯槽に貯蔵し、専らポンプにより加圧し蒸発器で気化したガスを容器に充塡する定置式製造設備 事業所全体の処理能力 : 350,000立方メートル毎日 (内訳)アンモニア : 140,000立方メートル毎日 アセチレン : 10,000立方メートル毎日 酸素 : 100,000立方メートル毎日 窒素 : 100,000立方メートル毎日 貯槽の貯蔵能力 液化アンモニア : 30トン 1基 液化酸素 : 20トン 1基 液化窒素 : 20トン 1基 容器置場(貯蔵設備でないもの) : 面積1,000平方メートル(液化アンモニア、圧縮アセチレン、圧縮酸素、圧縮窒素に係るもの) 14。次のイ、ロ、ハの記述のうち、この事業所に適用される技術上の基準について正しいものはどれか。 イ。窒素の製造施設の高圧ガスが通る配管の変更の工事後の完成検査において行う気密試験は、常用の圧力以上の圧力で行わなければならない。 ロ。アセチレンの製造設備の高圧ガス設備に使用する材料は、ガスの種類、性状、温度、圧力等に応じ、その設備の材料に及ぼす化学的影響及び物理的影響に対し、
イ、ハ
55
令和3年 15。 門14から門20までの問題は、次の例による事業所に関するものである。 [例]次に掲げる高圧ガスの製造施設を有する事業所であって、コンビナート地域外にあるもの この事業者は認定完成検査実施者及び認定保安検査実施者ではない。 ①液化アンモニアを貯槽に貯蔵し、専らポンプにより容器に充填する定置式製造設備 ②アセチレンを発生させて、専ら圧縮機により容器に充塡する定置式製造設備 ③液化酸素を貯槽に貯蔵し、専らポンプにより加圧し蒸発器で気化したガスを容器に充塡する定置式製造設備 ④液化窒素を貯槽に貯蔵し、専らポンプにより加圧し蒸発器で気化したガスを容器に充塡する定置式製造設備 事業所全体の処理能力 : 350,000立方メートル毎日 (内訳)アンモニア : 140,000立方メートル毎日 アセチレン : 10,000立方メートル毎日 酸素 : 100,000立方メートル毎日 窒素 : 100,000立方メートル毎日 貯槽の貯蔵能力 液化アンモニア : 30トン 1基 液化酸素 : 20トン 1基 液化窒素 : 20トン 1基 容器置場(貯蔵設備でないもの) : 面積1,000平方メートル(液化アンモニア、圧縮アセチレン、圧縮酸素、圧縮窒素に係るもの)
イ
56
令和3年 16。 門14から門20までの問題は、次の例による事業所に関するものである。 [例]次に掲げる高圧ガスの製造施設を有する事業所であって、コンビナート地域外にあるもの この事業者は認定完成検査実施者及び認定保安検査実施者ではない。 ①液化アンモニアを貯槽に貯蔵し、専らポンプにより容器に充填する定置式製造設備 ②アセチレンを発生させて、専ら圧縮機により容器に充塡する定置式製造設備 ③液化酸素を貯槽に貯蔵し、専らポンプにより加圧し蒸発器で気化したガスを容器に充塡する定置式製造設備 ④液化窒素を貯槽に貯蔵し、専らポンプにより加圧し蒸発器で気化したガスを容器に充塡する定置式製造設備 事業所全体の処理能力 : 350,000立方メートル毎日 (内訳)アンモニア : 140,000立方メートル毎日 アセチレン : 10,000立方メートル毎日 酸素 : 100,000立方メートル毎日 窒素 : 100,000立方メートル毎日 貯槽の貯蔵能力 液化アンモニア : 30トン 1基 液化酸素 : 20トン 1基 液化窒素 : 20トン 1基 容器置場(貯蔵設備でないもの) : 面積1,000平方メートル(液化アンモニア、圧縮アセチレン、圧縮酸素、圧縮窒素に係るもの)
ロ
57
令和3年 17。 門14から門20までの問題は、次の例による事業所に関するものである。 [例]次に掲げる高圧ガスの製造施設を有する事業所であって、コンビナート地域外にあるもの この事業者は認定完成検査実施者及び認定保安検査実施者ではない。 ①液化アンモニアを貯槽に貯蔵し、専らポンプにより容器に充填する定置式製造設備 ②アセチレンを発生させて、専ら圧縮機により容器に充塡する定置式製造設備 ③液化酸素を貯槽に貯蔵し、専らポンプにより加圧し蒸発器で気化したガスを容器に充塡する定置式製造設備 ④液化窒素を貯槽に貯蔵し、専らポンプにより加圧し蒸発器で気化したガスを容器に充塡する定置式製造設備 事業所全体の処理能力 : 350,000立方メートル毎日 (内訳)アンモニア : 140,000立方メートル毎日 アセチレン : 10,000立方メートル毎日 酸素 : 100,000立方メートル毎日 窒素 : 100,000立方メートル毎日 貯槽の貯蔵能力 液化アンモニア : 30トン 1基 液化酸素 : 20トン 1基 液化窒素 : 20トン 1基 容器置場(貯蔵設備でないもの) : 面積1,000平方メートル(液化アンモニア、圧縮アセチレン、圧縮酸素、圧縮窒素に係るもの) 17。次のイ、ロ、ハの記述のうち、この事業所に適用される技術上の基準について正しいものはどれか。 イ。液化アンモニアの貯槽の周囲に可燃性物質を取り扱う設備がない場合であって
イ
58
令和3年 18。 門14から門20までの問題は、次の例による事業所に関するものである。 [例]次に掲げる高圧ガスの製造施設を有する事業所であって、コンビナート地域外にあるもの この事業者は認定完成検査実施者及び認定保安検査実施者ではない。 ①液化アンモニアを貯槽に貯蔵し、専らポンプにより容器に充填する定置式製造設備 ②アセチレンを発生させて、専ら圧縮機により容器に充塡する定置式製造設備 ③液化酸素を貯槽に貯蔵し、専らポンプにより加圧し蒸発器で気化したガスを容器に充塡する定置式製造設備 ④液化窒素を貯槽に貯蔵し、専らポンプにより加圧し蒸発器で気化したガスを容器に充塡する定置式製造設備 事業所全体の処理能力 : 350,000立方メートル毎日 (内訳)アンモニア : 140,000立方メートル毎日 アセチレン : 10,000立方メートル毎日 酸素 : 100,000立方メートル毎日 窒素 : 100,000立方メートル毎日 貯槽の貯蔵能力 液化アンモニア : 30トン 1基 液化酸素 : 20トン 1基 液化窒素 : 20トン 1基 容器置場(貯蔵設備でないもの) : 面積1,000平方メートル(液化アンモニア、圧縮アセチレン、圧縮酸素、圧縮窒素に係るもの)
イ、ロ
59
令和3年 19。 門14から門20までの問題は、次の例による事業所に関するものである。 [例]次に掲げる高圧ガスの製造施設を有する事業所であって、コンビナート地域外にあるもの この事業者は認定完成検査実施者及び認定保安検査実施者ではない。 ①液化アンモニアを貯槽に貯蔵し、専らポンプにより容器に充填する定置式製造設備 ②アセチレンを発生させて、専ら圧縮機により容器に充塡する定置式製造設備 ③液化酸素を貯槽に貯蔵し、専らポンプにより加圧し蒸発器で気化したガスを容器に充塡する定置式製造設備 ④液化窒素を貯槽に貯蔵し、専らポンプにより加圧し蒸発器で気化したガスを容器に充塡する定置式製造設備 事業所全体の処理能力 : 350,000立方メートル毎日 (内訳)アンモニア : 140,000立方メートル毎日 アセチレン : 10,000立方メートル毎日 酸素 : 100,000立方メートル毎日 窒素 : 100,000立方メートル毎日 貯槽の貯蔵能力 液化アンモニア : 30トン 1基 液化酸素 : 20トン 1基 液化窒素 : 20トン 1基 容器置場(貯蔵設備でないもの) : 面積1,000平方メートル(液化アンモニア、圧縮アセチレン、圧縮酸素、圧縮窒素に係るもの)
ロ、ハ
60
令和3年 20。 門14から門20までの問題は、次の例による事業所に関するものである。 [例]次に掲げる高圧ガスの製造施設を有する事業所であって、コンビナート地域外にあるもの この事業者は認定完成検査実施者及び認定保安検査実施者ではない。 ①液化アンモニアを貯槽に貯蔵し、専らポンプにより容器に充填する定置式製造設備 ②アセチレンを発生させて、専ら圧縮機により容器に充塡する定置式製造設備 ③液化酸素を貯槽に貯蔵し、専らポンプにより加圧し蒸発器で気化したガスを容器に充塡する定置式製造設備 ④液化窒素を貯槽に貯蔵し、専らポンプにより加圧し蒸発器で気化したガスを容器に充塡する定置式製造設備 事業所全体の処理能力 : 350,000立方メートル毎日 (内訳)アンモニア : 140,000立方メートル毎日 アセチレン : 10,000立方メートル毎日 酸素 : 100,000立方メートル毎日 窒素 : 100,000立方メートル毎日 貯槽の貯蔵能力 液化アンモニア : 30トン 1基 液化酸素 : 20トン 1基 液化窒素 : 20トン 1基 容器置場(貯蔵設備でないもの) : 面積1,000平方メートル(液化アンモニア、圧縮アセチレン、圧縮酸素、圧縮窒素に係るもの)
ロ、ハ
61
令和5年 1。
イ、ロ、ハ
62
令和5年 2。
ロ、ハ
63
令和5年 3。
イ
64
令和5年 4。
イ
65
令和5年 5。
イ、ロ
66
令和5年 6。次のイ、ロ、ハの記述のうち、高圧ガスを充塡するための容器(再充塡禁止容器を除く。)について容器保安規則上正しいものはどれか。 イ。容器検査に合格した容器には所定の刻印等をしなければならないが、液化ガスを充塡するための容器にあっては、その刻印等の一つに「最大充塡質量の数値」
ハ
67
令和5年 7。
ロ
68
令和5年 8。 門8から13までの問題は、次の例による事業所に関するものである。 [例]専らナフサを分解して、エチレン、プロピレン、ブタジエン等を製造し、これらの高圧ガスを導管により他のコンビナート製造事業所に送り出すために、次に掲げる高圧ガスの製造施設(特殊反応設備を有する定置式製造設備であるもの)を有する事業所であって、コンビナート地域内にあるもの この事業者は認定完成検査実施者及び認定保安検査実施者である。 事業所全体の処理能力 : 100,000,000立方メートル毎日 (うちの可燃性ガス : 99,500,000立方メートル毎日) 貯槽の貯蔵能力 液化エチレン : 3,000トン 3基 液化プロピレン: 3,000トン 3基 液化ブタジエン: 2,000トン 2基 導管 : エチレン、プロピレン及びブタジエンをそれぞれ送り出すもの
ロ、ハ
69
令和5年 9。 門8から13までの問題は、次の例による事業所に関するものである。 [例]専らナフサを分解して、エチレン、プロピレン、ブタジエン等を製造し、これらの高圧ガスを導管により他のコンビナート製造事業所に送り出すために、次に掲げる高圧ガスの製造施設(特殊反応設備を有する定置式製造設備であるもの)を有する事業所であって、コンビナート地域内にあるもの この事業者は認定完成検査実施者及び認定保安検査実施者である。 事業所全体の処理能力 : 100,000,000立方メートル毎日 (うちの可燃性ガス : 99,500,000立方メートル毎日) 貯槽の貯蔵能力 液化エチレン : 3,000トン 3基 液化プロピレン: 3,000トン 3基 液化ブタジエン: 2,000トン 2基 導管 : エチレン、プロピレン及びブタジエンをそれぞれ送り出すもの 9。次のイ、ロ、ハの記述のうち、この事業所に適用される技術上の基準について正しいものはどれか。 イ。特殊反応設備に設けた自動的に警報を発することができる内部反応監視装置のうち、異常な温度又は圧力の上昇その他の異常な事態の発生を最も早期に検知することができるものは、計測結果を自動的に記録することができるものでなければならない。 ロ。貯蔵能力が1000トンの液化エチレンの球型貯蔵を増設するとき、この貯槽に
イ
70
令和5年 10。 門8から13までの問題は、次の例による事業所に関するものである。 [例]専らナフサを分解して、エチレン、プロピレン、ブタジエン等を製造し、これらの高圧ガスを導管により他のコンビナート製造事業所に送り出すために、次に掲げる高圧ガスの製造施設(特殊反応設備を有する定置式製造設備であるもの)を有する事業所であって、コンビナート地域内にあるもの この事業者は認定完成検査実施者及び認定保安検査実施者である。 事業所全体の処理能力 : 100,000,000立方メートル毎日 (うちの可燃性ガス : 99,500,000立方メートル毎日) 貯槽の貯蔵能力 液化エチレン : 3,000トン 3基 液化プロピレン: 3,000トン 3基 液化ブタジエン: 2,000トン 2基 導管 : エチレン、プロピレン及びブタジエンをそれぞれ送り出すもの
ハ
71
令和5年 11。 門8から13までの問題は、次の例による事業所に関するものである。 [例]専らナフサを分解して、エチレン、プロピレン、ブタジエン等を製造し、これらの高圧ガスを導管により他のコンビナート製造事業所に送り出すために、次に掲げる高圧ガスの製造施設(特殊反応設備を有する定置式製造設備であるもの)を有する事業所であって、コンビナート地域内にあるもの この事業者は認定完成検査実施者及び認定保安検査実施者である。 事業所全体の処理能力 : 100,000,000立方メートル毎日 (うちの可燃性ガス : 99,500,000立方メートル毎日) 貯槽の貯蔵能力 液化エチレン : 3,000トン 3基 液化プロピレン: 3,000トン 3基 液化ブタジエン: 2,000トン 2基 導管 : エチレン、プロピレン及びブタジエンをそれぞれ送り出すもの
ロ
72
令和5年 12。 門8から13までの問題は、次の例による事業所に関するものである。 [例]専らナフサを分解して、エチレン、プロピレン、ブタジエン等を製造し、これらの高圧ガスを導管により他のコンビナート製造事業所に送り出すために、次に掲げる高圧ガスの製造施設(特殊反応設備を有する定置式製造設備であるもの)を有する事業所であって、コンビナート地域内にあるもの この事業者は認定完成検査実施者及び認定保安検査実施者である。 事業所全体の処理能力 : 100,000,000立方メートル毎日 (うちの可燃性ガス : 99,500,000立方メートル毎日) 貯槽の貯蔵能力 液化エチレン : 3,000トン 3基 液化プロピレン: 3,000トン 3基 液化ブタジエン: 2,000トン 2基 導管 : エチレン、プロピレン及びブタジエンをそれぞれ送り出すもの 12。次のイ、ロ、ハの記述のうち、この事業所について正しいものはどれか。 イ。この事業者は、従業者に対する保安教育計画を変更したときは、都道府県知事等に届け出なければならない。 ロ。所定の事項を記載した危害予防規定を定め、これを都道府県知事等に届け出なければならない。また、この危害予防規定を守るべき者は、この事業者及びその
ロ、ハ
73
令和5年 13。 門13から門20までの問題は、次の例による事業所に関するものである。 [例]次に掲げる高圧ガスの製造施設を有する事業所であって、コンビナート地域外にあるもの この事業者は認定完成検査実施者及び認定保安検査実施者ではない。 ①液化アンモニアを貯槽に貯蔵し、専らポンプにより容器に充填する定置式製造設備 ②アセチレンを発生させて、専ら圧縮機により容器に充塡する定置式製造設備 ③液化酸素を貯槽に貯蔵し、専らポンプにより加圧し蒸発器で気化したガスを容器に充塡する定置式製造設備 ④液化窒素を貯槽に貯蔵し、専らポンプにより加圧し蒸発器で気化したガスを容器に充塡する定置式製造設備 事業所全体の処理能力 : 350,000立方メートル毎日 (内訳)アンモニア : 140,000立方メートル毎日 アセチレン : 10,000立方メートル毎日 酸素 : 100,000立方メートル毎日 窒素 : 100,000立方メートル毎日 貯槽の貯蔵能力 液化アンモニア : 30トン 1基 液化酸素 : 20トン 1基 液化窒素 : 20トン 1基 容器置場(貯蔵設備でないもの) : 面積1,000平方メートル(液化アンモニア、圧縮アセチレン、圧縮酸素、圧縮窒素に係るもの) 13。次のイ、ロ、ハの記述のうち、この事業者が行う製造施設の変更の工事に
イ、ロ
74
令和5年 14。 門13から門20までの問題は、次の例による事業所に関するものである。 [例]次に掲げる高圧ガスの製造施設を有する事業所であって、コンビナート地域外にあるもの この事業者は認定完成検査実施者及び認定保安検査実施者ではない。 ①液化アンモニアを貯槽に貯蔵し、専らポンプにより容器に充填する定置式製造設備 ②アセチレンを発生させて、専ら圧縮機により容器に充塡する定置式製造設備 ③液化酸素を貯槽に貯蔵し、専らポンプにより加圧し蒸発器で気化したガスを容器に充塡する定置式製造設備 ④液化窒素を貯槽に貯蔵し、専らポンプにより加圧し蒸発器で気化したガスを容器に充塡する定置式製造設備 事業所全体の処理能力 : 350,000立方メートル毎日 (内訳)アンモニア : 140,000立方メートル毎日 アセチレン : 10,000立方メートル毎日 酸素 : 100,000立方メートル毎日 窒素 : 100,000立方メートル毎日 貯槽の貯蔵能力 液化アンモニア : 30トン 1基 液化酸素 : 20トン 1基 液化窒素 : 20トン 1基 容器置場(貯蔵設備でないもの) : 面積1,000平方メートル(液化アンモニア、圧縮アセチレン、圧縮酸素、圧縮窒素に係るもの)
ロ、ハ
75
令和5年 15。 門13から門20までの問題は、次の例による事業所に関するものである。 [例]次に掲げる高圧ガスの製造施設を有する事業所であって、コンビナート地域外にあるもの この事業者は認定完成検査実施者及び認定保安検査実施者ではない。 ①液化アンモニアを貯槽に貯蔵し、専らポンプにより容器に充填する定置式製造設備 ②アセチレンを発生させて、専ら圧縮機により容器に充塡する定置式製造設備 ③液化酸素を貯槽に貯蔵し、専らポンプにより加圧し蒸発器で気化したガスを容器に充塡する定置式製造設備 ④液化窒素を貯槽に貯蔵し、専らポンプにより加圧し蒸発器で気化したガスを容器に充塡する定置式製造設備 事業所全体の処理能力 : 350,000立方メートル毎日 (内訳)アンモニア : 140,000立方メートル毎日 アセチレン : 10,000立方メートル毎日 酸素 : 100,000立方メートル毎日 窒素 : 100,000立方メートル毎日 貯槽の貯蔵能力 液化アンモニア : 30トン 1基 液化酸素 : 20トン 1基 液化窒素 : 20トン 1基 容器置場(貯蔵設備でないもの) : 面積1,000平方メートル(液化アンモニア、圧縮アセチレン、圧縮酸素、圧縮窒素に係るもの)
イ
76
令和5年 16。 門13から門20までの問題は、次の例による事業所に関するものである。 [例]次に掲げる高圧ガスの製造施設を有する事業所であって、コンビナート地域外にあるもの この事業者は認定完成検査実施者及び認定保安検査実施者ではない。 ①液化アンモニアを貯槽に貯蔵し、専らポンプにより容器に充填する定置式製造設備 ②アセチレンを発生させて、専ら圧縮機により容器に充塡する定置式製造設備 ③液化酸素を貯槽に貯蔵し、専らポンプにより加圧し蒸発器で気化したガスを容器に充塡する定置式製造設備 ④液化窒素を貯槽に貯蔵し、専らポンプにより加圧し蒸発器で気化したガスを容器に充塡する定置式製造設備 事業所全体の処理能力 : 350,000立方メートル毎日 (内訳)アンモニア : 140,000立方メートル毎日 アセチレン : 10,000立方メートル毎日 酸素 : 100,000立方メートル毎日 窒素 : 100,000立方メートル毎日 貯槽の貯蔵能力 液化アンモニア : 30トン 1基 液化酸素 : 20トン 1基 液化窒素 : 20トン 1基 容器置場(貯蔵設備でないもの) : 面積1,000平方メートル(液化アンモニア、圧縮アセチレン、圧縮酸素、圧縮窒素に係るもの)
イ、ロ、ハ
77
令和5年 17。 門13から門20までの問題は、次の例による事業所に関するものである。 [例]次に掲げる高圧ガスの製造施設を有する事業所であって、コンビナート地域外にあるもの この事業者は認定完成検査実施者及び認定保安検査実施者ではない。 ①液化アンモニアを貯槽に貯蔵し、専らポンプにより容器に充填する定置式製造設備 ②アセチレンを発生させて、専ら圧縮機により容器に充塡する定置式製造設備 ③液化酸素を貯槽に貯蔵し、専らポンプにより加圧し蒸発器で気化したガスを容器に充塡する定置式製造設備 ④液化窒素を貯槽に貯蔵し、専らポンプにより加圧し蒸発器で気化したガスを容器に充塡する定置式製造設備 事業所全体の処理能力 : 350,000立方メートル毎日 (内訳)アンモニア : 140,000立方メートル毎日 アセチレン : 10,000立方メートル毎日 酸素 : 100,000立方メートル毎日 窒素 : 100,000立方メートル毎日 貯槽の貯蔵能力 液化アンモニア : 30トン 1基 液化酸素 : 20トン 1基 液化窒素 : 20トン 1基 容器置場(貯蔵設備でないもの) : 面積1,000平方メートル(液化アンモニア、圧縮アセチレン、圧縮酸素、圧縮窒素に係るもの)
イ
78
令和5年 18。 門13から門20までの問題は、次の例による事業所に関するものである。 [例]次に掲げる高圧ガスの製造施設を有する事業所であって、コンビナート地域外にあるもの この事業者は認定完成検査実施者及び認定保安検査実施者ではない。 ①液化アンモニアを貯槽に貯蔵し、専らポンプにより容器に充填する定置式製造設備 ②アセチレンを発生させて、専ら圧縮機により容器に充塡する定置式製造設備 ③液化酸素を貯槽に貯蔵し、専らポンプにより加圧し蒸発器で気化したガスを容器に充塡する定置式製造設備 ④液化窒素を貯槽に貯蔵し、専らポンプにより加圧し蒸発器で気化したガスを容器に充塡する定置式製造設備 事業所全体の処理能力 : 350,000立方メートル毎日 (内訳)アンモニア : 140,000立方メートル毎日 アセチレン : 10,000立方メートル毎日 酸素 : 100,000立方メートル毎日 窒素 : 100,000立方メートル毎日 貯槽の貯蔵能力 液化アンモニア : 30トン 1基 液化酸素 : 20トン 1基 液化窒素 : 20トン 1基 容器置場(貯蔵設備でないもの) : 面積1,000平方メートル(液化アンモニア、圧縮アセチレン、圧縮酸素、圧縮窒素に係るもの) 18。次のイ、ロ、ハの記述のうち、この事業所に適用される技術上の基準について正しいものはどれか。 イ。窒素の製造設備に設けたバルブには、作業員がそのバルブを適切に操作することができるような措置を講じるべき旨の定めはない。 ロ。この容器置場の外面から第一種保安物件及び第二種保安物件に対して有すべき第一種置場距離及び第二種置場距離は、その容器置場の面積に応じて算出される。 ハ。液化アンモニアの容器置場は、アンモニアが漏えいしたとき滞留しないような構造とすれば、漏えいしたアンモニアを安全に、かつ、速やかに除害するための措置を講じる必要はない。
ロ
79
令和5年 19。 門13から門20までの問題は、次の例による事業所に関するものである。 [例]次に掲げる高圧ガスの製造施設を有する事業所であって、コンビナート地域外にあるもの この事業者は認定完成検査実施者及び認定保安検査実施者ではない。 ①液化アンモニアを貯槽に貯蔵し、専らポンプにより容器に充填する定置式製造設備 ②アセチレンを発生させて、専ら圧縮機により容器に充塡する定置式製造設備 ③液化酸素を貯槽に貯蔵し、専らポンプにより加圧し蒸発器で気化したガスを容器に充塡する定置式製造設備 ④液化窒素を貯槽に貯蔵し、専らポンプにより加圧し蒸発器で気化したガスを容器に充塡する定置式製造設備 事業所全体の処理能力 : 350,000立方メートル毎日 (内訳)アンモニア : 140,000立方メートル毎日 アセチレン : 10,000立方メートル毎日 酸素 : 100,000立方メートル毎日 窒素 : 100,000立方メートル毎日 貯槽の貯蔵能力 液化アンモニア : 30トン 1基 液化酸素 : 20トン 1基 液化窒素 : 20トン 1基 容器置場(貯蔵設備でないもの) : 面積1,000平方メートル(液化アンモニア、圧縮アセチレン、圧縮酸素、圧縮窒素に係るもの)
イ、ロ
80
令和5年 20。 門13から門20までの問題は、次の例による事業所に関するものである。 [例]次に掲げる高圧ガスの製造施設を有する事業所であって、コンビナート地域外にあるもの この事業者は認定完成検査実施者及び認定保安検査実施者ではない。 ①液化アンモニアを貯槽に貯蔵し、専らポンプにより容器に充填する定置式製造設備 ②アセチレンを発生させて、専ら圧縮機により容器に充塡する定置式製造設備 ③液化酸素を貯槽に貯蔵し、専らポンプにより加圧し蒸発器で気化したガスを容器に充塡する定置式製造設備 ④液化窒素を貯槽に貯蔵し、専らポンプにより加圧し蒸発器で気化したガスを容器に充塡する定置式製造設備 事業所全体の処理能力 : 350,000立方メートル毎日 (内訳)アンモニア : 140,000立方メートル毎日 アセチレン : 10,000立方メートル毎日 酸素 : 100,000立方メートル毎日 窒素 : 100,000立方メートル毎日 貯槽の貯蔵能力 液化アンモニア : 30トン 1基 液化酸素 : 20トン 1基 液化窒素 : 20トン 1基 容器置場(貯蔵設備でないもの) : 面積1,000平方メートル(液化アンモニア、圧縮アセチレン、圧縮酸素、圧縮窒素に係るもの)
イ、ハ
81
レポート 1。
イ
82
レポート 2。
イ、ハ
83
レポート 3。
イ
84
レポート 4。
ロ、ハ
85
レポート 5。
イ、ロ
86
レポート 6。
イ、ロ
87
レポート 7。
イ
88
レポート 8。
ロ
89
レポート 9。
イ、ハ
90
レポート 10。
ロ
91
レポート 11。
ハ
92
レポート 12。
イ、ハ
93
レポート 13。
イ、ロ
94
レポート 14。
ロ、ハ
95
レポート 15。
ロ
96
レポート 16。
イ、ロ
97
レポート 17。
イ、ハ
98
レポート 18。
イ、ロ、ハ
99
レポート 19。
ハ
100
レポート 20。
イ、ロ