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問題一覧
1
錯体の電子軌道が分裂する理由は、xyz軸から配位子が接近するため、〇〇軌道、〇〇軌道と反発し、軌道エネルギーが上昇するため
dx^2-y^2, dz^2
2
d軌道が分裂した場合、xyz軸上にあるのは次のうちどれか
dx^2-y^2, dz^2
3
6配位8面体錯体ではdz²、dx²-y²軌道の〇〇に、その他の軌道〇〇に分裂する 4配位4面体錯体はdxy、dyz、dyz軌道の〇〇に、その他の軌道2つが〇〇に分裂する (小文字)
eg, t2g, t2g, e
4
スピン対形成エネルギーが軌道間のエネルギーよりも大きかった時、電子が反結合性軌道に入り、〇〇となる
高スピン配置
5
スピン対形成エネルギーが軌道間のエネルギーよりも小さかった時、電子が結合性軌道でスピン対を作り、〇〇となる
低スピン配置
6
〇〇多重度と〇〇多重度を表す記号として、(2S+1)lで表すことができ、 2S+1は〇〇多重度、lは〇〇多重度を表す2L+1のLを軌道名s〜gで表したものである。
スピン, 軌道
7
LMCT遷移とは、配位子から中心金属への電子の移動のことで、8面体6配位の場合、〇〇になり、色が鮮やかになる
ラポルテ許容
8
ラポルテ則とは、形成された軌道内で 電子のエネルギー準位が 低→高へと遷移する場合、軌道の〇〇が反転しないといけない(u→g、g→u)
パリティ
9
電子配置が↑↑の場合、スピン角運動量Sは〇〇で、その場合の最大の軌道角運動量Lは〇。 電子配置が↑↓の場合、スピン角運動量Sは〇〇で、その場合の最大の軌道角運動量Lは〇。
1, 1, 0, 2
10
ヤーンテラー効果とは eg電子が奇数のとき、Z軸にある軌道〇〇が軸方向に伸びて安定化される
dz²
11
塩素酸にあたるClO⁴は〇〇が非常に低く、水素イオンを離しやすく〇〇に分類される
電荷密度, 超共役酸
12
ランタノイド(ランタンからムテチウムまで)は4f軌道が内部に形成されているため、判別が難しい。しかし、イオンクロマトグラフィーを用いることにより、イオン半径が大きく、電荷密度の高い〇〇で、〇〇は流出する。
ランタン, ルテチウム
13
LMCT遷移は配位子から中心金属に電子が渡される(MnO₄⁻など) MLCT遷移は中心金属から配位子に電子が渡される(Ru(bpy)₃²⁺など) これらの遷移は〇面体〇配位錯体で観測されやすく、対称性が高く、ラポルテ禁制になりやすい〇面体〇配位錯体では薄い呈色になる。 (回答は半角英数字)
8, 6, 4, 4
14
貴金属(Pd、Pt)は一面性を持っているのは、結晶構造に〇〇が存在するため
平面4配位
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