記憶度
1問
5問
0問
0問
0問
アカウント登録して、解答結果を保存しよう
問題一覧
1
1900年代初期に発展した、トランペット、クラリネット、トロンボーンなどのブラスバンド楽器が中心。複数の楽器が同時に異なるメロディを演奏する「集団即興」が特徴のジャズ
ニューオリンズジャズ
2
1930年代に人気を博したジャズで、大人数のビッグバンドで演奏され、ダンサブルなリズムと滑らかなメロディラインが特徴。ブラスセクションとリズムセクションのやり取りが中心。
スウィング
3
1940年代に発展した前衛的なジャズスタイル。高速で複雑なコード進行と即興演奏が中心。メロディよりもハーモニーとリズムが重視され、ソロ演奏が重要な役割を果たす。
ビバップ
4
1940年代後半〜1950年代にかけて発展した。ビバップに対抗して生まれたスタイル。テンポがゆっくりで、リラックスしたムードを持つ。音量が控えめで、メロディは滑らか。即興演奏もビバップより抑制的。
クールジャズ
5
1950年代半ばに発展した、ビバップの進化形で、ビバップにソウル、ゴスペル、ブルースなどの要素を取り入れ、より感情的で力強い演奏が特徴。テンポはビバップに比べてやや遅く、リズムはファンキー。
ハードバップ
6
1950年代末〜1960年代初頭に発展し、従来の複雑なコード進行ではなく、モード(音階)に基づく即興演奏が特徴。これにより、自由な即興演奏が可能となり、曲のムードが重視される。
モードジャズ
7
1960年代に登場した前衛的なスタイル。 既存のハーモニーやリズム、形式にとらわれず、完全に自由な即興演奏が中心。アバンギャルドなサウンドが特徴。
フリージャズ
8
1960年代後半〜1970年代に発展し、ジャズとロック、ファンク、R&Bなど他ジャンルの要素を融合。エレクトリックギターやシンセサイザー、エレクトリックベースなどが使われることが多い。
フュージョン
9
1980年代に人気を博したスタイルで、フュージョンから派生したスタイルで、リラックスしたテンポとメロディが中心。電子楽器が多用され、ラジオでのポップス的な扱いを受けることが多い。
スムースジャズ
10
1940年代頃、キューバやブラジルの音楽とジャズが融合して誕生した、サンバやボサノバ、マンボなどのラテンリズムとジャズの即興演奏が組み合わされたスタイル。パーカッションが強調される。
ラテンジャズ
関連する問題集
無機材料化学
機能性高分子
エネルギー化学
有機工業化学
安全化学
バンドメンバー
音楽理論
無機化学2
ジャズ奏者
生体材料化学
高分子合成化学
ジャンル
ドラム奏法
音作り
化学工学
哲学者
哲学用語
ドイツ語
作風
電気化学I
電気化学
有機合成論