1栄養と健康に関する知識

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34問 • 2年前
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    問題一覧

  • 1

    特定の食品や栄養素について、健康への有用性や有害性が主にマスメディアにより過大に評価されること

    フードファディズム

  • 2

    摂取した食物の成分を吸収できるように、①で②に分解することを③という。

    消化器官, 最小単位, 消化

  • 3

    口腔の中で咀嚼して細かく噛み砕いたり、①して食道へ送り込んだり、消化器官の②で混和・撹拌・運搬することを③という。

    嚥下, 蠕動運動, 機械的消化

  • 4

    ①中の酵素により吸収しやすい物質に分解することを②という。

    消化液, 化学的消化

  • 5

    腸内細菌により、発酵分解すること

    生物学的消化

  • 6

    消化された栄養素が、消化管の壁から血液中に取り込まれるまでの過程のこと

    吸収

  • 7

    十二指腸での消化 タンパク質→①…肝臓へ 糖質→②…肝臓へ 脂質→③、④…リンパ管から静脈へ

    アミノ酸, ブドウ糖, 脂肪酸, グリセリン

  • 8

    タンパク質、脂質、炭水化物などの栄養素は大部分が①で吸収され、残りは②に運ばれて約80%の水分が吸収される。残った老廃物が便として排泄されるが、アルコールは胃で約20%吸収される。

    小腸, 大腸

  • 9

    口に入った食物は24〜72時間かけて消化・吸収・排泄されるが、72時間を超えても排泄されないことを①という

    便秘

  • 10

    消化の過程 ①…消化の第一歩となる咀嚼が行われ、唾液に含まれる消化酵素②により分解される。 ③…咀嚼した食物を嚥下により口腔から食道へ送り込む輸送運動を行う。 ④…消化の作用はなく食物を嚥下運動や蠕動運動によって口から胃までスムーズに送る。 ⑤…食物を胃液と混ぜ合わせ粥状になるまで消化し、栄養素を一部吸収する。胃液は強い酸性なのでウイルスや細菌の増殖を抑え殺菌する。胃液に含まれるタンパク質を分解する酵素を⑥という。 ⑦…⑤で粥状にされた食物を本格的に消化する。腸管から消化液が分泌され胆汁、膵液、腸液と混ぜ合わされる。膵液に含まれるタンパク質の消化酵素の役割を果たす酵素を⑧という。 ⑨…⑤と⑦で消化したした食物を胆汁、膵液、腸液とさらに混ぜ合わされ、栄養素の大部分が吸収される。 ⑩…水分の吸収と便の運搬や貯蓄をする。残った食物から水分を吸収きて固形にし、固めて排泄する。

    口腔, アミラーゼ, 咽喉, 食道, 胃, ペプシン, 十二指腸, トリプシン, 小腸, 大腸

  • 11

    鉄は酸素の運搬に関わるミネラルで、不足すると怠く疲れやすくなる。 ヘム鉄…肉、レバー、魚などの動物性食品に多く、吸収率は約①〜②% 非ヘム鉄…野菜、穀類などの植物性食品に多く、吸収率は約③〜④% カルシウムは体内で最も多いミネラルで、不足すると骨が弱くなったり血圧が高くなる。吸収率は、 乳製品…約⑤〜⑥% 小魚…約⑦% 青菜類…約⑧%

    15, 25, 2, 5, 40, 50, 30, 18

  • 12

    脂肪または油脂を分解してできる透明の液で甘味がある

    グリセリン

  • 13

    食物を噛み砕くこと

    咀嚼

  • 14

    世界保健機関の憲章による本当の意味での健康とは、①・②・③の3つともに良好な状態である。

    肉体的, 精神的, 社会的

  • 15

    精神的に健康であるとは、少しでも①に生きようと②している状態。

    前向き, 努力

  • 16

    成人の体重の約①%は水が占める。 ・体液として栄養素やホルモンを輸送する。 ・細胞の適度な柔らかさを保つ。 ・体内の老廃物を溶かして尿として排泄する。 ・②を調整する。 ・③をする。

    60, 体液のpH, 体温の調整

  • 17

    無意識のうちに身体の表面からや呼吸によって水分が失われること

    不感蒸泄

  • 18

    たんぱく質はカラダを①している細胞の②。③、④、⑤、⑥、⑦、⑧、⑨などを①する大切な物質。

    構成, 主成分, 筋肉, 骨格, 血液, 毛髪, 皮膚, 爪, ホルモン

  • 19

    タンパク質は、炭素、水素、酸素の他に窒素を平均約①%含む。1gあたり②kcalのエネルギーを生み出す。

    16, 4

  • 20

    ①…アミノ酸だけで構成されている。アルブミン、グロブリン、グルテリン、プロラミンなどがある。 ②…①に糖質、脂質、金属などが結合したもの。りんたんぱく質、糖タンパク質、核タンパク質、リポたんぱく質、色素たんぱく質などがある。 ③…①や②が物理的要因(加熱、凍結、撹拌、希釈、乾燥など)や、化学的要因(酸、酸素、アルコール、塩素など)によって変化したもの。①であるコラーゲンを熱水で抽出し変性させて作られたものがゼラチン。

    単純タンパク質, 複合タンパク質, 誘導タンパク質

  • 21

    体内では合成できないアミノ酸を①といい、②種類ある。タンパク質の栄養価の比較は③によって行われる。③は植物性よりも動物性のほうが高く、食べ合わせによっても体内利用効率が変わる。

    必須アミノ酸, 9, アミノ酸価

  • 22

    脂肪族アミノ酸…グリシン、アラニン、①、②、③ ヒドロキシアミノ酸…セリン、④ 塩基性アミノ酸…アルギニン、⑤、⑥ 酸性アミノ酸および酸アミド…アスパラギン酸、アスパラギン、グルタミン酸、グルタミン 含硫アミノ酸…⑦、システイン 芳香族アミノ酸…⑧、⑨、チロシン イミノ酸…プロリン ※⑥は成人になると体内で合成されるようになる。

    バリン, ロイシン, イソロイシン, スレオニン, リジン, ヒスチジン, メチオニン, フェニールアラニン, トリプトファン

  • 23

    ①は水に溶けずにエーテルやクロロホルムなどの有機媒介に溶ける有機化合物。体内で燃えにくい。必要なエネルギーの供給源。1gあたり②kcalのエネルギーを生み出す。 ①はカラダの中で③などの構成成分や④成分となり、ホルモンを作るのに欠かせないが、摂りすぎに注意するべき。 食物として摂取する①の大部分は⑤⑥であり、常温で液体のものを⑤、常温で固体のものを⑥という。 ①は炭素、水素、酸素によって構成され、脂肪酸とグリセリンが結合してできている。 単純①…⑤⑥、ロウなどの脂肪酸とアルコールの⑦がある。 複合①…リン①、糖①など単純①の一部にリン酸、糖などを含む。 誘導①…脂肪酸、ステロイド、炭水水素、脂肪性ビタミンなど単純①、複合①の加水分解によって生じる。

    脂質, 9, 細胞膜, 血液, 油, 脂, エステル

  • 24

    脂質を構成する主要成分は①という有機酸。脂から分解される①を②といい、動物の脂に多く含まれる動物性脂肪。②は分子内に二重結合を持たない。 油から分解される脂肪酸を③といい、植物の油に多く含まれる植物性脂肪。③は分子内に二重結合を持つ。 ①→②(パーム油、ヤシ油などがある。ラード、バターなどの脂に多く含まれている。酸化しにくい。)  →③(酸化しやすい。)→④(オレイン酸はオリーブ油に多く含まれている。)            →⑤→⑥(EPA、DHAはサンマ、イワシ、サバ、マグロなどの青背魚に多く含まれる。α-リノレン酸は大豆油、菜種油などに多く含まれる。)              →⑦(リノール酸、γ-リノレン酸、アラキドン酸、サフラワー油、大豆油、ゴマ油などに多く含まれる。)

    脂肪酸, 飽和脂肪酸, 不飽和脂肪酸, 一価不飽和脂肪酸, 多価不飽和脂肪酸, n-3系, n-6系

  • 25

    コレステロールを増加させる

    飽和脂肪酸

  • 26

    不飽和脂肪酸の特徴…①はLDLコレステロール(肝臓から送り出される)を減らす。②は血液の流れを良くし、動脈硬化の予防に効果がある。③は認知症の予防に効果がある。 体内で合成されないため食物から摂取しなければならない脂肪酸を④という。リノール酸、リノレン酸、アラキドン酸のことで植物の油に多く含まれる。④はプロスタグランジンなどの材料になり、血中コレステロール濃度を低下させる効果がある。

    オレイン酸, エイコサペンタエン酸, ヘキサエン酸, 必須脂肪酸

  • 27

    誘導脂質の1つで、動物性脂肪であり、生命を維持するためになくてはならないもの。

    コレステロール

  • 28

    ①…肝臓から送り出されて血管の内壁に付着し、動脈硬化を引き起こす原因になる ②…体内で不要になったものや血管の内壁に付着した①を除去して肝臓に運ぶ。

    LDLコレステロール, HDLコレステロール

  • 29

    コレストロールの役割 ・①の材料となる ・②や③の材料となる ・脂肪の消化に必要な④の材料となる ・カルシウムの吸収率を上げるための⑤の材料となる

    細胞膜, 性ホルモン, 副腎皮質ホルモン, 胆汁酸, ビタミンD

  • 30

    炭水化物は、消化吸収後にエネルギー源となる①と、体内で消化されにくい②で構成されている。 ①は食物の中に最も多く含まれている。 1gあたり③kcalのエネルギーを生み出す。 日本人が1日に摂取する全エネルギーのうち、約④%弱を糖質から摂取している。 ①は⑤のあるエネルギー源といわれる。

    糖質, 食物繊維, 4, 60, 即効性

  • 31

    糖質の最小の単位は①で、2個結合すると②、3〜9個結合したものが③(④)、①と②の総称を⑤と呼ぶ。10個以上結合したものを⑥という。

    単糖, 二糖, 少糖, オリゴ糖, 糖類, 多糖

  • 32

    【単糖類】 ①…体のエネルギー源 果糖…もっとも甘い糖類で、果実や蜂蜜の甘味成分 ガラクトース…母乳や牛乳に含まれる乳糖 【二糖類】 ショ糖…砂糖 麦芽糖…デンプンの分解物 乳糖…母乳や牛乳の成分 【多糖類】 ②…米、小麦、トウモロコシなどに多く含まれる糖類 グリコーゲン…筋肉と肝臓に貯蔵されていて、多数のブドウ糖が結合した糖類

    ブドウ糖, デンプン

  • 33

    ①は熱やエネルギー、体の構成成分にはならず、かつては不要なものだと考えられていたが、近年では6番目の②として重要視されるようになった。 難消化性だが、糖質の吸収を遅らせたりコレステロールの排出を促す。食事のかさを増して満足感を与え、噛む回数を増やし唾液の分泌を促す。便通を良くし発がん性物質の力を和らげる働きもあるから、生活習慣病などの病気の③効果でも注目されている。 加熱しても壊れたり減少したりしないので④の解消に効果的。④が続くと有害菌や有害物質が発生し、吹き出物や肌荒れ、肩こり、頭痛、めまい、イライラなどの症状が現れる。発がん性物質が発生すると大腸がんを引き起こす。 ①はこれらの発生を抑えたり減少させたりする効果が期待できる。玄米や麦などを使用した玄米入りご飯、ライ麦パンや全粒粉パンにすることで食物繊維の摂取量を増やすことができる。

    食物繊維, 栄養素, 予防, 便秘

  • 34

    ①食物繊維…水に溶け、食品の水分を抱き込んで②する性質がある。血中コレステロール値を低下させ、③の吸収を抑える働きがある。 ④食物繊維…水に溶けず、水分を吸収して膨らむ。未消化の食物が体内を通過する時間を短縮し、⑤の予防や改善の働きがある。

    水溶性, ゲル化, 糖質, 不溶性, 便秘

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    問題一覧

  • 1

    特定の食品や栄養素について、健康への有用性や有害性が主にマスメディアにより過大に評価されること

    フードファディズム

  • 2

    摂取した食物の成分を吸収できるように、①で②に分解することを③という。

    消化器官, 最小単位, 消化

  • 3

    口腔の中で咀嚼して細かく噛み砕いたり、①して食道へ送り込んだり、消化器官の②で混和・撹拌・運搬することを③という。

    嚥下, 蠕動運動, 機械的消化

  • 4

    ①中の酵素により吸収しやすい物質に分解することを②という。

    消化液, 化学的消化

  • 5

    腸内細菌により、発酵分解すること

    生物学的消化

  • 6

    消化された栄養素が、消化管の壁から血液中に取り込まれるまでの過程のこと

    吸収

  • 7

    十二指腸での消化 タンパク質→①…肝臓へ 糖質→②…肝臓へ 脂質→③、④…リンパ管から静脈へ

    アミノ酸, ブドウ糖, 脂肪酸, グリセリン

  • 8

    タンパク質、脂質、炭水化物などの栄養素は大部分が①で吸収され、残りは②に運ばれて約80%の水分が吸収される。残った老廃物が便として排泄されるが、アルコールは胃で約20%吸収される。

    小腸, 大腸

  • 9

    口に入った食物は24〜72時間かけて消化・吸収・排泄されるが、72時間を超えても排泄されないことを①という

    便秘

  • 10

    消化の過程 ①…消化の第一歩となる咀嚼が行われ、唾液に含まれる消化酵素②により分解される。 ③…咀嚼した食物を嚥下により口腔から食道へ送り込む輸送運動を行う。 ④…消化の作用はなく食物を嚥下運動や蠕動運動によって口から胃までスムーズに送る。 ⑤…食物を胃液と混ぜ合わせ粥状になるまで消化し、栄養素を一部吸収する。胃液は強い酸性なのでウイルスや細菌の増殖を抑え殺菌する。胃液に含まれるタンパク質を分解する酵素を⑥という。 ⑦…⑤で粥状にされた食物を本格的に消化する。腸管から消化液が分泌され胆汁、膵液、腸液と混ぜ合わされる。膵液に含まれるタンパク質の消化酵素の役割を果たす酵素を⑧という。 ⑨…⑤と⑦で消化したした食物を胆汁、膵液、腸液とさらに混ぜ合わされ、栄養素の大部分が吸収される。 ⑩…水分の吸収と便の運搬や貯蓄をする。残った食物から水分を吸収きて固形にし、固めて排泄する。

    口腔, アミラーゼ, 咽喉, 食道, 胃, ペプシン, 十二指腸, トリプシン, 小腸, 大腸

  • 11

    鉄は酸素の運搬に関わるミネラルで、不足すると怠く疲れやすくなる。 ヘム鉄…肉、レバー、魚などの動物性食品に多く、吸収率は約①〜②% 非ヘム鉄…野菜、穀類などの植物性食品に多く、吸収率は約③〜④% カルシウムは体内で最も多いミネラルで、不足すると骨が弱くなったり血圧が高くなる。吸収率は、 乳製品…約⑤〜⑥% 小魚…約⑦% 青菜類…約⑧%

    15, 25, 2, 5, 40, 50, 30, 18

  • 12

    脂肪または油脂を分解してできる透明の液で甘味がある

    グリセリン

  • 13

    食物を噛み砕くこと

    咀嚼

  • 14

    世界保健機関の憲章による本当の意味での健康とは、①・②・③の3つともに良好な状態である。

    肉体的, 精神的, 社会的

  • 15

    精神的に健康であるとは、少しでも①に生きようと②している状態。

    前向き, 努力

  • 16

    成人の体重の約①%は水が占める。 ・体液として栄養素やホルモンを輸送する。 ・細胞の適度な柔らかさを保つ。 ・体内の老廃物を溶かして尿として排泄する。 ・②を調整する。 ・③をする。

    60, 体液のpH, 体温の調整

  • 17

    無意識のうちに身体の表面からや呼吸によって水分が失われること

    不感蒸泄

  • 18

    たんぱく質はカラダを①している細胞の②。③、④、⑤、⑥、⑦、⑧、⑨などを①する大切な物質。

    構成, 主成分, 筋肉, 骨格, 血液, 毛髪, 皮膚, 爪, ホルモン

  • 19

    タンパク質は、炭素、水素、酸素の他に窒素を平均約①%含む。1gあたり②kcalのエネルギーを生み出す。

    16, 4

  • 20

    ①…アミノ酸だけで構成されている。アルブミン、グロブリン、グルテリン、プロラミンなどがある。 ②…①に糖質、脂質、金属などが結合したもの。りんたんぱく質、糖タンパク質、核タンパク質、リポたんぱく質、色素たんぱく質などがある。 ③…①や②が物理的要因(加熱、凍結、撹拌、希釈、乾燥など)や、化学的要因(酸、酸素、アルコール、塩素など)によって変化したもの。①であるコラーゲンを熱水で抽出し変性させて作られたものがゼラチン。

    単純タンパク質, 複合タンパク質, 誘導タンパク質

  • 21

    体内では合成できないアミノ酸を①といい、②種類ある。タンパク質の栄養価の比較は③によって行われる。③は植物性よりも動物性のほうが高く、食べ合わせによっても体内利用効率が変わる。

    必須アミノ酸, 9, アミノ酸価

  • 22

    脂肪族アミノ酸…グリシン、アラニン、①、②、③ ヒドロキシアミノ酸…セリン、④ 塩基性アミノ酸…アルギニン、⑤、⑥ 酸性アミノ酸および酸アミド…アスパラギン酸、アスパラギン、グルタミン酸、グルタミン 含硫アミノ酸…⑦、システイン 芳香族アミノ酸…⑧、⑨、チロシン イミノ酸…プロリン ※⑥は成人になると体内で合成されるようになる。

    バリン, ロイシン, イソロイシン, スレオニン, リジン, ヒスチジン, メチオニン, フェニールアラニン, トリプトファン

  • 23

    ①は水に溶けずにエーテルやクロロホルムなどの有機媒介に溶ける有機化合物。体内で燃えにくい。必要なエネルギーの供給源。1gあたり②kcalのエネルギーを生み出す。 ①はカラダの中で③などの構成成分や④成分となり、ホルモンを作るのに欠かせないが、摂りすぎに注意するべき。 食物として摂取する①の大部分は⑤⑥であり、常温で液体のものを⑤、常温で固体のものを⑥という。 ①は炭素、水素、酸素によって構成され、脂肪酸とグリセリンが結合してできている。 単純①…⑤⑥、ロウなどの脂肪酸とアルコールの⑦がある。 複合①…リン①、糖①など単純①の一部にリン酸、糖などを含む。 誘導①…脂肪酸、ステロイド、炭水水素、脂肪性ビタミンなど単純①、複合①の加水分解によって生じる。

    脂質, 9, 細胞膜, 血液, 油, 脂, エステル

  • 24

    脂質を構成する主要成分は①という有機酸。脂から分解される①を②といい、動物の脂に多く含まれる動物性脂肪。②は分子内に二重結合を持たない。 油から分解される脂肪酸を③といい、植物の油に多く含まれる植物性脂肪。③は分子内に二重結合を持つ。 ①→②(パーム油、ヤシ油などがある。ラード、バターなどの脂に多く含まれている。酸化しにくい。)  →③(酸化しやすい。)→④(オレイン酸はオリーブ油に多く含まれている。)            →⑤→⑥(EPA、DHAはサンマ、イワシ、サバ、マグロなどの青背魚に多く含まれる。α-リノレン酸は大豆油、菜種油などに多く含まれる。)              →⑦(リノール酸、γ-リノレン酸、アラキドン酸、サフラワー油、大豆油、ゴマ油などに多く含まれる。)

    脂肪酸, 飽和脂肪酸, 不飽和脂肪酸, 一価不飽和脂肪酸, 多価不飽和脂肪酸, n-3系, n-6系

  • 25

    コレステロールを増加させる

    飽和脂肪酸

  • 26

    不飽和脂肪酸の特徴…①はLDLコレステロール(肝臓から送り出される)を減らす。②は血液の流れを良くし、動脈硬化の予防に効果がある。③は認知症の予防に効果がある。 体内で合成されないため食物から摂取しなければならない脂肪酸を④という。リノール酸、リノレン酸、アラキドン酸のことで植物の油に多く含まれる。④はプロスタグランジンなどの材料になり、血中コレステロール濃度を低下させる効果がある。

    オレイン酸, エイコサペンタエン酸, ヘキサエン酸, 必須脂肪酸

  • 27

    誘導脂質の1つで、動物性脂肪であり、生命を維持するためになくてはならないもの。

    コレステロール

  • 28

    ①…肝臓から送り出されて血管の内壁に付着し、動脈硬化を引き起こす原因になる ②…体内で不要になったものや血管の内壁に付着した①を除去して肝臓に運ぶ。

    LDLコレステロール, HDLコレステロール

  • 29

    コレストロールの役割 ・①の材料となる ・②や③の材料となる ・脂肪の消化に必要な④の材料となる ・カルシウムの吸収率を上げるための⑤の材料となる

    細胞膜, 性ホルモン, 副腎皮質ホルモン, 胆汁酸, ビタミンD

  • 30

    炭水化物は、消化吸収後にエネルギー源となる①と、体内で消化されにくい②で構成されている。 ①は食物の中に最も多く含まれている。 1gあたり③kcalのエネルギーを生み出す。 日本人が1日に摂取する全エネルギーのうち、約④%弱を糖質から摂取している。 ①は⑤のあるエネルギー源といわれる。

    糖質, 食物繊維, 4, 60, 即効性

  • 31

    糖質の最小の単位は①で、2個結合すると②、3〜9個結合したものが③(④)、①と②の総称を⑤と呼ぶ。10個以上結合したものを⑥という。

    単糖, 二糖, 少糖, オリゴ糖, 糖類, 多糖

  • 32

    【単糖類】 ①…体のエネルギー源 果糖…もっとも甘い糖類で、果実や蜂蜜の甘味成分 ガラクトース…母乳や牛乳に含まれる乳糖 【二糖類】 ショ糖…砂糖 麦芽糖…デンプンの分解物 乳糖…母乳や牛乳の成分 【多糖類】 ②…米、小麦、トウモロコシなどに多く含まれる糖類 グリコーゲン…筋肉と肝臓に貯蔵されていて、多数のブドウ糖が結合した糖類

    ブドウ糖, デンプン

  • 33

    ①は熱やエネルギー、体の構成成分にはならず、かつては不要なものだと考えられていたが、近年では6番目の②として重要視されるようになった。 難消化性だが、糖質の吸収を遅らせたりコレステロールの排出を促す。食事のかさを増して満足感を与え、噛む回数を増やし唾液の分泌を促す。便通を良くし発がん性物質の力を和らげる働きもあるから、生活習慣病などの病気の③効果でも注目されている。 加熱しても壊れたり減少したりしないので④の解消に効果的。④が続くと有害菌や有害物質が発生し、吹き出物や肌荒れ、肩こり、頭痛、めまい、イライラなどの症状が現れる。発がん性物質が発生すると大腸がんを引き起こす。 ①はこれらの発生を抑えたり減少させたりする効果が期待できる。玄米や麦などを使用した玄米入りご飯、ライ麦パンや全粒粉パンにすることで食物繊維の摂取量を増やすことができる。

    食物繊維, 栄養素, 予防, 便秘

  • 34

    ①食物繊維…水に溶け、食品の水分を抱き込んで②する性質がある。血中コレステロール値を低下させ、③の吸収を抑える働きがある。 ④食物繊維…水に溶けず、水分を吸収して膨らむ。未消化の食物が体内を通過する時間を短縮し、⑤の予防や改善の働きがある。

    水溶性, ゲル化, 糖質, 不溶性, 便秘