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76問 • 7ヶ月前
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    問題一覧

  • 1

    消毒の定義として正しいものは次のうちどれですか。

    生存する微生物の数を減らすために用いられる処置法で、必ずしも微生物をすべて殺滅したり除去するものではない。

  • 2

    CDCガイドラインに基づいたSBCでの術前の皮膚処置において、体の消毒に採用されている消毒薬は何ですか。

    イソジン

  • 3

    CDCガイドラインにおいて、手術時手洗い法として推奨されているのは次のうちどれですか。

    擦式消毒用アルコール製剤を擦り込むラビング法

  • 4

    イソジンが分類される消毒の効力水準は次のうちどれですか。

    中水準消毒

  • 5

    ヂアミトール(ベンザルコニウム塩化物)が分類される消毒の効力水準は次のうちどれですか。

    低水準消毒

  • 6

    アルコール(消毒用エタノール)で最も殺菌力が強いとされている濃度は次のうちどれですか。

    80v/v%前後

  • 7

    イソジンの使用における注意点として誤っているものは次のうちどれですか。

    効果発現は30秒程度で十分である。

  • 8

    ヂアミトールの欠点として記述されていないものは次のうちどれですか。

    粘膜への使用が禁止されている。

  • 9

    0.5%クロルヘキシジンアルコール(グルコジンW・エタノール0.5%)の使用が禁止されている部位は次のうちどれですか。

    粘膜、首から上

  • 10

    0.5%クロルヘキシジン(5W/V%マスキン水)が有効な微生物として記述されていないものは次のうちどれですか。

    結核菌

  • 11

    周術期予防的抗菌薬投与において、抗菌薬投与の開始タイミングとして適切なのはどれか。

    執刀開始前60分以内

  • 12

    周術期予防投与に適した抗菌薬として、最も抗菌力の高いとされているものはどれか。

    セファゾリン

  • 13

    周術期予防投与に用いるべきでない抗菌薬として挙げられているのはどれか。

    第3世代セフェム系抗菌薬

  • 14

    NSAIDsの主な作用として、誤っているものはどれか。

    プロスタグランジン生成促進作用

  • 15

    ロキソニン(ロキソプロフェン)の内服で、SBCでの推奨される1回あたりの最大内服回数はどれか。

    1日4回まで

  • 16

    アセトアミノフェン製剤であるカロナールの特徴として、正しいものはどれか。

    胃腸への影響が少ない。

  • 17

    オピオイド系鎮痛薬であるソセゴンが禁忌となる患者として、適切でないものはどれか。

    発熱のある患者

  • 18

    オラセフ(セフェム系抗生剤)の禁忌として挙げられているのはどれか。

    ペニシリンアレルギーのある患者

  • 19

    レボフロキサシン(クラビット)の禁忌として挙げられているのはどれ

    NSAIDsとの併用

  • 20

    d-クロルフェニラミンマレイン酸塩(抗ヒスタミン薬)の服用中の生活上の注意点として正しいものはどれか。

    アルコール摂取は薬の作用を増強する可能性があるため控える。

  • 21

    プリンペラン(消化器管用薬)の禁忌として挙げられているのはどれか。

    消化管に出血、穿孔又は器質的閉塞のある患者

  • 22

    経口鉄剤フェログラデュメットの服用時の注意事項として正しいものはどれか。

    十分な水とともに服用し、直ちに飲み下す。

  • 23

    導入剤プロポフォールの特徴として、正しいものはどれか。

    卵黄レシチンとダイズ油が入っているため、これらにアレルギーがある人は使用を避ける。

  • 24

    鎮静剤であるケタラールの副作用として特徴的なものはどれか。

    悪夢・幻覚・興奮がある。

  • 25

    ミダゾラムの拮抗薬であるフルマゼニル注射液を使用する際の注意点として正しいものはどれか。

    ミダゾラムの効果が切れかかっている場合に使用し、効果消失を早める。

  • 26

    セファゾリンが周術期予防投与に適しているとされる主な理由として、誤っているものはどれか。

    半減期が短く、頻繁な追加投与が必要ない。

  • 27

    NSAIDsの作用機序において、アスピリン喘息を引き起こす可能性があるのは、体内でどの物質の合成が促進されるためか。

    ロイコトリエン

  • 28

    ソセゴンが禁忌となる患者として、「重篤な呼吸抑制状態にある患者」が挙げられる理由として最も適切なものはどれか。

    呼吸抑制を増強する可能性があるため。

  • 29

    プリンペランが「消化管に出血、穿孔又は器質的閉塞のある患者」に禁忌とされている理由として正しいものはどれか。

    消化管運動の亢進作用があるため、症状を悪化させるおそれがある。

  • 30

    プロポフォールが鎮静効果しかもたないため、痛みが取れていないと体動が激しくなる危険性がある。このことから、手術中にプロポフォールを使用する際に同時に考慮すべきことは何か。

    適切な鎮痛処置を併用する。

  • 31

    ケタラールの副作用として特徴的な「悪夢・幻覚・興奮」を予防するために併用が推奨されている薬剤はどれか。

    ミダゾラム

  • 32

    ミダゾラムの拮抗薬であるフルマゼニル注射液を投与する際の最も重要な注意点は何か。

    ミダゾラムの効果が切れかかっている場合に使用し、効果消失を早めるようにすること。

  • 33

    アセリオ(アセトアミノフェン静注薬)の投与方法として正しいものはどれ

    15分以上かけて投与を実施する。

  • 34

    エフェドリンが脊椎麻酔や多量出血などで血圧、心拍数共に低下した際に頻繁に使用される理由として、その薬理作用で正しい組み合わせはどれか。

    α1作用(末梢血管収縮)、β1作用(心収縮力↑)、β2作用(心拍数↑)

  • 35

    硫酸アトロピンが緑内障の患者に禁忌である理由として最も適切なものはどれか。

    散瞳作用により眼内圧が上昇し、緑内障が増悪する可能性があるため。

  • 36

    全身麻酔に必要な4要素として適切でないものはどれか。

    血圧の安定

  • 37

    吸入麻酔薬のうち、常温で気体であるガス麻酔はどれか。

    亜酸化窒素 (笑気)

  • 38

    全身麻酔に用いる静脈麻酔薬のうち、「解離性麻酔薬」と呼ばれ、鎮痛作用が強い特徴を持つものはどれか。

    ケタミン

  • 39

    フェンタニルの鎮痛作用を拮抗させる薬物はどれか。

    ナロキソン

  • 40

    筋弛緩薬の拮抗(リバース)に用いられる新しい拮抗薬として、2010年4月に発売されたものはどれか。

    スガマデックス (ブリディオン®)

  • 41

    脊髄くも膜下麻酔の穿刺部位として、脊髄の損傷を避けるため一般的に選択されるのはどこか。

    第3腰椎以下

  • 42

    局所麻酔薬により神経がブロックされる順序として正しいものはどれか。

    温冷覚 → 痛覚 → 触覚 → 圧覚 → 運動神経

  • 43

    局所麻酔薬中毒の初期症状として適切でないものはどれか。

    血圧上昇、頻脈

  • 44

    術中における不感蒸泄による喪失分の目安として、通常1時間で体重(kg)あたりどの程度とされているか。

    1〜2 mL

  • 45

    過剰輸液の合併症として挙げられているものはどれか。

    肺水腫

  • 46

    全身麻酔の4要素のうち、「有害反射の抑制」の具体例として最も適切なものはどれか。

    痛み刺激に対する心拍数や血圧の上昇を抑えること

  • 47

    吸入麻酔薬の作用機序に関する記述として、現在最も有力とされているものはどれか。

    神経細胞に存在するイオンチャネルなどの蛋白質に作用し、興奮性伝達を抑制し抑制性伝達を促進する

  • 48

    静脈麻酔薬のケタミンによる「悪夢」の発生を、薬理学的な作用機序と関連付けて説明する際に、最も関連の深い受容体はどれか。

    NMDA受容体

  • 49

    フェンタニルの持続投与において、2時間を超えるとCSHTが延長し、覚醒遅延や術後呼吸抑制のリスクが高まる。この「CSHT」が意味する概念として最も適切なものはどれか。

    持続静注を中止した後、血中濃度が半分になるまでに要する時間

  • 50

    スキサメトニウム(脱分極性筋弛緩薬)の作用発現において見られる「繊維束性攣縮」が生じる理由として最も適切なものはどれか。

    アセチルコリン受容体を一時的に過剰に刺激するため

  • 51

    ロクロニウム(非脱分極性筋弛緩薬)の投与後、多くの患者で2分以内に気管挿管に十分な筋弛緩が得られる一方で、その効果持続時間はベクロニウムと同程度とされている。この速やかな効果発現と持続時間の関係に影響を与える因子として最も重要なものはどれか。

    筋弛緩薬の標的部位への到達速度と受容体親和性

  • 52

    硬膜外麻酔施行時に、穿刺針が誤って硬膜を穿刺し、多量の髄液が硬膜外腔へ漏出することによって生じる「硬膜穿刺後頭痛」の主な原因として、最も適切なものはどれか。

    頭蓋内圧の低下に伴う脳支持組織の牽引

  • 53

    局所麻酔薬中毒の初期症状において、中枢神経系への影響として「不安、興奮、多弁」や「聴覚過敏、耳鳴り、視覚障害」が出現する一方で、心血管系への影響が遅れて現れるのはなぜか。

    中枢神経系の方が心血管系より麻酔薬に対する感受性が高いため

  • 54

    悪性高熱症が疑われる患者に対して、麻酔方法として避けられる薬物はどれか。

    セボフルラン

  • 55

    周術期輸液において、体液の喪失分を補う目的で輸液を行う際、「非機能的細胞外液(サードスペース)」の形成が最も多く見られる時間帯はいつか。

    手術開始後3時間以内

  • 56

    周手術期看護の定義として最も適切なものはどれか。

    患者の手術が決定したときから、手術後、通常の生活が送れるようになるまでを指す。

  • 57

    手術前の準備において、患者の心理的準備として重要な関わりはどれか。

    手術に関する不安や心配、恐怖心の緩和、コーピングの強化を促す。

  • 58

    手術中の看護における「安全」に関する項目として、適切でないものはどれか。

    無菌操作は医師のみが行う。

  • 59

    モニター管理において、心電図波形を観察する際に特に注目すべき点として、適切でないものはどれか。

    脈拍のリズム。

  • 60

    心電図電極を装着する際の方法として誤っているものはどれか。

    赤色の電極は左鎖骨下に貼付する。

  • 61

    洞性徐脈の説明として正しいものはどれか。

    P波からQRS、T波へと続く関係は正常で、形も変わらない。

  • 62

    心室性期外収縮(VPC)の特徴として、正しいものはどれか。

    本来の洞結節からの刺激より早く心室側で発生した刺激によって興奮が開始する。

  • 63

    血圧の計算式として正しいものはどれか。

    血圧 = 心拍出量 × 全末梢血管抵抗

  • 64

    酸素飽和度(SpO2)について、正常な動脈血の酸素飽和度はおおよそ何%以上とされているか。

    96%

  • 65

    パルスオキシメーターの装着方法として適切でないものはどれか。

    発光部が関節部位になるように装着する。

  • 66

    麻酔直後から回復までの看護において、意識レベルが不十分な患者が回復室から退室を許可されるために必要なことは何か。

    刺激しなくても覚醒していること。

  • 67

    術後疼痛目的でフェンタニルが投与された患者で、徐脈が認められる場合の対応として適切なものはどれか。

    血行動態が安定していれば問題ないことが多い。

  • 68

    周術期に新たに発生した不整脈で、集中治療室へ移送して治療を行うべき不整脈はどれか。

    血行動態に悪影響のある不整脈。

  • 69

    SSIの定義分類において、「皮膚、皮下組織」に感染が及ぶものはどれか。

    表層切開創SSI

  • 70

    SSIのリスクファクターとして、患者側の因子に該当しないものはどれか。

    手術時間

  • 71

    不適切な手術体位が引き起こす合併症として、最も適切でないものはどれか。

    術野の改善

  • 72

    手術時の体位固定の条件として、最も適切でないものはどれか。

    過度の圧迫や伸展、牽引による神経系の障害を残す

  • 73

     「良肢位」の説明として正しいものはどれか。

    日常の動作において最も無理がなく負担の少ない四肢の保持位置のこと。

  • 74

    術中の神経障害が多い理由として挙げられているものとして、最も適切でないものはどれか。

    患者が痛みを訴えられるため

  • 75

    仰臥位で起こりやすい神経障害として挙げられていないものはどれか。

    顔面の圧迫による視力低下

  • 76

    側臥位で起こりやすい神経障害として、最も適切なものはどれか。

    下側の腕神経叢の圧迫と上側の腕神経叢の伸展による腕神経叢損傷

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    問題一覧

  • 1

    消毒の定義として正しいものは次のうちどれですか。

    生存する微生物の数を減らすために用いられる処置法で、必ずしも微生物をすべて殺滅したり除去するものではない。

  • 2

    CDCガイドラインに基づいたSBCでの術前の皮膚処置において、体の消毒に採用されている消毒薬は何ですか。

    イソジン

  • 3

    CDCガイドラインにおいて、手術時手洗い法として推奨されているのは次のうちどれですか。

    擦式消毒用アルコール製剤を擦り込むラビング法

  • 4

    イソジンが分類される消毒の効力水準は次のうちどれですか。

    中水準消毒

  • 5

    ヂアミトール(ベンザルコニウム塩化物)が分類される消毒の効力水準は次のうちどれですか。

    低水準消毒

  • 6

    アルコール(消毒用エタノール)で最も殺菌力が強いとされている濃度は次のうちどれですか。

    80v/v%前後

  • 7

    イソジンの使用における注意点として誤っているものは次のうちどれですか。

    効果発現は30秒程度で十分である。

  • 8

    ヂアミトールの欠点として記述されていないものは次のうちどれですか。

    粘膜への使用が禁止されている。

  • 9

    0.5%クロルヘキシジンアルコール(グルコジンW・エタノール0.5%)の使用が禁止されている部位は次のうちどれですか。

    粘膜、首から上

  • 10

    0.5%クロルヘキシジン(5W/V%マスキン水)が有効な微生物として記述されていないものは次のうちどれですか。

    結核菌

  • 11

    周術期予防的抗菌薬投与において、抗菌薬投与の開始タイミングとして適切なのはどれか。

    執刀開始前60分以内

  • 12

    周術期予防投与に適した抗菌薬として、最も抗菌力の高いとされているものはどれか。

    セファゾリン

  • 13

    周術期予防投与に用いるべきでない抗菌薬として挙げられているのはどれか。

    第3世代セフェム系抗菌薬

  • 14

    NSAIDsの主な作用として、誤っているものはどれか。

    プロスタグランジン生成促進作用

  • 15

    ロキソニン(ロキソプロフェン)の内服で、SBCでの推奨される1回あたりの最大内服回数はどれか。

    1日4回まで

  • 16

    アセトアミノフェン製剤であるカロナールの特徴として、正しいものはどれか。

    胃腸への影響が少ない。

  • 17

    オピオイド系鎮痛薬であるソセゴンが禁忌となる患者として、適切でないものはどれか。

    発熱のある患者

  • 18

    オラセフ(セフェム系抗生剤)の禁忌として挙げられているのはどれか。

    ペニシリンアレルギーのある患者

  • 19

    レボフロキサシン(クラビット)の禁忌として挙げられているのはどれ

    NSAIDsとの併用

  • 20

    d-クロルフェニラミンマレイン酸塩(抗ヒスタミン薬)の服用中の生活上の注意点として正しいものはどれか。

    アルコール摂取は薬の作用を増強する可能性があるため控える。

  • 21

    プリンペラン(消化器管用薬)の禁忌として挙げられているのはどれか。

    消化管に出血、穿孔又は器質的閉塞のある患者

  • 22

    経口鉄剤フェログラデュメットの服用時の注意事項として正しいものはどれか。

    十分な水とともに服用し、直ちに飲み下す。

  • 23

    導入剤プロポフォールの特徴として、正しいものはどれか。

    卵黄レシチンとダイズ油が入っているため、これらにアレルギーがある人は使用を避ける。

  • 24

    鎮静剤であるケタラールの副作用として特徴的なものはどれか。

    悪夢・幻覚・興奮がある。

  • 25

    ミダゾラムの拮抗薬であるフルマゼニル注射液を使用する際の注意点として正しいものはどれか。

    ミダゾラムの効果が切れかかっている場合に使用し、効果消失を早める。

  • 26

    セファゾリンが周術期予防投与に適しているとされる主な理由として、誤っているものはどれか。

    半減期が短く、頻繁な追加投与が必要ない。

  • 27

    NSAIDsの作用機序において、アスピリン喘息を引き起こす可能性があるのは、体内でどの物質の合成が促進されるためか。

    ロイコトリエン

  • 28

    ソセゴンが禁忌となる患者として、「重篤な呼吸抑制状態にある患者」が挙げられる理由として最も適切なものはどれか。

    呼吸抑制を増強する可能性があるため。

  • 29

    プリンペランが「消化管に出血、穿孔又は器質的閉塞のある患者」に禁忌とされている理由として正しいものはどれか。

    消化管運動の亢進作用があるため、症状を悪化させるおそれがある。

  • 30

    プロポフォールが鎮静効果しかもたないため、痛みが取れていないと体動が激しくなる危険性がある。このことから、手術中にプロポフォールを使用する際に同時に考慮すべきことは何か。

    適切な鎮痛処置を併用する。

  • 31

    ケタラールの副作用として特徴的な「悪夢・幻覚・興奮」を予防するために併用が推奨されている薬剤はどれか。

    ミダゾラム

  • 32

    ミダゾラムの拮抗薬であるフルマゼニル注射液を投与する際の最も重要な注意点は何か。

    ミダゾラムの効果が切れかかっている場合に使用し、効果消失を早めるようにすること。

  • 33

    アセリオ(アセトアミノフェン静注薬)の投与方法として正しいものはどれ

    15分以上かけて投与を実施する。

  • 34

    エフェドリンが脊椎麻酔や多量出血などで血圧、心拍数共に低下した際に頻繁に使用される理由として、その薬理作用で正しい組み合わせはどれか。

    α1作用(末梢血管収縮)、β1作用(心収縮力↑)、β2作用(心拍数↑)

  • 35

    硫酸アトロピンが緑内障の患者に禁忌である理由として最も適切なものはどれか。

    散瞳作用により眼内圧が上昇し、緑内障が増悪する可能性があるため。

  • 36

    全身麻酔に必要な4要素として適切でないものはどれか。

    血圧の安定

  • 37

    吸入麻酔薬のうち、常温で気体であるガス麻酔はどれか。

    亜酸化窒素 (笑気)

  • 38

    全身麻酔に用いる静脈麻酔薬のうち、「解離性麻酔薬」と呼ばれ、鎮痛作用が強い特徴を持つものはどれか。

    ケタミン

  • 39

    フェンタニルの鎮痛作用を拮抗させる薬物はどれか。

    ナロキソン

  • 40

    筋弛緩薬の拮抗(リバース)に用いられる新しい拮抗薬として、2010年4月に発売されたものはどれか。

    スガマデックス (ブリディオン®)

  • 41

    脊髄くも膜下麻酔の穿刺部位として、脊髄の損傷を避けるため一般的に選択されるのはどこか。

    第3腰椎以下

  • 42

    局所麻酔薬により神経がブロックされる順序として正しいものはどれか。

    温冷覚 → 痛覚 → 触覚 → 圧覚 → 運動神経

  • 43

    局所麻酔薬中毒の初期症状として適切でないものはどれか。

    血圧上昇、頻脈

  • 44

    術中における不感蒸泄による喪失分の目安として、通常1時間で体重(kg)あたりどの程度とされているか。

    1〜2 mL

  • 45

    過剰輸液の合併症として挙げられているものはどれか。

    肺水腫

  • 46

    全身麻酔の4要素のうち、「有害反射の抑制」の具体例として最も適切なものはどれか。

    痛み刺激に対する心拍数や血圧の上昇を抑えること

  • 47

    吸入麻酔薬の作用機序に関する記述として、現在最も有力とされているものはどれか。

    神経細胞に存在するイオンチャネルなどの蛋白質に作用し、興奮性伝達を抑制し抑制性伝達を促進する

  • 48

    静脈麻酔薬のケタミンによる「悪夢」の発生を、薬理学的な作用機序と関連付けて説明する際に、最も関連の深い受容体はどれか。

    NMDA受容体

  • 49

    フェンタニルの持続投与において、2時間を超えるとCSHTが延長し、覚醒遅延や術後呼吸抑制のリスクが高まる。この「CSHT」が意味する概念として最も適切なものはどれか。

    持続静注を中止した後、血中濃度が半分になるまでに要する時間

  • 50

    スキサメトニウム(脱分極性筋弛緩薬)の作用発現において見られる「繊維束性攣縮」が生じる理由として最も適切なものはどれか。

    アセチルコリン受容体を一時的に過剰に刺激するため

  • 51

    ロクロニウム(非脱分極性筋弛緩薬)の投与後、多くの患者で2分以内に気管挿管に十分な筋弛緩が得られる一方で、その効果持続時間はベクロニウムと同程度とされている。この速やかな効果発現と持続時間の関係に影響を与える因子として最も重要なものはどれか。

    筋弛緩薬の標的部位への到達速度と受容体親和性

  • 52

    硬膜外麻酔施行時に、穿刺針が誤って硬膜を穿刺し、多量の髄液が硬膜外腔へ漏出することによって生じる「硬膜穿刺後頭痛」の主な原因として、最も適切なものはどれか。

    頭蓋内圧の低下に伴う脳支持組織の牽引

  • 53

    局所麻酔薬中毒の初期症状において、中枢神経系への影響として「不安、興奮、多弁」や「聴覚過敏、耳鳴り、視覚障害」が出現する一方で、心血管系への影響が遅れて現れるのはなぜか。

    中枢神経系の方が心血管系より麻酔薬に対する感受性が高いため

  • 54

    悪性高熱症が疑われる患者に対して、麻酔方法として避けられる薬物はどれか。

    セボフルラン

  • 55

    周術期輸液において、体液の喪失分を補う目的で輸液を行う際、「非機能的細胞外液(サードスペース)」の形成が最も多く見られる時間帯はいつか。

    手術開始後3時間以内

  • 56

    周手術期看護の定義として最も適切なものはどれか。

    患者の手術が決定したときから、手術後、通常の生活が送れるようになるまでを指す。

  • 57

    手術前の準備において、患者の心理的準備として重要な関わりはどれか。

    手術に関する不安や心配、恐怖心の緩和、コーピングの強化を促す。

  • 58

    手術中の看護における「安全」に関する項目として、適切でないものはどれか。

    無菌操作は医師のみが行う。

  • 59

    モニター管理において、心電図波形を観察する際に特に注目すべき点として、適切でないものはどれか。

    脈拍のリズム。

  • 60

    心電図電極を装着する際の方法として誤っているものはどれか。

    赤色の電極は左鎖骨下に貼付する。

  • 61

    洞性徐脈の説明として正しいものはどれか。

    P波からQRS、T波へと続く関係は正常で、形も変わらない。

  • 62

    心室性期外収縮(VPC)の特徴として、正しいものはどれか。

    本来の洞結節からの刺激より早く心室側で発生した刺激によって興奮が開始する。

  • 63

    血圧の計算式として正しいものはどれか。

    血圧 = 心拍出量 × 全末梢血管抵抗

  • 64

    酸素飽和度(SpO2)について、正常な動脈血の酸素飽和度はおおよそ何%以上とされているか。

    96%

  • 65

    パルスオキシメーターの装着方法として適切でないものはどれか。

    発光部が関節部位になるように装着する。

  • 66

    麻酔直後から回復までの看護において、意識レベルが不十分な患者が回復室から退室を許可されるために必要なことは何か。

    刺激しなくても覚醒していること。

  • 67

    術後疼痛目的でフェンタニルが投与された患者で、徐脈が認められる場合の対応として適切なものはどれか。

    血行動態が安定していれば問題ないことが多い。

  • 68

    周術期に新たに発生した不整脈で、集中治療室へ移送して治療を行うべき不整脈はどれか。

    血行動態に悪影響のある不整脈。

  • 69

    SSIの定義分類において、「皮膚、皮下組織」に感染が及ぶものはどれか。

    表層切開創SSI

  • 70

    SSIのリスクファクターとして、患者側の因子に該当しないものはどれか。

    手術時間

  • 71

    不適切な手術体位が引き起こす合併症として、最も適切でないものはどれか。

    術野の改善

  • 72

    手術時の体位固定の条件として、最も適切でないものはどれか。

    過度の圧迫や伸展、牽引による神経系の障害を残す

  • 73

     「良肢位」の説明として正しいものはどれか。

    日常の動作において最も無理がなく負担の少ない四肢の保持位置のこと。

  • 74

    術中の神経障害が多い理由として挙げられているものとして、最も適切でないものはどれか。

    患者が痛みを訴えられるため

  • 75

    仰臥位で起こりやすい神経障害として挙げられていないものはどれか。

    顔面の圧迫による視力低下

  • 76

    側臥位で起こりやすい神経障害として、最も適切なものはどれか。

    下側の腕神経叢の圧迫と上側の腕神経叢の伸展による腕神経叢損傷