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東洋医学臨床論I
62問 • 23日前
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    問題一覧

  • 1

    次の文章で示す患者の治療対象とする病証はどれか。 「35歳の女性。半年前からめまい、目のかすみ、下肢のしびれ、月経周期の乱れ、月経量の減少がある。」(はき第2回-128)

    肝血虚証

  • 2

    次の文章で示す患者の治療対象とする病証で適切なのはどれか。 「55歳の男性。めまい、目のかすみ、こむら返りを訴える。爪が白く、脈状は細。」(はき第3回-133)

    肝の病症

  • 3

    次の文で示す患者に対する治療法で適切なのはどれか。 「50歳の男性。半年前からめまいがある。怒りっぽく顔は赤い。脈は弦数。」

    肝経の瀉

  • 4

    次の文で示す患者の治療対象となる適切な病証はどれか。 「4回の出産を経験した38歳の女性。めまい、耳鳴りがあり、腰が冷えてだるい。脈は沈。」(はき第6回-138)

    腎虚

  • 5

    次の文で示す患者の病証に対する適切な治療はどれか。 「50歳の男性。よくめまいが起こり、横になると軽減する。顔色は蒼白く疲れやすい。食欲がなく、脈状は細。」(はき第7回-128)

    気血を補う

  • 6

    次の文で示す患者の病証に対し、難経六十九難に基づき補法を行う治療穴はどれか。 「40歳の女性。1年前から歩きすぎると膝が痛み、眩暈と手足のひきつりが時々起こる。脈状は弦脈。」(はき第8回-126)

    曲泉、陰谷

  • 7

    メニエール病に対する治療方針として適切でないのはどれか。(はき第8回-139)

    視機能の改善

  • 8

    次の文で示す患者の病証に対し、治療対象となる適切な経絡はどれか。 「30歳の女性。半年前から月経周期が不定期で、経血量は少ない。耳鳴り、めまい、腰のだるさがある。」(はき第11回-126)※回答2つ

    足の少陰経, 足の厥陰経

  • 9

    メニエール病のめまいに対し、三焦経の治療穴で適切なのはどれか。(はき第13回-128)

    耳門

  • 10

    次の文で示す患者の病証に対し、難経六十九難に基づく治療穴はどれか。 「30歳の女性。半年前から月経痛があり、月経血量が少ない。月経周期は不規則で、不眠、めまい、目のかすみを伴う。」(はき第16回-125)

    曲泉、陰谷

  • 11

    「69歳の女性。10年前から、めまい発作が頻繁に出現している。耳鳴り及び難聴を伴う回転性のめまい発作で眼振も伴う。」 めまいの原因として最も考えられるのはどれか。(はき第19回-137)

    メニエール病

  • 12

    「69歳の女性。10年前から、めまい発作が頻繁に出現している。耳鳴り及び難聴を伴う回転性のめまい発作で眼振も伴う。」 めまいは大都への鍼刺激で軽快した。大都について正しいのはどれか。(はき第19回-138)

    榮火穴である。

  • 13

    「27歳の女性。月経が始まる数日前から頭痛やめまいが起こり、乳房に脹痛がある。不安やイライラがあるが月経開始と共に症状は消失する。不正性器出血や病的帯下は見られない。舌質は淡紅、舌苔は厚、脈は弦。」 病床に基づいた治療方針で最も適切なのはどれか。(はき第19回-136)

    気滞を除く

  • 14

    次の文で示す患者の病証に対する治療方針として最も適切なのはどれか。 「34歳の女性。主訴はめまい。病院でメニエール病と診断された。いつも頭が重くぼんやりし、四肢も重だるい。舌苔は厚膩、脈は滑。」(はき第 21回-120)

    痰濁を取り除く。

  • 15

    「28歳の女性。日頃から便秘気味だが月経後に症状はひどくなる。便意はあるが排便困難で、 便が少し出るだけである。顔や唇、爪の血色は悪く、倦怠感やめまいがする。脈は細。」この患者の舌所見として最も考えられるのはどれか。(はき第21 回-133)[東洋医学臨床論]

    淡白舌

  • 16

    「28歳の女性。日頃から便秘気味だが月経後に症状はひどくなる。便意はあるが排便困難で、 便が少し出るだけである。顔や唇、爪の血色は悪く、倦怠感やめまいがする。脈は細。」この患者の病証に対する治療方針として最も適切なのはどれか。 (はき第21回-134) [東洋医学臨床論]

    気血を補う

  • 17

    「35歳の女性。1年前からめまい発作に苦しんでいる。めまいは、回転性で悪心・嘔吐を伴うこともある。他に難聴、耳鳴り、耳閉感がみられる。グリセロール検査陽性。舌診では胖大舌、白腻苔、脈は滑を呈した。」 本症例の所見として最も適切なのはどれか。(はき第22回-137) [東洋医学臨床論]

    温度眼振検査反応陰性

  • 18

    「35歳の女性。1年前からめまい発作に苦しんでいる。めまいは、回転性悪心・嘔吐を伴うこともある。他に難聴、耳鳴り、耳閉感が見られる。グリセロール検査陽性。舌診では胖大舌、白膩苔、脈は滑を呈した。」 病証に基づく治療方針として適切なのはどれか。(はき第22回-138) [東洋医学臨床論]

    湿痰を除く

  • 19

    「57歳の女性。閉経は54歳。最近、顔のほてりと発汗が頻発し、耳鳴り、めまい、手足のほてり、 腰部の重だるさ、肩こりを随伴し受診した。ホルモン検査で異常が指摘された。舌質は暗紅、舌苔 は少なくやや乾燥。脈は細数。小腹不仁が認められた。」 患者の病証への治療方針で適切なのはどれか。(はき第23回-140) [東洋医学臨床論]

    腎陰を補う

  • 20

    次の文で示す患者の病証でみられる脈診所見はどれか。 「52歳の男性。主訴は腰痛。不眠や手足のほてりを伴う。仕事の疲れがたまると眩暈や盗汗が起こる。」

    細脈

  • 21

    急にめまい、けいれんを起こすのはどれか。(はき第28回-94)

    内風

  • 22

    次の文で示す症例の治療穴として太衝とともに用いる原穴はどれか。 「49歳の女性。半年ほど前から、めまい、顔のほてりが起こりやすく、汗が出やすい。腰や膝が だるく、力が入らない。閉経している。舌質紅、脈细数。」(はき第28回-122) [東洋医学臨床論]

    太渓

  • 23

    反復する回転性めまいをきたしやすい疾患はどれか。(はき第29回-47) [臨床医学総論]

    メニエール病

  • 24

    次の文で示す患者に対し、八会穴を用いて治療を行う場合、膈兪とともに選穴するのはどれか。 「47歳の女性。2か月前からめまいがあり、頭部MRI 検査では異常はなかった。疲れやすく、風邪 を引きやすい。爪の色が薄く、経血量の減少がある。舌は淡、脈は弱を認める。」 (はき第29回-141) [東洋医学臨床論]

    大杼

  • 25

    めまいをきたす疾患はどれか。(はき第30回-48) [臨床医学総論]

    メニエール病

  • 26

    次の文で示す病証の治療原則で最も適切なのはどれか。 「慢性の眩暈と頭痛、目の充血、のぼせ、腰がだるく力が入らない。脈は弦細数を認とめる。」(はき第30回-103) [東洋医学概論]

    補虚瀉実

  • 27

    次の文で示す病証に対する治療穴で最も適切なのはどれか。 「46歳の女性。昨晩急なめまい発作があった。最近怒りっぽくなり、胸脇部の張り感がある。脈は弦を認める。」 (はき第30回-149) [東洋医学臨床論]

    中都

  • 28

    眠りが浅く夢をよくみる。動悸、健忘、倦怠感、食欲不振、軟便の症状を伴う患者の鍼灸治療について正しいのはどれか。 (はき第1回-128) [東洋医学臨床論]

    心と脾の病証なので主として心包経と脾経との関連経穴を用いる。

  • 29

    次の文で示す患者の治療対象となる経絡はどれか。 「40歳の男性。2か月前から胃の膨満感、食欲不振および軟便があり、下腿内側で脛骨の際に沿って 陥凹がみられる。」 (はき第2回-131) [東洋医学臨床論]

    足の太陰脾経

  • 30

    次の文で示す患者の治療方針として最も適切なのはどれか。 「倦怠感、四肢無力、食欲不振、腹部膨満感、泥状便、脈は弱い。」 (はき第3回-135) [東洋医学臨床論

    脾気を補う

  • 31

    次の文で示す患者の治療目的で適切な記述はどれか。 「45歳の女性。やせ型で低血圧。倦怠感、立ちくらみ、軟便および食欲不振があり、脈は細く弱い。 腹部中央部が軟弱であり、脛骨内縁に沿って陥凹がみられる。」 (はき第4回-128) [東洋医学臨床論]

    脾の気をたかめる

  • 32

    次の文で示す患者の治療対象とする病証で適切なのはどれか。 「50歳の男性。肥満しており肌肉は弛んでいる。無力感、息切れがあり、動くと汗が出る。寒がり、 食欲不振および食後の腹部膨満感を訴える。駅は細く遅い。」 (はき第4回-138)[東洋医学臨床論】

    脾虚証

  • 33

    次の文で示す患者の治療対象となる適切な病証はどれか。 「72歳の女性。主訴は健忘。動悸があり、夢をよく見る。食欲不振、軟便などがあり、性格的には 思い悩む傾向が強い。」 (はき第5回-140) [東洋医学臨床論]

    心と脾の病証

  • 34

    次の文で示す患者の病証に対する治療方針で適切でないのはどれか。 「45歳の男性。1週間前から後頸部、後頭部、側頭部にかけて締めつけられるような頭痛があり、雨 の降る日には増悪する。食欲不振、軟便を伴う。」 (はき第6回-126) [東洋医学臨床論]

    肝陽を降ろす

  • 35

    次の文で示す患者の病証に対する適切な治療はどれか。 「50歳の男性。よくめまいが起こり、横になると軽減する。顔色は蒼白く疲れやすい。食欲がなく脈状は細。」(はき第7回-128) [東洋医学臨床論]

    気血を補う

  • 36

    次の文で示す病証に対する適切な治療穴はどれか。 「四肢の無力感、息切れ及び食欲不振。顔色が悪く黄色っぽい。舌苔白、脈が弱い。」 (はき第8回-127) [東洋医学臨床論]

    太白

  • 37

    次の文で示す病証に対する治療方針で適切なのはどれか。 「空腹感はあるが食欲がない。口が乾くが飲みたがらない。ときおり乾嘔(からえずき)し、便秘がある。脈は細数。」 (はき第6回-134)[東洋医学臨床論]

    脾胃を補う

  • 38

    次の文で示す患者の病態に対する適切な治療はどれか。 「35歳の女性。食欲がなく、痩せて顔色が悪い。少し動くと息切れがして疲れる。低血圧で朝起きるのがつらい。脈は弱い。」 (はき第8回-129)[東洋医学臨床論]

    脾経に補法の灸を行う

  • 39

    次の文で示す患者の病証に対し、治療対象となる経絡はどれか。 「35歳の女性。約1か月前から食欲不振となり軟便がある。やせ型で内臓下垂がみられる。」 (はき第9回-128) [東洋医学臨床論]

    足の太陰脾経

  • 40

    次の文で示す患者の病証に対し、難経六十九難に基づいた治療穴はどれか。 「50歳の女性。食欲不振があり、下痢しやすい。精神疲労と無力感がある。舌質淡、脈は沈細。」 (はき第11回-128)[東洋医学臨床論]

    少府・大都

  • 41

    次の文で示す患者の病証に対し、施術対象となる適切な経絡はどれか。 「25歳の女性。食欲がなく、体が重たく感じ、疲れやすい。脈診では右関上、沈の肌が弱い。」 (はき第12回-130) [東洋医学臨床論]

    足の太陰経

  • 42

    次の文で示す患者に対する奇経を用いた治療で適切でないのはどれか。 「28歳の女性。月経が3か月に一度しかなく、経血量も少ない。めまい感があり、食欲がない。 やせ型で顔色が蒼白く、舌質淡、脈沈細。」(はき第14回-133) [東洋医学臨床論]

    陽維脈

  • 43

    次の文で示す患者の病証に対し、適切な治療方針はどれか。 「50歳の女性。3か月前から空腹感はあるが食欲がない。口は渇くが水を飲みたがらない。 舌質は紅。無苔。脈は細数。」 (はき第17回-122) [東洋医学臨床論]

    胃陰を補う

  • 44

    「21歳の女性。最近、食思不振や発熱があり、次第に血便や腹痛を伴うようになった。痔瘻はない。 内視鏡検査で縦走潰瘍、敷石状病変はみられなかった。普段から寒がりで、冷たいものを飲食するこ と下痢が出現しやすい。手足が冷え、腰がだるい。舌質は淡白、脈は細くて弱い。」診断として最 も考えられるのはどれか。(はき第18回-137) [東洋医学臨床論]

    潰瘍性大腸炎

  • 45

    「21歳の女性。最近、食思不振や発熱がり、次第に血便や腹痛を伴うようになった。痔瘻はない。22 内視鏡検査で縦走潰瘍、敷石状病変はみられなかった。普段から寒がりで、冷たいものを飲食する と下痢が出現しやすい。手足が冷え、腰がだるい。舌質は淡白、脈は細くて弱い。」東洋医学から みた病証として適切なのはどれか。 (はき第18回-138) [東洋医学臨床論]

    脾陽虚証

  • 46

    次の文で示す患者の病証について難経六十九難の治療原則に基づく治療穴はどれか。 「46歳の女性。食欲不振で食後に膨満感がある。体がだるく、横になりたがる。」 (はき第19回-125) [東洋医学臨床論]

    大都

  • 47

    次の文で示す患者の病証に対する治療方針として最も適切なのはどれか。 「35歳の男性。夏バテしたためか、ここ数日食欲がない。空腹感や口渇感はあるが、実際 に食べようとする時に食が進まない。腹痛や悪心はないが唇が乾燥している。舌質は紅、舌苔は少、脈は細数。」 (はき第20回-120) [東洋医学臨床論]

    胃陰を補う

  • 48

    次の患者が示す症状に対し難経六十九難の治療法を用いる場合、適切な経穴はどれか。 「55歳の女性。仕事の悩みから食欲不振が始まり、疲れやすく手足に力が入らない。脈は細」 (はき第22回-123) [東洋医学臨床論]

    大都

  • 49

    「33歳の女性。疲労しやすく、抑うつ状態が続いている。肩こり、食欲不振を伴い、最近では早朝 覚醒がみられる。他に時々喉が詰ったような違和感がある。舌は薄白苦、脈は弦脈を呈した。」 本症例でみられやすい腹診所見はどれか。(はき第22回-139) [東洋医学臨床論]

    胸脇苦満

  • 50

    「33歳の女性。疲労しやすく、抑うつ状態が続いている。肩こり、食欲不振を伴い、最近では早朝 覚醒がみられる。他に時々喉が詰ったような違和感がある。舌は薄白苔、脈は弦脈を呈した。」病証に基づいた治療方針として適切なのはどれか。 (はき第22回-140) [東洋医学臨床論]

    気滞を除く

  • 51

    「42歳の男性。腹痛、腹部膨満感、食欲不振、軟便が2か月続いている。近医の診察で機能性胃腸症と言われた。ストレスが多い仕事に就いている。強いストレスがかかると症状が増悪する。舌苔は白膩。脈は弦。」 最も適切な病証はどれか。(はき第24回-137) [東洋医学臨床論]

    肝脾の病証

  • 52

    「42歳の男性。腹痛、腹部膨満感、食欲不振、軟便が2か月続いている。近医の診察で機能性胃腸症と言われた。ストレスが多い仕事に就いている。強いストレスがかかると症状が増悪する。舌苔 は白膩。脈は弦。 」 本患者の腹痛の性質はどれか。 (はき第24回-138) [東洋医学臨床論]

    脹痛

  • 53

    次の文で示す症例に対する鍼灸の効果を評価するのに最も適切なのはどれか。 「62歳の女性。主訴は肩こり。半年ほど前から興味や喜びがわかなくなり、食欲が減退し、よく眠れず朝早く目が覚める。疲れやすく思考力が低下している。幻覚や記憶の障害はなく、動悸、めまいもない。」 (はき第26回-127) [東洋医学臨床論]

    ハミルトン評価尺度

  • 54

    「78歳の女性。主訴は疲労感。最近、疲れやすく、動くのが面倒になった。意欲が低下し、 食欲も減退している。病院ではサルコペニアと言われた。」 本症例の診断に用いないのはどれか。 (はき第27回-139) [東洋医学臨床論]

    酸素飽和度

  • 55

    「78歳の女性。主訴は疲労感。最近、疲れやすく、動くのが面倒になった。意欲が低下し 食欲も減退している。病院ではサルコペニアと言われた。」 本症例の病証で最もみられる脈状はどれか。(はき第27回-140)[東洋医学臨床論]

    緩脈

  • 56

    次の文で示す症例の治療方針として調整すべき経絡で最も適切なのはどれか。 「33歳の女性。主訴は全身の痛み。3年前から全身の疼痛に悩まされ、最近になって線維筋痛症と診断された。食欲がなく、雨天時には特に調子が悪く、起き上がることもできない。 (はき第28回-118) [東洋医学臨床論]

    脾の大絡

  • 57

    次の文で示す患者の病証に対する治療方針として最も適切なのはどれか。 「36歳の女性。主訴は咳嗽。せき込むと粘稠で白色の痰を多量に喀出する。緩解と憎悪を繰り返しながら3年が経過している。子どもの頃から食が細く、痩せている。舌は淡、白膩苔、 脈は滑を認める。」 (はき第29回-143) [東洋医学臨床論]

    運化を高める

  • 58

    45歳の女性。主訴は倦怠感。1か月前より強くなった。寒がりで、動作が緩慢である。食欲 低下、便秘、月経過多、徐脈を認める。」 病証として最も適切なのはどれか。 (はき第29回~152) [東洋医学臨床論]

    脾陽虚

  • 59

    次の文で示す病証で最も適切なのはどれか。 「31歳の男性。主訴は悪心・嘔吐。業務の繁忙とともに食欲がなくなり、上腹部の膨満感、胸脇部の脹痛を自覚するようになった。精神的な緊張によって噯気が頻回に起こる。脈は弦を認める。」 (はき第31回-144)[東洋医学臨床論]

    気逆証

  • 60

    次の文で示す病証に対する治療方針として最も適切なのはどれか。 「49歳の男性。主訴は食欲不振。空腹感はあるが多くは食べられない。胃脘部に我慢できる程度のはっきり しない痛みがある。舌質は紅を認める。」 (はき第31回-145) [東洋医学臨床論]

    陰液を補う

  • 61

    次の文で示す病証でみられる痛みの性質はどれか。 「53歳の男性。主訴は肩関節痛。過労により食欲減退が続き、倦怠感とともに肩が痛みだした。 痛みは慢性に経過し、息切れ、自汗を伴う。舌質は淡、舌苔は薄白、脈は細弱を認める。」(はき第31回-147) [東洋医学臨床論]

    隠痛

  • 62

    次の文で示す病証の状態として 最も適切なのはどれか。 「52歳の男性。日頃から辛い物やアルコールを摂り過ぎたため、口渇が強く、みぞおちに灼熱感があった。 その後、空腹感はあるが食が進まなくなってきた。舌質は紅、無苔、脈は細数を認める。」 (はき第32回-150) [東洋医学臨床論]

    胃熱が胃の津液を損傷している

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    問題一覧

  • 1

    次の文章で示す患者の治療対象とする病証はどれか。 「35歳の女性。半年前からめまい、目のかすみ、下肢のしびれ、月経周期の乱れ、月経量の減少がある。」(はき第2回-128)

    肝血虚証

  • 2

    次の文章で示す患者の治療対象とする病証で適切なのはどれか。 「55歳の男性。めまい、目のかすみ、こむら返りを訴える。爪が白く、脈状は細。」(はき第3回-133)

    肝の病症

  • 3

    次の文で示す患者に対する治療法で適切なのはどれか。 「50歳の男性。半年前からめまいがある。怒りっぽく顔は赤い。脈は弦数。」

    肝経の瀉

  • 4

    次の文で示す患者の治療対象となる適切な病証はどれか。 「4回の出産を経験した38歳の女性。めまい、耳鳴りがあり、腰が冷えてだるい。脈は沈。」(はき第6回-138)

    腎虚

  • 5

    次の文で示す患者の病証に対する適切な治療はどれか。 「50歳の男性。よくめまいが起こり、横になると軽減する。顔色は蒼白く疲れやすい。食欲がなく、脈状は細。」(はき第7回-128)

    気血を補う

  • 6

    次の文で示す患者の病証に対し、難経六十九難に基づき補法を行う治療穴はどれか。 「40歳の女性。1年前から歩きすぎると膝が痛み、眩暈と手足のひきつりが時々起こる。脈状は弦脈。」(はき第8回-126)

    曲泉、陰谷

  • 7

    メニエール病に対する治療方針として適切でないのはどれか。(はき第8回-139)

    視機能の改善

  • 8

    次の文で示す患者の病証に対し、治療対象となる適切な経絡はどれか。 「30歳の女性。半年前から月経周期が不定期で、経血量は少ない。耳鳴り、めまい、腰のだるさがある。」(はき第11回-126)※回答2つ

    足の少陰経, 足の厥陰経

  • 9

    メニエール病のめまいに対し、三焦経の治療穴で適切なのはどれか。(はき第13回-128)

    耳門

  • 10

    次の文で示す患者の病証に対し、難経六十九難に基づく治療穴はどれか。 「30歳の女性。半年前から月経痛があり、月経血量が少ない。月経周期は不規則で、不眠、めまい、目のかすみを伴う。」(はき第16回-125)

    曲泉、陰谷

  • 11

    「69歳の女性。10年前から、めまい発作が頻繁に出現している。耳鳴り及び難聴を伴う回転性のめまい発作で眼振も伴う。」 めまいの原因として最も考えられるのはどれか。(はき第19回-137)

    メニエール病

  • 12

    「69歳の女性。10年前から、めまい発作が頻繁に出現している。耳鳴り及び難聴を伴う回転性のめまい発作で眼振も伴う。」 めまいは大都への鍼刺激で軽快した。大都について正しいのはどれか。(はき第19回-138)

    榮火穴である。

  • 13

    「27歳の女性。月経が始まる数日前から頭痛やめまいが起こり、乳房に脹痛がある。不安やイライラがあるが月経開始と共に症状は消失する。不正性器出血や病的帯下は見られない。舌質は淡紅、舌苔は厚、脈は弦。」 病床に基づいた治療方針で最も適切なのはどれか。(はき第19回-136)

    気滞を除く

  • 14

    次の文で示す患者の病証に対する治療方針として最も適切なのはどれか。 「34歳の女性。主訴はめまい。病院でメニエール病と診断された。いつも頭が重くぼんやりし、四肢も重だるい。舌苔は厚膩、脈は滑。」(はき第 21回-120)

    痰濁を取り除く。

  • 15

    「28歳の女性。日頃から便秘気味だが月経後に症状はひどくなる。便意はあるが排便困難で、 便が少し出るだけである。顔や唇、爪の血色は悪く、倦怠感やめまいがする。脈は細。」この患者の舌所見として最も考えられるのはどれか。(はき第21 回-133)[東洋医学臨床論]

    淡白舌

  • 16

    「28歳の女性。日頃から便秘気味だが月経後に症状はひどくなる。便意はあるが排便困難で、 便が少し出るだけである。顔や唇、爪の血色は悪く、倦怠感やめまいがする。脈は細。」この患者の病証に対する治療方針として最も適切なのはどれか。 (はき第21回-134) [東洋医学臨床論]

    気血を補う

  • 17

    「35歳の女性。1年前からめまい発作に苦しんでいる。めまいは、回転性で悪心・嘔吐を伴うこともある。他に難聴、耳鳴り、耳閉感がみられる。グリセロール検査陽性。舌診では胖大舌、白腻苔、脈は滑を呈した。」 本症例の所見として最も適切なのはどれか。(はき第22回-137) [東洋医学臨床論]

    温度眼振検査反応陰性

  • 18

    「35歳の女性。1年前からめまい発作に苦しんでいる。めまいは、回転性悪心・嘔吐を伴うこともある。他に難聴、耳鳴り、耳閉感が見られる。グリセロール検査陽性。舌診では胖大舌、白膩苔、脈は滑を呈した。」 病証に基づく治療方針として適切なのはどれか。(はき第22回-138) [東洋医学臨床論]

    湿痰を除く

  • 19

    「57歳の女性。閉経は54歳。最近、顔のほてりと発汗が頻発し、耳鳴り、めまい、手足のほてり、 腰部の重だるさ、肩こりを随伴し受診した。ホルモン検査で異常が指摘された。舌質は暗紅、舌苔 は少なくやや乾燥。脈は細数。小腹不仁が認められた。」 患者の病証への治療方針で適切なのはどれか。(はき第23回-140) [東洋医学臨床論]

    腎陰を補う

  • 20

    次の文で示す患者の病証でみられる脈診所見はどれか。 「52歳の男性。主訴は腰痛。不眠や手足のほてりを伴う。仕事の疲れがたまると眩暈や盗汗が起こる。」

    細脈

  • 21

    急にめまい、けいれんを起こすのはどれか。(はき第28回-94)

    内風

  • 22

    次の文で示す症例の治療穴として太衝とともに用いる原穴はどれか。 「49歳の女性。半年ほど前から、めまい、顔のほてりが起こりやすく、汗が出やすい。腰や膝が だるく、力が入らない。閉経している。舌質紅、脈细数。」(はき第28回-122) [東洋医学臨床論]

    太渓

  • 23

    反復する回転性めまいをきたしやすい疾患はどれか。(はき第29回-47) [臨床医学総論]

    メニエール病

  • 24

    次の文で示す患者に対し、八会穴を用いて治療を行う場合、膈兪とともに選穴するのはどれか。 「47歳の女性。2か月前からめまいがあり、頭部MRI 検査では異常はなかった。疲れやすく、風邪 を引きやすい。爪の色が薄く、経血量の減少がある。舌は淡、脈は弱を認める。」 (はき第29回-141) [東洋医学臨床論]

    大杼

  • 25

    めまいをきたす疾患はどれか。(はき第30回-48) [臨床医学総論]

    メニエール病

  • 26

    次の文で示す病証の治療原則で最も適切なのはどれか。 「慢性の眩暈と頭痛、目の充血、のぼせ、腰がだるく力が入らない。脈は弦細数を認とめる。」(はき第30回-103) [東洋医学概論]

    補虚瀉実

  • 27

    次の文で示す病証に対する治療穴で最も適切なのはどれか。 「46歳の女性。昨晩急なめまい発作があった。最近怒りっぽくなり、胸脇部の張り感がある。脈は弦を認める。」 (はき第30回-149) [東洋医学臨床論]

    中都

  • 28

    眠りが浅く夢をよくみる。動悸、健忘、倦怠感、食欲不振、軟便の症状を伴う患者の鍼灸治療について正しいのはどれか。 (はき第1回-128) [東洋医学臨床論]

    心と脾の病証なので主として心包経と脾経との関連経穴を用いる。

  • 29

    次の文で示す患者の治療対象となる経絡はどれか。 「40歳の男性。2か月前から胃の膨満感、食欲不振および軟便があり、下腿内側で脛骨の際に沿って 陥凹がみられる。」 (はき第2回-131) [東洋医学臨床論]

    足の太陰脾経

  • 30

    次の文で示す患者の治療方針として最も適切なのはどれか。 「倦怠感、四肢無力、食欲不振、腹部膨満感、泥状便、脈は弱い。」 (はき第3回-135) [東洋医学臨床論

    脾気を補う

  • 31

    次の文で示す患者の治療目的で適切な記述はどれか。 「45歳の女性。やせ型で低血圧。倦怠感、立ちくらみ、軟便および食欲不振があり、脈は細く弱い。 腹部中央部が軟弱であり、脛骨内縁に沿って陥凹がみられる。」 (はき第4回-128) [東洋医学臨床論]

    脾の気をたかめる

  • 32

    次の文で示す患者の治療対象とする病証で適切なのはどれか。 「50歳の男性。肥満しており肌肉は弛んでいる。無力感、息切れがあり、動くと汗が出る。寒がり、 食欲不振および食後の腹部膨満感を訴える。駅は細く遅い。」 (はき第4回-138)[東洋医学臨床論】

    脾虚証

  • 33

    次の文で示す患者の治療対象となる適切な病証はどれか。 「72歳の女性。主訴は健忘。動悸があり、夢をよく見る。食欲不振、軟便などがあり、性格的には 思い悩む傾向が強い。」 (はき第5回-140) [東洋医学臨床論]

    心と脾の病証

  • 34

    次の文で示す患者の病証に対する治療方針で適切でないのはどれか。 「45歳の男性。1週間前から後頸部、後頭部、側頭部にかけて締めつけられるような頭痛があり、雨 の降る日には増悪する。食欲不振、軟便を伴う。」 (はき第6回-126) [東洋医学臨床論]

    肝陽を降ろす

  • 35

    次の文で示す患者の病証に対する適切な治療はどれか。 「50歳の男性。よくめまいが起こり、横になると軽減する。顔色は蒼白く疲れやすい。食欲がなく脈状は細。」(はき第7回-128) [東洋医学臨床論]

    気血を補う

  • 36

    次の文で示す病証に対する適切な治療穴はどれか。 「四肢の無力感、息切れ及び食欲不振。顔色が悪く黄色っぽい。舌苔白、脈が弱い。」 (はき第8回-127) [東洋医学臨床論]

    太白

  • 37

    次の文で示す病証に対する治療方針で適切なのはどれか。 「空腹感はあるが食欲がない。口が乾くが飲みたがらない。ときおり乾嘔(からえずき)し、便秘がある。脈は細数。」 (はき第6回-134)[東洋医学臨床論]

    脾胃を補う

  • 38

    次の文で示す患者の病態に対する適切な治療はどれか。 「35歳の女性。食欲がなく、痩せて顔色が悪い。少し動くと息切れがして疲れる。低血圧で朝起きるのがつらい。脈は弱い。」 (はき第8回-129)[東洋医学臨床論]

    脾経に補法の灸を行う

  • 39

    次の文で示す患者の病証に対し、治療対象となる経絡はどれか。 「35歳の女性。約1か月前から食欲不振となり軟便がある。やせ型で内臓下垂がみられる。」 (はき第9回-128) [東洋医学臨床論]

    足の太陰脾経

  • 40

    次の文で示す患者の病証に対し、難経六十九難に基づいた治療穴はどれか。 「50歳の女性。食欲不振があり、下痢しやすい。精神疲労と無力感がある。舌質淡、脈は沈細。」 (はき第11回-128)[東洋医学臨床論]

    少府・大都

  • 41

    次の文で示す患者の病証に対し、施術対象となる適切な経絡はどれか。 「25歳の女性。食欲がなく、体が重たく感じ、疲れやすい。脈診では右関上、沈の肌が弱い。」 (はき第12回-130) [東洋医学臨床論]

    足の太陰経

  • 42

    次の文で示す患者に対する奇経を用いた治療で適切でないのはどれか。 「28歳の女性。月経が3か月に一度しかなく、経血量も少ない。めまい感があり、食欲がない。 やせ型で顔色が蒼白く、舌質淡、脈沈細。」(はき第14回-133) [東洋医学臨床論]

    陽維脈

  • 43

    次の文で示す患者の病証に対し、適切な治療方針はどれか。 「50歳の女性。3か月前から空腹感はあるが食欲がない。口は渇くが水を飲みたがらない。 舌質は紅。無苔。脈は細数。」 (はき第17回-122) [東洋医学臨床論]

    胃陰を補う

  • 44

    「21歳の女性。最近、食思不振や発熱があり、次第に血便や腹痛を伴うようになった。痔瘻はない。 内視鏡検査で縦走潰瘍、敷石状病変はみられなかった。普段から寒がりで、冷たいものを飲食するこ と下痢が出現しやすい。手足が冷え、腰がだるい。舌質は淡白、脈は細くて弱い。」診断として最 も考えられるのはどれか。(はき第18回-137) [東洋医学臨床論]

    潰瘍性大腸炎

  • 45

    「21歳の女性。最近、食思不振や発熱がり、次第に血便や腹痛を伴うようになった。痔瘻はない。22 内視鏡検査で縦走潰瘍、敷石状病変はみられなかった。普段から寒がりで、冷たいものを飲食する と下痢が出現しやすい。手足が冷え、腰がだるい。舌質は淡白、脈は細くて弱い。」東洋医学から みた病証として適切なのはどれか。 (はき第18回-138) [東洋医学臨床論]

    脾陽虚証

  • 46

    次の文で示す患者の病証について難経六十九難の治療原則に基づく治療穴はどれか。 「46歳の女性。食欲不振で食後に膨満感がある。体がだるく、横になりたがる。」 (はき第19回-125) [東洋医学臨床論]

    大都

  • 47

    次の文で示す患者の病証に対する治療方針として最も適切なのはどれか。 「35歳の男性。夏バテしたためか、ここ数日食欲がない。空腹感や口渇感はあるが、実際 に食べようとする時に食が進まない。腹痛や悪心はないが唇が乾燥している。舌質は紅、舌苔は少、脈は細数。」 (はき第20回-120) [東洋医学臨床論]

    胃陰を補う

  • 48

    次の患者が示す症状に対し難経六十九難の治療法を用いる場合、適切な経穴はどれか。 「55歳の女性。仕事の悩みから食欲不振が始まり、疲れやすく手足に力が入らない。脈は細」 (はき第22回-123) [東洋医学臨床論]

    大都

  • 49

    「33歳の女性。疲労しやすく、抑うつ状態が続いている。肩こり、食欲不振を伴い、最近では早朝 覚醒がみられる。他に時々喉が詰ったような違和感がある。舌は薄白苦、脈は弦脈を呈した。」 本症例でみられやすい腹診所見はどれか。(はき第22回-139) [東洋医学臨床論]

    胸脇苦満

  • 50

    「33歳の女性。疲労しやすく、抑うつ状態が続いている。肩こり、食欲不振を伴い、最近では早朝 覚醒がみられる。他に時々喉が詰ったような違和感がある。舌は薄白苔、脈は弦脈を呈した。」病証に基づいた治療方針として適切なのはどれか。 (はき第22回-140) [東洋医学臨床論]

    気滞を除く

  • 51

    「42歳の男性。腹痛、腹部膨満感、食欲不振、軟便が2か月続いている。近医の診察で機能性胃腸症と言われた。ストレスが多い仕事に就いている。強いストレスがかかると症状が増悪する。舌苔は白膩。脈は弦。」 最も適切な病証はどれか。(はき第24回-137) [東洋医学臨床論]

    肝脾の病証

  • 52

    「42歳の男性。腹痛、腹部膨満感、食欲不振、軟便が2か月続いている。近医の診察で機能性胃腸症と言われた。ストレスが多い仕事に就いている。強いストレスがかかると症状が増悪する。舌苔 は白膩。脈は弦。 」 本患者の腹痛の性質はどれか。 (はき第24回-138) [東洋医学臨床論]

    脹痛

  • 53

    次の文で示す症例に対する鍼灸の効果を評価するのに最も適切なのはどれか。 「62歳の女性。主訴は肩こり。半年ほど前から興味や喜びがわかなくなり、食欲が減退し、よく眠れず朝早く目が覚める。疲れやすく思考力が低下している。幻覚や記憶の障害はなく、動悸、めまいもない。」 (はき第26回-127) [東洋医学臨床論]

    ハミルトン評価尺度

  • 54

    「78歳の女性。主訴は疲労感。最近、疲れやすく、動くのが面倒になった。意欲が低下し、 食欲も減退している。病院ではサルコペニアと言われた。」 本症例の診断に用いないのはどれか。 (はき第27回-139) [東洋医学臨床論]

    酸素飽和度

  • 55

    「78歳の女性。主訴は疲労感。最近、疲れやすく、動くのが面倒になった。意欲が低下し 食欲も減退している。病院ではサルコペニアと言われた。」 本症例の病証で最もみられる脈状はどれか。(はき第27回-140)[東洋医学臨床論]

    緩脈

  • 56

    次の文で示す症例の治療方針として調整すべき経絡で最も適切なのはどれか。 「33歳の女性。主訴は全身の痛み。3年前から全身の疼痛に悩まされ、最近になって線維筋痛症と診断された。食欲がなく、雨天時には特に調子が悪く、起き上がることもできない。 (はき第28回-118) [東洋医学臨床論]

    脾の大絡

  • 57

    次の文で示す患者の病証に対する治療方針として最も適切なのはどれか。 「36歳の女性。主訴は咳嗽。せき込むと粘稠で白色の痰を多量に喀出する。緩解と憎悪を繰り返しながら3年が経過している。子どもの頃から食が細く、痩せている。舌は淡、白膩苔、 脈は滑を認める。」 (はき第29回-143) [東洋医学臨床論]

    運化を高める

  • 58

    45歳の女性。主訴は倦怠感。1か月前より強くなった。寒がりで、動作が緩慢である。食欲 低下、便秘、月経過多、徐脈を認める。」 病証として最も適切なのはどれか。 (はき第29回~152) [東洋医学臨床論]

    脾陽虚

  • 59

    次の文で示す病証で最も適切なのはどれか。 「31歳の男性。主訴は悪心・嘔吐。業務の繁忙とともに食欲がなくなり、上腹部の膨満感、胸脇部の脹痛を自覚するようになった。精神的な緊張によって噯気が頻回に起こる。脈は弦を認める。」 (はき第31回-144)[東洋医学臨床論]

    気逆証

  • 60

    次の文で示す病証に対する治療方針として最も適切なのはどれか。 「49歳の男性。主訴は食欲不振。空腹感はあるが多くは食べられない。胃脘部に我慢できる程度のはっきり しない痛みがある。舌質は紅を認める。」 (はき第31回-145) [東洋医学臨床論]

    陰液を補う

  • 61

    次の文で示す病証でみられる痛みの性質はどれか。 「53歳の男性。主訴は肩関節痛。過労により食欲減退が続き、倦怠感とともに肩が痛みだした。 痛みは慢性に経過し、息切れ、自汗を伴う。舌質は淡、舌苔は薄白、脈は細弱を認める。」(はき第31回-147) [東洋医学臨床論]

    隠痛

  • 62

    次の文で示す病証の状態として 最も適切なのはどれか。 「52歳の男性。日頃から辛い物やアルコールを摂り過ぎたため、口渇が強く、みぞおちに灼熱感があった。 その後、空腹感はあるが食が進まなくなってきた。舌質は紅、無苔、脈は細数を認める。」 (はき第32回-150) [東洋医学臨床論]

    胃熱が胃の津液を損傷している