幼稚園とは、すぐれた環境のなかで、幼児期に集団生活を経験しながら、 適切な指導を受ける福祉施設である。ばつ
日本における近代的な幼稚園の創設は、 文部省の肝いりで誕生した1876年の東京女子師範学校附属幼稚園とされる。まる
1899年、 幼稚園保育及設備規程が定められ、 建物は2階建てとし、 保育室、 遊戯室、 職員室などを設け、 保育室は幼 児4人に対して1坪以上とされた。ばつ
_岡山の一辺5.5mの旭東小学校附属幼稚園(1908)は、正八角形の体育室を中心とし、 その三辺に保育室、残りの一辺に管理諸室を放射状に設けた。梅鉢型の園舎として普及する。ばつ
政府では待機児童ゼロを目標としており、諸施設の整備によって、1999年の4万人台が2015年には2 万人台に減り、状況が改善されている。まる
乳幼児を11時間以上預かる延長保育、 あるいは午前11時から午後10時までを保育時間とする夜間保育など、 保育時間の多様化が進んでいる。しかし、 核となる保育時間は日中であることから、 保育室の採光を確保するために園舎の配置は、南側が一般的である。ばつ
幼稚園における上下足の履き替えは保育室前のテラスで行われることが多い。園地の面積や形状によっては小中学校と同様に昇降口が設けられる。 その場合には、 昇降口を 正門入口に面して設けることが原則となる。ばつ
幼稚園の最低規模は「幼稚園設置基準(1956 年文部省令)」によって定められている。まる
_遊戯室は動きを通して音楽を学ぶ「リトミック」が行われる。屋内運動場と集団行事のための講堂も兼ねており、130~ 150㎡程度が望ましい。まる
便所について、幼児の用便は教育対象のである。遊戯室に隣接して設け、扉の高さは大人が見守ること のできる高さ(120cm程度)とする。ばつ
明治時代には,太鼓楼をもつ開智小学校(1876)や旧睦沢学校(1885)など, 近代化のシンボルとして西洋建築の意匠を取り入れた学校が,大工によってつくられ,【 】と呼ばれる様式を生む。擬洋風
_大正時代には, 各種の特別教室が拡充される。 関東大震災を経て, 昭和を迎えると, 【 】の校舎が各地につくられた。鉄筋コンクリート造
1949年には「鉄筋コンクリー ト造校舎の標準設計」が作成される。 西戸山小学校(1950)は, そうした戦後の【 】となった。モデルスクール
1970年代には, 学校建築の考え方も変化し,授業と学級を中心とする教育が反省されるようになった。 日常生活に配慮した環境の形成が模索され, 生徒の【 】, ゆったりとしたホールや広場などが計画された。コモンスペース
1980年代には, 原広司の那覇市立城西小学校や象設計集団の笠原小学校のように, 地域性や空間の多様性を意識した建築がつくられた。現代の学校は, 生涯学習を意識しつつ, 【 】を提供することや, コンピューターよって各種メデイアを活用する新しい教育などが課題になっている。地域に開かれた場
学校の計画」 公立の小中学校では学区が定められており, 児童・生徒は自宅近くの学校に通学する。こうした通学区域が設定された。しかし,少子化の進行により学区のあり方にも変化が生じている。例えば,東京都品川区では特色ある学校づくりを椎進する梃子として小学校区に【 】が導入され,2000年から地域内の複数の学校から入学校を選択することが可能になった。複合学区制
運営方式」 総合教室型はクラスルームまわりで大部分の学習活動が行われるため, 【 】に適した運営方式と考えられている。小学校の低学年
教室の配置形式」 フィンガー型は片廊下で結ばれた【 】を別の廊下で結んだものであり, 片廊下型よりも通路面積の割合が大きくなる。 学年配置や低学年・ 高学年の分離は容易であるが, 広大な校地が必要である。教室ブロック
上下足の履きかえ方式」 日本の小中学校では,登校用の下足と屋内用の上足を使い分けることが一般的である。通常の昇降口では下足用スペースと上足用スペースが明確に切り替えられる。こうした履きかえ方式は【 】と呼ばれている線履き替え
教室の計画」 普通教室の大きさは1895年に作成された標準設計7m ✕ 9 mが現在まで引き継がれてきた。この場合,40人学級であれば児童1人当たりの面積は【 】となる。約1.6㎡
図書館やコミュニテイセンターといった社会教育施設については, 施設内容が地域事情と密接に係わっているため, その計画に当たっては【 】の要望に常に立ち返る必要がある。コミュニティ
図書館とは、【 】を収集・保存し,それらの閲覧・利用の場を提供する施設である。著作物
図書館における資料閲覧の手続きは【 】 と呼ばれ, 開架方式と閉架方式に大別される。前者では利用者が開架の図書に自由に接触できるが, 後者ではスタッフを介さないと図書を手にすることができない。出納方式
国立国会図書館は、公共図書館ネットワークの最上位に位置し、国内のすべての出版物を【 】する役割を担っている。収集、保存
_図書の保管収集を目的とする上位図書館では 収蔵能力の【 】が求められ、将来の増築を見込んだ配置計画が必要になる。一方、地域図書館は図書の収集を目的としないことから増築に配慮する必要はない。拡大
図書館の計画では利用者用と館員・サービス用の明確な分離が【 】の基本となる。そのため,小規模な図書館では事務関係諸室が貸出しカウンターの背後にまとめられることが多い。動線計画
書架の置かれる開架貸出室には,レファレンスーナーやブラウジングコーナーを付属させることが多い。中央部の書架は室内が見通せるように低書架が使用されるため,図書の収蔵能力は【 】/㎡程度である。170冊
図書館の【 】では,案内,入退館チェ ック,図害の貸出・返却,レファレンスサービスなどの様々な業務が行われるカウンター
閲覧室は一人当たり1.6~ 3. 0㎡程度を目安として計画される。この値は【 】によって変化し,6人掛けではl.6㎡前後,1人掛けでは3.0㎡前後 になる。机の大きさ
図書に磁気テープを貼り,無断で持ち出そうとすると警報を嗚らす装置である 【 】の導入により図書の紛失が大幅に減少する。ブック・ディテクション・システム
美術館とは、美術作品を一般に向けて展示するだけではなく、収集し、保管し、【 】を行う ための施設である。研究
_先駆的な公立美術館は、フランス革命後に無料公開されたルーヴル美術館である。ただし、もともとこれは【 】としてつくられた建築であった。宮殿
日本初の公立近代美術館として、誕生したのが、坂倉準三による神奈川県立近代美術館(1951)である。 限られた予算のなかで、 シンプルな鉄骨の構造の【 】が採用されたモダニズム、デザイン
谷口吉生の法隆寺宝物館は、 ほとんどが【 】であることから、 作品の空間的な設置方法も厳密にコントロールされている。常設展示
SANAAの金沢21世紀美術館(2004)は、 大きな円形平面のなかに、直方体の展示室群と光庭を分散配置し、 美術館 のセオリーである【 】の順路にこだわらず、 むしろ自由な散策を提案している。一筆書き
展示室の人口から出口に至るまでの動線は【 】と呼ばれる。 原則として一筆描きで計画されることが一般的である巡回形式
_企画展示室には様々な展示内容を受け入れられる【 】な空間が求められ,無柱空間で計画されることが一般的である。フレキシブル
照明は展示物の内容別に対応する必要がある。見やすさだけでなく展示物の保護にも配慮して,日本画では150lx,洋画では300lx程度の照度が推奨されている。一方,彫刻については,立体感を浮かび上がらせるために,【 】前後の照度が求められる。1000lx
収蔵庫は非公開部門の中核となるスペースである。美術品の焼失を防ぐために【 】が要求され,さらに美術品を良好な状態で保存するために外部の温度・湿度の変動から影囲を受けない安定した室内環境も求められる防火性能
燻蒸室は美術館に設けられる特有な部屋であり,荷解き室と収蔵庫の間に設けられる。外部から搬入された美術品にはカビや虫などが付着している恐れがある。それらをガスなどで駆除するための部屋であり,【 】が求められる。気密性
_公民館は【 】、コミュニティセンターはコミュニティ振興政策に基づき、施設が整備されている。社会教育法
公民館は【 】の個々人に対する社会教育の場として運営は自治体の専任の職員が行う。コミュニティセンターは地域住民集団の近隣活動の場として運営は地域住民の運営委員会が行う地域住民
公民館・コミュニティセンターの最大の役割は地域住民の【 】を支援することである。施設規模が小さく、集会室の設備も固定的でない方が望ましい集会活動
公民館・コミュニティセンターは、他の【 】を補完する役割を求められることが多い。集会用途以外の複合が計画上の課題となる。行政サービス施設
横浜市下和泉地区センター・横浜市下和泉地域ケアセンター」はコミュニティセンターと【 】が複合したものである。高齢者用デイサービス施設
すぐれた環境のなかで、幼児期に集団生活を経験しながら、適切な指導を受ける【 】である。教育施設
日本における近代的な【 】は、文部省の肝いりで誕生した1876年の東京女子節籠学校附属幼稚園とされる。幼稚園の創設
1899年、幼稚園保育及設備規程が定められ、建物は[ 】とし、保育室、遊戯室、職員室などを設け保育室は幼児4人に対して1坪以上とされた平家
岡山の旭東小学校附属幼稚園(1908)は、一辺5.5mの【 】を中心とし、その三辺に保育室、残りの一辺に管理室を放射状に設げた。梅鉢型の園舎として普及する正八角形の遊戯室
1947 年、新しい教育基本法および学校教育法において、幼稚園は正規の学校体系のなかに位置づけら
れた。1956年には【 〕が公布され、モデル幼稚園も指定されるようになった。幼稚園基準
〔 〕が設計したゆかり文化幼稚園は、傾斜地を生かして施設の一体感を造り出している丹下健三
近年のユニークな幼稚園として集落のように楕円形で中庭を囲み、園児が屋上デッキで遊べる【 】が設計したふじょうちえんが挙げられる手塚建築研究所
幼稚園と保育所は、異なる性格をもち、前者は学校の準備段階、後者は福祉施設と位置づけられていた。
近年では、施設の共有化の指針が策定され、〔 〕という両者の中間的な施設が整備されている。認定こども園
核となる保育時間は日中であることから、保育室の採光を確保するために〔 〕は北側や西側が一般的である。園舎の配置
近年では園内でニワトリやウサギなどの小動物を飼育したり、菜園を設けて野菜栽培を行ったりすることも少なくない。そのため、配置計画に当たっては【 】に応じて適切なスペースを園地の中に確保することが求められている。保育内容
幼稚園における上下足の履きかえは保育室前のテラスで行われることが多い。昇降口が設けられる場合には、昇降口を【 】に面して設けることが原則となる。園庭
幼稚園の最低規模は「幼稚園設置基準(1956年文部省令)」によって定められている。基本的には学級数を単位として規模が求められる。園地の規模は幼稚園設置基準に定められてはいないが、〔 】✕3+運動場面積、という考え方が目安である。園舎面積
一斉保育を行う場合、1学級 35人以下が望ましく、60m程度を確保する。〔 】によって幼児の自発的活動を促す場合には、1学級30人程度が限界であり、アルコーブなどが求められる。自由保育
3歳児は[ 】を行えるほどには自立していない。他の幼児から干渉されずに遊べるス
ペースが必要になるため、4、5歳児よりも3歳児の保育室は広く詳画する。集団遊び
2歳児以下の乳児室には食事スペースや昼寝スペースの他に、【 〕を設ける。幼児の睡眠を妨げないよう、乳児室は幼児の保育室から離れた位置が望ましい。ほふくスペース
動きを通して音楽を学ぶ〔 〕が行われる。
屋内運動場と集団行事のための講堂も兼ねており、部屋の面積は130150m程度が望ましい。リトミック
幼児の用便は教育対象のである。保育室に隣接して設け、扉の高さは大人が見守ることのできる高さ〔 〕程度とする。120cm
衛生上の理由から通風と採光を確保し、片廊下の形式、80人の生徒数を想定した
〔 】の教室サイズ、校舎の北側配置などが示された。片廊下に教室を並べるユニット
プランは、後の学校建築に大きな影響を与える4間×5間
公立の小中学校では学区が定められており、児童・生徒は自宅近くの学校に通学する。
〔 】を限定することによって一定時間内での通学が可能になり、近隣の友人が同じ学校
に通うので学校内外での生活のギャップも少なくなる通学区域
配置計画では北側に校舎を南側に運動場を設けることが一般的であった。しかし、教室と運動場が近接しているので、低学年の児童にとっては授業に集中できない原因となる。
そのため、現在では【 】に応じた校舎配置が試みられている。敷地条件
運動場には 100mの直線走路を確保し、小学校では〔 】,中学校では 300mトラック
を設けることが一般的である。小学校の運動場は低学年用と高学年用に分け、前者を遊具が配置された遊び場として計画することが望ましい200mトラック
学校の運営方式とは教科内容に応じた〔 】を指している。運営方式には、総合教室型、教科教室型などがあり、学年に応じて使い分けるなど対応が決められる。教室の使われ方
教室の配置形式はブロックプランと呼ばれる。教室を片廊下で結んだ片廊下型、片廊下で結ばれた教室プロックを別の廊下で結んだ〔 】、ホールの周囲に設けられた教室プロックを単位とし
て配置されるクラスター型などがある。フィンガー型
日本の小中学校では、登校用の下足と屋内用の上足を使い分けることが一般的である。通常の昇降口では下足用スペースと上足用スペースが明確に切り替えられる。
こうした履きかえ方式は〔 】と呼ばれている。線履き替え
普通教室の大きさは1895年に作成された標準設計7m✕9mが現在まで引き継がれてきた。この場合、40人学級であれば児童1人当たりの面積は約〔 】となる1.6㎡
特別教室の典型は理科室であるが児童1人当たりの面積は約〔 〕が目安である。特別教室は建物端部に設けられることが多い。2.5㎡
学校の体育館はバスケットボールコート大きさを基準に計画されることが多い。ボールゲームを行うには天井高は7m以上が必要であり、バレーポールの国際試合を行うためには〔 〕以上の天井高が求められる。12.5m
1960 年代のアメリカで行われた教育改革の中で提案された方式であり、主に小学校を対象としている。
具体的には、【 】や個別学習などを取り入れたフレキシブルな教育形態を目指すものである。チームティーチング
T化の進展により、〔 】は従来の機能を発展させて、スライドやビデオなどの学習用の
素材を活用するためのスペースへと変化してきている。
こうしたスペースはメディアセンターと呼ばれる。図書室
小学校では学習用の様々な素材を学年ごとに〔 〕することもあり、そうしたスペースは「ラーニング(学習)センター」と呼ばれる。分散配置
1975年から、〔 〕の推進に向けて、公立の小中学校が活用されるようになる。
音楽室や家庭科室といった特別教室が地域社会へ開放され始めた。生涯学習
シーラカンスの設計した千葉市立打瀬小学校は塀をもたず、街を延長したような空間をつくり、【 】を取り入れた小学校である。オープンスクール
幼稚園とは、すぐれた環境のなかで、幼児期に集団生活を経験しながら、 適切な指導を受ける福祉施設である。ばつ
日本における近代的な幼稚園の創設は、 文部省の肝いりで誕生した1876年の東京女子師範学校附属幼稚園とされる。まる
1899年、 幼稚園保育及設備規程が定められ、 建物は2階建てとし、 保育室、 遊戯室、 職員室などを設け、 保育室は幼 児4人に対して1坪以上とされた。ばつ
_岡山の一辺5.5mの旭東小学校附属幼稚園(1908)は、正八角形の体育室を中心とし、 その三辺に保育室、残りの一辺に管理諸室を放射状に設けた。梅鉢型の園舎として普及する。ばつ
政府では待機児童ゼロを目標としており、諸施設の整備によって、1999年の4万人台が2015年には2 万人台に減り、状況が改善されている。まる
乳幼児を11時間以上預かる延長保育、 あるいは午前11時から午後10時までを保育時間とする夜間保育など、 保育時間の多様化が進んでいる。しかし、 核となる保育時間は日中であることから、 保育室の採光を確保するために園舎の配置は、南側が一般的である。ばつ
幼稚園における上下足の履き替えは保育室前のテラスで行われることが多い。園地の面積や形状によっては小中学校と同様に昇降口が設けられる。 その場合には、 昇降口を 正門入口に面して設けることが原則となる。ばつ
幼稚園の最低規模は「幼稚園設置基準(1956 年文部省令)」によって定められている。まる
_遊戯室は動きを通して音楽を学ぶ「リトミック」が行われる。屋内運動場と集団行事のための講堂も兼ねており、130~ 150㎡程度が望ましい。まる
便所について、幼児の用便は教育対象のである。遊戯室に隣接して設け、扉の高さは大人が見守ること のできる高さ(120cm程度)とする。ばつ
明治時代には,太鼓楼をもつ開智小学校(1876)や旧睦沢学校(1885)など, 近代化のシンボルとして西洋建築の意匠を取り入れた学校が,大工によってつくられ,【 】と呼ばれる様式を生む。擬洋風
_大正時代には, 各種の特別教室が拡充される。 関東大震災を経て, 昭和を迎えると, 【 】の校舎が各地につくられた。鉄筋コンクリート造
1949年には「鉄筋コンクリー ト造校舎の標準設計」が作成される。 西戸山小学校(1950)は, そうした戦後の【 】となった。モデルスクール
1970年代には, 学校建築の考え方も変化し,授業と学級を中心とする教育が反省されるようになった。 日常生活に配慮した環境の形成が模索され, 生徒の【 】, ゆったりとしたホールや広場などが計画された。コモンスペース
1980年代には, 原広司の那覇市立城西小学校や象設計集団の笠原小学校のように, 地域性や空間の多様性を意識した建築がつくられた。現代の学校は, 生涯学習を意識しつつ, 【 】を提供することや, コンピューターよって各種メデイアを活用する新しい教育などが課題になっている。地域に開かれた場
学校の計画」 公立の小中学校では学区が定められており, 児童・生徒は自宅近くの学校に通学する。こうした通学区域が設定された。しかし,少子化の進行により学区のあり方にも変化が生じている。例えば,東京都品川区では特色ある学校づくりを椎進する梃子として小学校区に【 】が導入され,2000年から地域内の複数の学校から入学校を選択することが可能になった。複合学区制
運営方式」 総合教室型はクラスルームまわりで大部分の学習活動が行われるため, 【 】に適した運営方式と考えられている。小学校の低学年
教室の配置形式」 フィンガー型は片廊下で結ばれた【 】を別の廊下で結んだものであり, 片廊下型よりも通路面積の割合が大きくなる。 学年配置や低学年・ 高学年の分離は容易であるが, 広大な校地が必要である。教室ブロック
上下足の履きかえ方式」 日本の小中学校では,登校用の下足と屋内用の上足を使い分けることが一般的である。通常の昇降口では下足用スペースと上足用スペースが明確に切り替えられる。こうした履きかえ方式は【 】と呼ばれている線履き替え
教室の計画」 普通教室の大きさは1895年に作成された標準設計7m ✕ 9 mが現在まで引き継がれてきた。この場合,40人学級であれば児童1人当たりの面積は【 】となる。約1.6㎡
図書館やコミュニテイセンターといった社会教育施設については, 施設内容が地域事情と密接に係わっているため, その計画に当たっては【 】の要望に常に立ち返る必要がある。コミュニティ
図書館とは、【 】を収集・保存し,それらの閲覧・利用の場を提供する施設である。著作物
図書館における資料閲覧の手続きは【 】 と呼ばれ, 開架方式と閉架方式に大別される。前者では利用者が開架の図書に自由に接触できるが, 後者ではスタッフを介さないと図書を手にすることができない。出納方式
国立国会図書館は、公共図書館ネットワークの最上位に位置し、国内のすべての出版物を【 】する役割を担っている。収集、保存
_図書の保管収集を目的とする上位図書館では 収蔵能力の【 】が求められ、将来の増築を見込んだ配置計画が必要になる。一方、地域図書館は図書の収集を目的としないことから増築に配慮する必要はない。拡大
図書館の計画では利用者用と館員・サービス用の明確な分離が【 】の基本となる。そのため,小規模な図書館では事務関係諸室が貸出しカウンターの背後にまとめられることが多い。動線計画
書架の置かれる開架貸出室には,レファレンスーナーやブラウジングコーナーを付属させることが多い。中央部の書架は室内が見通せるように低書架が使用されるため,図書の収蔵能力は【 】/㎡程度である。170冊
図書館の【 】では,案内,入退館チェ ック,図害の貸出・返却,レファレンスサービスなどの様々な業務が行われるカウンター
閲覧室は一人当たり1.6~ 3. 0㎡程度を目安として計画される。この値は【 】によって変化し,6人掛けではl.6㎡前後,1人掛けでは3.0㎡前後 になる。机の大きさ
図書に磁気テープを貼り,無断で持ち出そうとすると警報を嗚らす装置である 【 】の導入により図書の紛失が大幅に減少する。ブック・ディテクション・システム
美術館とは、美術作品を一般に向けて展示するだけではなく、収集し、保管し、【 】を行う ための施設である。研究
_先駆的な公立美術館は、フランス革命後に無料公開されたルーヴル美術館である。ただし、もともとこれは【 】としてつくられた建築であった。宮殿
日本初の公立近代美術館として、誕生したのが、坂倉準三による神奈川県立近代美術館(1951)である。 限られた予算のなかで、 シンプルな鉄骨の構造の【 】が採用されたモダニズム、デザイン
谷口吉生の法隆寺宝物館は、 ほとんどが【 】であることから、 作品の空間的な設置方法も厳密にコントロールされている。常設展示
SANAAの金沢21世紀美術館(2004)は、 大きな円形平面のなかに、直方体の展示室群と光庭を分散配置し、 美術館 のセオリーである【 】の順路にこだわらず、 むしろ自由な散策を提案している。一筆書き
展示室の人口から出口に至るまでの動線は【 】と呼ばれる。 原則として一筆描きで計画されることが一般的である巡回形式
_企画展示室には様々な展示内容を受け入れられる【 】な空間が求められ,無柱空間で計画されることが一般的である。フレキシブル
照明は展示物の内容別に対応する必要がある。見やすさだけでなく展示物の保護にも配慮して,日本画では150lx,洋画では300lx程度の照度が推奨されている。一方,彫刻については,立体感を浮かび上がらせるために,【 】前後の照度が求められる。1000lx
収蔵庫は非公開部門の中核となるスペースである。美術品の焼失を防ぐために【 】が要求され,さらに美術品を良好な状態で保存するために外部の温度・湿度の変動から影囲を受けない安定した室内環境も求められる防火性能
燻蒸室は美術館に設けられる特有な部屋であり,荷解き室と収蔵庫の間に設けられる。外部から搬入された美術品にはカビや虫などが付着している恐れがある。それらをガスなどで駆除するための部屋であり,【 】が求められる。気密性
_公民館は【 】、コミュニティセンターはコミュニティ振興政策に基づき、施設が整備されている。社会教育法
公民館は【 】の個々人に対する社会教育の場として運営は自治体の専任の職員が行う。コミュニティセンターは地域住民集団の近隣活動の場として運営は地域住民の運営委員会が行う地域住民
公民館・コミュニティセンターの最大の役割は地域住民の【 】を支援することである。施設規模が小さく、集会室の設備も固定的でない方が望ましい集会活動
公民館・コミュニティセンターは、他の【 】を補完する役割を求められることが多い。集会用途以外の複合が計画上の課題となる。行政サービス施設
横浜市下和泉地区センター・横浜市下和泉地域ケアセンター」はコミュニティセンターと【 】が複合したものである。高齢者用デイサービス施設
すぐれた環境のなかで、幼児期に集団生活を経験しながら、適切な指導を受ける【 】である。教育施設
日本における近代的な【 】は、文部省の肝いりで誕生した1876年の東京女子節籠学校附属幼稚園とされる。幼稚園の創設
1899年、幼稚園保育及設備規程が定められ、建物は[ 】とし、保育室、遊戯室、職員室などを設け保育室は幼児4人に対して1坪以上とされた平家
岡山の旭東小学校附属幼稚園(1908)は、一辺5.5mの【 】を中心とし、その三辺に保育室、残りの一辺に管理室を放射状に設げた。梅鉢型の園舎として普及する正八角形の遊戯室
1947 年、新しい教育基本法および学校教育法において、幼稚園は正規の学校体系のなかに位置づけら
れた。1956年には【 〕が公布され、モデル幼稚園も指定されるようになった。幼稚園基準
〔 〕が設計したゆかり文化幼稚園は、傾斜地を生かして施設の一体感を造り出している丹下健三
近年のユニークな幼稚園として集落のように楕円形で中庭を囲み、園児が屋上デッキで遊べる【 】が設計したふじょうちえんが挙げられる手塚建築研究所
幼稚園と保育所は、異なる性格をもち、前者は学校の準備段階、後者は福祉施設と位置づけられていた。
近年では、施設の共有化の指針が策定され、〔 〕という両者の中間的な施設が整備されている。認定こども園
核となる保育時間は日中であることから、保育室の採光を確保するために〔 〕は北側や西側が一般的である。園舎の配置
近年では園内でニワトリやウサギなどの小動物を飼育したり、菜園を設けて野菜栽培を行ったりすることも少なくない。そのため、配置計画に当たっては【 】に応じて適切なスペースを園地の中に確保することが求められている。保育内容
幼稚園における上下足の履きかえは保育室前のテラスで行われることが多い。昇降口が設けられる場合には、昇降口を【 】に面して設けることが原則となる。園庭
幼稚園の最低規模は「幼稚園設置基準(1956年文部省令)」によって定められている。基本的には学級数を単位として規模が求められる。園地の規模は幼稚園設置基準に定められてはいないが、〔 】✕3+運動場面積、という考え方が目安である。園舎面積
一斉保育を行う場合、1学級 35人以下が望ましく、60m程度を確保する。〔 】によって幼児の自発的活動を促す場合には、1学級30人程度が限界であり、アルコーブなどが求められる。自由保育
3歳児は[ 】を行えるほどには自立していない。他の幼児から干渉されずに遊べるス
ペースが必要になるため、4、5歳児よりも3歳児の保育室は広く詳画する。集団遊び
2歳児以下の乳児室には食事スペースや昼寝スペースの他に、【 〕を設ける。幼児の睡眠を妨げないよう、乳児室は幼児の保育室から離れた位置が望ましい。ほふくスペース
動きを通して音楽を学ぶ〔 〕が行われる。
屋内運動場と集団行事のための講堂も兼ねており、部屋の面積は130150m程度が望ましい。リトミック
幼児の用便は教育対象のである。保育室に隣接して設け、扉の高さは大人が見守ることのできる高さ〔 〕程度とする。120cm
衛生上の理由から通風と採光を確保し、片廊下の形式、80人の生徒数を想定した
〔 】の教室サイズ、校舎の北側配置などが示された。片廊下に教室を並べるユニット
プランは、後の学校建築に大きな影響を与える4間×5間
公立の小中学校では学区が定められており、児童・生徒は自宅近くの学校に通学する。
〔 】を限定することによって一定時間内での通学が可能になり、近隣の友人が同じ学校
に通うので学校内外での生活のギャップも少なくなる通学区域
配置計画では北側に校舎を南側に運動場を設けることが一般的であった。しかし、教室と運動場が近接しているので、低学年の児童にとっては授業に集中できない原因となる。
そのため、現在では【 】に応じた校舎配置が試みられている。敷地条件
運動場には 100mの直線走路を確保し、小学校では〔 】,中学校では 300mトラック
を設けることが一般的である。小学校の運動場は低学年用と高学年用に分け、前者を遊具が配置された遊び場として計画することが望ましい200mトラック
学校の運営方式とは教科内容に応じた〔 】を指している。運営方式には、総合教室型、教科教室型などがあり、学年に応じて使い分けるなど対応が決められる。教室の使われ方
教室の配置形式はブロックプランと呼ばれる。教室を片廊下で結んだ片廊下型、片廊下で結ばれた教室プロックを別の廊下で結んだ〔 】、ホールの周囲に設けられた教室プロックを単位とし
て配置されるクラスター型などがある。フィンガー型
日本の小中学校では、登校用の下足と屋内用の上足を使い分けることが一般的である。通常の昇降口では下足用スペースと上足用スペースが明確に切り替えられる。
こうした履きかえ方式は〔 】と呼ばれている。線履き替え
普通教室の大きさは1895年に作成された標準設計7m✕9mが現在まで引き継がれてきた。この場合、40人学級であれば児童1人当たりの面積は約〔 】となる1.6㎡
特別教室の典型は理科室であるが児童1人当たりの面積は約〔 〕が目安である。特別教室は建物端部に設けられることが多い。2.5㎡
学校の体育館はバスケットボールコート大きさを基準に計画されることが多い。ボールゲームを行うには天井高は7m以上が必要であり、バレーポールの国際試合を行うためには〔 〕以上の天井高が求められる。12.5m
1960 年代のアメリカで行われた教育改革の中で提案された方式であり、主に小学校を対象としている。
具体的には、【 】や個別学習などを取り入れたフレキシブルな教育形態を目指すものである。チームティーチング
T化の進展により、〔 】は従来の機能を発展させて、スライドやビデオなどの学習用の
素材を活用するためのスペースへと変化してきている。
こうしたスペースはメディアセンターと呼ばれる。図書室
小学校では学習用の様々な素材を学年ごとに〔 〕することもあり、そうしたスペースは「ラーニング(学習)センター」と呼ばれる。分散配置
1975年から、〔 〕の推進に向けて、公立の小中学校が活用されるようになる。
音楽室や家庭科室といった特別教室が地域社会へ開放され始めた。生涯学習
シーラカンスの設計した千葉市立打瀬小学校は塀をもたず、街を延長したような空間をつくり、【 】を取り入れた小学校である。オープンスクール