記憶度
1問
7問
0問
0問
0問
アカウント登録して、解答結果を保存しよう
問題一覧
1
( )は生物の基本単位であり、細胞質と細胞からなる。
細胞
2
生体膜の2つの主要成分を挙げよ。
ホスファチジルコリ, 膜タンパク質
3
ホスファチジルコリの役割を選択せよ
膜の基本構造として脂質二重層を形成し、水溶性物質に対する障壁となる。
4
膜タンパク質の役割を選択せよ
栄養素の取り込み、不要物の汲み出し、膜電位の形成、倍号の伝達、細胞間の連結や連絡など。
5
一重の生体膜に包まれた細胞小器官を3つ挙げよ。
小胞体, ゴルジ体, リソソーム
6
二重の生体膜に包まれた細胞小器官を3つ挙げよ。
ミトコンドリア, 葉緑体, 核
7
動物や植物の細胞骨格と細胞外基質の主成分をタンパク質の分類を選択せよ
チューブリン, アクチン, ケラチン, コラーゲン
8
動物や植物の細胞骨格と細胞外基質の主成分を多糖の分類を選択せよ
セルロース, ヘミセルロース
9
動物や植物の細胞骨格と細胞外基質の主成分をタンパク質と多糖の複合物質を選択せよ
グルコサミノグリカン
10
真細胞のリボソームは、合計3か所に存在する。どことどこに存在するか選択せよ
細胞質ゾル, 粗面小胞体, ミトコンドリア
11
リボソームが存在する場所のリボソーム自体に違いはあるか。
細質ゾルと小胞体のリボソームは 80Sで共通。ミトコンドリアや薬体のリボソームは70Sで、前者とは異なる。
12
細胞1個あたりの染色体 DNAの量を、体細胞分裂について、細胞周期の段階ごとに示せ。 G1期のDNA量を「2n」と表現する。
周期のG1期の2nから、S期のDNA合成で4nになり、M期の終期の細胞分裂で2nに戻る
13
細胞1個あたりの染色体 DNAの量を減数分裂について、細胞周期の段階ごとに示せ。 G1期のDNA量を「2n」と表現する。
S期に倍増して4nになるところまでは体細分裂と共通。その後、第1分製期の終期で2nに半減し、第2分製期の終期でさらにれに半減する。
関連する問題集
英語(看護)パート1
英語(看護)パート2
総合英語1
英語テスト2
英語テスト6/20
英語単語テスト3
ドイツ語1
英単語4
生物学Ⅰ1章
生物学Ⅰ5章
生物学Ⅰ6章
動物学
動物生理学
動物生理学1
ドイツ語テスト対策