問題一覧
1
長岡京造営を主導
藤原種継
2
清少納言が仕えた藤原道隆の娘
中宮定子
3
右大臣、文人貴族 遣唐使派遣中止 太宰権帥に左遷
菅原道真
4
大納言 866 応天門に放火し、左大臣の源信に負わせようとした
伴善男
5
安和の変で左大臣に
源高明
6
1177 鹿ヶ谷で平氏打倒をはかる
藤原成親
7
保元の乱で天皇方に着く 子のほう
源為朝
8
1069 延久の荘園整理令をだす 記録所を設ける 枡の大きさを一定に
後三条天皇
9
醍醐天皇の子 本朝十二銭の最後の乾元大宝を発行 醍醐天皇と共に延喜、天暦の治とたたえられる
村上天皇
10
平将門をうつ
平貞盛
11
三筆
嵯峨天皇、空海、橘逸勢
12
後白河天皇に進言する
藤原通憲
13
比叡山で修学 天台宗を開く 顕戒論を著す 延暦寺を開く
最澄
14
842 承和の変で北家の優位を確立 858 清和天皇を即位させ、摂政に 866 応天門の変で伴、紀両氏を没落させる
藤原良房
15
道真を政界から追放
藤原時平
16
頼義の子 東国の武士を率いて戦う 陸奥守となる
源義家
17
保元の乱で上皇方につく 弟のほう、左大臣
藤原頼長
18
蝦夷の豪族 780 反乱を起こし、多賀城を焼き払う
伊治呰麻呂
19
阿弥陀如来像をつくる 寄木造の手法を完成
定朝
20
清原氏一族に内紛が起こった後三年合戦で義家に助けられた 陸奥の平泉で支配を広げる
藤原清衡
21
鳥羽法皇の立場を引き継ぐ 保元の乱で天皇方に着く 梁塵秘抄を編む
後白河天皇
22
三跡
小野道風、藤原佐理、藤原行成
23
三教指帰を著す 高野山に金剛峯寺をたて、真言宗を開く 嵯峨天皇から教王護国寺をもらう
空海
24
父の後三条天皇にならって親政をおこなう 位を譲ると、上皇として院庁をひらき、院政をする 北面の武士を組織
白河天皇
25
保元の乱で上皇方につく 清盛の叔父
平忠正
26
4人の娘を中宮や皇太子妃とする
藤原道長
27
藤原道隆の子 内覧 996 太宰権帥に左遷
藤原伊周
28
伊勢平氏 出雲で反乱を起こした義家の子義親をうつ
平正盛
29
延喜の荘園整理令を出す 古今和歌集の編纂
醍醐天皇
30
清盛の子
平重盛
31
白河天皇が位をゆずった
堀河天皇
32
太上天皇の寵愛をうける
藤原薬子
33
基衡の子 奥州藤原氏
藤原秀衡
34
全九年合戦で陸奥北部で豪族安倍氏を滅ぼす
源頼義
35
薬子の兄
藤原仲成
36
寺門派
円珍
37
清盛と結ぶ通憲に反感を抱いて義朝と組んで平治の乱を起こすが、敗れる
藤原信頼
38
征夷大将軍 802 丹沢城を築いて阿弖流爲を服属させる 志波城を築造
坂上田村麻呂
39
正盛の子 瀬戸内海の海賊平定で鳥羽上皇の信任を得る 殿上人となる 院近臣となる
平忠常
40
清盛の娘徳子を中宮にいれ、生まれて即位した
安徳天皇
41
後一条、後朱雀、後冷泉三代の摂政関白 平等院鳳凰堂を建立
藤原頼通
42
清和源氏
源満仲
43
将軍 徳丹城を築く
文室綿麻呂
44
清衡の子 奥州藤原氏
藤原基衡
45
藤原純友をうつ
源常基
46
小右記を書く
藤原実資
47
畿内に基盤を持つ源氏 以仁王と共に平氏打倒
源頼政
48
1177 鹿ヶ谷ね平氏打倒をはかった僧
俊寛
49
保元の乱で天皇方につく 藤原、兄のほう 関白
藤原忠通
50
陽成天皇を譲位させ、光孝天皇を即位させる 884 関白となる 宇多天皇の勅書に抗議 888 阿衡の紛議を起こす
藤原基経
51
784 長岡京に遷都 794 平安京に遷都 勘解由使を設ける 健児を採用する 戸籍を12年に1回に改める 雑傜の日数を三十日に
桓武天皇
52
藤原種継暗殺の首謀者 関係の深かった大友氏、佐伯氏は処罰 桓武天皇の弟
早良親王
53
官庁の統廃合を大胆に進め、財政負担の軽減をはかる
平城天皇
54
平城太上天皇と対立 検非違使を設ける 弘仁格式をつくる 唐風を重んじる
嵯峨天皇
55
山門派
円仁
56
綜芸種智院を創設
空海
57
忠盛の子 保元の乱で天皇方に着く 平治の乱で源家を滅ぼす
平清盛
58
堀河天皇の死後位に着く
鳥羽上皇
59
摂政、関白をつとめ、太政官の上に立つ 平将門の乱、藤原純友の乱の処理
藤原忠平
60
桓武平氏 939 反乱を起こす
平将門
61
保元の乱で上皇方につく 父のほう
源為義
62
810 平城京に再遷都しようとする 二所朝廷を起こす
平城太上天皇
63
後白河法皇の皇子 平氏打倒の兵をあげ、令旨を伝える
以仁王
64
皇位継承をめぐり、鳥羽法皇と対立
崇徳天皇
65
藤原北家 嵯峨天皇に蔵人頭に認められる
藤原冬嗣
66
満仲の子の兄弟 藤原兼家、道長に仕える
頼光、頼信
67
紫式部が仕えた
中宮障子
68
滝口の武者をおく
宇多天皇
69
瀬戸内海の海賊を率いて反乱を起こす 国府や太宰府を攻め落とす
藤原純友