問題一覧
1
596 飛鳥寺を完成させる
蘇我馬子
2
587 蘇我馬子に滅ぼされた
物部守屋
3
592 蘇我馬子により暗殺
崇峻天皇
4
592 初の女性天皇として即位 敏達天皇の后
推古天皇
5
推古天皇の甥 603 冠位十二階制定 604 憲法十七条制定
聖徳太子
6
602 渡来。暦法を伝えた百済の僧
観勒
7
607 遣隋使として中国へ
小野妹子
8
小野妹子と共に帰国
裴世清
9
隋の皇帝
煬帝
10
法隆寺金堂釈迦三尊像を製作した止利仏師
鞍作鳥
11
610 渡来。絵の具、紙墨の技法を高句麗の僧
曇徴
12
630 遣唐使。東アジアの新しい動向に応じて中央集権体制の確立を目指す
犬上御田鍬
13
遣隋使に同行 留学生 乙巳の変後、国博士に
高向玄理
14
遣隋使に同行 学問僧 乙巳の変後、国博士に
旻
15
遣隋使に同行
南淵請安
16
蘇我蝦夷の子
蘇我入鹿
17
聖徳太子の子 蘇我入鹿に滅ぼされる
山背大兄王
18
天皇中心の官僚制による中央政権を目指す 645 乙巳の変で蘇我蝦夷、入鹿を滅ぼす 667 都を近江大津宮に移し天皇となる 670 庚午年藉を作成
中大兄皇子、天智天皇
19
中大兄皇子と共に蘇我蝦夷、入鹿を滅ぼす 乙巳の変後は内臣に
中臣鎌足
20
皇極天皇の譲位を受ける
孝徳天皇
21
乙巳の変後の左大臣
阿部内麻呂
22
乙巳の変後の右大臣
蘇我倉山田石川麻呂
23
孝徳天皇の没後、飛鳥で即位。重祚
斉明天皇
24
672 壬申の乱を起こす 近江大津宮の朝廷を率いる
大友皇子
25
672 壬申の乱を起こす、天智天皇の弟 翌年飛鳥浄御原宮で即位 675 部曲を廃止、官僚制の形成を進める 684 八色の姓制定、天皇中心
大海人皇子、天武天皇
26
689 飛鳥浄御原令を施行 翌年庚寅年藉を作成(6年ごとに戸籍を作成) 694 藤原京に遷都 天武天皇の妻
持統天皇
27
701 飛鳥浄御原令を基礎に大宝律令をつくる 養老律令もつくる 娘の宮子を文武天皇に嫁がせ、娘の光明子を聖武天皇に嫁がせる
藤原不比等
28
藤原不比等と共に大宝律令を作成 天武天皇の子
刑部親王