問題一覧
1
710 藤原京から平城京へ遷都
元明天皇
2
不比等の子 藤原式家初代
宇合
3
式家の藤原百川や北家の藤原永手がはかり、立てる 天智天皇の孫 律令政治と国家財政を目指す
光仁天皇
4
皇族出身、藤原四子が天然痘で病死後政権を握る 100万町歩の開墾計画のときの左大臣
橘諸兄
5
太政大臣禅師、法皇となる 西大寺の造営、百万塔の製作
道鏡
6
東北地方に住む人々
蝦夷
7
蝦夷と関係を結ぶ
阿倍比羅夫
8
唐へ渡った学問僧 義淵の弟子 聖武天皇に信任される
玄昉
9
日本に戒律を伝える 渡航の途中盲目になる
鑑真
10
新羅攻撃を計画 孝謙天皇の時代政界で光明子と手くみ、勢力を伸ばす 淳仁天皇を擁立し即位させ、恵美押勝の名を賜る 太政大臣になる 764 光明子が死に、孤立して挙兵 恵美押勝の乱
藤原仲麻呂
11
不比等死後左大臣 天武天皇の孫 藤原四子によって自殺
長屋王
12
唐へ渡った留学生
吉備真備
13
聖武天皇の娘 道鏡を寵愛して淳仁天皇と対立 重祚して称徳天皇になる
孝謙天皇
14
古事記を帝紀、旧辞にもとづいてよみならせた
稗田阿礼
15
橘諸兄の子 仲麻呂を倒そうとし、逆に倒される
橘奈良麻呂
16
不比等の子 藤原京家初代
麻呂
17
不比等の子 藤原南家初代
武智麻呂
18
720 日本書紀を編纂
舎人親王
19
不比等の子 藤原北家初代
房前
20
聖武天皇に嫁ぐ 長屋王の変後、皇后に立つ 平城京に悲田院、施薬院を設ける 興福寺阿修羅像造営
光明子
21
遣唐留学生、玄宗皇帝に重用されて高官にのぼったが、唐にとどまる
阿倍仲麻呂
22
義淵の弟子 東大寺の建立に活躍 大僧正になる
行基
23
九州南部の人々
隼人
24
藤原広嗣の乱から数年、恭仁京、難波宮、紫香楽宮に移す
聖武天皇
25
740 大規模な反乱を犯す
藤原広嗣
26
769 称徳天皇が宇佐神宮の信託によって道鏡に皇位をゆずるのを阻止
和気清麻呂