記憶度
8問
21問
0問
0問
0問
アカウント登録して、解答結果を保存しよう
問題一覧
1
問1 適切なものは⭕️適切でないものは❌で回答してください。 1介護を必要とする人は、他者と違った特別な存在である。 2 介護を必要とする人は、他者の支援を必要としているため、権利の主体としての存在ではないものと理解しておく必要がある。 3日本国憲法第13条にあるような幸福追求についての権利は、介護の必要性のある・なしに関わらず保障されている。 4利用者には、介護サービスの利用を通じて、自立生活を営むことを目指し、望む豊かな生活を実現できることが「権利」として保障されている。 5利用者の権利が侵害される例としては、生活環境や生活条件の不適切さ、不十分さによるものと、対人関係において、直接的な生活上の権利が侵害されるものとの2つの例がある
1❌ 2❌ 3⭕️ 4⭕️ 5⭕️
2
問2 利用者の「権利を代弁し、擁護することをなんという
アドボカシー
3
問3 介護職に求められる権利擁護の視点を4つ挙げなさい。
利用者主体を徹底的に貫く 潜在的な権利侵害を防ぐ。 家族の権利擁護をともに担う 他職種連携のもとで支援する
4
問4 尊厳のある暮らしを支える為の2つの側面は
人間らしさの側面 その人らしさの側面
5
問5 介護職に求められる人間観と生活観に関する記述のうち適切なものは⭕️、不適切な物には❌ 1 人間の尊厳は、一人一人の持っている能力や言動の内容にあると理解することが大切である。 2 利用者が、その人らしく生きることができるよう、寄り添い、見守り、支えるという強い意志が介護職には求められる。 3 自分自身の力で、自分の生命や生活を支え、他者の力を必要としない存在であると捉えるべきである。 4 自らの変化や成長の可能性を信じるだけでなく、他者に対しても同様にその変化や生徒湯の可能性を信じることが大切である。 5 介護現場は、利用者の生活と介護職自身の生活との相互的な関係の場であること理解することが大切である。
1❌ 2⭕️ 3❌ 4⭕️ 5⭕️
6
問6 エンパワメントとはどのような支援方法をいうか述べなさい
自らの課題を自らが解決していくことができる能力や技術を獲得していくこと、またはそうしたことを促す支援方法
7
問7 プライバシーの保護に関する次の記述のうち適切なものは⭕️、不適切なものは❌で答えよ 1 法律上では、プライバシーの権利とは、個人やし生活上の事柄や他人から干渉されたり、侵害を受けたりしない権利を意味している 2 プライバシーと個人情報の2つの言葉は深く関係しており同じ意味を持つ 3 利用者自身の権利や意向が秘密保持によって守られる場合、プライバシーは確実に保護されなければならない。 4 介護職は、利用者の「見られたくない」「恥ずかしい」など、利用者にとって他者に介入されたくない部分に対して、見られても恥ずかしくないよう、慣れてもらえるように支援することが大切である 5 集団生活の場である施設においては、プライバシーが守られなくなるのは仕方ないことと考えるべき
1⭕️ 2❌ 3⭕️ 4❌ 5❌
8
問8 高齢者虐待防止法における高齢者虐待の種類を5つ答えなさい
1身体的虐待 2心理的虐待 3ネグレクト 4性的虐待 5経済的虐待
9
問9 次の文章の①から③について答えよ
介護現場においては、人間の①を脅かす状況が様々な場面で起こり得ます。 中でも利用者の行動の②を奪い、制限すること(③)はその禁止が制度上で明確に示されている
10
問10 適切なものは⭕️、不適切なものは❌で答えよ 1 介護職に求められる自立支援とは、利用者自身の力で、なんでも自分でできるようにすることにのみある 2 QOLを充実させることよりも、介護予防の為のADLを向上させる考え方を重視すべきである 3 介護職にとって重要なことは、自立か依存かの二者択一的な判断をすることである 4 自らの理性や価値観、社会規範などの照らし、行動するか否かを自己決定することを自律という 5 自立とは、自分の行動に責任を負うことであり、同時に自らの能力に合った生活を自分で選択し、実践することである
1❌ 2❌ 3❌ 4⭕️ 5⭕️
11
問11 適切なものは⭕️不適切なものは❌で答えよ 1 自立支援の意義は、介護を必要とする人の生活意欲を高め、その人らしい尊厳のある暮らしを支えることにある 2 「お腹空いたら食事をしたい」というのは、行動のもととなる動機と言える 3 人は、自力で可能で無いかもしれない行動であっても、意欲が高ければ行動を試みることがある 4 利用者に意欲がなくても、介護職が考える自立に必要なことであれば、利用者に強要しなければならない。 5 介護職は、機能的に動作が可能か困難かだけの評価に頼った介護を行うことが重要
1⭕️ 2⭕️ 3⭕️ 4❌ 5❌
12
問12 適切なものは⭕️ 不適切なものは❌ 1 残存機能とは、高齢者や障害のある人が自らに残されている機能を活用し、生活の場面で発揮することができる能力のこと 2 地域包括ケアシステムにおける介護予防は、心身機能を改善する目的の機能訓練重視型の考え方で進められている 3 利用者本人が自分で行うと時間がかかるような行為は、介護職が行なった方が良い 4 個別ケアという言葉に、実際的な介護場面での「個別的な介護技術」という意味合いと、ひとりひとりの人生の歴史を踏まえた「個別的な生活支援」とい う2つの意味合いがある 5介護職には、利用者の生活を管理や支配する姿勢が求められる
1⭕️ 2❌ 3❌ 4⭕️ 5❌
13
問13 適切なものは⭕️ 不適切なものは❌ 1 介護予防とは、要介護状態になることをできる限り防ぐことと、要介護状態になっても状態がそれ以上に悪化しないようにすることを意味する 2 廃用症候群が生じると、身体機能のみ低下する 3 廃用症候群を予防するためには、利用者が負担に思うことを介護職が行うようにすべき 4介護職は、利用者が「心掛けていること」を尊重し、「できること」を見つけ、「やれること」を一緒に増やしていく視点が大切 5 生活活動範囲を拡大するために、利用者の行動範囲を拡大する視点のみをもてば良い
1⭕️ 2❌ 3❌ 4⭕️ 5❌
14
問14 次の文章の①から③について答えよう 施設介護サービスは、施設という整備された生活環境のもとで、関連職種がチームを組み、24時間体制で提供。 したがって施設における介護職の役割は、食事・入浴・排泄の場面での①を中心に、居室内のベッド周辺の環境整備・施設行事や②活動の計画・運営・実施などとなる。 一方、訪問介護は、利用者の自宅環境や生活様式に合わせてまた、そこにあるものを工夫しながら展開される。 施設では、他職種の仕事として見えていた掃除も洗濯も調理も、③という日常の生活支援の一環である
①身体介護 ②レクリエーション ③家事援助
15
問15 適切なものは⭕️、不適切なものは❌ 1チームケアには、他職種とのチームケアと介護職同士のチームケアの2つの意味がある。 2介護職が行う食事の介護は、利用者の満足よりも、栄養状態を優先したものでなければならない 3介護職同士のチームケアの基本はまず、一人一人の介護職が基本的な知識と技術をしっかりと身につけることである。 4それぞれの介護職の考え方によって、介助の方法が異なることは仕方ないことと受け止めることが大切 5介護職による専門的な介護を提供するためには、他職種との連携や役割分担も重要であるが、同時に介護職同士のチームケアの重要性についてもしっかりと意識的に学び、実践していくことが求められる
1⭕️ 2❌ 3⭕️ 4❌ 5⭕️
16
問16 ①から③について答えよ ①とは、目標や方針を共有し、同じ方向へ向けて互いの専門性を生かしながら協力し合うグループ。 ②とは、チーム援助を行うことを言い、他職種がそれぞれの専門的な視点でアセスメントを行い、目標や方針を共有し、それぞれが自分の専門性を発揮させ③に援助を行うこと
①チーム ②チームアプローチ ③総合的
17
問17 次の1から5の専門性を持つ職種を、選択の中から一つ選びなさい 1 利用者のニーズをアセスメントして、ケアプランを作成し、サービスを調整したり、サービス担当者会議を開催したりする 2 社会福祉サービスを必要とする人に対して、権利擁護や自立支援の視点を持って相談・助言・指導をする対人援助の専門職 3 傷病者もしくはじょく婦に対する療養上の世話、診療の補助を行う。 4 脳卒中後の失語症、聴覚障害、声や発音の障害など、言葉によるコミュニケーション障害のある人に対して、問題の背景を明らかにし、検査や評価を行 い、訓練や指導、助言を行う。また、嚥下に問題がある人に専門的な対応をする。 5 利用者宅に出向き、サービス利用に関する契約のほか、アセスメントを行なって、ケアプランに沿った訪問介護計画の作成などを行う。 また、実際のサービス内容に関して、訪問介護員(ホームヘルパー)への指導、助言、能力開発なども行う。
1 介護支援専門員 2社会福祉士 3看護師 4言語聴覚士(ST) 5サービス提供責任者
18
問18 次の文章から①〜③について答えなさい 介護職は、利用者の①に責任を負うことになります。それと同時に、利用者の②を実現しなければなりません。 従来、「安全の確保」を理由に、介護の現場で行われてきた行動制限が、介護保険制度においては「③」として原則的に禁止されました。
①リスクの回避 ②尊厳の保持 ③身体拘束
19
問19 適切なものに⭕️、不適切なものは❌ 1介護職においては、利用者の生活上の事故につながる危険性はそれほど高くない。 2要介護状態の高齢者であっても、福祉用具や自助具を使って生活しやすくすることは可能である。 3転倒を回避するために、利用者に対して「危ないからじっとしていてください」などと求めることは、転倒防止のために有効な声かけである。 4誤嚥や窒息を回避するためには、食形態は全てペースト状にすると良い。 5在宅で暮らしている高齢者だけの世帯や、ひとり暮らしの高齢者が消費被害に合ったことが確認された場合は、消費生活センターの消費生活相談窓口やク ーリング・オフ制度の利用を案内し、被害を最小限にとどめるように対応する。
1❌ 2⭕️ 3❌ 4❌ 5⭕️
20
問20 適切なものは⭕️、不適切なものは❌ 1 介護事故が発生した場合、すぐにその場から離れて、上司に報告する。 2 実際の事故や救急の場面では、マニュアルだけでは対応できない事態も発生するため、情報伝達の仕組みを作っておく必要はない。 3 事故の状況やそれに伴う利用者の状況は、家族とも常に共有しながら対応を進めるが、介護記録を開示して説明することをしてはならない。 4 事故は、その場に直面した介護職の介護が要因であり、関わった職員だけの問題として理解すべきである。 5 介護保険法に基づく省令で、介護事故は介護保険の保険者や家族などに連絡することが義務付けられている。
1❌ 2❌ 3❌ 4❌ 5⭕️
21
問21 感染経路を遮断するポイントを3つ挙げなさい
1感染源の排除 2感染経路の遮断 3宿主の抵抗力の向上
22
問22 ①から③について答えよ 介護職自身の健康状態が保てないと、①が低下し、利用者の状態に応じた介護ができなくなったり、思わぬ②につながったりする可能性がある。 そのような胃、そのような意味から、介護職の③は大切。
①介護サービスの質 ②事故 ③健康管理
23
問23 適切なものは⭕️、不適切なものは❌ 1 日々の生活の中で健康を維持するためには、疲労を回復する力と、仕事や仕事以外の原因で生じる身体や精神の疲労とのバランスをとり、過労を防ぐ 必要がある。 2 睡眠不足は、腰痛などの多くの病気の原因となる。 3 一生懸命頑張っていたのに、突然、働かなくなるといった状態を廃用症候群と呼ぶことがある。 4 福祉用具を活用することは、介護職の腰痛の予防に役立つことはない。 5 介護職の怪我や事故の原因は、個人の「不注意」だけにあるものと考えるべき
1⭕️ 2⭕️ 3❌ 4❌ 5❌
24
問24 適切なものは⭕️、不適切なものは❌ 1 感染管理では、感染症が発生した時の拡大防止及び発症者の重症化防止などの速やかな対応のみ重要とされる。 2 感染管理では、その施設の感染対策の推進役となる感染対策委員会の設置が必要である。 3 感染対策委員会のメンバーは、施設長、事務長、医師、看護師、介護職、栄養士、生活相談員などで構成される。 4 新規入所者に感染症がある場合、感染対策委員会は、入所を断るという判断をするべき 5 適切な温度・湿度・換気の調整は、感染対策として重要である。
1❌ 2⭕️ 3⭕️ 4❌ 5⭕️
25
問25 ①から③について答えなさい。 1 手を洗う時、①をはずす 2 爪は短く切っておく。 3 手洗いが雑になりやすい部分は、特に丁寧に洗う 4 手洗い後の拭き取りは、使い捨ての②を使用する 5 手を完全に③させる
①指輪や時計 ②ペーパータオル ③乾燥
26
問26 適切なものは⭕️、不適切なものは❌ 1 手指衛生は、流水と石鹸で手を洗いペーパータオルで拭き取る方法と、手指消毒剤を刷り込み、手指を消毒する2つの方法がある。 2 液体石鹸が少なくなってきたら、次に使用する人のために、常に継ぎ足しておくようにするべき 3 自分で手を洗うことができない利用者は、温めたおしぼりを用いて拭き取る介助を行う。 4 手袋を着用していれば、利用者の血液、体液、分泌物、排泄物などに触れても手指の消毒を行う必要がない。 5 同じ利用者であってもそれぞれの介助ごとに手袋を交換するべき。
1⭕️ 2❌ 3❌ 4❌ 5⭕️
27
問27 適切なものは⭕️、不適切なものは❌ 1 高齢者介護を社会全体で支えることを介護の社会化という。 2 老人福祉制度の利用料は所得に応じた応能負担の方法が取られる。 3 医療保険制度は、高齢者が自分で主治医を選び、それを通じて利用するサービスを決めるという契約制度となっている。 4 措置制度の主な財源は、被保険者からの保険料となっている。 5 社会福祉基礎構造改革の第一歩として施行されたのが介護保険制度であったと言える
1⭕️ 2⭕️ 3⭕️ 4❌ 5⭕️
28
問28 介護保険制度の基本理念に関する次の①〜③について答えなさい。 1 高齢者の①の保持 2 要介護状態の軽減・予防の重視 3 医療との十分な連携 4 被保険者の自由な選択による被保険者に相応しいサービスの提供 5 民間活力の活用による多様な事業者・施設によるサービスの提供 6 居宅における②した日常生活の重視 7 国民の③
①尊厳 ②自立 ③共同連帯
29
問29 適切なものは⭕️、不適切なものは❌ 1 2005年の介護保険制度の改正で、予防重視型システムへの転換が行われた。 2 2008年の介護保険制度の改正で、事業者の業務管理の体制整備の改正が行われた。 3 2008年の介護保険制度の改正で、特別養護老人ホームの新規入所者は原則要介護3以上となった。 4 2014年の介護保険制度改正で、3割負担が導入された。 5 2020年の介護保険制度の改正で、医療・介護データ基盤整備の推進が図られるようになった。
1⭕️ 2⭕️ 3❌ 4❌ 5⭕️
30
問30 適切なものは⭕️、不適切なものは❌ 1要介護認定及び要支援認定、介護報酬の基準は、都道府県が設定している。 2 介護サービス情報の公表は、国の責任で行われている。 3 介護支援専門員の登録、介護支援専門員証交付、試験及び研修の実施等は、国民健康保険団体連合会が行なっている。 4 要介護認定及び要支援認定に関する認定事務、介護認定審査会の設置等は市町村の役割とされている。 5 国民健康保険団体連合会は第一号被保険者のうちで一定額以上の年金を受給しているものの年金支給の際、介護保険料を特別徴収し市町村に納入する
1❌ 2❌ 3❌ 4⭕️ 5❌
31
問31 ①から③について答えよ 保険給付に必要な費用は、利用者の自己負担額を除いて、50%が公費、50%が①でまかなわれている。 このうち公費50%の内訳は、国定率負担20%及び調整交付金5%、都道府県12・5%、市町村12,5%です。 調整交付金は,②の財産力格差の調整などに当てられ,市町村ごとの実際の交付率は異なる。 なお,③については国の定率負担15%及び調整交付金5%,都道府県が17、5%市町村12・5%と規定
①保険料 ②市町村間 ③施設等給付費
32
問32 適切なものは⭕️、不適切なものは❌ 1 医師や歯科医師、看護師などの許可を持たないものが医療行為をすることは、関係法規によって禁止されている。 2 パルスオキシメーターの装着は、医療行為とされている 3 爪やその周囲に異常がない場合の爪切りは、介護職が行うことができる 4 介護福祉士と介護福祉士以外の介護職員で、都道府県等の研修を修了したものは、医師の指示がなくても、喀痰吸引や経管栄養の業務を行うことが認められる。 5 介護福祉士や介護職員は、医療チームの一員としての役割を果たすことを期待されている
1⭕️ 2❌ 3⭕️ 4❌ 5⭕️
33
問33 ①から③について答えなさい 訪問看護は、①によって看護職が、利用者の居宅に訪問して看護を行う。 訪問看護ステーションは、②・作業療法・言語聴覚士も従事することができ、訪問看護サービスとして③を行うこともある
①医師の指示 ②理学療法士 ③リハビリテーション
34
問34 適切なものは⭕️ 不適切なものは❌ 1 医療も介護も必要な要介護者のケアでは、医療の視点を持った看護と食事・排泄・入浴など日常生活に関わる介護の視点が必要 2 医療依存度の高い利用者のQOL は、一人一人の介護職が個人の力のみで向上させていくべき 3 介護職は、利用者がいつもと違う状態に気づいた場合は、判断したり、診断することが必要 4 施設では、利用者の状態の改善や悪化防止のために、生活面の支援、健康管理ともに看護師が行うことになっている。 5 看護職と介護職は上下関係にあり、介護職は看護職の指示に基づいて介護を行うことにより、より良い連携につながる
1⭕️ 2❌ 3❌ 4❌ 5❌
35
問35 医学的リハビリテーションのうち、急性期リハビリテーションとはどのようなもの
急性期リハビリテーションはICUで入院中の発症期から開始されるもので、安静によって引き起こされる廃用症候群の予防に重点が置かれる
36
問36 適切なものは⭕️ 不適切なものは❌ 1 障害者基本法では、障害者を身体の欠損、喪失や身体機能の損傷・制限・低下と定義 2 障害者を権利主体と位置付け、その生活や社会活動の支障となる社会的障壁を解消することが社会の役割であるとする考え方を社会モデルという 3 国際生活機能分類では障害を構造的に考えることより、①心身の機能障害②能力障害③社会的不利 に分けて定義し、その相互作用から障害をとらえる考え方が示された。 4 社会福祉においての自立を論ずる場合には、社会的な支援との関わりで考えていくことが求められる。 5 目標概念としての「自立」は、自分でできたかどうかという目標の達成ではなく、「自立しつつある」というプロセスが重要な意味を持っている
1❌ 2⭕️ 3❌ 4⭕️ 5⭕️
37
問37 1〜5の内容の障害者総合支援法のサービスについて選択しの中から1つ選びなさい 1 自宅で、入浴・排泄・食事の介護等を行う 2 視覚障害により、移動に著しい困難を有する人に、移動時及びそれに伴う外出先において必要な視覚的情報の支援、移動の援護、外出支援を行う 3 常時介護を必要としている人に、昼間、障害者支援施設等において、入浴・排泄・食事の介護等を行うとともに、創作活動または、生産的活動の機会を提供する。 4 就労を希望する障害者に、一定期間、就労に必要な知識及び能力の向上のために必要な訓練等を行う。 5 夜間や休日、共同生活を行う住居において、相談や日常生活上の援助を行う
1 居宅介護 2 同公援護 3 生活介護 4 就労移行支援 5 共同生活援助
38
問38 ①から③について答えよ ①は、市町村が実施するものと、都道府県が実施するものとに分けられる。 市町村が提供する①は、②と任意事業などに分けられる。 中でも②は、全ての市町村で例外なく実施すべき事業として位置付けられている。 市町村が行う①の利用対象となる障害者や③は、国の通知等を踏まえた市町村が自主的に決めることとなっている。
① 地域生活支援事業 ② 必須事業 ③ 利用者負担
39
問39 適切なものは⭕️ 不適切なものは❌ 1 サービスの利用の申請は、原則として障害者本人が市町村に行うこととなっている。 2 訓練等給付を受けたい場合は、障害支援区分認定を経た後、サービス利用者希望者からの意向聴取を踏まえて、サービス等利用計画の案が作成。 3 障害支援区分認定は、コンピューターによる一次判定と、市町村審査会によるニ次判定を経て、都道府県知事が行う。 4 障害支援区分認定の結果に納得がいかない場合、市町村審査会に不服審査請求を行うことができる 5 補装具の購入の窓口は、市町村となっている
1 ⭕️ 2 ❌ 3 ❌ 4 ❌ 5 ⭕️
40
問40 適切なものは⭕️ 不適切なものは❌ 1 日常生活自立支援事業は、社会福祉法に福祉サービス利用援助事業として規定され、認知症、高齢者、知的障害者、精神障害者などのうち判断能力が 不十分な人を対象としている。 2 判断能力が不十分であっても、自己決定ができる場合は成年後見制度の対象にならない。 3 社会福祉法では、提供する福祉サービスについて、苦情が出ないように努めなければならないことが定められている。 4 個人情報保護法は、専門職として守らなければならない義務の1つ。 5 消費者契約について、たとえ事業者の不当な勧誘による契約であっても、消費者が取り消すことは認められてない。
1 ⭕️ 2 ❌ 3 ❌ 4 ⭕️ 5 ❌
41
問41 適切なものは⭕️ 不適切なものは❌ 1 視覚に障害がある場合、コミュニケーションをとるときに、相手の気持ちやその場の雰囲気などの微妙なニュアンスをとらえることができなかったりする 2 加齢性難聴の場合、補聴器を使用すれば、すぐに障害なくコミュニケーションをとることができる。 3 失語症のある人には、視覚情報を理解することや、「非言語的な音」を理解することも困難となる。 4 介護の場面にあっても、失語症のある利用者とのコミュニケーションは、機能向上を目指す訓練で負ければならない。 5 認知症の人とコミュニケーションを図る場合には、具体的な体験や実物を通して行うのが効果的である。
1 ⭕️ 2 ❌ 3 ❌ 4 ❌ 5 ⭕️
42
問42 適切なものは⭕️ 不適切なものは❌ 1 記録を残すことは、適切な介護サービスの提供につながることはない。 2 関わった人にしかわからない利用者の些細な変化は、介護記録に残すべきではない。 3 記録を書くときは、消せないボールペンで書くべきである。 4 個人情報が含まれる紙媒体の記録物は、鍵のかかる場所に保管するべきである。 5 ケアカンファレンス記録とは、日常業務の中でヒヤリハットを誰にでも起こりうることとして全員で共有し、改善に向けた取り組みにつなげることを目的とした記録である。
1 ❌ 2 ❌ 3 ⭕️ 4 ⭕️ 5 ❌
43
問43 適切なものは⭕️ 不適切なものは❌ 1 「利用者の様子が何かおかしい」など、はっきりとしない介護職の気づきは、報告・連絡するべきでない。 2 報告は、頼まれた仕事が終わったときに責任を持って担当した事柄の結果について、同僚や上司に対して行うものである。 3 トラブルや事故、苦情については、その問題が解決してから報告するべきである。 4 いつ(または、どのような場面で)誰に どのような手段で連絡を取ればよいいのかを確認しておくことは重要である。 5 介護職はどのような場面であっても、専門職として判断することが求められているため、相談をすることは望ましくない。
1 ❌ 2 ⭕️ 3 ❌ 4 ⭕️ 5 ❌
44
問44 サービス担当者会議とはどのような会議であるか述べなさい。
ケアプラン原案の内容について、担当者から、専門的な見地から意見を求めることを通じてケアプランの内容を検討していく会議
45
問45 国際生活機能分類はどのようなことの確立を目的としているか述べなさい。
「健康状況と健康関連状況」の研究のための科学的基盤の提供、「健康状況と健康関連状況」と表現するための共通言語の確立
46
問46 適切なものは⭕️ 不適切なものは❌ 1 身体系の生理的機能はICFにおける「心身機能」に該当する。 2 ICFでは、個人が活動を行うときに生じる難しさを「活動制限」としている。 3 ICFでは、個人が何らかの生活・人生場面に関わるときに経験する難しさを「社会的不利」としている。 4 環境・社会参加・環境と個人との相互作用を重視した障害に関するモデルの必要性が高まってきたことがICFを生み出してきたが背景として考えられる。 5 ICFは、「医学モデル」から「社会モデル」への転換として捉えられることができる
1⭕️ 2⭕️ 3❌ 4⭕️ 5❌
47
問47 適切なものは⭕️ 不適切なものは❌ 1 バンク-ミケルセンは、障害者を市民生活に適応させるためにノーマルに教育するべきであることを提唱した。 2 ニィリエは、ノーマルな社会生活の条件をノーマライゼーションの8つの原理にまとめた 3 WHOの定義によって、リハビリテーションの分野は、医学的リハビリテーションと社会的リハビリテーションの2つに分類された。 4 1982年に国際連合は「リハビリテーションとは、身体的、精神的、かつまた社会的に最も適した機能水準の達成を可能とすることによって、各個人が自らの人生を変革していくための手段を提供していくことを目指し、かつ、時間を限定したプロセスである」と定義している。 5 高齢者や障害者、ホームレスや外国籍の人など、あらゆる人が包み込まれて生きる地域のあり方をソーシャル・インクルージョンという
1❌ 2⭕️ 3❌ 4⭕️ 5⭕️
48
問48 ①から③について答えなさい リハビリテーション心理学では、専門職の対応として①①の考えを明確に掴んでおくこと、②利用者の背景として、経済的側面、②側面、心理的側面の3点を理解すること③①をリハビリテーションのチームの一員として考え①とともに③することが強調されている。
1家族 2環境的 3検討
49
問49 適切なものは⭕️ 不適切なものは❌ 1 家族を取り巻く社会環境の問題は、公的なサービスや物理的な環境といったハード面の問題に限られる。 2 障害のある人が、近所の坂や段差を考えると外出する意欲を失ってしまうといったことが言われ、それによって、機能訓練の意欲も失ってしまうというこ とがある。 3 家族がホームヘルパーを利用することに対して気兼ねがある場合、介護職は、サービスを利用することの重要性を障害のある人自身・家族に伝える役割を果たすことが求められる。 4 レスパイトサービスの定義の一つとして「障害児・者を持つ親・家族を一時的に、一定の期間介護から解放することによって、日頃の心身の疲れを回復し、ホッと一息つけるようにする援助である」ことが挙げられる。 5 日本におけるレスパイトサービスの中心は、在宅派遣型のホームヘルプサービスとなっている
1❌ 2⭕️ 3⭕️ 4⭕️ 5❌
50
問1 エイズムとは、どのようなことを言うか
年齢によるステレオタイプに基づいた行動や態度をとること
51
問2 適切なものは⭕️ 不適切なものは❌ 1 生理的老化は少しずつ生ずるため、全体的な恒常性を維持する機能は保たれてると言われている。 2 高齢者では、成人と比べて適応力が向上すると考えられる。 3 高齢者の難聴は、伝音性難聴よりも、感音性難聴の方が多く占める。 4 老化に伴って、誤嚥をしやすくなるものの、喉頭表面の感覚や咳嗽反射は低下しないので、むせやすい状態が保たれる。 5 加齢とともに血管壁が厚くなり始め、弾力が減少して硬くなり、血流に対する抵抗が増すので、高血圧になる傾向がある。
1⭕️ 2❌ 3⭕️ 4❌ 5⭕️
52
問3 適切なものは⭕️ 不適説なものは❌ 1 高齢になっても、気管内の線毛細胞と粘液が異物を外に排出する作用は低下しない。 2 骨折は高齢者のQOLを損なわせるので、骨折予防には細心の注意が必要。 3 膀胱は加齢とともに拡張し、容量が増加する傾向がある。 4 咳、くしゃみ、走る、とぶ、階段を降りるなどの動作をしたときに引き起こされる尿失禁を、腹圧性尿失禁という。 5 高齢期では、高温の環境に置かれた場合の核心温の上昇が若い人より小さくなる。
1❌ 2⭕️ 3❌ 4⭕️ 5❌
53
問4 適切なものは⭕️ 不適切なものは❌ 1 記憶は「符号化」と「検索」の2つの過程から成り立っている。 2 ワーキングメモリは、加齢に伴う変化は小さい記憶であると考えられる。 3 手続き記憶は加齢によってあまり低下しないと考えられており、手順や判断などは記憶を活用できることも多い。 4 高齢者の知能のうち、判断力や理解力など経験や学習で獲得された結晶性知能はほとんど変化しないと言われている。 5 高齢期であっても、時間をかければ正しく遂行できることが多いとされている。
1❌ 2❌ 3⭕️ 4⭕️ 5⭕️
54
問5 適切なものは⭕️ 不適切なものは❌ 1 年相応の物忘れの場合、認知症の記憶障害ではなく、誰にでもある生理的健忘である。 2 見当識障害は、認知症のBPSDの一つに分類されている。 3 実際には体のどこにも悪いところがないにも関わらず、自分の体のある部分にこだわって具合の悪さを心配することを幻覚という。 4 認知症の人に対して「介助している」と思っていることが、実は本人にとって攻撃であるかのように感じられた場合、本人は介助に対して抵抗する ことがある。 5 認知症の人の異食は、食べられないものであっても「食べたい」と思って考えるべきである。
1⭕️ 2❌ 3❌ 4⭕️ 5❌
55
問6 ①から③について答えなさい 認知症の人の環境の整備における「環境」はさまざまな要素や意味を含みます。 その人が置かれている状況や物理的な環境、その人の周りにいる人との関わり、①のあり方、そして過去から現在、未来までの時間。 これら全てが認知症の人に影響を与える要素であることを意識しましょう。 しかし、これは特別なことではありません。私たち自身の生活や日常を考えれば容易に理解できることです。 それらの要素が適切に、また相応しくあることで、②いられることができますし、③なく心地よく、安定した生活が送ることができます。
①介護サービス ②自分らしく ③ストレス
関連する問題集