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教育論

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32問 • 2年前
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    問題一覧

  • 1

    35-104 K 大学の学生食堂では、全メニューに小鉢 1 個がついている。小鉢の種類には、肉料理、卵料理、野菜料理、果物・デザートがあり、販売ラインの最後にある小鉢コーナーから選択することになっている。ナッジを活用した、学生の野菜摂取量を増やす取組として、最も適切なのはどれか。 1 つ選べ。 ⑴ 食堂の入口に「野菜は 1 日 350 g」と掲示する。 ⑵ 小鉢コーナーの一番手前に、野菜の小鉢を並べる。 ⑶ 小鉢は全て野菜料理とする。 ⑷ 小鉢の種類別に選択数をモニタリングする。

    小鉢コーナーの一番手前に、野菜の小鉢を並べる。

  • 2

    肥満の小学生の保護者を対象に行った、間食を減らすための対処法の支援と行動変容技法の組合せである。

    ソフトドリンクの買い置きをしない  ーーーーー 刺激統制法  よう助言した。

  • 3

    経済的な困難のために、「子どもに十分な食事を食べさせてあげられない」と悲観している親への栄養カウンセリングにおける、共感的理解を示す記述である。

    子どもに十分に食べさせてあげられないことが辛いのですね」と返す。

  • 4

    特定健康診査の結果、動機付け支援の対象となった勤労男性に対する初回面接である。面接を始めたところ、「会社に言われたから来た」と言い、口数は少ない。面接の進め方として、最も適切なのはどれか。 1 つ選べ。

    閉ざされた質問を取り入れて、発言を促す。

  • 5

    高校の男子運動部の顧問教員より、部員が補食としてスナック菓子ばかり食べているのが気になると相談を受け、栄養教育を行うことになった。栄養教育の目標の種類とその内容の組合せである。最も適当なのはどれか。 1 つ選べ。

    行動目標     補食として牛乳・乳製品を摂取する。

  • 6

    離乳食教室を企画する場合の、目標とその内容の組合せである。最も適当なのはどれか。 1 つ選べ。

    学習目標 ――― 成長・発達に応じた離乳食を調理できるようになる。

  • 7

    低栄養傾向の高齢者に、月1回、計6回コースの低栄養予防教室を実施した。教室の総費用は12万円であった。教室終了後の目標BMIの達成者は、30名中20名であった。目標達成のための教室の費用効果である。正しいのはどれか。1つ選べ。

    6000円

  • 8

    栄養カウンセリング中の肥満症患者の発言である。行動変容への動機づけの高まりを示す発言として、最も適切なのはどれか。1つ選べ。

    やはり、甘いものを控えた方が体重は減りますよね。

  • 9

    児童の野菜摂取に関する記述である。オペラント条件付けに当てはまるものとして、正しいのはどれか。

    野菜を食べたら先生に褒められたので、次も食べた。

  • 10

    新入社員研修において、急性アルコール中毒に関する教育を担当することになった。ヘルスビリーフモデルの「罹患性の認知」に基づいた支援である。最も適当なのはどれか。 1 つ選べ。

    アルコールパッチテストの結果を、個別に返却し説明する。

  • 11

    K 保育園で、 4 歳児に対する野菜摂取量の増加を目的とした食育を行った。計画的行動理論における行動のコントロール感を高める働きかけである。最も適当なのはどれか。 1 つ選べ。

    5 歳児クラスの野菜嫌いだった子が、野菜を食べられるようになった例を話す。

  • 12

    週3日休肝日にする」という行動目標を、1か月継続している男性への管理栄養士の支援である。トランスセオレティカルモデルに基づいた支援として正しいのはどれか。1つ選べ。

    家に、アルコール飲料を置かないことを勧める。

  • 13

    高校運動部の生徒に対する食生活改善のための支援と、社会的認知理論の構成要素の組合せである。正しいのはどれか。1つ選べ。

    生徒の家族に、弁当の改善を提案する。――――相互決定主義

  • 14

    配偶者の死後、食生活に不安を感じている 60 歳の男性に、特定保健指導を行うことになった。アセスメント項目と質問内容の組合せである。最も適当なのはどれか。 1 つ選べ。 配偶者の死後、食生活に不安を感じている 60 歳の男性に、特定保健指導を行うことになった。アセスメント項目と質問内容の組合せである。最も適当なのはどれか。 1 つ選べ。 ⑴ 既往歴      主観的体調 ⑵ 食知識      自分で作ることができる料理 ⑶ 食スキル     1 日当たりの食費の目安 ⑷ 食態度      生活の中での食事の優先度 ⑸ 食行動      食料品店やスーパーマーケットとの距離

    食態度 生活の中での食事の優先度

  • 15

    第103回追試 午後61問 学童期における食生活の対応で最も適切なのはどれか。 1. 朝食の摂取を勧める。 2. 偏食がある児童にサプリメントの摂取を勧める。 3. やせ傾向の児童に高カロリー補助食を勧める。 4. 固い食品の摂取を避けるよう勧める。

    朝食の摂取を勧める。

  • 16

    A君(11歳)は、身長145cm、体重50kgである。身長145cmの11歳男児の標準体重は38kgとする。 A君の肥満度を求めよ。 ただし、小数点以下の数値が得られた場合には、小数点以下を四捨五入すること。

    32

  • 17

    33-112 低栄養傾向の高齢者に、月1回、計6回コースの低栄養予防教室を実施した。教室の総費用は12万円であった。教室終了後の目標BMIの達成者は、30名中20名であった。目標達成のための教室の費用効果である。正しいのはどれか。1つ選べ。 (1)667円 (2)2,000円 (3)4,000円 (4)6,000円 (5)20,000円

    6000

  • 18

    30-102 高校運動部の生徒に対する食生活改善のための支援と、社会的認知理論の構成要素の組合せである。正しいのはどれか。1つ選べ。 (1)食事内容を練習日記につけるよう勧める。――観察学習 (2)望ましい食べ方をしている選手の例を紹介する。――結果期待 (3)食生活を改善すれば、体力がつくことを説明する。――自己効力感 (4)生徒の家族に、弁当の改善を提案する。――――相互決定主義 (5)できることからやってみようと話す。――――――自己制御

    生徒の家族に、弁当の改善を提案する。――――相互決定主義

  • 19

    33-113 保育所での食育推進計画の策定にあたり、園児の保護者に対し、プリシード・プロシードモデルに基づいたアセスメントを実施した。アセスメント内容とその項目の組合せである。正しいのはどれか。1つ選べ。 (1)幼児の体格―――――――――――――準備要因 (2)幼児食について相談できる人の有無――強化要因 (3)保護者の調理の知識―――――――――実現要因 (4)保護者の共食に対する考え――――――行動と生活習慣 (5)保護者の持つボディイメージ―――――健康

    (2)幼児食について相談できる人の有無――強化要因

  • 20

    小学5年生児童を対象に、食品ロスの低減を目的とした栄養教育プログラムとして、夏休みに「台所のゴミ調べ」の宿題を実施し、評価を行った。総括的評価に含まれる要素である。正しいのはどれか。2つ選べ。 (1) 夏休みの登校日に確認した宿題の進行状況 (2) 夏休みの登校日に書かせた感想文の内容 (3) 夏休み後の宿題発表の内容 (4) 夏休み前後の食品ロスに対する意識の変化 (5) 夏休み前後の給食残食量の変化

    (4) 夏休み前後の食品ロスに対する意識の変化, (5) 夏休み前後の給食残食量の変化

  • 21

    32-104 妊娠初期の妊婦に対する栄養カウンセリングの初回面接である。行動変容の準備性を確認する管理栄養士の発言である。最も適切なのはどれか。1つ選べ。 (1)今朝、朝食に何を召し上がりましたか。 (2)食事調査の結果をご覧になって、どう思われましたか。 (3)ご家族は、食事について、どのようにおっしゃっていますか。 (4)今日お話した内容について、何か質問がありますか。

    2)食事調査の結果をご覧になって、どう思われましたか。

  • 22

    32-113 高校の水泳部監督から、部員全員の体組成を毎年モニタリングしているが、体格がよくならないと相談され、部員の体作りを目的とする栄養教育に初めて取り組むことになった。栄養教育の評価デザインとして、実現可能性と精度から、最も適切なのはどれか。1つ選べ。 (1)平均体格の水泳部員1名をモデルケースとして栄養教育プログラムを実施し、教育前後の体組成を比較する。 (2)水泳部員全員に栄養教育プログラムを実施し、教育前後の体組成を比較する。 (3)水泳部員全員に栄養教育プログラムを実施し、教育前後の体組成の変化量を、前年同期間の部員全員の変化量と比較する。 (4)水泳部員全員を、栄養教育を行うグループと行わないグループにランダムに分け、教育後にグループ間で体組成の変化量を比較する。

    3)水泳部員全員に栄養教育プログラムを実施し、教育前後の体組成の変化量を、前年同期間の部員全員の変化量と比較する。

  • 23

    32-102 イノベーション普及理論によれば、イノベーションの普及には、相対的優位性、適合性、わかりやすさ(複雑性)、試行可能性、可観測性の5つの条件が関係する。管理栄養士が新たに作成した離乳食メニュー集を、速やかに普及させるために、相対的優位性を活用した内容である。正しいのはどれか。1つ選べ。 (1)メニュー集を使って試作した人の例を、SNSで公開する。 (2)メニュー集を使った離乳食教室への参加を呼びかける。 (3)よく使う調理器具で作れることをアピールする。 (4)これまでの離乳食よりも、経済的に作れることをアピールする。 (5)時間のある時に作り置きし、保存する方法を説明する。

    4)これまでの離乳食よりも、経済的に作れることをアピールする。

  • 24

    33-104 医師から禁酒を指示された肝臓病の患者である。「1週間は禁酒しましたが、寝つきが悪いと感じ再び飲むようになってしまいました」と話す。行動変容技法のうち、認知再構成を意図した管理栄養士の支援である。正しいのはどれか。2つ選べ。 (1)「1週間も禁酒できたのですね」と褒める。 (2)「お酒の買い置きをやめてみては」と提案する。 (3)飲まなくても眠れた日があったことを、思い出させる。 (4)再度、家族に禁酒宣言することを、勧める。 (5)「飲酒の記録を次の相談日に持参してください」を指示する。

    1)「1週間も禁酒できたのですね」と褒める。, 3)飲まなくても眠れた日があったことを、思い出させる。

  • 25

    33-105 減量中の中年女性への栄養教育である。間食を減らすことへの自己効力感を高める技法である。最も適切なのはどれか。1つ選べ。 (1)間食でよく食べる食品の、エネルギー量について説明する。 (2)間食の頻度と量を記録してもらい、間食を減らせた日を確認し合う。 (3)間食を食べ過ぎてしまった状況を思い起こしてもらい、対処方法を一緒に考える。 (4)間食で食べたくなる食品は、買い置きしないよう提案する。

    2)間食の頻度と量を記録してもらい、間食を減らせた日を確認し合う。

  • 26

    34-104 宅配弁当会社に勤務する管理栄養士が、ソーシャルマーケティングの考え方を活用して、利用者への栄養教育用パンフレットを作成することになった。事前に調査を行い、利用者全体の状況を把握した。次に行うこととして、最も適当なのはどれか。 1 つ選べ。 (1)利用者の中のどの集団を栄養教育の対象とするかを決定する(ターゲティング)。 (2)利用者の特性別に栄養教育のニーズを把握し、利用者を細分化する(セグメンテーション)。 (3)対象となる利用者に、パンフレットがどのように価値付けされるかを検討する(ポジショニング)。 (4)パンフレットの作成に、マーケティング・ミックス(4 P)を活用する。 (5)利用者への栄養教育前に、パンフレットをスタッフ間で試用して改善する(プレテスト)。

    2)利用者の特性別に栄養教育のニーズを把握し、利用者を細分化する(セグメンテーション)。

  • 27

    34-105 妊婦を対象とした栄養・食生活支援の取組と、生態学的モデルのレベルの組合せである。最も適当なのはどれか。 1 つ選べ。 (1)経済的に困窮している妊婦に、妊婦の友人がフードバンクへの登録を勧めた。――――――個人内レベル (2)病院のスタッフ間で、体重増加不良の妊婦には栄養相談を勧めることを意思統一した。―― 個人間レベル (3)母子健康手帳交付時に、市ではメールで栄養相談を受け付けていることを伝えた。―――― 組織レベル (4)病院の管理栄養士が、産科外来で配布するための妊娠中の食事ガイドを作成した。―――― 地域レベル (5)自治体の食育推進計画に、妊婦の栄養対策の実施と目標値を含めた。―――――――――― 政策レベル

    5)自治体の食育推進計画に、妊婦の栄養対策の実施と目標値を含めた。―――――――――― 政策レベル

  • 28

    34-103 認知症高齢者を支えるためのソーシャルキャピタルの醸成につながる取組である。最も適切なのはどれか。 1 つ選べ。 (1)地域の保健センターが、認知症に関する情報発信を活発に行った。 (2)地域のコンビニエンスストアが、管理栄養士監修の弁当の宅配を始めた。 (3)地域の栄養教室を修了したボランティアが、高齢者の食事会を開催した。 (4)地域の病院が、在宅患者訪問栄養食事指導のためのスタッフを増やした。

    3)地域の栄養教室を修了したボランティアが、高齢者の食事会を開催した。

  • 29

    36-102 妊娠をきっかけに、食生活を改善しようと考えているが、飲酒だけはやめられない妊婦に対する、動機づけ面接におけるチェンジトークを促すための質問である。誤っているのはどれか。 1 つ選べ。 ⑴ どうしてお酒をやめられないのですか。 ⑵ このまま飲酒を続けたら、どのようになると考えていますか。 ⑶ お酒を飲まずにいられた日もありますね。それはどのような日でしたか。 ⑷ お酒を飲まない生活には、どのようなメリットがあると思いますか。 ⑸ もしお酒をやめたら、ご家族はどのように思われるでしょうか。

    ⑴ どうしてお酒をやめられないのですか。

  • 30

    36-100 健康教室への参加者が、ある効能をうたった、いわゆる健康食品に関する情報をインターネットで調べた。これに続く参加者の行動とヘルスリテラシーのレベルの組合せである。最も適当なのはどれか。 1 つ選べ。 ⑴ 自分と同年代の人の体験談を読んで、自分にも当てはまるか、考えた。ーーーー機能的ヘルスリテラシー ⑵ 健康教室の参加者と一緒に、情報の信頼性について議論した。ーーーー機能的ヘルスリテラシー ⑶ 説明文書をよく読んで、確実に理解するようにした。ーーーー相互作用的(伝達的)/ヘルスリテラシー ⑷ その食品に関して集めた情報を家族に伝えた。ーーーー批判的ヘルスリテラシー ⑸ 本当に効果があるのかを疑って、さらに情報を集めた。ーーーー批判的ヘルスリテラシー

    ⑸ 本当に効果があるのかを疑って、さらに情報を集めた。ーーーー批判的ヘルスリテラシー

  • 31

    全国健康保険協会(協会けんぽ)の K 県支部に勤務し、中小企業の特定保健指導を担当している管理栄養士である。 被保険者 A さん、55 歳、男性。昨年の特定健康診査で腹囲とトリグリセリドが基準を超え、動機づけ支援の対象となり、特定保健指導を受けた。半年後の評価時には 行動目標が達成され、体重と腹囲の減少がみられた。 今年の特定健康診査結果は、身長 170 cm、体重 70 kg、BMI 24.2 kg/m2、腹囲88 cm、トリグリセリド 165 mg/dL。飲酒歴有、喫煙無、服薬治療無で、再び動機づけ支援の対象となった。 34-185 特定保健指導の初回面接における、管理栄養士の発言である。最も適切なのはどれか。 1 つ選べ。 ⑴ 昨年頑張って改善したのに、また保健指導の対象になりましたね。 ⑵ 今年の健診結果について、どのように思われますか。 ⑶ 昨年の指導内容と行動目標を覚えていますか。 ⑷ 昨年はうまく改善できたのですから、今年も頑張ってください。

    ⑵ 今年の健診結果について、どのように思われますか。

  • 32

    34-186 初回面接の話し合いで、週 2 日休肝日をつくる、腹八分にする、今より 10 分多く歩く、という 3 つの行動目標を決めた。半年後の評価では、身体活動の目標は実 行できていたが、「食事とお酒は仕事上の付き合いが多く、今の立場では無理」と訴えた。体重は変化していなかった。A さんへの助言である。最も適切なのはどれか。 1 つ選べ。 ⑴ どんなに仕事が忙しくても、あなた自身の健康のためですよ。 ⑵ 昨年はできたのですから、今から気持ちを切り替えて、頑張ってください。 ⑶ 今回の目標は難しかったようですから、別の目標を自分で立ててください。 ⑷ 歩くことは続けて、来年も健診を必ず受けてください。

    ⑷ 歩くことは続けて、来年も健診を必ず受けてください。

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    問題一覧

  • 1

    35-104 K 大学の学生食堂では、全メニューに小鉢 1 個がついている。小鉢の種類には、肉料理、卵料理、野菜料理、果物・デザートがあり、販売ラインの最後にある小鉢コーナーから選択することになっている。ナッジを活用した、学生の野菜摂取量を増やす取組として、最も適切なのはどれか。 1 つ選べ。 ⑴ 食堂の入口に「野菜は 1 日 350 g」と掲示する。 ⑵ 小鉢コーナーの一番手前に、野菜の小鉢を並べる。 ⑶ 小鉢は全て野菜料理とする。 ⑷ 小鉢の種類別に選択数をモニタリングする。

    小鉢コーナーの一番手前に、野菜の小鉢を並べる。

  • 2

    肥満の小学生の保護者を対象に行った、間食を減らすための対処法の支援と行動変容技法の組合せである。

    ソフトドリンクの買い置きをしない  ーーーーー 刺激統制法  よう助言した。

  • 3

    経済的な困難のために、「子どもに十分な食事を食べさせてあげられない」と悲観している親への栄養カウンセリングにおける、共感的理解を示す記述である。

    子どもに十分に食べさせてあげられないことが辛いのですね」と返す。

  • 4

    特定健康診査の結果、動機付け支援の対象となった勤労男性に対する初回面接である。面接を始めたところ、「会社に言われたから来た」と言い、口数は少ない。面接の進め方として、最も適切なのはどれか。 1 つ選べ。

    閉ざされた質問を取り入れて、発言を促す。

  • 5

    高校の男子運動部の顧問教員より、部員が補食としてスナック菓子ばかり食べているのが気になると相談を受け、栄養教育を行うことになった。栄養教育の目標の種類とその内容の組合せである。最も適当なのはどれか。 1 つ選べ。

    行動目標     補食として牛乳・乳製品を摂取する。

  • 6

    離乳食教室を企画する場合の、目標とその内容の組合せである。最も適当なのはどれか。 1 つ選べ。

    学習目標 ――― 成長・発達に応じた離乳食を調理できるようになる。

  • 7

    低栄養傾向の高齢者に、月1回、計6回コースの低栄養予防教室を実施した。教室の総費用は12万円であった。教室終了後の目標BMIの達成者は、30名中20名であった。目標達成のための教室の費用効果である。正しいのはどれか。1つ選べ。

    6000円

  • 8

    栄養カウンセリング中の肥満症患者の発言である。行動変容への動機づけの高まりを示す発言として、最も適切なのはどれか。1つ選べ。

    やはり、甘いものを控えた方が体重は減りますよね。

  • 9

    児童の野菜摂取に関する記述である。オペラント条件付けに当てはまるものとして、正しいのはどれか。

    野菜を食べたら先生に褒められたので、次も食べた。

  • 10

    新入社員研修において、急性アルコール中毒に関する教育を担当することになった。ヘルスビリーフモデルの「罹患性の認知」に基づいた支援である。最も適当なのはどれか。 1 つ選べ。

    アルコールパッチテストの結果を、個別に返却し説明する。

  • 11

    K 保育園で、 4 歳児に対する野菜摂取量の増加を目的とした食育を行った。計画的行動理論における行動のコントロール感を高める働きかけである。最も適当なのはどれか。 1 つ選べ。

    5 歳児クラスの野菜嫌いだった子が、野菜を食べられるようになった例を話す。

  • 12

    週3日休肝日にする」という行動目標を、1か月継続している男性への管理栄養士の支援である。トランスセオレティカルモデルに基づいた支援として正しいのはどれか。1つ選べ。

    家に、アルコール飲料を置かないことを勧める。

  • 13

    高校運動部の生徒に対する食生活改善のための支援と、社会的認知理論の構成要素の組合せである。正しいのはどれか。1つ選べ。

    生徒の家族に、弁当の改善を提案する。――――相互決定主義

  • 14

    配偶者の死後、食生活に不安を感じている 60 歳の男性に、特定保健指導を行うことになった。アセスメント項目と質問内容の組合せである。最も適当なのはどれか。 1 つ選べ。 配偶者の死後、食生活に不安を感じている 60 歳の男性に、特定保健指導を行うことになった。アセスメント項目と質問内容の組合せである。最も適当なのはどれか。 1 つ選べ。 ⑴ 既往歴      主観的体調 ⑵ 食知識      自分で作ることができる料理 ⑶ 食スキル     1 日当たりの食費の目安 ⑷ 食態度      生活の中での食事の優先度 ⑸ 食行動      食料品店やスーパーマーケットとの距離

    食態度 生活の中での食事の優先度

  • 15

    第103回追試 午後61問 学童期における食生活の対応で最も適切なのはどれか。 1. 朝食の摂取を勧める。 2. 偏食がある児童にサプリメントの摂取を勧める。 3. やせ傾向の児童に高カロリー補助食を勧める。 4. 固い食品の摂取を避けるよう勧める。

    朝食の摂取を勧める。

  • 16

    A君(11歳)は、身長145cm、体重50kgである。身長145cmの11歳男児の標準体重は38kgとする。 A君の肥満度を求めよ。 ただし、小数点以下の数値が得られた場合には、小数点以下を四捨五入すること。

    32

  • 17

    33-112 低栄養傾向の高齢者に、月1回、計6回コースの低栄養予防教室を実施した。教室の総費用は12万円であった。教室終了後の目標BMIの達成者は、30名中20名であった。目標達成のための教室の費用効果である。正しいのはどれか。1つ選べ。 (1)667円 (2)2,000円 (3)4,000円 (4)6,000円 (5)20,000円

    6000

  • 18

    30-102 高校運動部の生徒に対する食生活改善のための支援と、社会的認知理論の構成要素の組合せである。正しいのはどれか。1つ選べ。 (1)食事内容を練習日記につけるよう勧める。――観察学習 (2)望ましい食べ方をしている選手の例を紹介する。――結果期待 (3)食生活を改善すれば、体力がつくことを説明する。――自己効力感 (4)生徒の家族に、弁当の改善を提案する。――――相互決定主義 (5)できることからやってみようと話す。――――――自己制御

    生徒の家族に、弁当の改善を提案する。――――相互決定主義

  • 19

    33-113 保育所での食育推進計画の策定にあたり、園児の保護者に対し、プリシード・プロシードモデルに基づいたアセスメントを実施した。アセスメント内容とその項目の組合せである。正しいのはどれか。1つ選べ。 (1)幼児の体格―――――――――――――準備要因 (2)幼児食について相談できる人の有無――強化要因 (3)保護者の調理の知識―――――――――実現要因 (4)保護者の共食に対する考え――――――行動と生活習慣 (5)保護者の持つボディイメージ―――――健康

    (2)幼児食について相談できる人の有無――強化要因

  • 20

    小学5年生児童を対象に、食品ロスの低減を目的とした栄養教育プログラムとして、夏休みに「台所のゴミ調べ」の宿題を実施し、評価を行った。総括的評価に含まれる要素である。正しいのはどれか。2つ選べ。 (1) 夏休みの登校日に確認した宿題の進行状況 (2) 夏休みの登校日に書かせた感想文の内容 (3) 夏休み後の宿題発表の内容 (4) 夏休み前後の食品ロスに対する意識の変化 (5) 夏休み前後の給食残食量の変化

    (4) 夏休み前後の食品ロスに対する意識の変化, (5) 夏休み前後の給食残食量の変化

  • 21

    32-104 妊娠初期の妊婦に対する栄養カウンセリングの初回面接である。行動変容の準備性を確認する管理栄養士の発言である。最も適切なのはどれか。1つ選べ。 (1)今朝、朝食に何を召し上がりましたか。 (2)食事調査の結果をご覧になって、どう思われましたか。 (3)ご家族は、食事について、どのようにおっしゃっていますか。 (4)今日お話した内容について、何か質問がありますか。

    2)食事調査の結果をご覧になって、どう思われましたか。

  • 22

    32-113 高校の水泳部監督から、部員全員の体組成を毎年モニタリングしているが、体格がよくならないと相談され、部員の体作りを目的とする栄養教育に初めて取り組むことになった。栄養教育の評価デザインとして、実現可能性と精度から、最も適切なのはどれか。1つ選べ。 (1)平均体格の水泳部員1名をモデルケースとして栄養教育プログラムを実施し、教育前後の体組成を比較する。 (2)水泳部員全員に栄養教育プログラムを実施し、教育前後の体組成を比較する。 (3)水泳部員全員に栄養教育プログラムを実施し、教育前後の体組成の変化量を、前年同期間の部員全員の変化量と比較する。 (4)水泳部員全員を、栄養教育を行うグループと行わないグループにランダムに分け、教育後にグループ間で体組成の変化量を比較する。

    3)水泳部員全員に栄養教育プログラムを実施し、教育前後の体組成の変化量を、前年同期間の部員全員の変化量と比較する。

  • 23

    32-102 イノベーション普及理論によれば、イノベーションの普及には、相対的優位性、適合性、わかりやすさ(複雑性)、試行可能性、可観測性の5つの条件が関係する。管理栄養士が新たに作成した離乳食メニュー集を、速やかに普及させるために、相対的優位性を活用した内容である。正しいのはどれか。1つ選べ。 (1)メニュー集を使って試作した人の例を、SNSで公開する。 (2)メニュー集を使った離乳食教室への参加を呼びかける。 (3)よく使う調理器具で作れることをアピールする。 (4)これまでの離乳食よりも、経済的に作れることをアピールする。 (5)時間のある時に作り置きし、保存する方法を説明する。

    4)これまでの離乳食よりも、経済的に作れることをアピールする。

  • 24

    33-104 医師から禁酒を指示された肝臓病の患者である。「1週間は禁酒しましたが、寝つきが悪いと感じ再び飲むようになってしまいました」と話す。行動変容技法のうち、認知再構成を意図した管理栄養士の支援である。正しいのはどれか。2つ選べ。 (1)「1週間も禁酒できたのですね」と褒める。 (2)「お酒の買い置きをやめてみては」と提案する。 (3)飲まなくても眠れた日があったことを、思い出させる。 (4)再度、家族に禁酒宣言することを、勧める。 (5)「飲酒の記録を次の相談日に持参してください」を指示する。

    1)「1週間も禁酒できたのですね」と褒める。, 3)飲まなくても眠れた日があったことを、思い出させる。

  • 25

    33-105 減量中の中年女性への栄養教育である。間食を減らすことへの自己効力感を高める技法である。最も適切なのはどれか。1つ選べ。 (1)間食でよく食べる食品の、エネルギー量について説明する。 (2)間食の頻度と量を記録してもらい、間食を減らせた日を確認し合う。 (3)間食を食べ過ぎてしまった状況を思い起こしてもらい、対処方法を一緒に考える。 (4)間食で食べたくなる食品は、買い置きしないよう提案する。

    2)間食の頻度と量を記録してもらい、間食を減らせた日を確認し合う。

  • 26

    34-104 宅配弁当会社に勤務する管理栄養士が、ソーシャルマーケティングの考え方を活用して、利用者への栄養教育用パンフレットを作成することになった。事前に調査を行い、利用者全体の状況を把握した。次に行うこととして、最も適当なのはどれか。 1 つ選べ。 (1)利用者の中のどの集団を栄養教育の対象とするかを決定する(ターゲティング)。 (2)利用者の特性別に栄養教育のニーズを把握し、利用者を細分化する(セグメンテーション)。 (3)対象となる利用者に、パンフレットがどのように価値付けされるかを検討する(ポジショニング)。 (4)パンフレットの作成に、マーケティング・ミックス(4 P)を活用する。 (5)利用者への栄養教育前に、パンフレットをスタッフ間で試用して改善する(プレテスト)。

    2)利用者の特性別に栄養教育のニーズを把握し、利用者を細分化する(セグメンテーション)。

  • 27

    34-105 妊婦を対象とした栄養・食生活支援の取組と、生態学的モデルのレベルの組合せである。最も適当なのはどれか。 1 つ選べ。 (1)経済的に困窮している妊婦に、妊婦の友人がフードバンクへの登録を勧めた。――――――個人内レベル (2)病院のスタッフ間で、体重増加不良の妊婦には栄養相談を勧めることを意思統一した。―― 個人間レベル (3)母子健康手帳交付時に、市ではメールで栄養相談を受け付けていることを伝えた。―――― 組織レベル (4)病院の管理栄養士が、産科外来で配布するための妊娠中の食事ガイドを作成した。―――― 地域レベル (5)自治体の食育推進計画に、妊婦の栄養対策の実施と目標値を含めた。―――――――――― 政策レベル

    5)自治体の食育推進計画に、妊婦の栄養対策の実施と目標値を含めた。―――――――――― 政策レベル

  • 28

    34-103 認知症高齢者を支えるためのソーシャルキャピタルの醸成につながる取組である。最も適切なのはどれか。 1 つ選べ。 (1)地域の保健センターが、認知症に関する情報発信を活発に行った。 (2)地域のコンビニエンスストアが、管理栄養士監修の弁当の宅配を始めた。 (3)地域の栄養教室を修了したボランティアが、高齢者の食事会を開催した。 (4)地域の病院が、在宅患者訪問栄養食事指導のためのスタッフを増やした。

    3)地域の栄養教室を修了したボランティアが、高齢者の食事会を開催した。

  • 29

    36-102 妊娠をきっかけに、食生活を改善しようと考えているが、飲酒だけはやめられない妊婦に対する、動機づけ面接におけるチェンジトークを促すための質問である。誤っているのはどれか。 1 つ選べ。 ⑴ どうしてお酒をやめられないのですか。 ⑵ このまま飲酒を続けたら、どのようになると考えていますか。 ⑶ お酒を飲まずにいられた日もありますね。それはどのような日でしたか。 ⑷ お酒を飲まない生活には、どのようなメリットがあると思いますか。 ⑸ もしお酒をやめたら、ご家族はどのように思われるでしょうか。

    ⑴ どうしてお酒をやめられないのですか。

  • 30

    36-100 健康教室への参加者が、ある効能をうたった、いわゆる健康食品に関する情報をインターネットで調べた。これに続く参加者の行動とヘルスリテラシーのレベルの組合せである。最も適当なのはどれか。 1 つ選べ。 ⑴ 自分と同年代の人の体験談を読んで、自分にも当てはまるか、考えた。ーーーー機能的ヘルスリテラシー ⑵ 健康教室の参加者と一緒に、情報の信頼性について議論した。ーーーー機能的ヘルスリテラシー ⑶ 説明文書をよく読んで、確実に理解するようにした。ーーーー相互作用的(伝達的)/ヘルスリテラシー ⑷ その食品に関して集めた情報を家族に伝えた。ーーーー批判的ヘルスリテラシー ⑸ 本当に効果があるのかを疑って、さらに情報を集めた。ーーーー批判的ヘルスリテラシー

    ⑸ 本当に効果があるのかを疑って、さらに情報を集めた。ーーーー批判的ヘルスリテラシー

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    全国健康保険協会(協会けんぽ)の K 県支部に勤務し、中小企業の特定保健指導を担当している管理栄養士である。 被保険者 A さん、55 歳、男性。昨年の特定健康診査で腹囲とトリグリセリドが基準を超え、動機づけ支援の対象となり、特定保健指導を受けた。半年後の評価時には 行動目標が達成され、体重と腹囲の減少がみられた。 今年の特定健康診査結果は、身長 170 cm、体重 70 kg、BMI 24.2 kg/m2、腹囲88 cm、トリグリセリド 165 mg/dL。飲酒歴有、喫煙無、服薬治療無で、再び動機づけ支援の対象となった。 34-185 特定保健指導の初回面接における、管理栄養士の発言である。最も適切なのはどれか。 1 つ選べ。 ⑴ 昨年頑張って改善したのに、また保健指導の対象になりましたね。 ⑵ 今年の健診結果について、どのように思われますか。 ⑶ 昨年の指導内容と行動目標を覚えていますか。 ⑷ 昨年はうまく改善できたのですから、今年も頑張ってください。

    ⑵ 今年の健診結果について、どのように思われますか。

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    34-186 初回面接の話し合いで、週 2 日休肝日をつくる、腹八分にする、今より 10 分多く歩く、という 3 つの行動目標を決めた。半年後の評価では、身体活動の目標は実 行できていたが、「食事とお酒は仕事上の付き合いが多く、今の立場では無理」と訴えた。体重は変化していなかった。A さんへの助言である。最も適切なのはどれか。 1 つ選べ。 ⑴ どんなに仕事が忙しくても、あなた自身の健康のためですよ。 ⑵ 昨年はできたのですから、今から気持ちを切り替えて、頑張ってください。 ⑶ 今回の目標は難しかったようですから、別の目標を自分で立ててください。 ⑷ 歩くことは続けて、来年も健診を必ず受けてください。

    ⑷ 歩くことは続けて、来年も健診を必ず受けてください。